トレハロースの化粧品の保湿力とエイジングケアの効果は?

トレハロース配合化粧品でエイジングケアする女性

トレハロースは、きのこ類や酵母などに含まれている糖の1種です。化粧水をはじめとする化粧品や、ヘアケア製品、食品などに配合されます。

トレハロースは、水溶性の保湿成分で、お肌の潤いを保ち乾燥肌の予防や改善に役立つ成分です。

また、保湿力以外にも細胞を保護するはたらきによって、エイジングケアの効果も期待できます。

この記事では、トレハロースやトレハロース化粧品に期待できる効果や使い方などを幅広く取り上げます。

トレハロースの化粧品の保湿力とエイジングケアの効果は?の目次

1.トレハロースがどんな成分か気になるあなたへ

化粧水などのスキンケア化粧品の全成分表示でトレハロースという表記を見たことがあるでしょうか?

トレハロースは、化粧品に配合される場合、高い保湿力によって美肌を期待して配合される成分です。つまり、乾燥肌の予防や改善に役立つのです。

そんなトレハロースは、もちろん、エイジングケア化粧品にも配合されます。

この記事では、トレハロースの特徴や効果、安全性についてご紹介します。

「トレハロースってどんな化粧品成分なの?」

「トレハロースの保湿力って?」

「トレハロースって安全なの?」

「どんな肌悩に使えばよいの?」

「トレハロース配合のオススメのエイジングケア化粧品は?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

<トレハロース配合のナールス化粧品>

トレハロース&ナールスゲン配合エイジングケア保湿クリーム「ナールス ユニバ」

トレハロース配合エイジングケア保湿クリーム「ナールスユニバ」

トレハロース&ナールスゲン配合ハンド美容ジェル「ナールス ロゼ」

トレハロース&ナールスゲン配合ハンド美容ジェル「ナールス ロゼ」

<この記事の大切なポイント>
  • トレハロースは、二糖類で、もともとは動物・植物・微生物の体内に存在し、酸化されにくい性質があります。
  • トレハロースは、化粧品、医薬品、食品などに幅広く利用されている有用性の高い成分です。
  • 化粧品成分としてのトレハロースの特徴は、高い保湿力と安全性です。
  • トレハロース配合の化粧品は、乾燥肌の予防や改善に役立ちます。
  • トレハロースは、エイジングケア化粧品にも配合されています。

2.トレハロースとは?

トレハロースとは?と考える女性

1)トレハロースの基本特性

トレハロースとは、2つの分子のグルコース(ブドウ糖)が結合した還元性をもたない二糖類です。

還元性をもたないとは、酸化されにくい成分であるということです。

その基本的な特性は、次のとおりです。

  • 糖質なので程よい甘みがある
  • 常温常圧では、白色の粉末状の結晶の状態
  • 酸化されにくいので、焦げや香ばしさの原因であるカラメル化が起きにくい
  • 分解されれば、グルコースになる

2)トレハロースは自然界に存在する糖

トレハロースが配合されているきのこ

トレハロースは自然界の多くの動物や植物、微生物の中に存在する成分です。

緩歩動物であるクマムシ、魚類ではエビ、昆虫ではバッタ、イナゴ、蝶、ハチなどの体内にあります。

植物ではひまわりの種子、イワヒバ、海藻類などにあります。また菌類では椎茸、シメジ、マイタケ、ナメコ、キクラゲなどのキノコの中にあります。

さらに、パン酵母や酒酵母などの微生物にもあります。

トレハロースは、水分を保持する能力の高い成分です。例えば、カラカラの干しシイタケをにつけるとすぐに潤った状態に戻ります。

これは、シイタケに約20%も含まれているトレハロースのおかげなのです。

また、クマムシやイワヒバは、水分の乏しい砂漠の中の厳しい環境で生き続けることができますが、それに大きく貢献しているのが、トレハロースの保水力なのです。

3)トレハロースにはさまざまな使い道がある

トレハロースが使われている洋菓子のイメージ

トレハロースには他の糖類にはない多様なはたらきがあるとともに、安全性が高いことからさまざまな使い道があります。

食品としては、和菓子、洋菓子、パン、惣菜、水産加工品、畜産加工品、レトルト食品、冷凍食品、飲料などの多種多様な加工品に使われています。

その理由は、トレハロースに程よい甘みがあること、炭水化物、たんぱく質、脂質の品質保持に役立つこと、高い保水力で食品を乾燥や凍結から守って味を保つこと、他の成分による味の変化を抑えるはたらきがあるからです。

トレハロースは、食品以外でも臓器移植時の臓器保護液などの医薬品、防臭効果をうたった繊維、植物活性剤、抗菌シートなどに使われています。

もちろん、保水力の高さ、水となじみやすいことを活かして保湿化粧水などのスキンケア化粧品、育毛剤、入浴剤などにも使われています。

皮膚での潤いを長く保ったり、乾燥している環境でも肌の水分を保持する目的で水性の保湿化粧品に広く配合されています。

これほどトレハロースが普及したのは、株式会社林原によって1990年代に安価な大量生産法が確立され、価格が従来の100分の1程度に下がったことが大きく貢献しています。


3.化粧品成分としてのトレハロースの効果や安全性は?

トレハロース配合化粧品のイメージ

1)トレハロースに期待できる効果は?

化粧品として全成分表示に記載される場合は、「トレハロース」、医薬部外品として表記される場合は、「トレハロース」または「トレハロース液 」と表記されます。

トレハロースには、水となじみやすく、水分をしっかりとらえて離さないはたらきがあります。

だから、トレハロースを配合している化粧品に期待できる効果は、この優れた水分保持力による保湿です。

つまり、トレハロースは乾燥肌対策の美容成分です。

だから乾燥肌ケアの美容液などにもよく配合されます。

また、細胞の保護によってバリア機能ターンオーバーの正常化をサポートしたり、紫外線ダメージなどの外的ストレスから肌を守って肌荒れを防ぐ役割も期待されています。

なお、トレハロースに数個のグルコース(ブドウ糖)が結合すれば、多糖体のグリコシルトレハロースです。

2)トレハロースの安全性は?

トレハロースの安全性のイメージ

すでにご紹介したとおり、トレハロースは、食品や化粧品、医薬品などさまざま用途で使用されています。皮膚に対する刺激性や毒性および眼刺激性はほとんどありません。また、アレルギーの報告もありません。

だから、安全性の高い化粧品成分と考えられています。

3)トレハロース化粧品はどんな肌悩みに使うの?

トレハロース配合化粧品を試す予定の女性

トレハロースは安全性が高い成分であることから肌質を選ばずに使うことが可能です

普通肌脂性肌乾燥肌インナードライ肌の4つの基本肌タイプに加え、混合肌敏感肌でも使えます。

また、乾燥肌が原因となる毛穴の悩みくすみ小じわほうれい線などを予防することが可能です。

そんなトレハロースは、化粧水をはじめ美容液保湿クリームオールインワンジェルなどのオールインワン化粧品などに幅広く使われています。


4.オススメのトレハロース配合化粧品

1)オススメのトレハロース配合保湿クリーム

 

トレハロース配合エイジングケア保湿クリームナールスユニバ

トレハロース配合のオススメの乾燥肌対策のエイジングケア保湿クリームは、「ナールス ユニバ」です。

ナールス ユニバとは、QOS(Quality Of Skin=お肌の質)の向上、つまり、

を実現すべく、攻めと守りのエイジングケアをサポートする成分やトレハロースをバランスよく配合した高機能な保湿クリームです。

成分は濃厚、でも使い心地は軽く、すごく伸びがよいクリームです。

ナールス ユニバのご使用実感の動画は、こちらをご覧ください。

保湿クリーム「ナールス ユニバ」の使い方

ナールス ユニバのご使用実感 【モデル 女優 高橋恭子さん】

<トレハロース以外の配合成分の主なポイント>

2)オススメのトレハロース配合ハンドクリーム

トレハロース配合エイジングケア美容ハンドジェル「ナールスロゼ」

オススメのトレハロース配合のハンドクリームは、ナールスロゼです。

ナールスロゼは、ダマスクローズを50%も配合。

ナールス ロゼは「ハンドクリーム」とは呼ばず「ハンド美容ジェル」と呼んでいます。

それは、一般のハンドクリームと比較して、

  • 美容液に配合するのと同じレベルで、エイジングケア化粧品成分や保湿成分を配合していること
  • 油溶性成分が少なく、テクスチャーがジェル状であること

が理由です。

春や夏でも使えるハンドジェルで、しっかりと手肌の乾燥を防ぎます。

油分の多いハンドクリームにはない、水分の保持力に優れたエイジングケアハンドクリームです。

ナールス ロゼの特徴をまとめると、

ダマスクローズを高濃度で配合したハンドクリーム「ナールス ロゼ」の詳しい情報は、こちら

ダマスクローズとナールスゲン配合ハンドクリーム「ナールス ロゼ」って?

ランキングに頼らずハンドクリームを選ぶ知恵なら、

ハンドクリームのランキングでは明かされない選び方と使い方


5.まとめ

トレハロースの化粧品の保湿力とエイジングケアの効果は?のまとめ

トレハロースとは何かについて、その成分の特徴や用途をご紹介しました。

また、化粧品成分としてのトレハロースの効果や安全性などについてもご紹介しました。

トレハロースは、水溶性の保湿成分で、高い保湿力が特徴です。

また、細胞を保護することでエイジングケアの効果も期待できます。

トレハロースを上手に取り入れ、エイジングケアに活かしましょう。

関連記事

ジメチコンが危険って本当?その効果と安全性!

続きを読む

シクロペンタシロキサンとはどんな化粧品成分?効果と安全性

続きを読む

シアバターの保湿効果と上手な使い方の秘訣!

続きを読む

酸化チタンは紫外線散乱剤の代表!役割と安全性は?

続きを読む

マイカの化粧品成分としての役割は?

続きを読む


nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。

nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、
ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、
お客様にご参加いただいた座談会や
スキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。

きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。
下記から、どうぞ。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」