お肌の透明感を出すエイジングケアは、化粧品で保湿が大切?

お肌の透明感のある女性

あなたは「透明感のあるお肌」になりたいですか?もちろん答えは「はい!」でしょう。

でも、そもそも「透明感のあるお肌」とはどんなお肌なのでしょうか?そう言われると、何かつかみどころがない気がしませんか?

そこで、この記事では「透明感のあるお肌」とは何かをふまえた上で、エイジングケアを考えていこうと思います。

きっと皆さんのお役に立てる情報があると思います。

1.いつまでもお肌の透明感を維持したいあなたへ

お客様から「お肌の透明感を出すにはどんなエイジングケアを心がければよいのでしょうか?」と質問を受けたことがあります。

今回は、そのテーマについて考えてみたいと思います。

そのためには、まず、「お肌の透明感とは何か?」 をはっきりさせないといけないですね。

「透明感のあるお肌」といえば、美しく健やかなお肌の状態を表す時などに使われますが、「透明感」という言葉は、なかなか掴みどころがないものです。

そこで、私たちが考える「透明感のあるお肌」を明らかにした上で、

「透明感のあるお肌を阻むものは何か?」

「お肌の透明感を出すスキンケアとは?」

「スキンケアや化粧品以外でお肌の透明感を出す対策は?」

について、考えてみます。

もちろん、お肌の透明感を出すスキンケアも「エイジングケア」の1つです。
そして、エイジングケア化粧品だけでなく、身体全体の健康を考えるケアが大切なのです。

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<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • お肌の透明感は、お肌表面の肌理(キメ)に加えて真皮の血管などの健やかさも影響を与えます。
  • お肌の透明感が損なわれる原因は、乾燥をはじめシミ、くすみ、お肌の弾力の低下などですが、それらはお肌が老化する原因と一致します。
  • だから、お肌の透明感をキープするスキンケアは、エイジングケアと同じなのです。
  • お肌の透明感をキープするスキンケアの基本は、保湿、紫外線対策、清潔の3つです。また、必要に応じて、角質ケアや美白ケアも取り入れましょう。
  • お肌の透明感をアップするためには、スキンケアに加えて、食べ物などの生活習慣も大切です。

2.お肌の透明感とは?

1)お肌に透明感がある状態とは?

お肌の色が白くても透明感のないお肌、逆に、多少黒くても透明感のあるお肌の方がいますよね。

とすると、透明感はお肌の色自体によるものではないことがわかります。

では一体、お肌の透明感を決める要素はなんでしょうか?

私たちは、透明感のあるお肌とは、

「お肌の表皮と真皮にあたる光がムラなく反射することでもたらされる、お肌本来が持つ健やかな状態が、光によって一層輝いている状態」

と考えています。

こう考えると、もともとのお肌の色と透明感が関係ないことが理解できますね。

また、どんな方でも透明感のあるお肌を手に入れることができますし、「色の白いお肌=透明感のあるお肌」ではないといえます。

透明感のあるお肌の女性

今、説明したようにお肌にあたった光がムラなく反射するには、お肌が健やかな状態でいることが基本です。

こんなお肌なら、すっぴんでも自信をもって人前に出ることができますね。

2)お肌表面の肌理(キメ)が整うことが大切

そうすると、お肌の透明感に大きな影響を与えるのは、やはり「お肌の肌理(キメ)」です。

お肌の表皮角質層が十分保湿された状態にあって、かつ、ターンオーバーが正常でバリア機能も良好な状態であれば、「皮丘」と「皮溝」がくっきりとした、「キメの整った」状態となります。

この状態が、透明感のあるお肌の基本 となります。

3)実は、真皮もお肌の透明感に影響を与える!

角質層はたった0.02mm、そして表皮も0.2mmととても薄い皮膚組織。

実は、お肌の透明感は、その奥にある真皮とも関係があることがわかってきました。

なぜなら、真皮には動脈や静脈などの血管やリンパ管が走っていて、そこを流れる血液や老廃物もお肌の色に影響を与えているのです。

つまり、血管や血液が健やかであれば、その色そのものもピンクで美しいのでお肌は透明感がでます。

また、身体や血管が健康なら、そこに運ばれる栄養素や酸素でお肌は健やかに育ちます。

さらには、真皮の線維芽細胞でつくり出されるコラーゲンエラスチンヒアルロン酸プロテオグリカンなども若々しい状態でいることで、透明感のあるお肌を支えるのです。

このように透明感のあるお肌は、表皮の健やかさに加えて、真皮の健やかさもあってこそキープできるのです。

だから、お肌の透明感を維持してエイジレスな素肌でいるためには、表皮と真皮をともに健やかに保ち続けることが大切なのです。


3.お肌の透明感を阻む原因は?

透明感のないお肌で悩む女性の写真

1)透明感のないお肌とは?

では、逆に透明感のないお肌とは、どのように見えるお肌でしょうか?

お肌悩みも色々ですが、透明感がないお肌言えば、真っ先に思い浮かべるのは、「お肌のくすみ」ですね。

  • 顔の血色がよくなくて、何となく暗い感じ
  • なぜかメイクやファンデーションが映えない、色が合わないお肌
  • 化粧崩れしているお肌
  • 元気がなく不健康そうな土色のお肌
  • ハリツヤがないお肌
  • お肌がゴワゴワしている

などが透明感のないお肌の見た目のイメージでしょうか。

2)お肌に透明感がなくなる一番の原因は?

では、お肌の透明感を阻む原因の1番は?

それはズバリ、「乾燥」です。

お肌が乾燥して、角層の容積が減ってしまうことで、キメが不揃いな状態となったり、小じわができる、毛穴の黒ずみが目立つなどで、光の反射が歪んでしまうのです。

また、乾燥肌はお肌がゴワゴワの状態、つまり角質肥厚の原因にもなってしまいます。

だから、お肌の透明感の敵は、「乾燥」であることを知って、乾燥肌の原因を取り除くことが大切なのです。

3)乾燥以外の透明感ダウンの原因は?

しかし、乾燥だけでなく、他にもいくつかの要素があります。
「しみ」と「くすみ」、そして「皮膚の弾力低下」です。

なお、くすみは乾燥肌が原因になる場合もありますが、それ以外もあるので、その点を説明します。

①しみもお肌の透明感を下げる

しみは、紫外線ダメージなどによる「ターンオーバーの低下によるメラニンの沈着」が原因です。
しみがあると、光の反射にムラができるので、お肌の透明感は損なわれます。

しみには、たくさんの種類は他の原因もあるので、詳しくは、「シミを消す対策は、美白だけに頼らない紫外線対策と美容医療」をご覧ください。

②くすみは、透明感ダウンの結果?原因?

くすみには乾燥以外にも、「ターンオーバーの低下による角質の肥厚」、「血行不良」、「お肌の糖化」、「メラニン色素」、「毛穴の汚れ」など、いくつかの原因があります。

くすみがある状態がお肌の透明感がない状態なので、原因なのか結果なのかは悩ましいのですが、お肌の透明感にとっては大きな敵であることは間違いありませんね。

くすみについての詳しい情報は、「肌のくすみの原因と改善・解消の7つのエイジングケア対策!」をご覧ください。

③真皮の衰えによる皮膚の弾力低下

真皮が衰えることで、その上の層にある表皮の形も健やかさが損なわれ、光の反射にムラができるのです。

これは、加齢や女性ホルモンの減少、線維芽細胞の活力の低下などで、コラーゲンやエラスチンが減ってしまうことや変性してしまうことによるのです。

その原因は加齢もありますが、紫外線による光老化の影響が大きいのです。

つまり、お肌の透明感をキープするには、紫外線対策がとても大切なのです。

透明感のあるお肌を阻む原因をまとめると、

  • 乾燥
  • 紫外線による光老化
  • お肌の酸化糖化
  • 加齢による線維芽細胞の衰え
  • コラーゲンやエラスチンの減少
  • 血管の老化
  • 女性ホルモンの減少

です。

このように考えると、透明感を阻む原因は、「お肌の老化」の原因と全く同じですね。

だから、お肌の透明感を高めるためには、お肌の老化を防ぐエイジングケアを行なうことが大切なのです。

もちろん、乾燥、しみ、くすみなどのエイジングサインそのものへの対策も必要ですが、身体全体のエイジングケア、内側からのアンチエイジングを考えることが、とても大切です。


4.お肌の透明感をもたらす7つのスキンケアの方法

透明感をもたらすエイジングケアをする女性

ここまでに挙げたいくつかの「お肌の透明感を阻む原因」を取り除くことが、『透明感をもたらすスキンケア』 となります。

つまり、保湿とバリア機能を意識したスキンケアで、ターンオーバーを正常化することがお肌の透明感をキープするのです。

そのための実践的な方法や対策についてご紹介します。

もちろん、それらはスキンケアの基本であってお肌の透明感を出すだけではなく、ハリやツヤにもよい影響を与えます。

一方、スキンケアにとどまらない内側からのアンチエイジングも透明感のあるお肌には大切です。

1)保湿を強化することで、お肌の透明感をアップ

お肌の保湿で乾燥肌を予防したり、乾燥肌を改善することがお肌の透明感を手に入れる最も大切な基本です。

①セラミド化粧品でバリア機能アップ

セラミドは、お肌の角質層にある細胞間脂質の50%程度を占める成分ですが、保湿成分としても化粧品に配合されることが増えています。

もし乾燥肌であったり、他の化粧品が合わないなどの場合にオススメするのは、セラミド化粧品です。

セラミドは水分を挟み込んで保湿を助け、お肌のバリア機能をサポートする油溶性の保湿成分です。

中でもヒト型セラミドは人が持つお肌のセラミドと同じ構造なので保湿ケアに取り入れたい成分です。

また、セラミドは、肌質を選びませんし、インナードライ肌混合肌敏感肌の方でも使いやすい成分です。

セラミド化粧品には、セラミド化粧水セラミド美容液セラミドクリームなどがありますが、化粧水よりも美容液保湿クリームがオススメです。

②フェイスマスクや化粧水パックで保湿強化

お肌のターンオーバーが遅くなって、お肌がザラザラしたりゴワゴワしている時は、フェイスマスク化粧水パック(ローションパック)などで美容成分をしっかり浸透させることもオススメの方法の1つです。

お風呂上りや洗顔後にフェイスマスクや化粧水パックで美容成分を閉じ込めて、潤いをキープしましょう。

これで、お肌の透明感がワンランク上がるかもしれません。

特にお風呂あがりは、お肌の水分量がアップしているとともに、身体が温まって血行もよくなっているので、よいタイミングです。

フェイスマスクは、長くても15分程度までとして、その後、フェイスマッサージなども取り入れてみましょう。

③化粧水や美容液は、ハンドプレスでお肌の透明感アップ

化粧水はコットンで使ってもよいのですが、正しい使い方で行うことが大切です。また、化粧水のパッティングも同様です。

肌へのやさしさの視点では、化粧水や美容液のハンドプレスをおススメします。

手を使うことで、お肌と手肌のスキンシップでお肌の状態も確かめることができます。

④乾燥が激しい場合や冬は乳液や保湿クリームも!

夏場の湿度の高い時期や脂性肌(オイリー肌)の方にとっては使いづらい乳液や保湿クリームですが、乾燥肌がきつい場合や冬場の空気が乾燥する季節には、シアバターやスクワラン、美容オイルなどの「水分の蒸発を防ぐ」ための油分も必要な場合があります。

お肌の透明感の維持には、水分の蒸発を防ぐことも大切です。

化粧水や美容液だけでは乾燥が気になる場合は、保湿クリームや美容オイルを使ってみましょう。

2)紫外線対策で、お肌の透明感をキープ

紫外線ダメージは、乾燥やシミは言うまでもなく、シワたるみほうれい線など真皮の問題による肌悩みまで引き起こします。

透明感のあるお肌を手に入れる第2の対策は、年中の紫外線対策です。

春や夏だけではなく、秋も冬も紫外線対策を怠らないようにしましょう。

また、外出後は日焼け止めを塗っていても、紫外線のアフターケアも大切

ビタミンACEが豊富な食べ物を摂ったり、ビタミンA誘導体(レチノールレチノイン酸トコフェリル)、ビタミンC誘導体ビタミンE誘導体配合の化粧品を使うことがオススメです。

3)正しい洗顔でお肌の透明感をキープ

お肌の透明感をキープする上で大切なことの3番目は、顔を清潔に保つこと。

その一番の手段が、洗顔です。

洗顔は誰もが毎日行うスキンケアですが、意外にも正しい洗顔ができていないことも。

洗顔は、自分にあった適度な洗浄力の洗顔料を使って、摩擦や刺激の少ない洗顔を心がけましょう。

ポイントは、

  • ゴシゴシ洗うのは避けて、泡をしっかり立てて泡で洗う
  • タオルで擦るのは、NG、お肌をいたわって優しくタッチ
  • 1日2回の洗顔で十分、特に問題がない場合は1日3回や4回も洗顔は行わない
  • すすぎ残しはダメですが、すすぎ過ぎもNMF(天然保湿因子)やセラミドを流してしまうのでNG
  • 冷水や熱すぎるお湯ではなく、33~35度程度のぬるま湯で行う

などを意識しましょう。

4)角質ケアでお肌の透明感をアップ

お肌のごわつきのある場合は、角質ケアで透明感を回復させる対策が必要な場合もあります。

お肌がゴワゴワな状態、つまり古い角質が蓄積されて、お肌が厚くなっていることを角質肥厚と呼びます。

これは、加齢でも起こりますし、ターンオーバーが遅い場合も起こります。

メラニン色素も沈着しやすくなることもあるので、古い角質を落としてあげることが大切です。

角質ケアの方法には、酵素洗顔、スクラブ洗顔やピーリングなどがあります。

また、ゴマージュの効果のあるジェルやパックなどを使うのも選択肢の1つです。

上手に取り入れれば、ターンオーバーの促進効果があるので、お肌のくすみが解消して、透明感のある明るいお肌になれるはずです。

しかし、これらはやりすぎると必要な角質まで取り去ってしまい、お肌が薄くなってバリア機能が低下してしまうリスクもあります。

週1回程度の適度な回数で行うこと、正しい方法で行うことが大切です。

また、使用説明書をしっかり確認して正しく行いましょう。

5)美白ケアも取り入れてお肌の透明感アップ

シミが目立ってお肌の透明感が失われている場合には、美白ケアも取り入れましょう。

ただし、美白とは「お肌を白くする」ことではないので、その点を注意して、正しい美白ケアを行いましょう。

美白については、「エイジングケアにとって大切な「美白」を正しく理解する!」や「美白化粧水の選び方にランキングは必要?」を参考にしてください。

6)メイクをしっかり落とす

メイクを落とさないで寝てしまうとファンデーションなどの油分が酸化して過酸化脂質になってしまいます。

これでは、お肌の皮脂とも一緒に悪影響を与えることこの上ありません。

お肌のくすみやお肌の老化の原因にもなってしまいます。

お肌の透明感をキープするためには、毎日、しっかりメイクを落とすことを忘れずに!

ただし、自分に合ったクレンジング料で正しくクレンジングを行ってくださいね。

透明感を維持するエイジングケアとしては、クレンジングは年齢を重ねるほどに優しいタイプのもの、例えばジェルタイプやクリームタイプ、ミルクタイプがオススメです。

また、界面活性剤はアミノ酸系がオススメです。

7)エイジングケア化粧品でお肌の透明感をキープ

これまで、お肌の透明感を保つためのスキンケアについて6つの方法をご紹介しました。

ここからは、最後の7つ目の方法です。

先ほどもふれましたが、お肌の透明感はお肌が老化することでも失われます。

そこで、エイジングケア世代にとって、大切なのがエイジングケア化粧品。

エイジングケア化粧品は、

  • セラミド、プロテオグリカン、天然保湿因子の成分であるアミノ酸、アミノ酸誘導体(ナールスゲンなど)などの保湿力の高い成分の配合された製品
  • ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体、フラーレン、アスタキサンチンなどの抗酸化力の高い成分
  • ナールスゲンやネオダーミルなどのコラーゲンやエラスチンの産生をサポートする成分
  • EGFやFGFなどの細胞賦活成分

などが含まれる化粧品がよい選択肢です。

この中で、ビタミンC誘導体化粧水進化型ビタミンC誘導体であるAPPS化粧水などを使う場合は、美顔器の1つであるイオン導入器で浸透を高めることもお肌のコラーゲンやエラスチンにアプローチするよい方法です。

他では、プラセンタエキス、トラネキサム酸、ナールスゲン配合の化粧水もイオン導入化粧水として、お肌の透明感アップのために使えます。

ただし、イオン導入は肌荒れがある場合、敏感肌などの方は控えましょう。

また、しみは、美白化粧品によって対策が可能ですが、お肌の透明感を阻む原因はシミだけではありません。

エイジングケア化粧品を使おうと手に取る女性

シミ対策の美白とともに、エイジングケア化粧品によるお肌の老化の予防が、透明感のあるお肌を維持することにつながるのです。

お一人おひとりが、今回、挙げたポイントをご自身の身体や、お肌の状態に合わせて見直していただき、実践することで、『お肌の透明感』 をもたらすことができると思います。

透明感を出すエイジングケアのためには、化粧水、美容液、保湿クリームを上手に選ぶことが大切です。

お試しやトライアルのあるもの、返金保証・返品保証のあるものなどから選ぶのもよい方法です。

化粧水、美容液、保湿クリームをランキングや人気などに頼らず選びたい方は、こちらもご参考にしてください。

化粧水ランキングを超える!エイジングケア化粧水の選び方

美容液ランキングではわからない「エイジングケア美容液」の選び方 7つの秘密

保湿クリームランキングを超える!保湿クリームの正しい選び方

また、年代別のエイジングケアについては、こちらもご参考にしてください。

30代、初めてのエイジングケア化粧品。知らないと損する真実!

40代だからこそ考えたいエイジングケアと化粧品の選び方!

50代のエイジングケアと化粧品の選び方と大切な7つの真実!

60代・70代でも大切!エイジングケア化粧品の選び方と使い方


5.コスメだけではない!お肌の透明感を維持する8つの対策

1)糖化を避けて透明感をキープ

最近、話題となっているくすみの原因、つまり、お肌の透明感を損なう原因が糖化です。

お肌が糖化すると、黄色のくすみ(黄ぐすみ)になってしまいます。

糖化とは、身体の中で起こっている焦げのようなもので糖とたんぱく質が結びついておこる現象です。

AGEs(advanced glycation end products=終末糖化生成物)ができてしまうことでお肌にも悪影響を与えます。

真皮でコラーゲンやエラスチンがダメージを受けて、お肌のハリや弾力が損なわれるので、お肌の透明感も損なわれるのです。

糖化を避けて透明感のあるお肌を維持するためには、過度な炭水化物の摂取ほか糖分の多い清涼飲料水、お菓子などの糖質を控えることが大切です。

また、食べる順番は、「野菜」→「タンパク質」→「炭水化物」を心がけることも大切です。

糖化の予防は、「肌老化の原因「糖化」を予防する対策は5つのポイントで!」を参考にしてください。

2)バランスのよい食事も美肌の基本

バランスの良い食事

スキンケアにとってもエイジングケアにとっても大切なのは食べ物や飲み物で摂る栄養素。

透明感のある美肌のためには、たんぱく質、炭水化物、脂肪の3大栄養素をバランスよく摂ることや、ビタミン類やミネラルも摂ることが大切です。

たんぱく質は、お肉や魚をはじめ大豆食品(豆腐やおからなど)でも摂れますので、色んな組み合わせを考えてみましょう。

糖化対策や便秘予防なら、食物繊維が豊富で糖質の少ない野菜がオススメ。

ほうれん草やキャベツ、ルッコラ、白菜などがそうです。

食べ物についての詳しい情報は、次の記事を参考にしてください。

美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?

美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで

エイジングケアの味方!話題のスーパーフードとは?

コーヒーや緑茶が美肌をつくる?飲料でできるエイジングケア

食べ方で美肌に差がつく!?【続編】

3)便秘の予防と改善も透明感につながる

お肌が腸内環境に影響を受けることはご存知ですね。

お通じがよければ、お肌の透明感も維持しやすいですが、便秘になると肌荒れやニキビなどの肌トラブルで透明感が損なわれることも。

だから、大切なのは便秘を食べ物などで改善すること。

便秘と美肌の気になる関係」や「便秘からくる肌荒れ 解消には食事の見直しから」を参考にして便秘を予防・改善することで、透明感のあるお肌を手に入れましょう。

また、どうしても食べ物だけで改善しない慢性便秘の場合は、消化器内科などで治療を受けましょう。

今では、新しいタイプのお薬も登場しているので、以前よりも治療技術も進歩しています。

4)十分な睡眠は、お肌の透明感の源

お昼の活動で疲れたお肌を癒すのは、何といっても質の高い十分な睡眠。

それが、翌日のお肌の透明感をもたらします。

逆に睡眠不足が続くと、お肌の透明感は失われ、顔のむくみが目立つことも。

睡眠は身体の健康のためにもしっかり取りましょう。

なかでも、成長ホルモンの分泌が活発なのは、22時~2時のいわゆる「ゴールデンタイム」

睡眠と美肌の関係は、「夜寝る前のエイジングケアと質の高い睡眠でハリ・ツヤ美肌!」や「美肌は、睡眠中のホルモンによってつくられるってホント!?」を参考にしてください。

5)適度な運動も透明感のキープにメリット

適度な運動もお肌の代謝を活発にするので透明感のアップにはメリットがあります。

特に、朝にストレッチやウォーキング、ラジオ体操などで体温を上げると血行や血流もよくなります。

また、これらの有酸素運動で、心肺機能が高まり栄養が吸収されやすくなることもお肌の透明感の維持につながります。

さらに、筋力アップのための筋トレも悪い選択ではありませんが、エイジングケア世代では無理をしないことも大切です。

年齢を重ねていくと無理な運動は禁物ですので、軽めの運動を続けて透明感のあるお肌を維持しましょう。

6)血管マッサージや、お風呂で身体を温める

何度も繰り返しますが、血行が悪くなるとお肌の透明感がなくなります。

目の下のクマ(青くま)も目の下の血流が悪いことで目立ちます。

だから、入浴などでしっかり体温を上げたり、下着や衣類で温活をすることも大切です。

さらに、血管マッサージなども効果的なのです。

血行を促進して、お肌の透明感をキープしましょう。

冷え性の改善や温活については、次の記事を参考にしてください。

冷え性を改善すれば、エイジングケア効果もアップ!?

温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう

温活でボディのエイジングケア!シルクの下着に秘められたパワー

7)タバコの煙を避けて透明感ダウン予防

タバコは自分で吸うことお肌によくありませんが、他の人の喫煙による煙(副流煙)を吸う受動喫煙もよくありません。

タバコを長く吸っている人で透明感のある肌の方はいませんよね。

バランスのよい食事や睡眠、高価なブランドコスメを使ったり、エステに行ってもタバコで台無しになってしまうリスクもあるのです。

お肌の透明感のためには、タバコの煙を避けましょう。

タバコのお肌への悪影響は、「喫煙がお肌の老化を加速!タバコで老け顔になる原因と対策」を参考にしてください。

8)美白サプリメントでも透明感アップは可能

最近では、美白は化粧品だけではなくサプリメントでも可能になっています。

シミがないお肌は、透明感のあるお肌につながるので、シミが気になる場合はサプリメントを摂ることも選択肢の1つです。

美白サプリメントの成分には、ビタミンC、L-システイン、Nアセチルシステインなどがあります。


6.まとめ

お肌の透明感とは何か?透明感の定義と、透明感を阻む原因について、ご理解いただけましたでしょうか?

また、スキンケアやエイジングケア、さらには透明感をキープするための毎日の生活習慣についてもヒントが見つかりましたか?

お肌のキメが整っていないと、お肌にあたる光が乱反射し、くすんで弾力がない、だらしないお肌のように見えてしまいます。

ピカピカでいっそう輝いた状態に見えるお肌のためには、保湿とバリア機能を意識したスキンケアなどで、ハリツヤキープを目指しましょう。

そして、いつまでも透明感のあるお肌でいていただければ幸いです。

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