マスク生活で増える毛穴や角栓の悩み!予防や改善の対策は?

マスク生活で増える毛穴や角栓の悩み!予防や改善の対策は?

新型コロナウイルス感染予防のためのマスク生活が日常になった今、毛穴や角栓で悩む方が増えています。

長時間のマスク着用が肌の蒸れや乾燥をもたらすことが原因です。

この記事では、長引くマスク生活による毛穴や角栓の予防や改善の対策をご紹介します。

また、おすすめのコスメや美容成分についても取り上げます。

この記事を読むことで得られることは?
  • マスクでなぜ毛穴や角栓が目立つのか、その原因がわかります。
  • マスクによる毛穴や角栓の悩みを予防する対策がわかります。
  • マスクによる毛穴や角栓の改善対策、おすすめのコスメや成分がわかります。

京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事

ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。

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読みたいところから読める目次

1.マスクによる毛穴や角栓のトラブルが気になるあなたへ

「マスク生活で増える毛穴や角栓の悩み!予防や改善の対策は?」をお届けします。

新型コロナウイルス感染予防の対策として、長く続くマスク生活。

感染予防のためには必須のアイテムですが、さまざまな肌悩みの原因になっています。

そんな中、春から夏にかけて気になるのが、角栓いちご鼻などの毛穴の悩みや、ニキビなどです。

マスクを外して鏡を見た時に、頬や鼻の頭に毛穴が目立っていると感じる方も少なくないようです。

マスクによる蒸れやストレスによって、肌に負担がかかっていることが原因です。

特に春から夏にかけては、皮脂分泌が増えたり、紫外線ダメージが大きくなるなど、マスク以外の影響も大きくなります。

そこで、この記事では、マスク生活で増える毛穴や角栓の悩みの原因から予防や改善の対策まで、幅広くご紹介します。

また、おすすめのコスメや美容成分も取り上げます。

「なぜマスクをしていると毛穴や角栓が目立つの?原因を教えて!」

「マスク生活でどうすれば毛穴や角栓を予防できるの?おすすめの方法は?」

「すでにいちご鼻で悩んでいる!改善方法は?」

「マスクが原因の毛穴の悩みにおすすめのコスメは?どんな成分があるの?」

「スキンケアとエイジングケア以外でもマスクによる毛穴や角栓の対策ができるの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

<マスク生活による毛穴や角栓ケアの第一歩は、ナールスのエイジングケア化粧品で!>

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<この記事の大切なポイント>
  • マスク生活は、角栓やいちご鼻など毛穴の悩みの原因になることがあります。なぜなら、マスクが皮脂の過剰分泌、肌の酸化、乾燥肌の原因になるからです。
  • マスクによる毛穴トラブルを防ぐためのスキンケアは、まず、清潔に保つことが大切。優しい洗顔とクレンジングで皮脂をしっかり落としましょう。
  • マスクによる毛穴のケアでは、保湿によって乾燥を防ぐことも大切です。セラミドを配合したエイジングケア化粧品などがおすすめです。
  • 毛穴ケアのためには、紫外線対策をしっかり行うことが大切です。マスクをしていても日焼けするので、マスクの内側も日焼け止めクリームを塗りましょう。
  • ビタミンABCとグルタチオンの組み合わせは、すべての毛穴の悩みに効果的です。化粧水や美容液でこれらの美容成分を取り入れる工夫をしましょう。グルタチオンを増やすナールスゲン、セラミドを増やすナイアシンアミド(ビタミンB)とセラミドプロモーターと呼ばれるビタミンC誘導体の組み合わせはおすすめです。
  • 優しい素材のマスクを使うこと、ガーゼをマスクと肌の間に挟むことも肌ダメージを防ぐので、毛穴や角栓の悩みの予防に役立ちます。マスクの選び方や使い方も意識しましょう。
  • 毛穴の悩みに良い栄養素を摂ること、ストレスを防ぐこと、質の良い睡眠を取ることも毛穴トラブルの予防になります。アンチエイジングや健康を意識した生活習慣を身につけましょう。

2.マスクが肌に与える悪影響は?

マスク着用は、毛穴トラブルや角栓の原因になる以外にも乾燥肌敏感肌肌荒れシミなどさまざまな肌悩みの原因になります。

つまり、美肌にとってはマイナス要素になるのです。

ここで、マスク着用が肌に与える悪影響について整理します。

1)物理的な摩擦による刺激

マスク着用での会話は、肌と素材の摩擦を大きくします。

それが肌の刺激になってしまいます。

その結果、バリア機能が低下することで、乾燥肌や敏感肌の原因になることもあります。

また、肌を守るためにメラニンが増えてしまいます。

そして、ターンオーバーの乱れと相まって、シミとなって色素沈着を起こすことも。

これは、炎症性色素沈着の一種で、顔のくすみをもたらすこともあります。

マスクの着用機会や脱着、着用時間が増えれば増えるほど、摩擦によるダメージは増えてしまいます。

2)蒸れによる皮脂の過剰分泌

マスク内部は高温多湿状態です。

そのため、皮脂腺からの皮脂や汗腺から汗がたくさんでます。

その結果、皮膚常在菌のバランスが崩れます。

これが毛穴だけでなく、ニキビや大人ニキビの原因になることがあります。

3)マスクを外す際の乾燥

マスク内は、湿度が高くなっています。

しかし、マスクを外す際には、急に水分が蒸発します。

その時に、肌内部の水分も奪われてしまいます。

つまり、マスクを外す際には乾燥肌のリスクが高くなるのです。

4)マスク汚れが肌にダメージを与えることも

使い捨てマスクではない場合、清潔を保たないと肌ダメージを与えることにも。

マスクについた汚れや雑菌、洗い残した洗浄成分などが肌荒れの原因になります。

5)マスク焼けにも注意

これは直接的な肌トラブルではありませんが、マスクを着けるときに、日焼け止めを塗らないなど紫外線対策を怠ると、マスク焼けや日焼けの原因になってしまうことがあります。

<参考記事>

マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア

マスクの摩擦でシミが目立つ!色素沈着の予防や改善法は?

マスク生活になって半年、あなたは敏感肌になっていませんか?

マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?

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3.毛穴の悩み!角栓といちご鼻とは?

1)角栓とは?

毛穴の悩みにはさまざまな原因があります。

その1つが角栓です。

角栓は、角質の集合体と未成熟な角質細胞です。

ケラチンと呼ばれるたんぱく質が70%、皮脂が30%を占めます。

つまり、角栓とは角質の集まりで、毛穴の「栓」をするイメージから「角栓」と呼ばれています。

健康な肌でもできますが、ちゃんと肌から剥がれるので気になりません。

しかし、未発達なままの角質細胞が酸化して毛穴に詰まると、目立ってきます。

鼻に角栓ができるのは、お肌のターンオーバーの乱れが原因の場合が多く、マスクによる肌ダメージが原因となることもあります。

また、洗顔が不十分なために細菌が増えてしまって、皮膚常在菌や顔ダニのバランスが崩れ、pHが弱酸性からアルカリ性に傾き、皮脂が過剰に分泌されることも原因になります。

2)いちご鼻

いちご鼻とは、鼻の表面の毛穴に多量に分泌された皮脂や古い角質がびっしり詰まって角栓となり、それが酸化して黒ずみ、毛穴が目立ってしまうお肌のトラブルのことです。

つまり、角栓による肌悩みです。

まるでいちごの黒い種のようにブツブツに見えることから、「いちご鼻」と呼ばれます。

3)毛穴にアクネ菌が増えるとニキビに

毛穴に皮脂が詰まると、それを好むアクネ菌が増えます。

すると、アクネ菌が「キャンプファクター」という毒素を生み出します。

その毒素に対する免疫反応が起こり、活性酸素や炎症性物質が増えます。

その結果、ニキビになってしまうのです。


4.なぜマスクが毛穴の悩みの原因になるの?

なぜ、マスクをしていると毛穴が目立ってしまうのか、その原因は何でしょうか?

ここからは、目立つ毛穴とマスク生活との関係に焦点を絞ってお話を進めます。

1)皮脂の過剰分泌

皮脂腺は毛穴の中にありますが、皮脂が過剰に分泌されると皮脂腺の出口が大きくなります。

その結果、毛穴が開くことで目立ってしまいます。

マスクの中は高温多湿の状態で、また、春や夏には気温が高くなるため、より皮脂分泌量が増えてしまい、開き毛穴のリスクが高まるのです。

2)皮脂の酸化

皮脂が酸化して毛穴に詰まってしまうと、角栓が大きくなって白いポツポツができた状態になります。

これが、黒ずみ毛穴の原因になります。

鼻の頭でこれが起こると、いちご鼻です。

3)肌の乾燥も毛穴が目立つ原因

マスクによるバリア機能の低下で乾燥肌が進むと、肌のキメが乱れてしまいます。

そのため、毛穴が広がって目立ってしまうこともあります。


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5.スキンケアやコスメによるマスク毛穴の対策

マスクによる毛穴や角栓の悩みは、幸いにも丁寧なスキンケアやエイジングケアで防ぐことが可能です。

ちゃんとケアすることで毛穴以外の肌悩みも予防できるので、面倒がらずに正しく予防対策を行いましょう。

1)洗顔やクレンジング

洗顔クレンジングは、「1日何回」と決まっているわけではありませんが、一般的には朝のスキンケア夜寝る前のスキンケアの際の1日2回。

朝は洗顔料、夜はクレンジング料を使うのが一般的ですね。

マスクのダメージを考えると、夜はダブル洗顔をしないほうがベターです。

いずれもマスクでダメージを受けやすくなっているので、優しいクレンジング料や洗顔料を選びましょう。

①クレンジング料の選び方と方法

メイクを落とすことが基本のクレンジング料には、たくさんの種類があります。

それぞれのクレンジング料の特徴を理解して、その時のご自身の肌質やお肌悩みに合ったものを選ぶことが大切です。

毛穴対策のクレンジング料については、「毛穴汚れにオススメのクレンジング料の選び方とおすすめ・人気12選」や「いちご鼻や角栓を改善するクレンジング料の選び方と使い方」で詳しく紹介していますので、ここではポイントをご紹介します。

皮脂や角栓の汚れを落とすには、オイルタイプのクレンジング料がおすすめですが、脱脂力が高いため、バリア機能を低下させるリスクになります。

オイルタイプなら、オリーブオイルやアルガンオイルなどを使った油脂系がおすすめです。

また、摩擦を避けるなら界面活性剤型でジェルタイプのクレンジングや、ダブル洗顔不要のクレンジング料を選びましょう。

タナクラクレイなど毛穴の汚れを吸着する成分アーチチョーク葉エキスなど毛穴ケアに良い成分配合のものがおすすめです。

いずれの場合でも、マスクの肌ダメージを考えると、敏感肌でも使えるクレンジング料がおすすめです。

クレンジングの正しい方法は、「クレンジングの正しい方法と使い方で美肌を目指す!」で詳しく取り上げていますので、ここではポイントをご紹介します。

②洗顔料の選び方と使い方

マスクによる毛穴のトラブルや角栓を防ぐための洗顔で、大切なポイントは次の2つです。

  • 汗、皮脂、古い角質など、お肌の汚れをしっかり落として、お肌を清潔に保つ。
  • 古い角質を取り除いて、ターンオーバーのサイクルを正常に保つ。

これで、お肌をつくる表皮の細胞が入れ替わり、皮膚常在菌のバランスを整えることができます。

また、マスクで肌荒れがある場合などは、ピーリング洗顔や酵素洗顔はあまりおすすめできません。

ただ、脂性肌やいちご鼻、角栓がある場合、角質肥厚でお肌がゴワゴワの場合は酵素洗顔もよい方法です。

<参考記事>

脂性肌を改善したい!酵素洗顔の方法と選び方の5つのコツとおすすめ

角栓を取るための酵素洗顔のメリットとデメリットとは?

毛穴の黒ずみは酵素洗顔で解消!?正しいエイジングケアは?

2)保湿ケア&毛穴ケア

マスクによる角栓や毛穴のトラブルを防ぐ上で、保湿はとても大切です。

ターンオーバーの正常化とバリア機能を守るために、肌の水分と油分のバランスを保つように保湿ケアをしっかり行いましょう。

夏の時期なので、さっぱりしながらも高保湿の化粧水美容液がおすすめです。

また、毛穴ケアはビタミンABCとグルタチオンの組み合わせが効果的です。

ビタミンA誘導体には、レチノールレチノイン酸トコフェリルがあります。

ビタミンB類には、ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)シアノコバラミンなどがあります。

ビタミンC誘導体には、VCエチルAPPS(アプレシエ)3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(セラミドプロモーター)があります。

グルタチオンは、化粧品としては安定性が低い欠点がありますが、ナールスゲンはグルタチオンを増やすのでこれを使うことがおすすめです。

中でも、ナイアシンアミドや3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、セラミドを増やす成分です。

これらを配合したエイジングケア化粧水などのエイジングケア化粧品がおすすめです。

毛穴ケアにおすすめのグルタチオンとビタミンABCの関係図

なお、夏でも、マスクの擦れなどでバリア機能が低下している場合は、ワセリンシアバタースクワランオイルなどを配合した保湿クリームを使いましょう。

<参考記事>

毛穴の黒ずみを解消したい!化粧水の選び方・使い方とスキンケア

おすすめしたい人気の毛穴の黒ずみ対策化粧水!11アイテムをご紹介

3)紫外線対策

紫外線対策も毛穴ケアに大切です。

マスクをしていても紫外線対策は必要です。

中でも、紫外線散乱剤配合のノンケミカルの日焼け止めがおすすめです。

その理由は、次の3つです。

<参考記事>

マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?

目立つ毛穴と紫外線の深い関係を知って対策を!(飯塚美香さん寄稿)

酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!

4)乾燥を防ぐファンデーションを使う

化粧下地やファンデーションは、乾燥を防ぐ保湿力のあるものがおすすめ。

マスクを外す際の乾燥を防いだり、化粧崩れを防ぐためには、油分を含んだアイテムを使いましょう。

また、UVカット力がある化粧下地やファンデーションもおすすめです。

<参考記事>

都市伝説だった?ファンデーションはお肌に悪いという話

5)マスク毛穴対策のNGは?

まず、メイクしたまま寝ることは肌が酸化して角栓が増えるのでNGです。

また、毛穴の黒ずみや角栓が目立つからといって、毛穴パックの使いすぎやピンセットで角栓を引き抜くのは逆効果です。

ほかにも、収れん化粧水拭き取り化粧水の使いすぎ、過度なピーリング、ゴシゴシクレンジングやゴシゴシ洗顔、オロナインH軟膏による角栓の除去も失敗毛穴ケアなのでNGです。


6.マスクによる毛穴悩みの予防におすすめのエイジングケア化粧品

マスクによる肌ダメージの原因の根本は、バリア機能の低下です。

皮脂はバリア機能の低下やストレスでも増えるので、毛穴ケアのためにも基礎化粧品はバリア機能の低下を改善するものを選ぶことがポイントです。

つまり、敏感肌でも使えるタイプのものを選ぶことがコツです。

1)マスクによる毛穴悩みの予防におすすめのクレンジング料

マスクによる毛穴悩みにおすすめのクレンジング料ナールス エークレンズ

マスクによる肌荒れや敏感肌、乾燥性敏感肌、エイジングケア世代の方にオススメなのが、アミノ酸系界面活性剤配合クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」

容量: 200g

価格: 3,520 円(*初回 2,816円)(共に税込)

水性のオイルフリーのクレンジングジェルで、アミノ酸系界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分です。

敏感肌だけではなくエイジングケのためのクレンジングにもオススメです。

2)マスクによる毛穴悩みの予防におすすめの化粧水

マスクによる毛穴悩みにおすすめのエイジングケア化粧水ナールスピュア

マスクによる毛穴ケアにオススメのシンプルな化粧水が、ナールスゲン配合のエイジングケアローション「ナールスピュア」

容量: 120ml

価格: 4,950円(*初回 3,465円)(共に税込)

ナールスゲンを推奨濃度で配合することで、しっかりとお肌に浸透し、エイジングケアをサポートします。

このナールスゲンですが、敏感肌化粧水の成分としてもオススメの、安全性が高く刺激性もないエイジングケア化粧品成分です。

保湿力があるとともに、抗酸化、バリア機能保持、コラーゲンやエラスチン、HSP(ヒートショックプロテイン)47を増やすサポートをするなど、さまざまなはたらきのある水溶性に小さな成分です。

また、ヒアルロン酸や表皮で肌の酸化を防ぐ成分であるグルタチオン、HSP(ヒートショックプロテイン)70を増やします

ほかにも、毛穴ケアによい3種のビタミンC誘導体(APPS、セラミドプロモーター、アスコルビルリン酸ナトリウム)、ナイアシンアミド、プロテオグリンを配合したアルコールフリー化粧水です。

3)マスクによる毛穴悩みの予防におすすめの美容液

マスクによる毛穴悩みにおすすめのエイジングケア美容液ナールス ネオ

マスクによる毛穴ケアにオススメの美容液が、ナールス ネオです。

容量: 20ml

価格: 9,900円(*初回 6,650円)(共に税込)

美女が選ぶベスト美容液などでも高い評価を得ています。

ナールス ネオは、ナールスゲンとネオダーミルをともに推奨最高濃度配合することで、毛穴のエイジングケアをサポートします。

ネオダーミルはⅢ型コラーゲンを増やしてたるみ毛穴をケアします。

また、バリア機能の正常化サポートのために6種のヒト型セラミド(NG、NP、NS、EOS、EOP、AP)を配合しています。

加えて、高保湿の水溶性成分プロテオグリカンやヒドロキシプロリングリシンアラニンプロリンセリンアルギニンリシングルタミン酸トレオニンの9種のアミノ酸と、その代謝物であるPCA-Naを配合してNMF(天然保湿因子)の構造に近い成分設計をしました。

このほか、VCエチル(エチルアスコルビン酸)と両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)の2種のビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリル、FGF(線維芽細胞増殖因子)ようなはたらきをするアセチルデカペプチド-3を配合。

さらに抗酸化成分としては、金コロイドコエンザイムQ10エルゴチオネオンレスベラトロールブドウ葉/種子/皮エキスを配合しています。

4)マスクによる毛穴悩みの予防におすすめの日焼け止め

おすすめの日焼け止め・UV化粧下地ナールス ヴェール

マスク焼けによる毛穴悩みを防ぐオススメの日焼け止め・UV化粧下地として、ナールス ヴェールをご紹介します。

ナールス ヴェールは、京都大学と大阪市立大学で共同開発されたエイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」を推奨濃度で配合した、ノンケミカルタイプの日焼け止め&UV化粧下地です。

また、敏感肌や乾燥肌でも使える日焼け止めです。

それでも、SPF40、PA+++という高いUVカット力を実現しています。

また、ナールス ヴェールがブルーライトをカットすることがわかりました。

ナールス ヴェールのブルーライトカット率のグラフ

ブルーライトは、380nm〜500nmの波長の光線です。

このグラフ波長の短いブルーライトの場合、ほとんど透過しません。真ん中あたりだと15%程度透過、つまり85%程度をカット、最も長い500nmなら25%程度透過、つまり75%をカットしています。

これは平均で84.8%のカット率です。


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7.まだある!マスクによる毛穴悩みの予防法

マスク生活における工夫をはじめ、食生活などの生活習慣を見直すことでも、毛穴や角栓の悩みを予防することが可能です。

1)マスクそのものの選び方

肌触り・通気性が良いオーガニックコットンやガーゼ、シルク混素材のものがオススメです。

天然素材の布マスクやガーゼマスクや立体マスクは、肌への刺激が少なく使用できます。

また、ポリウレタン製のマスクもお肌には刺激が少ないので、マスク内の蒸れに気をつけながら使用するのもよいでしょう。

マスクのサイズが合わなければ、ズレが起こって、こすれる面が大きくなります。

その結果、摩擦による刺激が増えるリスクも。

サイズも意識して選びましょう。

<参考記事>

新型コロナウイルス感染予防に大切な市販・手作りマスクの効果と限界

2)マスクしている際の工夫

①汗をこまめにふく

マスクの中は高温多湿。汗をかきやすくなっています。

柔らかいタオルなどで汗をこまめに拭きましょう。

タオルの使い方としては、こすらず押さえるような方法で、摩擦を抑えることがポイントです。

②ガーゼを挟む

不織布マスクを使う場合は、ガーゼを肌との間に挟むと摩擦が減って肌ダメージを減らすことができます。

ガーゼは、マスクと同じサイズくらいのものがおすすめです。

また、ガーゼ類を洗うときは、洗剤残りが肌荒れの原因にもなるので、しっかりすすぎましょう。

③良いタイミングでマスクを外す

人と接近することがない場合は、マスクを外すことも良い方法です。

タイミングを見て上手にマスクを外しましょう。

3)毛穴を防ぐ栄養を摂る

①ターンオーバーを正常化する栄養素

ビタミンAと体内でビタミンAに変換するβカロテンは、肌のターンオーバーの正常化をサポートします。

だから、角栓を予防するためにおすすめの栄養素です。

β-カロテンは、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜やうなぎなどに豊富です。

②皮脂を抑える栄養素

ビタミンB2やビタミンB6を摂ることで、皮脂を抑えることが可能です。

また、肌の新陳代謝を促進します。

脂性肌の方には、特におすすめです。

ビタミンB2は、レバーや卵、海苔、納豆、乳製品などに豊富です。

ビタミンB6は青魚やバナナ、ゴマ、ニンニクなどに豊富です。

<参考記事>

バナナを毎日食べると腸内環境が改善される!その真偽は?

③ビタミンC

ビタミンCには、皮脂コントール力があり、また、高い抗酸化力で活性酸素からお肌を守ります。

またコラーゲンの生成も促進するので、さまざまな毛穴悩みの対策にもなります。

ピーマン、パプリカ、トマト、ゴーヤ、ブロッコリー、じゃがいも、カリフラワーなどの野菜、アセロラ、キウイ、レモンなどの果物に多く含まれます。

<参考記事>

ビタミンC不足は毛穴を目立たせ、老化スピードも速めてしまう!

④ビタミンEもおすすめ

ビタミンEは、肌の酸化を防ぎ、血行を促進して代謝をうながし、保湿にも優れたはたらきをします。

アボカド、アーモンドなどのナッツ類、カボチャ、米ぬか、大麦油、小麦種子、パーム油などに多く含まれています。

<参考記事>

アーモンドを食べる習慣のある人は顔のシワが少ない?研究結果発表!

⑤良質の脂質を摂る

脂質は、皮脂の分泌を増やし毛穴の原因になります。

しかし、脂質は乾燥を防ぐために必要な栄養素です。

オリーブオイルや亜麻仁油、えごま油などの植物性のオイルや、青魚などから得られるオメガ3脂肪酸などの良質な油を摂りましょう。

一方、ファストフードやスイーツ、揚げ物などを過度に摂らないようにしましょう。

4)ストレスを溜めない日常生活を

ストレスを感じると、皮膚の毛細血管の血行が悪化します。

その結果、皮脂分泌が増えて毛穴のトラブルの原因になります。

また、ストレスは女性ホルモンであるエストロゲンも減らします。

コロナ禍でストレスが多い毎日は、マスク毛穴のリスクが高くなります。

栄養素が真皮に届かなくなって、コラーゲンやエラスチンにも悪影響を与えます。

その結果、たるみ毛穴の原因に。

もちろん、毛穴だけでなくストレスは肌荒れの原因にもなります。

好きな趣味を楽しんだりすることでストレスを減らす工夫をしましょう。

<参考記事>

ストレスオフの女性がこの2年で増加!そのリラックス方法TOP10

ストレスオフの秘訣は「音楽習慣」だった! 20代からシニアまで大調査

5)良質な睡眠を取る

睡眠時間が少ないと、成長ホルモンの分泌が低下して肌の新陳代謝が低下します。

また、ホルモンバランスが乱れて皮脂が過剰分泌します。

その結果、毛穴の開きの原因になります。

マスク生活のストレス解消のためにも、しっかりと質の高い睡眠をとりましょう。

アンチエイジングと健康を意識した生活習慣が毛穴の悩みの予防に大切です。


8.毛穴やニキビがひどくなる前に皮膚科へ

毛穴の悩みだけでなくニキビができてしまったり、肌荒れがひどい場合は、スキンケアやエイジングケアだけに頼らず、医薬品を使うことも考えましょう。

それほどひどくない場合は、薬局でグリチルリチン酸2Kアラントインなどの抗炎症成分を配合した市販薬を買って、セルフケアすることも選択肢の1つです。

しかし、セルフケアを続けていても症状が改善しない場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。

マスクによる毛穴の悩みはニキビの大きな原因なので、肌状態によっては早めに皮膚科を受診するほうが改善の可能性が高くなります。

皮膚科を受診するタイミングについてまとめた表


9.まとめ

記事まとめ

マスク生活で増える毛穴や角栓の悩みの原因と予防や改善の対策について詳しくご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

マスクは、今や新型コロナウイルス感染予防のための必須アイテムとなって、日常生活に欠かせないものになっています。

一方、健やかな肌のためには、デメリットが多いことが問題です。

その一つが、角栓や毛穴などの肌悩みの原因になってしまうこと。

特に、春から夏にかけては、高温多湿で皮脂分泌が増えるので、リスクが高くなります。

洗顔やクレンジング、保湿、紫外線対策などのスキンケアや日々の生活に注意して、しっかり、マスクによる毛穴や角栓の悩みを予防したいですね。

この記事「マスク生活で増える毛穴や角栓の悩み!予防や改善の対策は?」が、エイジングケア世代の女性のお役に立てば幸いです。

(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。文部科学省後援日本化粧品検定1級

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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