ネオダーミルは、いま注目の新エイジングケア化粧品成分!

ネオダーミルの解説をする女性

あなたが、40代以上で本格的なエイジングケアにご興味があるなら、ぜひ、知っていただきたいのが、ネオダーミルというエイジングケア化粧品成分です。

ネオダーミルは、2012年に登場した新しい成分で、エイジングケアにとって頼もしいはたらきのある成分なのです。

今回は、そんなエイジングケア化粧品成分ネオダーミルをご紹介します。

ネオダーミルは、いま注目の新エイジングケア化粧品成分!の目次

1.ネオダーミルによるエイジングケアに興味があるあなたへ

ネオダーミルの特徴を説明する女性

1)お肌の老化予防はエイジングケア化粧品で

年齢とともに失われていくお肌のハリや弾力。

そして、30代後半や40代になると気になりだすのがしわたるみ、口元のほうれい線

エイジングケア世代にとっては、悩みの種といえますね。

こうしたエイジングサインは、加齢や紫外線などのダメージによって、お肌のハリ・弾力を支えるコラーゲンエラスチンなどの膠原繊維、弾性線維が衰え始めることで目立ってきます。

エイジングが進んだお肌では、真皮線維芽細胞が老化し、そのためハリや弾力のもとになる大切なたんぱく質をつくる機能が低下してしまうのです。

エイジングケアとは、そんなお肌の老化が進む前から、エイジングケア化粧品でしっかり保湿などのケアを行って、肌悩みの予防をすることです。

最近のエイジングケア化粧品には、機能性の高いエイジングケア化粧品成分が配合されることが増えています。

2)ネオダーミルは、注目のエイジングケア化粧品成分

ネオダーミルのイメージ

その1つが、今回、ご紹介するネオダーミルです。

美肌をキープしたい方におすすめの美容成分の1つです。

ネオダーミルは、バイオテクノロジーによって生まれた最先端のエイジングケア化粧品成分。

ネオダーミルは、細胞のエネルギー源としてはたらき、コラーゲンやエラスチンの産生をサポートする画期的なエイジングケア化粧品成分として注目されています。

さらに、ネオダーミルで注目すべきはⅢ型コラーゲンを増やすこと。

今回は、ネオダーミルのエイジングケア化粧品成分としての魅力をご紹介します。

「ネオダーミルってどんなエイジングケア化粧品成分?」

「ネオダーミルでどんな肌悩みの改善ができるの?」

「ネオダーミルってエビデンスはあるの?」

「ネオダーミルって安全なの?」

「ネオダーミル配合のオススメのエイジングケア化粧品って?」

などが知りたい方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

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<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • ネオダーミルは、バイオテクノロジーによって生まれたエイジングケア化粧品成分です。パリ開催のIn Cosmeticsで、イノベーションアワード金賞を受賞しています。
  • ネオダーミルの中心となる成分は、メチルグルコシド6 リン酸(MG6P)です。他には、グリセリンや銅などを配合している混合成分です。
  • ネオダーミルは、老化した線維芽細胞にはたらきかけ、コラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質をつくる力をサポートします。だから、エイジングケアが期待できる成分です。
  • ネオダーミルは、コラーゲンの中でも、しわやたるみのエイジングケアに重要とされるⅢ型コラーゲンを増加させることがわかっています。Ⅲ型コラーゲンは、お肌の若さに大切な成分です。
  • ネオダーミルは刺激なども認められない安全性の高い成分です。だから、どんな肌質でも使えます。

2.ネオダーミルとは?

ネオダーミルに興味がある女性

ネオダーミルは、スイスのバイオテクノロジー技術を持つ化粧品原料会社であるインデュケム社(Induchem AG)によって開発された、新しいエイジングケア化粧品成分。

お肌の細胞のエネルギー源としてはらたき、お肌のハリ・弾力因子であるコラーゲン、エラスチンの産性を、安全な方法で促進し、エイジングケアをサポートします。

ネオダーミルは、スイスのインデュケム社によって2012年に開発されて世に出ています。

最新のバイオテクノロジー成分 ネオダーミルの開発によって、インデュケム社は2013年にパリで開催されたin-cosmeticsという化粧品原材料の国際展示会において高い評価を受け、イノベーションアワード金賞を受賞しました。

では、ネオダーミルのエイジングケア化粧品成分としての特徴を見ていきましょう。


3.ネオダーミルの特徴

潤いのある肌のためにネオダーミル配合の化粧品を使う女性

1)ネオダーミルは、混合のエイジングケア化粧品成分

ネオダーミルは、単一のエイジングケア化粧品成分ではありません。

線維芽細胞のエネルギーとコラーゲンやエラスチンの産生に着目し、グリセリン、メチルグルコシド6 リン酸(MG6P)、銅、リシン、プロリンを混合したエイジングケア化粧品成分です。

主軸成分は、エネルギー分子 メチルグルコシド6リン酸(MG6P)で、これを細胞に与えることで、コラーゲンやエラスチンなどの合成を促進します。

2)ネオダーミルの色は、鮮やかなブルー!

鮮やかなブルーのネオダーミルのイメージ

ネオダーミルは、鮮やかなブルーの水溶液です。

これは、ネオダーミルの成分の銅の影響です。

「なぜ、化粧品原料に銅が?」と思われる方も多いと思いますが、実は、銅はコラーゲンの生成やお肌の老化の抑制と深く関わっているのです。

低濃度の銅は、線維芽細胞においてⅠ型およびⅢ型コラーゲン、ヒートショックプロテイン(HSP)47、エラスチンを刺激し、産生を促進する作用があることがわかっています。

つまり、お肌のエイジングケアにとって有用なことがわかり、化粧品に低濃度の銅を添加することの有用性が示されているのです。

こうした理由から、ネオダーミルには銅が配合され、それがイオン化することでブルーになっているのです。

3)Ⅲ型コラーゲンにはたらきかけるネオダーミル

コラーゲンに働きかけるネオダーミルのイメージ

コラーゲンは、現在、体内で30種類以上あることこが確認されていて、Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型というように分類されています。

体内にもっとも多いⅠ型は、骨や皮膚の強さを生み出し、皮膚のコラーゲンの90%を占めています。

Ⅱ型は、主に軟骨に存在しています。

一方、Ⅲ型は、血管や子宮などに存在し、お肌での量は数%と言われていますが、エイジングケアには重要で、「ベビーコラーゲン」あるいは「若返りのコラーゲン」と言われることもあります。

それは、Ⅲ型コラーゲンが、Ⅰ型コラーゲンよりも柔らかく、お肌の柔らかさを維持するはたらきがあるからです。

Ⅰ型・Ⅲ型コラーゲンともに、加齢や紫外線によるダメージで、減少したり変性したりしますが、ネオダーミルはⅠ型とⅢ型の両方を増加させます。

特に、Ⅲ型の増加率の方が高いのがネオダーミルの大きな特徴の1つです。

Ⅰ型コラーゲンを増やすデータを持つ成分は比較的たくさんありますが、ネオダーミルのようにⅢ型コラーゲンを増やすものは珍しいのです。


4.ネオダーミルのメカニズム

ネオダーミルの分子構造

では、次に、エイジングケアにとって画期的な新成分として注目されているネオダーミルのメカニズムについて説明します。

まず、老化した皮膚では、真皮の線維芽細胞が衰えています。

そのため、Ⅰ型およびⅢ型コラーゲン、トロポエラスチンおよびエラスチンなど、お肌のハリや弾力にとって大切なたんぱく質をつくる機能が低下します。

線維芽細胞のDNAがダメージを受け、エネルギー源であるミトコンドリア活性が低下したり、栄養を運ぶ力が衰えてしまうからです。

つまり、老化した線維芽細胞は代謝が低く、細胞のエネルギーが欠如しているのです。

ネオダーミルは、このように老化した線維芽細胞にエネルギー分子であるメチルグルコシド6リン酸(MG6P)を与えることにより、コラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質を生成する力をサポートします。

また、コラーゲンやエラスチン合成に必要な、特定の必須アミノ酸であるリシンおよびプロリンも大切な成分です。

さらに、これらのたんぱく質の形をつくるには、銅もその合成に必須の補因子としてはたらきます。

ネオダーミルにリシン、プロリン、銅が配合されているのは、こうしたメカニズムに着目して開発されたからなのです。


5.ネオダーミルの研究データは?

ネオダーミルの研究データ

ネオダーミルは、ハリ・弾力因子をサポートし、コラーゲン、エラスチンの産性を促進する基礎データを持つ成分です。

また、臨床試験においても、深いシワを2週間で好転させるという非常に高い結果が得られたほか、お肌のハリや弾力、コラーゲン密度を好転させたデータもあります。

特に、しわに関しては、その深さを-15%浅くし、その体積を-13%小さくする結果が得られています。

しわやたるみが気になるのは、加齢によってお肌のハリ・弾力を支える弾力線維が衰えはじめるからですが、ネオダーミルによるしわ改善への効果は、エイジングケア世代にとっては朗報といえますね。

ネオダーミル1% は、

  • しわの深さが-15%と、プラセボに比べて5倍の統計学的に有意な改善を示しました(Studentのt検定、*p<0.05)。
  • しわの体積は-13%と、プラセボに比べて5倍の統計学的に有意な改善を示しました(Studentのt検定、*p<0.05)。

なお、これはネオダーミルという成分そのものの研究データなので、ネオダーミル配合のエイジングケア化粧品の結果を保証するものではありません。

その点はご注意ください。

しかし、ネオダーミル配合化粧品としての有用性を期待できるデータといえます。

この他、ネオダーミルの詳しいデータはこちらを参考にして下さいね。

スイス発の最先端エイジングケア化粧品成分 ネオダーミル


6.ネオダーミルを使いたい肌悩みは?

ネオダーミルによって解消される悩みについて考える女性

ネオダーミルは、水溶性成分なのでエイジングケア化粧水エイジングケア美容液で使用したい成分です。

では、ネオダーミルはどんなお肌の悩みに使えばいいのでしょうか?

まずは、研究データで出ているしわのケアに使うことがオススメです。

ネオダーミルは、他にもほうれい線たるみ毛穴などの肌悩みにも使うことができます。

だから、ネオダーミル配合のしわケア化粧水ほうれい線ケア化粧水たるみ毛穴ケア化粧水などがオススメです。

ただし、エイジングケア化粧品は、あくまでエイジングサインに対して目立つ前から予防美容的に使うものです。

真皮の衰えによる顔のたるみが原因のエイジングサインを改善するものではないので、医薬品のような効果を期待できるものではありません。

しわのエイジングケアについては、こちらの記事も参考にしてください。

しわの原因とメカニズムを理解してエイジングケア!

しわの種類(小じわ・真皮じわ・表情じわ)とエイジングケア

しわを取る、消す対策は本気で!10の改善法と7の美容医療

目元・目尻・目の下のしわの予防と改善対策のエイジングケア

しわ対策のエイジングケア化粧品の選び方と使い方

また、ネオダーミル配合美容液をはじめ、美容液の選び方を学びたい方は、こちらをどうぞ。

美容液ランキングとエイジングケア美容液の選び方7つの秘密

ミセスコンテストファイナリストが選ぶ2015年ベスト美容液は?


7.ネオダーミルの安全性は?

安全性

ネオダーミルの1つ1つの成分は、毒性や皮膚刺激性がほとんどなく、安全性が高い成分です。特に、アレルギーの報告などもありません。

したがって普通肌脂性肌はもちろん、混合肌乾燥肌敏感肌インナードライ肌のどんな肌質の方でも使うことが可能です。

しかし、どんな成分でも誰にでも安全とは言えません。

だから、肌荒れかゆみ、赤みが出るほか、刺激を感じる可能性を100%否定することはできません。

アトピー性皮膚炎や肌が弱いなどで気になる方は、パッチテストをすることをおすすめします。


8.オススメのネオダーミル配合美容液

ネオダーミル推奨最高濃度配合ナールスネオ

1)ナールス ネオとは?

私たちがおすすめする美容液ランキングの1位は、ネオダ2018ーミルを推奨最大濃度で配合したエイジングケア美容液「ナールス ネオ」です。

乾燥肌対策とともにさまざまなエイジングサインにアプローチします。

目元のハリツヤをキープする目元専用美容液です。

2)ネオダーミル以外の配合成分のポイント

①ナールスゲンを推奨濃度で配合

ナールスゲンは、コラーゲンエラスチンヒートショックプロテイン(HSP)47を増やします。また、身体や肌の酸化を防ぐ成分であるグルタチオンを増やします。

②2種のビタミンC誘導体配合

ナールス ネオは、ビタミンC美容液です。

水溶性ビタミンC誘導体の中でも効果が高く刺激が少ないVCエチル(エチルアスコルビン酸)と、浸透性の高い両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)を配合。

ネオダーミルとともにコラーゲン産生をサポートします。

③プロテオグリカン配合

プロテオグリカンのイメージ

ナールス ネオは、プロテオグリカン美容液です。

プロテオグリカンは、糖とタンパクが複合した「糖たんぱく質」で、お肌の細胞の増殖や、ヒアルロン酸、コラーゲンの産生をサポート。

また、ヒアルロン酸に匹敵する高い保湿力を持った成分です。

潤いのあるふっくらしたお肌をキープする「守るエイジングケア」と「攻めるエイジングケア」をサポートします。

④ビタミンA誘導体配合

レチノールを改良したビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリル配合。

ターンオーバーを促進して、お肌のハリを取り戻します。

⑤6種のセラミド配合

セラミドの中でも保湿力の高いヒト型セラミド6種(NG、NP、NS、EOS、EOP、AP)を配合したセラミド美容液です。

⑥9種のアミノ酸配合

アミノ酸のイメージ

9種のアミノ酸NMF(天然保湿因子)の構造に近い成分設計をしました。

お肌のバリア機能を守ります。

⑦抗酸化成分配合

半永久的に抗酸化作用を発揮する金コロイドとともに、強力な抗酸化成分であるエルゴチオネインを配合することで、お肌の酸化を防ぎます。

⑧お肌に不要な成分は無添加

無香料・無着色、旧指定成分は配合していません。

パラベンフェノキシエタノールほかアルコール性防腐剤の無添加化粧品で、アルコールフリーです。

*フェノキシエタノール、パラベンが、キャリーオーバーとして微量含まれます。


9.ネオダーミルのまとめ

ネオダーミルは、いま注目の新エイジングケア化粧品成分!のまとめ

最先端のエイジングケア化粧品成分ネオダーミルについて、説明しました。いかがでしたか?

現在、日本でもいくつかのネオダーミル配合化粧品がエイジングケア化粧品として販売されています。

まだそれほど知名度の高い成分ではありませんが、細胞のエネルギー源としてはたらき、加齢や紫外線のダメージによって変性してしまうコラーゲンやエラスチンの産生をサポートすることで、ハリやツヤをもたらすというメカニズムは注目です。

エイジングケアに興味のある方、しわやたるみを改善したいエイジングケア世代の方などは、ネオダーミル配合の化粧品を一度試してみてはいかがでしょうか。

ナールスのネオダーミル配合エイジングケア化粧品については、こちらをどうぞ。

ネオダーミル配合 目元・口元の集中ケア美容液 ナールス ネオ

※ネオダーミルおよびナールスゲンともに、推奨濃度で配合しています。


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