エイジングケアより大切な日常の生活習慣で肌老化の予防を!

日常生活に潜むエイジングの要素

あなたは、「毎日、エイジングケアを頑張っているのに、なぜかお肌が老けてしまう」と感じることはありませんか?

もしかしたら、毎日の生活習慣に問題があるかもしれません。

いくら高級で高品質なエイジングケア化粧品を正しく使っていても、日々の生活習慣に問題があれば、お肌が老けてしまうリスクは高いのです。

 

なぜなら、よい影響にせよ悪い影響にせよ、お肌に与える影響は、生活習慣の方がエイジングケア化粧品よりも大きいから。

この記事では、エイジングケア化粧品の効果を引き出すための、日常生活でのポイントをご紹介します。

 

健やかな素肌をサポートするナールスゲン配合エイジングケア化粧品「ナールス」

 

 

0.はじめに

 

あなたは、エイジングケア化粧品によるスキンケアと毎日の生活習慣のどちらがお肌に合与える影響が大きいと思いますか?

まさか、「エイジングケア化粧品」と回答された方はいないでしょうね!

 

ほとんどの方の予想どおり、お肌を健やかに保ったり、肌老化を防ぐために大切なのは、生活習慣です。

お肌は、身体の一部ですから、日常生活で摂る食べ物、飲み物、睡眠、運動などによってつくられます。

一方、エイジングケア化粧品がお肌に影響を与えることができるのは、表皮角質層まで。

 

これだけでも、どちらの影響が大きいか、おわかりいただけますね。

 

このことは、エイジングケア化粧品が美肌のために大切でないということではありません。

お肌は正しいエイジングケアによって、若々しい状態でいることができますが、そのためには土台である生活習慣が大切であることをお伝えしたいのです。

 

「しっかりエイジングケアをしているはずだけどなぜかお肌にハリやツヤがない・・・」

「私の生活習慣って美肌のためによいの?」

「エイジングケア化粧品でもっと実感が高まる毎日の生活って?」

 

などが気になる方は、ぜひ、続きをお読みください。

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • エイジングケアには、それを正しく進める7つのステップがありますが、その中で大切なプロセスは、「日常生活の習慣とエイジングケアの関係を理解する」ことです。
  • よい生活習慣は、エイジングケア化粧品によって美肌や健やかな素肌を導く基盤です。
  • お肌の老化予防のために最も大切なことを1つ挙げれば、紫外線対策を生活習慣に組み込むことです。
  • 当たり前すぎることですが、バランスのよい食習慣、十分で質の高い睡眠、適度な運動が肌老化を避ける日常生活の基本です。
  • 低体温を避ける工夫や喫煙を避けること、楽しく過ごすこともお肌の老化を防ぐ上では大切な生活習慣です。
  • よい生活習慣を基盤として、エイジングケア化粧品によるスキンケアを行えば、健やかな素肌が手に入ります。
  • 自分に合ったエイジングケア化粧品を上手に選べば、その可能性は一層高まります。

 


1.エイジングケアと日常の生活習慣の関係は?

 

 

スマホを見すぎる良くない生活習慣

 

 

1)エイジングケアと生活習慣

エイジングケアについて、エイジングケアアカデミーのトップページで、「エイジングケアの7つのステップ」を紹介しています。

 

エイジングケアを正しく進める7つの基本ステップは、

 

①お肌の仕組みを知る

②お肌の老化の原因を知る

③日常生活の習慣とエイジングケアの関係を理解する

④化粧品の種類と役割を知る

⑤化粧品成分を知る

⑥エイジングケア化粧品を選ぶ

⑦選んだエイジングケア化粧品を正しく使う

 

のことです。

 

このうち、①から③までは、エイジングケア化粧品のことではありません。

なぜ、このステップを知ることが大切なのでしょうか?

 

それは、この3つを知らなければ、エイジングケア化粧品に過度に期待したり、誤ったエイジングケア化粧品を選んでしまうリスクがあるからです。

この記事では、「③日常生活の習慣とエイジングケアの関係を理解する」について深く考えたいと思います。

 

正しい日常生活や生活習慣を行えば、エイジングケア化粧品による効果をより感じることができる可能性が高まります。

逆に、日常生活や生活習慣のバランスが悪ければ、エイジングケア化粧品も十分に効果を発揮できません。

せっかくよいエイジングケア化粧品を使うからには、正しい生活習慣も身に着けて、一層の美肌を目指しましょう。

 

なお、お肌の仕組みについては、「エイジングケアの第一歩! お肌の役割を知ろう」を、

お肌の老化の原因については、「お肌の老化の原因とメカニズムを知って、エイジングケアを!」をご覧ください。

 

なかでも、「紫外線」には、屋内、屋外どちらにいようと、常にさらされています。

 

では、その紫外線とはどういったものなのでしょうか?

覚えておいて欲しいことを1つ、この記事ではお伝えします。

 

2)私たちが考えるエイジングケア

エイジングケアアカデミーでは、エイジングケアに関するさまざまな情報を配信しています。

エイジングケアとは、一般的には「年齢に応じたお肌の手入れ、スキンケア」のことです。

 

私たちは、もう少し広い概念でエイジングケアをとらえていて、日常生活などの工夫もその中にいれるべきだと考えています。

この記事では、エイジングケア化粧品によるスキンケア以外の、日常生活や生活習慣に焦点をあててお話を進めます。

 

なお、エイジングケアの全体像などを知りたい場合は、次の記事を参考にしてください。

 

エイジングケアの全てを知るとは?

エイジングケアって、いつから(何歳から)始めればいいの?

エイジングケアで本当に大切なのは紫外線対策と保湿と洗顔

エイジングケアの意味と目的は?3つの素肌力で美肌を保つ!

エイジングは不要!エイジレスなお肌を目指すエイジングケア

 

 


2.紫外線対策を生活習慣に組み込もう!

 

 

紫外線対策をしっかりする女性

 

 

紫外線は、放射線に似ていることをご存じですか?

放射線って聞くとすごく怖いイメージがありますが、紫外線だと、「それほどでも」というイメージはないでしょうか。

 

実は、紫外線も、「電離放射線」という放射線の1つなのです。

 

そして、細胞にダメージを与えるという点では同じです。

ただ、いわゆる放射線は、体内まで届きますが、紫外線は波長が長いので、深部までは到達できません。

 

しかし、お肌の細胞には確実にダメージを与えるエイジングケアの大敵です。

 

なぜなら、紫外線によるお肌の老化の影響は、光老化と呼ばれますが、お肌の老化の80%程度を占めるということが、米国皮膚科学会でも報告されているほどだから。

 

逆に言えば、紫外線対策をしっかり行えば、極端な話、他のスキンケアはしなくてもお肌の老化の大部分は防げるのです。

もちろん、他のスキンケアをしないことをオススメしているわけではありませんが、紫外線対策は肌老化を防ぐ上で、極めて大切であることを知っていただきたいのです。

 

紫外線には、紫外線A波、紫外線B波、紫外線C波があり、そのうち、紫外線A波、紫外線B波が地上に届きます。

どちらもお肌にダメージを与えますが、ボディブローのように知らない間にお肌の老化を進める紫外線A波には要注意です。

 

紫外線対策の基本は、日焼け止めに加えて、ファッションや衣類なども含めて、生活習慣に組み込みましょう。

日常生活で毎日浴びる紫外線が放射線ととても似ているということ、また、紫外線対策は、春や夏だけでなく秋や冬でも大切なことも覚えておいてくださいね。

 

紫外線の詳しい記事は、「エイジングケアアカデミー」内にある下記を参考にしてください。

 

紫外線ダメージ、効果的に防ぐには?

外出とエイジングケア 日焼けのアフターケアはビタミンACEで!

紫外線対策はファッションで差がつく!透過率は色・素材で違う

紫外線が目に入ると、肌が日焼けする不思議な現象はなぜ?

冬でも紫外線対策は大切!その理由は、光老化を促進するから!

 

 


3.よい生活習慣でエイジングケアの土台を!

 

生活習慣の改善に取り組んだ女性

 

 

生活習慣としては、食べ物、睡眠、運動が基本です。

これが、エイジングケア化粧品によるスキンケアの土台となります。

 

1)毎日の食べ物でアンチエイジング

人の身体をつくる根本、お肌をつくる根本は、食べ物です。

お肌もたんぱく質と脂質、糖質が中心です。

 

例えば、角質層の70%程度は、ケラチンとよばれるたんぱく質、角質層で保湿を担う天然保湿因子(NMF)の50%程度は、たんぱく質の元であるアミノ酸であり、お肌のハリやツヤの源であるコラーゲンエラスチンは、たんぱく質です。

また、皮脂や角質細胞間脂質であるセラミドは、脂質です。

 

そして、真皮で細胞外マトリクスを形成しているヒアルロン酸はムコ多糖類、プロテオグリカンは糖タンパクです。

このようにお肌は、たんぱく質、脂質、糖分でできているのです。

 

食べた物は、消化器官を通して代謝されるので、食べた物がそのままお肌の成分になるわけではありませんが、お肌を形づくる栄養素として使われます。

だから、食べ物はしっかりとバランスよく摂ることが大切です。

 

「○○がお肌によい!」と特定の食べ物や栄養素が話題になることがありますが、偏った食べ方はよくありません。

特定の食べ物や栄養素のこだわるのではなく、バランスをしっかりと考えましょう。

 

食べ物には、ビタミンCやビタミンEをはじめとする抗酸化作用を持つ栄養素があり、お肌の酸化予防になります。

また、血糖値を上げる指標であるGI値(グリセリックインデックス)の低い食べ物は、お肌の糖化の予防になります。

 

また、便秘を防ぐ食べ物、乾燥肌を防ぐ食べ物、美肌のための飲み物もあります。

食べ物や栄養素、食べ方についての知識を十分に身に着けて、しっかりエイジングケア化粧品の力が発揮できる土台をつくりましょう。

 

食べ物に関する情報は、下記を参考にしてください。

 

美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで

美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?

便秘からくる肌荒れ 解消には食事の見直しから

エイジングケアの味方!話題のスーパーフードとは?

コーヒーや緑茶が美肌をつくる?飲料でできるエイジングケア

エイジングケアの第一歩は、おいしくてバランスの良い料理から

セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌としわにも効果が期待?

乾燥肌は食べ物と飲み物で保湿、そしてエイジングケア化粧品!

ダークチョコで血流改善&美肌も!?

食べ方で美肌に差がつく!?【続編】

 

2)エイジングケア化粧品より大切な睡眠

食べ物に続いて大切なのは睡眠です。

 

多くの女性に経験があると思いますが、熟睡できない日が続いたり、睡眠不足でお肌の不調を感じたりすることで、肌荒れが起こります。

これは、睡眠不足などがストレスになって女性ホルモンのバランスが乱れていることも原因の1つで、お肌が疲労した状態です。

 

逆にしっかりと眠れると体調もよく、お肌の調子がよくてハリやツヤを感じたり、化粧ノリもよいことが多いでしょう。

それは、しっかり眠ることで、免疫力や回復力が発揮されて、体調も肌の調子も整えてくれるからです。

お昼間は活発な活動のために、内臓器官などにエネルギーがたくさん使われますが、夜になるとお肌の回復を促します。

 

その際に必要なのが成長ホルモン。

夜になって脳から成長ホルモンが分泌されると表皮の新陳代謝が活発化します。

つまり、お肌のターンオーバーが進むのです。

成長ホルモンは、睡眠後の2~3時間で最も活発になると言われているので、眠る前から熟睡できる環境を整えることが大切なのです。

 

就寝前は、

 

  • カフェインやアルコールを含む飲み物を避ける
  • アロマなど好きな香りでリラックス
  • 寝る前はお部屋を薄暗くしてリラックスする
  • ベッドではスマホを手放す。
  • 音楽などでリラックスする

 

など、自分が心地よいと思える環境をセットしましょう。

 

なお、睡眠については、「化粧品より大切?!眠りとエイジングケアの深い関係」や「“美肌は夜つくられる”は、ホント!?」も参考にしてください。

 

3)適度な運動でエイジングケアをサポート

 

 

適度な運動でエイジングケア

 

 

適度な運動習慣もお肌にはよい影響を与えます。

それは運動によって代謝がアップすることで、血行が促進する、免疫力が上がるなどお肌の新陳代謝や回復力が上がるからです。

 

また、適度な運動でも成長ホルモンが出ます。

つまり、運動も睡眠と同じようにお肌のターンオーバーに好影響を与えるのです。

 

さらに、適度な運動を生活習慣として取り入れることで、過酸化脂質の発生を予防する能力が高まることもわかってきました。

これは、身体がお肌の酸化を防ぎ、肌老化を予防する力を身に着けるということです。

だから、適度な運動は、ほうれい線しわシミなどの肌悩みやエイジングサインの予防につながるのです。

 

一方、過度な運動や交通量などが多く空気の汚れた場所での運動は避けるべきです。

なぜなら、ストレスや排気ガスが原因となり体内に活性酸素が増えすぎて、過酸化脂質をたくさんつくってしまうからです。

適度な運動は大切ですが、無理をしたり、環境が悪い場所での運動は避けましょう。

 

運動は、軽い体操、ストレッチやウォーキングでも十分なので、自分ができる範囲のことを習慣化することが大切です。

 

ウォーキングについては、「一般社団法人 日本姿勢と歩き方協会」や「エイジングケアに良い姿勢とウォーキング | 高岡よしみさん特別寄稿」を参考にしてください。

 

 


4.低体温や冷えを防いで肌悩みを解消

 

低体温や冷え性に悩む女性

 

 

1)低体温や冷えがお肌に与える影響は?

最近では、低体温の女性が増えていると言われています。

低体温とは、病気ではありませんが、一般的に体温が36度未満の状態です。

 

現代人に低体温が多いのは、加工食品をよく食べる、運動不足、ストレス過多などが以前より多くなっていることが原因と考えられています。

低体温では、内蔵の温度が下がっていますので、内臓の動きが鈍ります。

また、低体温になると、身体は熱を外に逃さないように、血管を収縮させるので血行不良やリンパの流れも悪くなります。

 

これらは、お肌のターンオーバーの遅れやバリア機能低下の原因にもなります。

その結果、身体や顔のむくみがでたり、乾燥肌をはじめさまざまな肌悩みの原因になるのです。

 

また、低体温は冷え性をもたらす原因にもなります。

冷え性とは、体温が高い低いにかかわらず身体の冷えを感じる状態ですが、低体温の方は冷えを感じる場合がよくあるのです。

冷えも血行が悪くなって老廃物の排せつが悪い状態なのでお肌に悪影響を与えるのです。

もちろん、低体温は免疫力が低下しますので、さまざまな病気にもかかりやすくなります。

 

2)低体温や冷えをもたらす要素

現代社会は、低体温や冷え性をもたらす要素がたくさんあります。

例えば、次のようなことです。

①過度な冷房

夏場でも過度に身体を冷やすと低体温や冷え性になってしまいます。

冷房なしで過ごすことは、現実的ではありませんが、部屋の温度を下げすぎないことや温度の低い部屋では厚着をするなどの工夫も必要です。

 

また、エアコンでの冷房は乾燥肌の原因にもなるので、なおさら気をつけたいですね。

その点についての詳しい情報は、「エアコンによる乾燥肌には保湿と加湿~冬を乗り切るエイジングケア~」をご覧ください。

 

②運動不足

適度な運動がエイジングケアの土台をつくる上で大切であることは、すでにお話したとおりです。

一方、運動不足では、筋肉の代謝が落ちてしまうので、低体温や冷えの要因になってしまうこともあります。

 

③不規則な食習慣過度なダイエット

朝食を抜く食習慣や過度なダイエットは、代謝を落とすので、低体温の要因となります。

食べ物は美肌のための大きな要素です。

だから適切な栄養素が含まれた食べ物を規則正しく食べる食習慣が大切なことは、先ほどお話したとおりです。

 

④お風呂でシャワーしか使わない習慣

最近の女性は忙しすぎるせいか、湯船につからずシャワーでボディ洗浄とシャンプーだけを行う方が増えています。

湯船につかることで低体温の予防ができるので、ぜひ、お風呂では湯船につかりましょう。

 

3)低体温や冷えを防いで、エイジングケアの基盤を

 

 

体温に影響を与える食材たち

 

 

①体温を上げる食べ物で低体温を予防

体温を上げる食べ物としては、寒い地域で取れる野菜や果物などがオススメです。

ポイントとしては、冬が旬である、根菜、濃い色(黒・赤・黄)などです。

 

  • 体を温める野菜 ニンジン、ゴボウ、ネギ、タマネギ、レンコン、ショウガ、ニンニク、山芋、フキ、赤唐辛子など
  • 体を温める果物 りんご、ぶどう、桃、プルーン、さくらんぼ、いちじくなど

 

逆に暖かい地域の食べものは体温を下げるものがたくさんあります。

これらの中には、抗酸化作用を持つ野菜や果物もあるので、避けるのではなく適度に摂って、体が冷えるような食べ方を控えることがベターです。

 

  • 体を冷やす野菜 レタス、キャベツ、白菜、ほうれんそう、きゅうり、トマト、なす、もやし、大根
  • 体を冷やす果物 バナナ、パイナップル、すいか、レモン、グレープフルーツ、柿、梨、メロン、みかんなど

 

②体温を上げる飲み物で低体温を予防

飲み物でも低体温を予防することが可能です。

水分補給は、冷水よりも白湯などの暖かい飲み物で補うことがベターです。

ショウガ茶、カモミールティーなどのハーブティー、緑茶、煎茶などがオススメです。

 

清涼飲料、アイスクリームなどの冷たい糖質は体温の低下のリスクになるので、過度に摂らないようにしましょう。

 

③HSPを増やす入浴で美肌と免疫アップ

最近、話題の免疫アップのたんぱく質の1つに「ヒートショックプロテイン(HSP)=熱ショックタンパク質」があります。

HSPにはさまざまな種類がありますが、お肌と関係が深いのがHSP47。

HSP47は、コラーゲンと同じく、お肌の真皮にある線維芽細胞でつくられます。

 

そして、「コラーゲン」とだけ結びついて、コラーゲンが美しい3重のらせん構造になるのを助けるのです。

 

そんなHSP47は、入浴で増やすことができるのです。

 

手順は、

①入浴の前に500mLほどの水分を補給します。

②湯船につかる温度・時間はそれぞれ以下を目安にします。湯船につかるときは、浴槽のふたから首だけ出す形にすると、より効果的です。

  • 42度の場合は、10分間
  • 41度の場合は、15分間
  • 40度の場合は、20分間

③湯船からでたらタオルなどを巻いて10~15分間保温します。保温中は冷たい飲み物はガマンです。

④温後は、500mLを目安に水分補給します。

 

※ただし、血圧が高い方、心臓病のある方、体調の悪い時はしないでくださいね。

 

 

お風呂でヒートショックプロテインを増やす女性

 

 

HSPについての詳しい情報は、「ヒートショックプロテイン47(HSP47)とコラーゲンの深い関係」や「HSP(ヒートショックプロテイン)を増やす3つの方法」をご覧ください。

 

低体温や冷え対策については、下記の記事もありますので参考にしてくださいね。

 

顔冷え対策も、エイジングケアの1つ!

冷え性を改善すれば、エイジングケア効果もアップ!?

温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう

温活でボディのエイジングケア!シルクの下着に秘められたパワー

 

 


5.楽しく過ごす日常で肌老化予防を!

 

 

エイジングケアに関係する笑顔

 

 

楽しく過ごすことや笑うことが免疫を高めるというエビデンスもありますし、実際、がんの治療に「笑い」を活用できないか、という研究も始まっています。

 

「笑い」はがんに効く? 実証実験、吉本や松竹も協力へ(朝日新聞)

 

これは、笑いによって、白血球の中のリンパ球であるナチュラルキラー(NK)細胞が活性化し、免疫活動が強化されることがわかっているので、それを本格的にがん治療に応用しようという試みです。

 

他にも、「笑い」には、脳の働きの活性化、血行促進、自律神経のバランスの調整、筋力アップ、幸福感、鎮痛作用など体によいさまざまな作用があることがわかってきました。

笑いとお肌の関係まで研究したエビデンスはありませんが、少なくとも免疫をアップすることで、美肌をサポートしてくれそうですね。

 

また、笑いが自然にでる生活も大切です。

ウキウキしたり楽しい気持ちでいると、ドーパミンやセロトニンといったホルモンが活発にでます。

その影響で、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が活発になります。

 

エストロゲンは、美肌ホルモンとも呼ばれるホルモンで、コラーゲンの分泌を盛んにしてくれます。

だから、楽しく過ごせる趣味を持つ、友達と楽しくおしゃべりする、彼氏やボーイフレンド、御主人と楽しくデートするなども、美肌のために大切な生活習慣なのです。

 

それらの参考記事は、下記にあります。

 

女性ホルモンの変化を知って、楽しく生きる! | 中川ゆうこさん講演録

幸福とエイジングケア

 

 


6.こんな生活習慣を止めて肌老化をストップ

 

 

エイジングケアに悪影響を与える要素

 

 

身に着けるべき生活習慣とは逆にやめるべきこと、やらない方がよい習慣もあります。

その代表は喫煙です。

 

今や誰もが喫煙が体やお肌によくないことはご存知だと思います。

しかし、副流煙による喫煙、いわゆる「受動喫煙」が大きな問題であることをご存知の方は、意外に少ないようです。

 

喫煙とお肌の老化の関係についての詳しい情報は、

喫煙がお肌の老化を加速!タバコで老け顔になる原因と対策」をご覧ください。

 

また、アルコールも適度なら楽しく過ごすための潤滑油ですが、飲み過ぎはNG。

そんなお酒の飲み方は、「飲み方を知って美肌に!お酒とエイジングケアのよい関係」を参考にしてください。

 

それ以外では、ストレスを溜め込まないことも大切です。

やってはいけない生活習慣に注意しましょう。

 

 


7.年代別エイジングケア化粧品の選び方と心得

 

 

年代別のエイジングケアを実践する女性

 

 

今、ご紹介した生活習慣の上に、自分に合ったエイジングケア化粧品を選んで上手に使えば、きっと健やかな素肌、エイジレスな美肌をゲットできます!

そのためには、30代を超えると年齢に合わせたエイジングケア化粧品を選ぶことも大切です。

 

エイジングケア化粧品の選び方は、次の記事を参考にしてください。

 

30代、初めてのエイジングケア化粧品。知らないと損する真実!

40代だからこそ考えたいエイジングケアと化粧品の選び方!

50代のエイジングケアと化粧品の選び方と大切な7つの真実!

 

そして、選んだエイジングケア化粧品は、「よいものを選んだ!」と思って使うことも大切なのです。

エイジングケア化粧品成分などのメカニズムを科学的に理解することが大切であると同時に、気持ちを込めてエイジングケアを行うことでより美肌が実感できることもあるのです。

 

その理由は、「エイジングケア化粧品を使う場合も効果的!プラセボとは?」をご覧ください。

 

 


8.まとめ

 

エイジングケアの土台となる正しい生活習慣や、やってはいけない生活習慣についてご紹介しました。

日常の生活や生活習慣の大切さをご理解いただけたでしょうか?

 

エイジングケア化粧品が美肌のために十分な力を発揮する上で、生活習慣は大きな影響を与えます。

つまり、よい生活習慣が土台にあればエイジングケア化粧品による実感は一層高くなりますし、逆に悪い生活習慣が土台であれば、いくらよいエイジングケア化粧品であっても効果を実感できる可能性は少なくなります。

 

だから、エイジングケアを行う上では、まず、ご自身の生活習慣をチェックして問題があるかどうかをチェックすることが大切です。

そして、もし問題が見つかったらいち早く改善しましょう。

 

 

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