日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ

日焼け止めを正しく使用して紫外線対策を行う女性

日焼け止めをちゃんと塗っているのに日焼けしたり、シミができてしまったことはありませんか?

多くの場合、正しい塗り方や使い方ができていなかったり、十分な量を使っていないことが原因です。

この記事では、日焼け止めの正しい塗り方と使い方でエイジングケアできる方法をご紹介します。

また、おすすめの日焼け止め・UV化粧下地をご紹介します。

日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツの目次

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1.日焼け止めの塗り方や使い方に自信のないあなたへ

自身の日焼け止めの塗り方を気にする女性

「日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ」をお届けします。

紫外線はビタミンDの生成をサポートするはたらき紫外線治療に使われるなどのメリットもあります。

しかし、日焼け(サンバーン)をはじめとするさまざまな肌悩みの原因となります。

たとえば、紫外線によるシミで10歳も老けて見えることも。

また、紫外線による免疫低下など、デメリットが大きいのです、

そのため、紫外線対策美肌エイジングケアのために大切なことをよく理解し、しっかり日焼け止めを使っている方はたくさんいます。

最近では、男性も日焼け止めなどで紫外線対策をする方が増えています。

一方、男女とも塗り方や使い方に不安がある方が少なからずいます。

実際、お出かけの前に日焼け止めを塗ったのに、家に帰ると日焼けをして皮膚が赤くなったり、黒くなったりした経験のある方が多いのです。

日焼け後に皮膚が赤くなるのはサンバーン(日光皮膚炎)黒くなるのはサンタンと呼びます。

また、後で乾燥肌になったり、シミシワが目立つことも。

その理由は、日焼け止めの塗り方や使う量で失敗していることが多いからです。

もちろん、季節や使うシーンに合わせて正しく日焼け止めを選び、使い分けることも大切です。

しかし、いまや多くの日焼け止めは、SPFやPAが十分高くて、紫外線カット力に問題があることは少なくなっています。

だから、多くの場合、正しく使えば日焼けを防ぐことができるのです。

つまり、ほとんどのケースは、塗り方を間違っていたり適量を使えていないなど、日焼け止めの使い方の失敗です。

この記事では、日焼け止めの正しい塗り方と使い方で、しっかり紫外線をカットしてエイジングケアできる方法をご紹介します。

また、エイジングケアにおすすめの日焼け止め・UV化粧下地をご紹介します。

「正しい日焼け止めの使い方や塗り方を教えて!」

「日焼け止めは顔とボディで塗り方が違うの?同じ?」

「日焼け止めの塗り直しの回数は?何時間おきがよいの?」

「適切な使用量はどのくらい?上手に使わないとSPFやPAは下がるの?」

「去年買った日焼け止めは使ってよいの?それとも使えないの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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<この記事の大切なポイント>
  • 日焼け止めの適切な使用量を知ることが大切です。顔の場合は、おおむね8gで、これは、クリームタイプならパール粒2つ、ローションタイプなら1円玉2つ程度の大きさです。
  • 日焼け止めは、春や夏だけでなく秋や冬でも必要です。なぜなら、紫外線は年中降り注いでいて、紫外線の強さが小さい冬でも外出時間が長くなれば肌老化の原因になるからです。どの季節も適量を正しく使いましょう。
  • 顔に日焼け止めを塗る際は、左右の頬、おでこ、鼻の上、口の下あたりの5カ所に分けてのせます。その後、指の腹全体を使って大きく手を動かしながら、すみずみまでていねいになじませて顔全体に伸ばしましょう。全体に同じ量を二度塗りすることがベターです。
  • 日焼け止めを首やデコルテに使う場合は、適正な量を使いたいパーツ数カ所に載せます。その後、下の方から上に向かってなじませながら広げます。また、腕や脚には容器から直接、肌へ線状に出して、大きく円を描くように優しく塗りましょう。
  • 日焼け止めは、塗り直すことが大切です。なぜなら、水分や汗、皮脂、擦れなどで落ちるからです。2〜3時間おきに塗り直すことで、紫外線をブロックしましょう。
  • 日焼け止めの使い方のコツには、べたつきをなくす方法、メイクの上から塗る方法などがあります。ちょっとしたコツを知って、ワンランク上の使い方をマスターしましょう。
  • 日焼け止めを正しく使用するには、使用期限や保管方法に注意することも大切です。未開封なら期限は3年ですが、開封後はそのシーズンで使い切ることがベターです。

2.日焼け止めの適量や使用量は?

日焼け止めの使用量を考える女性

日焼け止めの適正量については、「日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!」で詳しくご紹介しているので、ここではポイントをご紹介します。

日焼け止めのSPFの効果測定試験では、「試料塗布量 2mg/㎠」の規定量でその効果が測定されています。

だから、そのとおりの効果を発揮させるには、1㎠につき2㎎の日焼け止めを肌に塗る必要があります。

顔の大きさは、女性なら平均400㎠程度なので、400㎠×2mgで0.8gが必要量です。

この量は、クリームタイプや乳液タイプの日焼け止めなら、パール粒2個程度です。

液状タイプは、1円硬貨2個分程度です。

環境省の「紫外線環境保健マニュアル2015」でもこの方法がおすすめされています。

この量は、思っているよりかなり多い量になります。

だから、必要量より少ない量を使ってしまうケースが多いのです。

まずは、日焼け止めを適正量使うことを意識しましょう。


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3.日焼け止めを使う季節は?

紫外線のイメージ

1)日焼け止めは年中必要?

日焼け止めを使うのは春や夏だけだと思っていませんか?

それは間違いです。

日焼け止めは、春や夏だけでなく秋や冬でも必要です。

紫外線ダメージは、

紫外線の強さ × 紫外線を浴びる時間

で決まります。

つまり、紫外線が弱い場合でも、長時間紫外線を浴びるとダメージが大きくなるのです。

また、紫外線はどの季節でも降り注いでいます。

<UVA量、UVB量の月間変動>

月別のUVA量・UVB量の変動を示すグラフ

このグラフを見れば、春の紫外線対策夏の紫外線対策がとても大切なことがおわかりいただけます。

この2つの季節には、必ず日焼け止めが必要ですね。

では、秋はどうでしょうか?

秋は夏と比べると少し紫外線量が減ります。

しかし、季節の影響で紫外線は斜め横から降り注ぎます。これで顔を直撃するリスクが高くなるのです。

だから、秋の紫外線対策のためには、日焼け止めを適正な量で使うことが大切なのです。

最後に、冬はどうでしょうか?

確かに紫外線量は1年で最も小さくなります。

しかし、ほうれい線しわなど肌老化光老化)をもたらすUVA、 なかでも波長の長いロングUVAは、くもりの日も雨の日も降り注ぎます。

また、窓ガラスを透過して部屋のなかへも入ってきます。

だから、冬でも紫外線対策が必要なのです。

紫外線を深く知れば知るほど、1年中日焼け止めを使う必要があることが、ご理解いただけるのではないでしょうか?

2)季節や利用シーン、肌質、年齢で日焼け止めを替えよう!

自身の紫外線ケアについて考える女性

とはいえ、日焼け止めは肌の負担になります。

1年中、同じものを使えばよいというわけではありません。

日焼け止めに記載されている「SPF」や「PA」の値は、紫外線ブロック力を表す指標です。

SPFは主にUVB、PAは主にUVAに対する効果の目安です。

SPFは数値が高いほど、PAは+の数が多いほど効果が高いのです。

一方、その分、刺激や肌への負担は増えます。

基本は、紫外線をしっかりブロックできるもので、かつ、お肌に負担なく心地よく使えるものを選ぶこと。

これは、状況によっても人によっても変わります。

季節や使用シーン、肌質、年齢などに応じて、上手に使い分けましょう。

特に、乾燥肌や敏感肌インナードライ肌の方は優しいタイプの日焼け止めを使いましょう。

日焼け止めの選び方や使い分けについての詳しい情報は、「日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!」や「紫外線ブロックの指標SPFとPAを知って正しく日焼け止めを選ぼう!」をご覧ください。


4.日焼け止めの塗り方のコツ

日焼け止めを上手に塗れている女性

1)顔への日焼け止めの塗り方

手のひらに日焼け止めを出して両手ですり合わせてから顔に伸ばして塗っている方はいませんか?

この方法は、NGです。

なぜなら、顔の細かい部分に塗ることができませんし、ムラなく伸ばすことができないからです。

顔への正しい日焼け止めの塗り方は、次のとおりです。

  • 前回に日焼け止めを使ってから時間が経っていたり、その注意書きがある場合、使う前に日焼け止めの容器を振ります。
  • その後、手の甲に適正な使用量(クリームならパール1粒分、ローションなら1円玉1枚分)を出します。
  • 次に、左右の頬、おでこ、鼻の上、口の下あたりの5カ所に分けて載せます。
  • 続いて、指の腹全体を使って大きく手を動かしながら、すみずみまでていねいになじませて顔全体に伸ばします。
  • おでこ、鼻の上、頬骨など顔のなかでも高いところは、特に日焼けしやすいポイントなので、必ず二度塗りをしておきましょう。全体に同じ量を二度塗りすることがベターです。

2)首やデコルテへの日焼け止めの塗り方

首やデコルテに使う場合は、使用範囲で異なりますが10円硬貨大~500円硬貨大を手に取って、使いたいパーツ数カ所に日焼け止めを載せます。

軽く広げてから、さらに下の方から上に向かってなじませましょう。

デコルテや首のシワを防ぐためにも、正しく日焼け止めを使いましょう。

 

3)ボディへの日焼け止め塗り方

ボディへの正しい日焼け止めの塗り方は、次のとおりです。

  • 腕や脚などボディへ日焼け止めを塗る際は、容器から直接、中身を肌へ線状に出します。
  • 次に、手のひら全体を日焼け止めが塗られた肌にフィットさせます。
  • その上で、大きく円を描くように優しく広げながらムラなく伸ばして肌になじませます。
  • 露出の多いパーツ(肩や背中など)は、ムラなくていねいに塗ることが大切です。

紫外線をカットすることでボディの乾燥肌対策にもなるので、肌を露出している場合はしっかり日焼け止めを使いましょう。

 

4)手肌や腕への日焼け止めの塗り方

手の甲や腕も露出が多く、紫外線ダメージを受けやすいパーツです。

そのため、エイジングケア世代になると手のしわ手のシミが目立ちます。

だからこそ、UVカットのハンドクリームなどを手の甲や腕に使うこともよい方法です。

さまざまなタイプがあるので、塗り方は使用書を参考にしてください。

また、ボディ用の日焼け止めを使うこともよい方法です。


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5.日焼け止めを塗るタイミングと塗り直し

朝と夜を示す太陽と月のイメージ

1)日焼け止めを塗るのは朝のスキンケア

朝からお仕事などへ出かける方は、朝のスキンケアで日焼け止めを塗りましょう。

洗顔皮脂や汚れをおとした後、化粧水美容液などで保湿します。

乾燥肌を防ぐためにもスキンケアやエイジングケアをしっかり行って保湿しましょう。

その後に、日焼け止めを塗りましょう。

もちろん、朝に外出しない場合は、直前でもかまいません。

 

2)日焼け止めは塗り直しが大切

もう1つ大切なのは、日焼け止めを塗り直すこと。

水分、皮脂、擦れなどで日焼け止めが落ちてしまいます。

2〜3時間おきに塗り直すことで、紫外線をブロックしましょう。

特に、夏場はしっかりと塗り直しをしましょう。

また、夏はウォータープルーフの日焼け止めを使うこともおすすめです。


6.日焼け止めを上手に使うコツ!5つのポイント

5つのポイントを守って日焼け止めを上手に使う女性

1)日焼け止めクリームをべたつかせないコツは?

最近では、サッパリした日焼け止めクリームも登場しています。まずはそんなタイプを選びましょう。

ベタベタが気になるからと日焼け止めクリームの量を減らすことは、効果が弱くなるのでおすすめできません。

適正な使用量を使った後、塗ったあとにティッシュで軽く押さえて不要な油分を取りましょう。

こうすることで、メイクもちもよくなります。

 

2)メイクしている上からの日焼け止めの塗り方

メイクしている場合、乳液タイプやクリームは、そのまま重ねるとファンデーションが崩れてしまうために塗るのが難しい場合があります。

そんな場合は、ティッシュなどで過剰な皮脂を取った後に、スプレータイプの日焼け止めを使いましょう。

また、その後にパウダータイプの日焼け止めを使うのがおすすめです。

3)顔まわりで塗り残しに気をつけたいパーツは?

顔まわりで日焼け止めを塗り残しがちなのは、髪の生え際、耳、首の後ろ、小鼻のわき、眉間、まぶた、フェイスラインなどです。

これらのパーツにもしっかり日焼け止めが塗れているか、チェックしましょう。

4)唇にはUVリップケアを使おう

は皮膚と粘膜の間の性質を持っています。

まず、汗腺毛穴がありません。

また、角化細胞が少なく、メラニン色素もとても少ないことが特徴です。

そんな性質から、外的刺激からの防御機能が弱く、紫外線ダメージにも弱いのです。

だから、唇もUVケア用にリップクリームで紫外線対策を行いましょう。

 

5)ボディで注意したいパーツは?

ボディで日焼け止めを塗り残しがちなパーツがあります。

足の甲やひざ・ひじの裏、からだの側面などです。

夏の時期に靴下をはかずにサンダルを履く方や裸足でいる方は、足の甲にもしっかり日焼け止めを塗りましょう。


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7.日焼け止めの使用期限と保存方法

日焼け止めの使用期限のイメージを表すカレンダー

1)日焼け止めの使用期限は?

日焼け止めをはじめ化粧品は、特に記載がない場合、開封しなければ最低3年は品質が維持されます。

なぜなら、医薬品医療機器等法(旧題名:薬事法)で、「製造後3年以内で変質する化粧品を除き、使用期限を表示する必要はない」というルールがあるため、化粧品各社はこの基準に従っているからです。

つまり、多くの日焼け止めは、安定性試験で低温や高温、急激な温度変化、光照射など、過酷な環境下でも品質が安定しているかチェックしてそれをクリアしているのです。

一方、もし3年以下の使用期限の日焼け止めの場合なら、明確にそれが記載されています。

開封後については、現状ではルールがありません。

そのシーズン内で使い切ることが目安です。

 

2)日焼け止めの保存方法

日焼け止めは、極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないことが大切です。

また、中身の出し戻しは、変質の原因となるので止めましょう。

さらに、使用後は必ずしっかりと蓋を閉めることも大切です。

そのほかでは、乳幼児の手の届かないところに保管することも誤用を避けるための条件です。

3)古い日焼け止めで肌トラブルが起こったら?

去年開封してまだ残っている日焼け止めは、使わないほうが無難です。

肌トラブルのリスクにもなるので、その年に買った日焼け止めは1シーズンで使い切りましょう。

もし、古い日焼け止めを使い、肌荒れや赤み、かゆみ、刺激などが起こったら、速やかに使用を中止しましょう。

応急処置としては、日焼け止めをすぐ洗い流し水で冷やします。

また、症状のあるパーツ付近への刺激は避けること。紫外線を避けたり、化粧品などを使うのも控えましょう。

また、刺激の強い食べ物やお酒なども控えることをおすすめします。

症状がひどくなければ1日、2日様子を見ても構いませんが、症状が気になるなら、早めに皮膚科などを受診しましょう。


8.正しく使えばエイジングケアに効果的!おすすめの日焼け止め

エイジングケア世代におすすめの日焼け止め&UV化粧下地ナールス ヴェール

エイジングケア世代の女性のための紫外線対策にオススメの日焼け止め・UV化粧下地がナールス ヴェール

「ナールス ヴェール」は、京都大学と大阪市立大学で共同開発された「ナールスゲン」を推奨濃度で配合したノンケミカルタイプの日焼け止め&UV化粧下地です。

だから、敏感肌でも使える優しい日焼け止めです。もちろん、乾燥肌でも使える日焼け止めです。

さらに、脂性肌の方にもおすすめの日焼け止め&UV化粧下地です。

紫外線散乱剤のみの配合ですが、SPF40、PA+++という高いUVカット力を実現しています。

だから、夏の紫外線でも日常生活なら十分に紫外線をブロックできます。

さらに、独自処方により、つけているのを忘れるほど軽いテクスチャーであることも大きな特徴です。

また、保湿もできるのでどの季節にもぴったりです。

ナールス ヴェールの特徴を整理すると、次のとおりです。

    • SPF40&PA+++でどの季節でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカット
    • 敏感肌の方にもオススメのノンケミカル&ノンパラベンでお肌に優しい処方
    • お肌になじみやすい独自処方の肌色で白浮きしない
    • べとべとしないノンオイリー処方でとても軽いつけ心地
    • 汗やでもメイクが崩れにくいウォータープルーフ処方
    • ナールスゲン&油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)配合でエイジングケアもできる

 

全成分表示

シクロペンタシロキサン、水、ジメチコン酸化チタンBG酸化亜鉛PEG-9ジメチコンジフェニルシロキシフェニルトリメチコン(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーカルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(*)、水酸化Alハイドロゲンジメチコン、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、グリセリン、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、スクワラン、酸化ジルコニウム、ジステアルジモニウムヘクトライト、グルタミン酸Naトコフェロールグリチルリチン酸2Kテトラヘキシルデカン酸アスコルビルフェノキシエタノール酸化鉄

(*)ナールスゲン


9.日焼け止めを使うだけが紫外線対策ではない!

日焼け止め以外にも紫外線対策を行う女性

肌質や年齢、使用シーンに合わせて、日焼け止めを正しく使うことは紫外線対策の基本です。

しかし、日焼け止めだけで紫外線対策が完結するわけでありません。

夏場の紫外線量が多い時期は外出を控えたり、外出する場合は日陰を利用するようにしましょう。

また、帽子や衣類などファッションでも紫外線対策を行いましょう。

UVカットのサングラス目の紫外線対策を行うことも大切です。

最近ではブルーライト高エネルギー可視光線(HEV)近赤外線などの有害光線がカットできるものも登場しています。

日焼け止めを使うだけでなく、これらのアイテムも上手に活用しましょう。

最後に、外出後の紫外線のアフターケアも怠らないようにしましょう。

もし、日焼け止めの使用量が不十分で日焼けしてしまったら、すぐに水で冷やしたり抗炎症作用のある成分を配合した薬用化粧品などを使いましょう。

ビタミンACEを含む美肌のための食べ物を摂ることや質の高い十分な睡眠を心がけることも大切です。

つまり、睡眠や食べ物でも紫外線対策ができるのです。

ただし、野菜果物のうち、オレンジやレモン、きゅうり、セロリなどソラレンを含む食べ物は、紫外線に対する感受性を高めるため食べ方に注意を。

さらに、ナールスゲンやビタミンC誘導体など酸化を防ぐ成分を配合したエイジングケア化粧品を使うこともおすすめです。

日焼け止めを正しく使うとともに、これらの方法を組み合わせてエイジングケアでエイジレスな美肌を目指しましょう。

紫外線は免疫を低下させることがわかっています。

健康を維持する上でも日焼け止めをはじめ、さまざまな方法で紫外線をカットすることが大切です。


10.まとめ

日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!の記事のまとめ

日焼け止めの正しい塗り方と使い方でエイジングケアできる方法をご紹介しました。

また、エイジングケアにおすすめの日焼け止め・UV化粧下地をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

日焼け止めは、適切な使用量を使うことが効果を発揮する上で大切です。

また、塗り方にコツがいりますし、塗り直しも大切。

つまり、日焼け止めは正しく使うことが大切なのです。

少し面倒な気がしますが、正しく日焼け止めを使うことでいつまでも美肌をキープできます。

ぜひ、この記事を参考に、紫外線対策のために正しく日焼け止めをお使いいただければ幸いです。

(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。流通関係を中心にマーケティングプランやPB商品の開発等を担当。1990年よりフリーとなり、飲食関連のコーディネート、企業広報誌や医療・健康関連情報誌のライティングやコスメ関係のブログ記事発信など、仕事の領域を広げつつ現在に至る。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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