バイオセルロースマスクの保湿力と浸透力は、密閉効果に秘密!

バイオセルロースの原料

あなたは、フェイスマスクやフェイスパックに使われる素材である「バイオセルロース」って聞いたことがありますか?

 

バイオセルロースは、ナタ菌からできたとても密閉効果の高い素材です。

そんな素材でつくったフェイスマスクは、美容成分の浸透力や保湿力がアップ!

 

今回の記事では、そんなバイオセルロースマスクの魅力に迫ります。

 

ナールスゲン配合バイオセルロース製のフェイスマスクなら「ナールスパッション」

 

 

 

スキンケアアイテムやエイジングケア化粧品で大切なことは、必要に応じてしっかりと美容成分や保湿成分をお肌に浸透させること。

そのための1つの手段が密閉効果を発揮させて、成分を届けること。

 

例えば、化粧水や美容液などをつけた後に台所用のラップフィルムを保湿パックとして上からカバーすれば、密閉効果で化粧品成分が浸透しやすくなります。

 

実は、バイオセルロースとは、そんな密閉効果を発揮することで、フェイスマスクなどに使われる人気の素材なのです。

 

そんなバイオセルロースは、エイジングケアにはとても心強い味方。

 

今回は、そんなバイオセルロースについて詳しくご紹介します。

 

 

「バイオセルロースってどんな素材?」

「バイオセルロースってなぜ美容成分が浸透するの?」

「本当に優れたフェイスマスクを使いたい!」

 

などを知りたい方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • バイオセルロースとは、ココナッツウォーターを原料とし、繊維がとても細かく、透明感のある素材です。
  • バイオセルロースマスクは、バイオセルロースに美容成分をしみ込ませた美容アイテムで、密閉効果で美容成分を顔のさまざまなパーツまで隈なく、また、角質層の奥まで届けることができるアイテムです。
  • バイオセルロース自体に保湿力があるわけではないので、バイオセルロースマスクは配合される美容成分に着目して選びましょう。
  • 長時間、バイオセルロースマスクをつけることは、「お肌が水浸し」になるので、長くても15~20分をめどにしましょう。
  • どんなに優れたバイオセルロースマスクでも、その効果は「保湿」が中心です。
    たるみなどが原因で目立つほうれい線やしわを消すことはできません。
    だから、エイジングサインが目立つ前の30代から週1回程度、スキンケア習慣としてバイオセルロースマスクを取り入れることをオススメします。

 

1.バイオセルロースとは?

 

バイオセルロースとは何かを考える女性

 

 

1)そもそもバイオセルロースとは?

バイオセルロースとは、一体何でしょうか?

 

バイオセルロースとは、植物由来原料であるココナッツウォーターに酢酸菌の一種であるナタ菌を植え付け、培養発酵することによりつくられた2~100ナノレベルのキメ細かい透き通った繊維のことです。

このバイオセルロースの繊維の細さは、髪の毛の約1000分の1程度なので、いかに細いかがイメージできるのではないでしょうか。

 

また、肌ざわりは、あのナタデココのようにプルンとしていて、顔の目尻、鼻、あごなど凹凸があり起伏が激しい形状でもしっかりと密着します。

 

そんなバイオセルロースに美容成分をしみ込ませたマスクやシートが、バイオセルロースマスクでありバイオセルロースシートです。

 

*フェイスマスクやフェイスシートを使った保湿は、保湿パックと呼ばれることもあります。

 

2)バイオセルロースマスクのメリットは?

バイオセルロースマスクのメリットを考えるには、一般的な不織布タイプのマスクやシート、パックと比較すれば一目瞭然です。

 

不織布タイプのシートの欠点は、

  • 短時間で蒸発して乾きがちなので使用感がよくない
  • シートをつけていると美容成分や水分が下へ流れる
  • 密着性が低いので、少し動くとはがれることがある
  • 鼻や口元、目元のなど起伏の差が大きいと付近にすきまができる
  • それほど浸透性が高くない

 

などの問題がありました。

 

一方、バイオセルロースマスクやパックは、

  • 密閉効果が高く、しっかりと美容成分が浸透する
  • 美容成分が下へ流れることが少ない
  • マスクが乾燥してしまうことがない
  • 密着性が高く起伏の大きいパーツでも隙間ができにくい
  • すきまなく顔に吸い付く

 

などのように、一般的な不織布のデメリットをすべて解消していることが大きなメリットです。

 

 

バイオセルロースの効果を知った女性

 

 

このメリットによって、バイオセルロースマスクの美容成分を顔のすみずみまで隈なく届けることができるのです。

 

また、不織布よりも薄いことや、安全性も高く肌に優しい素材であることもメリットの1つです。

 

3)バイオセルロースマスクのデメリットは?

まず1つ目は、一般的な不織布タイプのマスクやシート、パックと比べて、価格がかなり割高になってしまうことです。

優れた素材なのですが、原料も製造コストも高くなることがデメリットの1つです。

 

もう1つは、形状が全く同じには保ちにくいことです。

天然由来の原料をできるだけ活かす製造法なので、どうしても厚さが若干違う場合があります。

使用には問題はありませんが、気になる方にとってはデメリットです。

 

最後の1つは、メリットの裏返しなのですが、美容成分が浸透しすぎてしまうことです。

普通肌や脂性肌(オイリー肌)などの方、乾燥肌でもバリア機能の低下が大きくなければ問題になりませんが、敏感肌などでバリア機能が大きく低下している場合には、成分によっては刺激を感じやすくなるのです。

 

これは、デメリットというより、使う方の肌状態や肌質の問題ですが、バイオセルロースマスクを使う上で、気をつけたいポイントの1つです。

 

 


2.バイオセルロースマスクの保湿力でエイジングケア

 

 

バイオセルロースの効果を実感

 

 

それでは、このバイオセルロースマスクをどのようにスキンケアやエイジングケアで活かすのがよいのでしょうか?

 

1)高い密閉効果と密着力は保湿力の源

年齢を重ねると、お肌の角質は肥大化の傾向にあります。

それが行き過ぎた場合が、角質肥厚です。

 

お肌は、全体としては加齢で老化すると皮膚は薄くなり、真皮も薄くなります。

エイジングで真皮の線維芽細胞は、次第に活力を失い真皮内のコラーゲンエラスチンヒアルロン酸プロテオグリカン減少するからです。

 

しかし、角質層は厚くなる傾向にあるのです。

実は、年齢を重ねるとお肌の水分蒸発量が減るのですが、これはお肌が厚くなることで乾燥肌から身を守ろうとしているのです。

これは水分が届きにくくなっている証でもあり、また、お肌の保水力が低くなっていることを意味します。

 

そんなエイジングによる保湿力の低下に対抗してエイジレスな美肌を維持するには、美容成分をしっかりとお肌の角質層に届けることが大切です。

 

そこで活躍するのが、バイオセルロース素材が持つ密閉効果による高い浸透力とお肌の顔全体に隈なく美容成分を届ける安定した密着力なのです。

 

バイオセルロースの持つこの2つの力を借りてお肌へ美容成分をしっかりと届けることで、一般的な化粧水や美容液、また、一般的な素材のフェイスマスク以上に保湿されてお肌が潤うのです。

 

2)バイオセルロースは、いつから使えばいいの?

今もお話した通り、30代を超えるとやはり角質の肥大化傾向は高くなるので、お肌は乾燥しやすくなります。

また、ターンオーバーが遅くなる、バリア機能が低下するなどの問題も同時に起こることもあります。

 

これは、お肌の老化の原因の1つとなります。

また、そんなお肌では、くすみが目立ってしまいます。

 

さらに、40代、50代と年齢を重ねることで、シワほうれい線たるみ毛穴シミなどの嫌なエイジングサインも気になりますよね。

こうなるとお肌の透明感やハリ、ツヤを失います。

 

 

エイジングにより肌の変化を感じる女性

 

 

だから、できればエイジングサインが目立つ前に使いたいのがスペシャルケアとしてのバイオセルロース製のフェイスマスクです。

エイジングケアはいつから始めてもいいのですが、バイオセルロースマスクを含めエイジングケア化粧品は、エイジングサインの改善ではなく、予防のために肌悩みが出る前から始める方が効果的です。

だから、できれば30歳前後からバイオセルロースマスクを週1回程度、お使いになることをオススメします。

 

3)実際、バイオセルロースマスクはどんな肌悩みに有効?

①何といっても基本は「乾燥肌対策」

多くの肌悩みの原因は、乾燥肌が原因であり、その乾燥肌の原因は、うまく保湿ができていないことです。

だから、エイジングケアの基本はどんな化粧品を使ったとしても、よい保湿成分をしっかりとお肌の隅々にまで届けることなのです。

 

では、バイオセルロースそのものが保湿力を発揮するのでしょうか?

 

おわかりだと思いますが、バイオセルロース自体が保湿力を発揮するのではありません。

保湿効果、美容効果を発揮するのは、あくまでバイオセルロースマスクに含まれる保湿成分やエイジングケア化粧品成分です。

だから、あくまでどんな成分が配合されるかによって、どんな肌悩みに効果があるかが決まるのです。

 

そして、化粧品の効果の基本は、保湿による乾燥肌の予防や改善ですから、バイオセルロースマスクが解決できる肌悩みも乾燥肌の改善であったり、乾燥肌で目立った肌悩みの解消なのです。

 

乾燥による小じわ・ちりめんじわ乾燥によるほうれい線毛穴の詰まり、乾燥が原因のくすみなどは保湿力の高い成分が配合されたバイオセルロースマスクで改善や解消が可能です。

 

しかし、顔のたるみが原因の深いしわを消すことや深いほうれい線を消すことはできません。

これは、どんなエイジングケア化粧品も同じです。

 

②できればエイジングケアも!

こうした保湿に加えて、最近では機能性の高い成分も登場しています。

抗酸化成分としては、ビタミンC誘導体、フラーレン、アスタキサンチンなどが有名です。

コラーゲンを増やす作用のある成分としては、ナールスゲンネオダーミル、プラセンタなどがあります。

 

 

エイジングケア美容成分

 

 

これらのエイジングケア化粧品成分が年齢肌のエイジングサイン予防で役立ちます。

 

③美白成分配合なら美白も可能

バイオセルロースマスクには、美白を目的にした成分を配合したものがあります。

 

プラセンタ、ビタミンC誘導体、アルブチン、コウジ酸、カモミラETなどの美白成分が配合されているバイオセルロースで医薬部外品なら、美白効果を期待できます。

 

4)バイオセルロースマスクのオススメの使い方とNG

①オススメはこんな使い方

バイオセルロースマスクは、特別な美容液と思えばいいのです。

だから、30代以降は、美容液による保湿パックとして、週1回程度使うのを習慣にしてもいいでしょう。

 

また、例えば夏は乾燥することも少ないので、2週間に1回、冬の乾燥の季節には、1週間に2回使うなど季節で回数を調整するのもよい方法です。

 

さらに、バイオセルロースに配合される美容成分が、普段、お使いの美容液と異なると、その成分の効果がプラスアルファされます。

バイオセルロースマスクを選ぶ場合は、今、お使いの美容液以外の成分が配合されたものがオススメです。

 

②こんな使い方はNG

 

 

NGを主張する女性

 

 

まず1つ目は、マスクやパックを長時間つけたまま放置してしまうことです。

バイオセルロースを長時間使うと、お肌の角質層は、水浸し状態になります。

あるタイミングまでは、これでお肌に水が与えられるとともに、水分を保持する保湿成分がしっかりと浸透した状態になります。

 

しかし、一定の時間を超えると、過度にお肌が水に浸かって、長風呂に入ってお肌がふやけた状態と同じになります。

特に、夏の汗をかく量が多い時にはその傾向があります。

 

目安としては、夏なら15分程度まで、冬でも20分程度までで、バイオセルロースマスクをはがしましょう。

 

③こんな肌状態は要注意

バイオセルロースは美容成分の浸透をよくするので、肌のバリア機能が落ちている場合には、慎重に使いましょう。

 

また、敏感肌、肌荒れがひどい、炎症のある大人ニキビ、アレルギー、アトピー性皮膚炎などの場合は避けた方がよいでしょう。

 

これらの肌状態や老人性乾皮症皮脂欠乏性湿疹など皮膚の病気の場合は、バリア機能の低下で、ターンオーバーが加速して、未成熟な角質細胞が存在している状態です。

こうした肌状態で、過度に美容成分を浸透させると、さらに炎症が悪化するケースもあります。

 

角質層が厚くなっている場合や、ターンオーバーが遅くなっている場合は、この「過度な浸透」はメリットになりますが、

ターンオーバーが促進しすぎている場合には、角質層を超えて成分が浸透しすぎるリスクもあるのです。

 

だから、今、お示ししたようなお肌が敏感になっている状態では、バイオセルロースマスクを使うことは返ってマイナスになる場合があるので、避けましょう。

 

 


3.オススメのバイオセルロースのフェイスマスクでエイジングケア

1)バイオセルロースマスクの種類は?

バイオセルロースマスクは、それほど多くの化粧品メーカーやブランドがあるわけではありません。

一方、その高い保湿力からエステサロンなどでも取り扱いがあります。

 

お値段はやはり、不織布タイプと比べると割高で、1枚700円程度から2,000円程度です。

だから、毎日、使うというより週1回程度のスペシャルケアの美容液という使い方が一般的になりますよね。

 

有名なものとしては、

  • ランコム ジェニフィックマスク
  • DHC バイオセルロースマスク
  • ヘレナルビンスタイン プロディジー P.C. アイ マスク
  • たかの友梨 エステファクト バイオセルロースマスク
  • エステティック トミナガ セラミドモイスチャーマスク
  • モーニュ バイオセルロースマスク

などです。

 

2)オススメのバイオセルロースマスク「ナールスパッション」

ナールスブランドでもバイオセルロースマスクがあります。

私たちのオススメは、ナールスゲン推奨濃度配合の「ナールスパッション」です。

 

ここで、エイジングケアにオススメのフェイスマスク「ナールスパッション」をご紹介します。

 

★ナールスパッションの主な成分

  • ナールスゲン推奨濃度配合

ナールスゲンは京都大学と大阪市立大学での共同開発を経て、産学連携で創成されたアミノ酸誘導体です。

抗酸化作用を持つ酵素であるグルタチオン、真皮のたんぱく質であるコラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン47(HSP47)を増やす実験データのあるエイジングケア化粧品成分です。

 

・パッションフルーツ(クダモノトケイソウ)の果実のエキスからつくった成分「キュアパッション」を配合

キュアパッションは、リンパ管ケアをコンセプトとした新しいエイジングケア化粧品成分です。

 

 

ナールスパッションに使われるパッションフルーツ

 

 

・プラセンタエキス、ヒアルロン酸、アロエベラ葉エキス配合

 

1枚でなんと25mlという美容液1本分の美容成分が凝縮されたバイオセルロースのフェイスマスクです。

  • ターンオーバーが遅くてお肌がゴワゴワしている状態
  • 乾燥肌の予防や改善
  • 乾燥によるくすみのケア
  • 乾燥による小じわケアや乾燥によるほうれい線ケア
  • 紫外線のアフターケア

などに使っていただきたいフェイスマスクです。

 

 


4.えっ!?こんなところでバイオセルロースが!

 

驚く女性

 

 

ここからは美容やエイジングケアとは関係のないお話です。

 

実をいうと、バイオセルロースは味のないナタデココです。

ナタデココは、デザートとして加工しているので甘味をつけていますが、マスクに使うバイオセルロースは、もちろん、味をつけてはいません。

でも、素材としては全く同じものなのです。

 

また、バイオセルロースは、他にも私たちの生活に役立っています。

例えば、医療用として人工血管の素材として使われたり、紫外線カット用の素材にも使われます。

 

さらには、なんとソニーから出ているスピーカーにも使われているようです。

 

このようにバイオセルロースは美容だけではなく、さまざまな使い道があるようです。

 

 


5.まとめ

 

バイオセルロースがどんな素材か、また、バイオセルロースマスクのメリットとデメリットをご理解いただけましたでしょうか?

 

バイオセルロースは、その密閉性と密着力で美容成分を、お肌の角質層の奥まで隈なく届けることをサポートするバイオ素材です。

だから、浸透力アップで高いエイジングケア効果が期待できる素材です。

 

しかし、その効果を発揮するのは、バイオセルロースマスクに含まれる保湿成分やエイジングケア化粧品成分によるものです。

だから、単にバイオセルロースマスクと言うことだけでなく、配合成分も理解して選ぶことが大切です。

そして、自分にあったものを週1回程度でエイジングケアの習慣として取り入れることにより、美肌効果ももたらしてくれるのです。

 

ただし、バイオセルロースマスクといっても化粧品なのでできることは、高い保湿効果によって乾燥肌を予防したり、改善することが基本です。

だから、お肌の老化の悩みについては、改善への過度な期待を持つのではなく、エイジングサインが目立つ予防のために使いましょう。

 

 

関連記事

フェイスマスクの選び方とオススメ・ランキングの関係は?

続きを読む


nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。

nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、
ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、
お客様にご参加いただいた座談会や
スキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。

きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。
下記から、どうぞ。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」