温活でボディのエイジングケア!シルクの下着の秘密のパワー

温活によいシルクの素材

温活の普及活動を精力的に行っておられる藤林麻理子さんの寄稿記事です。

温活や冷え取りは、いわばボディのエイジングケア。

実は、シルクの下着は、そんなボディのエイジングケアにとってすごく良いってご存じですか?

ナールスエイジングケアアカデミーでのコラボ第一弾。

 

記事の目次を紹介する女性のイラスト

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1.衣類や下着でボディのエイジングケアと温活を考える

「温活でボディのエイジングケア!シルクの下着の秘密のパワー」をお届けします。

温かい衣服で温活をする女性

いよいよ冬到来、空気も乾燥して、お肌にも過酷な季節がやってきました。

乾燥肌は大丈夫ですか?

外気にさらされている顔以外にも、服やタイツで覆われているはずの脚や腕、からだまで乾燥して、ひどい時には痒くなったり、アトピー素因のある方はアトピー性皮膚炎にまで発展してしまうケースもありますね。

みなさんは、お顔のエイジングケアはしっかりされていると思いますが、冬場のボディケアはいかがでしょうか?

ボディの乾燥肌対策としては、ボディ用の保湿クリームを塗ることが多いのではないでしょうか。

実は、顔にはエイジングケア化粧品、ボディには保湿クリームを使うことも大切ですが、日々、密着しているのは衣類。

一見関係ないように思われますが、衣類でのボディケアはすごく大切なんです。

それは、からだの冷えとりが衣類でできるからです。

最近、冷え取りは「温活」とも呼ばれるようになってきました。

冷え取りといえば、「足」のことをいう場合が多いのですが、足だけではなくからだ全体を意識した「温活」を考えてみたいと思います。

若い方にとっても、早い時期からからだを温めるための対策、温活は健康のためにも、健やかな美肌にもつながります。

また、エイジングケアにとっても有効です。

ぜひ、一緒に温活やエイジングケアを意識したボディケアを勉強しましょう。


<藤林麻理子さんのプロフィール>

株式会社シンド・フジ代表取締役
ファッションモデル。第4回ミセス日本グランプリ。
雑誌・広告・ショー等のモデルとして活躍する中、約10年前「冷え」がもとで病気になり、温めることの大事さを痛感し、温活をライフワークとして取り入れる。
また、温めることは「キレイになる」ことに繋がると着目。若い方から年配の方まで美習慣として温活を取り入れてほしいと、2015年、会社を創立し、冷えとり靴下『NUX(ヌックス)』を考案・販売。

食・運動・睡眠・ストレスなど、さまざまな角度から、トータルで冷えをなくすメソッドを提案。温活美人講座などの普及活動を行っている。

<参考記事>

温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう

美女が実践する、お肌が「さびないスキンケア」とは?


2.ヒートテックって温活に良いの?エイジングケアには?

ヒートテックが温活に良いのか考える中川ゆう子さん

  • さて、冬場の強い味方、タイツの素材は何でしょうか?
  • ヒートテックなど温め機能のついた肌着の原材料は何でしょうか?
  • モコモコあったかパジャマにソックス、一体その素材は何でしょうか?

答えは、タイツはほぼ「ナイロン」からできています。

肌着は各メーカーによって違いますが、アクリルやポリエステル、またレーヨンなどが多く使われています。

モコモコ素材のそのほとんどはポリエステルです。

これらの素材に共通していることは、「化学繊維である」ことです。

化学繊維は、原料、製造工程などの違いから、3つに大きく分類されます。

原料が石油のものを合成繊維、植物を薬品で加工したものを再生繊維、植物繊維を原料にして化学的に合成されたものを半合成繊維と呼びます。

化学繊維は丈夫でコストも安く、弾力性や防水性等の多様な特色を生かすことができるというメリットがあります。

化学繊維が重宝される理由はこれです。

しかし、その一方でさまざまなリスクがあります。

その代表的なものが「アレルギー」です。

化学繊維が原料の衣類を肌に付けるとアレルギー反応を起こし、蕁麻疹が出たり、腫れたり、痒みがでることがあるようです。

化学繊維は石油・水酸化ナトリウム・酢酸などを使って加工した繊維なので、ほんの少し残留しているだけでも刺激になるリスクがあるのです。

モノによっては静電気を起こしやすいものがあり、アレルギー反応はなくても痒みをともなう方もいます。

また、アレルギー症状までとはいわなくても、保湿クリームをいくら塗っても乾燥する、露出してないはずの背中が痒いなどの症状がでるリスクも・・・。

もし、こんなことがあれば、化学繊維が原因かもしれません。

冬場はとくに重ね着をし、肌への密着度が増すので反応しやすいのです。

このように化学繊維は、便利で経済的である一方、リスクもあるのです。

つまり、温活やボディのエイジングケアを考える上で、ベストな選択でありませんね。

もちろん、化学繊維もしっかりした品質のものであればリスクは少ないですし、まったく刺激を感じない方もいますので、「化学繊維が悪い!」と一概にはいえないことを、ご理解くださいね。


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3.温活やエイジングケアのための素材って?

様々な素材の衣服

それでは、ベターな温活やエイジングケアのための素材って何でしょうか?

それは、天然繊維を使用した衣服を着るようにすることです。

天然繊維とは、人工的でなく自然素材から、化学的な加工をせずに作られたものです。

主に、植物由来では木綿・麻・リンネル、動物由来では羊毛・絹・カシミヤなどがあります。

これらの衣類に変えるだけで乾燥や痒み、また静電気などが起こりにくくなるといった報告があります。

もちろん、天然繊維にもリスクはあります。

素材である天然繊維の残留農薬があれば、それがリスクになります。

コットンなどではそのことが指摘されますが、シルクや麻などは安全性が高いといわれています。

「どちらが、温活やボディのエイジングケアに良いか?」 と問われれば、やはり天然素材、特にシルクや麻ではないでしょうか。

私自身は、温活をみなさんにオススメする立場からは、天然素材を選びたいと考えています。

エイジングケアを考えても、天然素材がオススメです。


4.でも、すべてを天然素材で揃えるって経済的にも大変では?

金銭面の不安を抱える女性

化学繊維は安価で大量生産しやすく、経済的にもメリットがありますし、巷ではなかなか天然繊維の衣服を探すのも大変です。

全部が全部、天然素材でそろえるにはコストがかかる上、デザインも限られます。

いくら温活やエイジングケアにとって良くても、できなければ意味がありません。

ですから、まず、肌着から始めることをオススメします。

肌着は、直接お肌に触れるものですから、まずはここから温活を考えてみてはいかがでしょうか?

エイジングケア化粧品でお顔を!そして、肌着で温活を!

これで、内側からのエイジングケアもサポートできるんです。


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5.温活にもエイジングケアにもベター!シルクのパワーって?

シルク素材

温活にとくにおすすめしたいのは、「シルク」です。

シルクは蛾の幼虫蚕(カイコ)から作られた天然繊維です。

シルクは人間の皮膚と同じタンパク質(18種類のアミノ酸)から構成されていて、第二の肌とも呼ばれるほど人間の肌とは相性がよくなじむのです。

シルクの特性は、吸湿性・保湿性・放湿性に非常に優れていることです。

そのため、肌を清潔に保ち、細菌の繁殖を抑えるので肌細胞の活力を促進します。

また、乾燥を防ぐ上に、素肌の潤いもアップ。

つまり、お肌の保湿ができて乾燥肌対策になるんです。

さらに、シルクの繊維間には細やかな気泡が多く存在し、その気泡の断熱効果で冬場は温かく保温性に優れ、夏場は逆に湿気を逃して涼しく着ることができ、一年を通して活躍する素晴らしい天然素材なのです。

こうした特性は、からだの健康や温活、さらにエイジングケアケアにとって良いことずくめですね!

若い方なら、直接触れる肌着をシルク素材に変えるだけで、ボディクリームいらずのツルツル素肌が手に入るかも?!

エイジングケア世代の方にとっては、保湿クリームのはたらきをサポートしてくれるので、からだ全体の温活になりますね。

肌にはとっても良いシルク。

一方で、デリケートでお手入れが大変な上に、高価なものが多く、絹製品自体の数が少ないといったデメリットもあります。

でも、温活によるボディのエイジングケアを考えれば、肌着から始めるのは良い方法だと思います。

私自身も、温活の一環として、シルクを取り入れることで、からだの変化を感じています。

みなさんも、温活にシルクなどを少しずつ取り入れて、冬場でもワンランク上の上質素肌、目指しませんか?

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★藤林麻理子さんからのメッセージ★

藤林真理子さん

私は以前「冷え」がもとで病気になり、温めることの大事さを痛感しました。

それ以来、温活をライフワークとして取り入れてきましたが、温めることは「キレイになる」ということに繋がると気が付きました。

それは「美は健康の上に成り立つ」ということに加え、温活のプロセスそのものが美しくなるための方法と一致するからです。

そして今、冷えで悩む人は年々増えています。
また低年齢化しています。

温活は一日二日で効果が出るものではないので、今から始めてほしいと思っています。

NUXには見た目の可愛さもさることながら、気軽に履けるようさまざまな工夫をしています。
そこには、気軽に温活を取り入れてもらいたいとの想いを込めています。
その先に冷えないからだと本当の健康が待っています。

足元から温めて、心まで温めたい。そう願っています。

<冷えとり温活靴下NUX(ヌックス)オンラインショップ>

「ここだけの話、温めると可愛くなりますよ」

~ヌックスは自然の力で履くだけで血行促進~


6.まだある!シルクのメリット(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

1)シルクで紫外線対策

シルクは、動物繊維の中でも特に希少性の高いシルクですが、藤林真理子さんがお話いただいた以外にも紫外線(UV)をカットしてくれるというメリットもあります。

シルクには紫外線カット率が90%もあるのです。

だから、下着だけではなくシルクのワンピースやスカーフ、ショールなどで、ファッションを楽しみながら紫外線対策が可能です。

通気性と放湿性にも優れているので、夏の紫外線対策にもピッタリです。

2)シルクで静電気による乾燥肌対策

シルクは、摩擦による静電気が起きにくい素材です。

そのため、チリやホコリも付きにくいのです。

だから、部屋や肌にアレルゲンも付きにくいというメリットもあります。

つまり、静電気による乾燥肌を防いだり、花粉による肌荒れなどの予防にもおすすめの素材です。

ただし、シルクは、摩擦に弱く、表面も傷つきやすいデリケートな素材のため、扱いには注意が必要です。

また、洗濯はやさしく手洗いする必要があります。

美しい色合いでおしゃれな素材でもあり、さまざまなメリットのあるシルクを、上手に健康やアンチエイジングを意識した生活に取り入れましょう。


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7.食べ物でもからだを温めよう!(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

からだを温めるりんご

温活の方法として藤林真理子さんに、シルクの下着についての記事をご寄稿いただきました。

さて、からだが冷えると、むくみが出たり、やがて肩こりや頭痛などの不調から、女性疾患や不妊、はたまた生活習慣病や癌のリスクが高くなります。

また、乾燥肌肌荒れお肌のくすみ目の下のクマなどの肌悩みの原因になってしまうことも。

そんな冷え対策の1つが、シルクの下着です。

もちろん、ほかにもアンチエイジングを意識した日常生活が大切です。

その中でも食べ物に気をつけることが大切です。

食べ物は美肌の基本ですが、食べ物にはからだを温める作用もあります。

からだを温める食べ物には、次の特徴があります。

  • 土の中で育つ根菜
  • 冬が旬の食べ物
  • 寒い地域で採れる食べ物
  • 水分が少ない食べ物
  • 赤やオレンジ、黄色、黒などの色の濃い食べ物

たとえば、羊肉、鮭、しょうが、にんじん、かぼちゃ、りんごなどです。

詳しくは、「からだを温める食べ物で冷えの予防と改善!」をご覧ください。

ぜひ、シルクの下着による温活とからだを温める食べ物で健康と美肌を目指してくださいね。

<参考記事>

体温アップで免疫を高める!不眠・肩こりを改善して健康と美肌へ

低体温は体調不良のもと!体温を高く保つ5つの生活習慣で健康と美肌


8.まとめ

温活のまとめ

シルクの秘めたるエイジングケアや温活をサポートする力についてご理解いただけましたでしょうか?

シルクは、吸湿性・保湿性・放湿性に非常に優れていることから、お肌を健やかにして美しい素肌作りをサポートします。

いわば、「着る」エイジングケア化粧品のようなものですね。

さらに、温度調整のはたらきも優れているので、温活にも夏場にも良い天然素材です。

ぜひ一度、肌着などで取り入れてみてはいかがでしょうか?

エイジングケアには、温活も大切。

この記事「温活でボディのエイジングケア!シルクの下着の秘密のパワー」を参考に、みなさまが、温活を実践され、健やかなからだとお肌を維持していただければ幸いです。

(1章から5章までの執筆:藤林真理子さん)

(6章から8章の執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。コスメ検定1級。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。

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