(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーはどんな化粧品成分?

クロスポリマーの実験や効果のイメージ

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、化粧下地などで使われるシリコーンパウダーです。

医薬部外品では、架橋型メチルポリシロキサンと表示されます。

この記事では、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーの役割や安全性をご紹介します。

また、おすすめの(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー配合の日焼け止め・UV化粧下地をご紹介します。

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーはどんな化粧品成分?の目次

1.(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーが気になるあなたへ

クロスポリマーが気になる女性

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、シリコーンパウダーの1種です。

シリコーンオイルとしては、ジメチコンジフェニルジメチコンシクロペンタシロキサンがよく知られていますが、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、これらに対する膨潤性に優れており、化粧品の安定性を向上させるメリットがあります。

そんな(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、さまざまなメイクアップ用品やスキンケアアイテムに配合されているのです。

もちろん、エイジングケア化粧品にも配合されます。

正しいエイジングケアの実践のためには、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーをはじめ、さまざまな化粧品成分について理解することが大切です。

この記事では、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーの特性、効果、安全性について詳しくご紹介します。また、おすすめの(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー配合の日焼け止めUV化粧下地をご紹介します。

「(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーってどんな化粧品成分?特徴や役割は?」

「(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーの安全性は?問題はないの?」

「(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー配合の化粧品にはどんなものがあるの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

<(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー配合のおすすめの日焼け止め・UV化粧下地なら>

ナールスゲン推奨濃度配合UV化粧下地ナールス ヴェール

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<この記事の大切なポイント>
  • (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、シリコーンパウダーの1種です。性状は粉体成分で球状です。
  • (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、化粧品にさらさら感や滑らかな感触を与えるはたらきがあります。また、毛穴や小ジワを隠して目立たなくする効果があります。さらに、マットな効果によりメイク効果の演出に優れています。
  • (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、数千種の化粧品に配合されています。その種類は、メイク用品、スキンケア化粧品、ヘアケア商品など多岐にわたります。
  • (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、基本的には安全な成分です。だから、どんな肌質でも使えますが、まれに刺激性を感じることがあるので皮膚炎などがある方は要注意です。
  • (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー配合のおすすめの日焼け止め・UV化粧下地はナールス ヴェールです。ノンケミカルですが、べたつきがなく使いやすいタイプです。

2.(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーの効果やはたらき

成分の働きのイメージ

1)(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーとは?

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、ジビニルジメチルポリシロキサンで架橋したジメチルポリシロキサン(シリコーンパウダー)で、球状の粉体成分です。

化粧品の全成分表示では、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーと表記されます。

一方、医薬部外品表示名称は、架橋型メチルポリシロキサンです。

よく似た名前の(ジメチコン/メチコン)コポリマーは、液状でシリコーンオイルから得られる樹脂なので、性状が違います。

2)(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーの効果や役割は?

化粧品に(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーを配合することで、さらさら感や滑らかな感触を与えます。

また、球状の粉体であることで、毛穴小ジワを隠して目立たなくするソフトフォーカス効果があります。

さらに、マットな効果によりメイク効果の演出に優れています。


3.(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーの安全性

安全性のイメージ

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、古くから長年に亘って使われてきた成分です。

皮膚感作性も認められていないのでアレルゲンとなって肌荒れを起こすこともありません。

つまり、アレルギーのリスクもない成分です。

また、現時点では大きな安全性の問題が起こっていません。

したがって、普通肌脂性肌はもちろんのこと、乾燥肌敏感肌インナードライ肌混合肌肌質の方でも使うことが可能です。

しかし、まれに刺激を感じる方もいます。また、肌荒れかゆみが出る可能性を100%否定することはできません。

だから、敏感肌がひどい方やアトピー性皮膚炎接触皮膚炎皮脂欠乏性皮膚炎などの方は注意が必要です。


4.(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーが配合される化粧品

クロスポリマーが配合される化粧品のイメージ

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、数千種類もの化粧品に配合されています。

メイクのアイテムでは、パウダー系メイクアップ化粧品、クリームファンデーション、リキッドファンデーション、化粧下地、UV化粧下地日焼け止め、コンシーラー、口紅、リップグロスなど唇ケアアイテムです。

また、ウォータープルーフのファンデーションや化粧下地にも配合されています。

スキンケア化粧品では、化粧水美容液乳液保湿クリームなどに配合されています。

頭皮ケアのアイテムでは、シャンプー、コンディショナーなどにも配合されます。


5.(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー配合のおすすめの日焼け止め

UV化粧下地「ナールスヴェール」

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーのおすすめの日焼け止め・UV化粧下地がナールス ヴェールです。

「ナールス ヴェール」は、京都大学と大阪市立大学で共同開発されたエイジングケア化粧品成分である「ナールスゲン」を推奨濃度で配合したノンケミカルタイプの日焼け止めであり、UV化粧下地です。

ナールスヴェールでは、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーを配合することによって、つけているのを忘れるほど軽いテクスチャーを実現しています。

そんなナールス ヴェールは、乾燥肌や敏感肌、インナードライ肌でも使える、エイジングケア世代の女性のための優しいタイプのUV化粧下地です。

紫外線散乱剤のみの配合ですが、SPF40、PA+++という高いUVカット力を実現しています。

だから、夏の紫外線対策でも使えます。

また、保湿もできるので冬の紫外線対策にもぴったりです。

ナールス ヴェールの特徴を整理すると、次の通りです。

  • SPF40&PA+++でどんな季節でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカット
  • 敏感肌の方にもオススメのノンケミカル&ノンパラベンでお肌に優しい処方
  • お肌になじみやすい独自処方の肌色で白浮きしない
  • べとべとしないノンオイリー処方でとても軽いつけ心地
  • でもメイクが崩れにくいウォータープルーフ処方
  • ナールスゲン&油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)配合でエイジングケアもできる
  • スクワラングリセリンなどの保湿成分配合で春もうるおいをキープ

全成分表示

シクロペンタシロキサン、水、ジメチコン、酸化チタンBG酸化亜鉛、PEG-9ジメチコン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(*)、水酸化Alハイドロゲンジメチコン、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、グリセリン、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、スクワラン、酸化ジルコニウム、ジステアルジモニウムヘクトライト、グルタミン酸Naトコフェロールグリチルリチン酸2Kテトラヘキシルデカン酸アスコルビルフェノキシエタノール酸化鉄

(*)ナールスゲン


6.まとめ

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーはどんな化粧品成分?のまとめ

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーがどんな化粧品成分か、特徴、効果、安全性についてご紹介しました。

また、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーが配合される化粧品のタイプ、おすすめの日焼け止め・UV化粧下地をご紹介しました。

いかがでしたか?

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーは、化粧品にサラサラ感や滑らかな感触を与える成分です。また、メイク効果の演出に優れた成分です。

ぜひ、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーを正しく理解し、上手に使ってスキンケアやエイジングケアに活かしましょう。

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