コラーゲンの敵!紫外線による光老化から肌を守るコラーゲンペプチド

紫外線を防ぐ女性

お肌のコラーゲンは紫外線ダメージを受けると減ってしまいます。

だから、肌を守るためには紫外線対策が必要です。

基本は日焼け止めや日傘などでブロックすることですが、コラーゲンペプチドを食べ物で摂ることもよい方法です。

この記事では、コラーゲンペプチドがなぜ紫外線からお肌を守るためによいのかを解き明かします。

また、おすすめのコラーゲンペプチドをご紹介します。

この記事を読むことで得られること
記事の目次を紹介する女性のイラスト

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1.紫外線ダメージからお肌のコラーゲンを守りたいあなたへ

「コラーゲンの敵!紫外線による光老化から肌を守るコラーゲンペプチド」をお届けします。

紫外線は、真皮コラーゲンエラスチンにダメージを与え、肌のハリを奪います。

その結果、顔のたるみ深いほうれい線シワなどが目立つことに。

こうした紫外線による肌老化光老化と呼ばれます。

また、ご存知のように日焼け(サンバーンとサンタン)メラニンによるシミソバカス乾燥肌などの肌悩みの原因になることも。

女性ならこうした紫外線ダメージからコラーゲンを守って、美しい素肌をキープしたいのではないでしょうか?

その基本は、日焼け止めをはじめとする紫外線対策です。

その上で、食べ物や飲料、サプリメントで紫外線対策をすれば、コラーゲンを少しでも減らさないことが可能です。

この記事では、紫外線がコラーゲンにダメージを与えるメカニズムについてご紹介します。また、ビタミンCとコラーゲンペプチドを摂ることで、紫外線で受けたダメージを軽減できる理由を説明します。さらに、エイジングケアにおすすめのコラーゲンペプチドをご紹介します。

「紫外線ダメージでコラーゲンはどうなるの?減ってしまうの?」

「どんな栄養素を摂れば紫外線対策になるの?ビタミンがよいの?」

「コラーゲンペプチドを摂ればコラーゲンが増えるの?」

「ビタミンCを摂ればなぜ紫外線のアフターケアになるの?」

「コラーゲンペプチドとビタミンCを一緒に摂ることは良いの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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<この記事の大切なポイント>
  • 紫外線ダメージによって、コラーゲンは減ったり、変性してしまいます。また、エラスチンは異常をきたして増えます。その結果、顔のたるみなどの肌老化の原因になります。
  • 紫外線によって線維芽細胞がダメージを受けると、新しいコラーゲンがつくれなくなってしまいます。これは、紫外線が活性酸素を発生させて細胞膜やDNAにダメージを与えることが原因です。
  • 紫外線からコラーゲンを守る第一の対策は、紫外線をブロックすることです。紫外線が強い季節や時間帯の外出を控えること、外出時には日焼け止めや帽子などを使うことが大切です。
  • ビタミンACEなどの酸化を防ぐ成分を含む食べ物を日常的に摂ることも、コラーゲンを守るためによい方法です。特に、ビタミンCにはコラーゲンを増やすはたらきがあるので、積極的に摂りたい成分です。
  • 最近の研究で、サプリメントで使われるコラーゲンペプチドが線維芽細胞を活性化させる可能性があることがわかってきました。だから、コラーゲンペプチドを摂ることも紫外線ダメージからコラーゲンを守るよい方法です。

2.なぜ紫外線がコラーゲンを減らすの?

コラーゲンを減らす紫外線のイメージ

コラーゲンは、たんぱく質の一種です。

グリシンプロリンヒドロキシプロリンアラニンリシンほか18種のアミノ酸から構成されています。

コラーゲンは人間のからだを構成する成分で、たんぱく質の約30%を占めています。

ヒトのからだは、水分が約60~70%を占め、続いてたんぱく質が約20%。

だから、コラーゲンは人のからだの30%×20%、つまり6%を占める成分なのです。

コラーゲンには、20種くらいのタイプがありますが、そのなかでⅠ型コラーゲンが皮膚や骨に多くあります。

また、Ⅲ型コラーゲンやⅣ型コラーゲンは、皮膚に多くあります。

そんなコラーゲンはなぜ、紫外線によって減ってしまうのでしょうか?

1)コラゲナーゼでコラーゲンが減る

紫外線が肌にあたると体内で活性酸素が増え、コラゲナーゼというコラーゲンを切る酵素の活性が高まります。

その結果、コラーゲンが変性したり、死滅するのです。

紫外線のうち、UVBは表皮までしか届きませんが、角化細胞でサイトカインという物質をつくらせます。

それが、真皮にはたらきかけてコラゲナーゼの活性を高めます。

UVAは、直接、真皮まで届いて、コラゲナーゼの活性を高めます。

なかでも、波長の長いロングUVAは肌の奥まで届くので大きなダメージを与えます。

<参考記事>

紫外線は3種類!UVAとUVBとUVCの特徴と違いは?

2)コラーゲンをつくるはたらきが衰える

紫外線が肌にあたると、活性酸素で線維芽細胞酸化することも問題です。

線維芽細胞がダメージを受けると、コラーゲンをつくるはたらきが弱くなります。

だから、新しいコラーゲンを生み出す力が減ってしまうのです。

酸化によるダメージには、次の2つがあります。

①活性酸素が細胞膜を破壊する

お肌の細胞の外側、つまり「細胞膜の脂質」が酸化して過酸化脂質になり、細胞の栄養や老廃物を運搬する力が弱まります。

そのため、真皮の新陳代謝が低下して、線維芽細胞の活力が衰えてコラーゲンなどをつくり出す力が減ってしまうのです。

②活性酸素が核にあるDNAにダメージを与える

お肌の細胞の内側、つまり「細胞の核」の遺伝子が傷ついて、細胞が変性します。

つまり、コラーゲンなどが死滅したり、変性したりするのです。

<紫外線の活性酸素によるコラーゲンへのダメージ>

紫外線の活性酸素によるコラーゲンへのダメージをあらわす図

3)紫外線以外もコラーゲンにダメージを与える!

紫外線以外でも、最近注目されているブルーライト近赤外線、過度なストレス、汚染物質、過度な運動などが酸化の原因となって肌にダメージを与えます。

コラーゲンを守るには、これらにも要注意です。

<参考記事>

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3.紫外線でコラーゲンが減るとどんな肌悩みが起こるの?

1)コラーゲンが減ると顔のたるみが原因の肌老化が目立つ

コラーゲンが減ると肌のハリがなくなります。

それが、顔のたるみの原因になります。

特に、皮膚の薄い目元や口元はダメージを受けやすいことが知られています。

だから、紫外線ダメージによって目元のハリが失われ、目の下のクマ目元のシワ目の下のたるみまぶたのシワの原因になるリスクが高くなるのです。

また、口元のハリが失われて、ほうれい線、口元のシワマリオネットラインが目立ちやすくなるのです。

さらに、頬でもたるみ毛穴ゴルゴラインなどが目立つことがあります。

2)紫外線が糖化による肌悩みを促進

紫外線は肌の糖化を進めます。

糖化とは、簡単にいえば、コラーゲンなどのたんぱく質と体内の糖が結びついて、「焦げた」状態をつくることです。

これによって、改善が難しい顔のくすみである「黄ぐすみ」になるリスクが高くなるのです。

<参考記事>

肌老化の原因「糖化」を予防する対策は5つのポイントで!


4.コラーゲンを減らさないためには紫外線対策を!

1)紫外線を浴びないでコラーゲンを守る

日焼け止めと帽子

コラーゲンを減らさないための手段でもっとも大切なことは、「紫外線を浴びないこと」です。

また、紫外線は免疫を下げるため、感染症にかかりやすくなったり、皮膚がんの原因にもなります。

さらに、目にダメージを与えドライアイの原因になったり、目の老化を進め白内障や加齢黄斑変性症の原因になることもあります。

だから、目の紫外線対策も必要です。

このように紫外線をブロックすることは、コラーゲンを守るだけではなく、アンチエイジングや健康維持の観点から大切なのです。

紫外線の影響は、地域や季節、シーン、個人によって異なりますが、状況に応じて次の6つの紫外線対策をするのが効果的です。

①外出する時は、紫外線の強い午前10時ごろ~午後2時ごろはなるべく避ける

②外ではできるだけ日陰に入る

日傘や帽子を使うなどファッションで紫外線対策を行う

④手袋やスカーフなどで露出しているお肌を覆う

UVカット効果のあるサングラスをかける

⑥季節やシーン、肌質に合わせて日焼け止めを正しく使う

(参考:環境庁「2015 紫外線環境保全マニュアル」)

また、季節別の紫外線対策は、次の記事を参考にしてください。

春の紫外線対策

夏の紫外線対策

秋の紫外線対策

冬の紫外線対策

2)日焼け止めの選び方と使い方

日焼け止めの選び方と使い方の目安は次の表を参考にしてください。

サンスクリーン剤の表

(出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「Q13.サンスクリーン剤の使い方」)

また、次の記事も参考にしてください。

日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ

日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!

日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!

紫外線ブロックの指標SPFとPAを知って正しく日焼け止めを選ぼう!

SPF値だけで決めてはダメ?! UVケアを完璧にする日焼け止め選びとは?

3)化粧品による紫外線のアフターケアも大切

外出から戻ったら、紫外線のアフターケアをしっかりしましょう。

まずは、日焼けをしたら、肌を水で冷やしたり、抗炎症作用のある成分や抗酸化作用のある成分を含む薬用化粧品や化粧品、エイジングケア化粧品を使うのもよい方法です。

化粧品成分としては、ナールスゲンやビタミンA誘導体、(レチノールレチノイン酸トコフェリル)、ナイアシンミドビタミンC誘導体VCエチルアプレシエセラミドプロモーターVCIPなど)、ビタミンE誘導体トコフェロールトコフェリルリン酸Na)がおすすめです。


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5.食べ物による紫外線対策の基本

紫外線対策に効果的な栄養素は、次の7つです。

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ベータカロテン(ビタミンA)
  • ビタミンB2
  • リコピン
  • 亜鉛
  • オメガ3系脂肪酸

ビタミンCはコラーゲンをつくる上で特に大切な成分です。

野菜ではピーマン、パプリカ、トマトのほか、ゴーヤ、ブロッコリーなどに豊富で、じゃがいもやカリフラワーにも含まれています。

果物では、カムカムなどのスーパーフードやアセロラ、キウイがビタミンCの宝庫として知られています。

また、いちごや柿にも豊富です。

また、飲料でも紫外線対策が可能です。

ポリフェノールが豊富なコーヒーは美肌におすすめの飲料です。

また、日本人に親しまれている緑茶も美肌になれる飲料です。

もちろん、紫外線に負けない美肌のための栄養素や食べ物は、これだけを摂ればよいわけではありません。

たんぱく質や脂質、糖質をバランスよく摂ることが大切です。


6.コラーゲンペプチドで紫外線ダメージを軽くできるの?

ここまで紫外線対策の基本をご紹介しました。

コラーゲンにはエイジングケアとアンチエイジングにおける効果や役割がありますが、果たしてコラーゲンペプチドは紫外線ダメージに有効なのでしょうか?

1)コラーゲンペプチドとは?

コラーゲンと似たようなものにゼラチンがあります。

ゼラチンとは、コラーゲンを加熱することによって、コラーゲンのらせん構造がほどけた状態のものです。

魚のカマの付近のプルプルしたゼリー状のものや、鶏肉を加熱調理した時にできる煮こごりなどがゼラチンです。

コラーゲンペプチドとは、ゼラチンを酵素や水でさらに分解して細かくしたものです。

このコラーゲンペプチドは低分子なので、浸透力や吸収率が高いことが特徴です。

サプリメントに使用されているコラーゲンは、ほとんどの場合、コラーゲンペプチドです。

<コラーゲン・ゼラチン・コラーゲンペプチドの関係>

コラーゲン・ゼラチン・コラーゲンペプチドの関係を表す図

2)コラーゲンペプチドで紫外線対策は可能

①コラーゲンペプチドがコラーゲンを増やして光老化予防を期待

紫外線からコラーゲンを守るには、まず紫外線に当たらないことです。

つまり、先ほどご紹介した紫外線対策を行うことが基本です。

また、栄養バランスの良い食べ物質の高い十分な睡眠健康や肌によくない喫煙習慣を持たないなど、日々、アンチエイジングを意識したよい生活習慣を続けることも大切です。

では、コラーゲンペプチドは紫外線対策として効果的なのでしょうか?

コラーゲンにもコラーゲンペプチドにも抗酸化作用や抗炎症作用はありません。

だから、直接な紫外線対策にはなりませんし、紫外線のアフターケアとしても直接的な効果は期待できないのです。

しかし、実はコラーゲンペプチドには、皮膚だけではなく骨や関節の細胞にシグナル(命令となる信号)を出して、細胞を活性し、代謝を促進するはたらきがあるのです。

つまり、コラーゲンペプチドをサプリメントで摂ることは、加齢や紫外線ダメージで減っているコラーゲンを増やす可能性があることがわかってきたのです。

また、コラーゲンペプチドとビタミンCをいっしょに摂ることで、より高い効果が期待できます。

②コラーゲンでサンバーンを軽減

コラーゲンを毎日食べて、紫外線による光老化や肌老化を予防しよう!」で紹介しているとおり、コラーゲンがサンバーン(急性の日焼け)を防ぐ研究結果があります。

コラーゲンペプチドを4週間摂取して紫外線照射された後の4日目の紅斑は、プラセボ(偽薬)グループと比較して、コラーゲンペプチドグループの30歳以上の人のほうが有意に抑制されました。

3)食べ物からコラーゲンを摂ることもよいの?

では、コラーゲンを食べ物で摂ることはどうでしょうか?

コラーゲンを含む食べ物には、次のようなものがあります。

  • 動物性の食べ物:豚足、鶏の皮、手羽先、軟骨、牛スジ、牛テール、豚バラなど
  • 海洋性の食べ物:スッポン、フカヒレ、エイヒレ、魚の皮、ウナギ、ナマコ、カレイ、エビ、クラゲなど

ほかにも、ゼリー、プリン、杏仁豆腐などのゼラチンを含む食べ物もあります。

結論をいえば、食べ物からコラーゲンを摂ることもよい方法です。

しかし、効率からいえば、コラーゲンペプチドのほうがおすすめです。

食べたコラーゲンは、アミノ酸に分解されます。

しかし、一部はコラーゲンペプチドのまま血管や肌などにとどきます。

そしてコラーゲンペプチドとしての効果を発揮します。

この点でいえば、食べ物からコラーゲンを摂ることも良い方法です。

しかし、何十万もの分子がつながった巨大な高分子タンパク質です。

そのため、からだへの吸収しやすさという点では、コラーゲンペプチドに劣ります。

また、コラーゲンを含む食べ物を日常的に摂ることはなかなか難しいこともあります。

だから、分子を小さくしたコラーゲンペプチドをサプリメントなどで摂るほうが効率的といえます。

コラーゲンペプチドは、冷やしても固まりません。

また、粉末や顆粒などパウダー化されたものは、ドリンクや料理に入れることができます。

こうした点から、食べ物でコラーゲンを摂るよりも、コラーゲンペプチドをサプリメントなどで摂るほうが効率的なのです。

4)コラーゲンペプチドの効果は?

コラーゲンペプチドで肌・毛髪・爪が改善された女性

コラーゲンサプリメントは食べても意味がないという見方もありましたが、最近では効果を検証した研究や論文も増えています。

その理由は、従来「コラーゲンを食べてもすべて代謝を受けてアミノ酸になる」と考えられていたことが覆されたからです。

実は、コラーゲンペプチドを食べると、20%〜30%が完全に代謝を受けずに「ペプチド」のままで血管や細胞に残っていることがわかったのです。

そして、それが線維芽細胞を刺激して活性化させる可能性のあることがわかってきました。

その結果、コラーゲンペプチドを食べると免疫や健康に良い効果があることが理解され始めたのです。

そこで、コラーゲン完全バイブル(真野 博 著、株式会社 幻冬舎メディアコンサルティング 発刊)の第3章に掲載されているコラーゲンペプチドの効果をご紹介します。

これらの効果は研究報告データとともに掲載されています。

①肌の水分量やハリがアップし美肌へ

肌荒れを自覚している30~45歳の女性が、コラーゲンペプチドを5.0g/日で4週間摂り続けると、水分量が増え、うるおいと肌のハリのある肌状態を得られることがわかりました。

②ヒアルロン酸を増やして潤いを高める

試験管内で線維芽細胞とコラーゲンペプチドを反応させる実験を行った結果、線維芽細胞にあるヒアルロン酸を増やす酵素が活性化しました。

十分にメカニズムが解明されてはいませんが、これによってコラーゲンやヒアルロン酸が増えるからだと推察されています。

③隠れシミを改善して肌悩みを解消

肌荒れの悩みを持つ女性が、コラーゲンペプチドを5.0g/日で4週間摂り続けると隠れシミが改善しました。

これは、コラーゲンペプチドが、ヒアルロン酸を増やして肌を修復したのではないかと推察されています。

なお、隠れシミとは、肌の内部にあるまだ表面に出てきていないしみのことです。

④髪が太くつややかになって髪年齢が下がる

健康な女性がコラーゲンペプチドを、5.0g/日で8週間摂り続けると髪の状態がよくなったという研究報告があります。

また、この研究でのアンケート調査の結果、特に、髪のなめらかさでは顕著な改善効果が得られました。

髪はケラチンというたんぱく質でできていますが、毛髪を生み出す細胞である毛母細胞にはたらきかけたのではないかと考えられています。

⑤もろい爪が改善してキレイに

コラーゲンペプチドのもとになるゼラチンで、もろいが改善した報告があります。

また、コラーゲンペプチドで「2枚爪が改善された」「割れにくくなった」「不自然な筋が消え、色もキレイになった」などのケースがあります。

爪もケラチンというたんぱく質でできていますが、コラーゲンペプチドが爪をつくる細胞である爪母細胞にはたらきかけた結果、爪の縦のシワなどが改善したと推察されます。

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5)コラーゲンペプチドに含まれるグリシンの効果

グリシンは、コラーゲンに20~30%も含まれる成分です。

そんなグリシンには、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌をうながすセロトニンを増やして深くて質のよい睡眠をもたら効果があります。

また、グリシンには、血行促進で冷え性を防ぐ効果があります。

冷え性はむくみ、目の下のクマや顔冷えの原因になります。

グリシンの血行促進効果はこうした肌悩みの予防に役立つのです。

さらに、グリシンは、からだや肌の老化を防ぐグルタチオンの材料の1つとなります。

ほかにも、髪や爪をつくるケラチンの材料としても使われたり、血液に含まれるヘモグロビンの材料になる、静菌作用を発揮して細菌などの増加を抑える、肝臓での解毒作用やアルコールの代謝を助けるといったはたらきもあります。

このようにグリシンには、美肌や健康によいマルチな効果があるのです。

最近では、詳細はナールスエイジングケアアカデミーの編集部ニュース「化の症状改善にコラーゲンに含まれるグリシンが効果を」で紹介したとおり、グリシンを摂取すると、老化に関連したエネルギー欠乏や細胞の老化を改善することが期待できる可能性もあることがわかったのです。


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7.美肌によいおすすめのコラーゲンペプチドとは?

コラーゲンの由来である魚

紫外線や加齢で減ってしまったコラーゲンをサポートするために、コラーゲンペプチドを摂ることが効果的であることをご紹介してきました。

では、どんなコラーゲンペプチドがおすすめなのでしょうか?

1)コラーゲンペプチドの種類と選ぶ条件

実はコラーゲンペプチドといっても、原料として使われるコラーゲンにはいくつかの種類があります。

大きくは、動物由来のコラーゲン(アニマルコラーゲン)と魚由来のコラーゲン(フィッシュコラーゲン)があります。

動物由来には、豚や鶏があります。

魚由来には、テラピアなど養殖魚のウロコ由来のものとマグロ、サケ、タラ、カレイなどの皮由来のものがあります。

天然魚由来のコラーゲンはマリンコラーゲンとも呼ばれます。

活性が失われにくく、高品質のものはにおいがほとんどないため飲みやすいのがマリンコラーゲンのメリットです。

さらに、魚由来のコラーゲンのほうが、吸収がよいとされています。

また、動物由来のものに比べてアレルギーが起こりにくいともいわれています。

こうしたことから、天然魚由来のコラーゲンペプチドがおすすめです。

なお、コラーゲンサプリメントの選び方は、「プルプル美肌になる!コラーゲンサプリメントの種類と選び方のコツ」も参考にしてください。

2)おすすめは「ナールス低分子純粋コラーゲン」

低分子純粋コラーゲン

 

わたしたちのおすすめは、低分子純粋コラーゲン

カナダの自然の海で獲れた天然魚(タラ)の皮100%で一切無添加のその名のとおり「純粋」なパウダータイプのコラーゲンペプチドです。

魚由来の中でもタラは低体温なので、より吸収がよいことが特徴です。

香料、着色料、防腐剤をはじめとする一切の添加物を含まない文字通り、ピュアなコラーゲンペプチドです。

もちろん、化学薬品を用いた漂白・脱臭は一切行っていません。

そのためニオイがありませんし、安心して食べることができます。

そのままお召し上がりいただいても、食べ物や飲み物に入れても無味・無臭なのでとても使いやすいのです。

1日1~2包(2000mg~4000mg)を目安に、お好きな飲み物や料理に混ぜてお召し上がりいただけます。

牛乳やコーヒー、紅茶、豆乳、お味噌汁などに混ぜるのがオススメです。

ただし、炒め物や揚げ物の調理中に混ぜるとコラーゲンが分解されることがありますので、ご注意くださいね。

錠剤が苦手だという方も、コラーゲンパウダーなら続けやすいですね!

<参考記事>

マリンコラーゲンのメリットと提供理由!日本酵研さんにインタビュー

3)低分子純粋コラーゲンの使用実感

実際に、ナールスの低分子純粋コラーゲンを試された方々の声をご紹介します。

ナールスエイジングケアアカデミーのエイジングケアひろばで、サポーターを務めていただいている皆様のお声です。

いずれの方も、味や匂いなどを感じないというマリンコラーゲンの特徴を実感されています。

巣ごもり中のおうち美容第2弾!ナールス低分子純粋コラーゲン byあやぴ

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やってる?マスクの下のスキンケアはナールス フォームとコラーゲンで ~namiのエイジングケアやってみた! by naminami

内側からのエイジングケアにおすすめ!低分子純粋コラーゲン byさぁちゃん


8.まとめ

まとめ

コラーゲンペプチドを摂ると、なぜ紫外線ダメージを受けたお肌によいかを解き明かしました。

また、おすすめのコラーゲンペプチドをご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

紫外線はコラーゲンを減らすほか、肌やからだにさまざまなダメージを与えます。

そのため、日焼け止めや日傘などで紫外線をブロックすることが大切です。

また、日常的に食べ物で紫外線対策をすることも大切なのです。

その基本は、酸化を防ぐビタミンACEなどを含む食べ物を摂ることです。

その上で、コラーゲンを食べ物で摂ったり、コラーゲンペプチドをサプリメントで摂ることもよい方法なのです。

この記事「コラーゲンの敵!紫外線による光老化から肌を守るコラーゲンペプチド」が、紫外線ダメージで減ってしまうコラーゲンを守るために役立てば幸いです。

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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