日光皮膚炎は日焼け(サンバーン)の医学用語!原因と予防法・治療法

日光皮膚炎の原因となる強い紫外線

日光皮膚炎とは日焼け(サンバーン)の医学的な呼び方です。

主に紫外線B波(UVB)のダメージによって、肌が赤くなったりや水疱ができる症状です。

この記事では、日光皮膚炎の原因や症状、予防法、治療法をご紹介します。
また、日光皮膚炎を予防するおすすめの日焼け止めをご紹介します。

日光皮膚炎は日焼け(サンバーン)の医学用語!原因と予防法・治療法の目次

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1.日光皮膚炎が気になるあなたへ

日光皮膚炎という言葉はあまり聞きなれませんね。

これは、日焼け(サンバーン)の医学的な呼び方です。

夏の紫外線が強い時期の外出、海水浴、スキー場などで日焼けすると、皮膚は軽いやけどをした状態になります。つまり、紫外線で炎症を起こしているのです。

そのため、皮膚に赤みが出てひりひりと痛みを感じたり、水ぶくれができてしまうことがあります。

これが日光皮膚炎の典型的な症状です。

この記事では、日光皮膚炎の原因や症状、予防法、治療法をご紹介します。また、日光皮膚炎を予防するおすすめの日焼け止めをご紹介します。

「日光皮膚炎ってどんな病気?」

「原因は紫外線?」

「日光皮膚炎の予防法は日焼け止めでよいの?

「衣類や日傘の紫外線対策もよい方法なの?」

「ひどい日光皮膚炎の治療法は?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

【紫外線対策】肌老化の80%は紫外線が原因!知っておくべき最低限のこと

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<この記事の大切なポイント>
  • 日光皮膚炎は、日焼け(サンバーン)の医学的な呼び方です。紫外線ダメージ「日光性皮膚疾患」の1つです
  • 日光皮膚炎の主な原因は、紫外線B波(UVB)です。だから、春から夏にかけての紫外線対策が大切です。
  • 日光皮膚炎の症状は、1日〜2日がピークです。皮膚が赤くなったり、水ぶくれ(水疱)ができることがあります。
  • 強い紫外線を浴びた場合には、3日目以降から肌が小麦色や褐色など黒っぽくなることがあります。これをサンタンと呼びます。
  • 日光皮膚炎を予防するには、日焼け止めをはじめ、日傘やサングラスなどのファッショングッズを活用するなど、紫外線対策の基本を実践しましょう。

2.日光皮膚炎の原因と症状

1)日光皮膚炎の原因

日光皮膚炎の原因になる紫外線

日光皮膚炎は、紫外線があたることで皮膚に病的な変化をともなう「日光性皮膚疾患」の1つです。

日光皮膚炎の原因は、日光に当たることによる紫外線B波(UVB)の影響が中心です。

だから、UVBの照射量が多くなる春や夏が要注意のシーズンです。

なお、日光性皮膚疾患には光線過敏症や光老化があります。

2)日光皮膚炎の症状

日光皮膚炎の症状は、皮膚が赤くなること(紅斑)や痛みを感じること、水ぶくれ(水疱)ができることです。

病理所見では、真皮の血管周囲に浮腫ができていたり、角化細胞が細胞死したサンバーンセル、炎症細胞湿潤、皮膚の壊死などが診られます。

また、日焼けが全身に広がった場合には、のどが渇くなどの脱水症状がでることもあります。

さらに、長時間の紫外線ダメージで熱射病をともなうと、発熱、悪寒、脱力などの症状がでることがあります。

3)日光皮膚炎の後のサンタンも!

日光皮膚炎は、サンバーンなので症状は1日〜2日がピークです。

一方で、強い紫外線を浴びると、3日目以降から肌が小麦色や褐色など黒っぽくなることがあります。

これをサンタンと呼びます。

紫外線によって、メラニン色素が生成され、色素沈着を起こすことが原因です。

サンタンは、数週間~数か月続きます。


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3.日光皮膚炎の予防対策

紫外線対策をしている女性

1)日光皮膚炎の予防の基本は日焼け止め

日光皮膚炎の予防対策は、紫外線対策そのものです。

まずは、日焼けのない美肌のために、日光を浴びる機会を減らすことが予防の第一歩です。

紫外線が強い11時から2時くらいは外出を控えたり、日陰に入ることも日光皮膚炎の予防になります。

また、外出の際は、日焼け止めで紫外線をブロックすることが大切です。

日光皮膚炎は、UVBが主な原因なので、SPFを意識して日焼け止めを選びましょう。

また、日焼け止めは適切に使うことや、正しく塗ることが大切です。

日焼け止めの選び方や使い分け、使い方、塗り方については次の記事を参考にしてください。

日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!

日焼け止めの正しい塗り方と使い方でエイジングケア

日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!

2)衣類や日傘でも日光皮膚炎を予防しよう

日焼け止め以外でも、衣類や日傘などファッションでも紫外線対策が可能です。

こうした工夫も、日光皮膚炎の予防につながります。

また、紫外線は免疫の低下も引き起こします。

日々の食生活で紫外線対策を行うことも大切なことです。

さらに、目の周りの皮膚を守るためには、UVカットサングラスなどで目の紫外線対策も行いましょう。

なお、季節に応じて紫外線対策を工夫することも大切です。

季節別の紫外線対策は、次の記事を参考にしてください。

春の紫外線対策。しっかりブロックして美肌をキープ!

夏の紫外線対策はエイジングケアの要!UVカットで美肌キープ

秋も紫外線対策は大切!斜め横からの光線を日焼け止めでブロック

冬でも紫外線対策は大切!光老化を予防しよう


4.日光皮膚炎の予防におすすめの日焼け止め

日光皮膚炎の予防におすすめの日焼け止めナールス ヴェール

日光皮膚炎の予防にオススメの日焼け止め・UV化粧下地として、ナールス ヴェールをご紹介します。

「ナールス ヴェール」は、京都大学と大阪市立大学で共同開発されたエイジングケア化粧品成分ナールスゲン」を推奨濃度で配合したノンケミカルタイプの日焼け止め&UV化粧下地です。

また、保湿ケアもできるので敏感肌でも使える優しい日焼け止めです。もちろん、乾燥肌でも使える日焼け止めです。

紫外線散乱剤のみの配合ですが、SPF40、PA+++という高いUVカット力を実現しています。

だから、春や夏の日光皮膚炎の予防にも使えます。

さらに、独自処方により、つけているのを忘れるほど軽いテクスチャーであることも大きな特徴です。

そのため、脂性肌でも使える日焼け止め・UV化粧下地です。

ナールス ヴェールの特徴を整理すると、次のとおりです。

  • SPF40&PA+++で冬以外の季節でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカット
  • 敏感肌の方にもオススメのノンケミカル&ノンパラベンでお肌に優しい処方
  • お肌になじみやすい独自処方の肌色で白浮きしない
  • べとべとしないノンオイリー処方でとても軽いつけ心地
  • でもメイクが崩れにくいウォータープルーフ処方
  • ナールスゲン&ビタミンC誘導体配合でエイジングケアもできる
  • スクワラングリセリンなどの保湿成分配合で冬でもうるおいをキープ

全成分表示

シクロペンタシロキサン、水、ジメチコン酸化チタンBG酸化亜鉛PEG-9ジメチコンジフェニルシロキシフェニルトリメチコン(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーカルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(*)、水酸化Alハイドロゲンジメチコン、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、グリセリン、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、スクワラン、酸化ジルコニウム、ジステアルジモニウムヘクトライト、グルタミン酸Naトコフェロールグリチルリチン酸2Kテトラヘキシルデカン酸アスコルビルフェノキシエタノール酸化鉄

(*)ナールスゲン


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5.日光皮膚炎の治療法

1)日光皮膚炎の治療の基本

炎症症状を抑えるための塗り薬のイメージ

日光皮膚炎は症状がひどいものでなければ、発症後12~24時間でピークとなって、その後、軽快していきます。

そして、数日経過すれば、落屑や色素沈着、ときには色素脱失を残して治ります。

日光皮膚炎の治療としては、軽いものは医学的に『Ⅰ度のやけど(熱傷)』に分類されます。

この場合は、冷湿布が効果的です。また、炎症症状を抑えるためには、副腎皮質ステロイド外用薬を使って治療します。

皮膚に水泡(水ぶくれ)がある場合は、医学的に『Ⅱ度のやけど(熱傷)』に分類されます。

この場合も、副腎皮質ステロイド外用薬などによる治療が中心ですが、症状に応じて副腎皮質ステロイドを内服することもあります。

さらに、熱射病を併発している場合は入院による治療が必要なこともあります。

日光皮膚炎の治療薬は、鎮痛薬として薬局でも買えるインドメタシンやケトプロフェンなどがあります。

また、酸化亜鉛、グリチルリチン酸、グリチルレリン酸などが使われることがあります。

日焼け後の症状が気になる場合は、皮膚科専門医を受診することをおすすめします。

2)紫外線のアフターケアで症状を緩和

日光皮膚炎は、医薬品や皮膚科での治療の前に紫外線のアフターケアである程度の症状を抑えることが可能です。

炎症を早く鎮めれば、メラニンの生成も少なくなるので、結果的にシミ対策美白ができるのです。

たとえば、抗炎症作用のある成分が配合されている医薬部外品(薬用化粧品)を日焼け後に使うことで、日光皮膚炎の症状の緩和が期待できます。

抗炎症成分としては、グリチルレチン酸ステアリルグリチルリチン酸2Kアラントインプラセンタエキスなどがよく知られています。

また、肝斑の治療に使うm-トラネキサム酸にも炎症を鎮める作用があります。

さらに、ビタミンE(トコフェロール)トコフェリルリン酸Naは、血行を促進することで、炎症や肌荒れを改善するのを助けます。


6.まとめ

日光皮膚炎に関する記事のまとめ

日光皮膚炎の原因や症状、予防法、治療法をご紹介しました。また、日光皮膚炎を予防するおすすめの日焼け止めをご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

日光皮膚炎はあまり聞きなれない言葉ですが、日焼け(サンバーン)の医学的な呼び方です。だから、予防の対策は紫外線対策そのものです。

日焼け止めやそのほかの手段を組み合わせて日光皮膚炎を予防しましょう。

しかし、症状が重い場合は皮膚科での治療が必要です。痛みがひどかったり水ぶくれがある場合は、早めに受診ましょう。

この記事が、日光皮膚炎の予防や治療のお役に立てば幸いです。

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