クレンジングジェルの特徴とエイジングケア視点の選び方・使い方

クレンジングの種類

あなたは、クレンジングには様々なタイプがあることをご存知ですね。

そんなクレンジングの中で、吸着性や肌へのなじみがよいこと、摩擦による肌への負担が軽減できることなどから、最近、人気が高いのがクレンジングジェルです。

とはいっても、クレンジングジェルも、今では様々な種類のものが市販されています。

クレンジングジェルの種類、選び方、使い方まで幅広くご紹介します。

1.クレンジングジェルを使おうとお考えのあなたに

クレンジングの選び方に悩む女性

クレンジングによるメイク落としは、夜のスキンケアの第一歩。

自分のメイク、肌質や肌状態、年齢に合っていて、メイクはしっかりと落ちながら、刺激が無く気持ちよく使えるものを選びたいですね。

そんなメイク落としのアイテムであるクレンジング料には、様々なタイプがあります。

それぞれのタイプに特徴、メリットやデメリットがあるので、クレンジングを選ぶのも大変です。

また、クレンジング料選びには、加齢とともにエイジングケアの視点を加えることも大切です。

そんなクレンジングの中で、滑りの良さ、みずみずしい使用感で最近人気が高いのが、クレンジングジェル。

あなたはもうクレンジングジェルをお使いでしょうか?

クレンジングジェルは、ダブル洗顔不要のものからマツエクOKのものまで、様々なタイプが市販されるようになってきました。

そのため、かえってクレンジングジェルの選び方や使い方も難しくなってきました。

この記事では、エイジングケアの視点からクレンジングジェルの種類、選び方、使い方のコツなど幅広くご紹介します。

「クレンジングジェルを使いたいので選び方を知りたい!」

「今使っているクレンジングジェルは、私に合っている?」

「エイジングケアができるクレンジングジェルを使いたい!」

「敏感肌だけど、使えるクレンジングジェルがあるの?」

「クレンジングジェルの正しい使い方が知りたい!」

という方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

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敏感肌でも使えるアミノ酸系洗浄剤のクレンジングジェル「エークレンズ」

エークレンズ
<この記事の大切なポイント>
  • クレンジングジェルは、ジェルの特性で摩擦が少なく、お肌への刺激が小さいことがメリットです。
  • クレンジングジェルには、油性と水性があり、水性にはオイルフリーとオイルインがあるので、3種類に分かれます。
  • クレンジングジェルは、いずれのタイプにもメリットとデメリットがあるので、メイクの濃さ、マツエクの有無、肌質、年齢などに応じて選ぶ必要があります。
  • 乾燥肌や敏感肌の方には、アミノ酸系界面活性剤配合で余分な添加物の少ない水性のクレンジングジェルがオススメです。また、エイジングケア世代の方も同様です。
  • クレンジングジェルを含め、どんなクレンジング料も正しく使うことが大切です。

2.クレンジングジェルとは?

ハテナ

1)クレンジングの種類

クレンジング料は、オイルタイプ、リキッドタイプ、ジェルタイプ、クリームタイプ、ミルクタイプなどがあります。

クレンジングの中心となる成分は、メイクを落とすための油分と界面活性剤で、その配合比率によって、「オイル型(溶剤)型」と「界面活性剤型」の2つに分類されます。

クレンジング料の基本を理解するために、その2つのタイプと違いをご紹介します。

①オイル型

ミネラルオイルなどの油性成分がメイク落としの中心的な役割を担うタイプのクレンジング料です。

つまり、オイルで油汚れを浮かせてメイクを落とします。

ウォータープルーフのメイク商品の専用リムーバーは、ほとんどがオイル型です。

  • 脱脂力が高い
  • 肌への密着性が高い

ことがメリットです。

一方、一般的には

  • 肌への負担が大きい

ことがデメリットです。

②界面活性剤型

界面活性剤がメイク落としの中心的な役割を担うタイプのクレンジング料です。

界面活性剤の油汚れを包み込む性質を利用して、メイクを落とします。

界面活性剤は、油となじみやすい「親油基」、水となじみやすい「親水基」の両方を持っています。

界面活性剤の分子構造

クレンジングの際は、まず親油基がメイク汚れなどの油分とくっつきます。そして、すすぎの際に親水基が水にくっつき、油汚れを流すというメカニズムです。

ミルクタイプやジェルタイプのクレンジング料の多くは、界面活性剤型です。

  • 使用後の感触がサッパリしている
  • 比較的、肌への負担が少ない

ことがメリットです。

一方、一般的には

  • オイルタイプのクレンジングと比較して脱脂力が弱い

ことがデメリットです。

しかし、今では、オイルや界面活性剤がたくさんあること、それら以外の成分も配合することから、クレンジング料は多様化しています。

そのため、クレンジングのタイプだけではその洗浄力や刺激の強さを決めつけることがききなくなってきました。

2)クレンジングジェルとその基本的な特徴

クレンジングジェルとは、その名の通りジェルタイプのクレンジング料です。

ジェル特有のトロッとしたテクスチャーを有しており、肌へのなじみがよく、伸ばしやすいという利点があります。

なめらかな使い心地で、摩擦によるお肌への刺激も抑えられることもメリットです。

クレンジングの際に不要な摩擦が加わることで、乾燥肌肌荒れシミたるみなどの肌悩みの原因になってしまうこともあります。

クレンジングジェルなら、摩擦による肌への負担を軽くしてくれることから、幅広い世代の女性から人気を集めています。

一般的にクレンジングジェルの洗浄力は、オイルタイプとクリームタイプの中間程度です。

そのため、洗浄力の強さによるお肌へのダメージは、オイルタイプやリキッドタイプと比べて低いと位置づけることができます。

しかし、クレンジングジェルは、数あるクレンジング料の中でも、配合成分によって洗浄力や肌への優しさに幅があるタイプです。

何が含まれているか成分をチェックして、自分のメイクや肌に適したクレンジングジェルを選ぶ必要があります。


3.クレンジングジェルの種類

APPS化粧水を選ぶ女性

主に水性タイプと油性タイプの2つに分かれます。

さらに、水性クレンジングジェルは、オイルフリーとオイルインのものがあります。

1)オイルフリー水性クレンジングジェル

オイルフリー水性クレンジングジェルは、その名の通りオイルが入っていないので、まつげエクステ(マツエク)をしている人も使用することが可能です。

マツエクに使用している接着剤(グルー)は油分に弱いため、オイルが入っていると接着剤まで溶け出してしまうことがあります。

オイルフリー水性クレンジングジェルならその心配がありません。

また、洗い上がりがさっぱりとしており、ナチュラルメイクを落とすのに適しています。

さらに、最近ではダブル洗顔不要のオイルフリー水性クレンジングジェルもあります。

「オイルフリー」「100%オイルカット」の表示があれば、このタイプです。

また、全成分表示の1から3行目に、水、BG、「~PEG」「~硫酸ナトリウム」「ラウロイル~」「ココイル~」などの表記があります。

オイルフリーの水性クレンジングジェルは、油分が入っていないので界面活性剤でメイクを落とすものです。

界面活性剤にも様々な種類があるので、水性クレンジングジェルの洗浄力と刺激性はどんな界面活性剤を配合するかに左右されます。

使用されている界面活性剤は低刺激なものが使われているケースが多く、洗浄力は低めですが、お肌への負担は少ないと言えます。

なかでも、アミノ酸系界面活性剤配合であれば若干、洗浄力は低いものの、刺激は少なくて優しいタイプです。

また、お肌に本来必要な皮脂セラミドなどを洗い流してしまう心配が少ないので使いやすく、乾燥肌や敏感肌でも使えるタイプもあります。

ただし、メイクが濃い方では落としきれない場合があります。

一方、強い界面活性剤を配合しているクレンジングジェルは、洗浄力は高くなりますが、同時に刺激も強くなります。

2)オイルイン水性クレンジングジェル

オイルイン水性クレンジングジェルは、汚れを落とす界面活性剤に加えて、油分も少量含まれているクレンジング料です。

オイルフリータイプよりもメイクの馴染みが早く、メイクも落としやすくなっています。

また、伸びがよいこともメリットです。

比較的お肌にも優しいですが、オイルタイプと比べると濃いメイクは落ちにくいので、ナチュラルメイクの方にオススメです。

洗い上がりはさっぱりとしており、ベタつき感はほぼありません。

「オイルフリー」の表示がなく、全成分表示に水、BG、「~PEG」「~硫酸ナトリウム」「ラウロイル~」「ココイル~」などの表記がありますが、加えて「〇〇オイル」「〇〇油」などもあります。

少量の油分が加わっていることで、洗浄力と洗い上がりの良さのバランスがよくなっていると言えます。

そのため、日常使いに有効なクレンジングジェルと言えるでしょう。

また、ダブル洗顔不要のタイプもありますが、界面活性剤のタイプによっては、お肌への刺激が強いことがありますので、成分には気を配っておくことがポイントです。

もちろん、アミノ酸系界面活性剤のオイルイン水性クレンジングジェルの場合は、刺激の心配は少なくなります。

3)油性クレンジングジェルの特徴

油性クレンジングジェルは、主成分のオイルをジェル状にしたクレンジング料で、界面活性剤の配合比率が少ないタイプです。

洗浄力は比較的高めで、濃いアイメイクなどもしっかり落とすことができます。

また、ウォータープルーフのマスカラやリキッドファンデーションも落ちるのがメリットです。クレンジングジェルの中では、硬めのシットリしたテクスチャーです。

油性タイプはクレンジングジェルの中でも脱脂力が強いので、注意が必要です。

しっかりメイクを落とせるということは、お肌の負担になる可能性も上がるのです。

ジェル状なので肌への摩擦は少ないですが、お肌に必要な皮脂まで洗い流してしまう場合もあります。

このタイプの場合、全成分表示の1行目または2行目に「〇〇オイル」「〇〇油」など油分の名前が記載されます。

このようにクレンジングジェルには3つのタイプがありますが、いずれにもメリットとデメリットがあります。

自分の肌質やお肌の状態、メイクの傾向に合わせて、最適なものを選ぶことが大切です。


4.クレンジングジェルの選び方

クレンジングジェルの選び方を考える女性

1)クレンジングジェルの選び方の基本

クレンジングジェルもたくさんの商品が販売されています。

自分に合った商品の選び方は、「自分のメイクのタイプ」「肌質」「肌状態」で選ぶことが基本です。

また、30代になるとエイジングケアの視点も加えて選ぶことが大切です。

自分に合ったクレンジングジェルを使っていると、洗い上がりのつっぱり感がない、乾燥しにくくなるなど、お肌によい変化が生じるので、楽しみながらのケアにつなげることができます。

一方で、自分に合わない場合には、使っていると刺激などの違和感や異常を感じたり、肌荒れになってしまうこともあります。

使用後に乾燥を感じないか、継続して使用してみて肌に悪い変化は出ていないかなどを確認することも大切です。

2)メイクのタイプでクレンジングジェルを選ぶ

メイクが落とし切れず肌に残ってしまうと、肌トラブルや肌の老化の原因になります。

だから、メイクの濃さを考えて、しっかりベースメイクを落とせるクレンジングを選ぶことが大切です。

基本的なクレンジングの選び方は、下記の通りです。

メイクの種類と効果範囲

クレンジングジェルは、一般的にその洗浄力は中間くらいですが、使用するオイルや界面活性剤などで洗浄力や刺激が変わります。

また、3つのタイプでも選び方が異なります。

基本は、

  • マツエクを付けている方、ナチュラルメイクの方は、オイルフリーの水性クレンジングジェル
  • ナチュラルメイクの方は、オイルインの水性クレンジングジェル
  • 濃い目のメイク、ウォータープルーフのマスカラやリキッドファンデーションの方は、油性のクレンジングジェル

を選ぶことです。

もちろん、ベースメイクが濃い日とベースメイクが薄い日でクレンジングを使い分けることもよい方法です。

ただ、基本的にはエイジングとともにお肌は弱くなるので、お肌の負担を小さくする観点からは、メイクは薄くすることをオススメします。

3)肌質で考えるクレンジングジェルの選び方

①自分の肌質を知ろう!

自分の肌質を把握していますか?

肌質は、お肌の表皮角質層の水分量と皮脂分泌量によって、普通肌脂性肌、乾燥肌、インナードライ肌の4つのタイプに分かれます。

お肌の質・タイプの分類の図

また、これら以外にも、乾燥肌がひどくバリア機能の低下が著しいお肌は敏感肌、顔のパーツで脂性肌と乾燥肌が混在するお肌を混合肌と呼びます。

年齢を重ねるごとに肌質は乾燥肌に傾きやすくなりますが、まずは自分の今の肌質をしっかり把握することが大切です。

その上で、肌質に合ったクレンジングジェルを選びましょう。

②普通肌はどんなクレンジングジェルでもOK

普通肌であれば、どのクレンジングジェルを選んでも特に問題はないでしょう。

自分の普段のメイクに合わせて、ナチュラルメイクなら水性クレンジングジェル、しっかりメイクなら油性クレンジングジェルをオススメします。

③脂性肌は、水性クレンジングジェルがオススメ

脂性肌には、洗い上がりがスッキリしているクレンジングジェルは重宝するアイテムです。

脂性肌の場合も、角層の状態は比較的よいのですが、皮脂分泌が多いので、油性タイプより水性タイプがオススメです。

もちろん、油性のクレンジングジェルでもクレンジングオイルなどと比べれば、サッパリしているので使えないことはありません。テクスチャーが嫌いでなければ問題なく使えます。

④乾燥肌、インナードライ肌、敏感肌は刺激の少ないものを選ぶ

乾燥肌やインナードライ肌、敏感肌の場合は注意が必要です。

クレンジングジェルのどのタイプかというより、優しいタイプの界面活性剤を配合しているもので、さらにお肌の刺激になる成分が配合されていないことが大切なポイントです。

乾燥肌や敏感肌の場合、お肌を外部刺激から守るバリア機能が低下していますので、どのタイプでも洗浄力の高いクレンジングジェルは避けるほうが無難です。

オススメなのは、刺激が少なくお肌に優しいアミノ酸系界面活性剤配合の水性クレンジングジェルです。

ただし、オイルが配合されていないため、メイクが落ちにくいというデメリットもありますので、メイクを控えめにすることでお肌の負担を小さくしましょう。

もし、ひどい敏感肌で水も染みるような時は、クレンジング料が必要になるメイクは避けることをオススメします。クレンジング料には、多少なりとも界面活性剤が使われていますので、お肌の負担になるからです。

まず、敏感肌を改善してからメイクを楽しみましょう。

もちろん、肌荒れで痛みが強い場合なども同じです。

4)エイジングケアの視点で考えるクレンジングジェルの選び方

表皮の角質層にはお肌の潤いを保つために

の3つが協力しあって、バリア機能を担っています。

これらは保湿の3大因子と呼ばれますが、若くて健やかお肌には十分な量があります。

しかし、30代を過ぎるころから徐々に減り始め、40~50代にかけて、加齢や女性ホルモンの減少、紫外線ダメージの蓄積などで、急激に減少するためお肌が乾燥しやすくなります。

また、表皮の新陳代謝であるターンオーバーも乱れがちになって、お肌はくすみがちになります。

そんな状態で自分の肌に合わないクレンジングを選んでしまうと、エイジングケアの大敵である乾燥の原因になってしまうのです。

また、目元や口元などは、もともと皮膚が薄く乾燥しやすいので、乾燥による小じわほうれい線が目立ちやすい箇所であり、刺激の強いクレンジング料は避けたいパーツです。

また、合成香料や合成着色料が入っているものもエイジングケアの観点からは避けることをオススメします。

年齢を重ねたら、洗浄力がマイルドで、できるだけお肌に優しいクレンジング料を選びましょう。

エイジングケアの視点では、アミノ酸系界面活性剤配合の水性タイプのクレンジングジェルで、不要な添加物が少ないものがよいでしょう。

また、ダブル洗顔不要のものならよりお肌の負担が少なくなります。

洗浄力の強さが自分に合っているかは、使ってみないとはっきりわかりませんので、使用後の洗い上がりの感触や刺激などをチェックすることが大切です。

1日2日ではなく、使いはじめて1カ月程度で乾燥してくる場合もありますので、ある程度の期間試して自分のお肌に合っているかを確かめてみましょう。

その点では、お試しサンプルのあるものや返品保障、返金保障のあるクレンジングで試すことをオススメします。

エイジングケアはクレンジングだけで考えることは難しいので、メイクをナチュラルメイクに変える工夫も有効です。メイクの濃さを変えれば、洗浄力がマイルドなタイプでも、十分にメイクオフすることができます。

特に目元・口元は小じわができやすい部分ですので、メイクアップ製品をエイジングケア向きのものに変えることもよい方法です。


5.クレンジングジェルの使い方

クレンジングジェルを使う女性

クレンジングジェルは、正しく使うことでメイクをしっかり落としながらもお肌への負担を最小限にとどめることができます。

1)クレンジングの前に手を清潔に

クレンジングの前に、まず、手を洗って清潔な状態にします。

乾かした手で、クレンジングジェルを適量手にとってあたためましょう。

オイルフリーなら特にあたためなくても構いませんが、油分が含まれている場合はあたためた方がメイクが落ちやすくなります。

クレンジングジェルは、手に取った段階では油分が水分に包まれている状態ですが、あたためてジェルの水分を蒸発させることで逆転し、水分が油分に包まれた状態になります。

表面に出てきた油分が、メイクなどの油汚れとなじみやすくなり、メイク落ちがよくなるのです。

オイルが入ったクレンジングジェルは、「転相」と呼ばれる水分と油分が逆転する現象が起きやすいように工夫されています。

最初に軽くあたためて、「転相」を起こさせてあげましょう。

2)クレンジングは、Tゾーンから

Tソーンをケアする女性

クレンジングは皮脂分泌の多いTゾーンから始めます。

額から鼻にかけてクレンジングジェルをなじませたら、顔全体に塗っていきます。

内側から外側に向かって円を描くようにするとなじませやすいです。

最後に目元・口元にもやさしくなじませます。

3)クレンジングは優しく行う

全行程をやさしい力加減で行うことがポイントです。

クレンジングジェルは摩擦が少ないですが、ゴシゴシ擦ってしまっては意味がありません。

エイジングケアにとって大切なお肌のうるおいを守るためにも、丁寧に行いましょう。

4)クレンジングは手短に終える

時間をかけすぎてしまうと、お肌の負担になりますので、なじませ終えたらぬるま湯で手早く洗い流します。所要時間は、1分程度を目安にしましょう。

5)クレンジングはぬるま湯で流す

ここでぬるま湯を使うこともポイントです。

お肌に塗る前のクレンジングジェルは、「転相」の効果で水分が油分に包まれた状態になっていました。

今度はぬるま湯を少しずつ使うことで、再び油分が水分に包まれた状態に戻すことができます。この仕組は「再乳化」と呼ばれています。

「再乳化」されることによって、油汚れをすっきり洗い流すことができるのです。

6)適量使って過不足なく!

クレンジングジェル

なお、どのタイプのクレンジング料を使っている時も、適量を守ることが基本となります。

使う量が少ないと、クレンジングジェルでも、指が直接肌に触れる部分が多くなってしまい、お肌が摩擦のダメージを受けやすくなります。

また、肝心のメイクオフが十分でなくメイクが肌に残ってしまい、肌トラブルを引き起こしてしまうこともあります。

各製品によって、適量には微妙に差がありますので、使いはじめる時に、その製品の適量を把握して十分な量を使うようにしましょう。

慣れてきたら、自分のお肌の状態などに合わせて、量の調整をすることも効果的です。

7)クレンジング後は保湿をしっかり

クレンジング後は、ダブル洗顔が必要な場合と不要な場合があります。

いずれの場合も、洗顔後にはしっかり保湿し、乾燥肌対策をすることが大切です。

化粧水でお肌に潤いを与え、美容液でしっかり水分を保持して、乳液保湿クリームで水分が蒸発しないように蓋をしてあげることが大切です。

適切なクレンジングと後に続く保湿ケアをしっかり行うことで、お肌のキメを整え、ハリツヤをキープできるのです。

30代からは、エイジングケア化粧品を使うこともオススメです。


6.オススメのクレンジングジェル

オススメのクレンジングジェルを紹介する女性

乾燥肌や敏感肌の方、エイジングケア世代の方にオススメのアミノ酸系界面活性剤配合クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」をご紹介します。

水性のオイルフリーのクレンジングジェルで、アミノ酸系界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分です。

ナールス エークレンズは、皮膚科医監修で、

  • アミノ酸系界面活性剤により、お肌に負担の少ない優しいクレンジングが可能です。
  • 粘りのあるジェルがお肌に密着し、汚れをしっかり落としながらも、優しく洗い上げます。
  • クレイ(軟質多孔性の海泥)が毛穴の汚れを吸着し、クリアな素肌をサポートします。
  • アーチチョーク葉エキス配合で、毛穴のたるみ、開き、詰まり、いちご鼻、ザラつきなどの毛穴の悩みにアプローチし、毛穴の目立ちにくいお肌をサポートします。
  • ナノサイズまで小さくした「金コロイド」を配合。永続する抗酸化効果で、お肌の老化の原因となる活性酸素を除去し、お肌の酸化を防ぎます。
  • グルコシルセラミド、ユズ果実エキスの効果でバリア機能の改善をサポートします。
  • 肌荒れ防止成分のカワラヨモギ花エキス、シソ葉エキスが、デリケートなお肌を優しくいたわり、肌荒れを感じさせない健やかな素肌へと導きます。
  • 10の無添加 (無香料、無着色、無鉱物油、オイルフリー、アルコールフリー、パラベンフリー、石油系界面活性剤フリー、PG・DPGフリー、紫外線吸収剤フリー、旧表示指定成分フリー)を実現しています。
  • マツエクもOKです。
  • W(ダブル)洗顔は、原則として不要です。

といった特徴があります。

<全成分>

水、BG、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ペンチレングリコール、グリセリン、ラウロイルグルタミン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、グルコシルセラミド、金、タナクラクレイ、カワラヨモギ花エキス、シソ葉エキス、ユズ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ダマスクバラ花油、α-グルカン、PEG-60水添ヒマシ油、カルボマー、ポリアクリル酸Na、水酸化K


7.まとめ

クレンジングジェルのまとめ

クレンジングジェルは、「ジェル」の特性であるメイク落としの際の摩擦が少ないことから、人気のクレンジング料です。

しかし、クレンジングジェルといっても、大きくは水性ジェルと油性ジェルに分かれます。

さらに、メイク落としのために配合するオイル、界面活性剤も異なるので、その洗浄力や刺激の強さも様々です。

だから、クレンジングジェルを選ぶときは、自分のメイクの濃さ、配合成分、肌質や年齢などを総合的に考えることが大切です。

特に、30代を超えれば、エイジングケアの観点からもお肌に負担の少ない優しいクレンジングを意識しましょう。

さらに、正しい使い方をすることも大切です。

ぜひ、自分に合ったクレンジングジェルを選んで、正しくお使いくださいね。

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