たるみ毛穴を改善するエイジングケア!原因・症状と10の対策

たるみ毛穴を気にする女性

最近、エイジングケア世代の女性のお肌悩みで増えているのが、「たるみ毛穴」。

たるみ毛穴は、30代後半からの「顔のたるみ」が原因となって「毛穴」を目立たせる肌悩み。

だから、エイジングケア世代で増えてくるのが当たり前なのです。

 

たるみ毛穴は、目立ってもそれが、「たるみ毛穴」だと気付かなければ、誤ったスキンケアをしてしまう場合も。

あなたは、たるみ毛穴と他の毛穴の区別ができるでしょうか?

 

この記事では、たるみ毛穴の症状から原因、改善の対策までを取り上げます。

もし、30代以上で、毛穴が目立ってきているなら、この記事を読んでくださいね。

また、この記事は、各章ごとにまとめもつけていますので、気になるところをチェックしてみてくださいね。

 

目立つ毛穴は、年齢が若い方だけでなく、アラフォーなどのエイジングケア世代にとっても嫌なもの。

目立つ毛穴にはたくさんの種類があって、その原因と基本的な対策については、「毛穴ケアで黒ずみや開きをなくす!?目立つ毛穴の原因と対策」でお話ししました。

 

そんな中、最近、エイジングケア世代の方が気にされることが多いのが「たるみ毛穴」。

たるみ毛穴は、エイジングサインである「たるみ」と「毛穴」の二重の悩みだから、当然かもしれませんね。

 

そこで、この記事では、エイジングと関わりの深いたるみ毛穴に絞って、その原因や症状から改善のための対策について広く解説します。

また、エイジングケアの考え方をもとに、エイジングケア化粧品の選び方についても解説します。

 

きっと、あなたのたるみ毛穴改善のヒントが見つかるはずです。

 

 

「エイジングケア世代になってから、縦長や涙型の毛穴が目立ってきた!」

「なんだか毛穴と毛穴がつながっているような気がする?」

「洗顔や保湿を正しく行っても毛穴が改善しないのはなぜ?」

 

などの場合は、たるみ毛穴かもしれません。

そんな方は、ぜひ、続きをお読みください。

 

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • たるみ毛穴の原因は、お肌の老化や紫外線などによるコラーゲンやエラスチンの減少です。
  • たるみ毛穴は、毛穴の保湿することで、目立つのを改善することが可能です。
  • たるみ毛穴の改善のためには、毛穴対策とたるみ対策を分けて考えることも大切です。
  • たるみ毛穴の予防や改善には、エイジングケア化粧品だけではなく、内側のエイジングケアが大切です。
  • たるみ毛穴対策のエイジングケア化粧品は、コラーゲンやエラスチンにアプローチする成分が入ったものを選びましょう。
  • エイジングケア化粧品だけで、たるみ毛穴を改善させるには限界があります。
  • たるみ毛穴を改善するための対策は、美容医療も選択肢として考えましょう。

 

 

1.たるみ毛穴とは?その症状は?

 

1)たるみ毛穴とその特徴

若いときは、毛穴が気にならなかったのに、年齢を重ねるにつれて、以前より「毛穴が広がってきた」、「毛穴が目立ってきた」という方は、「たるみ毛穴」かもしれません。
たるみ毛穴は、他の毛穴とは違って、お肌の老化による影響で目立ってくる毛穴です。

 

また、たるみ毛穴は、頬で目立つことが多く、毛穴が縦に延びているのが特徴で、顔を上に引っ張ると目立たなくなります

もし、こうした症状や特徴があるなら、お悩みの毛穴は「たるみ毛穴」かもしれません。

 

たるみ毛穴は、「涙」や「しずく」のようにも見えるので、「涙毛穴」、「しずく毛穴」と呼ばれることもあります。

「涙毛穴」、「しずく毛穴」がさらに進んで、毛穴と毛穴がつながってしまうと、「帯状毛穴」と呼ばれます。

また、たるみ毛穴は、毛穴の周りが凹み、ぼこぼこしていることから、それをミカンに例えて、「ミカン毛穴」と呼ばれることもあるのです。

 

■キメの整ったたるみ毛穴のないお肌

キメの整ったたるみ毛穴のないお肌

 

■皮膚がたるんで、たるみ毛穴が目立つお肌

皮膚がたるんで、たるみ毛穴が目立つお肌

 

たるみ毛穴の多くは、30歳以降に目立ってきますが、早い人では20代後半でも目立つ場合もあります。

 

たるみ毛穴は、鼻の横あたりから始まり、たるみが進むと縦方向にも横方向にも伸びてしまうこともあるのです。

だから、大切なポイントは、たるみ毛穴に気付いたら、いち早くエイジングケアを始めることです。

 

たるみの原因や年代別の進行などは、「顔のたるみの症状と原因から予防のエイジングケアと改善対策」と「たるみは年齢と男女で違う!肌悩みのエイジングケアは?」を参考にしてください。

 

2)たるみ毛穴の改善は、たるみ対策と毛穴対策の両面で!

しかしながら、たるみ毛穴の改善のためには、たるみ対策と毛穴対策を分けて考えることも大切です。

なぜなら、たるみがあっても毛穴が目立たない人もいるからです。

また、毛穴だけのケアでも改善できる余地があるのです。

 

これは、どういうことでしょうか?

 

顔のたるみがある場合でも、もとから毛穴が目立っていなければ、たるみ毛穴が目立たないこともあるのです。

逆に言えば、元から毛穴の開きがあったうえで顔がたるんでくると、毛穴は縦に伸びたように見えることがあるのです。

だから、毛穴の開きなどを解消すれば、たるみが改善しなくても、たるみ毛穴が目立たなくなることもあるのです。

 

これは、たるみ毛穴に悩むエイジングケア世代の女性には朗報ではないでしょうか?

 

しかし、これは「たるみ」を見逃してしまうリスクにもなり得ます

 

たるみがあるのに、たるみ毛穴が目立たなければ、たるみのケアを怠ってしまう場合もあるのす。

 

だから、

  • たるみ毛穴を目立たせないこと
  • たるみのケアを行うこと

は分けて考えましょう。

 


 

<第1章のまとめ>

たるみ毛穴は、

  • 頬で目立つことが多い
  • 毛穴が縦に延びている
  • 顔を上に引っ張ると目立たなくる

ことが特徴です。

たるみ毛穴は、「顔のたるみ」が原因で目立つ毛穴ですが、たるみがあっても毛穴のスキンケアがしっかりできていれば目立たないこともあります

これは、「毛穴」の目立ちを考えればメリットですが、「たるみ」に気付かなければデメリットです。

だから、たるみ毛穴を目立たせないスキンケアと「たるみ」のケアを分けて考えることが大切です。

 

 


2.たるみ毛穴の原因は?

 

ここからは、たるみ毛穴の原因について詳しく取り上げます。

 

1)たるみ毛穴の主な原因は、お肌のたるみ

たるみ毛穴の原因は、その名の通りお肌の「たるみ」です。

お肌のたるみの大きな原因は、年齢とともに真皮の力が失われることが原因です。

真皮には、コラーゲンエラスチンヒアルロン酸などのお肌のハリや弾力を支える成分と、それらをつくる線維芽細胞があります。

 

年齢が若く、健やかなお肌なら、ハリや弾力を支える成分と線維芽細胞が相互にしっかりとはたらいて、たるみのないお肌が維持できます。そんなお肌では、たるみ毛穴が目立つことはありません。

 

しかし、年齢とともに、線維芽細胞の活力が低下したり、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの量が減ったり、質が低下してしまうとたるみの原因となります。

それらが絡み合って、たるみ毛穴をもたらすのです。

 

 

8 図1

 

また、たるみは、真皮の衰え以外でも、皮下組織・皮下脂肪の衰えや肥大化や表情筋の衰えなどが原因でできてしまいます。

だから、たるみ毛穴もこうしたお肌以外の原因が絡まってできて、目立ってしまう可能性もあるのです。

 

皮下脂肪の肥大化や表情筋の衰えなどが原因として絡まっていると、エイジングケア化粧品だけでは対策できません。

なぜなら、どんなエイジングケア化粧品であっても、皮下脂肪や表情筋をケアすることはできないからです。

 

たるみ毛穴が目立つ原因は、お肌のたるみがあることです。

そして、たるみは、お肌の真皮の機能、皮下脂肪、表情筋などの衰えによるものなので、お肌だけではなく、全身の老化とも関係していることを覚えておきましょう。

また、酸化や糖化などもたるみを進行させる原因であることを理解しましょう。

 

たるみ毛穴以外で、「顔のたるみ」が原因の肌悩みとしては、ほうれい線がその代表です。

だから、「顔のたるみ」の進行は、たるみ毛穴とほうれい線を一緒に進行させてしまうのです。

 

2)もう1つの原因は、毛穴そのもの

一方、もう1つ大切なことは、たるみがあるエイジングケア世代の方でも、必ずしもたるみ毛穴が目立つわけではないことです。

ということは、たるみ毛穴の原因が、たるみだけではないことを物語っていますね。

つまり、たるみ毛穴が目立つのは、たるみ以前に毛穴そのものが目立つことも問題なのです。

 

目立つ毛穴には、

  • 皮脂が多すぎて毛穴が目立つ詰まり毛穴、開き毛穴、黒ずみ毛穴
  • 乾燥が原因で目立つ毛穴である乾燥毛穴
  • 紫外線によって目立つ毛穴であるメラニン毛穴

などがあります。

 

たるみ毛穴だと思っている裏側には、もともとこうした毛穴が目立っていたか、目立っていなくても目立ちかけていた可能性が考えられます。

だから、たるみ毛穴の改善のためには、たるみだけではなく、これらの毛穴の原因である過剰な皮脂対策、乾燥肌対策、紫外線対策なども含めて考えることが大切なのです。

 

こうした考えのもと、適切なエイジングケアやスキンケアを行えば、仮にたるみ自体が改善しなくても、毛穴の目立ち方が小さくなる可能性があるのです。

 

3)たるみ毛穴を進行させるその他の原因

今、お話した通り、たるみ毛穴は「たるみ」と「毛穴」の両方が重なったものです。

だから、この2つが原因であり、それを進行させるものを理解して、たるみ毛穴の原因となるものを極力避けることも大切なのです。

これらの原因は多岐に渡りますので、その一部を挙げてみます。

 

①たるみの原因

たるみは、たるみ毛穴の直接的な原因です。

たるみの原因は、先ほど挙げた3つ以外にも、血行不良や運動不足などもあります。

また、身体全体の姿勢が影響することもあります。

さらに、むくみがたるみの原因になることもあります。

 

②乾燥肌の原因

乾燥肌は、たるみ毛穴の直接的な原因ではなく、乾燥によってお肌がしぼんで目立つ乾燥毛穴の原因です。

乾燥肌になってしまう直接的な原因は、お肌の「水分保持のはたらき」と「水分の蒸発を抑えるはたらき」の1つまたは両方が低下することです。

その結果、バリア機能が低下するのです。

また、ターンオーバーが乱れてしまうこともあります。

 

その要因としては、

  • 加齢
  • 紫外線
  • よくないライフスタイル(バランスの悪い食生活、睡眠不足など)
  • 皮膚の病気
  • 間違った洗顔やクレンジング
  • 間違った化粧品の使い方
  • 外気の乾燥
  • 急激な温度や湿度の変化
  • 大気汚染
  • 花粉などのアレルギー源
  • 女性ホルモン(特に、エストロゲン)の減少

などです。

 

乾燥肌は、毛穴だけではなく、他のあらゆるエイジングサインの原因になります。

これらについて、詳しくは、「乾燥肌の原因。その11要素とは?~エイジングケアの視点から~」をご覧ください。

 

③皮脂過剰の原因

皮脂過剰は、たるみ毛穴の直接的な原因ではなく、詰まり毛穴、開き毛穴、黒ずみ毛穴の原因です。

男性ホルモンが遺伝的に高いことや、脂っこい食事や睡眠不足は、皮脂が過剰になる原因です。

また、気温が上がると皮脂の分泌が増えます。

 

皮脂については、「皮脂を抑えるエイジングケアは、過剰でも不足でもダメ」を参考にしてください。

 

このように、たるみ、乾燥肌、皮脂の過剰をもたらす要素や原因は多種多様です。

だから、たるみ毛穴の改善の対策は、スキンケア以外にも日常生活をしっかり考えることが大切であることがおわかりいただけると思います。

 


 

<第2章のまとめ>

たるみ毛穴の原因の本質は、「顔のたるみ」です。

顔のたるみの原因は、

  • 真皮の衰え
  • 皮下組織・皮下脂肪の衰えや肥大化
  • 表情筋の衰え

です。

 

一方、たるみ毛穴は、たるみがない状態で毛穴が目立っていれば、一層、目立つリスクが高くなります。

毛穴が目立つ原因には、乾燥、皮脂の過剰分泌などもあり、さらにその原因となると多様です。

 

だから、たるみ毛穴の予防や改善のためには、スキンケア以外の日常生活や内側からの対策も大切なのです。

 

 


3.たるみ毛穴の改善と対策の基本

 

エイジングケア化粧品を使ってたるみ毛穴対策をする前に、もっと大切なことを取り上げます。この基本をおろそかにすると、どんなによいエイジングケア化粧品を使っても、たるみ毛穴は改善しません。

まず、以下にあげるたるみ毛穴の予防や改善の対策を実践しましょう。

 

1)たるみの予防と進行防止のために

たるみ毛穴をそのまま放っておいてもよくなることはありません。

老け顔になるだけでなく、顔のたるみが進んで、たるみ毛穴以外の肌悩みである「ほうれい線」や「しわ」がますます目立つようになってきます。

帯状毛穴になってしまう前に、お肌のたるみ対策を始める、つまり、毛穴のいちばんの原因であるお肌のハリを取り戻すエイジングケアを考えることが大切です。

 

しかし、まず考えるべきことは、エイジングケア化粧品を選んだり、使ったりすることではありません。

先ほどもお話した通り、まず、身体全体の対策や日常生活を含めたエイジングケアを考えましょう。

 

また、たるみは、加齢以外にも、紫外線、喫煙、ストレスなどによるお肌の酸化、またバランスの悪い食事などが原因で、よりひどくなることがあります。

さらに、糖分の取り過ぎは、コラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質に糖分が結びつく糖化の原因になり、たるみを引き起こしてしまうのです。

もし心当たりがある場合は、たるみを防ぐ生活を心掛けましょう。

健やかな日常生活のためのヒントは下記を参考にしてください。

 

①食べ物でたるみ毛穴を改善

食生活では、抗酸化力の高い緑黄色野菜をバランスよく食べ、肉、魚からバランスよくたんぱく質を摂ることを心掛けましょう。

それが、最初に考えるたるみ毛穴の改善対策です。

美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで

美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?

 

また、最近話題のスーパーフードもたるみ予防にはプラスです。

エイジングケアの味方!話題のスーパーフードとは?

 

②睡眠でたるみ毛穴を改善

十分な時間の質の高い睡眠は、エイジングケア全体にも、たるみ毛穴の予防や改善にも大切な要素です。

それは、睡眠が成長ホルモンの分泌を促進することでお肌の健やかさに大いに役立つからです。

“美肌は夜つくられる”は、ホント!?

化粧品より大切?!眠りとエイジングケアの深い関係

 

③紫外線でたるみ毛穴を改善

紫外線による光老化はたるみの原因になるため、紫外線対策は極めて重要です。

また、乾燥による毛穴の原因でもあります。

紫外線ダメージ、効果的に防ぐには?

 

また、紫外線のアフターケアも大切です。

外出とエイジングケア 日焼けのアフターケアはビタミンACEで!

 

④糖化対策でたるみ毛穴を改善

糖化は、真皮のコラーゲンやエラスチンを変性させ、たるみを進行させる原因の1つです。

ぜひ、たるみ毛穴の予防だと考えて糖化を防ぎましょう。

肌老化の原因「糖化」を予防する5つのポイント

 

⑤抗酸化でたるみ毛穴を改善

酸化は、皮脂の酸化やたるみ毛穴の原因になります。

だから、抗酸化はたるみ毛穴の予防に大切なのです。

酸化はお肌の大敵!エイジングケアの視点から

 

⑥タバコ・喫煙とお肌の老化

タバコは活性酸素を増やすので、たるみ毛穴やエイジングケアにとってはもちろん避けたいものです。

タバコが見た目老化を促進する3つの理由

 

⑦頭皮のたるみの顔への影響について

実は、頭皮のたるみは、顔のたるみの原因になることもあるのです。だから、頭皮のエイジングケアもたるみ毛穴対策の1つなのです。

頭皮のたるみで、ほうれい線に!予防と改善のエイジングケア

 

⑧運動でたるみを予防

適度な運動は、代謝を促し、血行促進や冷え対策になります。

また、お肌のターンオーバーの正常化にもつながります。

エイジングケアに良い姿勢とウォーキング

 

⑨温活でむくみ予防とたるみ予防

温活もむくみやたるみの予防になるので、冬場などにはオススメです。

結果的に、たるみ毛穴の予防や改善につながります。

温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう

温活でボディのエイジングケア!シルクの下着に秘められたパワー

 

 

エイジングケア化粧品での対策の前に、まずは日常生活を見直し、改善できる部分は早く改善しましょう。

毛穴対策と聞くと、洗顔やスキンケアが最初に思いつく方が多いかもしれませんが、たるみ毛穴は、他の毛穴以上に、日々の生活の見直しが大切なのです。

 

2)毛穴の予防と進行防止のために

今、取り上げたのは主にたるみの予防や改善の対策ですが、ほとんどが毛穴の対策も含んでいます。

それ以外の毛穴の対策としては、保湿による乾燥対策や角栓の対策などです。

もちろん、正しい洗顔やクレンジングも毛穴の対策やたるみ毛穴の対策として大切です。

 

①たるみ毛穴の改善のための保湿と乾燥肌対策

保湿でたるみを改善することはできませんが、毛穴の開きなどは、しっかり保湿を行えば改善します。

そうすることで、たるみ毛穴の改善につながるのです。

 

保湿については、「お肌の保湿とは?本当にわかるスキンケアの基本と保湿成分」をご覧ください。

また、乾燥肌対策については、「乾燥肌の改善対策は、本当に正しいエイジングケアが大切!」をご覧ください。

 

②角栓とたるみ毛穴の関係

角栓とは、毛穴部分の剥がれかけた角質の集まりです。

角栓は、直接的なたるみ毛穴の原因ではありませんが、詰まり毛穴や黒ずみ毛穴(いちご鼻)の原因となります。

だから、角栓を放置するとたるみ毛穴が目立つリスクもあるのです。

角栓については、「角栓の除去はダメ!?鼻の角栓の原因と正しいエイジングケア」をご覧ください。

 

③洗顔やクレンジングも大切

誤った洗顔クレンジングは、乾燥肌の原因になります。だから、乾燥毛穴の原因となります。

また、自分に合わない洗顔料やクレンジング料を使い続けると表皮のバリア機能が低下して、敏感肌になってしまうこともあります。

表皮が弱くなると結果的に、真皮を守る力も弱まるので、お肌の老化を早め、間接的にたるみ毛穴の原因となるリスクになるのです。

つまり、正しい洗顔やクレンジングもたるみ毛穴の対策の1つなのです。

 

洗顔の方法については、「乾燥肌の改善対策は、本当に正しいエイジングケアが大切!」の第2章「正しい洗顔とクレンジングによる乾燥肌対策」を参考にしてください。

 


 

<第3章のまとめ>

たるみ毛穴の予防や改善の対策は、「たるみ」を防ぐことなので、食べ物、睡眠、紫外線対策、運動、抗酸化、糖化対策ほか全身のケアや健康管理が大切です。

スキンケアでは、乾燥対策、角栓の対策、紫外線対策が大切です。

 

 


4.エイジングケア化粧品によるたるみ毛穴対策

 

化粧品

 

 

ここからは、たるみ毛穴対策のエイジングケア化粧品成分や保湿成分、さらには具体的なたるみ毛穴対策の化粧品の選び方を取り上げます。

 

1)コラーゲンやエラスチンとたるみ毛穴

お肌の酸化、糖化による老化でお肌の線維芽細胞のはたらきが鈍ってしまうと、コラーゲンやエラスチンなどのお肌にハリを与えるたんぱく質が正常に生成されなくなってしまいます。

 

たるみ毛穴の大きな原因である真皮の衰えの対策は、線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンやエラスチンを増やすことです。

したがって、エイジングケア化粧品で対策を考える場合は、保湿に加えて、コラーゲンやエラスチンへのアプローチを考えることがポイントです。

 

では、コラーゲンとエラスチンについて少し説明します。

 

 

線維芽細胞内コラーゲン

 

コラーゲンは、お肌の真皮の70%を占めており、ハリや弾力の源です。

コラーゲンは一般的にぷるぷるしてやわらかいと思われがちですが、お肌の中で生きているコラーゲンは、弾力性があっても皮のスーツのようにやや固いのです。

 

コラーゲンとエイジングケアについての詳しい情報は「エイジングケアとコラーゲンの関係は?」をご覧ください。

 

エラスチンは、お肌の真皮の2%程度しかなく、その量は少ないのですが、コラーゲンが真皮層内で網目状にネットワークを巡らせているのを束ねています。

エラスチンは、ゴムのように伸縮性があって、コラーゲンとともにお肌の弾力の源です。

 

エラスチンについての詳しい情報は、「エラスチンのエイジングケア効果と化粧品成分としての役割」をご覧ください。

 

コラーゲンもエラスチンも線維芽細胞でつくられるため、お肌の弾力を維持し、たるみを防ぐには、線維芽細胞をイキイキした状態にすることが大切なのです。

 

線維芽細胞とは、真皮において、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す細胞です。また、コラーゲンを正しい形に導く「ヒートショックプロテイン(HSP)47」というたんぱく質もつくっています。

この線維芽細胞のエイジングケアには、もちろん、エイジングケア化粧品の前に、先程お伝えした健全な日常生活が重要です。

 

たるみ毛穴のエイジングケアは、こうしたお肌のはたらきを知っておくことが大切です。

 

エイジングケア化粧品の成分には、線維芽細胞にはたらきかけることができるものやターンオーバーをサポートして、コラーゲンを増やすことのできる成分があります。

エイジングケア化粧品でのたるみ毛穴対策は、そんな成分を配合したものを選びましょう。

 

ここでは、たるみ毛穴をケアする代表的なエイジングケア化粧品成分を紹介します。

 

2)たるみ毛穴対策のエイジングケア化粧品成分

①ナールスゲン

ナールスゲンは、京都大学で発見された後、大阪市立大学との共同開発によって生まれた産学連携のエイジングケア化粧品成分です。

ナールスゲンは、線維芽細胞にはたらきかけ、コラーゲン、エラスチン、HSP47を増やすエビデンスを持つエイジングケア化粧品成分です。

 

ナールスゲンについての詳しい情報は、「ナールスゲン 京都大学発エイジングケア化粧品成分の10の秘密」をご覧ください。

 

②ネオダーミル

ネオダーミルは、バイオテクノロジーによって生まれた新細胞エネルギー源で、コラーゲン、エラスチンの産性を促進する最先端エイジングケア化粧品成分です。

ネオダーミルは、スイスのバイオテクノロジー技術を持つ化粧品原料会社であるインデュケム社(Induchem AG)によって開発されました。

 

ネオダーミルの成分は単一ではなく、グリセリン、水、およびメチルグルコシド6 リン酸(MG6P)、銅、リシン、プロリンの混合物です。

その革新性から、世界中の化粧品成分の展示会として有名な「in-cosmetics 2013」で、「イノベーションアワード金賞」を受賞しました。

 

ネオダーミルについての詳しい情報は、「ネオダーミルは、いま注目の新エイジングケア化粧品成分!」をご覧下さい。

 

③ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、コラーゲン産生をサポートすることが知られています。

また、皮脂の過剰分泌をコントロールするので、つまりは毛穴、開き毛穴、黒ずみ毛穴などの対策にもなります。

さらには、メラニンを還元することからメラニン毛穴の対策にもなります。

一方で刺激もあるため、高濃度で使う場合には注意が必要です。

ビタミンC誘導体には、水溶性の成分、油溶性の成分、両性のものがあり、エイジングケア化粧品に幅広く使われています。

 

水溶性のビタミンC誘導体は、化粧水や美容液などに、油溶性は美容液や保湿クリームに配合されます。

 

ビタミンC誘導体の化粧品に関しては、「ビタミンC誘導体化粧水の選び方~エイジングケアの視点から~」や「水溶性ビタミンC誘導体の種類・特徴と効果的な使い方は?」、「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)は、油溶性ビタミンC誘導体」を参考にしてください。

 

④ビタミンA誘導体

ビタミンA誘導体は、コラーゲンの産生をサポートすることが知られています。

また、ターンオーバーを促進することでピーリングに近い効果も発揮します。

その代表であるレチノールは、化粧品成分としては効果が高いのですが、刺激が強いので、人によっては使えない場合もあります。

 

また、ターンオーバーが早すぎていたり、バリア機能が低下している場合には、避けた方がよいエイジングケア化粧品成分です。

最近では、低刺激に改良したレチノイン酸トコフェリルというエイジングケア化粧品成分も使われます。

 

ビタミンA誘導体に関しては、「レチノールの効果と副作用を知って、正しいエイジングケア!」や「レチノイン酸トコフェリルで、ハリ・ツヤが増すエイジングケア」をご覧ください。

 

その他にも、ビタミンE誘導体、フラーレン、リコピン、アスタキサンチンなどの抗酸化作用のある成分が含まれるエイジングケア化粧品もよい選択肢になるでしょう。

 

ただし、エイジングケア化粧品成分には、コラーゲンやエラスチンを増やすデータがあるものもありますが、エイジングケア化粧品の効果を保証するものではありません。

どんなによいエイジングケア化粧品成分も、たるみ毛穴を劇的に改善する効果を求めるのではなく、今以上に目立たないためや予防的な観点で使うことが基本です。

 

ですから、エイジングケア化粧品はたるみを解消して、たるみ毛穴を目立たなくするためではなく、予防的に日々のエイジングケアをサポートするものであることを、心得ておきましょう。

 

3)たるみ毛穴の改善のための保湿成分

今、挙げたエイジングケア化粧品成分であっても、たるみ毛穴の「たるみ」そのものを改善することは難しく、予防または今以上に進展しないようにサポートすることが限界です。

そうすると、毛穴そのものを何とかして目立たないように化粧品で対策することも大切です。

 

どんな毛穴の場合であっても、その基本は保湿です。

だから、たるみ毛穴対策であっても、毛穴を意識した場合の基本は保湿なのです。

正しい保湿によってバリア機能とターンオーバーが正常化すれば、多くの毛穴は改善しますし、その他のエイジングサインにとってもよい対策となるのです。

だから、エイジングケア化粧品で保湿成分を補うことも大切です。

 

また、毛穴の黒ずみや皮脂が過剰な場合は、たるみそのものの対策ではありませんが、酵素洗顔を試すことも1つの選択肢です。

酵素洗顔については、「酵素洗顔とパウダーを学ぶ!ランキング無用の正しいエイジングケア」をご覧ください。

 

毛穴対策の保湿成分としては、セラミドやプロテオグリカン、ヒアルロン酸などがオススメです。

 

①セラミド

セラミドは、水分を挟み込んで保湿するとても保湿力の高い成分です。

おすすめは、人のセラミドと構造が同じ、ヒト型セラミドです。

全成分の表示の前に方に「セラミドNP」「セラミド2」など、セラミドという表記と英語の略号または数字の組み合わせなので、すぐにわかります。

 

セラミドについての詳しい情報は、「セラミドは肌の保湿力の鍵!その秘密と化粧品の選び方」をご覧ください。

 

②プロテオグリカン

プロテオグリカンは、最近、注目を浴びている保湿力の高い成分です。

水溶性の成分でコラーゲン産生やヒアルロン酸産生をサポートします。

プロテオグリカンについての詳しい情報は、「プロテオグリカンの効果は保湿とエイジングケア化粧品の要!」をご覧ください。

 

③ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、保湿力には定評のある成分です。

いくつかの種類もあり、普及が進んでいることから、比較的、低価格です。

ヒアルロン酸についての詳しい情報は、「ヒアルロン酸の効果を考える!正しいエイジングケアのために」をご覧ください。

 

4)たるみ毛穴対策のためのエイジングケア化粧品選びの実際

たるみ毛穴対策のための成分を理解したら、実際にどんなエイジングケア化粧品を選ぶのか?また、化粧水、美容液、保湿クリームのどれを選べばよいのかを考える必要があります。

 

たるみ毛穴対策を考えた化粧水、美容液、保湿クリームには、それぞれメリットとデメリットがありますが、もし、どれか1つだけアイテムを選ぶなら、エイジングケア美容液を選ぶことをおすすめします。

なぜなら、エイジングケア美容液は、水溶性と油溶性のエイジングケア化粧品成分の両方を凝縮して配合している場合が多いからです。

 

価格は高くなるかもしれませんが、たるみ毛穴対策では、化粧水や保湿クリームよりもデメリットが少ないのです。

エイジングケア化粧水は、水溶性成分を配合するのに向いているため、ナールスゲンや水溶性のビタミンC誘導体などを配合しやすいことがメリットです。

 

一方、セラミドやシアバターなどの油溶性の保湿成分を高い濃度で配合するには化粧水は不向きです。

たるみ毛穴対策には、高い保湿力のある成分が必要なので、化粧水以外のアイテムで補うことが必要になります。

 

もちろん、経済的に余裕があり、美容液や保湿クリームも使って、じっくりたるみ毛穴のエイジングケアを行うことが前提であれば、最初に化粧水を使うことは問題ありません。

 

一方、保湿クリームの場合は、逆に水溶性のエイジングケア化粧品成分の割合が減ってしまうことや、テクスチャーがべたべたして夏場には使いにくいことなどがデメリットです。

しかし、これも経済的に余裕のある方や、べたつきが気にならない方はあわせてご使用になってもよいでしょう。

 

5)たるみ毛穴の改善をサポートするオススメのエイジングケア化粧品

さて、ナールスブランドのエイジングケア化粧品は、いずれもたるみ毛穴対策に着目して開発したものです。これまでの説明を参考にして、選択肢に入れていただければ幸いです。

 

いずれのエイジングケア化粧品もナールスゲンを推奨濃度で配合しています。

たるみ毛穴対策エイジングケアローション(化粧水タイプ)「ナールスピュア」

ナールスゲン、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体配合。

 

たるみ毛穴対策エイジングケア美容液「ナールスネオ」

ナールスゲンに加えてネオダーミルを推奨最高濃度で配合。

ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体に加えて、ヒト型セラミド(セラミド2)、プロテオグリカン配合。

 

たるみ毛穴対策エイジングケア保湿クリーム「ナールスユニバ」

ナールスゲン、ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体に加えて、3種のヒト型セラミド(セラミド2、セラミドAP、セラミドNP)、スクワラン、シアバター配合で保湿もバッチリ。

 

たるみ毛穴対策だけでなく、さまざまな観点から化粧水、美容液、保湿クリームなどのエイジングケア化粧品をランキングや人気に頼らずに選びたい方は、こちらもご参考にしてください。

 

化粧水ランキングを超える!エイジングケア化粧水の選び方

美容液ランキングではわからない「エイジングケア美容液」の選び方 7つの秘密

保湿クリームランキングを超える!保湿クリームの正しい選び方

 


 

<第4章のまとめ>

たるみ毛穴を改善するエイジングケア化粧品は、保湿成分とエイジングケア化粧品成分をしっかり理解して選びましょう。

保湿成分としては、セラミド、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどがオススメです。

中でも、ヒト型セラミドは、バリア機能の正常化をサポートして、保湿力の高い素肌づくりをサポートします。

 

エイジングケア化粧品成分としては、ナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体などコラーゲンの産生をサポートする成分がオススメです。

たるみ毛穴の改善のために、どれか1つのアイテムを使うなら、保湿成分とエイジングケア化粧品成分が凝縮されたエイジングケア美容液がオススメです。

 

 


5.エイジングケア化粧品以外のたるみ毛穴改善のための対策

 

たるみ毛穴を改善するための対策は、まず生活習慣の改善やお肌の保湿などの基本を行うことが大切です。

その上で、今からご紹介する改善対策も考えてみてはいかがでしょうか?

 

1)ケミカルピーリング

グリコール酸など「酸」を使って、古い角質を溶かし、表皮細胞を活性化させ、お肌のターンオーバーを早くさせます。その結果、お肌の真皮の線維芽細胞も活性化し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進する方法です。

 

刺激があって痛みを感じる場合もあるので、お肌の弱い方や敏感肌の方は要注意です。

ケミカルピーリングについては、専門家と相談の上、検討しましょう。

 

2)表情筋のトレーニングによる対策

表情筋のトレーニングはさまざまありますが、たるみ毛穴は、頬にできることが多いので、頬のたるみを改善する頬筋を鍛えるトレーニングが適しています。

 

ただし、即効性のある対策ではないのでたるみ毛穴がすぐ改善するわけではなく、どちらかといえば、予防的な手段です。

 

頬筋を鍛えるトレーニング 両頬を3回ずつ行いましょう

①口を閉じたまま、両方の口角を上げて、笑顔をつくる

②笑顔の状態から、右目を閉じて、右の口角が右目の目じりにくっつくイメージで引き上げる

③限界の場所で5秒間キープする

④ゆっくりと、自然な状態に戻す

 

3)ビタミンC誘導体のイオン導入

ビタミンC誘導体のイオン導入も、ビタミンC誘導体の浸透を高めて、その効果を上げる有効な方法となる可能性があります。

 

イオン導入器の原理は、

①水溶性のビタミンCが化粧水などの中で溶けて、マイナスイオンを発している状態になっている

②イオン導入器でマイナスの電極をあてることで、マイナスイオンを発しているビタミンCが反発する

③反発したビタミンCが電極を当てられた方向と逆、つまり、お肌の奥へ進んでいく

というものです。

 

エステや美容皮膚科で行うイオン導入だけでなく、家庭でも使えるイオン導入器もあります。

 

家庭用のイオン導入器は、エステや美容皮膚科などで使うものより緩和な作用ですが、電気を当てることはお肌への刺激にもなりますので、家庭で行う場合は使用説明書に従って行いましょう。

また、エステや美容皮膚科で行う場合は、エステシシャンや医師からしっかりと説明を聞いた上で行いましょう。

 

ただし、イオン導入器によるビタミンC誘導体の浸透は、ビタミンC誘導体そのものの種類、濃度などの影響もあるので、どこまで確実に効果を発揮できるかが定かではありません。

 

 

美顔器_424

 

 

4)メイクによるたるみ毛穴のカバー

スキンケアやエイジングケアでたるみ毛穴が解消できない場合は、メイクによるカバーで対策することも考えてみてはいかがでしょうか?

たるみ毛穴の根本的な対策ではありませんが、「目立たせない」という目的であれば、即効性のある方法です。

 

たるみ毛穴をカバーするメイクのポイント

①たるみ毛穴が気になる部分に、お肌より明るい色の部分用下地やコンシーラーを使う

②リキッドまたはクリームファンデーションを選ぶ

③リキッドでも、クリームでも、ファンデーションは薄くつける

④パール入りのフェイスパウダーで仕上げる

などです。

 

メイクによるたるみ毛穴のカバーについて詳しい情報は、「たるみ毛穴のカバーはエイジングケア化粧品とメイクで!」をご覧ください。

 

5)美容医療でたるみ毛穴を改善

たるみ毛穴の美容医療は、毛穴ではなく、頬の「たるみ」に対する美容医療が基本です。

頬のたるみに対する美容医療としては、レーザー治療、サーマクール、ポラリス(ラジオ波による治療)、ウルセラ(超音波による治療)やヒアルロン酸注射など多岐にわたります。

また、最近では、自分自身の線維芽細胞を培養してお肌に戻す再生医療なども、新たな選択肢として加わっています。

 

美容医療については、「目の下のたるみの解消!すべてが学べる7つのポイント」の「6.目の下のたるみの手術・美容医療とは?」をご参考に、専門家と相談の上、ご検討ください。

 


 

<第5章のまとめ>

たるみ毛穴を改善するためのその他の手段をご紹介しました。

ケミカルピーリング、美容医療は改善効果が高い対策ですが、リスクもあるので専門家と相談して検討しましょう。

 

表情筋の対策やビタミンCのイオン導入も改善が見込める可能性がありますが、その効果がどこまでかはやってみないとわからない部分もあります。

 

メイクによるたるみ毛穴のカバーは、改善にはつながりませんが、「隠す」という点では、有効な手段です。

 

 


6.まとめ

 

年齢を重ねることで目立ってしまうエイジングケアの強敵「たるみ毛穴」。

その症状や原因、さらに予防や改善のための対策についてご理解いただけたでしょうか?

 

たるみ毛穴の対策は、まず身体全体を考えたエイジングケアが大切です。

その後に、コラーゲンやエラスチンを意識したエイジングケア化粧品を使うことが大切です。

 

一方、たるみにフォーカスするのではなく、毛穴にフォーカスした対策を行うことで、たるみ毛穴を目立なくすることも可能です。

また、目立ってしまったたるみ毛穴には、メイクでカバーする、美容医療で対策するなどの選択肢があります。

 

しかし、何といっても、たるみ毛穴の対策は予防が大切。

たるみ毛穴かも?と気になったら、早めのエイジングケア対策を始めましょう。

 

 

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