スキンケア化粧品のライン使いのメリットとデメリットは?

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スキンケア化粧品やエイジングケア化粧品のライン使いとは、同じブランド/シリーズのアイテムを揃えて使うこと。

たとえば、化粧水、美容液、保湿クリームをすべて同ブランドで統一して使うことです。

この記事では、スキンケア化粧品のライン使いのメリットとデメリットをご紹介します。

<この記事の大切なポイント>
  • スキンケア化粧品の「ライン使い」とは、化粧品やスキンケアアイテムを同じブランドやシリーズで統一して使うことです。化粧品メーカーは、多くの場合はおすすめしていますが、それには一定のメリットがあるからです。
  • ライン使いのメリットは、5つあります。相乗効果や相互補完の効果、目的に合わせたスキンケアができる、使い方や使う順番で悩まない、メーカーからサポートが受けやすい、お得に買える可能性があることです。
  • ライン使いのデメリットは、4つあります。一度にラインをすべて揃えるとリスクが大きい、アイテムごとに減り方が違うことがある、すべて揃えると経済的負担が大きい、新たなアイテムを試す機会が減ることです。
  • ライン使いをする場合は、目的に合ったものを選ぶことが大切です。もちろん、その上で自分の肌質や肌状態に合うものを選ぶことが大切です。また、化粧品会社のサポート体制などもチェックしましょう。
  • どんなに良いブランドやシリーズを使っても、正しい使い方をしないと期待する効果が得られません。ライン使いする場合は、アイテムの使用量や使い方の順番をしっかり守りましょう。

京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事

ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。

この記事の監修者
ナールスコム店長 村上清美

ナールスコム

ナールスコム店長 村上清美

メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。

<保有資格>
コスメコンシェルジュ
化粧品検定1級
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

1.スキンケアアイテムをライン使いするかどうか迷っているあなたへ

スキンケアアイテムの特徴を説明する女性

「スキンケア化粧品のライン使いのメリットとデメリットは?」をお届けします。

スキンケア化粧品の「ライン使い」とは、同じブランドやシリーズの化粧品やスキンケアアイテムを使うことです。

たとえば、スキンケアア化粧品やエイジングケア化粧品の中で、クレンジング料洗顔料化粧水美容液保湿クリームなど、一通りのアイテムを同じ化粧品メーカーの同一ブランドで揃えて使うことです。

また、大型ブランドになると、ブランド名が同じでもシリーズをいくつか展開することもあります。

その場合は、同じシリーズを使うことがライン使いです。

多くの化粧品メーカーは、自社のブランドをライン使いすることをおすすめしています。

もちろん、それにはメリットがあるからです。

では、異なるブランドやシリーズをバラバラに使うことはダメなのでしょうか。

もちろん、そんなことはありません。

異なるブランドでもしっかりとアイテムを選び、自分の肌質に合うものを選べば、美肌をキープできるのです。

大切なことは、ライン使いをする場合もしない場合も、メリットとデメリットをちゃんと理解して、自分の肌悩みや目的に合わせて化粧品を選び、正しく使うことです。

この記事では、スキンケア化粧品やライン使いのメリットやデメリットをご紹介します。

また、ライン使いする場合の使い方のコツやエイジングケアにおすすめのブランドをご紹介します。

「やっぱりスキンケアアイテムは、ライン使いしたほうが良いの?」

「ライン使いするとお金がかかりすぎる!何か良い方法は?」

「ラインを替えたいけど。どんな方法が良いの?」

「使い方で気をつける点は何?」

「どんなエイジングケア化粧品がライン使いにおすすめ?自分の肌に合うものの探し方は?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

<ライン使いの前に試してみたい!>

クレンジング、化粧水、美容液、保湿クリームを一度に試せる!

ナールスのトラベルセット

2.ライン使いのメリットは?

化粧品メーカーがおすすめするとおり、スキンケア化粧品のライン使いにはしっかりとメリットがあります。

1)ブランド・シリーズの一貫性による相乗効果や相互補完の効果

相乗効果を感じられる同ブランドの化粧品一式のイメージ

化粧品メーカーが1つのブランドをつくる際には、多くの場合、全アイテムにわたる一貫性とアイテムごとの補完効果を考えて、美容成分を配合します。

つまり、フラッグシップとなる保湿成分エイジングケア化粧品成分は全アイテムに配合しつつ、各アイテムが互いの役割を補いながら、プラスアルファの効果、つまり、アイテム同士の相乗効果が発揮できるように異なる成分を配合しています。

また、各アイテムの相性も考慮されているため、お互いの効果を打ち消しあうような美容成分を配合することはありません。

さらに、各スキンケアアイテムのテクスチャーも統一されていて、さっぱりタイプ・しっとりタイプなど、好みのテクスチャーで揃えることができる点もメリットです。

だから、基本的には自分の肌質や肌状態に合うブランドなら、ライン使いをすることで、より効果を実感できる可能性が高くなります。

2)目的に合わせたスキンケアができる

先ほども触れましたが、多くのスキンケアブランドまたはシリーズは、1つのコンセプトのもとにつくられています。

乾燥肌対策美白ケアシワ改善敏感肌向けなどです。

つまり、使っていただきたい方の肌悩みや肌老化の症状を絞り込んで、使いやすくしているのです。

そのため、ラインで使うことによって、自分の目的に合わせたスキンケアができます。

3)使い方や使う順番で悩まない

化粧品の使う順番を教える女性

化粧品メーカーは、自社ブランドのライン使いの際のスキンケアアイテムに関しては、最も実感できるようにベストな使い方をホームページや同梱パンフで紹介しています。

だから、その情報を得ることで、使用量や使う順番で迷うことがなくなります。

また、ブランドやシリーズによっては、コットン使用がオススメの化粧水ハンドプレスが良い場合、イオン導入ができる化粧水ふき取り化粧水などがラインに組み込まれることがあります。

そうした場合でも、同一ブランドの場合は、使い方がしっかり示されているので安心して各アイテムを使えることがメリットです。

4)メーカーからサポートが受けやすい

化粧品メーカーからのサポートが受けやすい点もライン使いのメリットの1つです。

化粧品メーカーが、お客様から化粧品の使い方や効果、トラブルなどの相談を受けた場合、自社製品のことではお話できても、他社製品のことについては話せません。

ライン使いですべて自社ブランドを使われている場合は、十分な情報があるので、サポートが受けやすくなります。

5)お得に買える可能性がある

化粧品をお得に買うために計算するイメージ

すべてのブランドではありませんが、スキンケアアイテムをセットやラインでまとめて買うことで、値引きや特典がもらえることがあります。

ほかにも、公式通販でまとめ買いや定期購入をすれば、会員ランクが上がって、誕生日プレゼントをもらえたり、送料が無料になったりすることもあります。

このように、ラインで使えば、より経済的に1つのブランドを使えることもメリットです。

もちろん、すべてのブランドがそうした価格設定をしていませんので、その点は確認する必要があります。





3.ライン使いのデメリットは?

スキンケアアイテムをライン使いするデメリットもいくつかあるので、チェックしておきましょう。

1)一度にラインをすべて揃えるとリスクが大きい

1つのブランドのスキンケアアイテムを最初からラインで揃えると、自分の肌に合わない場合、経済的なリスクが大きくなります。

また、どれか1つが自分の肌に合わないことがあります。

だから、初めて使うスキンケアブランドのラインを、いきなりすべて買うことはおすすめできません。

トライアルセットやテスターがある場合は、事前に試してみることをおすすめします。

また、気になるアイテムを1つ選んで一定期間使った上で、効果を判断してライン使いするかどうかを決めることも良い方法です。

特に、敏感肌化粧品を選ぶ場合などは、使用する48時間前に腕の内側などに塗って、かゆみや痛みがないか確かめる方法、つまりパッチテストをしてみることもおすすめです。

まず、清潔にした二の腕の内側にスキンケアアイテムを少量塗り、30分程度様子を見ます。

かゆみや赤みがなければ丸1日過ごします。

それで、何ともなければ、トラブルの可能性は少ないでしょう。

2)アイテムごとの減り方が違うことがある

化粧品をライン使いしている女性が悩んでいるイメージ

スキンケアアイテムをラインで同時に使い始めても、必ずしも各アイテムを同じタイミングで使い切ることができません。

多くの化粧品メーカーは、適切な使用量を守った際の、使用期間を設定していますが、使い方はそれぞれの人で違います。

ただし、別のブランドを使ったとしても、ライン使い以上にこうしたことは起こり得るので、その点ではデメリットとはいえないかも知れません。

3)すべて揃えると経済負担が大きい

特定のブランドのスキンケアアイテムをラインで揃えると、高額になりがちです。

特に、デパコスや大手有名ブランドの化粧品はその傾向が顕著です。

肌悩みが大きくないなら、すべて揃えるのではなく、1つまたは2つくらいはお気に入りのブランドを使い、ほかのアイテムはコストを考えて選ぶことも良い方法です。

また、季節によって使うアイテムを変える方法もあります。

たとえば、夏なら化粧水と美容液、冬は化粧水、美容液、保湿クリームの3つを使うなどです。

4)自分にとって新しいブランドやシリーズを試す機会が減る

2種類の化粧品ブランドのイメージ

ラインで使っていて満足していると、新しいスキンケア化粧品が登場しても試す機会が減ってしまうこともデメリットの1つです。

もちろん、今使用しているブランドのライン使いで十分な実感があれば問題はありませんが、年齢や肌状態に応じて、時には新しいブランドやシリーズを試してみたいと思うことがあります。

しかし、ライン使いをしていると切り替えるタイミングなどが難しいこともあり、使ったことがないブランドやシリーズを試す機会が少なくなることもあります。


4.ラインで使うブランドやシリーズの選び方

1)共感できるブランドやシリーズを選ぼう

多くの化粧品では、ブランドやシリーズのコンセプトがホームページなどに紹介されています。

そこには、ブランドが提供する価値をはじめ、主成分や対象となるお客様についての明確な記載があります。

ライン使いのブランドやシリーズを選ぶためには、その内容に共感できるかどうかが大きなポイントになります。

2)目的や肌悩み・肌質に合うラインを選ぼう

化粧品のライン使いをする時のブランドの選び方を説明する女性

ライン使いするスキンケアアイテムは、目的にしっかり合っていることも大切です。

乾燥肌が気になるなら保湿効果の高いブランドやシリーズ、エイジングケアを目指すなら、コラーゲンを増やしたり、セラミドを増やす成分酸化を防ぐ成分などを配合したブランドやシリーズ、といった選び方をしましょう。

そのためには、美容成分に関する知識を持つことも必要です。

  • 高保湿の水溶性成分

アミノ酸グリセリン、コラーゲン、プロテオグリカンヒアルロン酸など

  • 高保湿の油溶性成分

セラミドスクワランシアバターなど

  • コラーゲンを増やす成分

ナールスゲンネオダーミルビタミンC誘導体レチノールなど

  • セラミドを増やす成分

ナイアシンアミドセラミドプロモーター、ライスパワーNo.11など

  • 美白成分

コウジ酸、トラネキサム酸、プラセンタエキス、アルブチン、ビタミンC誘導体など

  • 酸化を防ぐ成分

アスタキサンチン、フラーレン、コエンザイムQ10トコフェロールエルゴチオネインレスベラトロールなど

ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体(レチノールやレチノイン酸トコフェリル)、アーチチョーク葉エキスグルタチオンなど

  • 炎症を抑える成分

グリチルリチン酸2Kグリチルレチン酸ステアリルアラントインなど

  • ターンオーバーの改善におすすめの成分

ペプチドEGFFGFアセチルデカペプチド-3カルノシンマトリキシル3000など)、ヒト幹細胞培養液、プラセンタエキス、レチノール、ナールスゲンなど

3)トライアルまたは1アイテムから試す

化粧品のサンプルイメージ

ライン使いを考える場合でも、いきなり全アイテムを揃える前に、サンプルやトライアルキットなどで試してみましょう。

その後、1週間くらい試してみて自分の肌に合っているなら、アイテムを追加しましょう。

その場合でも、1つずつ増やしていくことがおすすめです。

なぜなら、同じブランドやシリーズでも合わないものがあるかもしれないからです。

4)無理なく使い続けられる価格帯のラインを選ぶ

ライン使いにかかる毎月の費用を考えて、自分が継続できる範囲のブランドやシリーズを選びましょう。

スキンケアは毎日行うもの。

ライン使いを決めたら、一定期間は続けることが前提です。

高額なブランドやシリーズを買い続けるのが難しいこともあるので、1ヶ月にかかるコストを計算して、自分が美容やスキンケアに使えるお金の範囲で使えるものを選ぶことが大切です。

5)サポート体制などもチェックする

コールセンターのイメージ

お客様センターやコールセンターの充実度、ウェブサイトやLineなどによる相談の有無など、サポート体制もチェックしておきましょう。

化粧品の使い方以外でも、肌悩みや美容の相談にのってもらえるメーカーを選ぶと安心です。

<参考記事>

インスタで多かった質問!私に合うコスメ・化粧品の選び方は?





5.ライン使いするブランド・シリーズの使い方

1)正しい使い方は?

ライン使いするブランドやシリーズが決まったら、メーカーの推奨する正しいスキンケアの手順を守ることが大切です。

化粧品メーカーは、研究を重ねて、スキンケアアイテムの適切な使用量や、ライン使いする場合の正しい手順を決めています。

それを守って使うことで、最も効果を実感できるでしょう。

化粧水を手で使うかコットンで使うかハンドプレスが良いか、フェイスマスクをつける時間なども、ブランドやシリーズによって違う場合もあるので、正しい方法をパンフレットやホームページで確認した上で使用しましょう。

もし、わからなければ電話やメールで確認しましょう。

<参考記事>

化粧品1回あたりの使用量の適量を知りたい!

化粧水、美容液、乳液、保湿クリームの役割の違いとつける順番は?

2)どれくらいの期間で評価する?

ターンオーバーの周期のイメージ

もう1つは、一度、ライン使いするブランドやシリーズを決めたら、少なくともターンオーバーの期間を使うことです。

ターンオーバーは、20代や30代前なら、1ヵ月程度です。

しかし、30代後半を迎えるとだんだん遅くなると考えられています。

だから、ライン使いすると決めた化粧品は、少なくとも1ヵ月間、できれば2ヵ月使ってみて、評価しましょう。

もちろん、刺激を感じたり、肌荒れなどのトラブルが起きた場合は使用を控えましょう。

<参考記事>

ターンオーバーの周期で考えるエイジングケア化粧品の使い方

3)ほかのラインに切り替えたい場合は?

ライン使いをしているスキンケアアイテムも、年齢や肌状態の変化や、今までと違った肌悩みが出てきた場合には、新しい別のラインに切り替えたいと感じることもありますね。

そんな場合は、どうすれば良いでしょうか?

基本は、すべてを切り替えるのではなく、アイテムを段階的に入れ替えることをおすすめします。

たとえば、朝のスキンケアで洗顔料を変えてみる、夜のスキンケアでクレンジング料を変えてみるなどの方法があります。

また、新しく選びたいと思ったブランドやシリーズの中で、最も気になるものを1つ試してみるなども良い方法です。


6.本気のエイジングケアにライン使いをおすすめしたいナールス

ターンオーバーを正常化させるスキンケア化粧品ナールスのライン使い一式

エイジングケア世代のためにライン使いをおすすめしたいのが、ナールスブランドのエイジングケア化粧品

ナールスは、京都大学で発明された、エビデンスのあるエイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」を配合したナールスブランドのエイジングケア化粧品を提供しています。

ナールスブランドは、人が持つ本来の美しさを引き出すため、“健やかで美しい素肌”をコンセプトに開発されたエイジングケアシリーズ。

京都大学と大阪市立大学で共同開発された ナールスゲンをはじめ、皮膚科学に基づいたエイジングケア化粧品成分を厳選して配合することで、自らのお肌の力を高めて、ハリツヤのある、素肌本来の美しさへと導きます。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品をライン使いすることにより、エイジングケアや肌悩みで無駄に悩む時間をなくし、明るく前向きな気持ちでワクワク、ウキウキした毎日を過ごしていただくことが可能です。

ナールスのブランドコンセプト

そんなナールスのエイジングケア化粧品の特徴は次のとおりです。

  • 洗顔料やクレンジング料以外のアイテムは、すべてナールスゲン推奨濃度配合
  • トラベルセット(トライアルセット)や初回限定価格、返品保証などで試しやすい
  • お肌の刺激になる成分を極力配合しないことで、敏感肌でも使いやすい化粧品をシリーズ展開
  • 定期購入やまとめ買いなど、ライン使いするとお得に買える制度が充実
  • 有資格のコスメコンシェルジュが、電話やLine、チャットボットでお客様を手厚くサポート
  • コラーゲン診断など、エイジングケア世代が気になるポイントをチェックできる
  • 定期コースのお客様は、「60日間美肌プログラム」の動画を無料視聴できる

<参考記事>

本当にキレイになれる!動画「ナールス60日間美肌プログラム」とは?


7.まとめ

まとめ

スキンケア化粧品のライン使いに関して、選び方や使い方をご紹介しました。

いかがだったでしょうか。

多くの化粧品メーカーは、ライン使いをおすすめしますが、メリットとデメリットがあります。

それぞれを理解した上で、自分の肌質や肌悩み、年齢、ライフスタイルに合ったものを上手に選びましょう。

また、効果を実感するためには正しく使うことも大切です。

ライン使いを上手にスキンケアやエイジングケアに取り入れましょう。

この記事「スキンケア化粧品のライン使いのメリットとデメリットは?」が、エイジングケア世代の皆様のお役に立てば幸いです。

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)
KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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