冷え性を改善すれば、エイジングケア効果もアップ!?

多くの女性を悩ませている「冷え性」
冷えは、肩こりや便秘、むくみといった体の不調だけでなく、お肌に与える影響も深刻です。
冷えによる肌トラブルは、エイジングケア化粧品だけでは改善できません。

冷えは、女性の8割が悩んでいると言われていますが、健やかな素肌のためには、エイジングケア化粧品に前に、毎日の日常生活、つまり、内側から体の調子を整え、改善することが必要不可欠です。

 

肩こりや頭痛、便秘、むくみ、生理不順などの体の不調を取り除くだけでなく、しみやしわ、くすみなどのエイジングサインに悩まない美肌づくりのためにも、体質だから仕方がないとあきらめないで、冷え性改善につとめ、内側からのエイジングケアを考えましょう。

 

 

1.冷えるしくみとは?

 

エイジングケア対策には、お肌の老化の原因を知ることが大切なように、冷えの対策には、まず冷え性のしくみから原因を考えてみましょう。

 

私たちのからだは、外が暑くても寒くても、一定の体温を維持するようにできています。

血管を拡張して熱を発散することで体温を下げたり、逆に寒さを感じると、全身の血管が収縮して熱を逃さないようにしたりと、
血流をうまくコントロールしながら、体温調節しています。

 

冷え性は、この体温調節機能に異常がある状態

女性に多いといわれる冷え性ですが、これはコントロールをしている自律神経がホルモンと関係が深いことや、血液の循環に必要な筋力が男性に比べて少ないことなどが要因として考えられています。

 

からだが冷えると、体温を維持しようとして血管がぎゅっと縮みます。
血管が縮めば血流が悪くなるため代謝が下がってしまい、さらに冷えるという悪循環に。

体のすみずみに栄養が運ばれなくなり、老廃物も溜まっていきます。

すると、細胞や臓器のはたらきが低下し、代謝も悪くなるので体内に水分がたまって顔がむくんだり、肌のターンオーバーがうまくいかなくなることで、くすみやごわつき、ニキビや吹き出物、色素沈着によりシミができやすいなど、さまざまな肌トラブルを招きます。

 

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エイジングケア化粧品を使ってしっかりエイジングケアをしていても、こうした肌トラブルがすすんでしまうと、その効果も半減してしまいますね。

 

 


2.寒さだけではない冷えの原因

 

寒いともちろん冷えるのですが、冷え性の原因はそれだけではありません。

そのひとつがストレス

私たちのからだは、「交感神経」と「副交感神経」という2つの自律神経によってコントロールされています。

交感神経は、からだを活発に動かしている時にはたらき、逆に、副交感神経はからだがゆったりしている時に強くはたらきます。

ストレスを感じると、この自律神経のバランスが乱れ、からだはストレスに打ち勝とうとアドレナリンというホルモンを分泌するのですが、このアドレナリンが全身の血管を収縮させてしまいます。

その結果、全身の血流が悪くなって、からだが冷えてしまうのです。

 

過度のストレスは、さまざまなからだやお肌の不調につながり、エイジングケア化粧品を使っても、思うように化粧品の効果を実感できないことも。

個人差はありますが、エイジングケア化粧品を使い出す30代や40代の女性は、仕事でも家庭でも責任や負担が大きく、ストレスを感じやすいといえます。

 

冷え性改善のためにも、美肌のためにも、上手にストレスを解消したいですね。

 

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また、睡眠不足やずっと座っている、立ち仕事をしているなど、同じ姿勢を長くとることなども、冷えの原因と考えられています。

サイズの合わないきつい靴体を締め付ける衣類も血行を悪くするので、注意が必要です。

私は冷え性”と自覚している人は、あきらめないで、こうした日常生活から見直してみてはいかがでしょうか。

 

 


3.冷やさない工夫でぽかぽか体質に

 

このように、原因はさまざまですが、やはり冷えを改善するために大切なのはなんといっても冷やさないことです。

そのポイントとしては

1)お腹を冷やさないようにする

女性は、下腹部の臓器が複雑なため、下腹部がうっ血してからだに血液が回りにくくなり、その結果手足が冷えやすくなるとか。

手袋やマフラーも大切ですが、あったか肌着や腹巻きで、からだの中心部を冷やさないように工夫しましょう。

 

2)湯船にしっかりと浸かる

からだが芯から温まるよう、シャワーですませないで、なるべくじっくり湯船に浸かる入浴方法を習慣にしましょう。

「ぬるめのお湯で」とよくいいますが、自分が心地よく感じられる温度でゆったりと入浴するのが一番。末梢の血流も増加し、ストレス解消にもなります。

 

バスタイム

 

ちょっと熱めの40~42℃の湯温なら、美肌たんぱく質HSP(ヒートショックプロテイン)を増やすことにもなり、エイジングケアへの効果も期待できます。

 

3)食べ物で改善する

食事の後にからだが温かくなるのは、よく経験することですね。
「食べ物=熱量」なので、食事は熱を生み出す基本。からだを温めるのはやはり食べ物からといえます。

サラダよりは、鍋物の方が温まりますし、飲み物もアイスよりはホットで飲むようにしたいですね。
また、意識的に、体を温める効果のある食材を摂ることも大切です。

 

冷え性によいとされるのは
・にんじん、かぼちゃ、ごぼう、たまねぎ、ネギ、ニラ、生姜、にんにく、唐辛子、コショウ
など、根菜や寒冷地で採れる野菜、香辛料です。

 

ginger and spices

 

逆に、からだを冷やしてしまうのは
・トマトやキュウリなどの夏野菜、バナナ、白砂糖、コーヒーなど、温暖な土地で採れる野菜などです。

もちろん、トマトやバナナは栄養価も高く、エイジングケア効果もあるとされる食材。

摂り過ぎに注意したり、調理法やいっしょに食べる物で調節するといいですね。

 

エイジングケアを意識してエイジングケア化粧品を使うことは、よいことですが、「冷え性」のままではその効果も半減。

ぜひ、冷えを解消するために、「内側からのエイジングケア」を意識して、実践しましょう。

その上で、エイジングケア化粧品を使うことで、きっと健やかで美しい素肌が手に入りますよ!

 

 


4.まとめ

冷え性とエイジングケアの関係、冷えの改善方法などについて説明しました。

冷えが解消すれば、代謝が活発になるので太りにくくなるほか、十分な栄養がお肌に運ばれるので、お肌もいきいきとしてきます。

また、免疫力もアップするので、肌トラブルもおこしにくくなります。エイジングケア化粧品によるエイジングケア効果を高めるためにも、冷え性改善を心がけましょう。

 

 

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