インナードライ肌に悩む夏!原因と失敗しない予防・改善のコツとは?

夏のインナードライ肌が改善した女性

インナードライ肌とは、お肌の表面はテカテカのオイリーな状態なのに、お肌の内側がカラカラの乾燥状態のお肌のことです。

お肌の乾燥が原因なので、冬場に気になることが多いのですが、夏でもインナードライ肌になることもあります。

インナードライ肌をオイリー肌と間違ってケアすると、皮脂の過剰分泌が続く悪循環に陥ることも。

この記事では、そんな夏のインナードライ肌の原因と改善の対策についてご紹介します。

また、夏のインナードライ肌におすすめのエイジングケア化粧品をご紹介します。

インナードライ肌に悩む夏!原因と失敗しない予防・改善のコツとは?の目次

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1.夏なのにインナードライ肌が気になるあなたへ

夏のインナードライ肌に悩む女性

「インナードライ肌に悩む夏!原因と失敗しない予防・改善のコツとは?」をお届けします。

インナードライ肌の原因といえば、乾燥肌

夏は乾燥肌になりにくいので、「まさかインナードライ肌なんて!」

と思う方が多いと思いますが、実は夏でもインナードライ肌になることがあります。

なぜなら、夏でもお肌が乾燥したりバリア機能が低下して、過剰な皮脂分泌が起こってしまうことがあるからです。

そんなインナードライ肌を脂性肌と勘違いしたり、あるいは、「夏だから皮脂分泌が多いのは仕方がない」と思って皮脂を取るスキンケアをしてしまうと、かえってインナードライ肌が悪化することにも・・・。

夏の肌トラブルや肌悩みはスキンケア&エイジングケアで解消!」でも取り上げているとおり、夏場もインナードライ肌で悩むことがあります。

だから、美肌をキープするためには、正しいスキンケアとエイジングケアが大切。

この記事では、そんな夏のインナードライ肌の原因と予防や改善の対策のコツを取り上げます。

また、おすすめのエイジングケア美容液エイジングケア保湿クリームエイジングケア化粧水をご紹介します。

「夏のせいかお肌はテカリ気味、でも洗顔後は突っ張る!インナードライ肌では?」

「なぜか、お化粧のノリが悪い?夏のインナードライ肌かも!」

「夏に肌のキメが粗くなってきて、毛穴が目立つ!脂性肌?インナードライ肌?」

「お肌の一部がカサカサしたり、お肌がごわごわしている原因は?」

「夏になって大人ニキビができて困っている!」

などでお悩みなら、もしかしたら夏のインナードライ肌かもしれません。

そんな夏のインナードライ肌が気になる方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

また、インナードライ肌の改善については、「皮膚科学で考える敏感肌・インナードライ肌対策の秘訣!」も参考にしてください。

<動画で学ぶインナードライ肌対策>

インナードライ肌って?その原因と対策

<夏のインナードライ肌の対策なら!>

ナールスゲン配合エイジングケア美容液「ナールス ネオ」

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<この記事の大切なポイント>
  • 夏でもお肌のバリア機能が低下して皮脂が過剰分泌すれば、インナードライ肌になってしまいます。だから、乾燥肌対策が大切です。
  • 夏のインナードライ肌の外的な原因で多いのは、紫外線ダメージとエアコンによる冷房です。この2つに特に注意しましょう。
  • 夏のインナードライ肌の内的な原因で多いのは、汗のかきすぎと過度な皮脂ケアです。皮脂を取り過ぎないことに気を配りましょう。
  • インナードライ肌の改善のためには、紫外線対策と保湿をしっかり行い、バリア機能とターンオーバーを正常化させることが大切です。保湿力が高く、刺激の少ないエイジングケア化粧品がおすすめです。また、しっかり日焼け止めを使いましょう。
  • 加齢とともにお肌は老化するので、30代からは夏のインナードライ肌対策にもエイジングケアの視点を加えることが大切です。毎年、夏を迎えると、昨夏より年齢を1つ重ねていることを忘れないようにしましょう。

2.なぜ、夏なのにインナードライ肌になるの?

夏のインナードライ肌について考える女性

1)インナードライ肌とは?

インナードライ肌については、「インナードライ肌の予防と改善の対策はエイジングケアで!」で詳しく取り上げていますが、肌の水分量が過度に少なくなって乾燥した時に、これ以上の水分蒸発を抑えようとして、肌が一生懸命皮脂を分泌している状態のことをいいます。

つまり、バリア機能の低下したお肌が、自らを守るために皮脂をたくさん出しているのです。

だから、肌の内部は乾燥していますが、肌の表面は皮脂が多く、脂性肌(オイリー肌)と勘違いしてしまうような肌状態になっています。

また、TゾーンがテカテカでUゾーンがカサカサなどで混合肌だと感じている方にも、テカっているパーツの内側がカラカラのケースもあります。

いまの説明でおわかりだと思いますが、インナードライ肌の本質は、乾燥肌であって、その原因はバリア機能の低下なのです。

2)夏にインナードライ肌になる原因は?

夏の季節は、高温多湿であることから大気が乾燥することはあまりありません。

また、花粉なども少なく、乾燥肌の原因となる外部要素は冬ほど多くはありません。

しかし、夏でも乾燥肌やバリア機能の低下をもたらす大きな4つの原因があります。

その4つとは、次のとおりです。

  • 紫外線ダメージ
  • エアコンによる冷房
  • 過剰な
  • 過度な皮脂ケア

①紫外線ダメージとお肌の乾燥

紫外線ダメージとお肌の乾燥でインナードライ肌になる女性

夏は紫外線の照射量が、1年中でもっと多い季節です。

エイジングケアアカデミーの夏のスキンケア(6月のスキンケア7月のスキンケア8月のスキンケア)のなかでもご紹介していますが、この時期の紫外線ダメージはとても大きくなります。

紫外線は、お肌の乾燥やお肌の老化の原因になりますが、紫外線対策が不十分な場合は、乾燥肌の原因になってしまいます。

②エアコンによる冷房とお肌の乾燥

夏の乾燥肌のもう1つの原因になるのは、エアコンによる冷房です。

適度な時間、適度な温度でエアコンを使うことは、快適に過ごすためには大切です。

しかし、エアコンで気温を下げる際にエアコン内部の熱交換器が稼働して、水分を外へ出してしまいます。

だから、エアコンによる冷房では、湿度が下がって、お肌が乾燥するリスクになるのです。

そのため、長時間エアコンで冷房したお部屋で過ごすと、乾燥肌になってしまうリスクが高くなるのです。

冬のエアコンも乾燥肌の原因になりますが、夏のエアコンでも乾燥肌やインナードライ肌の原因になるのです。

③過剰な汗

夏は汗や皮脂分泌が増えます。

汗をかくことは体温調節にもお肌の保湿にもなるので、本来はよいことです。

しかし、夏の時期にたくさんの量の汗をかくと、汗の大半である水分によってお肌が水浸し状態になります。

その結果、表皮角質層がふやけてバリア機能にダメージを与えます。

さらに、汗が蒸発する際にお肌の水分を奪ってしまいます。

このように夏の過剰な汗は、乾燥肌の原因になるのです。

また、汗は夏のニオイの原因にもなります。

④過剰な皮脂ケア

過剰な皮脂ケアでインナードライになる女性

夏は、皮脂分泌が多くなるので、多くの方は皮脂を取るケアを行います。

皮脂を取ること自体は、問題ではありません。

不要な皮脂が酸化する前に洗顔などで取り除くことはよいことです。

しかし、過剰に皮脂を取り過ぎることは乾燥肌の原因になります。

特に、乾燥肌の方やインナードライ肌の方が、収れん化粧水拭き取り化粧水、ピーリング、スクラブ洗顔、酵素洗顔などをやり過ぎることは、いっそうバリア機能を低下させてしまいます。

ほかにも、角栓の取りすぎ毛穴パックのやりすぎなど、失敗毛穴ケアも夏のインナードライ肌の原因になります。

なお、夏の乾燥肌についての詳しい情報は、「夏(6月・7月・8月)も乾燥肌の対策に気を抜かないで!」をご覧ください。

このように、夏は冬のインナードライ肌とは異なる原因でなってしまうのです。


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3.あなたは夏のインナードライ肌?

夏のインナードライ肌かどうか考える女性

1)夏のインナードライ肌をチェックしよう!

自分がインナードライ肌かどうかを見分けるにはどうしたらいいでしょうか。

1つの方法として、洗顔後の肌の状態をチェックしてみる方法があります。

洗顔後、スキンケアをせずに、15~20分程度待ちます。

「皮脂が浮いてきたのにツッパリ感がある」

このような場合は、インナードライ肌の可能性が高いといえます。

また、洗顔後ではなくても、最初に挙げた症状や次の症状があるなら、インナードライ肌を疑ってみましょう。

2)夏のインナードライ肌がもたらす肌悩み

夏に限りませんが、インナードライ肌によって、ほかの肌悩みも起こってしまうことがあります。

なぜなら、乾燥肌がもたらす肌悩みと同じだから。

などが一例です。

また、インナードライ肌に気付かず、皮脂のケアをやり過ぎるとバリア機能はさらに低下して敏感肌乾燥性敏感肌)になることがあります。


4.夏のインナードライ肌の予防や改善の対策

夏のインナードライ肌対策を教えてくれる女性
夏のインナードライ肌の予防や改善の対策として、避けていただきたいスキンケアとやっていただきたいスキンケアご紹介します。

正しい方法で美肌を目指しましょう。

1)夏のインナードライ肌でNGのスキンケア

夏のインナードライ肌をオイリー肌だと勘違いし、皮脂を取り過ぎるケアをすることは避けないといけません。

などは、夏でもインナードライ肌だと感じる場合は、控えたほうがよいでしょう。

過剰な皮脂のケアでお肌のバリア機能がさらに低下し、ターンオーバーが一層加速してしまうこともあります。

そうすると、また、皮脂が過剰分泌するという悪循環に陥ってしまいます。

2)夏のインナードライ肌のスキンケアの基本

インナードライ肌の改善は、バリア機能やターンオーバーが正常化し、乾燥肌が改善されることで自然と改善されます。

だから、インナードライ肌といってもほかの肌悩みと同じく、スキンケアやエイジングケアの基本をしっかり行いましょう。

  • お肌を清潔に保つ
  • 保湿で乾燥肌対策
  • 紫外線対策

を正しく行うことによって、角質層が潤うとともに健やかになれば過剰な皮脂分泌もなくなって正常な状態に戻ります。

3)お肌を清潔に保つ

夏のインナードライ肌対策でお肌を清潔に保つ女性

お肌を清潔に保つ手段はクレンジングや洗顔です。

夏は皮脂分泌が多いので、不要になった皮脂は酸化する前に落とすことが大切です。

朝のスキンケアでしっかり洗顔して汚れを落としましょう。

また、メイクも放置すると酸化してしまうので、夜のスキンケアの前にクレンジング料でしっかり落とすことが大切です。

毛穴汚れもしっかり落とせるクレンジング料を使いましょう。

しかし、「汚れやメイクを落とす」ことに意識が強くなりすぎて、脱脂力の強すぎるクレンジングや強い界面活性剤の配合された洗顔料を使うことは、必要な皮脂まで取り去ってしまうリスクになります。

夏であってもインナードライ肌でお悩みなら、優しいクレンジング料、優しい洗顔料を使うことが基本です。

また、夏でも酵素洗顔は控えましょう。

特に、30代、40代と年齢を重ねれば重ねるほど優しいタイプを使いましょう。

クレンジングは、おおむね、オイルクレンジングや泡状クレンジングなどは洗浄力が強く、クリームタイプやミルクタイプ、ジェルタイプが優しくなります。

インナードライ肌の方には、クリームタイプやミルクタイプ、ジェルタイプのクレンジング料がオススメです。

また、エイジングケア世代向け、敏感肌向けのアミノ酸系界面活性剤を使ったクレンジング料などもオススメです。

さらに、ダブル洗顔をしなくて済むのであれば、それにこしたことはありません。

ただし、クレンジングでメイク落ちや汚れ落ちが不十分な場合は、刺激の少ない固形タイプの石鹸、アミノ酸系界面活性剤の洗顔料でダブル洗顔を行いましょう。

詳しくは、「インナードライ肌を改善するクレンジング料の選び方と使い方」や「夏もクレンジングで肌荒れのリスクが!上手な選び方と使い方」をご覧ください。

4)しっかり保湿を行うことで夏のインナードライ肌予防

夏のインナードライ肌対策でしっかり保湿する女性

①夏のインナードライ肌の保湿の基本

夏のインナードライ肌の改善のためには、乾燥肌を改善するためにしっかりと保湿を行うことが大切です。

普通肌の方の場合なら、夏は保湿化粧水だけでも十分ですが、インナードライ肌の方の場合は、美容液乳液保湿クリームを使ったほうがよいでしょう。

また、スキンケアの前にホットタオルを使ってお肌を柔らかくしたり、半身浴などでからだを少し温めることもよい方法です。

②どんな化粧水を選ぶ?

夏の化粧水では、保湿力が十分にあって刺激の少ない水溶性の保湿成分をお肌に届けて、お肌を潤しましょう。

化粧水ランキングなどだけではなく、成分をしっかりチェックしましょう。

ナールスゲンNMF(天然保湿因子)の元となるアミノ酸誘導体プロテオグリカンヒアルロン酸コラーゲンエラスチンなどは、水溶性で保湿力の高い成分なので、化粧水でも補いやすい成分です。

③美容液や保湿クリームでセラミドを

インナードライ肌対策として、夏の美容液や保湿クリームはどう選べばよいのでしょうか?

保湿力が高く、人のお肌のなかで角質細胞間脂質のラメラ構造を形成しているのがセラミドです。

そんなセラミドは化粧品成分としても注目されていて、バリア機能をサポートすることでインナードライ肌の改善が期待できます。

なかでも、ヒト型セラミドは、肌にあるセラミドと構造がほとんど同じで、人が持つセラミドに近いはたらきをします。

セラミドは油溶性のエモリエント成分なので、美容液や保湿クリームで補うことがベターです。

だから、セラミドの配合濃度が高く、また複数の種類のセラミドが入ったセラミド配合美容液やセラミド配合クリームがインナードライ肌対策にはよい選択肢です。

また、ヒト型セラミドを配合したエイジングケア化粧品は、非常に高い保湿効果が期待でき、インナードライ肌にも効果的と考えられます。

セラミドやセラミド化粧品に関しては、次の記事も参考にしてください。

セラミド化粧水は効果的?ランキングではわからない選び方

セラミド美容液のエイジングケア視点で考える選び方・使い方

おすすめのセラミドクリームとランキングに頼らない選び方

④週に1度のスペシャルケアも有効

週に1度のスペシャルケアで夏のインナードライ肌対策

夏にインナードライ肌が気になる場合は、週1回程度のスペシャルケアもオススメです。

美容成分たっぷりのフェイスパックやフェイスマスクを、週末の夜などのリラックスできる時間に使うこともよい方法です。

高い保湿力を期待するならバイオセルロース製のマスクがオススメです。不織布に比較して密閉効果が高く、より美容成分がお肌の奥に浸透します。

あるいは、手持ちの化粧水でローションパックを行うこともよい方法です。

最後に、美容オイルでインナードライ肌のケアをお考えの方は、それだけでは不十分です。

詳しくは、「インナードライ肌は、美容オイルで内側の乾燥が改善するの?」をご覧ください。

5)夏の紫外線対策を万全に

夏は紫外線照射量がマックスになります。

だから、ベランダでの洗濯物干し、近所への買い物などのちょっとした外出でも、紫外線ダメージを受けます。

また、日焼け止めも長い時間効果は持続しません。

だから、夏はコマメな日焼け止めの塗り直しも必要なのです。

また、「日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!」を参考に上手に使い分けてくださいね。

夏はサンバーン(日焼け)の原因となるUVBの影響が大きいことも特徴です。

そのため、乾燥肌だけではなく、シミソバカスのリスクも高くなります。

もちろん、UVAによるほうれい線シワのリスクも高いままです。

特に、波長の長いロングUVAには注意が必要です。

だから、インナードライ肌対策のためだけではなく、光老化も防ぐために夏の紫外線対策はしっかり行いましょう。

そのためには、日焼け止めやUV化粧下地だけではなく、UVカットの衣類などで紫外線ダメージを軽減する工夫や、日傘や帽子、UVサングラス、紫外線対策グッズを活用することも大切です。

日焼け止め以外の紫外線対策は、「紫外線対策はファッションで差が!透過率は色・素材で違う」をご覧ください。

また、紫外線のアフターケアを行うことも大切です。

まず、ビタミンACE(エース)を含む野菜果物などの食べ物をしっかり摂ることです。

食べ物で抗酸化を行うことが紫外線対策になるので、夏場はインナードライ肌対策に加え、肌疲労夏老け対策として、ビタミンACE(エース)をたくさん摂りましょう。

ただ、食べ物で摂った栄養素は、すぐにお肌へは届かないのでスキンケアアイテムやエイジングケア化粧品による紫外線のアフターケアも大切です。

6)生活習慣でもインナードライ肌対策を

アンチエイジングを意識した生活習慣は、肌老化や肌悩みの予防に大切です。

まず、夏のインナードライ肌に限らず、乾燥肌を防ぐには、食べ物や睡眠などの生活習慣が大切です。

もちろん、タバコはお肌に悪影響を与えるので、避けたい習慣です。

食べ物については、次の記事を参考にしてください。

紫外線対策の食べ物と飲料!日焼けや肌老化を防ぐ7つの栄養素とは?

美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで

美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?

乾燥肌は食べ物と飲み物で保湿!+エイジングケア化粧品!

セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?

睡眠に関しては、次に記事を参考にしてください。

美肌は質の高い睡眠中に作られる!3つのホルモンを活かす4つの対策


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5.エイジングケアの視点で考える夏のインナードライ肌対策

夏のインナードライ肌対策をエイジングケアの視点で考える女性

夏のインナードライ肌も乾燥肌がその原因であることをお伝えしました。

だから、保湿と紫外線対策、そして正しいクレンジングや洗顔がインナードライ肌対策の基本です。

しかし、30代からはエイジングケアの視点を加えることが大切です。

特に夏は紫外線による活性酸素発生が多いので抗酸化を考えることが大切です。

抗酸化作用のあるエイジングケア化粧品成分としては、ビタミンC誘導体ビタミンE誘導体が有名です。

ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体油溶性ビタミンC誘導体両親媒性ビタミンC誘導体(APPS)などがあります。

ただし、ビタミンC誘導体には刺激もあります。

その刺激性は油溶性ビタミン誘導体ではそれほど高くありません。

その点では、刺激の少ない油溶性ビタミンC誘導体がオススメです。

いずれのビタミンC誘導体を使うにしても、インナードライ肌の場合は、高濃度のものを避けたり、自分に合うかなどのチェックも必要です。

また、ナールスゲン、フラーレン、コエンザイムQ10レスベラトロールエルゴチオネインプラセンタエキス金(ゴールド)コロイド、アスタキサンチン、リコピンなどもエイジングケア化粧品で補うことができる抗酸化作用のある成分です。

エイジングケアは、効果面だけではなく安全面も意識することが大切ですが、インナードライ肌は特にそのバランスを考えてエイジングケア化粧品を選びましょう。

エイジングケア化粧品の選び方は、次の記事を参考にしてください。

20代でもエイジングケア化粧品は必要?オススメと選び方

30代、初めてのエイジングケア化粧品。失敗で老け顔に!

40代だからこそ考えたいエイジングケア化粧品の選び方!

50代のエイジングケアと化粧品の選び方と大切な7つの真実!

60代・70代も大切!エイジングケア化粧品の選び方と使い方


6.夏のインナードライ肌ケアのためのエイジングケア化粧品

インナードライ肌の場合は、夏の保湿化粧水だけのスキンケアやエイジングケアよりも美容液や保湿クリームを使うことをおすすめします。

ここでは、化粧水だけでなく、夏のインナードライ肌におすすめの美容液と保湿クリームご紹介します。

1)エイジングケア化粧水「ナールスピュア」

夏にもおすすめのエイジングケア化粧水「ナールスピュア」

夏のインナードライ肌におすすめのエイジングケア化粧水は、ナールスゲン配合「ナールスピュア」

プロテオグリカン、APPS(アプレシエ)を含む2種のビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体(トコフェリルリン酸Na)を配合した化粧水で、シンプルなエイジングケアが可能です。

アルコールフリーの化粧水で、界面活性剤も無添加の化粧水です。

お肌の環境にはたらきかけ、お肌のキメを整え、じっくりとお肌に潤いをたらします。

サッパリしたテクスチャーなので、夏のインナードライ肌のケアにぴったりです。

@コスメの化粧水ランキングでも2位を獲得しました。

2)エイジングケア美容液「ナールス ネオ」

夏のインナードライ肌ケアにおすすめのエイジングケア美容液ナールス ネオ

夏のインナードライ肌のエイジングケアにオススメの美容液ナールス ネオです。

美女が選ぶベスト美容液などでも高い評価を得ている目元・口元専用美容液です。

私たちの美容液ランキングの第1位です。

目元や口元ハリツヤをキープして、「エイジングサインへのファイナルアンサー」を目指して開発しました。

ナールス ネオには、ナールスゲンやネオダーミル、ビタミンC誘導体などのエイジングケア化粧品成分と6種のヒト型セラミド、プロテオグリカン、9種のアミノ酸誘導体を配合しています。

また、半永久的に抗酸化作用を発揮する金コロイドとともに、強力な抗酸化成分であるコエンザイムQ10エルゴチオネインを配合することで、お肌の酸化を防ぎます。

一方、無香料・無着色、旧指定成分は配合していません。

パラベンフェノキシエタノールほか、アルコール性防腐剤の無添加化粧品です。

また、アルコールフリー化粧品です。

そんなナールス ネオは、夏の乾燥肌対策春の乾燥肌対策でも使えるインナードライ肌のエイジングケアにピッタリの美容液です。

3)エイジングケア保湿クリーム「ナールス ユニバ」

夏のインナードライ肌ケアのためのエイジングケア保湿クリームナールス ユニバ

ナールス ユニバとは、QOS(Quality Of Skin=お肌の質)の向上、つまり、「細かく整ったキメ」、「お肌の内側からのハリと弾力」、「健やかな肌の透明感」、「表皮のバリア機能」、 「十分な潤い」を実現すべく、攻めと守りのエイジングケアをサポートする成分を、バランスよく配合した高機能な保湿クリームです。

成分は濃厚、でも使い心地は軽く、すごく伸びがよいので夏のインナードライ肌対策におすすめ。

もちろん、秋の乾燥肌対策冬の乾燥肌対策にも使えます。


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7.まとめ

インナードライ肌は、夏になることも!予防と改善の対策のまとめ

夏のインナードライ肌の原因や予防・改善の対策についてご理解いただけましたか?

夏は、一般的には乾燥肌になりにくい季節なので意外かもしれませんが、いくつかの原因でインナードライ肌になることもあるのです。

そんなインナードライ肌は、間違って脂性肌のケアを行うと悪化してしまうこともあります。

だから皮脂の取り過ぎを避けて、保湿と紫外線対策をしっかり行うことが大切。

正しいエイジングケアやスキンケアで、バリア機能とターンオーバーを正常化して、夏のインナードライ肌を改善しましょう。

ただし、その方法は乾燥肌対策と同じなので、それほど難しいことではありませんね。

この記事「インナードライ肌に悩む夏!原因と失敗しない予防・改善のコツとは?」が、エイジングケア世代の女性の肌悩み解消のお役に立てば幸いです。

(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。流通関係を中心にマーケティングプランやPB商品の開発等を担当。1990年よりフリーとなり、飲食関連のコーディネート、企業広報誌や医療・健康関連情報誌のライティングやコスメ関係のブログ記事発信など、仕事の領域を広げつつ現在に至る。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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