コラーゲンを毎日食べて、紫外線による光老化や肌老化を予防しよう!

天然海水魚

コラーゲンを毎日摂ることで、光老化による肌老化予防が期待される研究結果があります。

紫外線はお肌の老化の原因の80%ともいわれており、エイジングケアとして、からだの内外から1年中対策が必要です。

この記事では、コラーゲンペプチドの紫外線ダメージの軽減効果についてエビデンスの結果紹介を中心に、摂取効果やオススメのコラーゲンの種類をご紹介します。

コラーゲンを毎日食べて、紫外線による光老化や肌老化を予防しよう!の目次

1.コラーゲンを食べていると、紫外線ダメージによるお肌の老化を予防できる!

今回のナールスエイジングケアアカデミー編集部ニュースは、「コラーゲンを毎日食べて、光老化による肌老化を予防しよう!」です。

先週に引き続き、コラーゲンが持つ効果についてエビデンスを交えながらご紹介します。

コラーゲンの敵!紫外線による光老化から肌を守るコラーゲンペプチド」では詳しくご紹介できなかった内容です。

2020年5月も中旬となりました。

そんな5月のスキンケアやエイジングケアで大切なのが紫外線対策です。

5月は気温も高くなり、降り注ぐ紫外線量も急激にアップしています。

気象庁が発表している月最大UVインデックス(観測値)の時別累年平均値グラフ)によると、日本全国どの地域でもUVインデックスは強いレベル~非常に強い・極端に強いレベルを示しており、夏と同様の紫外線対策をとって光老化を予防することが必要です。

紫外線を無防備に浴びるリスクは、ナールスエイジングケアアカデミーの読者ならご存のことと思います。

日焼けはもちろんですが、紫外線によって肌のハリのキープに必要なコラーゲンやエラスチンがダメージを受けると、乾燥肌になるだけではなく、過剰なメラニンによるシミしわ顔のたるみほうれい線といった光老化が引き起こされ、お肌の老化を進めてしまいます。

お肌の老化は、年齢による自然のものが20%程度で、残りの約80%が光老化が原因と言われています。

さらに、紫外線は免疫を下げる作用もあります。

だから、日焼け止めUV化粧下地などでお肌の上から紫外線をブロックするとともに、からだの内側からも紫外線対策をしましょう。

そんな内側からの紫外線対策の1つとして効果的なのが、「食べるコラーゲン」。

コラーゲンは、お肌のハリ・ツヤアップのためのエイジングケア化粧品の成分として使われているだけでなく、前回の編集部ニュース、『コラーゲンを毎日食べることが「免疫力アップ」のカギ!』でご紹介した通り、免疫機能アップに対する効果があることもわかっています。

さらに、『紫外線ダメージを軽減する効果ももっている』ということも、研究結果で示されているんです。

なお、コラーゲンについてもっと詳しく知りたい方は、「コラーゲンのエイジングケアとアンチエイジングにおける役割」をお読みくださいね。

<動画で見る紫外線対策>

【紫外線対策】肌老化の80%は紫外線が原因!知っておくべき最低限のこと


2.コラーゲンの正体とカラダに必要な量と摂り方

コラーゲンの種類、特徴、効果、1日に必要な摂取量については、コラーゲンの免疫機能に与える効果をご紹介した編集部ニュースで詳しくまとめていますが、あらためて簡単にご紹介します。

  • コラーゲンは、人間のからだ全体で6%、お肌の真皮の70%以上を占めています。
  • コラーゲンの正体は、アミノ酸の集合体である「たんぱく質」です。からだの20%はたんぱく質が占めていて、人のたんぱく質の30%はコラーゲンから成っています。
  • 1日に必要なコラーゲンの摂取量の目安は5g~10gです。でも、成人女性の1日平均摂取量は9gで、全然足りていません。
  • コラーゲンの種類は主に「生のコラーゲン」「ゼラチンコラーゲン」「コラーゲンペプチド(加水分解コラーゲン)」の3つです。
  • からだが吸収しやすいのは、分子量の小さい「コラーゲンペプチド」です。

<参考文献>・野口知里, 小林身哉, 小山洋一. 20代から50代日本女性における食事由来コラーゲン推定摂取量の特徴. 栄養学雑誌 70: 120-128, 2012.

・真野博 著. コラーゲン完全バイブル. 幻冬舎メディアコンサルティング, 2011.


3.「コラーゲンペプチドの紫外線ダメージの軽減効果」に関する研究結果

1)「コラーゲンペプチドの紫外線ダメージの軽減効果」に関する研究の概要

お肌の老化の原因は、年齢よりも紫外線による影響=光老化の方が圧倒的に大きいです。

だから、エイジングケア世代にとっては、美肌をキープしていくためにも光老化をしっかり予防することが大切になります。

つまり、紫外線対策がエイジングケアやスキンケアの要なのです。

ご紹介する研究は、魚由来のコラーゲンペプチドが、紫外線に繰り返しさらされたお肌のダメージを抑制できるのかを検証したものです。

紫外線に比較的感受性が高いスキンタイプII・III(※1)の20~59歳の日本人男性51名を無作為に2つのグループに分けて、一方は魚由来のコラーゲンペプチド5g、もう一方はプラセボ(デキストリン)(※2)5gを摂取させました。

※1 スキンタイプIIは「容易に日焼け(赤くなる)し、わずかに黒くなる」、スキンタイプIIIは「 日焼け(赤くなる)した後、すぐ黒くなる」性質のお肌です。

(廣川勝昱、宇津山正典:免疫機能の評価判定とその回復について。Biotherapy 23: 1-12, 2009より)

※2 プラセボについては、「プラセボは化粧品やメイクアイテムを使う際も効果的!美肌をサポート」をご参考にしてください。

2)「コラーゲンペプチドの紫外線ダメージの軽減効果」に関する研究の評価方法

被験者にはまず、コラーゲンペプチドまたはプラセボを摂取する前に、背中の皮膚に紫外線を1回照射して、a*値(紅斑の指標)、メラニン値(黒化の指標)、角層水分量、経皮水分蒸散量(TEWL)を照射後から15日間測定しました。

その後、コラーゲンペプチドまたはプラセボを4週間、夕食後に摂取してもらい、再度紫外線を背中の皮膚に1回照射しています。

照射後も、コラーゲンペプチドまたはプラセボの摂取を15日間続けてもらい、その間 のa*値、メラニン値、角層水分量、経皮水分蒸散量を測定して、コラーゲンペプチドの効果をみました。

3)「コラーゲンペプチドの紫外線ダメージの軽減効果」に関する研究の結果

コラーゲンペプチドを毎日食べていると、紫外線ダメージはどの程度軽減されたのか、その結果をご紹介します。

  • コラーゲンペプチド、プラセボ摂取グループともに、摂取前の測定では、a*値(紅斑の指標)、メラニン値(黒化の指標)、角層水分量、経皮水分蒸散量について有意差は観察されませんでした。
  • コラーゲンペプチドを4週間摂取して再度紫外線照射された後4日目の紅斑は、プラセボグループと比較して、コラーゲンペプチドグループの30歳以上の人で有意に抑制されていました。
  • コラーゲンペプチド、プラセボ摂取グループともに、水分量や経表皮水分喪失量には有意な変化はみられませんでした。
  • コラーゲンペプチドの摂取に起因する副作用はみられませんでした。

紅斑は、お肌のダメージに伴う血流量の増加(炎症反応が起こっている)を反映します。

つまり、この研究結果は、コラーゲンペプチドを摂取していると、お肌への紫外線照射による急性のダメージを抑制することを示しています。

毎日コラーゲンペプチドを摂ることで、日焼けだけでなく、光老化によるお肌の老化を予防できることが期待できます。

<引用文献>
Koyama Y, Kuwaba K, Kondo S, et al. Supplemental ingestion of collagen peptide suppresses ultraviolet-induced erythema –A randomized double-blind placebo-controlled study-. Jpn Pharmacol Ther 42: 781-790, 2014.


4.コラーゲンペプチドは「魚由来」のものがオススメ

コラーゲンペプチドには、紫外線ダメージによる光老化予防が期待できることがわかりました。

一口にコラーゲンペプチドと言っても、動物由来と魚由来の2種類があります。

おすすめするコラーゲンペプチドは、断然、魚由来の「フィッシュコラーゲン」です。

動物由来のコラーゲンと比べて吸収されやすくて、臭いも少ないからです。

また、フィッシュコラーゲンには、「天然魚の表皮由来のもの」と、「テラピアなどの養殖魚のうろこ由来のもの」にわかれますが、良質で安全性の高いコラーゲンを摂りたいならば、天然魚の表皮由来の「マリンコラーゲン」を摂りましょう。

サプリメントを買うときに成分表示のところに「マリンコラーゲン」と記載があれば、それは天然魚由来のものです。

なぜなら、養殖魚由来のものには、マリンコラーゲンという表示は許可されていないからです。

養殖魚はウロコが硬く、コラーゲンペプチドとして加工する過程で塩酸を使って溶かすため、コラーゲンが持っている活性を失わせる可能性があり、コラーゲン本来の効果が期待できないかもしれません。

マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲンの違いについては、「マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲンに大きな違い!真実は?」で詳しくご紹介しています。

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5.編集後記

「コラーゲンを毎日食べて、光老化による肌老化を予防しよう!」をお届けしました。

外出自粛の日々とはいえ、4月の薄寒さから一転、5月に入ってから25度以上の日が多く、家の中にいても紫外線の強さを如実に感じるのですが、つい日焼け止めを塗るのを怠けてしまいます。

今回ご紹介した研究結果から、コラーゲンを摂っていれば、紫外線ダメージの予防にもつながるようなので、お肌の衰え対策、免疫アップも狙って、食べるコラーゲンでからだの内側からケアしていきたいですね。

「コラーゲンを毎日食べて、光老化による肌老化を予防しよう!」がエイジングケア世代の女性の健康増進や美肌のお役に立てましたら幸いです。

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(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

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