酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!

酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!

話題の有害光線ブルーライトを、酸化鉄配合のノンケミカルの日焼け止め「ナールスヴェール」でカットすることができるかを検証。結果は約80%防ぐことができました。

今回のナールスエイジングケアアカデミー編集部ニュースでは、ブルーライトによるお肌や目への影響と、ナールスヴェールのブルーライトカット力をご紹介します。

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

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1.ブルーライトをカットできる方法を知りたいあなたへ

ブルーライトカットする女性

「酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!」をお届けします。

ブルーライトは、太陽光から発せられているほかに、スマートフォンやパソコンのモニターなど、電子機器の画面が放つ光にも含まれています。

ブルーライトは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光で、強いエネルギーを持っています。

お肌では真皮に到達し、目では角膜や水晶体を通過して網膜まで到達することが知られています。

最近では、ブルーライトの研究が進み、体内リズムを整え、健康を維持する上で重要な役割を果たしているメリットと、肌老化目の老化をはじめ癌、睡眠障害、肥満、精神障害などのリスクになることが指摘されるようになってきました。

だから、ブルーライトをいかに防ぐかということも、健康やアンチエイジングの観点から大切になってきました。

<参照元>

ブルーライト研究会

そこで、今回のナールスエイジングケアアカデミー編集部ニュースでは、ブルーライトを防ぐ日焼け止め成分と、実際にナールスのノンケミカルの日焼け止めである「ナールスヴェール」のブルーライトカットの効果を検証した結果をご紹介します。

<おすすめ!ノンケミカルの日焼け止め>

赤ちゃんでも使えるほど優しくて、しっかり紫外線対策ができる!

SPF40、PA+++  ナールスゲン推奨濃度配合UV化粧下地「ナールス ヴェール」

ナールス ヴェール

<参考記事>

日焼け止め・UV化粧下地「ナールス ヴェール」モデル白山真希さんインタビュー

飯塚美香さんがナールス ヴェールの使用感をレビュー!

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2.ブルーライトのお肌や目への影響

1)お肌へのダメージ

ブルーライトは、紫外線ダメージと同じく光老化の原因になります。

マウスを用いた実験では、ブルーライトが紫外線同様に活性酸素を発生さることがわかっています。

つまり、お肌の酸化をもたらして、紫外線と同じように肌老化を引き起こす可能性があるのです。

また、ブルーライトは、線維芽細胞にダメージを与える紫外線A波(UVA)やロングUVAと同様にお肌にダメージを与えます。

具体的には、真皮のコラーゲンエラスチンにダメージを与え、顔のたるみほうれい線しわたるみ毛穴などの原因になるリスクがあります。

さらに、人を対象とした実験では、ブルーライトを皮膚に照射することで、メラニン色素が沈着することがわかっています。つまり、色素沈着によるシミ・ソバカスのリスクになるのです。

他にも、睡眠障害で体調が狂うと肌荒れ乾燥肌くすみ毛穴の悩みなど肌悩みの原因となる可能性があります。

2)目へのダメージは?

目の老化による代表的な病気に加齢黄斑変性症や白内障がありますが、ブルーライトはこのような病気にも悪影響を与えます。

だから、目の紫外線対策やブルーライトをカットし予防することは大切です。

なかでも、高エネルギー可視光線(HEV)というブルーライトの波長の一部に含まれる光は、加齢黄斑変性症の大きな原因と考えられています。

そんな中、最近ではブルーライトやHEVカットも可能なアイケアメガネも登場しています。

<参考記事>

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スマホ老眼やPCの見過ぎによる目の疲れを解消する5つのコツ!

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3.ブルーライトカットができる日焼け止め成分はあるの?

紫外線対策をして美白を保つ女性

1)酸化セリウム

日焼け止めの成分には、「紫外線吸収剤(ケミカル)」と「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」があります。

どちらもメリットとデメリットがありますが、お肌への刺激や環境への負担を考えると、ノンケミカルを使うのがベターです。

紫外線散乱剤は、天然鉱石(ミネラル原料)を主原料とした成分で、紫外線を反射させて皮膚を守ります。

代表的な成分は、酸化亜鉛酸化チタンです。

しかし、これらはブルーライトをカットするには力が不充分です。

一方、最近次世代の紫外線散乱剤として注目されているのが「酸化セリウム」です。

この成分は、レアアースの一種である天然由来のミネラルで、ブルーライトや紫外線、近赤外線の一部をカットすることが可能です。

実際に酸化セリウム配合の日焼け止めも登場していますが、原料の価格が高いためお値段も高くなる点がデメリットです。

2)酸化鉄

実は、酸化鉄もブルーライトをカットすることが知られています。

酸化セリウムほどではありませんが、酸化亜鉛や酸化チタンと一緒に使うことで、ある程度のブルーライトをカットすることができます。

いくつかの参考記事と引用を下記に紹介します。

また、マンハッタン在住の皮膚科専門医ジェシカ・ウィーザーによると、酸化鉄を含む日焼け止めクリームはもちろん、海藻やサステナブルに調達されたカカオ、プランクトンの抽出物を加えたスキンケア商品にも、ブルーライトから肌を守る効果があるという。つまり地球に優しいプロダクトでブルーライトを防ぐことも可能なのだ。ウィーザーは言う。
「少なくとも毎朝、抗酸化成分が入ったアイテムを塗って、酸化によるダメージを防ぎましょう。もはやスマートフォンなどの画面を見ずに生活することは難しいので、ダメージを避けたいならしっかり予防することが肝要です」

引用元:VOGUE 「ブルーライトから肌や睡眠を守るために、今すぐすべき4つの対処法。」

酸化鉄を含むミネラル(無機質)の日焼け止めは、ブルーライトを防御するゴールドスタンダード(黄金律)である。酸化鉄を含むと、酸化亜鉛と二酸化チタンだけの場合と比べて、可視光に対する保護効果が高いことが分かっている。

引用元:The Asahi Shimbun GLOBE+「長時間化するスクリーンタイムが肌に与える影響を考える」

酸化鉄を含むミネラル成分の日焼け止めはブルーライトから肌を守る最大の武器だ。酸化亜鉛や酸化チタンだけよりも、酸化鉄を使ったほうが可視光線から肌を保護する効果が高くなることが知られている。「いいことを教えよう。色つきの日焼け止めならたいてい酸化鉄が含まれている」とヘンリーは言う。抗酸化物質を局所的に使うのも、ブルーライトが作り出すフリーラジカルを抑え込むのに役立つはずだが、科学的には完全には証明されていない。

引用元:東洋経済ONLINE「液晶画面の見すぎ『肌によくない』という衝撃抗酸化物質や日焼け止めなどの対抗手段も」

酸化亜鉛や酸化チタン、酸化鉄など紫外線散乱剤は、乾燥肌敏感肌用の日焼け止めに使われます。

また、ファンデーションやパウダー、ミネラルファンデーションなどにも含まれています。

だから、これらのアイテムでもある程度ブルーライトを防ぐことは可能です。

<参考記事>

乾燥肌におすすめの日焼け止め11選!選び方の5つのコツと使い方は?

敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?


4.ナールスヴェールのブルーライトのカット力を検証

夏におすすめのUV化粧下地「ナールス ヴェール」

1)ナールス ヴェールの特徴

ナールスヴェールは、エイジングケア世代の女性のための年中の紫外線対策にオススメの日焼け止めです。

京都大学と大阪市立大学で共同開発された「ナールスゲン」を推奨濃度で配合したノンケミカルタイプのUV化粧下地です。

酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄を配合した紫外線散乱剤のみの配合ですが、SPF40、PA+++という高いUVカット力を実現しています。

しかし、酸化セリウムは配合していません。

ナールス独自の処方により、つけているのを忘れるほど軽いテクスチャーであることも大きな特徴で、さらにお肌の保湿もできるアイテムです。

ナールス ヴェールの特徴を整理すると、次のとおりです。

  • SPF40&PA+++で、どの季節でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカット
  • 敏感肌の方にもオススメのノンケミカル&ノンパラベンでお肌に優しい処方
  • お肌になじみやすい独自処方の肌色で白浮きしない
  • べとべとしないノンオイリー処方でとても軽いつけ心地
  • でもメイクが崩れにくいウォータープルーフ処方
  • ナールスゲン&油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)配合でエイジングケアもできる
  • スクワラングリセリンなどの保湿成分配合でうるおいをキープ

全成分表示

シクロペンタシロキサン、水、ジメチコン、酸化チタン、BG、酸化亜鉛、PEG-9ジメチコンジフェニルシロキシフェニルトリメチコン(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーカルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(*)、水酸化Alハイドロゲンジメチコン、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、グリセリン、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、スクワラン、酸化ジルコニウム、ジステアルジモニウムヘクトライト、グルタミン酸Naトコフェロールグリチルリチン酸2Kテトラヘキシルデカン酸アスコルビルフェノキシエタノール、酸化鉄

(*)ナールスゲン

2)ナールスヴェールのブルーライトをカットする効果は?

ナールスヴェールがどこまでブルーライトをカットできるかを測定しましたので、ご紹介します。

UVAブルーライト透過率のグラフ

グラフに示すようにブルーライトは、380nm~500nmの波長の光線です。

太陽光の中でも紫外線に次いで波長の短いブルーライトの場合、ほとんど透過しません。真ん中あたりだと15%程度透過、つまり85%程度をカット、最も長い500nmなら25%程度透過、つまり75%カットしています。

完全に十分とはいえませんが、ノンケミカルで敏感肌でも使えるタイプの日焼け止めなのに、ここまでブルーライトをカットできるなら、とても良い検証結果です。

UV化粧下地としても使えて、白浮きもしないメリットもあり、一年中お使いいただくアイテムとしてオススメです。

<編集部ニュースで取り上げた紫外線や日焼け止めの関連記事>

貼る日焼け止め登場!紫外線対策によるエイジングケアの新しい選択

SPF値だけで決めてはダメ?! UVケアを完璧にする日焼け止め選びとは?


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5.編集後記

「酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!」をお届けしました。

最近、話題になるブルーライト。

その理由は、紫外線と同じくお肌や目にダメージを与え老化を促進するからです。

また、他にも健康への悪影響も懸念されています。

そんなことから、ブルーライトカットの日焼け止めやアイケアメガネのニーズも高まりつつあります。

そこで、ノンケミカルの日焼け止めである「ナールスヴェール」のブルーライトのカット力を検証してみました。

結果は、波長の長いブルーライトでも75%以上カットできることがわかりました。

酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄の3つがうまく働いている結果だと思います。

ぜひ、この記事「酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!」を参考に、紫外線対策のための日焼け止めを正しく選ぶコツを身に着けていただければ幸いです。

(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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