ストレスオフの秘訣は「音楽習慣」 20代からシニアまで大調査

音楽を聴く女性

ストレスの発散はどうしていますか?食べ歩き、スポーツ、音楽や映画鑑賞、カラオケなど、その方法は人それぞれ。

今回、メディプラス研究所・オフラボが、音楽とストレスの関係について年齢やストレスレベル別で分析した結果をご紹介します。

ストレスオフの秘訣は「音楽習慣」 20代からシニアまで大調査の目次

1.「音楽を聞くこと」が習慣化している女性は50%以上

ライブなど音楽を聴く習慣のある女性

夏といえば、音楽関連のイベントが各地で行われていますよね。

フジロックやサマソニ、クラシックフェスティバルから盆踊りまで、さまざまなイベントで「ストレス発散!」と盛り上がっている方も多いと思います。

音楽を大いに楽しむためにも、熱中症予防は万全に。また、シミ肌老化を予防するために、日焼け止めを使ったり、目の紫外線対策衣類などでの紫外線対策など、夏の紫外線対策をしっかりしてくださいね。

そんな音楽がストレスの解消に本当につながっているのかを、メディプラス研究所・オフラボの調査結果をもとにご紹介します。

ナールスエイジングケアアカデミーでは音楽関連の記事は今回が初めて。

ストレスは肌荒れの原因にもなるので、音楽で解消できるなら美肌をキープできて素晴らしいですね。

結果は、どうやら人生において長~い付き合いが、ストレスオフには有効のようですよ。

【調査概要】
「ココロの体力測定2019」
方法|インターネット調査

◎スクリーニング調査
期間|2019年3月16日~3月18日
対象|全国、20~69歳、14万人(男女各7万人)
質問項目|15問

◎本調査
期間|2019年5月7日~10日
サンプル数|男性:1030人、女性:1030人

※今回の抽出対象者はすべて女性です

 

まず、全国の女性7万人を対象に聞いた「音楽を聴く習慣」について、「ある」と回答したのは53.6%、「ない」が46.4%と、聴く習慣のある人の方がやや多いものの、ほぼ半々という結果でした。

 

女性の音楽を聴く習慣割合と1日の行動時間

 

「ある」と答えた人で、1日のうち何時間音楽を聴いているかというと、「21~30分」がもっとも多く30.9%。

それほど長い時間ではないので、朝起きてから出かけるまでの準備をする間や、入浴中、夜眠る前のリラックスタイム、通勤通学など、きまった時間に音楽を聴いている人が多いのがうかがえます。


2.人生を通してストレスが少ない人ほど音楽を聴く習慣があることが判明

音楽を聴く女性

女性は、ライフステージによって生活スタイルにも変化があったり、女性ホルモンの変動により体調などにも影響があります。

当然、音楽との付き合い方にも変化が出てくる人もいるとは思います。この図は、音楽を聴く習慣とストレスの関係を、ストレスが高い女性と低い女性でみた結果です。

 

女性のストレスレベル別にみた音楽を聴く習慣年齢の推移

 

年齢の節目といわれる7の倍数の年齢を抽出して、厚生労働省のストレスチェック制度に基づく基準によって算出した高ストレス者(77点以上;10,939人)と、低ストレス者(39点以下;6,181人)別に、もっとも「音楽を聴く習慣」の割合が多かった21歳を100%としてグラフ化。

各年齢は、前後1歳を含んで抽出されています(例:28歳なら、27〜29歳を含む)。

高ストレスの女性では、音楽を聴く習慣が年齢とともに低下していき、70歳前後になると40%にまで減少しています。

一方、低ストレスの女性では、どの年齢でも、平均80%以上の人が音楽を聴く習慣を維持しています。

ここから、人生を通して音楽と付き合っていくことが、ストレスの軽減に有効であることが見て取れます。


3.音楽だけじゃない。「自然の音」もストレスオフにはおすすめ

鳥の鳴き声など自然の音

音楽を聴く行動について、「リラックスしそう(リラックスするイメージが湧く)」と思っている女性は、高ストレス者、低ストレス者ともに60%前後でした。

イメージは両者でほぼ同程度でしたが、実際、「音楽を聴くことを実践している」割合は、低ストレスの女性では66.5%でしたが、高ストレスの女性は45.8%と、開きがありました。

このことから、思うだけでなく、実際に行動できるかどうかが、ストレスのレベルに影響する可能性が示唆されます。

 

女性のストレスレベル別のリラックスイメージと音楽視聴実践割合

 

また、リラックする部屋環境のイメージと、その実践の割合について、高ストレスの女性(515人)と程ストレスの女性(515人)で、どのような違いがあったでしょうか。

リラックする部屋環境のイメージとして、「風の音や鳥の声など自然の音」「観葉植物を置く」「間接照明にしている」「景観がいい」の4つが湧くかという割合は、高ストレス・低ストレス女性ともにほぼ同程度でした。

しかし、それを実践しているかとなると、「風の音や鳥の声など自然の音」を取り入れているのは、低ストレスの女性で67.2%と、高ストレスの女性より約20%も多い結果に。

ストレスオフには、音楽だけでなく、自然の音も効果がありそうですね。

女性のストレスレベル別のリラックする部屋環境の実践割合


4.編集後記

音楽がストレスオフによい影響があるというのは、納得です。

私自身も毎日、音楽を聴いています。とくに、ストレスが強くかかっている時ほど、聴く時間が長くなったり、一緒に歌ったり踊ったりしてしまいます。そうすると、スカッとするんですよね。

盆踊りも毎年参加しています(笑)

音楽を聴くと自然にからだも動いてしまいますが、からだを動かすとセロトニンの分泌が促されるので、ストレスに関係するノルアドレナリンやドーパミンという神経伝達物質の働きを抑制して、自律神経のバランスが整うのだと思います。

ストレスがあると肌荒れやにきび、便秘などを引き起こします。わたしたちエイジングケア世代の美肌づくりにとっては大敵。

ぜひ、音楽を日常に取り入れてみてくださいね。

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

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