デコルテのニキビの予防と改善対策はエイジングケアも意識!

デコルテのお悩みの中でも、ニキビはできてしまうと治りにくく、痕が残ることもあり、やっかいなものの1つです。

デコルテのニキビの原因はさまざまですが、毎日のエイジングケアで予防できることも。

デコルテのニキビの予防と改善で、胸元をキレイに保ち、素肌美人をめざしましょう!

 デコルテのニキビの予防と改善対策はエイジングケアも意識!の目次

1.デコルテのニキビが気になるあなたへ

デコルテのニキビに、悩んでいませんか?

デコルテの肌悩みは、エイジングケア世代の女性でもよく経験します。

そんなデコルテにニキビができてしまうと治りにくく、痕が残ることもあり、やっかいなものの1つです。

デコルテラインにプツプツとニキビや肌荒れが目立ってしまうので、Vネックや襟ぐりが広いファッションが着られないなど、薄着の季節は特に気になりますね。

首から鎖骨周辺のお肌は、皮脂腺も少なく、乾燥しやすいパーツなのですが、胸元に近い中央部分は皮脂分泌の多いところ。

女性は、胸と胸の間にが溜まりやすいこともあり、エイジングケア世代でもニキビができやすいと考えられます。

また、下着や衣類の刺激を受けるために、炎症をおこして悪化することもあるので注意が必要です。

この記事では、デコルテにニキビができる原因とともに、その予防法やできてしまったデコルテのニキビの改善のためのケア方法やエイジングケアをご紹介します。

デコルテのお肌の特徴やデコルテ部分におこりやすい肌トラブル、エイジングケアのポイントなどについては、「デコルテのケアなら、効果的な化粧品で魅せる素肌へ」をお読みください。

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デコルテのニキビの予防のために!

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<この記事の大切なポイント>
  • デコルテのニキビは、原因を知ることが大切です。乾燥、皮脂の過剰分泌、ホルモンバランスの乱れ、外的な刺激による摩擦などがデコルテのニキビの原因です。
  • デコルテのニキビは、食べ物をはじめとする生活習慣の見直しが予防につながります。
  • デコルテのニキビは、保湿で予防が可能です。エイジングケア化粧品で予防&ケアを心がけましょう。
  • 紫外線対策、デコルテを清潔に保つこともニキビ予防に大切です。
  • 炎症があるなどデコルテのニキビがひどい場合は、早く皮膚科などを受診して治療を行いましょう。

2.デコルテのニキビの原因は?

ニキビは顔だけではなく、身体の中でも皮脂腺の多い背中や胸元などにもできてしまいます。

首筋から胸元にかけてできるデコルテのニキビは、背中のよりも目につきやすいので、ファッションにも気を遣いますね。

また、デコルテのニキビは、皮脂分泌のさかんな10代の頃はできなくても、20代を過ぎてから、あるいはエイジングケア世代になってからできやすくなるという特徴もあります。

デコルテのニキビは美肌の敵ですね。

そんなデコルテのニキビの直接的な原因は、表皮常在菌であるアクネ菌やマラセチア菌が過剰に繁殖してしまうことです。

アクネ菌によるニキビは、芯があって痛みやかゆみを伴うことが多く、マラセチア菌が原因の場合、芯がない小さなぶつぶつが広範囲に見られますが、痛みやかゆみは少ないといった特徴があります。

デコルテは、マラセチア菌によるニキビができやすいパーツです。

ただ、医学的には、マラセチア菌によるニキビは、「マラセチア毛包炎」という病気でニキビとは区別されます。

1)乾燥がデコルテにニキビの原因に

首から鎖骨にかけては皮脂腺が少なく、乾燥しやすい部分です。

また、顔は念入りにスキンケア、エイジングケアしても、デコルテのケアは怠りがち。しっかり保湿しているという人は少ないのではないでしょうか。

こうしたお手入れ不足に加え、入浴時にボディタオルを使って、身体の他の部分と同じようにデコルテをゴシゴシ洗うと、さらにお肌は乾燥がすすみます。

お肌の乾燥は、お肌のバリア機能を低下させ、また角質水分が不足して厚くなり、毛穴を角質が塞いでしまうことからニキビや吹き出物ができやすいのです。

2)皮脂や汗の過剰分泌でニキビに!

デコルテゾーンでも、胸元は汗腺や皮脂腺が多く、汗でむれたり皮脂や汚れがたまりやすく、毛穴が詰まることからニキビができやすくなります。

特に、胸と胸の間は汗がたまりやすく、下着による締め付けなども影響して、ニキビやあせもといった肌トラブルがおこりやすいので、つねに清潔にしておきたい部分といえます。

デコルテを清潔に保ってニキビをケアする女性

3)ホルモンバランスの乱れ

デコルテのニキビは、ホルモンバランスによってできやすくなることも。

強いストレスを感じると、ストレスホルモンとも呼ばれる副腎皮質ホルモンが多く分泌され、皮脂腺のはたらきが活性化し、皮脂過剰に。

毛穴に皮脂が詰まりやすくなり、デコルテのニキビの原因になるのです。

また、ホルモンバランスが崩れることにより、お肌のターンオーバーが乱れ、古い角質と皮脂が混ざって毛穴を塞いでしまいます。

女性の場合は生理周期、さらに睡眠不足、偏った食生活などもホルモンバランスの乱れにつながるので、特に注意が必要です。

4)摩擦や刺激、蒸れやすいことでニキビに

入浴の際、ボディタオルで強くこすって洗うなど、摩擦もデコルテのニキビの原因になります。

また、下着や衣類など、お肌に触接触れる素材からの刺激も、炎症を悪化させると考えられます。

さらに、蒸れやすいこともデコルテのニキビの原因です。

デコルテは、衣類で覆われていることが多いので、蒸れると菌が繁殖して肌荒れやニキビの原因になるのです。

5)すすぎ残し

洗い流した後のシャンプーやボディソープがお肌に残ってしまうこともデコルテのニキビをできやすくします。

なかでも、ボディソープには、洗いあがりのお肌がしっとりするように油分が多く含まれているものもあり、毛穴が詰まる原因になるのです。

また、長い髪の場合、洗い流さないトリートメント剤などが毛先に付いていると、デコルテを刺激することもあるので気をつけたいですね。


3.デコルテのニキビの予防のために

デコルテのニキビの原因について、おわかりいただけましたか?

では、次に、デコルテのニキビの原因を取り除き、ニキビをできにくくするための予防方法や対策について説明します。

デコルテのニキビを予防するポイントは、7つです。

1)常に清潔を心がけてニキビ予防

基本的なことですが、汗をかいたらこまめにふき取る、シャワーや入浴で皮脂や汚れを洗い流す、肌に触れる下着や衣類は清潔なものを身につけるなど、デコルテを清潔に保つことを心がけましょう。

ただし、洗うときには、強くこするなどの洗いすぎは乾燥の原因にもなるので、やさしく洗うことがポイント。シャンプーやボディソープが身体に残らないように、しっかりと洗い流すことも大切です。

2)保湿も大切な予防対策

顔と同じでデコルテをしっかり保湿することが大切です。お手持ちの保湿化粧水エイジングケ化粧水を使って保湿することで、デコルテのニキビが予防できます。

デコルテの中でも胸元は汗腺や皮脂線が多く、ニキビができやすいパーツです。肌質オイリー肌ならビタミンC誘導体化粧水などを使うことがオススメです。

一方、首や鎖骨周辺は汗腺や皮脂腺は多くありませんので、より保湿を意識しましょう。このパーツには、ボディクリームや保湿クリーム美容液などを使って乾燥肌対策をすることもよい方法です。

3)刺激を避けてニキビ予防

化学繊維の衣類による摩擦もデコルテのニキビの発生や悪化の要因になるため、コットンなど、肌触りや通気性のよい素材を選ぶようにしましょう。

また、髪の毛をロングにしている場合などは、毛先がデコルテに触れないように束ねておくといいですね。

4)食事や睡眠などの生活習慣が大切

ホルモンバランスは、不規則な生活やストレスによって崩れてしまうため、食事や睡眠といった日常生活を見直してみることも大切です。

睡眠不足が続くと、お肌のターンオーバーが正常にはたらかなくなり、角質がたまることでニキビを誘発することがあります。

睡眠時間の確保とともに、質のいい睡眠がとれるよう心がけましょう。

食事面では、脂っこいものや香辛料などは避け、ビタミンを豊富に含む食品を積極的に摂取しましょう。

特に、お肌の新陳代謝を促進するビタミンAをはじめ、皮脂の分泌を抑えるはたらきのあるビタミンB1、B2、抗酸化作用とともに皮脂の分泌や炎症を抑えるビタミンC、血流を改善し、角化異常の発生を防ぐビタミンEなどがおすすめです。

また、ホルモンバランスを整えるには、女性ホルモン エストロゲンに似たはたらきがあるイソフラボンの摂取が効果的とされています。

イソフラボンは、豆乳など大豆製品に多く含まれています。

イソフラボンを含む大豆と豆乳でデコルテのニキビを予防

各栄養素を多く含む食品については、「美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで」や「美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?」を参考にしてください。

5)エイジングケアを習慣にする

デコルテも顔の一部と考え、入浴後などには保湿成分やエイジングケア化粧品成分が配合されたエイジングケア化粧品でのお手入れを習慣にしましょう。

デコルテのケアにおすすめのエイジングケア化粧品成分は、ビタミンC誘導体。

中でも、最新のAPPS(アプレシエ)は、刺激が少なく浸透性が高いので特にオススメです。

ビタミンC誘導体には抗酸化作用があり、ニキビやシミを防いでくれます。同時に、コラーゲンを増やすはたらきで、しわたるみの予防にも効果的です。

ビタミンC誘導体配合のエイジングケア化粧水、またビタミンC誘導体と保湿成分セラミドが配合されたエイジングケア保湿クリームなどでのお手入れをおすすめします。

ビタミンC誘導体の化粧水について詳しく知りたい方は、「ビタミンC誘導体化粧水の選び方~エイジングケアの視点から~」をぜひお読みください。

また、具体的なエイジングケア化粧品なら、ビタミンC誘導体配合エイジングケアローション「ナールスピュア」3種のヒト型セラミド配合のエイジングケア保湿クリーム「ナールス ユニバ」が、デコルテのにきび予防にもおすすめです。

6)紫外線を避けてニキビを予防

紫外線を避ける対策も大切です。

デコルテに紫外線があたると、悪化させたり痕が残ったりするため、デコルテもUVケアを徹底することが大切です。

特に、首や鎖骨周辺は、紫外線や外部刺激にさらされやすい部分です。ニキビだけでなく、紫外線ダメージによる首のしわの原因にもなります。

デコルテもしっかり紫外線対策を行いましょう。

ただし、日焼け止めが刺激になる場合もあるので、その場合は衣類やストールなどでデコルテをカバーしましょう。

衣類やストールなどでデコルテを紫外線から守る女性

7)角質ケア

基本的に、ニキビは角質がたまって毛穴が詰まることから起こります。

できてしまったデコルテのニキビも、角質で塞がれたままで放っておくと菌が増殖し続け悪化してしまいます。

さらに、炎症を起こすと痕が残ってしまうこともあるので、軽度のうちに角質ケアをしてデコルテの毛穴の詰まりを取り除くとよいでしょう。

角質ケアの方法としては、石けんタイプのピーリング剤、スクラブ入りの洗顔料、また角質を柔らかくする成分を配合した薬用化粧品などがあります。

敏感肌などで刺激を感じやすい方などは、使用前にパッチテストをして、自分のお肌に合ったものを選ぶようにしてください)

また、お肌の角質の70%はたんぱく質でできているため、たんぱく質を分解するはたらきのある酵素洗顔料でデコルテをやさしく洗うことも選択肢の1つです。

そんな場合は、できるだけ刺激が少ないシンプルなエイジングケアに適した洗顔料を選びましょう。

酵素洗顔の詳しい情報は、「酵素洗顔とパウダーの全て!ランキング無用の正しい選び方」をご覧ください。

デコルテを洗う洗顔パウダーの泡

いずれの方法も、デコルテの角質ケアの後は、保湿を入念にすることも大切なポイントです。

大人になってからのデコルテのニキビは、基本は予防や日々のエイジングケアが大切。

でも、できてしまった場合は、エイジングケア化粧品やセルフケアでは対応できない場合があります。

もし、デコルテのニキビが、炎症を起こしていたり、かゆみが強い場合には、早めに皮膚科を受診するようにしましょう。


4.デコルテのニキビを改善するためのセルフケア

市販のニキビ対策の薬用化粧品などでもデコルテのニキビを改善できます。

ニキビケア化粧品には、炎症を抑える成分であるグリチルリチン酸ジカリウムやアラントインが配合されているものなどです。

この2つの成分は刺激が少ないので安心して使えます。

また、イソプロピルメチルフェノールという成分がニキビ対策の化粧品でよく使われます。

イソプロピルメチルフェノールは、殺菌作用のある成分で、防カビ剤、殺菌剤、防腐剤といった役割を持つ添加物としても使われます。

イソプロピルメチルフェノールは、抗真菌作用(防カビ作用)があるので、アクネ菌だけでなくデコルテニキビの原因となるマラセチア菌の対策が可能です。

ただし、この成分は、厚生労働省によって、アレルギーなどの害をもたらす可能性がある102種類の表示指定成分の1つとされていました。

濃度が高くなければそれほど問題ではありませんが、全成分表示の1行目や2行目に「イソプロピルメチルフェノール」の表示がある場合は要注意です。


5.デコルテのニキビの治療

セルフケアを行ってもデコルテのニキビが改善しない場合や気付いた時にはすでに炎症を起こしているなど、症状がひどい場合は治療が必要です。

ニキビの皮膚科治療のメリットとしては、医師の適切な診断や治療を受けることで症状の悪化を防ぎ、早く改善できることです。

デコルテのニキビの原因がアクネ菌かマラセチア菌で治療法も変わりますが、セルフケアでは原因を特定することが難しいので、症状が悪化しないうちに皮膚科を受診することをオススメします。

ニキビの皮膚科での治療法には、塗り薬と内服薬があります。

塗り薬としては、アダパレン(製品名:ディフェリンゲル)というゲルが、ニキビの第一選択薬として使われます。

また、抗生物質が含まれた塗り薬が処方されることもあります。

さらに、過酸化ベンゾイル、レチノイドなどもニキビの症状に応じて使われます。

内服薬としては、漢方薬、抗生物質、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCなどが使われます。

皮膚科での治療は多くの場合、保険適応となりますが、美容皮膚科などで受けるケミカルピーリングは自由診療のため、全額自己負担になります。


6.まとめ

デコルテのニキビの予防と改善対策はエイジングケアも意識!のまとめ

デコルテのニキビの原因、予防や改善の対策から皮膚科で受ける治療まで幅広くご紹介しました。

ニキビは顔にできるだけではなく、デコルテや背中などにもできてしまいます。

デコルテのニキビは、10代や20代の時だけでなく、エイジングケア世代になってもそのリスクがあります。

デコルテにできてしまったものは目立つこともあり、衣類などで隠してしまい、気が付けばひどくなっていることもあるので早めのケアが必要です。

また、デコルテのニキビは、一度できてしまうと治りにくいこともあり、まずは日常のスキンケアや生活習慣で予防を心がけることが大切です。

さらに、ひどいデコルテのニキビは、皮膚科などで早めに治療することが大切です。

この記事を参考に、食事や睡眠に気遣うとともに、エイジングケア習慣によって、ニキビに悩まない美しいデコルテをめざしましょう。

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