毛穴の黒ずみは、酵素洗顔で解消!?正しいエイジングケアは?

正しい洗顔方法

あなたは、「毛穴の黒ずみなら、酵素洗顔がよい!」と思い込んでいませんか?

確かに、毛穴の黒ずみに酵素洗顔を取り入れるのは、よい方法の1つです。

 

しかし、酵素洗顔の正しい方法を知らないと返って毛穴の黒ずみが悪化してしまうことも。

また、中には酵素洗顔では解消しないタイプの毛穴の黒ずみもあります。

 

この記事では、毛穴の黒ずみに対する正しい酵素洗顔についてご紹介します。

ぜひ、この記事で正しい毛穴の黒ずみケアの知識を身に付けてくださいね。

 

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0.はじめに

 

主に、鼻や小鼻で目立つ毛穴の黒ずみ。

毛穴の黒ずみはメイクをしても目立ってしまうので、とても嫌なものですよね。

 

また、毛穴のトラブルは、年齢とともに症状が深刻になってしまうこともあり、エイジングケア世代にとっての大きな肌悩みの1つです。

 

顔の毛穴は20万個もあるそうです。

その中でもTゾーンと呼ばれる額や鼻の部分は、他の部分に比べて7倍ほどの毛穴があるといわれています。

そのため、鼻は毛穴のトラブルが起こりやすく、ていねいなスキンケア、エイジングケアが必要です。

 

しかし、一度黒ずみが気になり始めると、なかなか改善しないことも…。

それは、毛穴の黒ずみの原因を知らずに、間違ったスキンケアやエイジングケアをしてしまっている可能性が高いのです。

 

ここでは、毛穴の黒ずみの原因をはじめ、正しく効果的な対策として酵素洗顔について取り上げます。

 

 

  • まだ目立たないけど、毛穴の黒ずみを予防したい
  • 実は、今、毛穴の黒ずみで悩んでいる
  • もしかして、私の毛穴の黒ずみケアは間違い?

 

など、毛穴の黒ずみが気になる方は、正しい酵素洗顔が学べるので、是非、続きをお読みくださいね。

 

なお、酵素や酵素洗顔についての詳しい情報は、

酵素洗顔とパウダーを学ぶ!ランキング無用の正しいエイジングケア」をご覧ください。

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • 毛穴の黒ずみの原因は、皮脂と古い角質がお肌に留まって、角栓をつくってしまうことです。
  • その原因をもたらすのは、よくない生活習慣や身体全体の健康状態にあります。
  • 毛穴の黒ずみは、普通の洗顔料やクレンジングでは落ちません。
  • 毛穴の黒ずみ対策としては、たんぱく質を分解する酵素洗顔がよい選択肢の1つです。
  • 毛穴の黒ずみ対策に酵素洗顔を取り入れるには、いくつか注意点があります。
  • 酵素洗顔料は、自分の肌質やお肌の状態に合わせて、適切なものを選びましょう。
  • 毛穴の黒ずみには、角栓以外が原因の場合もあるので、そんな場合は原因に合ったスキンケアを取り入れましょう。

 

 

1.酵素洗顔の前に毛穴が黒ずむ原因を知ろう!

 

毛穴の黒ずみをはじめ、詰まりや開き、たるみ毛穴など、毛穴の悩みはさまざまです。

トラブルの原因もいくつかに分かれています。

 

中でも黒ずんだ鼻は、そのブツブツした状態がいちごのように見えることから、「いちご鼻」と呼ばれることもあります。

 

 

イチゴ毛穴を気にする女性

 

 

そんないちご鼻をもたらす毛穴の黒ずみの原因の1つと考えられるのは古い「皮脂

本来、皮脂はメイクや細菌などのダメージからお肌を守るバリア機能を担っています。

しかし一方で、過剰に分泌されることによって、黒ずみや角栓、ニキビなどの毛穴のトラブルの原因にもなってしまうのです。

 

毛穴の黒ずみのもう1つの原因は、古くなった角質が剥がれ落ちずに毛穴にとどまってしまうこと。

古くなった角質が毛穴に溜まり、皮脂とともに酸化すると角栓の出来上がり。

そして、この角栓が剥がれ落ちずに酸化することで、毛穴が黒ずんでしまうのです。

 

つまり、毛穴の黒ずみとは、皮脂や古くなった角質、ほこりや老廃物などが毛穴に詰まって角栓となり、それが酸化することで皮膚の表面に黒っぽい点になってあらわれている状態。

 

顔の中でも、いわゆるTゾーンは皮脂が多く分泌され、そこにメイクの油分で毛穴を塞いでしまうので黒ずみができやすくなってしまいます。

 

こうなってしまう要素は、もともと皮脂の分泌が多い脂性肌(オイリー肌)の肌質の人に加え、

  • クレンジング洗顔が不十分
  • 運動不足や冷え症などで代謝が悪く、あまり汗をかかない
  • 毛穴ケアの後に、スキンケア、エイジングケアをしていない
  • 甘い物や脂っこい物、刺激のある食べ物をよく食べる
  • ホルモンバランスが崩れることが多い
  • 過度な飲酒をする
  • 喫煙習慣がある
  • 睡眠不足や、過度なストレスがある

などが思い当たる場合は、注意が必要です。

 

 

お肌の変化に悩む女性

 

 

なぜなら、こうした生活習慣や状態は、お肌に負担をかけるため、皮脂を過剰に分泌させたり、ターンオーバーの乱れを引き起こすことで、角質がしっかり育たない、古い角質が剥がれ落ちないなど、さまざまなトラブルの原因になるからです。

毛穴の黒ずみも、こうした生活習慣や身体の健康が大いに影響を与えていることを理解しておきましょう。

 

なお、ここでは、毛穴全般のお話はしませんので、毛穴のタイプやその対策については、

毛穴ケアで黒ずみや開きをなくす!?目立つ毛穴の原因と対策」をご覧ください。

 

また、角栓についての詳しい情報は、

角栓の除去はダメ!?鼻の角栓の原因と正しいエイジングケア」をご覧ください。

 

 


2.間違ったスキンケアが毛穴の黒ずみをまねく!?

 

1)誤った洗顔を行っていませんか?

こうした毛穴の黒ずみを予防、解消するための基本は、毎日の洗顔でしっかりと汚れを落とすことにあります。

 

 

毎日の洗顔を欠かさない女性

 

 

皮脂が詰まった毛穴は、最初から黒ずんでいるわけではありません。

皮脂に加え、空気中のホコリやメイクなどの汚れが積み重なり、また酸化することによって黒ずみが生じてしまうのです。

 

ここで、気を付けたいのは、「汚れをしっかりと落とす方法」を間違ってしまうこと。

 

たとえば、

  • 毛穴のポツポツを取りたいので毛穴パックを使用している
  • 洗浄力の強いスクラブ入りのもので毛穴を洗顔している
  • 毛穴の黒ずみが目立つ箇所をゴシゴシと擦るように洗っている

 

毛穴を意識しすぎて、このような洗顔方法でケアをしていないでしょうか?

 

毛穴パックやスクラブ洗顔で毛穴をキレイにしたつもりでも、

皮脂や角質を落としすぎてしまい、お肌に負担がかかって逆効果になることがあります。

 

お肌にとって必要な皮脂まで取り除いてしまうと、乾燥を防ごうとして余計に皮脂が分泌され、その結果、毛穴の詰まりを引き起こし、すぐに毛穴の黒ずみができてしまいます。

 

また、過剰な洗顔などによってお肌が傷付くと、その刺激によってメラニン色素が生成され、毛穴の黒ずみを悪化させる原因に。

毛穴に汚れが詰まっていないのに、黒ずんで見えることもあるのです。

 

2)剥がれ落ちない角栓の正体をご存知ですか?

もう1つ、注意しておきたいのは、毛穴の黒ずみの原因となっている角栓は、古い角質の集まりであることです。

角質は、ケラチンと呼ばれるたんぱく質が70%で、皮脂は30%。

つまり、クレンジングや通常の洗顔だけでは、皮脂対策はできても毛穴の黒ずみ解消にはつながりません。

 

 

皮脂対策に悩む女性

 

 

なぜなら、クレンジングや通常の洗顔料に含まれる界面活性剤は、油分による汚れは落すことができても、たんぱく質を落とすことはできないからです。

 

では、古くなった角質の根源であるたんぱく質まで取り除くには、どのような方法があるのでしょうか?

次にご説明します。

 

 


3.酵素洗顔を毛穴の黒ずみ対策に取り入れる

 

最近、健康や美容・エイジングケアの分野で話題が高まっている「酵素」

 

黒ずみの根本的な原因にアプローチするためにおすすめしたいのは、この酵素を配合した「酵素洗顔料」です。

酵素洗顔とは、酵素が持つたんぱく質や脂肪を分解するはたらきを利用した洗顔のことです。

そして、酵素洗顔に使う洗顔料を酵素洗顔料と呼びます。

 

酵素洗顔料に使われている酵素にもいくつかの種類がありますが、

未成熟なパパイヤ(青パパイヤ)から抽出した天然酵素「パパイン」は、生きた細胞にははたらかず、不要な角質だけを分解して取り除くという特性があります。

 

 

パパイン

 

 

また、酵素は水に接すると活性化する性質があり、洗顔の際にその力を発揮できるようにするため、多くの酵素洗顔料はパウダー状になっているのも特徴です。

つまり、一般的には酵素洗顔料といえば酵素洗顔パウダーです。

 

ただし、最近では技術の進歩でパウダータイプでない酵素洗顔料も登場しています。

 

酵素洗顔に期待できる効果は次の4つがあげられます。

 

①お肌に残った古い角質を取り除く

パパインなどいくつかの酵素には、たんぱく質を取り込んで分解するはたらきがあり、通常の洗顔では落としきれない角質を除去する効果があります。

実際に、酵素洗顔で落とせる古い角質の量が、通常の洗顔に比べて格段に増えるという結果も出ています。

 

②鼻や小鼻などの毛穴の黒ずみ、角栓を除去する

酵素が毛穴の入り口付近にできた角栓を分解する効果。

毛穴の黒ずみの原因を取り除き、毛穴の開きや詰まりを解消することができます。

これによって、毛穴を目立たないようにする効果も期待できますね。

 

なお、角栓に対する酵素洗顔については、

角栓を取るための酵素洗顔のメリットとデメリットとは?」をご覧ください。

 

③遅いターンオーバーを整える

お肌に残った古い角質を取り除くことで、新陳代謝を高め、長期的にターンオーバーを正常にすることができます。

その結果、くすみのない透明感のあるお肌の状態に近づけるのです。

 

 

ターンオーバーが整った女性

 

 

なお、くすみ対策の酵素洗顔については、

肌のくすみの改善に酵素洗顔の効果は?正しいエイジングケア!」をご覧ください。

 

④実は一緒に皮脂も取り除く

酵素洗顔料には、必ず石けんなどの界面活性剤も一緒に配合されています。

だから、皮脂や汚れもおとせるのです。

また、リパーゼなどの皮脂を分解する酵素が含まれる場合もあります。

 

だから、脂性肌で毛穴の黒ずみが目立つ場合、酵素洗顔はよい方法なのです。

 

なお、脂性肌の酵素洗顔については、

脂性肌を改善したい!酵素洗顔の方法と選び方のコツとは?」をご覧ください。

 

こうして整ったお肌は、エイジングケア化粧品成分の浸透もよくなるため、さらなるエイジングケア効果も期待できます。

 

 

このように、酵素洗顔は、不要な角質や角栓、毛穴の黒ずみが目立つ場合に使用すれば、エイジングケアにとってプラスにはたらいてくれるのです。

ただし、毛穴の黒ずみに対する酵素洗顔は、やり方を間違えるとかえってトラブルのもとになる可能性もあります。

 

 

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4.毛穴の黒ずみケアの酵素洗顔の注意点と酵素洗顔料の選び方

 

エイジングケアにとっていいこと尽くめのような酵素洗顔ですが、誤った使い方をしたり、酵素洗顔が不向きな肌質の人が使用すると、効果どころか肌荒れ肌トラブルにつながります。

そして、自分に合ったよい酵素洗顔料を選ぶことも大切です。

 

 

ポイントを説明する女性

 

 

1)酵素洗顔を使用する際に注意しておきたいポイント

毛穴の黒ずみだけではなく、どんな場合でも酵素洗顔は次の点に注意して使いましょう。

 

①使い過ぎは避ける

酵素洗顔は、やり過ぎると、分解する必要のない若い角質やお肌に必要な皮脂まで分解してしまうリスクがあります。

つまり、酵素洗顔をやりすぎると、バリア機能が低下して、乾燥肌の原因になることもあるのです。

 

まずは、週1回~2回程度の使用から始めてみるのがいいでしょう。

そして、多くても週3~4回までにとどめましょう。

 

②ひどい乾燥肌や敏感肌には使用しない

角質を分解してターンオーバーを促す酵素洗顔は、ひどい乾燥肌や敏感肌の人にとってはバリア機能の低下をまねき、逆効果になることがあります。

 

また、お肌表面がテカテカで内側がカサカサのインナードライ肌にも向きません。

 

お肌が敏感になっている場合や、乾燥がひどい方にはそもそも不向きな洗顔なので、その点も注意しましょう。

 

③刺激を感じたら使用をやめる

酵素洗顔をした後、いつもの化粧水がピリピリ感じる場合は、化粧水ではなく、酵素洗顔がお肌の刺激になっていることが考えられます。

そのような場合は一旦使用を中断し、様子をみましょう。

 

④やさしい洗顔を心掛ける

毛穴の黒ずみや角栓を取り除きたいからと、強く手で擦ったりしながら洗うのは厳禁です。

酵素洗顔は泡立ちのよい製品が多いので、泡を十分に立て、泡で不要な角質や汚れが自然に落ちるように、やさしい洗顔を心掛けましょう。

 

また、優しい洗顔のためには、33℃~35℃程度のぬるま湯を使いましょう。

 

酵素洗顔の泡立て方や洗い方のポイントは、

下記の「パパイン配合酵素洗顔パウダー「ナールスフォーム」の使い方」の動画を参考にしてください。

 

 

 

 

⑤保湿は念入りに

酵素洗顔後のお肌は、スキンケアやエイジングケア化粧品成分が浸透しやすい状態です。

また、何もケアをしないと、お肌の内部にまでダメージが届きやすくなっています。

保湿はエイジングケアの基本ですが、いつも以上にしっかりとお肌にうるおいを補給しましょう。

 

コラーゲンヒアルロン酸プロテオグリカンなどの水溶性の化粧品成分は化粧水に含まれており、セラミドは油溶性なのでエイジングケア美容液などでは高い濃度で含まれることが多いです。

また、シアバターなどは保湿クリームに含まれます。

 

化粧水だけではなく、美容液や保湿クリームも上手に使いましょう。

 

保湿についての詳しい情報は、

お肌の保湿とは?本当にわかるスキンケアの基本と保湿成分」をご覧ください。

 

⑥1年中、紫外線対策を

毛穴の黒ずみを悪化させるだけでなく、紫外線はありとあらゆるお肌のトラブルの原因になります。

紫外線は夏だけではなく、冬でも降り注いでいます。

紫外線対策は、1年中行いましょう。

 

 

紫外線

 

 

紫外線対策については、

紫外線によるエイジング「光老化」とフォトフェイシャル治療

紫外線ダメージ、効果的に防ぐには?」をご覧ください。

 

2)自分に合った酵素洗顔料の選び方

同じ毛穴の黒ずみで悩んでいても、お肌の質やタイプ、お肌の強さは人それぞれ。

 

だから、誰にでも合う化粧品がないのと同じく、酵素洗顔料にも「これが絶対にいい!」という正解はありません。

しかし、よい酵素洗顔パウダーの条件を挙げることは可能です。

 

ここでは、よい酵素洗顔料を選ぶ視点を挙げてみます。

 

  • 自分のお肌に合った適度な洗浄力
  • 刺激を与えずに洗顔できる泡立ちのよさ
  • 汚れを吸着するための泡の質
  • 刺激を与えない程度の酵素の濃度
  • 洗い上がりの感触
  • 余計な成分が入っていないこと

などが、その視点です。

 

 

酵素洗顔のフォーム

 

 

この点について詳しく知りたい場合は、

「酵素洗顔とパウダーを学ぶ!ランキング無用の正しいエイジングケア」の、「6.酵素洗顔料や酵素洗顔パウダーの選び方」を参考にしてください。

 

3)人気やオススメの酵素洗顔のランキング

今や、酵素洗顔パウダーは、百貨店、化粧品専門店、薬局、ドラッグストアから通信販売などのさまざまなお店で買うことができます。

また、その種類も増えているので、どれかを選ぶとなると、やはり口コミや人気ランキング、売れ筋ランキングが気になりますね。

 

そこで、人気の洗顔パウダーを、5名の女性が2週間から1カ月使って評価し、ランキングした情報をお知らせします。

その洗顔パウダーのうち、4つは酵素洗顔パウダーで、1つは酵素が入っていない洗顔パウダーです。

 

美女5名が、数多くの酵素洗顔パウダーから、人気商品をピックアップして、粒子の細かさ、泡立ち、洗浄力、すすぎやすさ、洗顔後の感触の5項目で評価しています。

 

評価したのは、「ナールスフォーム」、「パパウォッシュノーマルタイプ」、「肌極」、「suisai」、「洗顔パウダーⅡ しっとり」です。

 

◎2016年度 酵素洗顔パウダーランキング

 

 


5.こんな毛穴の黒ずみには、酵素洗顔以外のケアを

 

これまで、古い角質や角栓による毛穴の黒ずみを中心にお話を進めてきました。

しかし、毛穴の黒ずみには、そのほかの原因によるものもあります。

そんな毛穴の黒ずみには、酵素洗顔以外のスキンケアが必要な場合もあるのです。

 

また最悪なのは、実際には何も詰まっていなくて、毛穴の黒ずみがないのに、詰まっていると思い込んでスキンケアを行ってしまうことです。

 

 

黒ずみへの間違った知識

 

 

そもそも毛穴は、お肌の奥の方に陥没しているので、何も詰まっていなくても黒っぽく見えるのです。

このような場合は、酵素洗顔を何度も行うなどの過剰なスキンケアは避けてくださいね。

 

そこで、角栓以外の原因による毛穴の黒ずみと対策のポイントをご紹介します。

 

1)乾燥による毛穴の黒ずみ

乾燥肌が進んでしまって、毛穴付近のお肌がしぼんだような状態になって、毛穴が開いて見える場合です。

この場合は、酵素洗顔よりも保湿をしっかり行って、乾燥肌を改善することが大切です。

 

洗顔はもちろん、アミノ酸系界面活性剤配合のものや、弱酸性の良質な洗顔料で優しく行い、保湿に必要なセラミドなど細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)を洗い流さないように注意しましょう

また、セラミドなどの保湿力の高い成分をエイジングケア化粧品で補うことも大切です。

 

乾燥肌の対策は、

乾燥肌の改善対策は、本当に正しいエイジングケアが大切!」に詳しく解説していますので、是非、こちらをご覧ください。

 

2)メラニンによる毛穴の黒ずみ

紫外線などのダメージでできたメラニンが、毛穴の入り口付近に留まって、毛穴が黒く見える状態です。

この場合は、ビタミンC誘導体配合化粧水美白化粧品を正しく使うことが毛穴の黒ずみの改善の近道です。

 

酵素洗顔を使ってダメなことはありませんが、メラニンに直接的にアプローチする効果はなく、期待できるのはターンオーバーの促進で改善をサポートする役割です。

 

なお、症状がひどい場合は、スキンケアではなかなか改善しませんので、皮膚科など専門医に相談しましょう。

 

3)ニキビ跡や傷跡の毛穴の黒ずみ

ニキビが化膿してしまった後のニキビ跡や無理な角栓除去などで毛穴の周囲が傷付いた際にできた毛穴の黒ずみです。

 

ニキビ跡や傷跡が浅い場合は、ターンオーバーを促進することで改善する可能性はありますが、基本は皮膚科を受診し、適切な治療を受けることです。

最近では、技術の進歩でニキビ跡治療に用いられるのがフラクショナルレーザーなどで大きな改善も期待できます。

 

ただし、大人ニキビやコメドの場合では、早期なら酵素洗顔が有効な場合もあります。

大人ニキビと酵素洗顔の関係については、

酵素洗顔は、大人ニキビに使って良いの?悪いの?」をご覧ください。

 

4)すり鉢状毛穴による黒ずみ

皮脂が酸化することで、毛穴周辺のお肌にダメージを与え、毛穴の付近がすり鉢状になって、黒ずんで見える状態です。

 

基本的には、皮脂の酸化を防ぐために、1日2回の洗顔を行います。

メイクを落とす場合には、必要に応じて、ダブル洗顔を行うことも考えましょう。

また、日中に皮脂が過剰だと感じる場合は、脂取り紙などで除去しましょう。

ただし、そのあとは乾燥を防ぐために、保湿も忘れずに。

 

アミノ酸であるグリシンが2つ繋がった成分である「グリシルグリシン」を使うことも有効といわれています。

しかし、セルフケアでは限界があるので、早めの皮膚科などの専門家に相談しましょう。

 

 

このように、毛穴の黒ずみは、角栓が原因ではない場合には、セルフケアでは治らないものもあります。

色々、試してもなかなか改善しない場合は、自己判断するよりも、早めに皮膚科などに相談することが、改善の近道です。

 

 

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6.まとめ

 

毛穴の黒ずみが目立つ原因や、黒ずみを解消する効果的な方法として、酵素洗顔について説明しました。

 

酵素洗顔は上手に取り入れれば、毛穴の黒ずみ対策に有効ですが、誤った使い方では返ってトラブルになってしまうこともあります。

ですから、酵素洗顔は正しく使いましょう。

 

また、エイジングケアでも人気が高まっている酵素洗顔パウダーは、配合成分もさまざまです。

自分自身のお肌に合った製品を選び、正しい使い方でエイジングケアのサポートにお役立てくださいね。

 

最後に、毛穴の黒ずみは、角栓以外が原因であったり、毛穴の黒ずみではないのにそう思い込んでしまう場合もあるようです。

もし、毛穴の黒ずみがなかなか改善しない場合は、早めに皮膚科などの専門家に相談しましょう。

 

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