セラミドは、もともと私たちの体内にあって、お肌のバリア機能の一機能を担っている成分です。セラミド不足はお肌の乾燥の原因になります。
あなたご自身のセラミドは、年齢とともに減少するため、乾燥肌を防ぐためには、セラミド配合のエイジングケア化粧品で補うのが有効とされています。
しかし、化粧品成分としてのセラミドは、たくさんの種類があり、少しずつ特徴も違ってきます。
この記事では、セラミドの中でもその保湿力の高さから美容液や乳液、クリーム、またオールインワン化粧品にも配合されている「ヒト型セラミド」について、分類や特徴、他のセラミドとの違いなど、幅広くご紹介しています。
専門的な内容も盛り込んでいますので、少し難しいかもしれませんが、各章ごとにまとめをつけておりますので、まずはそこからお読みいただいても結構です。
お肌には、外的刺激や紫外線をブロックして身体を守ると同時に、内側からのお肌の水分をキープ(保湿)して、うるおいを保つはたらきをするバリア機能が備わっています。
バリア機能の中でも、主にうるおい保持を担っているのが、皮脂膜や角層内にあるNMF(天然保湿因子)、そして細胞間脂質です。セラミドは、この細胞間脂質の約50%を占める主成分で、細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱え込み、お肌や髪のうるおいに欠かせないはたらきをしています。
このように、セラミドとは、もともと体内に存在するうるおい成分。お肌だけではなく、さまざまな細胞の細胞膜にある脂質の一種なのです。
健やかなお肌にはセラミドが多く含まれ、みずみずしくしっとりとした美肌を保つことができますが、加齢とともにセラミドは減少。また、気候や環境の変化によってもセラミドの量は減っていきます。
セラミドの中でもヒト型セラミドは、エイジングケアに高い効果が期待される化粧品成分。でも、困ったことにその種類もたくさんあって、理解が難しいのです。
この記事では、エイジングケア化粧品で注目の「ヒト型セラミドの最新の分類」をはじめ、他のセラミドとの違いや特徴について説明します。
なお、まずセラミド全体やセラミド配合化粧品の選び方について知りたい方は、
「セラミドとは?保湿力と角質層での効果とはたらきを理解する」
をお読みください。
また、セラミドはふだん食べている食べ物にも含まれ、食事の栄養として取り入れることが可能です。セラミドを増やすおすすめの食品や摂取方法については、「セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌としわにも効果が期待?」を参考にしてください。
- セラミドは、もともと私たちの角質層にある油溶性の成分です。
- セラミドは、皮膚の角質層の細胞間脂質の50%以上を占める物質で、お肌のバリア機能を担っています。
- セラミドは、エイジングケア化粧品にも多く配合されていますが、お肌のセラミドと化粧品で補うセラミドには違いがあります
- 皮膚の細胞間脂質のセラミドとほぼ同じ構造を持つように生成されたものが「ヒト型セラミド」です。
- 化粧品に、「セラミド」の表記が許されているのは、「ヒト型セラミド」だけです。
目 次
1.お肌のセラミドの分類
ヒト型セラミドを説明する前に、まず、自分自身のお肌のセラミドとエイジングケア化粧品成分として使われるセラミドの2つの違いについて触れておきます。
名前は同じであっても、もともと体内にあるセラミドと化粧品成分で補うセラミドには違いがあり、また、化粧品成分のセラミドにもいくつかの種類があります。
少し専門的になりますが、セラミドをしっかり理解することは、エイジングケアを理解することにもつながる大切なポイントですので、読み進めてくださいね。
1)お肌のセラミドの分類
前述のように、セラミドは細胞間脂質の実に50%以上を占める主要成分で、お肌のバリア機能を担う物質です。
化学的には、スフィンゴイド類に脂肪酸がアミノ結合したもの
という定義があります。
現在、大分類で12、細かく分類すると300以上あると言われていますが、まだまだ発見されていないセラミドもあり、そのはたらきも全て解明されているわけではありません。
実は、お肌のセラミドは、今、発見されている数より膨大な種類がある可能性が高いのです。
大分類は、セラミドが4種の「 スフィンゴシン」と、3種の「脂肪酸」から成り立っていることによるものです。
この組み合わせで、理論的に4 × 3 =12種のセラミドができます。
小分類は、セラミドの構造が同じでも、分子の大きさ(鎖長)などでさらに細分化されます。
スフィンゴイドの炭素数が5種あるので、スフィンゴイドの分類で、4 ×5 =20種。
脂肪酸は3種を細分類すると合計38種あります。
これで、20 × 38= 760 となり、理論上、760種類あることになります。
つまり、現在見つかっているのは、300数十種なのですが、まだまだ見つかる可能性はあります。
セラミドは種類によって少しずつ違った特性を持っています。
主なものをご紹介すると、
- セラミド1 水分保持機能と外部の刺激からお肌を守るはたらきがある
- セラミド2 水分を保持する力が強い
- セラミド3 水分を保持するとともに、しわを浅くする
- セラミド4 バリア機能に関係が深い
- セラミド5 水分保持機能に加え、ターンオーバーを促進したり、しわを浅くする
- セラミド6 水分保持機能に加え、ターンオーバーを促進したり、しわを浅くする
- セラミド6II ターンオーバーを促進したり、しわを浅くするはたらきがある
- セラミド7 細胞の増殖分化をコントロールし、皮膚にある菌(表皮常在菌)のバランスを整える
この中で、お肌に最も多いのはセラミド2で、お肌に及ぼす影響も一番大きいと考えられています。
また、これらのセラミドは年齢とともに減少することがわかっています。
年代によるセラミドの量の変化については、下記の記事に詳しく説明しています。
*年代別エイジングケアの道標「エイジングインデックス」とは?
2)エイジングケア化粧品成分のセラミドの分類
化粧品原料としてのセラミドは、次の4種類に大別されます。
<合成由来>
①ヒト型セラミド
ヒトのセラミドに近い構造になるように、酵母を利用して生成された化粧品成分です。
化粧品成分の表示は、セラミド1、セラミド2、セラミドNP、セラミドAPなどです。
②合成セラミド
セラミドに類似した物質を化学的に合成したもので、疑似セラミドとも呼ばれています。
化粧品成分の表示は、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドなどです。
<天然由来>
①天然セラミド
馬などの脳や脊髄から抽出される動物由来の化粧品成分です。
化粧品成分としての表示は、ビオセラミド、セレブロシド、ウマスフィンゴ脂質です。
②植物性セラミド
コメ、トウモロコシ、大豆、コンニャクなど植物由来の化粧品成分です。
化粧品成分の表示は、植物性セラミド、コメヌカスフィンゴ糖物質などです。
<第1章のまとめ>
もともとヒトのお肌にあるセラミドとエイジングケア化粧品などで補うセラミドには違いがあり、それぞれたくさんの種類に分類されています。
お肌のセラミドの中で一番多いのは「セラミド2」といわれ、水分を保持する力が強く、お肌へ及ぼす影響も大きいと考えられています。
化粧品原料のセラミドは、合成由来の「ヒト型セラミド」と「合成セラミド」、天然由来の「天然セラミド」と「植物性セラミド」の4つに分けられます。
2.ヒト型セラミドとは
ヒト型セラミドは、人がもとから持っているものと全く同じではありませんが、角質細胞に存在するセラミドとほぼ同等の構造を持つ保湿成分です。そのため、「ヒト型」と呼ばれています。
お肌への親和性が最も高く、他の種類のセラミドに比較して、保湿力や浸透力に優れていることや、刺激が少ないことが特徴です。また、細胞間脂質の水分と油分を交互に挟み込んだ「ラメラ構造」の形成をサポートすることで、お肌のバリア機能を高めます。
エイジングケア化粧品に配合されるヒト型セラミドは、酵母を利用してつくられています。
ヒト型セラミド配合の化粧品を使うことで、加齢によってセラミドが減少しお肌の乾燥が進んだ場合、またアトピー性皮膚炎や敏感肌の改善に効果を発揮します。
セラミドとアトピー性皮膚炎との関連性については、『セラミドと皮膚の病気「アトピー性皮膚炎」の関係は?』の記事を参考にしてください。
ここで注意しておきたいのは、セラミドは水に溶けにくく、脂に溶けやすい成分ということ。
実は、セラミドは、親水基を持っているので、水になじむ特性もありますが、その本質は、油分です。
だから、化粧水より美容液やクリーム、ゲルなどで補うのがポイントです。
また、保湿成分にはそれぞれ特徴があるため、複数の成分を取り入れることで、よりうるおい効果を実感できます。ヒト型セラミドといっしょに取り入れたい成分としては、
①コラーゲン
うるおいとともに、お肌にハリを与える成分としても知られているコラーゲン。加齢によって減少すると、ハリの低下やたるみにもつながり、美肌にとって欠かせない成分です。
化粧水などに配合されているコラーゲンは、「水溶性コラーゲン」「加水分解コラーゲン」などと表記されているので、化粧品を選ぶ際の参考にしてください。
コラーゲンについての詳しい情報は、「コラーゲン化粧品ってたくさんあるけど、エイジングケアに大切?」の記事をお読みください。
②ヒアルロン酸
お肌の真皮の中にあって、水分の保持やクッションの役割を担っているヒアルロン酸。たった1gで約6ℓの水分を保つといわれる保湿成分です。
このヒアルロン酸を化粧品で補うことによって、お肌のうるおい効果をさらに高めることが期待できます。
エイジングケア化粧品成分としてのヒアルロン酸やヒアルロン酸配合の化粧品の選び方については、「ヒアルロン酸の効果を考える!正しいエイジングケアのために」を参考にしてください。
③プロテオグリカン
プロテオグリカンとはコラーゲンやヒアルロン酸と同じくお肌の真皮にある成分です。
化粧品成分としてのプロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分で、その保湿力の高さから最近、話題の成分です。
エイジングケア化粧品成分としてのプロテオグリカンやプロテオグリカン配合の化粧品の選び方については、「プロテオグリカンの効果は保湿とエイジングケア化粧品の要!」を参考にしてください。
<第2章のまとめ>
ヒト型セラミドは、人のお肌に存在するセラミドとほぼ同じ構造を持つ成分で、酵母を利用して生成されています。
そのため、お肌への親和性が高く、他のセラミドよりも保湿力や浸透力に優れ、刺激が少ないことが特徴です。
ヒト型セラミドは脂溶性のため、乳液やクリームなどの化粧品から補うのが有効です。また、セラミドとコラーゲンやヒアルロン酸、プロテオグリカンなどの保湿成分をいっしょに取り入れることで、相乗効果が高まります。
3.ヒト型セラミドと他のセラミドで何が違うの?
では、ヒト型セラミドと他のセラミドでは、何がどう違うのでしょうか?
違いを理解するために、まずはセラミドの定義や構造について確認しておきましょう。
最初に理解するポイントは、「セラミド」と呼んでいるのは、「単一のもの」を指しているのではなく、ある化学構造を持ったものを全て、そう呼んでいることです。
エイジングケア化粧品の成分などで、理解を難しくしているのがこの点です。
余談ですが、「ナールスゲン」は唯一無二ですが、「コラーゲン」「アミノ酸」など、もとから動物や植物にある成分には、いくつもの種類があるのです。
さて、話を戻します。エイジングケアのお話なのに、化学の授業のようでややこしくなっていきますが、お付き合い下さい。
セラミドとは、スフィンゴ脂質の1種であり、 スフィンゴシンと脂肪酸がアミド結合した化合物の全てです。
「脂肪酸」は、脂質を構成する成分で、肉の脂肪、牛乳の脂肪、魚の油、植物油なども、その成分はほとんど脂肪酸からできています。
「スフィンゴシン」は、18個の炭素が長くつながった「長鎖アミノアルコール」と呼ばれる物質です。
アミド結合は、酸アミドRCONH2のカルボニル基Oと窒素原子の間の結合です。
要は、今、説明した2つの成分が特定のつながり方をしていれば、全てセラミドなのです。
定義と構造を説明しましたが、「ヒト型セラミド」だけでなく、他の由来のものも、セラミドと言えなくはないのです。
しかし、どこか違っている点があるのです。
1)合成とヒト型の違いは?
合成セラミドは、一見、ヒトの角層にあるセラミドと同じ構造なのですが、「鏡に映った姿」のセラミドも混じっているのです。
この鏡に映った姿の物体は、他の化合物でも存在し、有機化学では「光学異性体」と呼ばれます。
また、このセラミドは、「ラセミ体セラミド」と言って、本来のセラミドのはたらきがありません。
つまり、合成セラミドは、本来の角層のセラミドと全く同じ構造のものとそうでないラセミ体セラミドが混ざったものなのです。
逆に言えば、ヒト型セラミドと呼べるのは、人のお肌の角層のセラミドと全く同じ光学異性体の構造のセラミドだけなのです。
どちらがエイジングケア化粧品成分として、よいはたらきをする可能性が高いかは、もうおわかりですね。
2)天然とヒト型の違いは?
「天然」と言う言葉からもわかるとおり、天然セラミドは、自然界に存在する動物から「抽出・精製」することによって、「セラミド」の構造と同じ成分とつくったものです。
広い意味では、天然は「動物」と「植物」も含まれますが、エイジングケア化粧品での表現の使い方では、「天然=動物由来」と位置づけられることが多いので、それにならいます。
最近では、「馬」由来の天然セラミドがよく使われていますが、ヒト型セラミドとどう違うのでしょうか?
「馬」由来のセラミドは、馬のセラミドではなく、馬の脳や脊髄から採ったもので、さまざまなタイプのセラミドや脂質が混在しています。
ヒト型セラミドにも、さまざまなタイプがあるので、そのことは問題ではありません。
天然セラミドの構造上の特徴は、セラミドの基本構造に加えて、「ガラクトース」という糖類が付いていることです。
これらは、糖セラミドと呼ばれることもあります。
これは、厳密に言えば「セラミド」ではなく、その前駆体、つまり、セラミドになる前の物質です。
セラミドの前駆物質は、人のお肌の上では、糖を取り去って、ヒト型セラミドになります。
しかし、天然セラミドがそのようなはたらきをするかどうは不明です。
一方、セラミドの合成を促進作用があることがわかっていますので、これは注目すべきポイントです。
3)植物セラミドとヒト型セラミドの違いは?
植物セラミドも、天然セラミドとよく似た構造です。
植物セラミドの構造上の特徴は、セラミドの基本構造に加えて、「グルコース」という糖類が付いていることです。
なので、天然セラミド同様に、ヒト型と同じはたらきをするかどうは不明です。
このように詳しく見れば、ヒト型セラミドだけが、お肌のセラミドと同じ構造であることがわかります。
ヒト型セラミドは、角層のセラミドそのものではありませんが、構造的な視点、活性のあるなしなどを考えれば、お肌のセラミドのはたらきに近い効果を期待できるエイジングケア化粧品成分と言えます。
ところで、エイジングケアによいといわれるこの成分は理解がややこしくても、見極めは簡単です。
なぜなら、化粧品の表示名に「セラミド」と記載を許されているのは、ヒト型だけだからです。
<第3章のまとめ>
私たちがセラミドと呼んでいるものは、スフィンゴ脂質の1種であり、 スフィンゴシンと脂肪酸がアミド結合した化合物の「全て」のことです。セラミドとは、「単一」のものを指しているのではないことを理解しておきましょう。
ヒト型セラミドと合成セラミド、天然セラミド、植物性セラミドを比較すると、お肌の角層のセラミドと同じ構造を持っているのは、ヒト型セラミドだけ。つまり、ヒト型セラミドは、お肌のセラミドのはたらきに近い効果が期待できるエイジングケア化粧品成分といえるのです。
4.ヒト型セラミドの成分表記について
ヒト型セラミドの場合、エイジングケア化粧品の表示の際、必ず、「セラミド○○」と、数値か英語があります。
セラミドが、4種の「 スフィンゴシン」と、3種の「脂肪酸」から成り立っていることを説明しました。
「 スフィンゴシン」の4種は、
dihydrosphingosine(ジヒドロスフィンゴシン) DSタイプ
sphingosine(スフィンゴシン) Sタイプ
phytosphingosine(フィトスフィンゴシン) Pタイプ
6-hydroxy sphingosine(6-ヒドロキシフィンゴシン) Hタイプ
です。
「脂肪酸」の3種類は、
non-hydroxy fatty acid(非ヒドロキシ脂肪酸) Nタイプ
α-hydroxy fatty acid(αヒドロキシ脂肪酸) Aタイプ
Esterified ω-hydroxy fatty acid(ωヒドロキシ脂肪酸) EOタイプ
です。
従来の、ヒト型セラミドの表記が、「数値」から「アルファベット」に変更されつつあるのは、アルファベット表記で表すことで、その構造がわかることにあるようです。
ヒト型セラミドとして、エイジングケア化粧品の成分として登録されていないものもあるので、全てが数値とアルファベットで一致するわけではありませんが、次のように対応します。
セラミド1 → セラミドEOP
セラミド2 → セラミドNS
セラミド3 → セラミドNP
セラミド6Ⅱ → セラミドAP
セラミド9 → セラミドEOS
例えば、セラミド2は、non-hydroxy fatty acid(非ヒドロキシ脂肪酸=Nタイプ)と
sphingosine(スフィンゴシン=Sタイプ)でできていることがわかります。
12種を分類すると、図のようになります。
今後は、セラミドの表記は、数値からアルファベットで統一されるようですので、わかりやすくなりますね。
なお、化粧品箱などにセラミド以外の成分も含め、さまざまな成分を表示されますが、基本は、「配合濃度の多い順」となります。
その点については、「全成分表示は、エイジングケア化粧品の理解を助ける!?」をご覧ください。
<第4章のまとめ>
セラミドが配合されたエイジング化粧品は、必ず「セラミド○○」と数値や英語での表記があります。また、このように表記できるのは、ヒト型セラミドだけなのです。
従来は、セラミド2、セラミド3のような数値での表記でしたが、セラミドNS、セラミドNPなど、アルファベットでの表記に変更されつつあります。
これにより、各セラミドの構造がわかりやすくなります。
5.まとめ
エイジングケア化粧品成分として有名な「セラミド」についての理解が進んだでしょうか?
セラミドと一口にいっても、奥が深いことがおわかりいただけたと思います。
ヒト型セラミドと他のセラミドの違いをご理解いただき、エイジングケアを実践いただければ幸いです。
また、セラミドだけではなく、他のエイジングケア成分やアンチエイジングなどの理論や考え方も同じで、まだまだわからないことがたくさんあります。
どんどん増える新たなエイジングケアに関する情報をアップデートするのは大変ですが、重要なのは正確に理解すること、過度に振り回されないことではないでしょうか。
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