テレワークやマスクをしているときのメイクと目を守る対策

マスク時にアイメイクをしている女性

新型コロナウイルス感染症の影響で、外出時のマスク着用やテレワークの導入、外出を控えることでオンライン飲み会をするなど、ライフスタイルにも様々な変化が起こりました。

それに伴い、メイクをするシーンや気をつけることなど、メイクに関する意識も変化しています。

今回は、新しいライフスタイルとメイクに関する意識調査の結果をご紹介します。また、そんなときも大切な目の有害光線対策もご紹介します。

テレワークやマスクをしているときのメイクと目を守る対策の目次

1.「新しいライフスタイルとメイクに関する意識調査」についてのアンケート調査概要

新型コロナウイルス感染予防のためマスクをした女性

「テレワークやマスクをしているときのメイクと目を守る対策」をお届けします。

新型コロナウイルスの影響で、ライフスタイルにもさまざまな変化が起こった人も多いですよね。

その最たるものが、新型コロナウイルス感染予防のため日常的に「マスク」を着用していることではないでしょうか。

また、テレワークの導入でオンライン会議や、友人・知人らとのオンライン飲み会などに接する機会が増えた方も多いと思います。さらに、悪影響として、テレワークで『デジタル時差ボケ』が増えたことなどが問題視されることも。

そんな時、メイクはどうされていますか?他の人はどうしているだろう・・・?

気になるところですよね。

今回ご紹介するのは、日々のメイクに変化があったかなどを探るため、ヒロインメイクでおなじみの株式会社伊勢半が行った、全国20代~50代の女性601名を対象とした「新しいライフスタイルとメイクに関する意識調査」のアンケート結果です。

【調査概要】新しいライフスタイルとメイクに関する意識調査
調査対象:20代~50代の全国の女性601人
集計方法:インターネット調査
調査期間:2020年5月15日~5月17日

※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。


2.ステイホーム中も約3人に2人はメイクを実施

マスクをする前にメイクをする女性

ここからは、伊勢半が行った「新しいライフスタイルとメイクに関する意識調査」の結果をご紹介していきます。

1)ステイホームでも66.6%はメイクをしていたが、うち過半数は普段より薄めに

ステイホーム中にどのくらいの頻度でメイクをしたかを聞いたところ、約3人に2人(66.6%)がメイクをしていると回答しています。

また、そのうち「普段と同じ程度のメイクをしている人」は45.8%でしたが、「普段より薄めのメイクの人」は51.3%と、普段よりは簡単にしている人の方が多いことがわかりました。

<自粛期間中はどのくらいの頻度で、またどのようなメイクをしていますか?>自粛期間中はどのくらいの頻度で、またどのようなメイクをしていますか?のグラフ

2)ステイホーム中のメイクの理由

ステイホーム中にメイクをする理由として一番多かったのが、「買い物に行く必要があるから」(43.5%)でした。

次いで、「仕事で外出の必要があるから」「気持ちが切り替わるから」「習慣になっているから」とつづきました。

また、少数派ですが「仕事でテレビ会議があるから」と回答した人もいました(5.3%)。

厚生労働省が新型コロナウイルスを想定し公表した「新しい生活様式」の実践例の中の「働き方の新しいスタイル」として、オンライン会議の導入が推奨されていることから、今後はオンライン会議のためにメイクをする人が増えるかもしれません。

<自粛期間にメイクする理由はなんですか?>

自粛期間にメイクする理由はなんですか?のグラフ

<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>

ステイホーム中もメイクをする理由の第1位として「買い物に行く必要があるから」が挙がっていますが、これはステイホーム中に限らず、女性なら普段から買い物に行く際には簡単にメイクしていく人は多いと思います。

今回のステイホームの影響で考えられるのは、「仕事で外出の必要がある」(36.8%)、「仕事でテレビ会議があるから」(5.3%)ですね。

自粛期間だけれど、テレワークなど仕事でメイクをせざるを得なかった人が約4割いたことがわかりました。

また、3番目に回答の多かった「気持ちが切り替わるから」も、家にずっといるからこそ、1日のうちでオン・オフのリズムをつけるため、メイクを利用するのは良い方法ですよね。


3.オンライン会議で心がけているメイクと、オススメするメイク時のポイントは?

メイクしてオンライン会議をする女性

オンライン会議のためにメイクをしている人に、「会議のためにメイクで心がけていること」を聞いたところ、「すっぴんに見えないようなメイクを意識している」と回答した人が61.9%と、6割を超えていました。

つづいて、「血色よく見えるように意識している」「目がパッチリ見えるように意識している」がつづきます。

<テレビ会議のためのメイクで心がけていることなんですか?>テレビ会議のためのメイクで心がけていることなんですか?のグラフ

そこで、オンライン会議でのメイク(テレメイク)で正しいものと誤っているものを聞いたところ、正答率は下記のグラフの通りでした。

オフラインのメイクとオンラインのメイクでは、取り入れるテクニックにも変化が必要です。

ここで、テレメイクのコツをご紹介します。

<テレメイクで正しいと思うものに○、誤っていると思うものに×をつけてください>

テレメイクについての問題の正解率のグラフ

【テレメイクのコツ】

■ウェブカメラではトーンダウンして見えるため、黒色のマスカラやアイラインでは重く見えがちです。

■目元にはブラウン系のアイテムを使うことで、柔らかさと抜け感が出て優しげな印象になります。

■ウェブカメラの映りは暗く見えたり青っぽく見えたりするので、暖色を取り入れるのがおすすめです。

■目の下にハイライトを入れると、レフ板効果で目元をパッと明るく演出できます。

<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>

エイジングケア世代になるとメイクの見直し時です。

メイクを始める10代や20代の頃のままのメイクのやり方だとかえって老けてみえますので、30代40代50代60代と、肌悩みをかくしながら年齢に合ったナチュラルメイクで顔を作り込む方が若々しく見えます。

また、メイクをする前には、血行を良くするようお顔をマッサージしたり、フェイスマスクで栄養をたっぷり与えて美肌に整え、お肌をよりメイク映えするようにするのもいいでしょう。

ナールスでは、メイクアップアーティストのMANAMIさんのご協力のもと、「肌悩みを完璧カバー!美容のプロMANAMIさんに学ぶ美肌動画メイクレッスン」と題して、エイジングケア世代のお肌悩みにあったメイク法をご紹介しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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4.マスクの時も8割近くはメイクを!ベースメイクとアイメイクはしっかりと

マスクの時もメイクはしっかりしている女性

1)2人1人は、マスクをほぼ毎日着用。メイクをする派が多勢

新型コロナウイルス感染予防のため、外出時にマスク着用は欠かせなくなりましたよね。

そこで、マスク着用の頻度を聞いてみたところ、2人に1人(55.2%)がほぼ毎日マスクをしていることがわかりました。

また、マスクを着用しているときにもメイクをしている人は76.7%おり、マスク着用時にもメイクをするほうが多数派のようです。

<現在、マスクを着用する機会はどのくらいありますか?また、マスク着用の際にメイクをしますか?>現在、マスクを着用する機会はどのくらいありますか?また、マスク着用の際にメイクをしますか?のグラフ

2)マスク着用時もベースメイクと目元は力を入れて

マスク着用時のメイクについて聞いたところ、化粧下地(63.7%)やファンデーション(71.0%)などのベースメイクをしっかりやっている人が多いことがわかりました。

また、アイブロウ(65.1%)やアイシャドウ (54.3%)、アイライナー(40.0%)、マスカラ(34.9%)など、アイメイクに関するアイテムも比較的使用率が高いことがわかりました。

この結果から、マスクで隠れない部分に力を入れている人が多いことが伺えます。

<マスクを着用する際のメイクに使用するアイテムは?>

マスクを着用する際のメイクに使用するアイテムは?のグラフ

3)マスク着用時のメイクでは「すっぴんに見えない」「目がパッチリ見える」ことを意識

マスクをしているときのメイクで意識していることについて聞いたところ、最も多かったのが「すっぴんに見えないように意識している」(27.5%)でした。

次に「目がパッチリ見えるように意識している」(25.6%)、「メイクが落ちないように意識している」(22.5%)とつづきました。

<マスク着用時のメイクで意識していることはありますか?>

マスク着用時のメイクで意識していることはありますか?のグラフ

そこで、マスクをしているときのメイクで正しいものと誤っているものを聞いたところ、正答率は下記のグラフの通りでした。

「マスクをつけていると目元が派手に見える」というのは間違いです。

<マスクをつけているときのメイクで正しいと思うものに○、誤っていると思うものに×をつけてください>

マスクをつけているときのメイクについての問題の正解率のグラフ

ここで、正しいマスクをしているときのメイクのコツをご紹介します。

【マスクメイクのコツ】

■マスクをつけている時にメイクが崩れてしまう主な原因は湿気や摩擦!

■アイライナー、マスカラは撥水性や耐久性の高いものがおすすめです。

■マスクをつける時の粉飛びを防ぐため、アイシャドウは密着度の高い練り(クリーム)タイプに。

目元しか見えないマスクメイクは派手になりすぎず派手な色を楽しめるチャンス!

■目尻や目の下だけに差し色を入れることで華やかな印象になります。

4)マスク着用時の悩みは、「蒸れること」と「メイクが落ちること」

マスク着用時の悩みで最も多かったのが、「マスクの中が蒸れる」(62.8%)でした。

夏を迎え、これからのマスクの使用は熱中症のリスクを高めることが考えられていることからも、湿気対策は必須です。

今回の調査でも約4人に1人(24.1%)が「熱中症になりやすい」を悩みとして挙げていました。

次に多かった悩みが、「メイクが落ちる」(47.2%)で、半数近くの人がマスクをしているときのメイクの悩みを抱えていることが伺えます。

<マスクの着用で困ることや悩みはなんですか?>

マスクの着用で困ることや悩みはなんですか?のグラフ

<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>

マスクは、これから夏本番に向かうので、市販の不織布のマスクをしていると熱気がこもって息苦しくなることもあるかと思います。
新型コロナウイルスの予防で手作りのマスクもずいぶんと普及していますので、夏用にマスクを手作りするのもアリですね。

5.テレワーク時も外出時も目の有害光線対策は大切

テレワーク時のブルーライトから目を守るメガネ

マスクをする際にベースメイクをしっかりとしている人は約6割いましたが、ファンデーションはしなくても、ぜひUV化粧下地日焼け止めなどを塗って、紫外線対策はしっかりとしてください。

また、外出時はマスクの上から出ている目の紫外線対策は必須!守るためにも、紫外線対策のできるサングラスアイケアメガネでしっかりと紫外線をブロックしてくださいね。

もう1つ気をつけたいのは、テレワーク中に目を守ること。

PCやタブレット、スマホからは、有害光線であるブルーライト近赤外線がでます。

これらは、目の老化加齢黄斑変性症や白内障など病気の原因になることも。

また、目元のしわ目の下のたるみまぶたのたるみをもたらすこともあります。

だから、外出していない場合でも、PCなどから出る有害光線から目を守ることが大切なのです。

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詳しいことは、下記からご覧いただけますので、少しでも気になった方はクリックを!

<参考記事>

高エネルギー可視光線(HEV)は目の老化の原因!メガネでカットが大切

ブルーライトは目・からだ・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?

近赤外線でたるみやほうれい線など肌老化!紫外線より怖い有害光線


6.編集後記

「テレワークやマスクをしているときのメイクと目を守る対策」をお届けしました。

新型コロナウイルスで、新しいライフスタイルの取入れや、働き方にも変化が起こった人もいるのではないでしょうか。

厚生労働省が発表した、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」 では、働き方以外に、「一人ひとりの基本的感染対策」「日常生活を送るうえでの基本的生活様式」「買い物や公共交通機関の利用、行事、娯楽、スポーツをするとき」などの実践例が載っています。

これらは、新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を踏まえてのものなので、それぞれの方のライフスタイルや働き方に合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか。

また、マスクをつけていない人も見かけるようになりましたが、個人的にはやっぱり人の多い場所や、他の人と近くで接する際にはマスクをつけるように心がけています。

でも、アンケートの回答でもありましたが、気温が高くて湿度が高い今、マスクをつけて動くと熱中症のような状態になってボーっとしてくるんですよね。

だから、こまめにマスクを外したり、水分を補給して、体に負担がかからないように工夫することも大切だと思います。

さらに、盲点になるの外出時だけでなくパソコンやスマホからでる有害光線。

紫外線、ブルーライト、HEV、近赤外線からの目の防御。

アイケアメガネなどでしっかりと目も守りましょう。

この記事「テレワークやマスクをしているときのメイクと目を守る対策」が、エイジングケア世代のみなさまのお役に立てれば幸いです。

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

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