ダブル洗顔の正しい方法は?肌質・肌状態・年齢で考える

ダブル洗顔をやっていて、お肌の調子はよいでしょうか?

それとも、お肌にトラブルが出て、ダブル洗顔は不要とお感じでしょうか?

 

洗顔は、美肌作りの基本となるスキンケアです。そのやり方によって、お肌のコンディションは大きく変わります。

 

洗顔によってお肌を清潔に保つことで、スキンケア化粧品に含まれる保湿成分やエイジングケア化粧品成分などの有効成分の浸透がよくなります。

逆に、洗顔やクレンジングでメイクや皮脂、ホコリなどの汚れが落とし切れていないと、お肌のトラブルや肌老化を引き起こしてしまう原因になってしまうことも。

 

この記事では、ダブル洗顔とは何かから、必要な時、不要な時の見極めや、肌質や肌状態、メイクなどに合わせた洗顔についての考え方、実践のコツを紹介します。

 

  • そもそも、ダブル洗顔とは何?
  • クレンジングと洗顔料の役割ってどう違うの?
  • 私って、ダブル洗顔が必要なの?不要なの?
  • どんな時にダブル洗顔を行えばよいの?
  • 肌質や年齢に合ったダブル洗顔のコツとは?

 

などを、お知りになりたい方は、ぜひ、続きをお読みください。

 

なお、先に洗顔全体について知りたい方は、「洗顔の正しい知識でランキング不要のオススメの洗顔料の選び方」をご覧ください。

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • ダブル洗顔が必要か不要かには、さまざまな要素があるので、それだけを考えても意味はありません。
  • 使っているクレンジング料や洗顔料によっても、ダブル洗顔の必要性は異なります。
  • 肌質、年齢、メイク、日焼け止めなどによっても、必要か不要かが変わります。
  • 乾燥肌や敏感肌の方は、ダブル洗顔が不要になる工夫をしましょう。
  • エイジングケアの視点でも、ダブル洗顔が不要になる工夫は必要です。

 

 

1.ダブル洗顔を考える前に知っておきたいこと

 

ダブル洗顔を考える前に、クレンジングと洗顔の役割と最近の事情を理解しておきましょう。

 

ダブル洗顔を考える前に知っておきたいことを伝えようとする女性

 

1)クレンジングと洗顔の役割の違い

まず、クレンジングと洗顔の違いをおさらいしましょう。

 

クレンジングとは、油分の力でしつこい油溶性の汚れを落とすものです。メイクや日焼け止めなどの成分は、強力な油溶性の成分が使われているものがあります。そんなメイクや日焼け止めを使った場合には、クレンジングが必要です。

 

一方、洗顔は、界面活性剤の力で不要な角層や余分な皮脂や汗、顔についたホコリなどを落とすものです。

 

つまり、クレンジングは、主にメイクによる油溶性成分を落とすこと、洗顔は、それ以外の油溶性の成分や主に水溶性の汚れを落とすことが目的なのです。

メイクで使う強い油溶性成分は、洗顔料だけでは落ちにくいので、必要なのがダブル洗顔と考えられているのです。

2)ダブル洗顔不要のクレンジング

ところが、最近のクレンジングで「ダブル洗顔不要」を謳っているものがあるのをご存じだと思います。

クレンジングもさまざまなものが開発され、洗顔料に含まれていたような界面活性剤を配合するケースも増えてきたのです。

具体的には、界面活性剤の作用に依存したリキッドタイプやミルクタイプの中には、水で洗い流しやすいものもあり、ダブル洗顔が不要のものがあります。

 

一方、ミネラルオイルなどのオイルクレンジングは油分が肌表面に残るので、洗顔料で流す必要があり、ダブル洗顔が必要です。

 

さらに、洗顔料でも強い界面活性剤を使えば、ある程度のメイクや日焼け止めなどの成分を取ることもできます。この場合なら、クレンジングが不要なのでダブル洗顔も不要です。

 

しかし、「ダブル洗顔不要」そのものを目的にしたクレンジングや洗顔料は、強い界面活性剤を使っているケースもあります。

クレンジングにしても洗顔料にしても進化して新しいタイプのものが登場しますが、こうした事情が、ダブル洗顔の是非を一層複雑にしている側面もあるのです。

だから、単純にクレンジングと洗顔料を分けてダブル洗顔を考えるのではなく、自分がどんなクレンジングや洗顔料は使っているのかを理解することが大切です。

 

本当に大切なことは、ダブル洗顔の是非というよりも、「お肌への刺激が少ない手段は何か」を考えて、洗顔料やクレンジングを選ぶことです。

 

この記事では、ダブル洗顔について詳しく説明しますが、クレンジングの基本的な情報については、「クレンジングの基礎知識 | エイジングケアの一環で知っておきたいこと」を参考にしてください。

 

 


2.ダブル洗顔を考える基本

 

1)洗顔の目的とは?

 

洗顔の目的とは何か考える女性

 

年齢に負けない美しいお肌を作るうえで、一番重要となるスキンケアが洗顔です。

毛穴の汚れや古い角質がお肌に残ってしまっていると、化粧水や美容液などに含まれる有効成分が浸透しづらくなってしまいます。また、メイクに含まれる油分や皮脂が酸化してできる過酸化脂質は、肌荒れやシミをはじめさまざまな肌悩み、肌トラブルの原因になります。

肌トラブルを未然に防ぎ、ターンオーバーを整えて、スキンケア化粧品の効果を最大に引き出すためにも、正しい洗顔で、毛穴の中まで汚れをきちんと落とすことが大切です。

 

2)ダブル洗顔とはどんな洗顔なの?

①ダブル洗顔とお肌へのリスク

洗顔にはさまざまなやり方がありますが、その中でダブル洗顔は、クレンジング剤でメイクを落とした後、さらに洗顔料で顔を洗う洗顔方法を指します。

メイクをした日や強力な日焼け止めを使った日には、ダブル洗顔をしないとメイクや日焼け止めの成分がきれいに落ちないことがあります。

もっとも、クレンジング剤や洗顔料に含まれる界面活性剤や洗浄成分は、お肌にとっては大きな負担です。そもそも顔を洗うこと自体、お肌にとってはリスクがあります。摩擦によるダメージもあり、お肌の汚れだけではなく、NMF(天然保湿因子)やセラミドなどうるおいを保つ成分や適量の皮脂など必要なものまで洗い流してしまう可能性があるからです。

お肌にとって洗いすぎは厳禁。乾燥やバリア機能の低下を招き、かゆみや赤みなどの皮膚トラブルにもつながります。

 

顔を洗ったあと、つっぱり感や乾燥を感じたら、

  • クレンジングや洗顔料が肌質に合っていない
  • 洗顔回数が多すぎる
  • 洗顔の刺激が強い

などのサインです。

 

その場合は、

  • 洗浄力の弱いマイルドなクレンジング剤や洗顔料を使う
  • 洗顔時間や回数を減らす

ことで、お肌への負担は減ります。

 

とはいってもダブル洗顔には、どうしてもお肌へのリスクが残ります。

 

こうしたことから、最近では「ダブル洗顔は結果的に顔の洗いすぎになるので肌に悪い」という説も出てきています。

特に乾燥肌や敏感肌の場合、洗浄力の強いクレンジング剤や洗顔料を使って毎日のようにダブル洗顔を行ってしまうと、肌トラブルが起きやすくなります。

 

②ダブル洗顔は、本当に良くないの?

 

ダブル洗顔はお肌に良いのか考える女性

 

ただ、だからといって、ダブル洗顔がお肌に悪いとも言い切れません。先ほども説明しましたが、ダブル洗顔不要を謳っているクレンジング剤もありますが、なかには洗浄力が強力な製品もあり、そうした製品を使うことで、かえってお肌を痛めてしまう可能性もあるのです。

 

そもそもダブル洗顔をやめることで、お肌に汚れが残ってしまったら本末転倒です。

 

先ほどの話と逆になりますが、通常はクレンジング剤と洗顔料とでは果たしている役割が違います。クレンジング剤には油性のメイクアップ料を浮き上がらせる働きがあります。また洗浄剤は、汗や皮脂、ほこりや古い角質などの汚れを洗い流す働きがあります。それぞれ得意とする分野が違うため、特にメイクをした日に、クレンジング剤だけ、洗顔料だけで洗顔を済ませてしまうのはあまりおすすめできません。

 

③ダブル洗顔の工夫は?

だから基本はダブル洗顔とし、お肌の状態などによって洗顔方法を使い分けるのがおすすめです。もしダブル洗顔によるお肌への負担が気になるのであれば、クレンジングや洗顔料を刺激の少ない、シンプルなものに変えてみましょう。配合されている合成界面活性剤が少ない、洗浄力が強すぎないなど、お肌に優しい製品を選ぶようにしてみてください。

 

ダブル洗顔自体は、確かにお肌へのリスクはあるのですが、お肌に与えるダメージを少なくなる工夫も可能なのです。

 

なお、乾燥肌、敏感肌については、下記の記事もぜひ参考にしてください。

乾燥肌の原因。その11要素とは?~エイジングケアの視点から~

乾燥肌の改善対策 | 正しいスキンケアとエイジングケア

敏感肌のすべてがわかる!症状・原因と10の対策

 

 


3.ダブル洗顔の実践のコツ

 

ダブル洗顔を怖がりすぎてしまうと、お肌の表面に残った汚れによって、かえってお肌に悪影響を与えてしまいます。そのため、汚れの程度に合わせて、適度にダブル洗顔を取り入れていくのがおすすめです。

ただ、一度に2回の洗顔を行うダブル洗顔が、お肌に刺激を与えてしまいやすいのもまた、事実です。ダブル洗顔を行う回数は、最低限に抑えた方がベターといえます。

 

1)朝の洗顔はダブル洗顔不要

たとえば朝の洗顔では、前日にメイクを落としてさえいれば、油汚れを浮き上がらせて落とす必要はありません。普通肌、脂性肌の方は、クレンジング料を使わない、洗顔料だけのシングル洗顔で十分です。

お肌にうるおいが不足している乾燥肌や敏感肌の人では、洗顔料も使わない、ぬるま湯洗顔の方が適していることもあります。

 

2)ダブル洗顔が必要な場合も

逆に、ダブル洗顔を積極的に行なってほしいのは、夜の洗顔です。

 

夜のお肌には、日中に蓄積した皮脂や古い角質などによる汚れのほかに、メイクの油分や日焼け止めの成分などもたっぷりと付着しています。お肌を清潔な状態に戻すためにも、これらの汚れをしっかりと落とし切らなくてはなりません。メイクや日焼け止めに含まれる成分の中には、通常の洗顔料だけで落とすのが難しいものがあります。こうしたものをしっかり洗い流すためには、クレンジング料の働きが欠かせません。

 

普通肌や脂性肌の方でメイクや日焼け止めを使う場合、夜はダブル洗顔を行いましょう。

 

3)ダブル洗顔を避けたい場合は?

しかし、敏感肌の方ならダブル洗顔を避けたいと思うことでしょう。

敏感肌の方が、クレンジング料を使いたくない場合には、洗顔料だけで落ちるメイクや日焼け止めを使うようにするといった工夫が必要になります。

お肌が敏感になっているなどの理由で、「ダブル洗顔を極力避けたい…」と考えるなら、ダブル洗顔をやめる前に、まずメイクや日焼け止めを石けんや界面活性剤だけで落とせるものに変えてみましょう。

 

崩れにくいメイクや、SPFやPAが高く汗で落ちにくい日焼け止めは、落とすのが大変です。ダブル洗顔は必須ですし、クレンジング剤も強力なものを使わなければならなくなる傾向にあります。

確かに機能性は魅力的ですが、お肌への負担は重くなります。対して石けん界面活性剤で落とせるタイプは、汗などに弱い代わりに落とすのも簡単です。そのため洗顔によるお肌へのダメージを最小限に抑えることができます。

 

さらに、こうしたタイプのメイク・日焼け止めには、添加物の少ないミネラル系コスメや紫外線吸収剤無配合の日焼け止めなどお肌に優しいものが多いのです。「ダブル洗顔だと肌がピリピリするし、乾燥する」という敏感肌・乾燥肌の人でも使いやすいでしょう。

 

普段使いのメイクや日焼け止めは石けんで落ちるものを使い、イベントやレジャーのときはダブル洗顔前提で落ちにくい製品を使う、といったように使い分けしてみるのもおすすめです。

 

4)強いメイクをする方は、ダブル洗顔が必要

 

ダブル洗顔が必要なばっちりメイクする女性

 

逆に「毎日ばっちりメイクをしたい」という人にとっては、夜のダブル洗顔はお肌を守るために必須のお手入れになります。こうした人は、メイクに合わせてクレンジング剤を変えると、ダブル洗顔に伴うお肌への負担を軽減することができます。

基本は洗浄力の弱いミルクやクリームタイプのクレンジング。ベースメイクにウォータープルーフの製品を利用している場合には、洗浄力の強いリキッドやオイルを使用します。

 

また、アイメイクは特に落ちにくいようにできているので、専用のポイントメイクリムーバーを使った方が無難です。アイメイクは、マイルドなクレンジング剤では落とすのが難しいですし、逆にアイメイクに合わせてクレンジング剤を選んでしまうと、洗浄力の高さからお肌へのダメージが大きくなります。

さらに、ポイントリムーバーには、マスカラやアイシャドウに含まれているラメが広範囲に広がるのを防止し、お肌への負担を抑えることができるというメリットもあります。

 

なお、通常の洗顔では落としきれない角質肥厚の洗顔毛穴の黒ずみの洗顔に関しては、下記の記事を参考にしてください。

酵素洗顔とパウダーを学ぶ!ランキング無用の正しいエイジングケア

 

 


4.肌質・肌状態とエイジングで考える洗顔を考えるダブル洗顔のコツ

 

1)大切にすべきは洗顔の基本

 

正しい洗顔をする女性

 

肌質やライフスタイル、使っているメイク製品によって、正しい洗顔のやり方は変わってきます。

美肌をキープするための洗顔のコツは、いかにお肌への刺激を最小限に抑えつつ、汚れを落とし切るのか、ということにあります。お肌への刺激を抑えようと思えば洗浄力が犠牲になりますし、汚れを落とし切ることだけを重視してしまうとお肌へのダメージが大きくなります。

洗浄力とお肌への負担。自分にとって最適な洗顔の方法を選択するには、この2点のベストバランスを見つけることが大切です。もちろん、どのポイントに重点を置くべきかは人によって変わります。

 

お肌の汚れを落とすのにはダブル洗顔が適していますが、お肌が弱っている人では刺激が強すぎてしまうこともあります。

「ダブル洗顔をやめたら肌がきれいになった」という人がいる一方で、ダブル洗顔をやめることでかえってお肌の調子が悪化してしまう人もいるのです。なかには「ダブル洗顔をしても調子が悪い、しなくても調子が悪い」という人もいるかもしれません。

こうしたケースでは、ダブル洗顔が問題の主な原因ではなく、そもそも基本的な洗顔のやり方が間違っている可能性があります。その場合、ダブル洗顔をするかしないかの前に、まずは洗顔のやり方を根本から改善しなければなりません。

 

ダブル洗顔で「肌の調子がいまいちだな…」だと感じる人は、まず、

  • 32度から35度程度の低めのぬるま湯を使う
  • 洗顔料やクレンジング剤を潤滑剤として使って直接指で肌をこすらない

という洗顔の基本をチェックしてみることをおすすめします。

 

2)ダブル洗顔の見直しのコツは?

「洗顔の基本はできているけど、それでもダブル洗顔すると乾燥する」という場合。このときはお肌を洗いすぎてしまっている可能性がありので、ダブル洗顔をやめる前に、まずクレンジング剤や洗顔料の成分を見直してみましょう。

ポイントリムーバーを併用したり、洗浄力が弱いものに切り替えたりすることで、クレンジングに伴うお肌へのダメージを少なくできます。

 

なお、クレンジング料や洗顔料を変えるときは、どちらか一方から変えるようにします。片方ずつ違う製品を利用することで、顔の乾燥がクレンジング剤を原因として起きているのか、それとも洗顔料が原因で起きているのか判別することが可能になるからです。

 

さらに、朝の洗顔で洗顔料を使っている人は洗顔料の使用をやめ、ぬるま湯洗顔に切り替えて様子を見てみるのもよいでしょう。また1日に3回以上洗顔している人は、顔の洗いすぎの可能性が高いと言えます。洗顔の回数を朝晩の2回に減らすようにします。

 

3)乾燥肌の方のダブル洗顔は?

 

ダブル洗顔してよいのか悩む女性

 

それでもダブル洗顔をすると乾燥する感じがする人、あるいはもともと乾燥肌や敏感肌の自覚がある人は、洗顔料を使った洗顔やダブル洗顔を行う機会を最小限にとどめ、お肌のうるおい保持機能の回復に努める必要があります。

 

石けんでも簡単に落とせるように、メイクや日焼け止めの選び方を根本的に変えなければならないかもしれません。

 

朝はぬるま湯洗顔が基本です。混合肌でTゾーンのテカリが気になる場合は、そこだけ洗顔料を使用してもよいでしょう。

夜の洗顔は、洗顔料の中でもお肌への刺激が少なめな洗顔石けんがおすすめです。ダブル洗顔をしたいときは、クレンジング料はミルクタイプを選ぶようにします。

 

最低限の洗顔でもお肌に汚れを残さないで済むように、なるべく薄めのメイクを心がけましょう。石けんで落とせるタイプのメイクであれば、なおよいでしょう。

 

4)年齢ともにダブル洗顔の必要性を減らそう

エイジングケアを考えるなら、年齢があがれば上がるほどダブル洗顔の負担が大きくなります。

年齢が上がると、お肌の老化の度合いは、年々、大きくなり、表皮の皮脂量、ヒアルロン酸、NMF、セラミドが減ったり、真皮コラーゲンエラスチン

も減ってしまうので、乾燥肌をはじめとする肌悩みが増えてきます。

 

だから、そんなお肌にはダブル洗顔は刺激となってしまうのです。

そのため、ダブル洗顔が必要となるメイクや日焼止めなどは優しいタイプのもの選ぶことも大切なのです。

 

また、ダブル洗顔の後は、エイジングケア化粧品でしっかり保湿を行うことが何よりも大切です。

 

 


5.まとめ

 

「ダブル洗顔が、必要か不要か?」「すべきかどうか」という問題は、すなわち「自分にとって正しい洗顔方法は何か?」ということを考えることと同じです。

 

そして、そのことについての正解はひとつではありません。人によって最適解はまったく違ってきます。まずは自分の肌質を見極め、そのうえでもっとも適したお肌のお手入れを考えることが大切です。

 

また、クレンジング料や洗顔料によって、落とせるメイク用品や汚れの種類も変わってきます。そのため、基本はダブル洗顔が望ましいのですが、乾燥肌や敏感肌などお肌にトラブルが起きやすい状態になっている人は、「ダブル洗顔を控える」という選択肢も正解です。ただその場合は、洗顔に伴うお肌への負担を抑えるために、メイク用品から考え直す必要があるかもしれません。

いずれにせよ、現在自分が行っている洗顔に不満のある人は、クレンジング料や洗顔料の選び方、洗顔の仕方などについて、正解が見つかるまで根気よくトライアンドエラーを続けることが大切です。自分にとってのベストといえる洗顔方法が見つかれば、美肌をキープし続けることはずっと楽になります。

 

正しい洗顔は、美肌作りの基本です。おざなりにすれば様々な肌トラブルが起こる原因になり、お肌の老化が一気に進んで行ってしまいます。いつまでも若々しく、美しいお肌の持ち主でいるためにも、洗顔に妥協は禁物なのです。

 

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