50代のエイジングケア化粧品の選び方と大切な7つの真実!

50代からエイジングケアを始める女性

50代のあなたは、エイジングケアを意識したことがあるでしょうか?

それともこれからエイジングケアをお考えですか?

この記事は、50代でエイジングケアを実践されている方、あるいははじめてエイジングケアを考える方のために、50代のエイジングケア化粧品の選び方や使い方をはじめ、エイジングケアを幅広く考え、美肌をキープしていくために役立てていただくための記事です。

また、オススメ、人気、ランキングの高いエイジングケア化粧品をご紹介します。

各章ごとに、テーマ別のエイジングケアのポイントをまとめていますので、それだけを読んでいただいても結構です。

50代のエイジングケア化粧品の選び方と大切な7つの真実!の目次

読みたいところから読める目次

1.50代で年齢とともに変化するお肌が気になるあなたへ

年齢とともに変化する50代の女性のお肌

50代と言っても、今ではまだまだ若い世代。

しかし、30代から40代と本気でエイジングケアを行ってきた方も、そうでない方も、50代になると、美肌のために考えるべきエイジングケアのポイントが増えてきます。

1つは、誰もが避けて通れない更年期を迎え、閉経を迎える年代であるということ、さらには美肌に必要なお肌の要素が、40代の時よりも減ってしまうことです。

この記事では、そんな50代のエイジングケアのポイントとエイジングケア化粧品の選び方や使い方についてご紹介します。

単にスキンケアだけの話よりも、幅広く50代の身体の変化も交えながら、美肌をキープするためのエイジングケアについて考えたいと思います。

また、50代のお肌の老化を示す指標も併せてご紹介します。

他のメディアではこうした視点でのアプローチはないので、エイジングケア化粧品を選ぶ際などにきっとお役に立てると思います。

さらに、オススメや人気、ランキングの高いエイジングケア化粧品をご紹介します。

「50代の私のお肌の状態って、どうなっているの?」

「50代半ばまでは更年期だけど、お肌にはどんなことに気をつければよいの?」

「50代の自分のお肌に合ったエイジングケアを実践したい!」

「最近、エイジングケア化粧品が合わなくなったけどなぜ?」

「50代以降も美肌をキープしたい!オススメのエイジングケア化粧品は?」

と、お考えの方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

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50代のエイジングケア化粧品なら!「ナールス」

ナールス化粧品

<この記事の大切なポイント>
  • 50代ではほとんどの方が閉経を迎え更年期を迎えます。その点を意識した健康とエイジングケアやアンチエイジングを考えることが大切です。だから、50代のエイジングケアは食べ物で女性ホルモン様物質を摂ることが大切です。
  • 50代を通して、お肌の老化の指標である「エイジングインデックス」は低下します。ただし、急激な低下ではないので、閉経によるホルモンの影響ほど大きなものではありません。
  • 50代では、40代で使っていたエイジングケア化粧品がお肌に合わなくなることもあります。その場合は、より刺激の少ない成分のエイジングケア化粧品に切り替えましょう。
  • 50代のエイジングケア化粧品は、まず保湿力の高い成分を配合したものを選びましょう。その上で、抗酸化やコラーゲン、エラスチンをサポートする成分が配合されたものを選びましょう。
  • 毎日の生活習慣も50代の美肌のために大切です。食べ物、運動、睡眠なども意識しましょう。
  • 笑顔やリラックスするなどメンタルの健康も、50代のエイジングケアでは大切です。
  • 50代のエイジングケアは、肌悩みの大きな改善を目指す場合は、美容医療が必要な場合が増えてきます。

2.50代のエイジングケアを考える前に

50代のエイジングケアを考える女性

50代のエイジングケアやエイジングケア化粧品を考える前に、身体の変化について見ておきましょう。

なぜなら、50代の身体の変化がお肌(皮膚)の大きな影響を与えるからです。

1)50代は更年期、身体とお肌の変化は?

50代は、ちょうど更年期まっただ中。

お肌の老化にはさまざまな原因がありますが、特に50代では更年期を意識した身体のケアやエイジングケアが大切です。

更年期になると、卵巣機能の衰えが増し、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減少して、身体や心理面でさまざまな変化が起こります。

日本産婦人科学会では、更年期とは「閉経を迎える前後の5年間」と定義しています。

時期としては、大体40代後半から50代前半あたりと考えられていますが、実際には個人差が大きいです。

日本人の平均閉経年齢は約50歳と言われており、一般的には12カ月以上月経が来ないと「閉経」とされています。

月日を考えるカレンダー

実際、「更年期かしら?」と思える一つのサインとしては、月経の乱れがあります。

ご存じのとおり、月経は卵胞の成熟過程でエストロゲン(女性ホルモン)が分泌されて子宮に作用して、排卵が起こりますが、卵巣機能が衰え始めてエストロゲンの分泌が減少すると、月経周期や日数が乱れたり、月経の量にも変化がみられます。

こういった変化がみられたら、「閉経が近づいてきた」と思ってください。

50代では、女性ホルモンが激減するので、身体のあちらこちらに不調が出てきます。

その現れ方は個人差が大きくて、軽い症状の人もいれば、日常生活に支障をきたすほど強い症状に悩まされる人もいます。

更年期の症状として見られるものは、大きく分けて4つあります。

①自律神経失調症の症状

のぼせ、多汗、寒気、冷え症、動悸、胸痛、息苦しさ、疲れやすい、頭痛、肩こり、めまい

②精神神経系の症状

頭痛、めまい、耳鳴り、物忘れ、憂鬱、判断力・集中力の低下、不眠、不安感

③皮膚・分泌系の症状

皮膚や粘膜の乾燥、湿疹、発汗、ドライマウス(唾液分泌異常)、ドライアイ

④その他の症状

腰痛、関節痛、嘔気、食欲不振、尿が近く外陰部の不快感、老視(老眼)

50代以降の人生を輝かすために、大なり小なりこうした症状と折り合いを付けながら、エイジングケアを実践していき、美しくありつづけていくということは難しくないのではないでしょうか。

◆女性ホルモンの変化

女性ホルモンの変化の図

(日本産婦人科学会HPより)

さて、こうした症状の原因となる女性ホルモンのエストロゲンは、30歳の頃から減少していきますが、過度に減らないよう、皮膚で増やしてコントロールしているのではないかとする研究報告があります。

エストロゲンは、コラーゲンヒアルロン酸といった美肌に必要な成分の生成に重要な役割を果たしています。

月経前後で、お肌の調子が違うと感じたことはないですか?

月経直後だとお肌の状態が月経前よりもよくなりますよね。

これは、エストロゲンの分泌が増えたおかげです。

つまり、エストロゲンの分泌量が激減する50代は、当然、お肌のケアも、よりエイジングケアを意識してする必要があるのです。

2)お肌の老化状態を「指標化」するエイジングインデックスとは?

加齢による女性の肌の変化のイメージ図

50代になると、40代に比べてますます、次のようなお肌の衰えや悩みを実感する人が多くなってきていることと思います。

特に40代でエイジングによる変化を感じていたのに、お肌や身体の内面に対してあまりエイジングケアをしてきていなかった場合、その積み重ねによって、目尻や目の下のしわ、ほうれい線などが深く刻まれたり、顔のたるみ、くすみのせいで、「全体的な印象がひどく老け込んでしまった」「人相が変わってしまった」といったことを招くこともあります。

そこで、50代のエイジングケアを考える上で、お肌が健康で、そしてみずみずしくあるために必要な8つの要素の関係を整理してみます。

8つの要素とは以下の通りです。

これらのバランスによって、お肌の状態が左右されます。

そのため、この8つの要素を考慮したエイジングケアは、複合的に考える必要があります。

そこで、私たちは、この8つの要素を5歳刻みで指標化し、「エイジングケアインデックス」と名付けたレーダーチャートを作成しました。

このレーダーチャートでは、各項目の指標として以下を用いました。

  • お肌全体のエイジングの指標は、「ターンオーバー」「エストロゲン量」
  • 表皮のエイジングの指標は、「お肌の水分量」「皮脂分泌量」「セラミド量」
  • 真皮のエイジングの指標は「コラーゲン量」「エラスチン量」「ヒアルロン酸量」

これらを用いて、それぞれのピークを100として、年代ごとに相対的に表しています。

エイジングケア化粧品を選ぶ前に、50代のエイジングインデックスを理解しておきましょう。

お肌のエイジングインデックスのグラフ

3)50代のエイジングインデックス

50代はホルモンバランスが崩れてくる年代なので、おそらく、一番お肌がマイナス方向に変化する年代であるとも言えます。

そんな時だからこそ、60代、70代、80代と今後の数十年を見据えたエイジングケアが必要となります。

そこで、45歳から50歳、そして50歳台~60歳台のエイジングインデックスを確認しながら、50代のエイジングケアのあり方やエイジングケア化粧品について考えてみましょう。

<45歳のエイジングインデックス>

45歳のエイジングインデックスのグラフ

<50歳のエイジングインデックス>

50歳のエイジングインデックスのグラフ

<55歳のエイジングインデックス>

55歳のエイジングインデックスのグラフ

<60歳のエイジングインデックス>

60歳のエイジングインデックスのグラフ

<65歳のエイジングインデックス>

65歳のエイジングインデックスのグラフ

①お肌全体のエイジングから50代のお肌を考える

お肌全体のエイジングを見る「ターンオーバー」と「エストロゲン量」の指標から考えてみます。

◎ターンオーバー

ターンオーバーは、そのスピードを「20歳時を100」として相対的に表していますが、50歳では、20歳の時の半分に、スピードが遅くなっていると推定されます。

その後、年齢とともにどんどん遅くなっています。

ターンオーバーの期間の目安は、

45歳:45日~68日

50歳:50日~75日

55歳:55日~83日

60歳:60日~90日

65歳:65日~98日

となります。

20代が28日周期と言われており、35歳以降は年齢×1~1.5倍程度でだいたい計算が出来ます。

ターンオーバーが遅くなる=表皮の新陳代謝が低下することになります。

そうなると、お肌のバリア機能も低下するので、古い角質が残りやすくなって角質層は厚くなりますが、それより深い表皮真皮は薄くなって、皮膚自体は薄くなっています。

つまり、40代の時以上に、お肌が乾燥しやすくなっており、敏感肌も招きやすい状態になっていると言えます。

敏感肌を気にする女性

◎エストロゲン量

エストロゲンは「美肌ホルモン」と呼ばれることがあり、お肌のうるおいやハリ・弾力や肌ツヤを左右します。

その理由は、コラーゲンを増やす働きがエストロゲンにあるからです。

しかし、閉経を迎える年代の50代では、このエストロゲンの分泌量が激減します。

お肌からハリや弾力、うるおいが奪われていくと、シワやほうれい線、顔全体がたるむなど、一気に老けた印象を与えることになります。

だからといって、エストロゲン自体を、エイジングケア化粧品で増やすことはできません。

お肌全体のエイジングケアを考える上で、「お肌が乾燥・敏感状態になる」こと、また「ハリ・弾力、うるおいも急激に低下する」ことを念頭に、対策を立てることが大切になります。

お肌の状態に悩む50代女性

②表皮のエイジングから50代のお肌を考える

表皮のエイジングを見る「お肌の水分量」、「皮脂分泌量」、「セラミド量」の指標から考えてみます。

◎お肌の水分量

お肌の保湿状態を示す水分量は、45歳と比べて50歳以降でそれほど変化がありません。

お肌の水分量は、エイジングケアを意識しだす35歳から減少して、40代からも少しずつ減っていく傾向にあります。

だから、30代のエイジングケア40代のエイジングケア保湿が大切なのです。

十分に保湿されたお肌というのは、大体20~30%の水分量がお肌にある状態です。

そんなお肌はキメが整い透明感があるお肌です。

40代と保水量が大きく変わらないということは、50歳からのエイジングケアでもこの状態をキープできるようなケアを継続していけばよいということですね。

◎皮脂分泌量

皮脂分泌を気にする女性

皮脂の分泌量は45歳と比べて、50歳以降はぐんぐんと減少していきます。

当然、皮脂腺から出る皮脂とによりつくられる皮脂膜も減るため、お肌表面から水分が蒸散しやすくなり、お肌はより乾燥肌に、そしてうるおいが減るためにお肌のキメも粗くなります。

そうなってしまうと、毛穴のたるみ毛穴の開きが目立つようになります。

「いやいや、私は、変わらずお肌の表面も油分があるし潤っていると思うけど」と、いう方が中にはいるかもしれません。

ですが、気をつけていただきたいのは、お肌が「潤っている」のとは違う可能性があることです。

たとえ、お肌の表面がオイリーでも、お肌内部では乾燥が進んでいる、いわゆるインナードライ肌になっている場合もあるのです。

  • お肌が乾燥している気がするのにニキビができる
  • 皮脂が多いのに、お肌にツッパリを感じる

などの場合は、その可能性があります。

インナードライ肌は、乾燥でお肌の水分量が過度に少なくなっているので、これ以上の水分蒸散を押えようと、お肌が必死になって皮脂を分泌している状態なのです。

この場合は皮脂を抑えるのではなく、保湿を重点としたエイジングケアが必須です。

◎セラミド量

セラミドのイメージ

50歳でのセラミドの量は、20歳をピーク(100)とした場合、その半分となっています。

お肌の保湿の3大要素は、「皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「角質細胞間脂質」ですが、セラミドは、この角質細胞間脂質を構成する成分の1つで、角質層のバリア機能を支えています。

表皮のエイジングケアを考える上で、「お肌の内外の乾燥対策」と「セラミドの存在」が、とても大切となります。

③真皮のエイジングから50代のお肌を考える

真皮のエイジングを見る「コラーゲン量」、「エラスチン量」、「ヒアルロン酸量」の指標から考えてみます。

◎コラーゲン量

コラーゲンは真皮の70%を占めている成分で、お肌のハリ・弾力に欠かせないことはご存じと思います。

50歳になるとこの量が20%にまで著しく減少しています。

◎エラスチン量

エラスチンが真皮にある割合は2~3%程度です。

エラスチンの量は、50歳になるとピーク時の10%以下となります。

◎ヒアルロン酸量

ヒアルロン酸のイメージ

ヒアルロン酸は45歳頃から少しずつ減少していきますが、50歳でもピーク時に対して80%強程度あります。

真皮の線維芽細胞で、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は産生されます。

そして、コラーゲンは真皮内で網目状の構造をつくっていて、その間にヒアルロン酸やエラスチンが存在しています。

コラーゲンはエラスチンのサポートを受けながら、お肌の弾力を与える役目を担っており、ヒアルロン酸はお肌の潤いを保つ役割をしています。

しかし、50歳を過ぎると、コラーゲンとエラスチンの量が著しく減少するので、お肌にハリ・弾力がなくなり、しわやたるみへとつながるのです。

エイジングケアでは、この3つの要素をいかに増やすかが、最も重要な課題と言えます。

<第2章のまとめ>

50歳になると、女性ホルモンの分泌の減少で、お肌を取り巻く環境も著しく変化します。

それぞれの成分や要素でどういった変化が起こるかを、お肌の老化の指標である「エイジングインデックス」をご覧いただき、50代のお肌の状態を理解しましょう。

その上で、50代から60代、そして老年期へと向かうエイジングケアにお役立てください。


3.50代のエイジングケアで考えたい7つの真実

50代のエイジングケアについて考える女性

ここまで、50代のお肌の状態がどういったものかをご紹介してきました。

それでは、50代以降も、年齢に合った健康で美しいお肌を維持していくためには、どのようなエイジングケアを実践していけばよいでしょうか。

年月を経て程よく味わいが出たものを「ビンテージ」と呼びますが、車や楽器など丁寧に扱われてきたものはカッコいいですよね。

人間も一緒かなと感じています。

エイジングケア化粧品などで定期的に丁寧なお手入れをして磨くことで、いつまでも輝きを保てます。

そのために、お肌によくないこと、あるいはよいことをするエイジングケアについて考えてみたいと思います。

肌トラブルを招かないように気を付けている50代女性

1)お肌によくないことを止めるエイジングケア

①過度なメイクアップはNG

くすみやシミ、クマを隠すために、ついついファンデーションを厚塗りしたりしていませんか?

それだとかえって、白浮きがして不自然な印象を与えたり、老けた印象を与えるメイクになってしまいます。

年齢を重ねてくると皮膚が薄くなりますし、ハリや弾力もなくなってくるので、50代のメイクは、ファンデーションの量を減らして、パール系の下地やコンシーラーを上手く使いこなして、自然なツヤを活かすようにしましょう。

また、メイクの量が多ければ、ダブル洗顔が必要だったり、界面活性剤の入ったクレンジング料でないとメイクがよく落ちないことがあります。

そうなると、エイジングケアにとってNGといえる「お肌への負担」が大きくかかってしまいます。

②刺激の強い洗顔はエイジングサインが出ているお肌の大敵

強く洗顔する女性

エイジングケアアカデミー内で、繰り返しお伝えしていますが、「顔を強くこする」「2分以上の長い洗顔」はよくありません。

その理由は、お肌にとって必要なセラミドや皮脂まで洗い流すリスクがあるからです。

ただでさえ、50代ではその量が低下しているセラミドと皮脂。

やり過ぎの洗顔で落とさないようにしましょう。

洗顔に関しては、この記事で詳しく解説しています。

洗顔の正しい知識でランキング不要のオススメの洗顔料の選び方

もちろん、クレンジングも同様です。

③バランスのよくない生活習慣

たばこ

内容の偏った食生活、喫煙アルコールの飲み過ぎ、睡眠不足、運動不足、ストレス過多など、50代はまだまだ忙しくて、つい、こういった生活が続きがちかもしれません。

40代まではそれでも何とかなったかもしれませんが、50代は老年期を見据えて、こういった生活を少しずつ、できることから改善するようにしていきましょう。

お肌のエイジングケアのためだけではありません。

生活習慣病などの病気予防も含めた、本当の意味での「アンチエイジング」や「エイジングケア」のために必要なことなのです。

アンチエイジングを意識した生活習慣を身につけましょう。

2)積極的に実践したいエイジングケア

①身体の内側からのエイジングケア

酸化や抗酸化といった、いわゆる「身体の錆び」への対処は、エイジングケアにとって重要です。

これらは食べ物でも、対応できますので、詳しいことはそれぞれの記事をお読みください。

お肌の酸化は老化の大敵!防ぐための対策とエイジングケア

話題のスーパーフードは、美容とダイエットにも効果が?

50代のエイジングケアで最も重要なのは、何といっても、分泌がなくなる女性ホルモン=エストロゲンを、どのように補うか!という点です。

それは、毎日の食事に、納豆や豆腐などの「大豆製品」を取り入れることです。

女性ホルモンの役割をするイソフラボン

大豆に含まれるイソフラボンは、エストロゲンと化学構造が似ており、エストロゲンと同じようなはたらきをすることが分かっています。

納豆でしたら1日1パック、豆腐でしたら200mLで、毎日の必要なイソフラボンが摂取できます。

イソフラボンが、お肌の弾力やシワの改善にも一役買っているというデータもありますので、是非、「食べるエイジングケア」として、取り入れてみて下さい。

<30代~40代後半の健康女性26名を対象に、大豆イソフラボンアグリコンを1日40mg、3カ月間摂取してもらった結果>

大豆イソフラボンを摂取した際の肌弾力改善としわ面積減少の図

このように食べ物で女性ホルモンを整えることが大切です。また、エクオールサプリメントで女性ホルモンを補うこともよい方法です。

②保湿

「保湿」はエイジングケアの基本です。保湿に必要なコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、セラミドといった成分が減少する50代のお肌は、保湿力を高めるための生活とエイジングケア化粧品を使いましょう。

生活面では、セラミド量を維持する食生活を取り入れてみて下さい。

また、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす入浴も、エイジングケアの一環としてオススメです。HSPの1つであるHSP47は、コラーゲンが正しく機能するのを助けます。

その他にも、入浴で汗をかくことで老廃物を排出し、お肌のハリ・ツヤが回復したり、疲れにくくなったりします。

さらに、血流がよくなるので、肩こりやむくみなども改善できます。

エイジングケア化粧品成分については、後述しますが、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、セラミドのなかで、唯一、お肌の成分と近い働きをする化粧品成分は「セラミド」です。

セラミドの入ったエイジングケア化粧品を使うのもオススメです。

特に、セラミド美容液セラミドクリームがオススメです。

③紫外線対策

紫外線対策の1つとして日傘をさす

これは50代などの年齢に関係なく、紫外線対策はエイジングケアにとって、とても大切なことです。

紫外線にさらされると光老化というシミ、しわ、たるみといったお肌の老化を引き起こします。

外出時には、日傘や帽子、日焼け止めは必須です。

また、実は目からの紫外線吸収もバカにできません。

目から浴びた紫外線によってお肌は日焼けするんです。

ですから、外出時は色が薄くてUV効果のあるサングラスをかけるようにしましょう。

その他に、洋服やその色などでファッションでも紫外線対策はできます。

もし紫外線を浴びたなら、アフターケアも必ずしましょう。

ビタミンACEを含む果物や野菜など食べることがオススメです。

④エイジングケアを休む日

エイジングケアを休む女性

50代のシミ、くすみ、しわなどを引き起こす乾燥や肌荒れ、敏感な肌といった肌トラブルを抱えがちです。

そんな場合、週末などにエイジングケアをお休みする日を取り入れてみてはいかがでしょうか。

巷で言われる「肌断食」というほどのものではなく、「化粧品を使うエイジングケアの一休み」と言った感じで、少しお休みするのです。

ただでさえ、お肌によい美容成分を含む化粧品とはいえ、防腐剤などの本来不要な成分の入った化粧品の長期の使用は、お肌に負担を与えてしまうこともあります。

美肌であるためには、素肌自体が健康な状態であることが必須です。

お肌トラブルを抱えている人も、抱えていない人も、休みの日はぬるま湯だけの洗顔で、その時のお肌の状態を観察してみてはいかがでしょう。

お肌の状態を観察する女性

何も塗らない状態でしばらく放置していて、お肌がつっぱってくれば乾燥しているわけですから、保湿剤を塗ればよいですし、お肌が自然にしっとりしてくれば、ご自身のお肌の保湿力が生きているということになります。

お肌の手入れを休む日をつくることで、必要なエイジングケアやメイクが見極められることでしょう。

<第3章のまとめ>

50代のエイジングケアでは、まず取り入れたいのが食べ物による対策。エストロゲンの分泌がなくなってきますので、代替するイソフラボンなどの成分を身体の内側から補い、内側からお肌のハリ・弾力の保持を目指しましょう。

その他には、エイジングケアでやめるべきこと、積極的に取り入れることの実践です。

やめるべきことは、「化粧の過度な厚塗り」「刺激の強い洗顔」「睡眠不足や喫煙などのよくない生活習慣」です。

積極的に取り入れたいエイジングケアは「紫外線対策」「保湿力を高めるエイジングケア」です。

また、エイジングケア化粧品をお休みする日もつくってみましょう。


4.50代のエイジングケア化粧品の選び方の基本

エイジングケア化粧品を上手に使うイメージ

1)50代もエイジングケア化粧品は保湿重視

上記でお示しした、50代のエイジングインデックスでお分かりの通り、50代では40代に比べて、すべて低下しています。

エイジングケアは、基本的には40代で行うエイジングケアと同じで、自分のお肌に足りない成分や抗酸化作用のある成分を配合したエイジングケア化粧品を選択するのが大切です。

ただ、40代と違うのは、バリア機能の低下で、皮膚全体が薄くなっていることを心に留めておいてください。

「50代だから、もっと手入れしなくては!」と化粧品を使い過ぎるのは、かえってマイナスになります。

とにかく、50代のエイジングケアの基本は、「保湿」です。

これは、どの年代でも第一に挙げられるほどに大切なスキンケアの基本ですが、50代は女性ホルモンが激減するため、これまで以上に乾燥が目立つお肌になり、シミ、シワ、たるみなどが目立つようになります。

だからこそ、10年後、20年後のお肌を考え、いまのお肌の状態をなるべく維持できるようなエイジングケアを実践することがポイントです。

次の章からは、50代のエイジングケアで選びたい化粧品成分と、肌悩みから考えるエイジングケア化粧品の選び方のポイントをご紹介します。

50代のお肌は刺激の強い化粧品は避けたいというイメージ

2)50代は刺激の強い成分を避ける

50代になると肌質普通肌脂性肌で合った方でも、バリア機能が低下し乾燥肌になったり、混合肌になることもあります。

もちろん、もともと乾燥肌だと敏感肌やインナードライ肌になってしまうこともあります。

だから、50代からのエイジングケアにとって、気を付けたいのは、刺激の強い成分が入っている化粧品を使うことです。

せっかく、さまざまなエイジングケアを実践していても、乾燥している肌や敏感な肌は、刺激の強い成分によって、さらに悪化してしまうことになります。

PG(プロピレングリコール)DPG(ジプロピレングリコール)は、保湿性成分として使用されるアルコール系成分です。

特にPGは刺激性が強いため、アレルギー反応を起こす可能性もあります。

また、アルコール(エタノール)は、揮発性があるためお肌の乾燥を進行させるリスクもあるので、50代からはノンアルコール化粧品を使うエイジングケアをオススメします。

その他に、合成香料、合成着色料や、高濃度に配合された精油も50代のエイジングケアには避けたい成分です。

だから、50代では敏感肌化粧品敏感肌化粧水がオススメです。

3)化粧品のランキングや口コミも参考に

化粧品のクチコミを調べる女性

日本では、40代や50代のエイジングケア世代の女性が増えています。

そして、百貨店、専門店、ドラッグストアやコンビニなどでエイジングケア化粧品が販売されています。

さらに、アマゾン、楽天、ヤフーなどの通信販売でもエイジングケア化粧品が市販されるようになり、色んな種類の化粧品がありとあらゆるところで買える時代になりました。

そんな場合に役立つのが、@コスメなどの化粧水ランキング美容液ランキングなど、エイジングケア化粧品のランキングや口コミです。

これらは、50代の女性にとってエイジングケア化粧品を選ぶための情報を得る上で参考になります。

ただし、販売目的の場合や恣意的なランキングもあります。

だから、過度にランキングや口コミに頼らず、参考情報として活用しましょう。

4)50代のエイジングケア化粧品はどのアイテムを選ぶのか?

エイジングケア化粧品といっても、化粧水美容液保湿クリーム乳液などがあります。

これらは、どれか1つを選べばよいわけではなく、1つ1つに違った役割があります。

基礎化粧品のアイテムと期待できる保湿のプロセス

また、フェイスマスクもあります。

フェイスマスクはおおむね美容液と同じ役割で、乳液は保湿クリームに近い役割です。

それぞれ保湿における得意分野が違うので、どれか1つにこだわらずに上手に使い分けましょう。

また、オールインワン化粧品は時短ケアにはよいのですが、50代のエイジングケア化粧品として、これだけを使うことはオススメできません。

50代で大切なのは、水分の保持をサポートするエイジングケア美容液と水分の蒸発を防ぐエイジングケア保湿クリームです。

50代のアイテム別のエイジングケア化粧品の選び方は、次の記事も参考にしてください。

50代のエイジングケア化粧水は優しさで!選び方と使い方のコツ

50代からのほうれい線ケアの化粧水の選び方の秘密って?

50代にオススメのクレンジングはランキングより優しさで!

50代で極める!オススメのエイジングケア美容液の選び方

また、他の年代別のエイジングケア化粧品の選び方は次の記事を参考にしてください。

20代でもエイジングケア化粧品は必要?オススメと選び方

30代、初めてのエイジングケア化粧品。失敗で老け顔に!

40代だからこそ考えたいエイジングケアと化粧品の選び方!

60代・70代も大切!エイジングケア化粧品の選び方と使い方

<第4章のまとめ>

エイジングケア化粧品の種類が増え、選ぶことが難しくなっています。

しかし、50代でエイジングケア化粧品を選ぶ際は、保湿と優しさを重視しましょう。

そして、ランキングは参考にしても過度に頼るのは控えましょう。

また、50代ではエイジングケア美容液とエイジングケア保湿クリームが大切です。


5.成分で考える50代のエイジングケア化粧品の選び方

成分のイメージ

1)エイジングケアインデックスから必要な成分を補う

50代のエイジングケア使いたい保湿成分としては、以下が挙げられます。

①水溶性成分

プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などがオススメの水溶性成分(ヒューメクタント)です。

なかでも、プロテオグリカンはヒアルロン酸を増やしたり、コラーゲンを増やす作用なども実験で認められています。

プロテオグリカンは高価なエイジングケア化粧品成分なので、それが配合されたエイジングケア化粧品は価格が高い傾向にありますが、50代のエイジングケアには試してみたい成分の1つです。

水溶性成分は、エイジングケア化粧水にオススメの成分です。

②油溶性成分

油溶性成分のイメージ

セラミド、スクワランシアバターなどがオススメの油溶性成分(エモリエント)です。

なかでも、セラミドは油だけではなく水にもなじむ親水基も持っているので、化粧水や美容液でも使われ、お肌のバリア機能の維持のための保湿成分です。

先ほどもお話したとおり、化粧品成分としてのセラミドはお肌が元から持つ成分と近いはたらきをしてくれるので、50代のエイジングケアには特に使いたい油溶性の保湿成分です。

中でも、ヒト型セラミドは、人のセラミドとほぼ同じ構造なので特にオススメです。

スクワランやシアバターは、皮脂膜に似たはたらきで水分の蒸発を防ぐことで保湿作用を発揮する成分です。

これらをエイジングケア保湿クリームなどで補うことも50代のエイジングケアに有効です。

セラミドは、セラミド美容液セラミドクリームがオススメです。

2)50代のエイジングケアで使いたいエイジングケア化粧品成分

エイジングケア化粧品成分のイメージ

また、50代のエイジングケアで使いたいエイジングケア化粧品成分としては、40代と同じく、保湿作用以外の機能性の高いナールスゲンネオダーミルビタミンC誘導体ビタミンA誘導体(レチノール)などが挙げられます。

とくにナールスゲンは、コラーゲン、エラスチンに加え、コラーゲンを美しい構造に導くたんぱく質であるHSP(ヒートショックプロテイン)47も増やす実験データを持つエイジングケア化粧品成分です。

刺激が少ない、とても小さくお肌に浸透しやすい、保湿作用、光老化の軽減作用、グルタチオンを増やすなどさまざまな特徴もあり、 50代のエイジングケアにオススメです。

他の成分もコラーゲンにはたらきかけるので、50代のエイジングケアにオススメです。

他にもプラセンタエキスビタミンE誘導体、フラーレンやアスタキサンチンなどの抗酸化作用にある成分もエイジングケアにオススメです。

これらのエイジングケア化粧品成分の詳しい情報は、下記をご覧ください。

①ナールスゲン

ナールスゲン 京都大学発エイジングケア化粧品成分の10の秘密

②ネオダーミル

ネオダーミルは、いま注目の新エイジングケア化粧品成分!

③ビタミンC誘導体

水溶性ビタミンC誘導体の種類・特徴と効果的な使い方は?

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)の特徴は?

APPS(アプレシエ)化粧水の選び方とオススメは?

VCエチル(エチルアスコルビン酸)は優れたビタミンC!

④ビタミンA誘導体

レチノイン酸トコフェリルでハリ・ツヤが増すエイジングケア

レチノールの効果と副作用を知って、正しいエイジングケア!

<第5章のまとめ>

50代では、保湿力の高いセラミドなどの保湿成分、コラーゲンを増やすナールスゲンやビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体などのエイジングケア化粧品成分の両方が配合されたエイジングケア化粧品を選びましょう。


6.肌悩みから考えるエイジングケア化粧品の選び方

エイジングケア化粧品

1)50代は保湿力の高いエイジングケア化粧品を選ぶ

エイジングケア化粧品を選ぶ基本は、肌悩みを基にして選ぶことです。でも、難しいことはありません。

エイジングケアの基本中の基本である「保湿」することが、エイジングケア化粧品の働きです。

50代にとって最大の悩みとなる「乾燥肌」の対策のためのエイジングケアには、保湿力が高いエイジングケア成分が配合されていて、刺激のある成分が少ないものを選ぶとよいでしょう。

50代の肌悩みから考えるエイジングケア化粧品選びは、40代のエイジング化粧品選びと同じです。

「保湿力を高めるには、どんなエイジングケア化粧品成分を選べばよいのか?」

が最初の問いかけなのです。

だから、まず大切なことは保湿力の高いエイジングケア化粧品成分が十分に配合されていて、刺激のある成分が少ないことです。

バリア機能の正常化をサポートするセラミド、なかでもヒトのセラミドと構造がほとんど同じであるヒト型セラミドを配合しているエイジングケア化粧品を選びましょう。

それ以外では、セラミドとは違う作用で保水する成分を組み合わせ

ましょう。

それに加えて、先ほど説明したエイジングケア化粧品成分や抗酸化作用を持つ成分の配合されたエイジングケア化粧品を選びましょう。

乾燥肌を解消すれば、次のような肌悩みを改善することが可能です。

2)エイジングケア化粧品では解決できない肌老化

解決できないと伝える女性

50代の肌悩みはエイジングケア化粧品だけでは改善しない場合もたくさんあります。

目の下のくまの中で、たるみで起こる黒くまや青くまはエイジングケア化粧品では改善することができません。

目の下のたるみまぶたのたるみなども同じです。

他にも顔のむくみを改善したり、深いシワやほうれい線を消すこともできません。

おでこのしわ鼻のしわ口元のしわ首のしわなどでも、表情クセやたるみが原因なら化粧品で改善できません。

エイジングケア化粧品はあくまで予防美容的に使うものなので、20代や30代から予防を行いましょう。

エイジングケアアカデミーでは、さまざまな肌悩みの対策を紹介していますので、ぜひ、そちらも参考にしてくださいね。

<第6章のまとめ>

エイジングケア化粧品は、乾燥が原因で目立つ小じわなどの肌悩みなら、乾燥を改善することで目立たなくすることが可能です。

しかし、真皮などの衰えによるたるみや血行不良が原因の目の下のクマ、顔のむくみは改善できません。

50歳になる前からエイジングケアで肌悩みを予防しましょう。


7.50代のエイジングケアを考えたナールスブランド

ナールス化粧品

40代、50代以降の肌悩みやお肌の状態を考慮して開発したのが、ナールスブランドのエイジングケア化粧品です。

主力成分は、先ほどご紹介したナールスゲンですが、製品ごとにその目的に合わせてネオダーミル、セラミド、ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体、ビタミンE誘導体プロテオグリカンプラセンタエキス、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸など保湿とエイジングケアを考えた配合に工夫を凝らしました。

また、ナールスブランドのエイジングケア化粧品は、40代や50代以降のエイジングケアで刺激となる成分を可能な限り配合していません。

具体的には、アルコール、着色料、香料はいずれの製品にも配合せず、敏感肌の方でも使えるように考えました。

また、防腐剤、界面活性剤などは品質上、最低限の配合は行いながらも、製品ごとに異なる防腐剤を使うことで、いずれかの製品を使える工夫を凝らしました。

例えば、エイジングケアローション「ナールスピュア」には、パラベンは使わずフェノキシエタノールを使っています。

一方、エイジングケア保湿クリーム「ナールス ユニバ」には、パラベンもフェノキシエタノールも使っていません。

エイジングケア美容液「ナールス ネオ」は、直接的にはパラベンもフェノキシエタノールも使っていません。

ただし、キャリーオーバー成分として、微量のパラベンとフェノキシエタノールがもとの原料に含まれています。

他にもナールスゲン配合のナールスブランドの製品には、次の3つがあります。

また、ナールスゲンを配合していない製品には、次の2つがあります。

ナールスブランドは、全部で7つのアイテムのエイジングケア化粧品ですが、すべて香料や着色料、アルコールは配合していません。

このようにナールスブランドは、40代や50代以降のエイジングケアのために期待できる実感と刺激の少なさを強く意識して開発したエイジングケア化粧品です。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

<ナールスブランドの化粧品の使い方>

ナールスピュアの使い方

ナールスユニバの使い方

ナールスネオの使い方

ナールスフォームの使い方

ナールスフォームの泡の立て方

ナールスエークレンズの使い方

<第7章のまとめ>

ナールスは、ナールスゲンなどのエイジングケア化粧品成分が配合された50代にオススメしたいエイジングケア化粧品です。

化粧水、美容液、保湿クリーム、フェイスマスク、UV化粧下地、クレンジング、ハンドクリームの7つのアイテムがあります。


8.50代におすすめしたい人気のエイジングケア化粧品

エイジングケア化粧品

ここでは、@コスメや楽天、アマゾン、美容雑誌などで人気が高く、ランキング上位にある、 50代におすすめのエイジングケア化粧品をご紹介します。

50代の方がエイジングケア化粧品を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

ただし、ご紹介の順番が必ずしもおすすめや人気の順番ではありません。

1)クレ・ド・ポー ボーテ セラムラフェルミサン S

メーカー:資生堂

容量:40g

価格:32,400円(税込)※レフィル31,860円(税込)

<特徴や評価>

高価格帯の薬用美容液です。

40代に比べてお肌の保水力がさらに低下する50代。保湿力を補うことは特に大切なエイジングケアの一つです。エイジレスな美肌を保つためにも、美容液にこだわりましょう。こちらは、4Dはり美容液。4Dとは、はりのある美しいフェースラインの肌を育むとともに、見た目からもはりのある印象の肌に導く、資生堂独自の考え方です。

肌が綺麗な女性

ブレインスキン理論に着目し、保湿力の高い独自成分のイルミネイティングコンプレックスEX配合。また、クレ・ド・ポーボーテが独自に生み出した保湿効果のあるグロウフォーティファイヤーRXを配合しています。ノンコメドジェニック・アレルギーテスト済みなので、デリケートなお肌の方にも安心です。使い心地はシルクのようになめらか、お肌と一体化しやすいテクスチャーなので使いやすいという特徴もあります。

ただし、エタノール(アルコール)が配合されている点には注意が必要です。

2回目以降は、レフィルが用意されています。

全成分表示

トラネキサム酸*、酢酸DL-α-トコフェロール*、加水分解コンキオリン液、加水分解シルク液、L-テアニン、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、イノシット、サイコエキスBS、ヨクイニンエキス、マリンエラスチン、L-オキシプロリン、グリシン、精製水、ジプロピレングリコール、1,3ブチレングリコール、エタノール、濃グリセリン、デカメチルシクロペンタシロキサン、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、アジピン酸ジグリセリル混合脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、トリメチルシロキシケイ酸、トレハロース、ジイソステアリン酸グリセリル、ヘキサオキシステアリン酸ジペンタエリトリット、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、ベヘニルアルコール、バチルアルコール、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、エデト酸二ナトリウム、水酸化カリウム、メタリン酸ナトリウム、トリメチルグリシン、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、カンゾウ抽出末、ピロ亜硫酸ナトリウム、ヤグルマギクエキス、ワレモコウエキス、セイヨウサンザシエキス、テンチャエキス、タイムエキス(1)、ウイキョウエキス、アセンヤクエキス、イザヨイバラエキス、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、フェノキシエタノール、香料、酸化チタン、黄酸化鉄、ベンガラ

*は有効成分

2)SK-Ⅱ フェイシャルトリートメントエッセンス

メーカー: P&Gプレステージ

容量:75ml、160ml、230ml、330ml(*)

価格:9,180円(税込)、18,360円円(税込)、23,760円(税込)、25,400円(税込)(*)

(*)330mlは並行輸入品

<特徴や評価>

エイジングケアにおいて化粧水は大切なアイテムの一つです。50代はまだまだ若いですが、30代からエイジングケアをしてきた人と、まったくしてこなかった人との違いは明確に現れてくる頃です。あまりエイジケアを意識して来なかった方は、まず化粧水を変えることから始めてみましょう。

化粧水のイメージ

こちらの化粧水は、90%以上がSK-Ⅱが独自に発見した天然由来の成分・ピテラからできています。ピテラとは、天然酵母の一つであるガラクトミセスの培養液のことです。アミノ酸やビタミンなど、お肌に有効な成分をバランスよく含んでいるので、エイジングケアへの効果が期待できます。肌へのなじみもよく、リピートする人も少なくありません。使い続けるほどに透明感のある肌に近づくことを実感できます。ただし、高価格なので購入のハードルは高くなります。

<全成分表示>

ガラクトミセス培養液(ギュウニュウ)、BGペンチレングリコール、水、安息香酸Na、メチルパラベン、ソルビン酸

<全成分表示>

水、BG、ビフィズス菌発酵エキス、変性アルコール、グリセリン、ビスPEG-18メチルエーテルジメチルシラン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、ヒドロキシエチルピペラジンエタンスルホン酸、アスコルビルグルコシド、安息香酸Na、フェノキシエタノール、アデノシン、酵母エキス、PEG-8、PPG-3ミリスチル、サリチロイルフィトスフィンゴシン、ポリアクリロイルジメチルタウリンアンモニウム、リモネン、リナロール、カプリリルグリコール、カルボマー、メチルグルセス-20、水酸化K、シトロネロール、香料

3)VC100エンリッチセラム

メーカー:ドクターシーラボ

容量:40g

価格:7,344 円 (税込)

<特徴や評価>

VC100エンリッチセラムはドクターシーラボが手がける美容液です。水溶性ビタミンC誘導体が持つ即効性と、油溶性ビタミンC誘導体が持つ持続力を併せ持つ高浸透ビタミンC(APPS)を配合しており、お肌にハリとうるおいを与え、肌悩みの解決をサポートします。コエンザイムQ10やプロテオグリカン、プラセンタなど、お肌に嬉しい効果がある美容成分も多数配合。年齢を感じさせるエイジングサインに多方面からアプローチすることが特徴です。

化粧品を使用する女性

テクスチャーは軽やかで肌なじみがよく、さわやかなグレープフルーツの香りと合わせて使い心地のよい仕上がりとなっています。年齢を重ねるとお肌の水分量が減って乾燥肌になりがちですが、しっかりと保湿成分を補うことでもちっとした感触のしっとり肌を育みます。無香料、無合成着色料、無鉱物油、パラベンフリーアルコールフリーの5つのフリーを実現。エイジングケア世代や刺激に弱い肌質の方も、安心して使用できます。

ただし、ビタミンC誘導体自体に刺激を感じる方は要注意です。

<全成分表示>

水、シクロペンタシロキサン、プロパンジオール、ジメチコン、グリセリン、DPG、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル、ペンチレングリコール、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ステアリン酸PEG-75、ポリソルベート60、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、フラーレン、プラセンタエキス、水溶性プロテオグリカン、オリゴペプチド-24、ユビキノン、アセチルジペプチド-1セチル、ライムギ種子エキス、ダイズ芽エキス、ハイブリッドローズ花エキス、ウメ果実エキス、加水分解エラスチン、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸、アーチチョーク葉エキスノイバラ果実エキス、環状リゾフォスファチジン酸、スイカズラ花エキス、ビスグリセリルアスコルビン酸、フェニルエチルレゾルシノール、オレンジ果皮エキス、キウイエキス、クダモノトケイソウ果実エキス、ツバキ葉エキス、ハナショウガエキス、加水分解コラーゲン、ココイル加水分解コラーゲンK、水溶性コラーゲン加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸NaセラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、ポリクオタニウム-51、スクワラン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、トレオニン、リシンHCl、グリシンアラニンセリン、ヒスチジン、ヒスチジンHCl、グルタミン酸プロリン、チロシン、タウリン、アルギニン、アスパラギン酸、アスパラギン酸Na、エクトイン、PCA-Na、PCA、アラントイン、アスタキサンチン、フィトスフィンゴシントコフェロール、ホホバ種子油、シア脂、オリーブ果実油、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、BG、1,2-ヘキサンジオール、PVP、ヒドロキシエチルセルロース、ジメチコンクロスポリマー、水添レシチン、ラウリン酸ソルビタン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ペンタステアリン酸ポリグリセリルー10、ステアロイルラクチレートNa、シリカ、シクロデキストリン、オレンジ果皮油、グレープフルーツ果皮油、ベルガモット果実油、イランイラン花油、乳酸Na、リン酸K、リン酸2Na、クエン酸クエン酸Na、フェノキシエタノール

4)ソフィーナグレイス 高保湿化粧水<美白>とてもしっとり

メーカー:花王

容量:40ml

価格:3,780円(税込)

<特徴や評価>

メラニンを抑え、シミやそばかすを防ぐ美白有効成分を含んだ医薬部外品の高保湿化粧水です。肝斑や老人性色素斑などのシミが目立ちやすい50代。美白有効成分を日々のスキンケアに取り入れることはおすすめと言えます。<さっぱり・しっとり・とてもしっとり>の3種類があるので、自分の好みのつけ心や肌質に合わせて選ぶことができます。

ケラチン保水処方により、乾燥により硬くなりがちな角層細胞の内のケラチン線維に水分を与え、角質を柔らかくする効果があることが特徴です。高い保湿力が期待できる月下香培養エッセンスαを配合。後に使う美容液や乳液がより馴染みやすい状態へと、お肌の調子を整えます。ほのかな花露草の香りも心身をリラックスさせ、高評価ポイントです。ただし、低い濃度ですがアルコール(エタノール)が配合されているのが気になります。

<全成分表示>

L-アスコルビン酸2-グルコシド*、酢酸DL-α-トコフェロール*、水、グリセリン、BG、DPG、PEG1540、ジグリセリン、キキョウ根エキス、アスナロ抽出液、POEメチルグルコシド、柚エキス、水溶性ショウキョウエキス(K)、マロニエエキス、コハク酸2-(2-ヒドロキシエトキシ)エチルグアニジン、N-アミジノ-L-プロリン、ヒアルロン酸Na-2、POE・ジメチコン共重合体、高重合PEG、ベタイン、POEイソセチルエーテル、リン酸2Na、プルラン、リン酸1Na、キサンタンガム、水酸化K、エタノール、無水エタノール、フェノキシエタノール、エデト酸塩、香料

*は有効成分

5)ソフィーナグレイス 高保湿化粧水<美白> 濃厚とろみ

メーカー:花王

容量:140ml

価格:3,996円(税込)

<特徴や評価>

美白有効成分を配合し、メラニンを抑え、シミやそばかすを防ぐ医薬部外品の高保湿化粧水です。濃厚なとろみのテクスチャーで、潤いを高浸透、持続させます。乾燥により硬くなりがちな角層細胞の内のケラチン線維に水分を与えるケラチン保水処方を採用。月下香の花びらから培養した成分と植物エキスを配合したiTPS複合体(保湿成分)、また血行促進成分なども配合されています。

エキスのイメージ

1本で約2.5ヶ月持つのでコストパフォーマンスもよく、レフィルもありますので、比較的リーズナブルな価格でリピートできます。とろみのあるしっとりとした使い心地の化粧水を探している方にはおすすめです。ただし、低い濃度ですがアルコール(エタノール)が配合されている点には注意が必要です。

<全成分表示>

L-アスコルビン酸 2-グルコシド*、酢酸DL-α-トコフェロール*、水、グリセリン、1,3-プロパンジオール、DPG、BG、トレハロース、PEG1540、アスナロ抽出液、チューベロースポリサッカライド液、水溶性ショウキョウエキス(K)、ユーカリエキス、N-アミジノ-L-プロリン、コハク酸2-(2-ヒドロキシエトキシ)エチルグアニジン、キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、POE・ジメチコン共重合体、POEイソセチルエーテル、リン酸1Na、リン酸2Na、水酸化K、無水エタノール、エタノール、フェノキシエタノール、エデト酸塩、香料

*は有効成分

6)コディナ フェイシャルアルガンクリーム

メーカー:コディナジャパン

容量:60ml

価格:4,320円(税込)

<特徴や評価>

抗酸化力に優れた未精製のバージンアルガンオイルをはじめ、シア脂、ココナッツ油、ゴマ油など数多くの植物油を配合したクリームです。ふっくらとしたハリと弾力のあるお肌に導きます。お手入れの仕上げにおすすめ。メイクの下地クリームとしても使えます。テクスチャーは軽めで、ベタつきが気にならない点も嬉しいポイントです。

ブルボンゼラニウムのエッセンシャルオイルが含まれており、ほのかに甘くローズのような芳香の中にミントのような香りがするのが特徴。心身ともにリラックスした気分でスキンケアを楽しめます。気持ちの落ち込みを和らげる効果があるといわれるブルボンゼラニウムの香りが、女性ホルモンの分泌量が減少し、更年期を迎える方も多い50代の女性のエイジングケアをサポートします。

<全成分表示>

水、ミツロウ、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)、シア脂、ヤシ油(ココナッツオイル)、ゴマ油、オリーブ脂肪酸K、ホホバ種子油、ヒマシ油、トラガント、ベンジルアルコール、ニオイテンジクアオイ油、乳酸、ホウ酸Na、デヒドロ酢酸

7)グラングレース ローション

メーカー:エスト・コミュ

容量:40ml、120ml

価格:4,536円(税込)、10,260円(税込)

<特徴や評価>

高浸透ビタミンC誘導体APISが主成分のオリジナルエイジングケア複合成分を配合した化粧水です。肌の内側からうるおわせるセラミドと外からうるおすヒアルロン酸のダブルモイスト処方で、なめらかでふっくら柔らかく、ハリのある肌に整えます。エイジングケアを意識し始めたら、まず用意しておきたいのが化粧水と美容液です。50代からエイジングケアを本格化させたという方は、まず、こちらの化粧水から始めてみてはいかがでしょうか。

とろみのあるテクスチャーですが、肌にすっとなじみやすく、ベタつきません。忙しい朝のスキンケアにもおすすめです。無着色、無香料、エタノールフリー、防腐剤(パラベン)フリーなので、年齢を重ねたデリケートなお肌のケアにも適しています。120mlサイズならおよそ2.5~4ケ月使えますので、お肌の変化を確かめることが可能です。

月日を数えるカレンダー

<全成分表示>

水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、イソステアリルアスコルビルリン酸2Na、トコフェリルリン酸Naレチノイン酸トコフェリル、デカルボキシカルノシンHCl、ノナペプチド-1、加水分解ダイズタンパク、オリゴペプチド-34、アセチルデカペプチド-3、ポリクオタニウム-61、オウレンエキス、1,2-ヘキサンジオール、水添レシチン、ラウリン酸ポリグリセリ -10、トコフェロール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、デキストラン、ヒドロキシエチルセルロース、ヒアルロン酸Na、クエン酸、クエン酸Na

8)B.Aローション

メーカー:ポーラ

容量:60ml、120ml

価格:11,880円(税込)、21,600円(税込)

<特徴や評価>

ポーラ生命化学研究の最先端の理論を取り入れた最高峰ブランドB.Aのローションです。肌の土台をつくる成分である糖たんぱく質「バーシカン」に着目し、肌が生まれるメカニズムをもとに開発。ポーラの独自保湿成分「ゴールデンLP(加水分解シルク)」が配合されています。テクスチャーは濃密ですが、お肌になじみやすく、角層細胞をうるおいで満たします。

クレンジングからクリームまで揃っていますので、同じラインのアイテムを使用することで、より高い効果が期待できます。

ただし、エタノール(アルコール)の配合濃度には注意が必要です。

<全成分表示>

水、BG、グリセリン、エタノール、PEG-8、PPG-24グリセレス-24、ポリHEMAグルコシド、ポリメタクリロイルリシン、イガイグリコーゲン、シロキクラゲ多糖体、レンゲソウエキス、チョウジエキス、ヨモギエキス、アルニカエキス、ヘチマエキス、イザヨイバラエキス、マヨラナ葉エキス、加水分解シルク、アケビ茎エキス、クララ根エキス、加水分解コンキオリン、ダイズタンパク、オウレン根エキス、PEG-10ジメチコン、ジグリセリン、ラウリン酸スクロース、キサンタンガム、クエン酸Na、コハク酸ジエトキシエチル、ラウロイル加水分解シルクNa、クエン酸、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料

9)オバジC20セラム

メーカー:ロート製薬

容量:15mL

価格:8,640円(税込)

<特徴や評価>

ロート製薬が培ってきた独自の技術が活かされた美容液です。エイジングケア化粧品成分としても有名なビタミンCを、レモン約150個相当という高濃度で配合しているのが特徴です。また、ハイパーブライトニングC処方を採用し、角層の奥までビタミンCをしっかり届けます。ビタミンCの他にビタミンEやオジバ独自のシグナルロックコンプレックスⅡなどを配合しており、さまざまな肌悩みへのアプローチに期待できます。

基本的に朝晩2回、スポイトで3、4滴を手のひらに取って、顔全体になじませるように使います。さらっとした感触でお肌に馴染みやすく、使えば使うほど、効果を実感できます。柑橘系のグレープフルーツエキスの香りが、心を和ませてくれます。

グレープフルーツエキス

<全成分表示>

エトキシジグリコール、水、アスコルビン酸、ベタイン、ジグリセリン、トコフェロール、アーチチョーク葉エキス、ツボクサエキス、ラミナリアオクロロイカエキス、アッケシソウエキス、グレープフルーツ果実エキス、BG、PEG/PPG-300/55コポリマー、香料

10)ランコム ジェニフィック アドバンスト

メーカー:ランコム

容量:30ml 、50ml、100ml(数量限定)

価格:10,800円(税込)、14,580円(税込)、24,840円(税込)

<特徴や評価>

人気の高いランコムの美容液です。50代のエイジングケアでは、特に美容液にこだわることをおすすめします。この美容液には先進技術が活かされたビフィズス菌発酵エキスや酵母エキスなどが配合されており、角質層のうるおいを引き出し若々しい美肌づくりをサポートします。

使う場合は、朝・晩の2回使用することがおすすめです。適量を手に取り、洗顔後すぐに塗布しましょう。顔だけでなく首、デコルテにも使うことができます。テクスチャーはさらさらしており、美容液特有のベタつきが気になりません。使い続けることで、お肌によい変化が生まれます。ボトルも高級感があり、お手入れの時間をより楽しく演出してくれます。効果を実感しやすい美容液を探している方は、使用してみてはいかがでしょうか。ただし、アルコールやフェノキシエタノールの濃度が高いため、お肌が弱い方は注意が必要です。


9.50代からの老化とエイジングケア

50歳からエイジングケアを始めても大丈夫なことをイメージさせる女性

1)何歳からでもできるエイジングケア

50代までエイジングケアを行ってこなかった方は、「今さら、エイジングケアを始めても手遅れでは?」と不安もあるのではないでしょうか?

しかし、大丈夫!

「エイジングケアを始めよう!」と思ったその日から、エイジングケアを実践しても遅いことはありません。

エイジングケアをいつから始めるか、という問いに正解はないからです。エイジングケアを始めようと思った日が、あなたにとっての正解なんです。

なぜかというと、「明日よりも1日早くエイジングケアを始められたから」です。

また、50代でも60代でもエイジングケアを行えば、ちゃんと成果がでるのです。

もちろん、若い時からエイジングケアを考えたお手入れをしていれば、それだけ、シミやシワ、たるみといった変化の現れも遅くなるかもしれません。

でも、朝起きた時や、電車の窓に映る顔を見た時など、自分の顔が老けたと感じた時点で始めることが出来れば、若い時のように早くにエイジングケアの効果は見て取れないかもしれませんが、着実にエイジングケアによる効果は積み重ねていくことができます。

ただし、シワやたるみなどを気にするあまり、エイジングケアに必死になって、それに囚われてしまうと、かえってストレスが増すことになってしまいます。

ストレスがかかると、顔の表情も険しくなりますし、もちろんお肌にとってもよい影響は何一つありません。

50代から初めてエイジングケアを開始する方は、1年後、2年後に振り返ってみて、気付いた時のお肌とあまり違いがなければいい、というくらいに気楽にとらえて、エイジングケアを実践してみてはいかがでしょうか。

2)50代以降のお肌のエイジングケアに一役買うのは「腸」の状態

腸内環境もエイジングケアには重要

50代以降のお肌は、日々、エイジングケアを行っていても、ちょっとしたきっかけで調子が悪くなってしまうリスクがあります。

最初に述べましたが、卵巣はエストロゲンの生成だけでなく、排卵後に分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)の生成力も低下し、閉経とともに両ホルモンの放出は止まります。

このプロゲステロンは、腸管からの水分吸収を促進するため、腸の内容物(便)を硬くしてしまいますし、腸管平滑筋の運動性も低下させます。

つまり、便秘になりやすい状態となります。

また、ホルモンの減少に伴い自律神経や精神面のバランスがうまく保てなくなって、便秘につながるということもあります。

腸内には、「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」の割合で腸内細菌がいますが、便秘が続いていて、腸内の環境が乱れてくると、日和見菌が悪玉菌に加勢して、一気に腸内環境が悪化します。

さらに便が体内に滞っていると、大腸内の悪玉菌が有害物質をつくり、それが腸管から吸収されて全身の血中に巡り、大腸内にガスが溜まってできた有害物質によって、さらに便秘がひどくなってしまいます。

こうした有害物質によって、「肌荒れ」が引き起こされます。

腸内環境の悪化で肌悩みのある女性

外側からお肌のエイジングケアを行うと同時に、腸内の環境も整えるために軽い運動や食事内容を見直すなど、身体の内側からもエイジングケアを実践して、肌荒れを起こさないようにしたいですね。

また、その他にも、腸内の環境を整えるとよいことがあります。

実は、「人間の幸福感」ともつながっているんです。

というのも、腸と脳はつながっており、腸の状態が悪ければ、脳にその情報が伝わり、脳で不安感が増して、脳内からの「セロトニン」の分泌の低下を招きます。

ご存じの方も多いと思いますが、このセロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれていて、このセロトニンがしっかりと分泌されていると、人は幸せを感じるんです。

50代を迎えて、身体の衰えを感じることも多く、エイジングケアに気を配りながら日々を送ることにストレスを感じてしまうこともあるかもしれません。

でも、幸せを感じると、日常生活もイキイキとしますし、表情も明るくなりますよね。

結果、自然と若々しい印象を与えることにもつながります。

ですから、便秘がちな人は、「便秘からくる肌荒れの予防や解消は食事の方法の見直しから」や「腸内フローラを整え便秘解消!肌荒れを改善して美肌へ」を参考に、エイジングケアの一つとして便秘対策をしてみましょう。

3)アンチエイジングとしてエステや美容医療も選択肢の1つ

エイジングケアの美容医療をイメージさせる写真

そうはいっても、やっぱり、老いを感じるお肌を今すぐ何とかしたい!と50代の方もいらっしゃると思います。

また、エイジングケア化粧品を使ったり、身体の内側からのエイジングケアだけでは改善が難しいエイジングサインもあると思います。

そういう時は、エステティックサロンや美容医療の力を借りてはどうでしょう。

まず、エステティックサロンは、美容整形などの美容医療に比べればハードルは低いですね。

施術も美顔器などを使ったものが多く、侵襲は多くありません。

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美容医療は、エイジングケアというよりアンチエイジングですね。

例えば、シワやほうれい線。

乾燥による浅いシワや口もとの小じわが原因のほうれい線ならば、エイジングケア化粧品でもサポートはできますが、深く刻まれたシワやほうれい線を消すのは、エイジングケア化粧品では期待できません。

深く刻まれたシワを気にする女性

深いシワやほうれい線の改善や解消には、レチノイン酸といった外用の医薬品による治療や、ケミカルピーリング、ヒアルロン酸注入、レーザー治療などがあります。

また、紫外線や美白専用のエイジング化粧品によりシミ対策を行っても、限界があるときもあります。

そういった場合もフォトフェイシャルやQスイッチレーザーによる治療などを検討してはどうでしょうか。

ただし、美容医療を受ける際は、信頼できる専門医としっかり相談の上、ご自身が納得された上で行うことが大切です。

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<第8章のまとめ>

50代までエイジングケア行ってこなかった方でも、今からエイジングケアを始めれば効果が期待できます。

劇的な改善は見込めませんが、1年、2年かけてあせらず、じっくり楽しみながらエイジングケアに取り組みましょう。

また、50代のエイジングケアは、肌荒れの原因である便秘にも注意が必要。便秘気味の方は食べ物の見直しなどでしっかり便秘対策を行いましょう。

50代で肌悩みの大きな改善を望むなら、美容医療も選択肢の1つです。

検討する場合は、信頼できる専門医としっかり相談しましょう。


10.まとめ

50代のエイジングケア化粧品の選び方と大切な7つの真実!のまとめ

50代のエイジングケアやエイジングケア化粧品について幅広く取り上げました。

また、オススメや人気、ランキングの高いエイジングケア化粧品をご紹介しました。

50代と言えばかつては人生の終盤でしたが、いまやまだまだ健康で美肌でいられる時代。

実際、女優さんや芸能人でなくても若々しくご活躍の方も多い現代。

そんな50代を過ごすためは、やはりエイジングケアや化粧品に関する幅広い知識と実践が大切です。

この記事では、そんな50代の女性のために、スキンケアにとどまらず幅広くエイジングケアについて取り上げてきました。

50代、そしてそれ以降の女性の健やかな素肌と健康のために、ここで紹介したエイジングケアの方法がお役に立てれば幸いです。

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