夏の紫外線対策はエイジングケアの要!UVカットで美肌キープ

夏の外出時に紫外線ケアをしっかりと行って美肌をキープする女性

夏は1年の中でも紫外線量が最も多い季節。紫外線対策は、エイジングケアにとって特に大切です。

ケアが不十分でダメージが残ると、乾燥肌などの肌悩みをはじめ、シワやほうれい線など肌老化の原因に。

この記事では、夏の紫外線対策の実践方法について幅広くご紹介します。

また、おすすめの日焼け止め・UV化粧下地をご紹介します。

夏の紫外線対策の記事の目次

1.夏にしっかり紫外線対策を行いたいあなたへ

夏の紫外線を気にする女性

夏はだれもが紫外線対策を意識する季節。

夏は、暑さとともに紫外線ダメージを受けるため、エイジングケア世代には過酷な季節です。

紫外線量は、UVA、UVBともにピークで、日焼け(サンバーン)や光老化のリスクは最大に。

つまり、紫外線ダメージで乾燥肌の原因になったり、シミ顔のたるみしわほうれい線の原因となるリスクが最大になる季節なのです。

そんな夏は日焼け止めだけではなく、衣類や帽子などのファッションによる紫外線対策も大切です。

また、いくら紫外線対策をしていても外出後はアフターケアも大切です。

つまり、夏は紫外線対策をトータルで行うことこそアンチエイジングやエイジングケアにつながるのです。

この記事では、そんな夏の紫外線量をはじめ、ブロックするための対策やアフターケアなどについて幅広くご紹介します。

また、おすすめの日焼け止め・UV化粧下地をご紹介します。

夏でも美肌をキープするためにしっかり紫外線対策を実践しましょう。

「夏の紫外線の量はどれくらい?地域でも違うの?」

「夏の紫外線対策の具体的な方法は?日焼け止め以外の対策も知りたい!」

「夏はどんな日焼け止めを選べばよいの?PAやSPFが強ければ良いの?」

「紫外線を浴びた後のアフターケアはどうすればよいの?何を食べれば良いの?」

「顔以外のパーツの夏の紫外線対策は?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしましょう。

<動画で見る紫外線対策>

【紫外線対策】肌老化の80%は紫外線が原因!知っておくべき最低限のこと

<夏の紫外線対策におすすめのUV化粧下地>

ナールスゲン推奨濃度配合UV化粧下地ナールス ヴェール

夏におすすめナールスゲン推奨濃度配合UV化粧下地ナールス ヴェール

<夏の紫外線対策におすすめの記事>

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<夏の紫外線やブルーライト・近赤外線を防ぐUVカットサングラス>

夏の紫外線対策にピッタリの「アイケアメガネ」

紫外線対策に使えるナールスのアイケアメガネ

紫外線・近赤外線をカットするアイケアメガネを40代美女が試着

<この記事の大切なポイント>
  • 夏は、紫外線量が年間で最も大きい季節です。顔だけでなく、デコルテや手肌にも日焼け止めを使うなど、しっかりと紫外線対策を行いましょう。
  • 夏でも日常生活なら刺激の少ない紫外線散乱剤がおすすめです。最近では紫外線ブロック力が高く、使い勝手のよい紫外線散乱剤の日焼け止めも登場しています。
  • 夏の紫外線対策は、日焼け止め以外でも、衣類やサングラスで対策したり、日陰を歩くなどの工夫が大切です。また、ブルーライトや近赤外線などの有害光線にも注意が必要です。
  • 紫外線を浴びた外出後は、アフターケアも大切です。顔や身体を冷やしたり、抗炎症作用のある成分配合の薬用化粧品などを使いましょう。また、ビタミンACEの誘導体を含むエイジングケ化粧品もおすすめです。
  • さらに、ビタミンACEを含む食べ物を積極的に摂ったり、十分な睡眠をとって休養することも紫外線のアフターケアに大切です。疲れを残さないような日常生活を送りましょう。

2.夏は紫外線量がピーク

夏の強い日差し

1)夏の紫外線の基本

①夏の紫外線量は1年でピーク

紫外線は太陽光線に含まれる光の一種です。

肌老化の70%~80%は、紫外線によるものと考えられており、これは「光老化」と呼ばれています。

紫外線は天気に関係なく1年中降り注いでいますが、1年に降り注ぐ紫外線のうち約70%〜80%は4月~9月に集中的に降り注ぐと考えられているのです。

これは紫外線が大気層を通過する距離の長さと関係があります。

日本が太陽に最も近づくのは夏至の頃です。

太陽に近い分、紫外線が大気層を通過する距離が短くなり、強い紫外線のまま地表に到達します。

反対に太陽から遠くなる冬至の頃は、紫外線が弱くなるのです。

だから、1年のうちでも、春の紫外線対策や夏の紫外線対策が特に大切なのです。

<UVA量、UVB量の月間変動>

UVA量、UVB量の月間変動のグラフ

②紫外線量の地域差や時間差も意識しよう

ご存知の通り、日本は南北に長い縦長の国です。

そのため地域の緯度で紫外線量が異なります。

基本的には、南へ行けば行くほど紫外線量が増えるので、九州や沖縄の方が夏の紫外線対策にはより注意を払う必要があるのです。

また、時間帯ではどの地域でも午前10時から午後2時くらいの紫外線量が多くなります。

中でも12時前後がピークです。

だから、夏はこの時間帯の紫外線対策が最も大切です。

気象庁では、札幌、つくば、那覇の3地域の月別、時間帯別の紫外線ダメージの大きさをUVインデックスという指標で表し、それを公開しています。

ぜひ、参考にしてください。

【参考】
月最大UVインデックス(観測値)の時別累年平均値グラフhttp://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm_obs.html

2)夏の紫外線ダメージは?

紫外線のダメージを考える女性

紫外線ダメージを求める方程式は次の通りです。

紫外線ダメージ = 紫外線の照射量の大きさ × 紫外線を浴びている時間

夏は紫外線の照射量が上がるので、要素の1つは大きくなります。

その上に長い時間紫外線を浴びると、ダメージが大きくなることがわかりますね。

もちろん、紫外線照射量が小さい冬でも、浴びている時間が長くなるとダメージが蓄積されます。

だから、冬も紫外線対策が大切なのです。

3)UVAの照射量と肌ダメージ

紫外線には種類があり、地上に届くのはUVA(生活紫外線)とUVB(レジャー紫外線)の2種類です。

UVAは、地上に届く紫外線のうち約95%を占めています。

UVAのエネルギーは弱いですが、じわじわとお肌の奥にある真皮にまで到達するので油断できません。

真皮の線維芽細胞を破壊したり、コラーゲンエラスチンにダメージを与えます。

その結果、顔のたるみ、ほうれい線、しわ、たるみ毛穴の原因になるのです。

また、メラニン色素の増加によるシミの原因にもなってしまいます。

シミを気にする女性

UVAの照射は4〜8月がピークですが、冬も1/2程度の照射量があります。

なお、雲を通り抜ける性質がありガラスも通過しやすいので、夏だけでなく年間を通じて対策をすることを心がけましょう。

なお、波長が340~400nmの長波長のUVAは、ロングUVAと呼ばれます。

地上に届く紫外線量の75%以上だと言われていて、これをブロックすることの重要性が注目されています。

4)UVBの照射量は?

全紫外線の約5%を占めるUVBは、エネルギーが強く主に日焼け(サンバーン)の原因になります。

また、表皮を中心にダメージを与え、バリア機能の低下による肌荒れや炎症、かゆみを引き起こすことがあるので注意が必要です。

さらに、皮膚がんのリスクも指摘されています。

雲やガラスである程度遮られますが、4月から徐々に照射量が増え、5月~8月にピークを迎えます。

だから、夏場は特にしっかりケアをすることが必要です。

なお、冬は夏の1/5程度の照射量です。


3.夏の紫外線対策

夏の紫外線対策に欠かせない日焼け止めと帽子

1)日焼け止めは紫外線対策の基本

夏の紫外線対策は、日焼け止めによる対策が基本です。

日焼け止めには大きく紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。

①夏は紫外線吸収剤が必要な場合も

紫外線吸収剤は、皮膚の表面で紫外線を吸収し、化学反応で熱エネルギーに変えて放出するものです。

肌内部への紫外線の侵入を防ぎます。

SPF50やPA++++などの日焼け止めの多くは紫外線吸収剤が使われています。

防御力が高いことや白浮きしないので使いやすいなどのメリットがあります。

だから、夏のレジャーやスポーツで長い時間紫外線にさらされる場合は、このタイプを使うことも選択肢となります。

一方、お肌への負担が大きいことがデメリットです。

紫外線吸収剤のデメリットを教える女性

だから、肌質が敏感肌であったりエイジングケア世代の方には、あまりおすすめできません。

紫外線吸収剤は、夏でも使用は必要最小限にすることをおすすめします。

②夏でも日常生活なら紫外線散乱剤がおすすめ

紫外線散乱剤は、紫外線を肌の上で反射させるものです。

肌への負担が少なく、幅広い波長に対応しているというメリットがあります。

反面、防御率があまり高くない、使用感が悪い、などのデメリットがあるので注意しましょう。

最近では、紫外線防御力も高く、使用感を改良したものが増えています。

夏の日常の紫外線対策は、そんな紫外線散乱剤がおすすめです。

なお、夏の日焼け止めの選び方は、「日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!」を参考にしてください。

2)夏はUVAもUVBもしっかりカットを

紫外線をしっかりとカットする女性

日焼け止めの表示で、PAやSPFという文字を見たことがある方は多いのではないでしょうか。

PAは、Protection Grade of UVAの略号で、主にUVAを防御する力の指標にあたります。

+~++++までの4段階があり、+が一番弱く、++++が一番高い防御力を表します。

SPFは、Sun Protection Factorの略であり、主にUVBを防御する力の指標をさします。

一般的にはSPF5~SPF50まであり、それ以上はSPF50+と表示されます。

SPFは、何もない状態から皮膚が赤くなってヒリヒリするまでの時間をどのくらいまで伸ばせるかの値です。

例えばSPF5なら、約5倍まで伸ばせることを意味しています。

夏は、UVAもUVBも照射量が多いので、両方をしっかりカットすることが肝心です。

紫外線の強さと日焼け止めの使い方は、次の表を参考にしてください。

日焼け止めを使う際のSPFやPAの目安は次のとおりです。

シーン別日焼け止めのSPFとPAの目安の表

(出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「Q13.サンスクリーン剤の使い方」

3)日焼け止めの塗り方も気をつけよう

夏の紫外線対策に使える日焼け止め

日焼け止めを使う時のポイントはムラなく均一に塗ることです。

使用量が少ないと、充分な効果を得ることができません。

気持ち多めくらいが適量です。

顔全体なら500円玉くらいを使うことが目安となります。

ただし、日焼け止めにより適量は異なる場合がありますので、事前によく説明書を読みましょう。

塗る時は、適量を手にとって顔全体に丁寧に伸ばします。

中指や薬指を使うと、均一に伸ばしやすいです。

顔全体に塗り終わったら、シミができやすい頬骨のあたりに重ねづけを行います。

肌を傷つけないように優しい力加減で塗ることもポイントです。

耳の裏なども忘れずに塗りましょう。

もちろん手肌デコルテなど、肌が露出している部分に塗ることも重要なポイントです。

充分な量の日焼け止めを使うことで、紫外線によるダメージを防ぐことができます。

なお、日焼け止めの使い方や塗り方、使用量についての詳しい情報は、「日焼け止めの正しい塗り方と使い方でエイジングケア」や「日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!」をご覧ください。

4)化粧下地やファンデーションでもUVカット

UVカット効果のある化粧下地を使う女性

よりしっかりと紫外線をカットしたい時は、化粧下地やファンデーションを使いましょう。

最近では、多くの種類のUV化粧下地も登場しているので、肌状態や肌質に合わせて上手に選びましょう。

また、紫外線を跳ね返す効果のあるパウダーファンデーションの使用がおすすめです。

日焼け止めを塗った後に、パウダーファンデーションを重ねづけするとより確実に紫外線をカットできます。

UVカット表記のないパウダーファンデーションでも、ある程度のUVカット効果はあります。

ファンデーションは、紫外線散乱剤を含んでいることが多いので、夏でも短時間の外出ならファンデーションだけで紫外線予防をすることもできます。

なお、こまめな塗り直しも効果的です。

メイクが崩れてきたと思ったら塗り直し、紫外線カット効果を持続させましょう。

夏場なら3時間に1回くらいは塗り直しをすることが目安となります。

5)日焼け止め以外の対策は?

サングラスで目の紫外線対策を行う女性

夏は紫外線が強いので、日焼け止めだけに頼らないことも必要です。

UVカット効果がある衣服、帽子などのアイテムを活用することも効果的です。

つばの長い帽子は、UVカット効果が高いです。

また、UVカットのサングラス日傘などのファッショングッズもおすすめと言えます。

グッズを使う以外にも、紫外線量の多い時間帯の外出を避ける工夫も有効です。

1日の中でも正午頃に紫外線量が多くなりますので、紫外線の強い日中の外出をできるだけ少なくするように工夫することをおすすめします。

できるだけ日陰を歩く方法も効果的です。

紫外線の少ない場所を選んで歩くようにすると、紫外線ダメージを少なくすることができます。

さらに、車を使う場合は、紫外線防止フィルムやコーティング剤を車に使うこともおすすめです。

UVAは窓ガラスを通過して車内にも降り注ぎますので、UVカット効果のある衣服やアームカバーなどを身に着け、車内でも紫外線を防ぎましょう。


4.夏は外出後のアフターケアが必須

外出後お肌を冷やす女性

1)外出後はお肌を冷やして炎症を防ぐ

夏は外出後、肌がほてっている時は冷やすケアを行なうことが大切です。

炎症を放置すると肌荒れなどの肌トラブルの原因となります。

日に焼けたら、すばやく肌を冷やして沈静化しましょう。

冷凍庫で冷やしたシートパックを使うことがおすすめです。

保冷剤も役に立ちます。

外出から帰ってきたらなるべく早くお肌を冷やしましょう。

夏場は肌がほてりやすいので、外出後の習慣にするとよいでしょう。

また、グリチルリチン酸2K(ジカリウム)アラントイングリチルレチン酸ステアリルなど抗炎症作用のある成分配合の化粧水や薬用化粧品を使うことも、夏の紫外線のアフターケアとしておすすめです。

なお、冷水シャワーはあまりおすすめできません。

手軽にお肌を冷やすことができますが、お肌が弱っていた場合、水圧がダメージになってしまうリスクがあります。

タオルに包んだ保冷剤など、なるべくお肌への刺激が少ない方法でケアをすることを推奨します。

日焼けがひどい場合は、日光皮膚炎を起こしている可能性があるので、気になる時は早めに皮膚科医に相談しましょう。

2)保湿をしっかり行う

しっかり保湿する女性

紫外線を浴びた後は、保湿ケアも重要です。

なぜなら紫外線ダメージが乾燥肌の原因になるからです。

また、夏はをかきやすい季節。汗が蒸発する際に水分天然保湿因子(NMF)も一緒に奪うことから、乾燥肌対策としても保湿が大切なのです。

また、エアコンで部屋が乾燥したり、室内と室外との寒暖差や強い日差しなどの影響で、夏場のお肌は乾燥しやすくなります。

乾燥肌を防ぐためにも、保湿ケアをしっかり行いましょう。

保湿ケアは、クレンジング洗顔の後、化粧水→美容液乳液保湿クリームの順番でケアを行うことが基本です。

夏はサッパリした保湿化粧水を使うこともよいですが、乾燥が気になるならその後に美容液や保湿クリームも使いましょう。

色々な化粧品のイメージ

夏でも乾燥が気になるなら、高い保湿効果のあるセラミドを配合した化粧品の使用が特におすすめです。

セラミドは、水分を挟み込んでキープする性質があります。

いくつか種類がありますが、ヒト型セラミドが入っているセラミド美容液が特に効果的です。

また、乾燥肌対策には、セラミドの他にも、ヒアルロン酸プロテオグリカンなど、刺激性が低く保湿力の高い成分が配合されたエイジングケア化粧品の使用がおすすめです。

さらに、夏のスペシャルケアとして、フェイスマスクなどでしっかり保湿することもおすすめの方法と言えます。

密着力の高いバイオセルロースのフェイスマスクを使うとよいでしょう。

なお、肌質敏感肌や乾燥肌の人は、刺激性の低いアルコールフリーの化粧品を選ぶことが大切です。

日焼け止めを塗る前にもたっぷりと保湿ケアを行い、お肌のコンディションを整えてから塗布しましょう。

日焼け止めをムラなく塗りやすくなるので、効果的に紫外線対策を行なうことができます。

3)エイジングケア化粧品でアフターケア

化粧品のアフターケアで綺麗を保つ女性

エイジングケア化粧品には、保湿成分だけではなく酸化を防ぐ機能性の高いエイジングケア化粧品成分が配合されているものがたくさんあります。

紫外線は活性酸素を増やし、お肌の酸化をもたらすので外から抗酸化作用のある成分を補うことも大切です。

抗酸化作用のあるビタミンA誘導体ビタミンC誘導体ビタミンE誘導体ナールスゲン、フラーレン、金コロイドレスベラトロールエルゴチオネインブドウエキスコエンザイムQ10などを配合したエイジングケア化粧品を使って紫外線のアフターケアを行いましょう。

手肌をケアする場合、ハンドクリームも抗酸化作用のある成分を配合したエイジングケアハンドクリームを使うとより効果的です。

4)抗酸化を意識した食べ物でアフターケア

美肌に良い食事をする様子

紫外線のアフターケアとして、意識的に摂りたい美肌のための食べ物が、抗酸化物質を含んだ食品です。

活性酸素に対抗できる抗酸化物質を摂取することで、エイジングケアに繋がります。

代表的な抗酸化物質はビタミン類です。

特にビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは抗酸化力が高い物質として知られています。

ビタミンAが豊富な夏が旬の野菜には、ピーマンやトマト、インゲン、しそ、モロヘイヤなどがあります。

ビタミンCが豊富な夏が旬の野菜には、ピーマンやゴーヤ、トマトなどがあります。併せて、ビタミンCが豊富なフルーツの摂取も心がけましょう。

また、大豆や落花生にはビタミンEが豊富です。

バランスのよい食事を摂ることが基本ですが、合わせて抗酸化力の高い食べ物を多めに摂ると、紫外線による肌ダメージの軽減につながります。

さらに、夏は疲れも出やすいのでスーパーフードを意識して摂ることも、紫外線ダメージによる肌疲労夏老け肌の対策としておすすめです。

5)夜は日焼け止めやメイクはしっかり落とす

日焼け止めやメイクをしっかり落とす女性

日焼け止めやメイクは、夜のスキンケアの際など、その日のうちにしっかり落としましょう。

日焼け止めやメイクがお肌に残っていると、お肌の酸化を促進してしまうリスクがあります。

夏場のお肌は強い日差しやエアコンの影響で乾燥しやすい傾向があるので、毎日のケアには刺激の少ない敏感肌向けのクレンジング料や洗顔料を選ぶことが大切です。

クレンジング料なら、摩擦が少ないクレンジングジェルやクレンジングクリームタイプがおすすめです。

日焼け止めなどをたっぷり使ったとしても、落とす時はお肌を傷つけないように優しい力加減で使うことがポイントです。

適量を手に取り、正しい手順でクレンジングや洗顔を行いましょう。

落ちにくいメイクは、専用のリムーバーで先に落としてから通常のクレンジングや洗顔を行なうと、少ない力加減でもきれいに落とすことができます。


5.顔以外のパーツの紫外線対策も

手の紫外線ケアを行う女性

1)デコルテや手肌の老化を防ごう

夏は、顔以外の紫外線対策も大切です。

お肌が紫外線を浴びると光老化を引き起こすリスクがあります。

衣服で隠しにくいデコルテや手肌にも日焼け止めを塗り、紫外線対策を行なうことがおすすめです。

なるべくお肌を露出する箇所を少なくするために、夏でも通気性のよいUVカット効果のある長袖の衣服の着用するとよいでしょう。

UVカット効果のある夏用のストールも便利です。

ボディクリームやハンドクリームもUVケア用のものを選ぶことをおすすめします。

酸化を防ぐビタミンC誘導体などが配合されているものも効果的です。

2)頭皮や髪の紫外線対策も大切

頭皮の紫外線対策を考える女性

頭部も紫外線によるダメージを受けます。

頭皮や髪も、紫外線対策を行なうことが必要です。

UVカット効果のある帽子をかぶったり、髪や頭皮用の日焼け止めスプレーを活用しましょう。

フケやかゆみ、抜け毛、薄毛などを防ぐことができます。

UVカット効果のある日傘も頼もしいアイテムです。

規則正しい生活を心がけ、栄養が髪まで届きやすくすることも紫外線対策として効果があります。

充分で質の高い睡眠バランスのよい食事ウォーキングなどの適度な運動を心がけましょう。

3)目の紫外線対策も大切です。

目の紫外線対策を考える女性

夏は、目の紫外線対策も重要です。

紫外線によって目がダメージを受け続けると、目の老化や白内障などの目の病気の原因になります。

UVカット効果のあるサングラスの着用が有効です。

なお、色の濃いサングラスにUVカット効果があるわけではありません。

UVカット効果があるサングラスには、「紫外線透過率」が記載されています。

例えば、紫外線透過率1.0%以下なら、紫外線を約99%カットできるのです。

野外での活動が多い時などは、忘れずにUVカット効果のあるサングラスを着用することをおすすめします。

また、夏は有害光線として注目されているブルーライト近赤外線のダメージも大きくなります。

最近では、この2つの光線をカットするサングラスも登場しています。

特に夏は、有害光線による目の老化防止のためにも、そんな機能のあるサングラスがおすすめです。

<ブルーライトや近赤外線を防ぐUVカットサングラス>

夏の有害光線対策にピッタリの「アイケアメガネ」


6.夏にオススメのUV化粧下地

夏の紫外線対策におすすめのUV化粧下地ナールスヴェール

 

夏の紫外線対策にオススメの日焼け止め・UV化粧下地がナールス ヴェール

「ナールス ヴェール」は、京都大学と大阪市立大学で共同開発されたエイジングケア化粧品成分である「ナールスゲン」を推奨濃度で配合したノンケミカルタイプの日焼け止め&UV化粧下地です。

また、保湿ケアもできるので敏感肌でも使える優しい日焼け止めです。もちろんインナードライ肌乾燥肌でも使える日焼け止めです。

紫外線散乱剤のみの配合ですが、SPF40、PA+++という高いUVカット力を実現しています。

だから、夏の陽ざしでも十分にブロックする力があります。

特別長い時間外出したり、海水浴など紫外線の反射量が多い場合以外なら問題なく使えます。

さらに、独自処方により、つけているのを忘れるほど軽いテクスチャーであることも大きな特徴です。

また、保湿もできるので夏にぴったりです。

ナールス ヴェールの特徴を整理すると、次の通りです。

  • SPF40&PA+++で春でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカット
  • 敏感肌の方にもオススメのノンケミカル&ノンパラベンでお肌に優しい処方
  • お肌になじみやすい独自処方の肌色で白浮きしないので脂性肌やインナードライ肌でも使える
  • べとべとしないノンオイリー処方でとても軽いつけ心地
  • 汗やでもメイクが崩れにくいウォータープルーフ処方
  • ナールスゲン&油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)配合でエイジングケアもできる
  • スクワラングリセリンなどの保湿成分配合で夏もうるおいをキープ

全成分表示

シクロペンタシロキサン、水、ジメチコン酸化チタンBG酸化亜鉛、PEG-9ジメチコン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーカルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(*)、水酸化Alハイドロゲンジメチコン、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、グリセリン、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、スクワラン、酸化ジルコニウム、ジステアルジモニウムヘクトライト、グルタミン酸Naトコフェロール、グリチル酸2K、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルフェノキシエタノール酸化鉄

(*)ナールスゲン


7.まとめ

夏の紫外線対策のまとめ

夏の紫外線対策について幅広くご紹介しました。

また、おすすめの日焼け止め・UV化粧下地をご紹介しました。

いかがでしたか?

暑い夏は、紫外線ダメージで肌が悲鳴を上げる季節です。

気温も高く、陽ざしも強いことが体感できるので誰もが紫外線対策を行っています。

それでも十分に行えているか?正しく行えているか?といえば不安な方もいるのではないでしょうか?

夏は、日焼け止めだけでなく、さまざまな手段で紫外線対策を行いましょう。

ぜひ、この記事を参考に夏のエイジングケアの要である紫外線対策をしっかり行ってくださいね。

ナールスチャンネルをみて動画でエイジングケアを学ぼう!

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