Ⅲ(3)型コラーゲンはベビーコラーゲン!肌のハリと柔らかさの源

30種程度あると言われるコラーゲンの中で、Ⅲ型コラーゲンがお肌の若々しさを保つ上で大切なことをご存知ですか?

最近では、Ⅲ型コラーゲンを増やすネオダーミルという成分が注目されています。

また、美容整形でもⅢ型コラーゲンが注射で使われることも増えてきました。

この記事では、そんなⅢ型コラーゲンのお肌での役割やⅢ型コラーゲンに着目したエイジングケアや美容整形、サプリメントなどをご紹介します。

目次ちゃん

1.Ⅲ(3)型コラーゲンが気になるあなたへ

正しいクレンジングを行う女性

コラーゲンは、お肌の真皮の70%を占めています。

そんなお肌のコラーゲンは、80%~85%がⅠ型コラーゲン、10%~15%がⅢ型コラーゲンです。

Ⅲ型コラーゲンは、Ⅰ型コラーゲンと比べると細い線維でできていて、お肌の柔軟性やしなやかさをもたらすコラーゲンです。

そんな性質から、Ⅲ型コラーゲンは、「ベビーコラーゲン」「若さのコラーゲン」「柔軟性コラーゲン」と呼ばれることがあります。

最近では、若々しい美肌のためには、このⅢ型コラーゲンをキープすることが大切であることがわかってきました。

だから、最近ではⅢ型コラーゲンに着目したエイジングケア化粧品、美容整形、サプリメントなどに注目が集まっています。

この記事では、Ⅲ型コラーゲンのお肌での役割やⅢ型コラーゲンに着目したエイジングケアや美容整形、サプリメントなどをご紹介します。

「Ⅲ型コラーゲンってどんなコラーゲン?」

「Ⅲ型コラーゲンを増やすエイジングケア化粧品成分は?」

「Ⅲ型コラーゲン注射の効果は?」

「サプリメントでⅢ型コラーゲンは増やせるの?」

「Ⅲ型コラーゲンをキープする方法は?」

などが知りたい方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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Ⅲ型コラーゲンを増やすネオダーミル配合!

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  • Ⅲ型コラーゲンは、細い線維でできていて、お肌の柔軟性やしなやかさをもたらすコラーゲンです。「ベビーコラーゲン」「若さのコラーゲン」「柔軟性コラーゲン」と呼ばれます。
  • 25歳を境にⅢ型コラーゲンは減少します。また、Ⅰ型コラーゲンより早く減少して、その比率が低下するためお肌の柔らかさが失われていくのです。
  • Ⅲ型コラーゲンを増やすエイジングケア化粧品成分がネオダーミルです。
  • 卵殻膜にもⅢ型コラーゲンを増やすはたらきがあります。
  • 食べ物で確実にⅢ型コラーゲンを増やす方法はありませんが、たんぱく質を中心にバランスの良い食生活を心がけることやアンチエイジングを意識した生活習慣を送ることが美肌への近道です。

2.コラーゲンとⅢ型コラーゲン

ゼラチン状に分解されたコラーゲン

1)コラーゲンとは?

コラーゲンはたんぱく質なので、アミノ酸でできています。

人のコラーゲンは、存在する場所や、元となるたんぱく質の組み合わせや量のちょっとした違いで、30種類程度にわかれます。

それらは、I型、II型のようにローマ数字で表されます。

そのうち体内でもっとも多いのはI型コラーゲンですが、身体のパーツによっては、そのバランスはさまざまです。

例えば、真皮、靱帯、腱、骨などではI型コラーゲンが多く、関節軟骨ではII型コラーゲンが主成分です。

代表的なコラーゲンの特徴は、次の通りです。

Ⅰ型コラーゲンは、骨や皮膚に含まれる一番多いコラーゲンです。

Ⅱ型コラーゲンは、関節や軟骨に含まれるコラーゲンです。

Ⅲ型コラーゲンは、組織を再生するはたらきがあり、赤ちゃんに大量に存在するコラーゲンです。

Ⅳ型コラーゲンは、主に皮膚に含まれるコラーゲンです。

Ⅴ型コラーゲンは、血液や胎盤に含まれるコラーゲンです。

2)Ⅲ型コラーゲンと加齢

Ⅲ型コラーゲンは、赤ちゃんにたくさんあるコラーゲンで、繊維が細くて柔らかいことが特徴です。

Ⅰ型コラーゲンが、比較的硬くて伸縮性が小さいのに比較して、Ⅲ型コラーゲンは、柔らかくてお肌のハリに大きな影響を与えます。

真皮の役割や働きを知りエイジングケアに役立てる女性

また、お肌の再生や修復の機能を発揮することも大きな特徴です。

さらに、Ⅲ型コラーゲンは、水分保持力が高いため肌の潤いや瑞々しさを保ち、透明感のあるお肌をサポートします。

しかし、Ⅲ型コラーゲンは、 25歳前後を境に減少すると考えられています。コラーゲンは、エイジングで減ってしまいますが、実はⅢ型コラーゲンがⅠ型コラーゲンよりも早く減ってしまうのです。

お肌の若さの指標の1つにコラーゲンの「Ⅲ型/Ⅰ型比率」がありますが、年齢とともにこの比率は小さくなり、お肌は柔らかさを失うのです。

生まれた時には、1:1だった比率が40代、50代と年齢を重ねると1:10にもなってしまうのです。

お肌の老化には、「Ⅲ型/Ⅰ型比率」の低下も影響を与えているのです。

3)Ⅲ型コラーゲンの減少で現れるエイジングサイン

年齢を重ねると肌表面の皮脂の減少、表皮角質層にある水分、セラミド天然保湿因子(NMF)の減少が起こります。

そのため、30代、40代、50代と年齢を重ねると、バリア機能の低下やターンオーバーの低下が起こりやすくなります。

だから、エイジングケア世代の多くの方は肌質乾燥肌に傾いたり、肌荒れなどが起こりやすくなります。

一方、真皮ではⅠ型コラーゲンやⅢ型コラーゲン以外でも、エラスチンヒアルロン酸プロテオグリカンが減っていきます。

そのため、顔のたるみが進み、ほうれい線顔のシワたるみ毛穴目の下のたるみ目の下のクマなどのエイジングサインが目立つのです。

中でもⅢ型コラーゲンの減少でお肌の柔らかさも失われていくのです。


3.Ⅲ型コラーゲンを増やすエイジングケア化粧品成分

ネオダーミルとう成分は、Ⅲ型コラーゲンを増やします。「ネオダーミルは、いま注目の新エイジングケア化粧品成分!」で詳しく取り上げていますので、ここではポイントを整理します。

線維芽細胞のエネルギーとコラーゲンやエラスチンの産生に着目して2013年に開発された成分で、世界の化粧品展である「in cosmetics」において、イノベーションアワード金賞を受賞しています。

ネオダーミルは、グリセリン、メチルグルコシド6 リン酸(MG6P)、銅、リシン、プロリンを混合したエイジングケア化粧品成分です。

主軸成分は、エネルギー分子である「メチルグルコシド6リン酸(MG6P)」で、これを細胞に与えることで、Ⅰ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン、エラスチンの合成を促進します。

ここで注目すべきは、Ⅲ型コラーゲンを増やす比率が、Ⅰ型コラーゲンを増やす比率より高いことです。

先ほどお肌の若さに指標に「Ⅲ型/Ⅰ型比率」があることをお伝えしましたが、ネオダーミルは、この比率を上げるデータがある成分なのです。


4.Ⅲ型コラーゲンに着目したネオダーミル配合美容液

そんなネオダーミルを推奨最高濃度(2%)で配合したオススメの美容液ナールスネオです。

美女が選ぶベスト美容液など美容液ランキングなどでも高い評価を得ている目元・口元専用美容液です。

1)ナールスネオの開発コンセプト

目元や口元のハリやツヤをキープして、「目元のエイジングサインへのファイナルアンサー」を目指して開発しました。

2)ナールスネオの配合成分のポイント

①ナールスゲンを推奨濃度で配合

ナールスゲンは、コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47を増やします。

また、体や肌の酸化を防ぐ成分であるグルタチオンを増やします。

②ネオダーミルを推奨最高濃度で配合

バイオテクノロジーによって生まれた細胞のエネルギー源で、コラーゲン、エラスチンを強力にサポート。2週間でシワの体積を、13%減少、シワの深さを15%減少させる臨床データを有する成分です。

③プロテオグリカン配合

プロテオグリカンは、糖とタンパクが複合した「糖たんぱく質」で、お肌の細胞の増殖やヒアルロン酸、コラーゲンの産生をサポート。また、ヒアルロン酸に匹敵する保湿力を持った成分です。

潤いのあるふっくらしたお肌をキープする「守るエイジングケア」と「攻めるエイジングケア」をサポートします。

④その他の配合のポイント

ビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリル配合。

ヒト型セラミドの代表成分セラミド2配合。

無香料・無着色旧指定成分は、配合していません。

防腐剤無添加(*フェノキシエタノールパラベンが、キャリーオーバーとして微量含まれます。)


5.Ⅲ型コラーゲンの注射によるお肌の治療

注射

最近では、Ⅰ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンが1:1の割合で配合された人由来のコラーゲン注射が美容クリニックなどでも行われるようになってきました。

それには、Ⅲ型コラーゲンの注入に従来のヒアルロン酸注入やコラーゲン注入以上のメリットがあるからです。

1)Ⅲ型コラーゲン注入のメリット

①持続時間が長い

Ⅲ型コラーゲンの注入は、お肌に残りやすいため、注入による効果の持続性が高いことがメリットの1つです。

② 安全性が高い

ヒト由来のⅢ型コラーゲンは注入剤としては珍しくアレルギーのリスクが低く安全性が高いこともメリットの1つです。

③顔ほかさまざまなパーツで使える

Ⅲ型コラーゲンは目の周り、口周りなどデリケートパーツやデコルテなど幅広いパーツで使用することが可能です。

といったニーズにも対応可能です。

④施術時間が短い

これはⅢ型コラーゲンの注入に限ったことではありませんが、施術時間が10分程度と短いこともメリットです。

⑤傷跡が残らない

Ⅲ型コラーゲンの注入は、メスを使わないので傷が残りません。また、ダウンタイムも少ないので、洗顔メイクは施術当日でも可能です。

2)Ⅲ型コラーゲン注入のデメリット

①効果は永続的でなく定期的な注入が必要

コラーゲンはもともと体内に存在しているため、時間と共に吸収されてしまいます。効果の持続期間は、従来のコラーゲン注射やヒアルロン酸注射よりも続きますが、それでも1年に1回くらいはⅢ型コラーゲンを定期的に注入する必要があります。

②内出血や凸凹になるリスク

Ⅲ型コラーゲン注入は、安全性が高い施術ですが、それでも内出血が起こる場合があります。また、施術するドクターの腕によっては、仕上がりの美しさが異なることがあります。

③リフトアップ効果や造形の効果は低い

Ⅲ型コラーゲン注入はヒアルロン酸注射と比較すると、リフトアップや造形力では劣ります。だから、比較的浅いしわやたるみには適していても、深いしわやたるみなどではヒアルロン酸注射の方がベターなこともあります。


6.Ⅲ型コラーゲンと卵殻膜

セラミドのイメージ

卵殻膜とは卵の殻の内側にあるわずか0.07mmほどの薄い皮のことです。卵を割ると殻に薄い膜があることに気づくとおもいますが、それが卵殻膜です。

卵殻膜は、主にアミノ酸でできていて、特にシスチンというアミノ酸が豊富です。シスチンは、体内でL-シスチンに変化しますが、この成分はシミを予防する効果があります。

また、卵殻膜には、コラーゲンの成分であるプロリンというアミノ酸、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなども含まれています。

さらに、卵殻膜には繊維芽細胞を活性化する働きがあります。そして、Ⅲ型コラーゲンを増やすのです。

最近では、こうした卵殻膜のはたらきに注目したエイジングケア化粧品やサプリメントも市販されるようになってきたのです。


7.Ⅲ型コラーゲンに着目したサプリメント

コラーゲンのサプリメント

Ⅲ型コラーゲンを生み出す卵殻膜を配合したサプリメントが、「天使のベビーコラーゲン」です。

天使のベビーコラーゲンは、エイジングケアの第一人者「日比野佐和子」医師監修のもとに開発されたサプリメントで、国内生産であることも安心材料です。

そんな「天使のベビーコラーゲン」の卵殻膜は、吸収しやすいように独自の加工技術で微粉末化したものを使用しています。

そのため、もともとは水に溶けにくくそのまま食べても吸収しにくい卵殻膜の吸収性がアップしているのです。

さらにコラーゲントリペプチドを配合し、体内で新しいコラーゲンやヒアルロン酸をつくる能力の活性化をサポートしています。また、骨や髄を上部にするなどの様々な働きも続々と確認されていて、効率良くコラーゲンを補う事が可能です。

コラーゲン以外では、クリスパタス菌(通称:ベビー乳酸菌)を配合しています。

ベビー乳酸菌は、自然分娩で生まれた赤ちゃんはアレルギーへの抵抗力が高いと言う事実から研究し発見されたものです。

乳酸菌と言えば食べ物由来が多い中、産道を通る時に母親から初めて授かる「クリスパタス菌(通称:ベビー乳酸菌)」はヒト由来のものです。

天使のベビーコラーゲンは、Ⅲ型コラーゲンをサポートするオススメのサプリメントです。

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8.Ⅲ型コラーゲンを増やす生活習慣は?

良い日常生活

ここまで、Ⅲ型コラーゲンを増やす化粧品成分、卵殻膜、注射によるⅢ型コラーゲンの注入、サプリメントをご紹介しました。

エイジングケアや予防美容に、これらを活用することは間違いではありません。

しかし、何といっても大切なのは日常生活でⅢ型コラーゲンを増やすことです。

残念ながら、「こんな生活をすればⅢ型コラーゲンを増やせる!」という確実な生活習慣や方法論があるわけではありません。

しかし、Ⅲ型コラーゲンがたんぱく質でありアミノ酸からできていることから考えれば、食べ物でたんぱく質をバランスよく摂り、それがしっかり吸収されて代謝されることが大切であることは間違いありません。

Ⅲ型コラーゲンを増やす特効薬はありませんが、バランスの良い美肌になる食べ物に加え

など、アンチエイジングを意識した生活習慣を継続することが大切です。

また、スキンケアでは、お肌を清潔に保つとともに保湿紫外線対策をしっかり行うことが大切です。

これでⅢ型コラーゲンが確実に増えるとは言えませんが、少なくとも健康的な体や美しい素肌を手に入れることができるでしょう。

エイジレス美肌になる方法は、日々の積み重ねなのです。


9.まとめ

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Ⅲ型コラーゲンについて幅広くご紹介してきました。コラーゲンといってもいくつかの種類がありますが、Ⅲ型コラーゲンはお肌の若さを保つためにとても大切な役割を果たしています。

そんなⅢ型コラーゲンは年齢とともに減っていくので、それを抑えたり増やすことが大切です。

ぜひ、Ⅲ型コラーゲンのはたらきや維持する方法をしっかり理解して、エイジングケアやアンチエイジングに努めましょう。

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