近赤外線は紫外線より怖い!肌のたるみやほうれい線の原因

近紫外線が目や肌に影響があると知って驚く女性

近赤外線は、肌のたるみやほうれい線の原因になることが明らかになってきました。

そのため、美容家や皮膚科医の間でも注目が集まっています。また、目に対するダメージも指摘されています。

この記事では、近赤外線とは何か、目や肌への影響、対策などを幅広くご紹介します。
また、近赤外線をカットするおすすめのメガネをご紹介します。

近赤外線は紫外線より怖い!肌のたるみやほうれい線の原因の目次

1.近赤外線の肌や目へのダメージが気になるあなたへ

近赤外線を気にする女性

近赤外線は赤外線の1つ。

また、紫外線や可視光と同じ太陽光線の1つです。

近年、近赤外線の研究が進みつつあり、顔のたるみほうれい線しわなどの肌老化をもたらす原因になることがわかってきました。

そのため、最近ではNHKの情報番組で取り上げられるなど、テレビや雑誌などで話題となっています。

そのため、エイジングケア世代の方で近赤外線を気にする女性も増えてきています。

実際、近赤外線の肌への影響を考えれば、その対策は美肌をキープするためのエイジングケアにとってとても大切です。

そこで、この記事では、近赤外線とは何か、身体や肌への影響、予防や対策の方法をご紹介します。

また、近赤外線をカットするおすすめのメガネをご紹介します。

「近赤外線って一体何?」

「目や肌にどんなダメージがあるの?」

「遠赤外線とは違うの?」

「近赤外線のダメージを避ける方法は?」

「おすすめの近赤外線対策グッズは?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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<この記事の大切なポイント>
  • 近赤外線は、赤外線の1つで紫外線や可視光線より波長が長い電磁波です。人の目で見ることはできません。
  • 近赤外線には、熱作用、血管拡張作用があります。また、真皮や皮下組織まで浸透して炎症を促す物質を増やすはたらきがあります。
  • そのため、近赤外線には目や肌へのダメージを与えるリスクがあります。目では角膜炎や白内障のリスクが指摘されています。肌では顔のたるみやほうれい線、しわの原因になります。
  • 近赤外線から肌や目を守る対策は、主に3つあります。近赤外線ブロック機能のあるメガネやサングラスをかけること、日焼け止めを使うこと、太陽光を避けることです。
  • しっかりと保湿を行って肌を健やかに保つことも、近赤外線のダメージを少なくする対策の1つです。

2.近赤外線とは?

1)近赤外線はどんな光線?

太陽光線は、紫外線、可視光線、赤外線の3つがあります。

赤外線は、紫外線や可視光線より波長が長い電磁波で、人には見えません。

そんな赤外線には、大きく近赤外線と遠赤外線があります。

近赤外線は、波長が0.7μm~4μmで可視光線に比較的近い性質があります。

一方、遠赤外線は、波長が4μm~1000μmで、電波に近い性質があります。

太陽光線の図

近赤外線は、赤外線カメラや家電用のリモコンなどの赤外線通信に利用されています。

しかし、皮膚に浸透することから、肌への悪影響があることがわかってきました。

これまで近赤外線の研究は進んでいませんでしたが、最近ではその影響についての研究が始まっています。

2)地上の近赤外線はどれくらいの量?

地上へ届く太陽光のうち、近赤外線は30%以上を占めます。紫外線が約10%なので、その量の多さがわかるでしょう。

また、近赤外線は携帯電話、テレビやパソコンのモニター、リモコン、電球、こたつなどからも発せられます。

だから、近赤外線の量は紫外線の5倍程度と考えられています。

季節的には、5月頃から8月にかけての照射量が一番多く、時間帯では10時から14時くらいがピークです。


3.近赤外線の影響とメリット・デメリット

メリットとデメリットを考える女性

1)近赤外線の影響

近赤外線には、熱作用や血管拡張作用があります。

そんな、近赤外線は紫外線よりも波長が長く、真皮皮下組織の中に浸透していきます。

そこで、MMP1や炎症性サイトカインと呼ばれる物質の分泌を促します。

これらは、肌のハリを支えるコラーゲンを破壊する物質です。

だから、強い近赤外線を浴びたり、長期間浴びることは、何らかの影響がある可能性が高いと考えられています。

実験では、急激に強い近赤外線を当てると、筋膜にダメージを与えることがわかっています。

このことから、肌への悪影響がある可能性が高いと言えます。

一方、弱い近赤外線は、目や肌の新陳代謝を促すので必ずしも悪影響があるとは言えません。

しかし、長期間の弱い近赤外線の影響は、明らかになっていません。

2)近赤外線にメリットはあるの?

近赤外線には、医療分野における活用上のメリットがあります。

近赤外線は、がんの光免疫療法に使用されます。

光免疫療法とは、抗体(たんぱく質)とIR700(色素)という2つの物質を組み合わせたものを投与し、最後に近赤外線光を照射してがん細胞をピンポイントに攻撃する治療法です。

3)近赤外線のデメリットや悪影響

①近赤外線の目への影響

強い近赤外線を目に浴びると、熱傷を起こすリスクがあります。

また、そこまで強い近赤外線でなくても、長期間浴びると眼瞼炎や角膜炎、目の老化による病気である白内障や加齢黄斑変性症のリスクが高くなります。

②近赤外線の肌への影響

近赤外線やUVA、中でも波長の長いロングUVAに近い肌への影響があります。

つまり、顔のたるみやそれが原因で目立つほうれい線、しわ、たるみ毛穴などの原因になってしまう可能性があるのです。

紫外線による光老化と同じく、肌老化の原因になるのです。


4.近赤外線から肌や目を守る3つの対策は?

近赤外線から目や肌を守る対策を考えるイメージ

1)近赤外線カットのサングラス

近赤外線カット機能のあるレンズでできたメガネやサングラスをかけることが、近赤外線から目や肌を守る対策の1つです。

目はもちろん、皮膚の薄い目元の防御が可能になります。

また、目元のしわ目の下のたるみ目の下のクマの予防が可能です。

近赤外線だけでなく、紫外線カット機能やブルーライトカット機能のレンズを使ったメガネやサングラスもあります。

それぞれの太陽光線のカット率やその他の特徴をチェックして選びましょう。

2)近赤外線カットの日焼け止め

近赤外線がカットできる日焼け止めを使うことがおすすめです。

紫外線をカットする日焼け止めやUV化粧下地はたくさんありますが、近赤外線カットができるものは多くありません。

次のような日焼け止めが、近赤外線カット機能があります。

  • 資生堂クレ・ド・ポーボーテ クレームUV 50g (日焼け止め)SPF50+・PA++++
  • ポーラA プロテクター 45g (日中用クリーム・日焼け止め)SPF50・PA++++
  • ドクターシーラボ UV&WHITEエンリッチリフト50+ (日焼け止め・UV化粧下地)40g SPF 50+・PA++++

3)太陽光を避ける

近赤外線による目や肌へのダメージを防ぐには、そもそも近赤外線を浴びないことが最も大切です。

これは紫外線対策も同じです。

近赤外線のダメージは、地域や季節、シーン、個人によって異なりますが、状況に応じて次の5つを実践することが大切です。

  • 午前10時頃~午後2時頃は外出を避ける
  • できるだけ日陰に入る
  • 袖や襟がある衣類を着る
  • 日傘や帽子を活用する
  • 手袋やスカーフなどで露出しているお肌を覆う


5.おすすめの近赤外線対策メガネ

紫外線を99%カットするオススメのアイケアメガネ

近赤外線を38.5%カットするおすすめのアイケアグラスをご紹介します。

このアイケアグラスは、紫外線を99%以上カットするとともに、ブルーライトを34.9%以上カットします。

一方、このアイケアグラスは、可視光線透過率が76.3%あるので、夜間運転も可能です。

はたらきはサングラスですが、メガネのように日常使いで近赤外線カットができるのです。

このアイケアグラスの大きなメリットは次の3つです。

  • 太陽光線を反射するのではなく、吸収して防ぐのでカット率が高い
  • レンズの色が薄く、瞳孔が開きにくいので目に優しい
  • 夏に限らず、どの季節でも日常的に使えるメガネライクなサングラス

また、他にも次の4つの特徴があります。

  • レンズはハードコート加工で傷がつきにくい
  • フレームは形状記憶素材なので、お尻で踏んでもつぶれないくらい丈夫
  • 超軽量でメガネをかける負担が少ない
  • 光学専門メーカーの職人による手造り

タイプは、スクエア型(ウェリントンタイプ)とラウンド型(ボストンタイプ)の2種がお選びいただけます。

おすすめの近赤外線カットアイケアグラス


6.しっかり保湿を行うことも近赤外線対策

保湿をしっかりと行う女性

1)肌をしっかり保湿しよう

お肌を健やかな状態、つまり表皮角質層水分と油分のバランスがよく、バリア機能ターンオーバーを正常な状態に保つことができれば、近赤外線のダメージを抑えることが可能です。

この2つが正しくはたらくことで、ある程度、近赤外線によるダメージを抑えることができるのです。

そのためにやるべきことは、スキンケアやエイジングケの基本である保湿

年齢や季節、肌質に応じて、化粧水美容液保湿クリームを使って上手に保湿ケアを行うことで、乾燥肌になりにくいお肌の状態を目指しましょう。

エイジングケア世代の方は、特に高保湿なエイジングケア美容液を使うことをおすすめします。

2)おすすめのエイジングケア美容液

高保湿とエイジングケアの両方が可能なオススメのエイジングケア美容液ナールス ネオです。

美女が選ぶベスト美容液などでも高い評価を得ている目元・口元専用美容液です。

私たちの美容液ランキングの第1位です。

ナールスゲンとスイス発のバイオテクノロジーで開発されたネオダーミル、さらに大学発のプロテオグリカンセラミドの中でも保湿力の高い6種のヒト型セラミドなどのエイジングケア化粧品成分を配合しています。

そんなナールス ネオは、2019年5月にリニューアルしました。

お肌の酸化を防ぐ「抗酸化」や「抗シワ」を強化し、レスベラトロールブドウ葉/種子/皮エキスアセチルデカペプチド-3などの成分を新たに追加配合。

シミくすみ、たるみなどのエイジングサインの予防が期待されています。

近赤外線のダメージに負けない健やかで潤いあるお肌をサポートします。

また、目もと・口元など乾燥やエイジングサインを集中的にケアします。

目元美容液として目尻のシワにアプローチし、ハリ・ツヤ感にあふれる素肌へと高めます。


7.まとめ

近赤外線は紫外線より怖い!肌のたるみやほうれい線の原因のまとめ

近赤外線の特徴や目や肌への影響についてご紹介しました。また、近赤外線をブロックするメガネをご紹介しました。

いかがでしたか?

近赤外線は白内障などの目の病気、顔のたるみなどの肌老化の原因になる可能性があります。

そのため、紫外線対策と同様に近赤外線対策の必要性が重要視されるようになってきました。

そんな中、最近では、近赤外線をカットするメガやサングラス、日焼け止めも登場しています。

ぜひ、これらアイテムを上手に活用して近赤外線対策を行ってくださいね。

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