温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう

足湯で温活する女性

「温活」の普及活動を精力的に行っておられる藤林麻理子さんの寄稿記事をお届けします。

今回は、足元の冷え対策のご紹介。

温活で冷えを解消するとともに、エイジングケア対策にもなるお話です。

ナールスエイジングケアアカデミーのコラボ記事第2弾です。

記事の目次を紹介する女性のイラスト

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1.冷えは万病の元。あれもこれも冷えのせい?

「温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう」をお届けします。

冷えはすべての不調の根源です。

その問題は大きく2つ。

エイジングケアとも関係します。

温活で冷えを解消した女性

1)血液循環不全

からだが冷えると血の巡りが悪くなり、からだに必要な栄養や酸素が行き渡りにくくなります。

この状態が続くと、むくみが出たり、やがて肩こりや頭痛などの不調から、女性疾患や不妊、はたまた生活習慣病や癌といった重篤な病にまで発展してしまうこともあります。

もちろん、お肌のくすみ目の下のクマの1つである青ぐまなどのお肌のトラブルの原因にもなります。

目の下のクマを気にする女性

2)自律神経の乱れ

人間は本来、昼間の活動神経である “交感神経” から、夜間にはリラックス神経である “副交感神経” に切り替える力を持っています。

この2つは生命活動のバランスを取る神経で、「自律神経」と呼ばれます。

ストレスフルな現代では、上手にスイッチの切り替えができず「自律神経」が乱れがちです。

自律神経が乱れるとますます血流が悪くなり、からだはさらに冷えやすく、さらなる不調を招きます。

エイジングケアをしっかりしているのに、「なぜかお肌の調子がよくない」と感じるなら、もしかしたら血液循環が悪かったり、自律神経が乱れていたりする可能性があります。

<藤林麻理子さんのプロフィール>

株式会社シンド・フジ代表取締役
ファッションモデル。第4回ミセス日本グランプリ。
雑誌・広告・ショー等のモデルとして活躍する中、約10年前「冷え」がもとで病気になり、温めることの大事さを痛感し、温活をライフワークとして取り入れる。
また、温めることは「キレイになる」ことに繋がると着目。若い方から年配の方まで美習慣として温活を取り入れてほしいと、2015年、会社を創立し、冷えとり靴下『NUX(ヌックス)』を考案・販売。

食・運動・睡眠・ストレスなど、さまざまな角度から、トータルで冷えをなくすメソッドを提案。温活美人講座などの普及活動を行っている。

<参考記事>

美女が実践する、お肌が「さびないスキンケア」とは?


2.温活で、冷えを制する者は、元気もキレイも手に入る?

温活で元気もキレイも手に入れた女性

1)温めて自然治癒力をUP

不調の元である「冷え」を取り去り、「自律神経」を整えると、人間に元々備わっている自然治癒力が高まります。

そうするとストレスに負けない肌や元気なからだや、高価なエイジングケア化粧品エステに頼らずとも輝く美肌や艶髪、またダイエット効果や精神安定などを手に入れることができます。

冷えを制する温活は、実はいいことばかりなのです。

もちろん、エイジングケア化粧品を上手に使えば、よりキレイに!

これはもう、今日から温活を始めるしかありませんね!

2)温活方法は1つじゃない。まずは足元を温めることから始めよう!

冷えというのは、一度良くなったからといって、もう冷えないというわけではありません。

冷える習慣を温める習慣に直し、それを持続しなければいけません。

温活は、一時的な対策ではなくて 「習慣」 なのです。

冷えを治す、つまり、冷えない体質を維持するには、食べ物に気をつけたり、運動で予防したり、自律神経を整えたりと、トータル的に改善する必要があります。

でも、初めて温活をされる方、または忙しくてなかなか全部はできないという方もいらっしゃいますね?

そんな方のための温活は、まずは「足元を温めること」をお勧めします。

足の裏には第二の心臓と呼ばれるくらい、全身のツボが集まっています。

また、二足歩行の人間のからだは、どうしても下半身は上半身に比べて血液が流れにくく、温度が低くなりがちです。

ツボが集中している末端部分の足元を温めると、そこから全身の血行もよくなり、内臓への血流がよくなることで内臓神経を司っている自律神経のはたらきも整います。

というわけで、足元の温活は、とても効果的。

お肌のエイジングケアにもプラスなのです。


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3.家庭でできる簡単な足元を温めるケア方法

足湯で脚の温活をする女性

足元を効果的に手っ取り早く温める温活といえば、やはり入浴です。

忙しい毎日で、簡単にシャワーだけですませてはいませんか?

入浴はからだを温めて全身に血液を行き渡らせるだけではなく、精神的にリラックスできるので、自律神経を整える効果もあります。

忙しかったり、入浴が病気や疲れでできない場合は、足湯をお勧めします。

足湯でも、立派な温活ができるのですよ。

足湯に必要なものは、足が入るサイズのバケツとお湯だけです。

くるぶしがしっかり浸かる高さが欲しいので、洗面器より大きめのものがあるといいでしょう。

お湯の温度は40~42度。

全身への負担がない分、少し熱めでかまいません。

途中、お湯の温度が下がったら、さし湯を。

20分ほどで全身も温まり、ほんのり汗ばみます。

がだらだらと出始めると、からだはこもった熱を排出しようと冷え出すので、温めすぎないよう気をつけましょう。

普段シャワー派の人でも、お風呂場で足湯しながらシャワーをしましょう。

からだの温まり方が全然違ってくると思います。

水気をしっかり拭いたら、冷えないうちに靴下を履いて保温しましょう。

保湿には、靴下を履く前に、エイジングケア化粧品や使ったり、からだの保湿にはボディクリームを使うことも良い方法です。


4.足湯に匹敵?冷えとり靴下のパワー

足を温める女性

いま説明したとおり、入浴や足湯で全身の温活が可能です。

とはいえ、一日中お風呂や足湯で温活というわけにもいきませんね。

そこで、常に足元を温める方法としてお勧めなのが、靴下の重ね履きによる温活です。

ただ、単純に靴下を何枚も履くと、ゴムがきつくてますます血行を悪くしてしまいます。

温活に有効な靴下の重ね履きには、前回お話しした絹の力を活用するのです。

前回のお話「温活でボディのエイジングケア!シルクの下着の秘密のパワー」は、こちらをご覧ください。

シルクには優れた保温性があり、また余分な湿気を逃がす放湿性にも優れています。

そのため、シルクの靴下を履くことによって、温かいのに蒸れない状態を作ってくれます。

また、その上に綿の靴下を重ねることで、シルクが放った湿気を綿が吸収し、さらに排出するはたらきを助けます。

シルクと綿の間に空気の層が出来てさらに温め効果を生むのです。

このようにシルクは、足元の温活にピッタリの素材です。

1つ注意が必要なのは、靴下のゴムです。

血行を良い状態に保つために、靴下のゴムはなるべくきつくないものを選んでください。

ゴムが緩いものなら絹、綿の交互の順番で何枚でも重ねてOKです。

そうした靴下なら締めつけないので、就寝時でも履いておやすみになれます。

冬場布団に入ったのに、足先が冷たくて眠れない!といった悩みも解消されるでしょう。

巷にはそんなシルクと綿を重ね合わす、冷えとり専用の靴下が多くのメーカーから販売されています。

靴下の重ね履きは昼夜問わずいつでも気軽にできますので、しっかりと良質なものを選んでぜひとも試してみてください。

どんなに有効な成分の入ったエイジングケア化粧品を使おうとも、血行や代謝が悪いお肌だと効果も半減です。

温活で、冷えを解消して新陳代謝を高めましょう。

新陳代謝が高まるとターンオーバーも改善し、余分な角質や老廃物も放出されやすくなるので、温活はエイジングケアには欠かせません。

さらに、エイジングケア化粧品成分もよく浸透しますので、健やかで美しい素肌も手に入りやすくなります。

普段から温活を心がけて、濁りのない素肌を目指しましょう。

藤林麻理子さんが運営する
<冷えとり温活靴下 NUX(ヌックス)オンラインショップ>

冷えとり温活靴下 NUX(ヌックス)オンラインショップのバナー

「ここだけの話、温めると可愛くなりますよ」 ~ヌックスは自然の力で履くだけで血行促進~


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5.からだをあたためてヒートショックプロテインも増やそう(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

藤林真理子さんには、足元の温活を取り上げていただきました。

足元を温めることで冷えや顔冷えの予防にもつながります。

また、アンチエイジングを意識した生活の1つです。

そんな足元の温活以外にも、からだを温めることで良い点は、HSP(ヒートショックプロテイン)が増えることです。

HSPとは、「熱ショックたんぱく質」とも呼ばれる、人間の細胞のなかにあるたんぱく質のひとつです。

抗炎症作用、免疫作用、美肌作用があることから、最近ではとても注目が高まっています。

たとえば、健康増進やアンチエイジング医療などへの応用も期待されています。

HSPにはたくさん種類がありますが、美肌と関係の深いのは、HSP47、HSP70です。

HSP47は、コラーゲンとだけ結びついて、コラーゲンが正しい形になるのを助けます。

また、HSP70には、紫外線ダメージを防ぐ作用があります。

HSPを増やす方法は7つありますが、入浴ほか、からだを温めることで増やすことができます。

また、42度洗顔やナールスゲン、適度な運動でも増やすことができます。

足元の温活も役立ちますし、今、ご紹介した方法でもHSPを増やすことが可能です。

<参考記事>

HSP(ヒートショックプロテイン)を増やす7つの方法で美肌へ!

ヒートショックプロテイン(HSP)47はエイジングケアに大切な成分

シミを予防するHSP(ヒートショックプロテイン)の効果とは?

HSP(ヒートショックプロテイン)でシワやほうれい線が予防できる!

体温アップで免疫を高める!不眠・肩こりを改善して健康と美肌へ

低体温は体調不良のもと!体温を高く保つ5つの生活習慣で健康と美肌


6.まとめ

温活のまとめ

温活の普及活動を精力的に行っておられる藤林麻理子さんとのコラボで足元の冷え対策についてご紹介しました。

足元を温めることで全身の血行は良くなってお肌への栄養も届きやすくなります。

その結果、美肌をキープしやすくなるのです。

特に、エイジングケア世代の女性にとって、冷え性の予防や改善はお肌だけでなく、からだの健康にとっても大切です。

この記事「温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう」を参考に、ぜひ、足元の冷え対策を実践してくださいね。

(1章から4章までの執筆:藤林真理子さん)

(5章、6章の執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。コスメ検定1級。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。

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