夏老け肌を予防・解消する対策とは?~季節のエイジングケア~

あなたは、夏になって急にお肌が老けたと感じることはありませんか?もしかしたら、あなたのお肌は「夏老け肌」かもしれません。夏老け肌とは医学的な用語ではありませんが、簡単に言えば、お肌の夏バテ状態。紫外線ダメージや身体の疲れなどが、お肌にも出てしまっている状態です。

この記事では、そんな夏老け肌の予防や解消のためのエイジングケアについてご紹介します。

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1.夏老け肌が気になるあなたへ

夏老け肌に悩む女性

夏前にはなかったはずのシミが目立ってきたり、透明感が消え、肌のくすみが気になる、何となくお肌のツヤハリがない…といった“夏老け肌”を回復するには、早めの対策が決め手になります。

乾燥が進む秋に備えるためにも、エイジングケア化粧品を正しく使い、夏のダメージを残さないことがお手入れのポイントです。

ということで、この記事では、夏場のスキンケアのポイントである夏老け肌の予防や解消のためのスキンケアやエイジングケアをご紹介します。

「夏になってなんだかお肌の調子がよくない」

「毎年、夏になるとお肌がくすみがち」

「夏にお肌がゴワゴワになる」

などが気になる方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • 夏老け肌とは、身体の健康状態の問題や夏の季節に合わないスキンケアで、お肌が夏バテした状態です。
  • 夏老け肌は、決まって定義や症状があるのではなく、多くはお肌の乾燥によるバリア機能の低下とターンオーバーの乱れが原因です。
  • 夏老け肌は、春から予防することが大切です。4月や5月からしっかりと予防を心がけましょう。
  • 夏老け肌の解消は、保湿、紫外線対策、清潔の3つを意識して正しく行いましょう。
  • 夏老け肌の解消には、生活習慣の見直しも必要です。スキンケアだけではなく生活全般に気を付けましょう。

2.夏老け肌ってどんなお肌?

1)夏老け肌とは?

夏老け肌という医学用語はありませんし、明確な定義があるわけではありませんが、夏の季節的な影響やダメージで、夏バテしてしまったお肌を夏老け肌と呼びます。

夏になって、

  • お肌がカサカサしている
  • お肌がゴワゴワしている
  • くすみが気になる
  • シミが増えてきた
  • 肌が老けた気がする

などの肌悩みを「夏老け肌」と呼びます。

このことからもおわかりだと思いますが、夏老け肌とは、夏場に肌状態がよくないこと全般を指しています。

2)夏老け肌の危険度チェック

では、あなたの夏老け肌の危険度をチェックしてみましょう。

□ 日焼け止めはいつでも同じものを使っている

□ 日焼け止めは朝塗ったら付けなおさない

□ いつでもエアコンでよく冷えた部屋にいる

□ 夏は冷たいビールや炭酸飲料などをよく飲む

□ 夏は脂っこいものをよく食べる

□ あまりよく眠れない

□ 夏なので毎日3回以上洗顔する

□ 食欲が無く夏バテ気味

ここに3つ以上、チェックがつくならあなたの夏老け肌のリスクは高いと言えます。

今すぐ、生活習慣を見直したり、スキンケアやエイジングケアを見直してみましょう。

3)夏老け肌の原因は?

それでは、夏老け肌の原因は何でしょうか?

それは、大きくは2つあります。

1つは、夏の季節による身体の疲労や体調不良がお肌に出てしまうことです。

暑さのために夏バテを起こしたり、イベントやスポーツなどの疲れ、ストレスなどによる身体の疲労がお肌の疲労となって表に現れているのです。

もう1つは、夏の季節的な特徴に合わせたスキンケアやエイジングケアができていないことです。

具体的には、

ことなどです。

これらの結果、夏にお肌が乾燥してバリア機能が低下したりターンオーバーが乱れてしまうことが、夏老け肌の原因なのです。

また、紫外線によって活性酸素が発生してダメージが大きいことも原因の1つです。

夏老け肌は、放置したりひどくなるとインナードライ肌敏感肌になることもあります。また、お肌の老化の原因にもなってしまいます。


3.夏老け肌の予防の対策

夏老け肌の予防のために肌の保湿をする女性

夏老け肌は、多くの場合、乾燥肌です。だから、夏の前の春の時期からしっかり保湿を行うなど、乾燥肌対策を行うことで予防が可能です。

また、紫外線対策も同様です。夏になって慌てて紫外線対策をするのではなく、冬の紫外線対策も含め、年中行うことが大切なのです。

もちろん、特に夏の前の4月や5月は、その季節や月々の特徴をしっかり理解して何がスキンケアに大切なのか、優先順位を付けることが大切です。

スキンケアやエイジングケアの基本は、保湿、紫外線対策、清潔ですが、季節や月によって少しずつポイントが異なります。

夏老け肌の予防のための春のスキンケアについては、次の記事を参考にしてください。

春が来た!2017年4月のスキンケアとエイジングケアの対策

春から夏へ!2017年5月のスキンケアとエイジングケアの対策

また、毎年、夏が来るたびに年齢を1つ重ねています。

だから、30代から夏老け肌の予防にも、エイジングケアの視点を持つことも大切なのです。


4.夏老け肌の解消のスキンケア

ここからは、実践的な夏老け肌の解消のための対策についてご紹介します。

1)メイクはしっかり、優しく落とす

夏は紫外線の影響でメイクが酸化しやすくなります。だから、しっかりとクレンジングで落としましょう。メイクを落とさず寝てしまうことはNGです。

もちろん、クレンジングは優しく行う、1分程度で行うなどお肌の負担にならないように注意しましょう。

最近のクレンジング剤には、「ダブル洗顔不要」のものが多く登場しています。お肌への負担を考えると、ダブル洗顔をしなくてよい工夫は大切ですが、ダブル洗顔が必要か不要かは肌質や年齢、メイク、日焼け止めなどによっても変わってきます。

ダブル洗顔の目的や肌質の違いによる注意点などについては「ダブル洗顔の正しい方法は?肌質・肌状態・年齢で考える」を参考にしてください。

2)不要な皮脂は落としても、肌にやさしい洗顔を心がける

①洗顔の基本

洗顔では、しっかりと不要な皮脂を落とすことが大切です。

しかし、優しく肌に刺激を与えないことも同じくらい大切です。

ポイントは、洗顔料をしっかりと泡立てて、もっちりとした泡で汚れを包み込むようにして洗うこと。

めんどうだからとゆるい泡で洗ったり、ついゴシゴシこすってしまうのは角質層を傷つける原因になるので、気を付けましょう。

角質層が傷つくと天然保湿因子セラミドが流れ出てバリア機能が低下。これがお肌の乾燥をもたらし夏老け肌になってしまうリスクを高めるのです。

洗顔料で豊かな泡立てができている状態

汗や皮脂でベタつくからと、洗顔回数を増やしてしまうのも厳禁。

洗顔回数は、1日2回までを目安としましょう。

お肌の大切なうるおいやバリア機能が奪われないよう要注意です。

正しい洗顔で、夏のダメージで乱れがちなターンオーバーを整えてくださいね。

また、泡立ちのよい洗顔料が必ずしもやさしい洗顔料とは限らないので、その点も注意が必要です。

先顔料の選び方は、「洗顔の正しい知識でランキング不要のオススメの洗顔料の選び方」を参考にしてください。

②ごわごわ肌の場合は、酵素洗顔も利用

夏老け肌でお肌がゴワゴワしている場合、毛穴の黒ずみが気になる場合、角栓が目立つ場合には、酵素洗顔を行うこともよい方法です。

ただし、酵素洗顔は週に1~3回までにとどめましょう。

3)保湿を見直してみる

皮脂やでベタベタしがちな夏は、肌が潤っていると思ってしまい、保湿を怠りがちです。

表面はテカっていても、肌の内側の水分はカラカラというインナードライ肌は、夏でも起こります。

特に、インナードライ肌は一見、脂性肌と間違ってしまうこともあるので要注意です。

夏のインナードライ肌の原因と改善のための対策については、「インナードライ肌は、夏になることも!予防と改善の対策」で詳しくご紹介しています。ぜひ、参考にしてください。

さて、夏の保湿は、洗顔後は、たっぷりの保湿化粧水で水分を補いましょう。

1回目は顔全体に軽くなじませ、2回目は手のひらでハンドプレスを行なって、じんわりと押し込むなど、浸透を高めるつけ方も工夫してみてくださいね。

十分な保湿で夏老け肌を解消した女性

ただし、ここで注意したいのは、夏老け肌でお肌の状態がよくなければ、化粧水だけでは一時的に潤っても、時間がたてば乾燥してしまうリスクもあるということ。

そのためには、まず、口コミや化粧水ランキングなどだけに頼らず、成分をしっかり理解して保湿力の高い化粧水を選びましょう。

化粧水に配合する保湿成分としては、プロテオグリカンヒアルロン酸コラーゲンエラスチンアミノ酸誘導体などがオススメです。

もちろん、化粧水だけではなく夏老けを感じるなら、美容液保湿クリームも使いましょう。

バリア機能をサポートするセラミドは、油溶性成分なので、セラミド化粧水よりもセラミド美容液セラミドクリームで補うことをオススメします。

4)やはり大切なのは紫外線対策

夏老け肌の対策で最も大切なものを1つ選ぶなら、紫外線対策です。

どんなにSPFやPAの高い日焼け止めを使っていても、朝塗っただけで後は放置では、対策ができているとは言えません。

海や山へ出かけるのではないなら、夏でもSPFならSPF25~30、PAなら++~+++で大丈夫なので、3~4時間おきにこまめに塗り直しましょう。

なお、紫外線対策については、次の記事も参考にしてください。

紫外線ダメージで肌老化!効果的に防ぐ対策でエイジングケア

紫外線対策はファッションで差がつく!透過率は色・素材で違う

紫外線が目に入ると、肌が日焼けする不思議な現象はなぜ?

外出とエイジングケア 日焼けのアフターケアはビタミンACEで!

この4つが、夏老け肌の予防や解消の基本をまとめたものですが、6月、7月、8月の夏の季節は、月別のスキンケアも意識することが大切です。

月別のスキンケアは、次の記事も参考にしてください。

梅雨の季節到来!2017年6月のスキンケアとエイジングケアのコツ

夏本番!2017年7月のスキンケアとエイジングケアのコツ

夏最後の月!2017年8月のスキンケアとエイジングケアで大切なこと


5.夏老け肌には、効果的なエイジングケア化粧品成分を取り入れる

1)ビタミンC誘導体は、夏老け肌にピッタリ!

シミが気になっているという方は、紫外線によって生じてしまった活性酸素を
減らすことがポイントですね。

また、ほうれい線シワが気になる場合には、真皮のコラーゲンが減っているので、増やす対策が必要ですね。

その役割を果たしてくれるのが抗酸化作用に優れたビタミンC誘導体。

ニキビや肌荒れを防ぐほか、線維芽細胞にはたらきかけて、コラーゲンの生成を促進し、
またメラニン色素を抑制して、シミやくすみを予防します。

さらに、ほうれい線やシワ対策も可能です。

夏のスキンケアには、ビタミンC誘導体配合の化粧品を取り入れてみてはいかがでしょう。

ビタミンC誘導体には、水溶性、油溶性、そして両親媒性のものがあります。

水溶性ビタミンC誘導体では、「リン酸アスコルビン酸3Na」、「リン酸アスコルビルNa」、「リン酸アスコルビルMg」などが代表的です。

両親媒性のAPPS(アプレシエ)というビタミンC誘導体は、高い浸透力があり、比較的低刺激なのでエイジングケアにはオススメです。

ビタミンC誘導体化粧水についての詳しい情報は、「ビタミンC誘導体化粧水の選び方~エイジングケアの視点から~」や「乾燥肌対策の保湿にビタミンC誘導体化粧水は使っていいの?」をご覧ください。

油溶性ビタミンC誘導体は、保湿クリームなどによく配合されます。

こちらは、刺激性も少ないのでべたつきが気にならないなら、使いやすい成分です。

2)ナールスゲンは刺激もなく使いやすいエイジングケア化粧品成分

もうひとつおすすめしたいのが、肌が本来持つ力を高めるエイジングケア化粧品成分であるナールスゲン

ナールスゲンは、コラーゲン、エラスチン、HSP(ヒートショックプロテイン)47という美肌たんぱく質を増やし、自らの素肌力で水分バランスを整え、ハリや弾力を引き出してくれます。

紫外線によって、コラーゲンが劣化することでおこるハリ不足に悩む方にもぴったりです。

夏老け肌が深刻になる前に、こうしたエイジングケア化粧品成分配合の化粧品でしっかりお手入れしておきたいですね。

また、年代別のエイジングケア化粧品の選び方は次の通りです。

30代、初めてのエイジングケア化粧品。知らないと損する真実!

40代だからこそ考えたいエイジングケアと化粧品の選び方!

50代のエイジングケアと化粧品の選び方と大切な7つの真実!


6.夏老け肌は生活習慣の見直しも大切

夏老け肌対策は、エイジングケア化粧品によるスキンケアだけではなく、生活習慣でアンチエイジングを心がけることも大切です。

食べ物や飲み物、睡眠などに特に気を付けましょう。

そんな生活習慣に関しては、次に記事を参考にしてください。

美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで

美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?

乾燥肌は食べ物と飲み物で保湿、そしてエイジングケア化粧品!

セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?

美肌は、睡眠中のホルモンによってつくられるってホント!?

夜寝る前のエイジングケアと質の高い睡眠でハリ・ツヤ美肌!


7.まとめ

夏老け肌を予防・解消するスキンケアやエイジングケアのポイントについてご理解いただけたでしょうか?

夏老け肌は、夏になる前からの予防と夏の季節にあったスキンケアやエイジングケアで対策することで予防や解消が可能です。

そのポイントは正しい洗顔、保湿、そして紫外線対策です。

スキンケアの基本であるこの3つをしっかり行って、夏老け肌を予防してくださいね。

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