今やまつ毛エクステンション(通称:マツエク)は、20代の若い女性だけでなくエイジングケア世代にも流行。
だから、メイク落としのクレンジング料は、マツエクOKのタイプを探す方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんなクレンジング料の選び方をご紹介します。
また、おすすめのマツエクOKのクレンジングジェルをご紹介します。
- マツエクをしている場合には、グルー(接着剤)を溶かすクレンジングオイルは向きません。また、オイル配合のほかのタイプもおすすめできません。
- マツエクOKのクレンジング料は、リキッドタイプ、ジェルタイプ、ローションタイプから選びます。これらのタイプから自分に合うものを選びましょう。
- おすすめは、クレンジングジェルです。なぜなら、ジェルは摩擦が少ないことや優しい洗浄成分を使ったものが多いからです。
- クレンジング料は、マツエクOKであることも大切ですが、肌質や肌状態にあっていることが大切です。また、年齢が上がるにつれて優しいものを選ぶことが大切です。
- マツエクOKのクレンジング料を使う場合でも、1分程度で済ませば、お肌への負担を減らすことができます。クレンジング料はどのタイプも正しく使うことが大切です。
京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事
ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。
ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
読みたいところから読める目次
1.マツエクOKのクレンジングをお探しのあなたへ
「マツエクOKのおすすめのクレンジングを見つけよう!」をお届けします。
今では、マツエクは流行を超えて、多くの女性でポピュラーなものになっています。
だから、エイジングケア世代の女性でも多くの方がマツエクをするようになっています。
きっとあなたもその一人ではないでしょうか?
そんなあなたにとって、マツエクしたままメイクをしっかり落とせるクレンジング料は必須のアイテムですね。
そんな便利なマツエクOKのクレンジング料はどうやって選べば良いのでしょうか?
今や、クレンジング料にもオイル、リキッド、ジェルをはじめ多くのタイプがあります。
メーカーも資生堂やポーラ、カネボウ、オルビスといった大手から無印良品やちふれなどのプチプラまでたくさんあります。
また、@コスメなどのクレンジングランキングや「美ST」や「美人百花」などの美容雑誌でも特集が組まれます。
加えて、年齢も違えば肌質や肌状態も違う中、自分にとってピッタリのマツエクOKのクレンジング料をどのようにして選べば良いのでしょうか?
これは難しいですが、大切なことですね。
この記事では、エイジングケア世代の方に向けて、マツエクOKのクレンジング料の選び方をご紹介します。
また、おすすめのクレンジングジェルをご紹介します。
「マツエクOKのクレンジング料の条件は?ポイントを教えて!」
「マツエクをキレイな状態で長持させるためには、何をポイントに選べば良いの?」
「マツエクしているから優しいタイプのクレンジング料を選びたい!良いタイプは?」
「マツエクOKのクレンジング料の使い方で気をつけたいポイントは?NGはあるの?」
「エイジングケアにおすすめのマツエククレンジング料を教えて!」
などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
そして、あなたにピッタリのおすすめのマツエクOKのクレンジング料を選んでくださいね。
<おすすめのクレンジング料なら>
*マツエクOKのおすすめのクレンジングジェル「ナールス エークレンズ」
<エイジングケア世代のためのクレンジングジェルの動画>
*【衝撃】オチがすごすぎて、ハマる人続出!|ナールス史上初の素敵なストーリー
2.マツエクに向かないクレンジング料のタイプって?
1)マツエクOKではないものは選ばない
マツエクOKのクレンジング料を選ぶ前に、そもそもNGのものを知っておきましょう。
結論をいえば、クレンジングオイルやオイル配合のクレンジング料は、マツエクには適していません。
なぜなら、速乾性のグルー(接着剤)がオイルで溶けてしまうからです。
マツエクを自分のまつ毛につける際に使う接着剤であるグルーは親油性です。
つまり、油と馴染みやすい性質があります。
だから、クレンジングオイルを使うと、速乾性のグルーが油に溶けてしまいます。
その結果、マツエクは、ポロポロと落ちてしまうことに。
また、クレンジングオイルでなくても、オイルが配合されると同じリスクがあるのです。
マツエクOKのクレンジング料なら3~4週間持つはずが、あっという間にスカスカになってしまいます。
こんなことにならないように、速乾性のグルーにオイルタイプやオイル配合はNGであることを理解しておきましょう。
2)オイルでも使えるものもある
ただし、マツエクそのものも進化しています。
遅乾性のグルーの場合は、結晶がゆっくりと固まるので空洞がありません。
そのため、オイル配合のクレンジング料も使えます。
つまり、オイルが絶対にマツエクにNGとはいえなくなってきました。
濃いメイクの方にとっては朗報ですね。
もちろん、クレンジングオイルを使いたい場合は、遅乾性のグルーを選びましょう。
とはいっても、マツエクのクレンジング料には、オイルフリー、最低でも油分少なめがおすすめです。
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3.マツエクOKのクレンジングの選び方のポイント
ここからは、マツエクOKでキレイな状態をキープできるクレンジング料を選ぶためのポイントをご紹介します。
基本は、オイルを含まないか、含んでいても少量のリキッド、ジェル、ローションから選ぶことになります。
1)おすすめはオイルフリーのクレンジングジェル
クレンジングジェルには、水性タイプと油性タイプがあります。
また、水性にはオイルフリーとオイルインがあります。
ジェルタイプは、摩擦が少ないので刺激を与えにくいことがメリットです。
一方、リキッドなどと比べると、やや洗浄力が弱いことがデメリットです。
だから、ナチュラルメイクの方には、水性でオイルフリーのマツエクOKのクレンジングジェルがおすすめです。
また、30代からのエイジングケアを考えた場合は、メイクをナチュラルにして優しいタイプのクレンジング料を使うことをおすすめします。
「おすすめのオイルフリークレンジングと選び方の5つのポイント」も参考にしてくださいね。
2)濃いメイクならリキッドタイプ
クレンジングリキッドは、比較的洗浄力が強く、濃いメイクもしっかりと落とせるものがたくさんあります。
目元にアイライナーなど濃い目のメイクをしている方は、マツエクOKのクレンジングリキッドがおすすめです。
しかし、40代、50代と年齢を重ねると、濃いメイクを落すクレンジング料は負担が大きくなります。
40代のエイジングケアや50代のエイジングケアではあまりおすすめできません。
できれば、年齢とともにメイクを薄めにしてクレンジングジェルに代えることをおすすめします。
3)ローションタイプは旅行の際など限定的な使用に!
ローションタイプのクレンジング料には、ベタつきなく使えるマツエクOKのものがあります。
また、洗い流しが不要で、コットンに含んでメイクオフできるものもあります。
最近では、「水クレンジング」と呼ばれるローションタイプも増えてきました。
これらは、洗い流さなくてよいものが多いので、携帯する場合や忙しい方にもおすすめです。
しかし、摩擦が多くお肌への刺激が強いので、出張や旅行などの場合に限って使いましょう。
特に、エイジングケア世代の方や肌質が乾燥肌、敏感肌、乾燥性敏感肌、インナードライ肌の方には、あまりおすすめできません。
4.おすすめのマツエクOKのクレンジング料の条件は?
1)優しい洗浄成分でできている
マツエクOKであってもクレンジングは肌の負担になります。
やはり、優しい洗浄成分できているものがおすすめです。
優しいタイプのクレンジング料を選ぶことは、エイジングケア世代にとっては特に大切なポイントです。
界面活性剤は、ラウリン酸ポリグリセリル-10などの非イオン界面活性剤やラウロイルグルタミン酸Naなどのアミノ酸系界面活性剤がおすすめです。
非イオン系ならイオン化しないので、静電気による乾燥肌などのリスクもありません。
肌への負担も少なく安全性の高い界面活性剤のため、乾燥肌をはじめどんな肌質でも使えます。
アミノ酸系はさらに優しく環境にも優しいので、エイジングケア世代には特におすすめです。
これらの優しい界面活性剤は、敏感肌の方のクレンジング料にもおすすめです。
2)刺激の強い成分が入っていない
クレンジング料には、洗浄成分以外でも気をつけたい成分があります。
まず1つ目がアルコール。
アルコールは、化粧品の全成分表示では「エタノール」と表記されます。
アルコールは刺激や揮発性があるので肌に負担になってしまいます。
だから、マツエクOKのクレンジング料は、アルコールフリーがおすすめです。
最近では使用される機会が減りましたが、PGは刺激性のある成分です。
また、DPGは、PGほどではありませんが、刺激性があります。
だから、高い濃度で配合されたクレンジング料は、控えたほうが良いでしょう。
少なくともこの2つが全成分表示の1行目や2行目にある場合は、配合濃度が高いので避けましょう。
そのほかでは、合成香料・合成着色料もなくても良い成分です。
さまざまなものがあり、刺激性のあるものからないものまであります。
とはいえ、メイク落としの機能面では不要なので、エイジングケア世代の方は、控えたほうが無難でしょう。
3)保湿や肌荒れ防止ができる
本来、クレンジングは、保湿が目的ではありません。
しかし、目元などは皮膚が薄く肌荒れを防いだり、潤いをキープしながらメイクを落すことで肌ダメージを減らすことができます。
コラーゲンやヒアルロン酸、グルコシルセラミド、ユズセラミドなどの水溶性の保湿成分が入っているマツエクOKのクレンジング料がおすすめです。
4)毛穴汚れはしっかり落ちる
マツエクとは直接関係ありませんが、毛穴の黒ずみが残ると肌ダメージになります。
だから、クレンジングで毛穴の汚れを落すことが大切です。
毛穴汚れを吸着するタナクラクレイや毛穴ケアの対策ができるアーチチョーク葉エキスなどはおすすめの成分です。
5)ダブル洗顔不要
肌にとってもマツエクにとってもダブル洗顔はダメージになります。
だから、マツエクOKのジェルタイプなど、ダブル洗顔不要のクレンジング料がおすすめです。
6)年齢に応じて優しさを重視
誰でも、年齢を重ねるとお肌が薄くなって乾燥肌傾向になります。
また、肌老化も進みます。
だから、年齢とともにより刺激が少ないマイルドなマツエクOKのクレンジング料を選ぶことが大切です。
20代、30代、40代、50代の年代別のエイジングケアのためのクレンジング料の選び方は、次の記事を参考にしてください。
7)肌悩みがあればその点も考えよう
どんな肌質であっても、エイジングケア世代になると肌悩みも増えてきます。
肌悩みはクレンジング料だけで改善するわけではありませんが、少なくとも悪化させるタイプのものを選んではいけません。
マツエクのことだけではなく、肌悩みやエイジングサインも意識してクレンジング料を選びましょう。
*毛穴汚れにオススメのクレンジング料の選び方とおすすめ・人気12選
5.おすすめのマツエクOKのクレンジング料
マツエクOKのおすすめのアミノ酸系界面活性剤配合クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」をご紹介します。
水性のオイルフリーのクレンジングジェルで、アミノ酸系界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分です。
マツエクOKに加えて、エイジングケア全般にもおすすめです。
ナールス エークレンズは、皮膚科医監修で、次の特徴があります。
- アミノ酸系界面活性剤により、お肌に負担の少ない優しいクレンジングが可能です。
- 粘りのあるジェルがお肌に密着し、汚れをしっかり落としながらも、優しく洗い上げます。
- タナクラクレイ(軟質多孔性の海泥)が毛穴の汚れを吸着し、クリアな素肌をサポートします。
- アーチチョーク葉エキス配合で、毛穴のたるみ、開き、詰まり、いちご鼻、ザラつきなどの毛穴の悩みにアプローチし、毛穴の目立ちにくいお肌をサポートします。
- ナノサイズまで小さくした「金コロイド」を配合。永続する抗酸化効果で、お肌の老化の原因となる活性酸素を除去し、お肌の酸化を防ぎます。
- グルコシルセラミド、ユズ果実エキスの効果で、バリア機能の改善をサポートします。
- 肌荒れ防止成分のカワラヨモギ花エキス、シソ葉エキスが、デリケートなお肌を優しくいたわり、肌荒れを感じさせない健やかな美肌へと導きます。
- 10の無添加(無香料、無着色、無鉱物油、オイルフリー、アルコールフリー、パラベンフリー、フェノキシエタノールフリー、石油系界面活性剤フリー、PG・DPGフリー、旧表示指定成分フリー)を実現しています。
- マツエクもOKです。
- W(ダブル)洗顔不要のクレンジング料です。
<全成分表示>
水、BG、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ペンチレングリコール、グリセリン、ラウロイルグルタミン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、グルコシルセラミド、金、タナクラクレイ、カワラヨモギ花エキス、シソ葉エキス、ユズ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ダマスクバラ花油、α-グルカン、PEG-60水添ヒマシ油、カルボマー、ポリアクリル酸Na、水酸化K
6.マツエクしているときのメイクの落とし方は?
1)マツエク当日の洗顔やクレンジングは慎重に
マツエクを付けた日は、お風呂や洗顔、クレンジングには慎重になりましょう。
マツエクのグルーの種類でも変わりますが、完全に乾ききるまで1日程度の時間が必要です。
付けた当日は、まつ毛を濡らさないことがポイントです。
洗顔やクレンジングはまつ毛の周りは避けましょう。
また、湯船に浸かると蒸気で揮発したグルーの成分が空気と混ざって目に入るリスクがあります。
だから、蒸気を避けるためには、マツエクを付けた当日は、軽くシャワーで済ませましょう。
2)摩擦の大きなクレンジングはNG
どんなクレンジング料を使っても、刺激を与えてはいけません。
ゴシゴシ擦るなどはNGです。
どんなタイプでもクレンジングの使い方には、注意しましょう。
洗い流す際は、シャワーではなくぬるま湯を使って手で洗い流すことをおすすめします。
顔を拭く際も特にマツエクをしている目元や口元は優しくしましょう。
3)クレンジング後の目元ケアもしっかり行う
まつ毛の周りをはじめ目元はしっかり保湿しましょう。
しっかりスキンケア行わないと、エイジングとともに目元のハリは減って、目元のシワ、まぶたのたるみ、目の下のたるみ、目の周りのクマなどが目立ちます。
セラミド、中でもヒト型セラミドを配合した目元美容液などを使って、エイジングケアを行いましょう。
なお、必ずしもまつ毛美容液を使う必要はありません。
まつ毛美容液は、医薬品を除けばまつ毛を伸ばす成分は配合されていません。
お肌の美容成分を与えることでまつ毛が育つ土台を健やかにすることはできますが、まつ毛そのものを強くしたり育毛するはたらきはありません。
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7.マツエクで肌ダメージや刺激を受けないために
クレンジング以前に、マツエクそのもので肌ダメージを受けない工夫も大切です。
実は、マツエクのグルー成分であるアクリル樹脂「シアノアクリレート」は、空気中の水分と結びついて硬化する過程で、化学反応として「ホルムアルデヒド」が放散されます。
シアノアクリレートが硬化した後にも微量発生する場合もあることから、ホルムアルデヒド試験に合格したグルーが使用されているかどうかが、ダメージを避けるためのポイントです。
シアノアクリレートには、メチル系、エチル系、ブチル系、メトキシエチル系などのタイプがあります。
速乾性とホルムアルデヒドの影響は、次の順序です。
メチル系 > エチル系 > ブチル系 > メトキシエチル系
現在、サロンでは主にエチルシアノアクリレートやブチルシアノアクリレートのものが多く使われているようです。
マツエクOKのクレンジング料の選び方と同様に、この点も注意しましょう。
なお、メチルシアノアクリレートは、一般社団法人日本まつげエクステメーカー連合会では使用禁止になっています。
また、連合会の基準をクリアした製品には、安全性への取り組みの証として「基準適合品」のマークが付けられています。
8.マツエクOKのクレンジングに関するよくある質問
Q1.マツエクをつけていても使えるクレンジングは?
マツエクをつけていても使えるクレンジングは、オイルフリーのクレンジングです。
ジェルタイプ、リキッドタイプ、ローションタイプがありますが、お肌への優しさを重視するなら水溶性のジェルタイプがおすすめです。
なお、遅乾性のグルーの場合はオイルクレンジングを使用することもできます。
Q2.マツエクにクレンジングオイルは使っても大丈夫?
マツエクにクレンジングオイルを使うのは、基本はNGです。
理由は、速乾性のグルー(接着剤)がオイルで溶けてしまうからです。
ただし、遅乾性のグルーの場合はクレンジングオイルを使用することができます。
Q3.マツエク クレンジング いつから?
マツエクを付けた当日のクレンジングは、施術後5時間以上経って完全にグルーが乾いてからにしましょう。
マツエクのグルーの種類によって異なりますが、完全に乾ききるまで1日程度の時間が必要なものもあります。また、当日はまつ毛を濡らさないようにした方が持ちが良いので、施術当日はまつ毛周辺のクレンジングや洗顔は控えるのがおすすめです。
9.まとめ
マツエクOKのクレンジング料の選び方や使い方のポイントをご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
魅力アップのためにつけたマツエクは、できるだけ長くキレイな状態をキープしたいですよね。
そのためのおすすめのマツエクOKのクレンジング料についてもご紹介しました。
エイジングケア世代のあなたも、マツエクを長持ちさせながら、メイクはしっかり落してエイジレスな美肌を保ってくださいね。
この記事「マツエクOKのおすすめのクレンジングを見つけよう!」が、エイジングケア世代の女性のお役に立てば幸いです。
<本気のエイジングケア化粧品が試せる「ナールストラベルセット」>
マツエクOKのクレンジング「ナールスエークレンズ」もお試しいただけます。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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