紫外線によるシミがあると見た目が10歳も老ける!ケアや対策は?

シミで老けて見える女性

2019年5月&新元号の令和も間近。紫外線もますます強くなり、シミや日焼けに気をつけたい季節に。

今回、ドクターシーラボが18歳以上の男女610名を対象に実施した、「シミがどのように見た目に影響を与えるか」に関するアンケート調査結果を紹介します。

また、それをもとにナールスエイジングケアアカデミー編集部からシミの対策をご紹介します。

本当にキレイになれる!動画「ナールス60日間美肌プログラム」とは?

紫外線によるシミがあると見た目が10歳も老ける!ケアや対策は?の目次

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1.シミがあると見た目年齢は+10歳に!

実年齢より老け顔のシミの多い女性

「紫外線によるシミがあると見た目が10歳も老ける!ケアや対策は?」をお届けします。

紫外線量は5月になるとグンとアップし、真夏とあまり変わらなくなります。気象庁が発表しているUVインデックスでもそれがわかります。

紫外線が強くなると、サンバーン(日光皮膚炎)はもちろん、エイジングケア世代としては、シミシワたるみほうれい線といった紫外線による光老化には特に注意する必要があります。

また、紫外線は乾燥肌の原因になるので紫外線対策と併せて保湿も大切です。

つまり、シミをはじめとする肌老化肌悩みのない美肌をキープするためには、紫外線をカットすることが必須なのです。

特に、40代以降になると、ターンオーバーもおそくなってきてメラニンも溜まりやすくなります。

そのためシミが目立ちやすく、お肌の透明感を奪って顔のくすみをもたらします。

また、顔だけでなく手肌の老化デコルテや首の老化も進んできます。

だから、顔のシミだけでなく手のシミなど色んなパーツで増えてきて目につきやすくなりますよね。


2.ドクターシーラボが実施したとシミのアンケート調査

そんなシミについて、ドクターシーラボが18歳以上の男女610名を対象として、「シミがどのように見た目に影響を与えるか」というアンケート調査を実施しました。

まず「異性のシミが気になるか?」の問いには、半数以上が「はい」としています。異性との初対面では、“顔”を一番最初に見る人がダントツで多いので、この結果にもうなずけますね。

そして、「シミがあることで、どんなイメージを持ちますか?」には、84.6%の人が「老けたイメージ」と回答。つづいて「暗い」「不健康」「不潔」「だらしない」といったネガティブなイメージを持つ人が多いようです。

1)シミがあるとどんなイメージを持つか?

<シミがあるとどんなイメージを持つか?>

シミがあるとどんなイメージを持つか?のグラフ

では、シミがあると「何歳くらい老けたイメージ」になるのでしょうか?

この調査では、「+5歳」が56.6%と半数を超えており、「+10歳」と回答した人も24.6%と、回答者の約4人1人が、実年齢よりも10歳老けた印象を持つということが判明しました。

見た目年齢が、シミの有無によって左右されるこの結果は、かなりショックですよね。

2)シミがあると何歳くらい老けたイメージになるか?

<シミがあると何歳くらい老けたイメージになるか?>

シミがあると何歳くらい老けたイメージになるか?のグラフ

一年中、外出・家の中に関わらず紫外線対策をして、シミにならないよう気を付けたいのと、もしシミができたら、シミ対策を行うのも忘れずにしましょう。

日頃のちょっとした手間が、人に与える印象が若々しくなるのか、老けになるのかの境目になるわけです。

3)シミケアをしている?

紫外線対策をする女性

シミによって見た目年齢がかなり老けている、という衝撃的な結果でしたが、それでは、みんな、どういったシミケアをしているのでしょうか?

シミがある人に、シミのケアをしているかを聞いたところ、なんと、約70%の人が、「何もしていない」とのこと。

<シミケアをしている人の割合>

シミケアをしている人の割合のグラフ

これも、かなりショックな結果です。

異性のシミは気になるのに、実は自分自身は何もしていないという、自ら「老け顔」を招いているとも言えます。

4)シミケアをしない理由

シミがあるのに、なぜシミのケアをしないのかというと、「何をすればよいかわからない」と回答した人が37.2%、「どうせ効かないと思っている」とあきらめてしまっている人が30.0%でした。また、「めんどくさい」と回答した人が13.0%いました。

<シミケアをしない理由>

シミケアをしない理由のグラフ

シミのケア方法がわからない人と、ケアをあきらめてしまっている人が70%近くもいるという現状がわかりました。

まずは、多くの肌老化の原因である、「紫外線」対策から始めてはどうでしょう?と伝えたいです。


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3.シミのケアの基本は紫外線対策

ということで、ここでは紫外線対策について紹介します。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、シミの記事も紫外線対策の記事もたくさん用意しています。

シミと言ってもたくさんの種類があります。エイジングケア世代以降に多い老人性色素斑からソバカス肝斑炎症性色素沈着脂漏性角化症後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)などがあります。

これらのほとんどには、紫外線が悪影響を与えています。

だから、まずやるべきことは日焼け止めなどによる紫外線対策です。

また、帽子や日傘、衣類などのファッショングッズによる紫外線対策も大切です。

さらに、目の紫外線もシミの原因になるので、UVカットサングラスを使うことをおすすめします。

他にも紫外線対策については、下記の記事を参考にしてください。

<季節別の紫外線対策>

春の紫外線対策

夏の紫外線対策

秋の紫外線対策

冬の紫外線対策

<日焼け止めの選び方や使い方>

日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ

日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!

日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!

<食べ物による紫外線対策>

紫外線対策の食べ物と飲料!日焼けや肌老化を防ぐ7つの栄養素とは?

<エイジングケアのための日焼け止め・UV化粧下地>

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4.スキンケアや美白はシミ対策になるの?

1)スキンケアでターンオーバーの正常化を

ターンオーバーを正常化してメラニンを肌の外へ排出することも大切なシミ対策です。

紫外線対策に加えて、洗顔クレンジングを正しく行い、そのあとしっかり保湿を行うことが大切です。

まず、洗顔は正しく行いましょう。ターンオーバーが遅い場合は、酵素洗顔もおすすめです。

また、クレンジング料はシミを予防できる刺激の少ないものを選びましょう。

不要な角質や汚れ、メイクを正しく落としたあと、セラミドなどの保湿成分を補ってバリア機能を守れば、ターンオーバーも正常にはたらきやすくなるのです。

その結果、メラニンは皮膚から出ていくのです。

特に、シミを意識しなくても毎日、正しいスキンケアエイジングケアを続けることがシミ対策になります。

シミの紫外線対策は、エイジングケアの基本。

30代必見!20代と40代が答えたエイジングケアのスタート年齢と理由」でもご紹介しているとおり、エイジングケアを始めるのは早い方がよいのです。

2)美白はシミやソバカスの予防に大切

美白化粧水などによる美白もシミ対策の1つ。

エイジングケア世代になると、紫外線対策を行ってもどうしてもメラニンがたまり気味。

そんなメラニンを作りにくくしたり、排出を促進するのが美白化粧品です。

プラセンタエキスビタミンC誘導体、アルブチンなどがあります。

ただし、過度に美白に頼るのは本末転倒です。

なぜなら、美白成分には刺激もあるものもあるので、使いすぎるとバリア機能の低下や肌荒れをもたらすこともあるからです。

まずは、紫外線対策と日々のスキンケアをしっかり行った上で、美白でシミ対策を行いましょう。

3)他にもできるシミ対策

シミの予防にはまだできることがあります。

1つは、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことです。

ヒートショックプロテインの1つであるHSP70はシミを予防するはたらきがあります。

HSP70 を増やすための方法として、入浴で身体を温めることのほか、42度洗顔、βグルカンを含む食べ物、適度な運動などがよい方法です。

なお、どうしてもシミが目立つが気になる場合は、メイクや美容医療も選択肢です。

シミを消す対策は、美白だけに頼らない紫外線対策と美容医療」や「40代のしみ・そばかすはメイクでこうカバー!|メイクレッスン動画」も参考にしてくださいね。

<参考書籍>

保湿とUVケアだけが美肌を作る まず全身の健康管理を忘れないで(北條元治 著、株式会社青志社)


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5.編集後記

「紫外線によるシミがあると見た目が10歳も老ける!ケアや対策は?」をお届けしました。

この記事は、ドクターシーラボが18歳以上の男女610名を対象に実施した、「シミがどのように見た目に影響を与えるか」に関するアンケート調査結果に基づくものです。

それをもとにシミのエイジングケアをご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

「シミで10歳も老けて見える!」やシミがあるのに約70%の人が、「何もしていない」など、なかなか、衝撃的な調査結果でした。

シミがあると、10歳も年をとって見られているかもしれない…と考えると、シミのある身としては、これから人に会うとき「どう思っているんだろう?」って、じっと相手を見てしまいそうです。

わたし自身、外出時には日焼け止めを塗って、レジャーの時は日焼け止めプラス帽子とサングラスで顔全体を覆うことで紫外線対策をするようにしています。

これだけで、シミが出来なくなるわけではないですが、日焼け後のアフターケアとしてのスキンケアや、美白化粧品でのスキンケアを行ったりして、若く見られなくてよいので、「実年齢」に見てもらえるよう、無理ない範囲でケアをつづけていくだけです。

この記事「紫外線によるシミがあると見た目が10歳も老ける!ケアや対策は?」がエイジングケア世代の女性の肌悩みの予防や改善のお役に立てれば幸いです。

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、

医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

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