無添加化粧水とは?特徴とエイジングケア視点から見た選び方

お肌の真皮について考える女性

無添加化粧水とはどんな化粧水でしょうか?

エイジングケア化粧品などの広告でよく見かける「無添加化粧水」。

肌に優しくて安全なイメージがあって、エイジングケアによさそうです。

そんな無添加化粧水の特徴とエイジングケアの視点から見た選び方をご紹介します。

目次ちゃん

1.無添加化粧水を使ってみたいあなたへ

ウェブサイトをはじめとする広告などでよく見かける「無添加化粧水」。

「無添加」と聞くと

  • 肌に優しい
  • 余計なものが入っていなくて安全・安心
  • エイジングケアによさそう

というイメージを持ちませんか?

だから、乾燥肌敏感肌インナードライ肌の方、お肌が弱い方にとってはぴったりの化粧水だと思いがちです。

また、エイジングケア世代の方にもよさそうです。

しかし、化粧品や化粧水には、「無添加化粧品」「無添加化粧水」という定義はありません。化粧品メーカーなどが、自ら「無添加」を名乗っているだけなのです。

もちろん、ウソを言っているわけではなく、防腐剤、香料、着色料、アルコールなど肌に刺激を与える可能性のある成分が無添加の化粧水の場合に、無添加化粧水と名乗っているのです。

では、そんな無添加化粧水は「無添加」と言うだけで、化粧水ランキングなどに頼って無条件に選んでよいのでしょうか?

違いますよね!

無添加化粧水も、当たり前ですがいくつかの化粧品成分が配合されています。

だから、「何が配合されているのか?」に注目して選ぶことが大切なのです。

この記事では、そんな無添加化粧水の特徴とエイジングケアの視点から見た選び方をご紹介します。

「無添加化粧水って一体どんな化粧水?」

「そもそもなぜ、無添加化粧水が注目されるようになったの?」

「無添加化粧水の選び方は?」

「無添加化粧水はエイジングケアによいの?」

「無添加化粧水の使い方や扱いで注意することは?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

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アルコール、香料、着色料、界面活性剤、鉱物油、PG、DPG、パラベン無添加

ナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュア

アルコール、香料、着色料、界面活性剤、鉱物油、PG、DPG、パラベン無添加のナールスピュア

<この記事の大切なポイント>
  • 無添加化粧品、無添加化粧水には、法的な定義がなくメーカーが自主的に唱えているだけです。何が、無添加なのかをしっかりチェックしましょう。
  • 無添加化粧水で無添加と言われる成分は、防腐剤、香料、着色料、界面活性剤、アルコール、鉱物油などです。
  • 無添加化粧水の安全性は、無添加の成分だけではなく配合されている成分をチェックして確かめましょう。
  • 無添加化粧水を選ぶ場合は、肌質、肌悩み、年齢などを考えて、自分に合ったものを選びましょう。
  • 無添加化粧水に特別な使い方はありませんが、保管や使用期限などで注意する点がある場合もあります。使用説明書をしっかり読んで使いましょう。

2.無添加化粧品とは?

無添加化粧品とはなにか考える女性

現在では、化粧品に全成分表示の義務があるので、誰もが化粧品に配合されている成分が何かを知ることができます。

しかし、2001年4月以前は、「全成分表示義務」はなく、ごくまれにアレルギーなどの皮膚障害を起こす可能性が懸念される成分など、一部の化粧品成分だけを表示することが義務づけられていました。

この一部の成分は、「旧表示指定成分」と呼ばれ、香料を含めて103成分ありました。

当時は、これらの化粧品成分が入っていない場合、それを明確に示すために「表示指定成分無添加化粧品」と表示していたのです。

これが縮まり、「無添加化粧品」という呼び名が生まれました。

その後、「表示指定成分」を配合した化粧品は減りましたが、より低刺激な化粧品や化粧水をつくるために、防腐剤、香料、着色料、アルコールなど肌に刺激を与える可能性のある成分を添加しないものがたくさん市販されるようになったのです。

無添加という言葉には、「優しい」「安心」「安全」のイメージがあるので、化粧品メーカーは好んでこの無添加化粧品、無添加化粧水という呼び方を使うようになったのです。


3.無添加化粧水に無添加なものは?

無添加化粧水を選ぶ女性

1)防腐剤

防腐剤は、細菌などの微生物の繁殖を防ぐために用いられます。

化粧品には、カビや細菌の栄養となってしまう成分が多いので、繁殖するリスクを回避する目的で使用されるのです。

防腐剤を使うことで、品質を長く一定に保つ効果が期待できます。

主な防腐剤成分としては、パラベンとフェノキシエタノールがあげられます。

パラベンは、正式名称パラオキシ安息香酸エステルと呼ばれる成分です。

広範囲の微生物に対して抗菌性を発揮するのに対して、毒性も低く低刺激であることから、化粧品にもっともよく使用されている防腐剤の一つと言われています。

また、少ない含有量でも高い防腐効果が期待できるという特徴があります。

一般的に化粧品に使用されているパラベンは、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンの4つです。

刺激の強さは

「メチルパラベン < エチルパラベン < プロピルパラベン < ブチルパラベン」

となります。

このうち、ブチルパラベンは、環境ホルモンである可能性が否定できないので避けたい成分です。

フェノキシエタノールは、抗菌力そのものはあまり強くありませんが、パラベンが抗菌効果を示さない菌に対して有効です。

なお、名前にエタノールと入っていますが、エチルアルコールとは別物です。

広い意味ではアルコールの一種にあたりますが、性質はエタノールと異なります。

基本的には安全な防腐剤です。

他にも、微生物の増殖を抑える静菌作用がある安息香酸や、強い抗菌性があるヒノキチオールなどの防腐剤があります。

防腐剤が入っていない無添加化粧水は、微生物が自滅する防腐方法を採用していたり、容器を密閉させるなど、工夫を凝らすことで品質を保っています。

防腐剤のことを考える際には、キャリーオーバー成分についても理解しておきましょう。

キャリーオーバーとは「持ち越された」という意味です。

化粧品の原料には、それ自体の防腐のために防腐剤を配合する場合があります。

この原料を化粧品成分として使った場合、化粧品の成分表示に原料名は記載しても、原料に配合されている防腐剤の表示の義務はないのです。

つまり、このキャリーオーバー成分に関しては、全成分表示には表記されません。

キャリーオーバー成分の濃度はそれほど高いものではありませんが、心配ならメーカー側にキャリーオーバー成分の有無を確認してみるとよいでしょう。

なお、ナールスブランドでは、キャリーオーバー成分もすべて開示しています。

2)香料

よい香りがする化粧水を好む人はたくさんいます。

香料は、化粧品に香りをつける目的で配合されるものです。

主に、「天然由来の香料」と「合成香料」の2種類があります。

天然由来の香料は、オレンジ油やローズ、ムスクなど自然界に存在する動植物を原料とする成分です。

動物や植物などから抽出される成分でつくられますが、収穫できる時期が限られていたり、香り付けのためにたくさんの量を必要とするなど不便な点があります。

また、水が主成分の化粧水には配合しにくいという特徴があるのです。

合成香料は、人工的につくられたもの、もしくは石油や石炭などを原料に合成されたものをさします。

大量に生産できる上に、品質も一定に保ちやすいことから、化粧品に用いられることが多いです。

どちらの場合も、化粧品の全成分表示には「香料」と記されます。

成分表示を見ただけで、自然由来の香料なのか合成香料か見分けるのは至難の技でしょう。

無添加化粧水の中には「合成香料無添加」など、明示している商品もあります。

香りは癒しやアロマテラピー効果というメリットもありますが、香料には刺激のデメリットもあります。

化粧水、特にエイジングケア化粧水では香料が含まれていないものをオススメします。

なお、香料無添加=香りがない

というわけではありません。

ダマスクローズなどは香料ではありませんが、芳醇な香りがあります。

3)着色料

化粧水、あるいは肌に色をつける目的のために配合されるのが着色料です。

最近に化粧水では着色料が配合されることは減っています。

なぜなら、スキンケアやエイジングケアでは、色彩のメリットより透明感のある水のイメージが好まれるからです。

また、色の心理効果は否定できないにしても、お肌への効果は期待できません。

さて、着色料は、種類が多いですが、主に「無機顔料」「有機合成着色料」「天然由来の天然着色料」の3つが存在します。

無機顔料は、無機質の顔料のことです。日光による劣化などを起こしにくいものが多いため、メイクのアイテムにもよく用いられます。

無機顔料には、酸化チタン、酸化鉄、タルク、シリカなどがあります。

有機合成着色料は、科学的に合成した着色料で、タール色素(赤色201号・黄色404号など)が有名です。

無機顔料よりも鮮やかな色合いを可能にしていることが特徴的です。

天然由来の天然着色料は、文字通り天然の素材の着色料にあたります。

ナチュラルですが、色がつきにくいなどデメリットも存在しており、メイクのアイテムなどにはあまり用いられていません。

なお、着色料無添加=色がない

というわけではありません。

シアノコバラミン金コロイドは、赤い色をしていますので、これらを配合するとその化粧品は、赤やピンクになります。

ナールスブランドでは、シアノコバラミン配合のハンドクリームナールスロゼ」、金コロイド配合のクレンジングジェル「ナールスエークレンズ」は、ともに着色料無添加ですが、ピンクのジェルです。

4)アルコール

化粧品に使われているアルコールとは、「エチルアルコール」です。成分表示においては「エタノール」と表記されます。

清涼感があって、殺菌・防腐効果があることが特徴です。肌をひきしめる収れん作用もあります。

そのため、メンズ化粧水収れん化粧水ふき取り化粧水などによく配合されます。

しかし、揮発性があり蒸発する際に肌の水分を奪ってしまうなど気をつけるべき性質もある成分です。

また、刺激性もあります。

そのため、乾燥肌や敏感肌のように刺激に弱い肌質の方にはオススメできません。

また、お肌はエイジングで表皮や真皮が衰えるので、エイジングケア化粧品に配合することも避けたい成分です。

男性のエイジングケアでも女性同様に避けることをオススメします。

なお、ナールスブランドのエイジングケア化粧品は全てノンアルコール化粧品で、もちろんエイジングケア化粧水のナールスピュアは、アルコールフリー化粧水です。

5)界面活性剤

界面活性剤は、「悪者」扱いされることがありますが、化粧品にとっては無くてはならない成分で、安全なものから刺激のあるものまで多くの種類があります。

特にシャンプー、洗顔料クレンジング料では、必ずと言っていいほど配合されます。なぜなら、浸透作用、乳化作用、分散作用という3つの力で洗浄力を発揮して、メイクや皮脂などの油汚れを落とすことができるからです。

シャンプーでは、「ラウレス硫酸Na」や「ラウリル硫酸Na」などが配合されることがありますし、「石けん」も界面活性剤です。また、食品に使用されたり、保湿クリームに配合される水素添加レシチン(水添レシチン)は保湿効果のある界面活性剤で安全性も高い成分です。

そんな界面活性剤には、水に溶けた時に電離してイオンになる「イオン性界面活性剤」と、水に溶けてもイオンにならない「非イオン(ノニオン)性界面活性剤」の2種類が存在します。

イオン性界面活性剤は、水に溶けた場合のイオンの種類によって、

  • アニオン(陰イオン)界面活性剤
  • カチオン(陽イオン)界面活性剤
  • 両性(陰イオンと陽イオンの両方を併せ持つ)界面活性剤

に分かれます。

また、最近ではアミノ酸を配合して刺激を少なくしたアミノ酸系界面活性剤も登場しています。

化粧水には、成分の乳化や分散を目的として配合されます。

化粧水に配合されるのは、PEG-20ソルビタンココエートなどの非イオン(ノニオン)性界面活性剤であり、ほとんど刺激がないとされています。

ただし、人によっては刺激を感じることもある成分です。

なお、ナールスブランドのエイジングケア化粧水「ナールスピュア」は、特殊な製造技術による界面活性剤無添加の化粧水です。

6)その他の無添加

鉱物油(ミネラル)オイル、ポリマーなども無添加が強調されることがあります。

また、保湿剤として使われるPGやDPGも刺激性があるので無添加である方が好ましい成分です。


4.無添加化粧水の選び方の7つのポイント

無添加化粧水の選び方をチェックする女性

今、説明してきたことからご理解いただけると思いますが、無添加化粧水は何が無添加なのかだけではなく、何が配合されているかを考えて選ぶことが大切です。

だから、「無添加」と言う言葉に惑わされずに保湿化粧水やエイジングケア化粧水の選び方と同じ考え方で選べばよいのです。

また、単に「刺激が少ない」ということだけではなく、自分の肌悩み肌老化によるエイジングサインなどに効果が期待できることも大切です。

ここでは、保湿化粧水やエイジングケア化粧水を含めて無添加化粧水の選び方のポイントをご紹介します。

1)まず、何が無添加かチェックしよう

最初にお話したとおり一口に無添加化粧水と言っても、「無添加」の定義は各企業によって異なります。

そのため、何を無添加と言っているかチェックすることがポイントです。

着色料が無添加なのか、アルコールが無添加なのか、などアイテムによって違いがあります。

自分の肌に合わない成分がよくわからないという方は、皮膚科でパッチテストを受けてみる方法もオススメです。

成分をチェックして、肌を刺激する成分のない、自分に合った成分が配合された無添加化粧水を選びましょう。

2)自分の肌質や年齢に合った無添加化粧水を選ぶ

無添加化粧水を使おうとする方の多くは、乾燥肌や敏感肌などのため、刺激を避けたいとお考えの方が多いのではないでしょうか。

一方、脂性肌(オイリースキン)普通肌(ノーマルスキン)の方でも年齢を重ねたのでエイジングケアを考えて無添加化粧水を選びたいという方もいるのではないでしょうか?

そんな場合は、自分の肌質を理解して、

  • 合わない成分が配合されていないか?
  • 肌質を改善する成分が配合されているか?

をチェックすることがポイントです。

例えば、乾燥肌や敏感肌なら刺激が少なく、かつ保湿力の高い成分が配合されている無添加化粧水が肌質に合います。

一方、脂性肌なら、無添加であってもビタミンC誘導体化粧水がオススメです。

自分の肌質に合わせた選び方をすると、たくさんある無添加化粧水の中から最適のアイテムを見つけやすくなります。

さらに、年齢とともにお肌の酸化を防ぐエイジングケア化粧品成分を配合した無添加化粧水を選ぶことも大切です。

自分に合った無添加化粧水を見つけるためにも、まずは自分の肌質を把握することから始めましょう。

3)無添加化粧水にオススメの保湿成分

化粧水に配合される成分は、水溶性の保湿成分がオススメです。

水分を吸着して保湿するグリセリン、アミノ酸、BGなどがオススメです。

また、水分を抱え込んで保湿するプロテオグリカンヒアルロン酸コラーゲンエラスチンなどもオススメです。

保湿力が高いこと、バリア機能を守ることで有名なセラミドは脂溶性の成分のため、化粧水よりも美容液保湿クリームに配合するのに向いた成分です。

セラミドを補いたい場合は、セラミド化粧水よりセラミド美容液セラミドクリームがオススメです。

なお、米ぬかからつくったグルコシルセラミドは、水溶性成分なのでこちらは化粧水とも相性のよい成分です。

4)無添加化粧水にオススメのエイジングケア化粧品成分

エイジングを重ねるとシワたるみほうれい線たるみ毛穴などのエイジングサインが目立ちます。

また、紫外線ダメージなどが多いとシミも目立ちます。

そんなエイジングサインを予防する水溶性成分のナールスゲン水溶性ビタミンC誘導体両親媒性ビタミンC誘導体などがオススメです。

①ナールスゲン

ナールスゲンは、分子量が約321.26ダルトンという極めて小さな水溶性のアミノ酸誘導体です。

保湿に加えて、真皮線維芽細胞を活性化し、コラーゲン、エラスチン、 HSP47(ヒートショックプロテイン47)を増やす効果や表皮グルタチオンを増やすはたらきもあります。

②ネオダーミル

ネオダーミルは、スイスのインデュケム社によって開発された新しいエイジングケア化粧品成分で、2013年の世界の化粧品展示会(in cosmetics)ではイノベーションアワード金賞を受賞しました。

ネオダーミルは、I型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン、エラスチンを増やすエビデンスがあります。

③ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、水溶性ビタミンC誘導体、両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)、油溶性ビタミンC誘導体がありますが、化粧水に配合されるのは水溶性ビタミンC誘導体と両親媒性ビタミンC誘導体です。

コラーゲンを増やすはたらき、美白作用、皮脂を防ぐ作用などがあるので、角栓が詰まったいちご鼻毛穴の黒ずみやニキビなどの肌悩みによい成分です。

④ビタミンE誘導体

ビタミンE誘導体であるトコフェロールにリン酸を加えて改良したトコフェリルリン酸Naは、両親媒性なので化粧水に配合しやすい成分です。

抗酸化作用や血行促進作用などエイジングケアによいはたらきがあります。

⑤プラセンタエキス

プラセンタエキスは、馬、豚、羊の胎盤(プラセンタ)から抽出した成分で、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが豊富な成分です。

保湿、抗酸化、美白などの作用があり、人気のエイジングケア化粧品成分の1つです。

⑥その他の抗酸化成分

コエンザイムQ10、フラーレン、リコピン、アスタキサンチンなどの抗酸化作用を持つエイジングケア化粧品成分などもよい選択肢の1つです。

5)年齢と肌悩みにあった無添加化粧水の選び方

①年代別の化粧水の選び方

30代のエイジングケア化粧水の選び方と使い方のコツは?

40代の肌悩みで考えるエイジングケア化粧水の選び方・使い方

50代のエイジングケア化粧水は優しさで!選び方と使い方のコツ

②肌悩み別化粧水の選び方

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6)無添加化粧水ランキングだけに頼らない

インターネットを覗くと、無添加化粧水ランキングなども存在しています。

参考にするのは構いませんが、頼りすぎるのは危険です。

確かな知識をもとにランキングがつけられている場合もありますが、アフェリエイト目的で無添加化粧水が紹介されていることもあります。

アフェリエイターの中にも、信頼できる人は多く存在しますが、100%公正かつ客観的に無添加化粧水を紹介しているわけではないことを理解しておきましょう。

また人気があるからといって、自分の肌に合っているとは限りません。

ランキングなどはあくまで参考程度にとどめ、自分の肌に適した無添加化粧水を見つけていきましょう。

7)信頼できる企業のものを選ぶ

数多くの企業が無添加化粧水を販売している昨今。どこの製品を選べばよいのか迷ってしまうという場合も多いです。

その場合は、信頼できる企業のものを選ぶことがコツと言えます。

信頼できるかどうかの判断基準の一つとして、化粧品のメリット、デメリット、リスクをしっかり開示しているかどうかを確認しましょう。

どんな人にも実感がある、どんな人にも100%安全ではある化粧品は残念ながらありません。

もちろん、各企業とも努力していますが、100%を実現することはとても難しいのです。

だからこそ、キチンと情報提供しているかどうかは、重要なポイントとなります。

不安点は、電話して聞いてみるのもよいでしょう。あいまいな回答をするようなところやメリットや安全性だけを過度に強調する企業は、避けたほうがよいかもしれません。


5.無添加化粧水の使い方

無添加化粧水を使う女性

1)無添加化粧水が使えるかチェックしよう

敏感肌などお肌のバリア機能がとても低下している方は、使う前に候補の無添加化粧水を使ってパッチテストをしておきましょう。

テスターやお試しセットなどを使う方法も有効です。

パッチテストは、腕の内側などの目立たない部分に、無添加化粧水を塗り、1日ほど様子を見ます。

赤みやかゆみなどが生じなければ、使用して問題ありません。

もし、違和感が生じた時は、速やかに洗い流し医師に相談しましょう。

パッチテストが問題ないなら、その無添加化粧水を使用できますが、まずはあごなど顔のパーツでも皮膚の厚いところで試しましょう。

2)無添加化粧水の使い方

無添加化粧水といっても特別な使い方があるわけではありません。

詳しくは、「化粧水の使い方・つけ方で美肌効果アップ!上手なエイジングケア」でご紹介していますので、ここではポイントを示します。

使う前に、まず手を洗って、両手を清潔な状態にします。

続いて適量を手にとって手のひらであたためましょう。

あたためることで浸透率が高まります。種類によっては、あたためることがNGなこともあるので、その場合は控えましょう。

その次に顔の中心から外側へ、大きく円を描くように顔全体になじませていきます。

乾燥しやすいUゾーンからつけ始めることがオススメです。

また、優しい力加減で行うことがポイントとなります。バシャバシャ強く叩きつけるようなつけ方は、肌に刺激を与えてしまうので避けましょう。

デリケートな目元や口元は、指の腹を使ってそっと押さえるようにつけるのがポイントです。

最後に10~15秒程度ハンドプレスをしてじんわりなじませましょう。

エイジングケア世代の方は、化粧水は、コットンではなく手で行うことがオススメです。どちらも正しく行えば甲乙つけることはできませんが、手を使えばお肌と手のスキンシップになり、いつもお肌の状態をチェックすることができます。

無添加化粧水の後は、美容液や保湿クリームを使ってしっかり保湿してあげると、より高い効果を実感できます。

3)無添加化粧水の取り扱い方

また、無添加化粧水の取り扱いには注意点が3つあります。

①容器の口を手で触らないこと

防腐剤を配合していない無添加化粧水は、一般的な化粧水に比べて雑菌が増えやすいというデメリットがあります。

人間の手は、さまざまな物に触れますので、目には見えない雑菌がついていることも多いです。

神経質になりすぎる必要はありませんが、可能な限り容器の口に触れるのは控え、なるべく品質を保てるように配慮しましょう。

蓋が付いているタイプの場合は、しっかり閉めることを忘れないようしてください。

蓋がよく閉まっていないと、無添加化粧水の品質が劣化するリスクがありますので注意が必要です。

使った後に、しっかり蓋が閉まっているか一度確認してみるとよいでしょう。

②使用期限

防腐剤が無添加化粧水の場合、使用期限が短いものが多いです。

使用期限が過ぎたものを使ってしまうことはお肌にとって望ましくありません。

無添加化粧水の説明書をよく読み、使用期限を守って使うようにしましょう。

無添加化粧水を購入する時に、使用期限内に使いきれるかどうかシミュレーションしてみる方法もよい方法です。

使用期限内に使い切れないようなら、容量の小さい無添加化粧水や小分け包装のものを選びましょう。

③保管場所

無添加化粧水に限らず、化粧水は直射日光のあたらない、湿気の少ない場所に保管することが必要です。

直射日光にあたると化粧水の成分が変質してしまう恐れがあります。

また、湿気の多い場所に置くとカビが発生する危険性があるので避けるようにしましょう。

冷暗所で保管すれば問題ありませんが、気になるという方は冷蔵庫で保管する方法もオススメです。

取扱説明書で保管場所の指示がある時は、その指示に従いましょう。

保管場所に注意することで、無添加化粧水の品質を保つことができます。


6.オススメの無添加化粧水

無添加化粧水・ナールスピュア

2017年7月にリニューアルして登場したエイジングケア化粧水がナールスピュア。

無添加化粧水とは名乗っていませんが、お肌に刺激になる成分は、できるだけ配合を避けました。

防腐剤としてフェノキシエタノールは使っていますが、

  • アルコール
  • 香料
  • 着色料
  • 界面活性剤
  • 鉱物油
  • PG・DPG
  • パラベン

が無添加です。

配合成分は、水を含めてわずか12種類というとてもシンプルなエイジングケアローションです。

グリセリンやBGという刺激の少ない成分を基本成分として、

  • ナールスゲン
  • プロテオグリカン
  • 水溶性ビタミンC誘導体アスコルビン酸ナトリウム
  • 両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)
  • 水性保湿油ウィルブライドS-753
  • 両親媒性ビタミンE誘導体トコフェリルリン酸ナトリウム

が主な成分で、肌のハリツヤをもたらすエイジングケア化粧水です。

また、高い保湿力によってお肌に潤いをもたらし、肌のキメを整えて乾燥肌を改善し、透明感のあるお肌へと導きます。

30代からの初めてのエイジングケアはもちろん、40代のエイジングケアにも50代のエイジングケアにもオススメのエイジングケア化粧水です。

お肌に刺激を与える成分が無添加のエイジングケア化粧水なら、

ナールスゲン配合エイジングケアローション「ナールスピュア」

初回限定価格!(4,500円→3,150円)(税別)


7.まとめ

無添加化粧水の特徴とエイジングケアの視点から見た選び方をご紹介しました。

無添加化粧水がどんな化粧水か、またその選び方や使い方はご理解いただけたでしょうか?

無添加化粧水は、何が無添加化なのか、また、配合されている成分は何で、どんな特徴があるのかを考えて選ぶことが大切です。

その意味では、保湿化粧水やエイジングケア化粧水の選び方と同じなのです。

この記事を参考に、ぜひ、自分の肌質や肌状態に合った無添加化粧水を選んでくださいね。

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