マスクによる肌荒れに悩む女性

新型コロナウイルス感染の流行を機にマスクをつけることが習慣化。

一方、マスクによるバリア機能低下で肌荒れや肌ダメージを感じる方が増えています。

今回の編集部ニュースでは、マスクによる肌荒れを防ぐために、選び方や使い方とスキンケアやエイジングケアでのバリア機能の守り方をご紹介します。

また、おすすめのマスクや基礎化粧品をご紹介します。

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

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1.マスクによる肌荒れや肌ダメージを防ぎたいあなたへ

マスクをした女性

今回のナールスエイジングケアアカデミー編集部ニュースでは、「マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア」をお届けします。

新型コロナウイルス予防のため、花粉症以外の人でも外出する際など、ほぼ毎日、ほぼ1日中マスクをつけることが習慣化してきています。

そのため、マスクによって飛沫によるウイルス感染を抑えることができるので、その点ではとてもよいことです。

また、花粉皮膚炎などの予防にも役立ちます。

そんなマスク関連の記事といえば、これまでも「新型コロナウイルス感染予防に大切な市販・手作りマスクの効果と限界」や「テレワークやマスクをしているときのメイクと目を守る対策」を取り上げてきました。

しかし、一方で、マスクによる肌荒れなどの肌トラブルが急増。

実際、当社が2021年に実施したアンケートでも35.1%の方が、マスクによる何らかの肌トラブルを感じています。

<マスクによる肌荒れについてのアンケート>
マスクによる肌荒れについてのアンケートのグラフ

マスクで口や頬まわりを覆っているのは、お肌にとっては大きな負担になります。

今後、新型コロナウイルス感染予防でマスク生活が日常となる中では、マスクによる肌ダメージを予防するスキンケアやエイジングケアが大切です。

この記事では、マスクがお肌に与えるダメージや、お肌に優しいマスク素材・選び方、マスクによる肌ダメージを予防するためのスキンケア・エイジングケアをご紹介します。

<皮膚科医によるマスク肌荒れの動画>

皮膚科医が回答!マスク肌荒れや美肌づくりの疑問にお答えします




2.マスクが与える肌荒れ・肌ダメージの症状

マスクによる肌荒れを気にする女性

マスク生活が長く続くことで、子供から大人、高齢の方までさまざまな肌ダメージを受けるようになりました。

マスクによる肌ダメージは、大きく次の3つです。

  • 肌の乾燥が続いて、カサカサになる
  • かゆみやあかみ、ひりひり
  • にきび

<マスク肌荒れの主な症状>
マスクによる肌荒れの主な症状

特に、マスクが肌に直接触れる部位は、摩擦による刺激で接触性皮膚炎を起こしやすくなります。


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3.マスクによる肌荒れやニキビなどの原因は?

マスクをつけることで起こる肌荒れなど、お肌にダメージを与える原因は主に5つあります。

  • 素材によるダメージ
  • マスク内が蒸れることで雑菌が繁殖
  • マスクによる摩擦でお肌のバリア機能が低下
  • マスクを外した際の肌の乾燥
  • マスクの汚れ

1)素材によるダメージ

マスクとして最も普及している素材は、使い捨てマスクで使われている不織布です。

不織布材は化学繊維です。

一般的にポリプロピレンやポリエステルなどの合成繊維が使われており、この合成繊維を重ねて熱や接着樹脂で結合しています。

また、感染予防のため不織布のマスクが売り切れ続出で、その代わりに普及してきたポリウレタン製のマスクも化学繊維です。

そのため、1日中マスクをつけていることで、素材によるかゆみや耳にかけるゴム部分があたって肌荒れやかぶれを起こす人もいます。

また、どちらも通気性に優れていないので、気温の高い夏には向いていないといえます。

2)マスク内が蒸れることで雑菌が繁殖

マスクの中って暑いですよね?

特に気温が高くなってきて、余計にそれを感じます。

マスクの内側は呼気によって湿度、温度が高くなっているため、虫歯菌や歯周病菌といった口腔内の雑菌が繁殖しやすい環境にあります。

また、高温多湿になっていることで、がたまったり、皮脂の分泌も促されます。

汗を長時間ためた状態にしていると、汗管がつまって、あせもの症状が現れます。

また、皮脂分泌が口のまわりの大人ニキビや吹き出物の原因になることもあります。

3)マスクによる摩擦でお肌のバリア機能が低下

マスクの着脱を繰り返すことで、お肌の温度や湿度が急激に変化したり、お肌への摩擦で表皮角質層が剥がれ落ちます。

また、不織布は線維が硬いので、より摩擦が起こり、お肌を刺激しやすくなっています。

そのため、バリア機能が低下します。

バリア機能が低下すると、ターンオーバーの乱れが発生し、お肌の乾燥を招きます。

また、マスクの摩擦によるシミ、つまり炎症性色素沈着の原因になることも。

そのほかにも湿疹、肌荒れ、にきびといった肌トラブルや皮膚の病気の原因にもなります。

さらに、乾燥肌がすすむとインナードライ肌敏感肌になってしまうリスクもあります。

また、お肌の乾燥でキメ(肌理)も乱れて、お肌の透明感もない状態となってしまいます。

また、小じわ毛穴くすみなどの肌悩みを招きます。

さらに、肌のハリツヤも減って肌老化の原因になってしまうことも。

<摩擦刺激による角層のはがれ>

摩擦刺激による角層のはがれ

株式会社資生堂 d-プログラム プレスリリースより

4)マスクを外した際の肌の乾燥

マスクを外す際には、外気がマスクで覆っていた肌付近を直撃。

マスク内より気温や湿度の低い空気が肌へ当たります。

そのため、肌の水分が急激に奪われ、乾燥肌の原因になります。

5)マスクの汚れ

マスクが不潔で雑菌がついていると、それが肌ダメージの原因になることもあります。

また、洗浄成分である界面活性剤がマスクに残っていると、それが刺激になることもあります。

このようにマスク生活は、さまざまな肌悩みの原因になってしまうのです。

<参考動画>

マスク肌荒れの原因とは?~皮膚科医に聞くマスク肌荒れ PART1~



<参考記事>

マスク生活で増える毛穴や角栓の悩み!予防や改善の対策は?

マスクの摩擦でシミが目立つ!色素沈着の予防や改善法は?

マスク着用でほうれい線が目立つ!原因と予防や改善の対策

マスク生活になって半年、あなたは敏感肌になっていませんか?


4.肌に優しいマスクの選び方と使い方

肌に優しいマスク

マスクを選ぶときに一番大切なのは、自分の顔のサイズに合ったものを選ぶことです。

ウイルスや花粉などが入り込まないよう、鼻や頬、フェイスラインに隙間ができずに収まって、それ以外はお肌に触れる部分が少なくて、かつ、ずれないものを選びましょう。

また、お肌への刺激を少なくするためには、マスクの内側の温度と湿度が上がり過ぎないようにするのが肝心。

特に、暑い夏の時期には、ほかの季節よりも注意する必要があります。

1)優しい素材のマスクを選ぶ

マスク需要の急激な高まりを受け、お肌への刺激を軽減してくれる素材や、就寝時に使用できるタイプなど、いろいろな素材のものが普及してきました。

だから、マスクを選ぶ際には、肌触り・通気性が良いオーガニックコットンやガーゼ、シルク混素材のものがオススメです。

また、ポリウレタン製のマスクもお肌には刺激が少ないので、マスク内の蒸れに気をつけながら使用するとよいでしょう。

さらに、立体(3D)のマスクもおすすめです。

もし、不織布のマスクを使用するなら、マスクの内側にマスクと同じ大きさのガーゼや柔らかい布を入れると、お肌への負担も減ります。

2)保湿成分を加えたマスクを選ぶ

最近では、お肌の潤いを保つ保湿成分を配合した布地を使ったマスクも売られています。

シアバターやオリーブオイル、シルクアミノ酸、セリシン、米ぬかなどの保湿成分が利用されています。

こういった天然由来の成分配合のマスクを使うのも、お肌へ余計な負担をかけずにすみますね。

3)マスクの使い方は?

市販のマスクで「使い捨て」とあるものは、衛生面の観点から、一度使ったら捨てることを守りましょう。

繰り返し洗って使えるタイプのマスクや、手作りマスクの場合は、洗面器などにお湯を入れて、そこに中性洗剤を数滴入れて、押し洗いします。

汚れがとれたら、洗剤が残らないようしっかりとすすぎ、タオルなどで挟んで水気を取ります。

そのあと、陰干しして乾かします。

素材が傷まないよう、「もみあらいをしない」ことがポイントです。

経済産業省のYouTubeチャンネルでは、布マスクの洗い方が紹介されていますので、参考にしてくださいね。



マスクの正しい使い方や、市販・手作りマスクの効果などは、「新型コロナウイルス感染予防に大切な市販・手作りマスクの効果と限界」で詳しくご紹介していますので、こちらも参考にしてください。

<トピックス>
使いながらがスキンケアできるマスクをご紹介します。

「着る保湿クリーム®」というガーゼ素材のマスクです。

素材は綿100%のWガーゼで、素材にシアバター、オリーブオイル、シルクアミノ酸の3種の天然由来成分が使われています。

そのため、お肌を保湿して乾燥肌対策をしつつ、洗って繰り返し使うこともできます。

このようなマスクを選ぶのも、肌荒れなどお肌トラブルから守ることができますよね。

*「着る保湿クリーム®」公式ホームページ
https://kiruhoshitsu.rio.co.jp/


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5.スキンケアとエイジングケアでマスクの肌ダメージを防ぐ

マスクによる肌荒れ予防にエイジングケアをする女性

マスクの内側の水蒸気が適度なら、お肌は保湿された状態になっていると思いがちですが、実は違います。

吐息の水蒸気が満たされた状態だと、お肌の水分は必要以上に蒸発しやすくなるんです。

だから、バリア機能が低下して、乾燥肌や肌荒れ、ニキビなどの肌トラブルを起こす原因となります。

バリア機能を正常に保つのは、お肌のアンチエイジングやスキンケア・エイジングケアのための基本です。

そのため、マスクによって肌荒れなどトラブルが起こっているときのクレンジング洗顔は、刺激が少なくて、お肌に優しい成分の入っているものやテクスチャーを選びましょう。

洗顔後は、エイジングケア化粧品でしっかりケアして、乾燥肌にならないよう保湿を念入りに。

また、日焼け止めにも注意が必要です。

なぜなら、マスクでバリア機能が弱っているので、日焼け止め成分が刺激になることもあるからです。

1)クレンジング料や洗顔料の選び方と使い方

①クレンジング料の選び方と使い方

メイクを落とすことが基本のクレンジング料ですが、種類は実に豊富です。

オイルタイプやジェルタイプのクレンジングダブル洗顔不要のクレンジング料からそうでないものなどがあります。

だから、それぞれのクレンジング料の特徴を理解して、その時のご自身の肌質やお肌悩みに合ったものを選ぶことが大切です。

<マスク生活時代のクレンジングの選び方>

マスク生活による肌ダメージを予防するクレンジング料の選び方

クレンジングの正しい方法はや使い方は、「クレンジングの正しい方法と使い方で美肌を目指す!」で詳しく取り上げていますので、ここではポイントをご紹介します。

  • メイクによくなじませて、力を入れず優しく丁寧にしっかり落とす。
  • クレンジングするときは、素早く行ってお肌の負担を減らす。時間は40秒~1分程度、長くても1分30秒程度で終える。

クレンジングをする女性

クレンジング料の選び方と使い方は、次の記事も参考にしてくださいね。

マスク生活に使いたいクレンジング料!擦らず落とせるおすすめは?

敏感肌に使いたい!おすすめのクレンジング11種と選び方

インナードライ肌を改善するクレンジング料の選び方と使い方

肌荒れを防ぎたい!おすすめのクレンジング料の選び方と使い方

そのほか、お肌悩み別のクレンジングの選び方は、次の記事が参考になります。

毛穴汚れにオススメのクレンジング料の選び方とおすすめ・人気12選

ほうれい線を予防するクレンジング料の選び方と使い方

しわを予防・改善するクレンジング料の選び方と使い方

いちご鼻や角栓を改善するクレンジング料の選び方と使い方

シミを予防するクレンジング料の選び方と使い方

くすみの予防や解消のためのクレンジング料の選び方と使い方

クレンジングの失敗で目の下のクマに!改善の対策は?

②洗顔料の選び方と使い方

洗顔料は「1日何回」と決まっているわけではありませんが、一般的には朝のスキンケア夜寝る前のスキンケアの際の1日2回。

でも、マスクのダメージがある場合は、それぞれの人の肌質やその時のお肌の状態などに合わせて1回でもよいことも。

ダブル洗顔をしない場合も1回ですね。

洗顔で大切なポイントは2つ。

  • 汗、皮脂、古い角質など、お肌の汚れをしっかり落として、お肌を清潔に保つ。
  • 古い角質を取り除いて、ターンオーバーのサイクルを正常に保つ。

そうすることで、お肌をつくる表皮の細胞が入れ替わり、皮膚常在菌のバランスととのえることができ、美肌を維持できます。

また、マスクで肌荒れがある場合などは、ピーリング洗顔や酵素洗顔はあまりおすすめできません。

ただ、脂性肌いちご鼻角栓がある場合、角質肥厚でお肌がゴワゴワの場合は酵素洗顔もよい方法です。

酵素洗顔については、下記の記事も参考にしてくださいね。

大人ニキビの改善に酵素洗顔は使って良いの?悪いの?使い方のコツ!

脂性肌を改善したい!酵素洗顔の方法と選び方の5つのコツとおすすめ

春・夏・秋・冬。季節別の酵素洗顔の上手な活用法とは?

酵素洗顔とパウダーの全て!ランキング無用の正しい選び方

角栓を取るための酵素洗顔のメリットとデメリットとは?

毛穴の黒ずみは酵素洗顔で解消!?正しいエイジングケアは?

酵素洗顔活用法!40代や50代からのエイジングケアのコツ

2)基礎化粧品の選び方と使い方

マスクで肌荒れや乾燥に傾いているお肌のケアとしては、「保湿力」を重視したものを選びます。

だから、基礎化粧品として使う化粧水美容液、保湿クリーム、乳液などを選ぶときは、セラミドプロテオグリカンヒアルロン酸コラーゲンエラスチンなどの保湿成分が配合されているものを選ぶようにしましょう。

一方、アルコールPG、合成香料、合成着色料など刺激のリスクになる成分は避けましょう。

ちなみに、保湿には「水分を与える」、「保持する」、「水分の蒸散を防ぐ」という3つのプロセスがあります。

このプロセスを、化粧水、美容液、保湿クリームで基本的にカバーしていきます。

化粧水の役割は、洗顔後のお肌に水分と美容成分を届けて、お肌を潤して整えます。

美容液の役割は「保湿」そのものです。

だから、ヒト型セラミドやプロテオグリカンなど、保湿力の高い成分が配合されているものを選ぶのが良いです。

そして、保湿クリームは化粧水や美容液よりも油溶性成分(エモリエント成分)の配合比率が高いです。

この油溶性成分が皮脂膜に近いはたらきをして「水分の蒸発を防いで」くれます。

化粧水、美容液、保湿クリーム、乳液それぞれのアイテムについて、「保湿」のどのプロセスを得意としているかは表を参考にしてくださいね。

また、顔につけていく順番については、「化粧水、美容液、乳液、保湿クリームの役割の違いとつける順番は?」を参考にしてください。

<基礎化粧品の役割>

化粧水、美容液、保湿クリーム、乳液が「保湿」のどのプロセスを得意としているかの表

3)withマスク時代の紫外線対策

マスクの下も日焼けします。

だから、紫外線対策のためには日焼け止めが必要です。

おすすめは刺激の低いノンケミカルの日焼け止めです。

ノンケミカルの日焼けとは、酸化亜鉛酸化チタンなどの紫外線散乱剤だけを日焼け止め成分として使ったものです。

紫外線ブロック力が低下する「光劣化」も起こさないので、マスク生活ではケミカルよりノンケミカルの日焼け止めをおすすめします。

ただし、マスク生活で肌荒れを起こしている場合は、マスクで隠れる部位に日焼け止めを塗るのは避けることをおすすめします。

その場合は、つばの広い帽子をかぶったり、日傘をさしたりして、ファッションで紫外線ブロックを行いましょう。

<参考記事>

マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?

<参考動画>

マスク肌荒れのときの正しいスキンケア~皮膚科医に聞くマスク肌荒れ PART2~




6.マスクによる肌荒れを防ぐエイジングケア化粧品

マスクによる肌ダメージの原因の根本はバリア機能の低下です。

だから、基礎化粧品はバリア機能の低下を改善するものを選ぶことがポイントです。

つまり、敏感肌でも使えるタイプのものを選ぶことがコツです。

1)マスクによる肌荒れ予防にオススメのクレンジング料

マスクによる肌荒れ予防にオススメのクレンジング料ナールス エークレンズ

マスクによる肌荒れや敏感肌、乾燥性敏感肌、エイジングケア世代の方にオススメなのが、アミノ酸系界面活性剤配合クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」

容量: 200g

価格: 3,520 円(*初回 2,816円)(共に税込)

水性のオイルフリーのクレンジングジェルで、アミノ酸系界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分です。

敏感肌だけではなくエイジングケのためのクレンジングにもオススメです。

ナールス エークレンズは、皮膚科医監修で、次のような特徴があります。

といった特徴があります。

全成分表示

BGラウリン酸ポリグリセリル-10ペンチレングリコールグリセリン、ラウロイルグルタミン酸Na、ヒアルロン酸Na加水分解ヒアルロン酸、グルコシルセラミド、タナクラクレイ、カワラヨモギ花エキス、シソ葉エキス、ユズ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ダマスクバラ花油α-グルカンPEG-60水添ヒマシ油カルボマーポリアクリル酸Na水酸化K

2)マスクによる肌荒れ予防におすすめの化粧水

マスクによる肌荒れ予防にオススメのエイジングケア化粧水ナールスピュア

敏感肌にオススメのシンプルな化粧水が、ナールスゲン配合のエイジングケアローション「ナールスピュア」

容量: 120ml

価格: 4,950円(*初回 3,465円)(共に税込)

ナールスピュアは、全成分がわずか12種類の配合で、アルコールや界面活性剤、ミネラルオイルなどが無添加です。

だから、敏感肌の方のエイジングサインの予防対策にピッタリなエイジングケアローションです。

その特徴は、ナールスゲンを推奨濃度で配合することで、しっかりとお肌に浸透し、エイジングケアをサポートすることです。

このナールスゲンですが、敏感肌化粧水にオススメの、安全性が高く刺激性もないエイジングケア化粧品成分です。

表示名称は、「カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル」です。

保湿力があるとともに、抗酸化、バリア機能保持、コラーゲンやエラスチン、HSP(ヒートショックプロテイン)47を増やすサポートをするなど、さまざまなはたらきのある水溶性の小さな分子量の成分です。

また、ヒアルロン酸や表皮で肌の酸化を防ぐ成分であるグルタチオンHSP(ヒートショックプロテイン)70を増やします

グルタチオンとナールスゲンの関係は、「抗酸化物質グルタチオンとナールスゲンのとても不思議な関係」をご覧ください。

HSP70については、「シミを予防するHSP(ヒートショックプロテイン)の効果とは?」や「HSP(ヒートショックプロテイン)でシワやほうれい線が予防できる!」をご覧ください。

推奨濃度は、0.005%なのでこれ以上の濃度で配合しても意味がなく、全成分表示で上位に表示されることはありません。

ナールスゲンが配合された化粧水は、敏感肌対策とエイジングケアを兼ね備えた化粧水として使えます。

だから、マスクによる肌荒れにはナールスゲン化粧水がおすすめです。

欠点としては、高価な成分なので推奨濃度で配合すると化粧水の価格が高くなってしまうことです。

ナールスゲンについての詳しい情報は、「ナールスゲン 京都大学発エイジングケア化粧品の10の秘密」をご覧ください。

また、さまざまなエイジングケア化粧品成分の機能性の比較表を示しますが、ナールスゲンがエイジングケアにいくつものはたらきがあることがわかると思います。

<そのほかの特徴>

だから、マスクによる肌荒れなどにエイジングケアにピッタリの化粧水です。

<全成分表示>

水、BG、グリセリン、ベタイン1,2-ヘキサンジオールPEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリンカルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホシホン酸メチルアスコルビルリン酸Naトコフェリルリン酸Naパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na水溶性プロテオグリカンフェノキシエタノール

3)マスクによる肌荒れ予防にオススメの美容液

マスクによる肌荒れ予防にオススメのエイジングケア美容液ナールス ネオ

敏感肌にオススメの美容液が、ナールス ネオです。

容量: 20ml

価格: 9,900円(*初回 6,650円)(共に税込)

美女が選ぶベスト美容液などでも高い評価を得ている目元・口元専用美容液で、私たちの美容液ランキングの第1位です。

敏感肌の方でも使えて、目元や口元のハリやツヤをキープして、「エイジングサインへのファイナルアンサー」を目指して開発しました。

なぜ、ナールス ネオがマスクによる肌荒れや敏感肌におすすめなのか、ポイントは次のとおりです。

①マスクによる肌荒れ予防のための高保湿成分配合

ナールス ネオは、敏感肌の方のバリア機能の正常化サポートのために6種のヒト型セラミド(NG、NP、NS、EOS、EOP、AP)を配合しています。

また、高保湿の水溶性成分プロテオグリカン配合のプロテオグリカン美容液です。

さらに、ヒドロキシプロリングリシンアラニンプロリンセリンアルギニンリシングルタミン酸トレオニンの9種のアミノ酸と、その代謝物であるPCA-Naを配合してNMF(天然保湿因子)の構造に近い成分設計をしました。

このため、敏感肌の方の保湿の要「水分保持」をしっかりサポートします。

さらに、水分の蒸発を防ぐスクワランを配合することで、敏感肌のバリア機能を守ります。

②敏感肌のエイジングケアをサポート

ナールス ネオは、ナールスゲンとネオダーミルをともに推奨最高濃度配合することで敏感肌のエイジングケアをサポートします。

ネオダーミルはⅢ型コラーゲンを増やしてシワを改善します。

ほかにもVCエチル(エチルアスコルビン酸)と両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)の2種のビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリルFGF(線維芽細胞増殖因子)ようなはたらきをするアセチルデカペプチド-3を配合し、肌のハリやツヤを改善して美肌を取り戻すサポートをします。

また、抗酸化成分として、金コロイド、コエンザイムQ10エルゴチオネオンレスベラトロールブドウ葉/種子/皮エキスを配合しています。

③刺激成分を排除して敏感肌で使いやすい

ナールス ネオは、無香料・無着色、旧指定成分は配合していません。

パラベン、フェノキシエタノールほか、アルコール性防腐剤の無添加化粧品です。

また、アルコールフリー化粧品です。

*フェノキシエタノール、パラベンが、キャリーオーバーとして微量含まれます。

このようにナールス ネオは、敏感肌にオススメの美容液です。

<全成分表示>

水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、マルチトールトリエチルヘキサノインジフェニルジメチコン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、パルミトイルトリペプチド-1パルミトイルテトラペプチド-7、メチルグルコシドリン酸、(リシン/プロリン)銅、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-O-エチルアスコルビン酸、金、アセチルデカペプチド-3、レスベラトロール、ブドウ葉/種子/皮エキス、レチノイン酸トコフェリル、水溶性プロテオグリカン、ホウロクタケ菌糸体培養液、ユビキノンセラミドNGセラミドNPセラミドNSセラミドEOSセラミドEOPセラミドAPベヘン酸コレステロール、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、エルゴチオネイン、グリチルリチン酸2Kトレハロースパンテノール、ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニン、PCA-Na、クオタニウム-73、ベタイン、ソルビトール、スクワラン、水添レシチン褐藻エキスキサンタンガム(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、ミリスチン酸ポリグリセリル-10DPGPPG-4セテス-20、PEG-60水添ヒマシ油、ポリソルベート20トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、セテアレス-25、セタノール、水酸化K

[キャリーオーバー成分]

トコフェロールメチルパラベンプロピルパラベン、フェノキシエタノール、塩化Na、塩化K、リン酸Na、リン酸K、乳酸Naエチルヘキシルグリセリン、パルミチン酸アスコルビル


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7.こんな症状なら皮膚科の受診を

マスクによる肌荒れを放っておくと、症状が悪化することも。

特にニキビは、悪化してニキビ跡が残ってしまうと嫌ですね。

早く美肌を取り戻すためにも、次のような場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。

  • にきびができた
  • 肌が赤くなった
  • 肌が乾燥でカサカサになった
  • 肌にヒリヒリとした痛みがある

などで、市販薬や保湿クリームを3日間塗っても、症状が変わらない時!

<参考動画>

マスクの選び方・こんな時は皮膚科へGO!~皮膚科医に聞くマスク肌荒れ PART3・最終回~




8.編集後記

記事のまとめ

「マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア」をお届けしました。

6月に入って、マスクをして外出していると、あっという間にマスクの中に汗がたまって息苦しくなってきました。

そんな想いしている人も多いのではないでしょうか?

普段の仕事中は、オフィス環境のおかげでマスクを外しているので、肌荒れなどはないんですが、1日中つけざるを得ない日は、耳の後ろがかゆくて痛くなってくるし、しょっちゅうマスクを外して、マスクの内側を換気しなくちゃいけません。

まだマスクが手放せない日々が続きそうです。

これからもっと暑くなってきますので、みなさまもどうぞ、肌トラブルや皮膚の疾患にならないよう、工夫しながらマスク生活を過ごしてください。

この、「マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様のお役に立つことを願っています。

<新型コロナウイルス感染対策関連記事>

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著者・編集者・校正者情報

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ
医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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