毛細血管のゴースト化でコラーゲンも老化!美肌を取り戻す方法

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毛細血管とコラーゲンやお肌の老化は深く関わっています。

もし、毛細血管のゴースト化はお肌の衰え、シミやたるみ、目の下のくまなどの原因。なぜなら、お肌へ栄養素が十分に届かなくなるからです。

この記事では、美肌のために毛細血管を若く保ち、コラーゲンをキープする方法をご紹介します。

この記事の監修医

岩手医科大学歯学部卒業後、都内歯科矯正施設で矯正歯科医として表側・裏側矯正や小児の顎骨成長発育誘導多数から成人矯正まであらゆる矯正治療を習得。
その後、矯正と審美歯科、美容皮膚科、美容外科、再生医療、免疫療法を組み合わせた日本で初めてのトータルビューティを実現できるクリニック「医療法人社団 サカイクリニック62」を開業。
歯と美容医療を組み合わせたパイオニアとしてドクター向け講師として活躍する稀有な存在として有名。
得意分野は、口元と肌の若返り美容。美容マシンに関する目利きがずば抜けており、世界でも安全・安心で効果の高いマシンを毎年数台導入するなど、常に患者さまにとって満足度の高い施術を行えるよう心がけている。

お肌の老化の原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス

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この記事の目次を紹介する女性のイラスト

1.資生堂の研究でわかった毛細血管とコラーゲンの関係

毛細血管

「毛細血管のゴースト化でコラーゲンも老化!美肌を取り戻す方法」をお届けします。

 

最近、注目のキーワードが『毛細血管のゴースト化』。

人の血管の99%を占める毛細血管は、エイジングやよくない生活習慣が続いていると、やがて血液が流れなくなり、最終的には幽霊のように消えてなくなってしまいます。

このような状態をゴースト血管と呼びます。

 

さて、実はそんな毛細血管の状態と、お肌のハリの元となるコラーゲンには深い関係があることが、2019年に発表された資生堂の研究でわかっています。

コラーゲンは、グリシンプロリンヒドロキシプロリンアラニンリシンほか18種のアミノ酸から構成されていて、お肌では真皮にある線維芽細胞で作られています。

真皮にも当然毛細血管があり、この毛細血管を通じて栄養素は届きますので、関係が深いことが想像できますね。

 

 

資生堂のプレスリリースによると、お肌の弾力が十分あるパーツでは毛細血管は太く、密度も高く存在しています。そのような毛細血管の周囲では、コラーゲンが産生されていることがわかりました。

 

年齢を重ねていく中で、良くない生活習慣を続けていると、毛細血管は細くなって、コラーゲンの量や質が低下します。

つまり、毛細血管の若さは、コラーゲンの量や質に影響を及ぼしているというわけです。

 

だから、美肌を保つためには毛細血管とコラーゲンを意識したアンチエイジングやエイジングケアの対策が大切です。

 

そこで、そこで、今回の編集部ニュースでは、「コラーゲン完全バイブル」(真野 博 著、幻冬舎)やこれまで報告された研究報告を参考にして、毛細血管とコラーゲンの老化の原因と若さを保つコツをご紹介します。

 

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2.毛細血管はカラダやお肌にとても大切

毛細血管が元気で美肌の女性

「血管」ってなんだと思いますか?

 

血管は、大きく分けて動脈、静脈、細小動脈、毛細血管という4つの種類があります。

 

そして、心臓から送り出された血液が、また心臓に戻ってくるまでの時間はわずか20秒。

この20秒間で、全長約9~10万km(地球2周半分)の血管内をめぐりながら、免疫細胞や酸素、栄養素を運んだり、老廃物や二酸化炭素を回収してまわっています。

その他にも、ホルモンを介した脳からの指令を伝達したり、体温を調節したりしています。

 

つまり、わたしたちの生命活動に「血管」という存在は欠かせません。

 

血管の中で、細胞や組織のすみずみにまで、酸素や栄養素を届ける役割を担っているのが、毛細血管です。

だから、私たちのからだやお肌が健康でイキイキとした美肌をキープできているのは、毛細血管のおかげと言えます。

 

この毛細血管は外側が壁細胞、内側が内皮細胞という2層から構成されています。

ですが、毛細血管が老化すると、この2つの層の間に隙間ができて、その隙間から細胞に運ばれるはずの栄養素や水分などが漏れ出します。

 

もし、お肌の老化やからだの不調を感じるようになってきたら、毛細血管の衰えや、毛細血管自体が消えてしまったサインかもしれません。

 


3.毛細血管のゴースト化は肌老化や肌悩みの原因に

血管のゴースト化でたるみに悩む女性

本来、毛細血管には「血管新生」という機能があり、血液の流れが悪くなった場所の細胞に酸素や栄養素を届けるために、毛細血管が枝分かれして伸びていきます。

しかし、毛細血管はとてももろいため、毛細血管が衰えてくると、血液の流れが滞ったり、血管ごと消えてしまうというゴースト化が引き起こされます。

 

1)毛細血管のゴースト化の原因は?

①エイジング(加齢)

毛細血管がゴースト化する原因の一つとして、加齢があります。

健康体の人でも、45歳頃を境に新陳代謝が衰えていきます。そのため、毛細血管も急速に老化が進み、また新しく血管がつくられる数も減るので毛細血管も減少していきます。

 

毛細血管は20代に比べて、60代、70では4割ほど減少してしまうとの報告もあります。一方で、年齢に関係なく20代や30代からゴースト血管になる人も増えてきています。

 

<図 年齢と毛細血管の量の関係>

年齢と毛細血管の量の関係の図

Kelly RI, et al. J Am Acad Dermatol 33:749–756, 1995

 

②生活習慣

40代以上だけでなく、若い人でもゴースト血管が増えているのは、睡眠不足、食生活の乱れといった生活習慣の影響が大きく関係していることがわかっています。

 

傷ついた毛細血管は、睡眠中に修復されますが、睡眠不足が続いていると、傷ついた血管が修復されずにゴースト血管化します。

 

食生活の面からは、「糖化」と「酸化」がゴースト血管に大きく関係しています。

甘いものを摂りすぎると体内でAGE(糖化最終生成物)という「コゲ」のような物質がつくられます。このAGEが蓄積していくと、血管の壁細胞を傷つけるので、栄養分が漏れ出すのを加速させます。

 

また、ストレスや喫煙多量の飲酒紫外線ダメージによって体内で活性酸素が過剰に作られ、からだが「酸化(サビ)」すると、細胞が傷ついて組織が劣化して、老化が進みます。

ここに高血圧や高血糖、脂質異常などが重なると、ゴースト血管化が加速します。

2)毛細血管のゴースト化で起こる肌老化や肌悩みは?

毛細血管のゴースト化は、からだの健康だけでなく、お肌にも悪影響が大きいです。

 

お肌の毛細血管が衰えると、美肌に大切な酸素や栄養素がお肌の細胞に運ばれてきません。

そのため、ターンオーバーがうまくいかず、線維芽細胞が活性化されないのでコラーゲンやエラスチンの産生も滞ります。

そうなると、お肌の乾燥顔のくすみ、吹き出物、お肌のゴワツキなどのお肌のトラブルが起こります。また、お肌のシミシワお肌のたるみ目の下のクマなどの肌悩みも増えてきます。

それだけでなく、頭皮の毛細血管も衰えてくると、髪から水分が失われてパサついたり、抜け毛薄毛、白髪が増えてきます。

3)毛細血管のゴースト化で起こるカラダのダメージ

毛細血管が老化して漏れやすくなってくると、全身の血行不良、からだが疲れやすい、冷えといった不調を感じやすくなります。また、目の老化も招く原因となります。

具体的には、目が疲れやすい(眼精疲労)、ドライアイに線が入ったり欠けやすくなる、肩こり、頭痛、関節痛、耳鳴り、青あざが出来やすい、ケガが治りにくい、手足のむくみ、メタボリックシンドローム、アレルギーなどを誘発する原因になります。

 

また、目の網膜には毛細血管が張り巡らされているので、血流が滞ると、眼底出血を起こしたり、網膜疾患を引き起こすこともあります。


4.毛細血管とコラーゲンを元気に保つ方法は?

毛細血管とコラーゲンを元気に保つ方法を説明する女性

線維芽細胞にあるコラーゲンは、エラスチンとともに血管をしなやかにして、強化するはたらきを担っています。また、血管を強くしたり、血流を改善することで、からだの隅々の細胞が活性化してコラーゲンを作る力を高めて、健康な体や潤いあるお肌の実現につながります。

 

また、血流が良い人は、角層の水分量とお肌のキメが良いことが資生堂の研究からわかっています。

そこで、血管を強くし、血流を良くするための方法をご紹介します。

 

<図 お肌のなめらかさと血流の関係性>

お肌のなめらかさと血流の関係性の図

資生堂プレスリリース.「SHISEIDO」が恒常的に血流を改善することで、あらゆる人の肌を根本から改善する『Lifeblood Research(TM)』に着手」2020年11月17日より

 

1)栄養バランスの取れた食事

からだの糖化や酸化を招く塩分、糖質、質の悪い油の摂りすぎには注意しましょう。

血管の老化を防ぐには、血液の質をよくすることが大切。

炭水化物、たんぱく質、脂質を少し減らして、ビタミンやミネラルが豊富な食事がオススメです。また、油はオメガ3(α-リノレン酸、DHA、EPA)やオメガ9(オレイン酸)を中心に摂ると良いでしょう。

 

バランスの取れる食事については、詳しくは、「美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで」や「美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?」の記事をご覧ください。

 

2)腸内環境を整えることで血液の質もよくなる

毛細血管を強くするには、腸内環境を良い状態に維持することも大切な要素です。

善玉菌優位な環境にするために、乳酸菌を積極的に摂りましょう。ヨーグルトだけでなく、納豆やみそ、漬物、キムチなどの発酵食品を毎日の食事に取り入れてください。

 

<腸内環境をよくするための参考記事>

「発酵食品で体を元気に!」@健康ラボステーションのセミナーに参加してきました

腸内環境を食物繊維や乳酸菌が豊富な食べ物で改善!便秘解消で美肌へ

ヨーグルトは夜に食べるのが効果的!おすすめの食べ方と乳酸菌の効果

バナナを毎日食べると腸内環境が改善される!その真偽は?

 

3)質の良い睡眠を十分にとる

質の良い睡眠をとることで副交感神経が有意になり、毛細血管が拡張するので、血流が良くなります。

眠りについた直後の1時間で、若返りホルモンと呼ばれる成長ホルモンがたくさん分泌されます。

睡眠を十分にとって、からだの疲れやダメージ回復に大切な成長ホルモンをしっかり分泌させましょう。

 

<良い睡眠をとるための参考書籍>

「病気を治したければ「睡眠」を変えなさい」で 健康とアンチエイジング

一流の睡眠- 「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略のレビュー

スタンフォード式 最高の睡眠(西野精治)のレビューと美肌への活用法

 

4)からだを温めて、血流を隅々まで届ける

からだを冷やさないことが、毛細血管のためには大切です。

睡眠やカラダに負担の少ない38℃~40℃のお風呂に入って、からだを温め血行を促進しましょう。入るタイミングとしては、就寝1~2時間前までが理想的です。

 

忙しい時や手軽にするなら、足湯もオススメです。お湯の温度は40~42度で、できればふくらはぎまで温めます。

 

<からだを温めるための参考記事>

乾燥肌、敏感肌の方のためのお風呂・温泉の入り方

温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう

*からだを温める食べ物で冷えの予防と改善!

 

5)適度な運動

運動も血流を良くするには大切です。

例えば、ウォーキングで軽めの有酸素運動をしてみましょう。

また、第2の心臓とよばれる「ふくらはぎ」を使う運動も効果的です。かかとを上げ下げすることで、下半身の血行促進に役立ちます。

 

6)紫外線対策

紫外線が活性酸素の原因であることはよく知られています。そんな紫外線ダメージはコラーゲンの質を悪化させます。

紫外線によるお肌の老化は、光老化と呼ばれ、お肌のしわやシミ、たるみを引き起こす大きな原因です。

また、喫煙もコラーゲンを変性させますし、活性酸素を作る原因でもありますので、たばこを吸うのはからだやお肌を老化させるだけで、良いことは全くありません。

 


5.毛細血管に良い栄養素と成分

毛細血管に良いスパイスのイメージ

毛細血管は外側が壁細胞、内側が内皮細胞という2層から構成されており、この2つの層をしっかりと密着させるはたらきをしているのが、「Tie2(タイツ―)」と呼ばれる受容体です。

言い換えれば、この2つの層の間がゆるんでいると、細胞へ届くはずの栄養素などが血管の外に漏れ出てしまいます。

 

だから、このTie2が活性化することで、2つの層が密着して安定したり、若々しい血管に修復することができます。

 

1)Tie2を活性化させる栄養素

Tie2は、壁細胞から分泌されるアンジオポエチン-1によって活性化されて、接着剤としての役割を果たします。しかし、このアンジオポエチン‐1は年齢とともに減少します。

 

最近、このアンジオポエチン‐1と似たはたらきを持つ植物エキスがあることがわかりました。

ヒハツ、シナモン、月桃葉、ルイボス、ハス胚芽、スターフルーツなどです。

 

だから、Tie2を活性化するために、お手軽に摂れる方法として、シナモンティーやルイボスティーなどお茶として飲むのをオススメします。

また、そのほかにもスパイスとして利用したり、サプリメントでも摂ることができます。

スターフルーツは、どこでも手に入る果物ではありませんが、デパートや通販、大きな果物専門店などで購入できます。

 

2)Tie2を増やす成分

資生堂が行った、Tie2の分泌量を増加させる成分の研究で、200種以上の天然由来成分を探索した結果、「ケイヒ(桂皮)エキス」にその効果があることが明らかにされました。

皮膚の毛細血管にケイヒエキスを適用すると、Tie2が活性化し、血管のもれが回復したとのことです。


6.コラーゲンペプチドで毛細血管を元気に

コラーゲンペプチド

毛細血管の周囲には、お肌の弾力を維持するのに大切なコラーゲンが作られていることが、研究から明らかとなっています。

 

1)毛細血管とコラーゲンの関係に関する研究概要

肌内部の血管を3次元に可視化する技術を用いて観察したところ、20代のお肌のように弾力が高い部位では毛細血管が太く、高密度に存在しており、毛細血管の周囲にコラーゲンが産生されていることが観察できたとのことです。

つまり、お肌の弾力に毛細血管が関係していることが示唆されます。

 

<図 毛細血管の周囲に産生されるコラーゲン(白矢印)>

毛細血管の周囲に産生されるコラーゲンの図

2)ゴースト血管予防にコラーゲンペプチド

コラーゲンペプチドとして、コラーゲンをサプリメントで摂ることで、毛細血管に吸収されて、からだやお肌の隅々にまで届きます。

コラーゲンペプチドが細胞に届くことで、真皮内のエラスチンやヒアルロン酸の産生を促進します。

このコラーゲンとエラスチンは血管をしなやかにし、強くすることがわかっていますので、毛細血管がゴースト化しないよう、積極的にコラーゲンを摂ることをオススメします。

 

コラーゲンペプチドをサプリで摂る時は、動物由来のものより、質の良い天然魚由来のものが良いでしょう

詳しくは、「マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲンに大きな違い!真実は?」の記事をご覧ください。

 

<コラーゲンに関する参考記事>

コラーゲンのエイジングケアとアンチエイジングの効果と役割

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7.編集後記

「毛細血管のゴースト化でコラーゲンも老化!美肌を取り戻す方法」をお届けしました。

生命維持の源である「血管」の健康を維持する生活を心がけることで、エイジングによって機能が低下してくるカラダやお肌の細胞だけでなく、生活習慣病やそのほかの疾患の予防にもつながります。

ぜひ、エイジングケア世代だけでなく、20代や30代の若いうちから「血管の健康」を意識していただいて、美肌で健康的に毎日を過ごしていただけたらと思います。

この記事「毛細血管のゴースト化でコラーゲンも老化!美肌を取り戻す方法」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様にとって、お役に立てれば幸いです。

著者・編集者・校正者情報

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ
医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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