手のシミの原因と予防や改善・解消の対策

手のシミの原因と予防や改善・解消のためにケアする女性

手にもシミは目立ちます。顔やデコルテと同じで一度できると解消することが難しいので、ハンドクリームや日焼け止めなどでしっかり予防することが大切です。

また、薄くしたり消すためには、医薬品や美容医療も必要です。

この記事では、そんな手のシミの原因と予防、改善・解消の対策をご紹介します。

手のシミの原因と予防や改善・解消の対策の目次

1.手のシミの不安や悩みがあるあなたへ

手のシミ

のシミが目立つと、肌の透明感がなくなってくすみがちに。

これでは、老けた印象を与えてしまいます。

これは、顔のシミも同じですね。

だから、手の美肌をキープするには、目立たせないことが大切です。

しかし、30代以上のエイジングケア世代になると手肌も老化して、手のシミや手のシワが気になる方も多いのではないでしょうか?

残念ながら、一度できてしまったら、手のシミを消すことや取ることは簡単ではありません。だからこそ予防が大切。

手肌もシミ対策を行うことに加えて、しっかり手のスキンケアやエイジングケアを行ないましょう。

この記事では、そんな手のシミの原因と予防、改善のための対策やなくす方法などを幅広くご紹介します。また、オススメのエイジングケアハンドクリームもご紹介します。ぜひ、いつまでも美しい手肌を目指しましょう。

「手のシミの予防法は?ハンドケアの方法が知りたい!」

「シミ予防のハンドクリームの上手な使い方を知りたい!また、オススメのアイテムは?」

「できた手のシミを消す方法は?化粧品ではダメなの?」

「美白化粧品で手のシミは消せるの?消せないの?」

「美容医療で手のシミを消すことはできるの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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<この記事の大切なポイント>
  • 手の甲のシミは、30代を超えるころから年齢とともに目立ってきます。60代や70代になるとほとんどの人の手に目立ちます。
  • 手のシミの多くは、老人性色素斑や脂漏性角化症(老人性イボ)です。他には、光線性花弁状色素斑、炎症性沈着などいくつかの種類があります。
  • 手のシミの原因は、紫外線ダメージ、加齢、ターンオーバーの乱れです。中でも紫外線を長年浴び続けることが大きな原因です。
  • 一度、目立った手のシミをハンドケアだけで消すことや取ることは難しいのが現実です。紫外線対策、ハンドクリームなどによるハンドケア、食べ物など日常生活で予防することが大切です。
  • シミを消したり、薄くするための効果的な方法は美容医療です。レーザー、外用薬、内服薬などによる治療が可能です。治療を受ける場合は、専門家と十分に相談しましょう。

2.手のシミの特徴は?

手のシミに悩む女性

若いうちは出来にくく、年齢を重ねるごとに出来やすくなるのが、手のシミの特徴です。

手のシミは、ターンオーバー機能の低下が起こることで目立ってしまいます。

10代~20代のうちは、手肌に紫外線を浴びても、少しくらいの量ならターンオーバーでメラニンが排出されるので、シミが目立つことはありません。

しかし、紫外線ダメージの蓄積で、エイジングを自覚し始める30代以降に、手の皮膚の上に浮き上がるのです。

また、手肌は、顔より新陳代謝が遅いために、シミができるとその改善に時間がかってしまいます。

だから、若い間に紫外線対策をしてこなかった人は、年を取ってから手のシミが消えないことで悩むことになるのです。


3.手のシミの種類

手のシミの種類を説明する女性

1)老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

シミの多くは、老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)のことです。

老人性色素斑は、手の甲以外でも、顔、腕、デコルテにできます。

このシミは、薄茶色で輪郭がはっきりとした類円形をしているのが特徴です。

年齢的には、30代後半から40代のエイジングケア世代に現れることが多いと言われています。

しかし、色白の方や屋外でスポーツをする方、紫外線を浴びる機会の多い方は、もっと若くても手や顔にシミができることもがあります。

2)光線性花弁状色素斑

長期にわたって紫外線を浴び続けた場合、花びら型のシミができることがあります。

これを光線性花弁状色素斑といいます。

主に顔・首まわり・背中に出来やすいシミです。

紫外線による肌老化、つまり光老化の一種です。

光線性花弁状色素斑の症状がみられる場合、同時に懸念すべきは「皮膚ガン」。

形状だけを確認した人は、ほくろやあざとも間違いやすいのが特徴です。

もしこの症状があれば早く皮膚科などを受診しましょう。

3)脂漏性角化症(老人性イボ)

老人性疣贅とも呼ばれる脂漏性角化症(老人性イボ)は、良性腫瘍のことを指します。

文字通り、身体のあちこちに1~2ミリ程度のイボができるわけですが、これは時間が経つにつれて拡大します。

色味や形状もさまざまであり、通常のシミよりも黒っぽく、凹凸の差が激しいものもあります。

また、時おり患部がかゆくなることもあるため、早めに切除したほうが安全だといわれています。

4)炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は、手にケガ・やけどをしたときに皮膚が炎症を起こした後、シミになったものです。

老人性色素斑に次いで発症率の高いシミでもあります。

また、吹き出物(ニキビ)や顔の周りの虫刺され跡から、炎症性色素沈着を引き起こすこともあります。

その際は、赤色・茶褐色の傷跡があらわれます。

あるいは、皮膚に加わった摩擦が原因である場合、顔周りや手などに黒っぽい色素が残り、肌のくすみを悪化させてしまうのが特徴です。


4.手のシミの原因

紫外線による手のシミを気にする女性

1)紫外線ダメージが主な原因

手のシミの原因として最も大きなものは、紫外線ダメージです。

太陽の照りつける昼間の時間帯に、日焼け止めクリームを塗らずに過ごしていませんか?

あるいは、顔周りにだけ紫外線対策を行い、手の甲にはスキンケアをしていない人も多いでしょう。

私たち人間の部位のうち、手の甲は手のひらよりも薄いので、それだけ外部刺激に弱くなります。

多くの場合、手のシミの原因は、紫外線ダメージです。

2)加齢も原因の1つ

60代や70代以上のエイジングが進んだ世代の人は、手の甲にシミがあることが多いでしょう。

当たり前ですが、顔だけでなく手の肌も老化するのです。

そして、手のシミも、加齢に比例して出来るものなのです。

年をとると、ターンオーバーの周期に乱れが生じます。

そのせいで肌が受けた紫外線ダメージに耐えることが出来なくなり、結果的にメラニン色素が溜まってシミをつくってしまうわけです。

こうして体内に溜まったメラニン色素は排出されずに、新たに生成されるものと相まって、加齢の進んだ肌にシミをつくり続けてしまいます。

3)ターンオーバーの乱れでもシミになる

ターンオーバーのイメージ

加齢以外でも、美肌を保つための周期といわれるターンオーバーが乱れると、シミが増えてしまいます。

私たちは日々、紫外線などの外部刺激によって皮膚にダメージを受け続けているのですが、バリア機能やターンオーバーのおかげで健康的な肌を保つことができています。

しかし、不規則な生活習慣や、加齢、偏食、睡眠不足、ストレスなどによってターンオーバーの周期が乱れます。

その結果、皮膚の受けたダメージを修復することが難しくなるのです。

これにより、手のシミや手荒れなど、手肌の肌悩みが増えてしまうのです。

4)その他

シミの原因は、紫外線ダメージ、加齢、ターンオーバーの乱れだけではありません。

実は、病気のサインとしてあらわれる場合があるのです。

恐ろしいことに、シミができても痛み・かゆみをともなわないケースが多く、そのせいで病気の発見が遅れてしまう人もいます。

<シミに似た症状があらわれる病気>

◎皮膚癌(表在型基底細胞癌、悪性黒色腫)

「がん」のうち皮膚に生じたもの。一般的に盛り上がったできものや湿疹などに似た病変として現れる。

◎ボーエン病

有棘細胞という表皮内の細胞が悪性化し、表皮内に限って生じる表皮内癌の一種。

◎固定薬疹

特定の薬剤が原因となり、同一部位に発疹が生じる病態。


5.ハンドケアによる手のシミの対策

紫外線による手のシミの対策

1)紫外線対策

外出時だけでなく、洗濯ものを干すときにも紫外線対策はしておきたいもの。

私たちは、室外・室内ともに、日光を浴びる機会に遭遇しています。

紫外線対策を徹底しているか否かによって、エイジングによるシミが目立つ確率が変わるのです。

夏場だけでなく、冬も紫外線対策を行うことが大切です。

冬でも晴れた昼間に外出する場合は、日焼け止めクリームや手袋などで紫外線をブロックしましょう。

手が敏感肌の方には、紫外線散乱剤の日焼け止め、いわゆる「ノンケミカル」がおすすめです。

1時間に1回程度は、日焼け止めクリームを塗り直すことも忘れずに!

2)ハンドクリームの前に化粧水を使う

 

ハンドクリームの前に化粧水を使う女性

ここでは、手のシミができる原因、効果的なケア方法、化粧水の使い方や効果についてお伝えします。

ただし、紫外線対策の代わりにはならないことに注意してください。

シミの予防は、化粧水を使っても必ず紫外線対策は必要です。

①20代なら保湿化粧水でシミ予防

若くても手の保湿は大切です。

20代のエイジングケアなら、保湿化粧水手肌の乾燥対策を行ってターンオーバーを整えていることで手のシミが予防できます。

グリセリンアミノ酸コラーゲンエラスチンヒアルロン酸などの水溶性の保湿成分(ヒューメクタント)などは汎用成分なので、これらが配合されている化粧水なら比較的安価です。

②30代からはエイジングケア化粧水を使う

しかし、肌年齢の老化を防ぐためのハンドケアなら、エイジングケア化粧水を日常的に使いたいものです。

エイジングケア化粧水は、ナールスゲンプロテオグリカンビタミンC誘導体、フラーレン、アスタキサンチン、ビタミンE誘導体などのエイジングケア化粧品成分が含まれていて、比較的高価です。

化粧水ランキングや口コミに加えて、しっかり美容成分をチェックして選びましょう。

オススメは、ナールスゲン化粧水APPS(アプレシエ)配合のビタミンC誘導体化粧水などです。

また、手の肌質・肌状態が敏感の場合は、敏感肌化粧水を使いましょう。

エイジングケア化粧水は、手のシミを予防したり、保湿によって肌の水分を維持して美肌をサポートする効果が期待できます。

ここで気になるのが、エイジングケアをいつから始めるか、ということ。

私たちの肌は日々老化していくわけですが、特に30代を過ぎた頃から、ターンオーバーのリズムが大きく変化します。

だから、20代後半や30代からは顔と手肌のエイジングケアを一緒に始めましょう。

手にもエイジングケア化粧水を使うべき場合は、顔に次のようなエイジングサインがある場合です。

このような症状が出始めたら、エイジングケア化粧水に切り替えましょう。

3)ハンドクリームでシミ予防

シミ予防のハンドクリーム

①エイジングケアハンドクリームを使う

ハンドケアの基本は、ハンドクリームです。

手の甲の皮膚は外部刺激によるダメージを受けやすく、ハンドクリームを塗っておけば、手の甲にできるシミの数は少なくなります。

しかし、一般的なハンドクリームは油溶性のエモリエント成分が多く手肌の乾燥や手荒れ、手湿疹などの予防は得意ですが、シミの予防はあまり得意とは言えません。

そこで、おすすめしたいのがエイジングケアハンドクリーム。

最近では、ナールスゲン、ビタミンC誘導体やビタミンE誘導体、セラミドなどのエイジングケア化粧品と同じ成分を配合したものも登場しています。

ハンドクリームランキングだけではなく、成分をチェックして選びましょう。

②美白ハンドクリームやUVクリームで手のシミ予防

厚生労働省が認可した美白成分を配合した美白用ハンドクリームを使うこともシミ予防には効果的です。これらは、医薬部外品です。

アルブチン、プラセンタエキス、カモミラET、ビタミンC誘導体などが美白成分です。

一方、認可成分ではないハイドロキノンも強い美白作用がありますが、不安定な成分なので、医師と相談して使うことをおすすめします。

また、SPFやPAなどのUVカット効果のあるハンドクリームもあります。

こうした機能性の高いハンドクリームもシミ予防に効果的です。

なお、どんなハンドクリームも正しい使い方をしましょう。

詳しくは、「ハンドクリームの効果的な使い方・塗り方で手肌美人!」をご覧ください。


6.おすすめのエイジングケアハンドクリーム

エイジングケアハンド美容ジェルナールスロゼ

1)エイジングケアと保湿で手のシミを予防するハンドクリーム

エイジングケアにおすすめのハンドクリームをご紹介します。

それは、ナールスゲンを推奨濃度で配合した「ナールスロゼ」です。

ナールス ロゼは、手を美肌に導く「ハンド美容ジェル」です。

シミ対策の美白用ハンドクリームではありませんが、エイジングケア、保湿、紫外線のアフターケアをサポートします。

冬だけではなく、春や夏も使えるハンドクリームで、秋の乾燥肌対策にも使えます。

だから、オールシーズン使ってターンオーバーを整えることで、手のシミの予防が期待できます。

私たちのハンドクリームランキング第1位です。

2)ナールス ロゼの特徴

  • ジェルタイプでしっとり感があっても、ベタツキが残らないテクスチャー。オフィスなどでも使いやすいハンド美容ジェル

ナールス ロゼについてのより詳しい情報は、こちらをご覧ください。

ダマスクローズとナールスゲン配合ハンドクリーム「ナールス ロゼ」って?

<ナールスロゼの使い方>

ナールスロゼの使い方については、こちらの動画を参考にしてください。

ダマスクローズ高濃度配合ハンド美容ジェル「ナールス ロゼ」の使い方


7.日常生活でのシミの予防

ファッションで手のシミ予防

1)ファンションアイテムを上手に使ってシミ対策

手のシミを出来にくくするには、日常生活における予防も重要です。

例えば、紫外線対策として長袖のシャツを羽織るほか、ストールや手袋、日傘を差して外出するのもおすすめですね。上手にファッションで紫外線対策を行って手のシミを予防しましょう。

ファンションを工夫する方法なら日焼け止めや美白ケアと違って、刺激がありません。

化粧品だけに頼らずに、刺激の少ない方法で紫外線をブロックすることがシミの予防に大切です。

2)食べ物で手のシミ対策

緑黄色野菜で手のシミ対策

美肌を意識した栄養素を食べ物や飲み物で摂ることによって、手のシミ予防や改善が可能です。

オススメの1つは、食事の中でビタミンCを摂取すること。

ビタミンCが含まれる食品は、ピーマン、パプリカ、トマト、ゴーヤ、ブロッコリー、パセリなどの野菜、アセロラ、いちご、キウイフルーツ、レモンなどの果物に豊富です。

また、酸化を防ぐ成分であるグルタチオンになるL-システインというアミノ酸は、メラニンの発生を抑制するはたらきがあります。

小麦胚芽(はいが)、ブロッコリー、ニンニクなどに少し含まれますが、必要量を食べ物で摂ることが難しいのです。しかし、大豆、鶏肉、ホウレン草、カツオ、イワシなどを補うことで、体内のL-システインの合成量を増やすことができます。

食べ物による対策は、シミに対する即効性の改善効果はありませんが、じっくりと手のシミ解消をサポートします。


8.手のシミの治療法は?

手のシミの治療法を説明する医師

手のシミを早く消したい、取りたいと思う場合は、化粧品などでは難しいのが現実。

やはり、医薬品や美容医療が効果的です。

一度できるとなかなか改善や解消が難しい手のシミですが、最近ではさまざまな治療法があります。

手の甲にできてしまったシミの治療法をご紹介します。

いずれの場合も費用がかかり、リスクもあります。

皮膚科医や美容皮膚科医、薬剤師などの専門家と相談して、納得できる治療法を選択しましょう。

1)市販の医薬品による手のシミの治療

市販の医薬品による手のシミの治療をする女性

手のシミの改善に有効な医薬品によって、治療を図る方法もあります。

誰でも手に取れるように市販されているものも多くみられますね。

ただし、医薬品だからといって、シミの確実な解消効果が約束されているわけではありません。

◎シミの治療を目的とした医薬品

製品名 提供元 成分
ハイチオールCホワイティア エスエス製薬 L-システイン

アスコルビン酸(ビタミンC)

パントテンカルシウム

トランシーノホワイトCクリア 第一三共ヘルスケア ビタミンC

L-システイン

ビタミンB2・B3・B6

天然型ビタミンE

チョコラBBルーセントC エーザイ ビタミンC

L-システイン

ビタミンB2・B6

市販の医薬品は主に、皮膚下に沈着したメラニン色素を排出するビタミンCと老化した肌のターンオーバーを活性化させるビタミンB群が含まれています。

シミの出来にくい皮膚の状態に戻すための医薬品なので、すぐにシミが消えることはあまり期待できません。

2)美容クリニックなどで使われるシミの治療薬

手のシミの治療薬を処方する医師

美容クリニックなどで、手のシミの治療に使われる外用薬にトレチノインとハイドロキノンがあります。また、内服薬にはトラネキサム酸、ビタミンC、ビタミンEがあります。

①トレチノイン

トレチノインは、レチノールなどと同じくビタミンA誘導体の1つですが、その作用は強力です。

表皮のターンオーバーを促進することで、メラニンを肌の外に排出させます。外用薬としては効果が高く、手のシミを薄くすることが可能です。

また、真皮でのコラーゲン産生を促進するはたらきもあるので、皮膚のハリたるみしわを改善する効果があります。

一方、皮膚刺激症状などの副作用があります。

医師の指導に従って、使用量や回数を上手にコントロールすることが大切です。

②ハイドロキノン

ハイドロキノンは、チロシナーゼというメラニンをつくる酵素を阻害するとで、色素沈着によるシミを改善します。

即効性が高く美白効果も高いので、「肌の漂白剤」とも呼ばれています。

しかし、ハイドロキノンは不安定で酸化されやすいので、変質しやすいとうデメリットがあります。

③手のシミの内服薬

シミのレーザー治療とあわせて、治療効果を高めるために内服薬が使われることがあります。

トラネキサム酸は、抗プラスミン剤とよばれる種類の医薬品で、少量を半年くらい服用することでシミを改善する効果があります。

ただし、その特性から高脂血症や心臓病で抗凝固療法を受けている方や心筋梗塞や脳卒中などになった方には使えません。

ビタミンC(アスコルビン酸)は、メラニン色素還元作用とメラニン生成抑制作用の両方の作用で、手のシミを薄くします。

ビタミンE(トコフェロール)は、酸化を抑えることでシミを防ぎます。ビタミンCやトラネキサム酸と一緒に使うとより効果的です。

3)美容医療による手のシミの治療

手のシミに高い効力を発揮するのは、今流行りの美容医療。

皮膚下に沈着したメラニンをレーザーなどで溶かすことにより、紫外線ダメージを受けた肌に透明感を与えるというものです。

手のシミの中で、老人性色素斑や光線性花弁状色素斑には、炭酸ガスレーザーやフラクショナルレーザー、Qスイッチレーザーなどを使います。

脂漏性角化症(老人性イボ)には炭酸ガスレーザー、炎症後色素沈着には、Qスイッチヤグレーザーを使ったレーザートーニングで治療されることがあります。

手の甲のシミを取るためや消すために、さまざまな対策をしても難しかった場合でも、美容医療で改善することがあります。

今では施術や治療の前にカウンセリングなどもあるので、まず、そちらを受けることもよい方法です。

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9.まとめ

手のシミの原因と予防や改善・解消の対策のまとめ

手のシミの種類、原因から予防法、改善のための治療法まで幅広くご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

手のシミの主な原因は紫外線です。だから、紫外線対策が大切なのです。

手のシミを予防するためには、日焼け止めクリームを塗ったり、手袋などでカバーしましょう。まずは、予防をしっかりすることで美しい手肌をキープしましょう。

手のシミが目立ってしまえば、医薬品による治療や美容クリニックでレーザーなどを使って治療する方法があります。

治療を受けるなら、信頼できる専門医に相談することをおすすめします。

この記事を参考に手のシミのない美肌を目指しましょう。

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