たるみ毛穴を改善するオススメの美容液の選び方と使い方

たるみ毛穴を気にする女性

あなたは、たるみ毛穴と他の毛穴では改善の対策が違うことをご存知でしょうか?

たるみ毛穴は、その名の通り顔のたるみが原因の肌悩み。

だから、毛穴の黒ずみや開きなどと比べると、改善の対策が少し複雑です。

 

今回は、そんなたるみ毛穴の改善のための美容液の選び方や使い方をご紹介します。

 

たるみ毛穴にオススメ美容液なら、エイジングケア美容液「ナールスネオ」

 

 

1.たるみ毛穴の改善法が気になるあなたへ

たるみ毛穴の改善法が気になる女性

毛穴の悩みと言えば、毛穴の黒ずみや開きを思い出す女性が多いと思いますが、エイジングケア世代になると多くなるのが、たるみ毛穴。

 

あなたは、「たるみ毛穴」の症状や目立つ原因を、ご存知ですか?

たるみ毛穴とは楕円形に広がって、目視でも毛穴が見える状態のことを言います。

多くは小鼻から頬にかけてほうれい線と並行して現れる肌トラブルで、肌トラブルとは気付かずケアを怠りがちになってしまう症状です。

 

今回は、その原因と症状の改善に適した美容液をご紹介します。

 

「たるみ毛穴のスキンケア方法を知りたい!」

「たるみ毛穴と他の毛穴の関係ってあるの?」

「たるみ毛穴の改善にオススメの美容液の選び方を知りたい!」

 

とお考えの方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • たるみ毛穴とは、目立つ毛穴にたるみが加わって、帯状や涙型で頬に目立つことが多い毛穴です。
  • たるみ毛穴を改善するには、そもそもの目立つ毛穴を改善することとたるみを改善する2つのアプローチがあります。
  • 美容液が担うのは、保湿をメインとして、そもそもの目立つ毛穴を改善することです。
  • 最近では、機能性の高いエイジングケア化粧品成分が登場していますが、たるみを改善することはできません。
  • たるみ毛穴の改善は、美容液だけではなく生活習慣の改善も大切です。

 

2.毛穴のたるみの症状と原因は?

たるみ毛穴の目立ちはじめ

たるみ毛穴の症状や原因、改善対策の全般については、

たるみ毛穴を改善するエイジングケア!原因・症状と10の対策

こちらで詳しく取り上げていますので、ここではポイントをおさらいしましょう。

 

1)たるみ毛穴の症状は

たるみ毛穴の典型的な症状は、帯状、涙型、毛穴と毛穴がつながっているようの見える毛穴のことです。

 

たるみ毛穴は、頬で目立つことが多く、毛穴が縦に延びているのが特徴で、顔を上に引っ張ると目立たなくなることも特徴の1つです。

30代以下では少なく、30代半ば以降から40代、50代で多くなる肌悩みです。

 

2)たるみ毛穴が目立つ原因は?

毛穴のたるみの原因は、皮膚や細胞の「老化現象」である顔のたるみです。

しかし、たるみ毛穴が目立つのは、たるみそのもの以前の毛穴の状態です。

 

もともと毛穴の黒ずみや開きが少なからずあって、そこに「顔のたるみ」が加わっって目立つのです。

 

つまりは、

 

たるみ毛穴 = 元から目立つ毛穴 + 顔のたるみ

 

で、目立つのです。

 

3)たるみ以外の毛穴の原因は?

たるみ毛穴以外の毛穴には、

毛穴ケアで黒ずみや開きをなくす!?目立つ毛穴の原因と対策

 

こちらでご紹介しているとおり、

  • 古い皮脂と角質でできた角栓などが詰まってできる詰まり毛穴やいちご鼻
  • 皮脂分泌過剰な開き毛穴
  • さらに皮脂が酸化して黒くなった黒ずみ毛穴
  • 乾燥肌が原因で、毛穴の影が目立つ乾燥毛穴
  • 紫外線によって目立つメラニン毛穴

などがあります。

 

たるみ毛穴が目立っているのは、今、挙げたたるみ毛穴以外の毛穴の問題かもしれないのです。

これらの毛穴が目立つ原因を整理すると、お肌の乾燥、紫外線ダメージ、皮脂過剰、角栓、脂性肌などになります。

 

このように毛穴が目立つ原因はさまざまですが、多くはお肌の乾燥が絡んでいます。

もちろん、毛穴の黒ずみではもともと脂性肌で角栓が溜まっている場合もあるので、ターンオーバーが遅くなっている場合は、美容液を使う前に酵素洗顔やピーリングなどを行う必要がある場合もあります。

 

4)顔のたるみの原因は?

顔のたるみの原因に悩む女性

たるみ毛穴の根本的な原因である顔のたるみ。

その原因は何でしょうか?

たるみの原因は、多くのお肌の老化の原因と同じです、

 

それを理解するには、肌を構成する皮膚の性質について知る必要があります。

 

人間の皮膚は、大きく分けて3つの層に分けられます。

一番外側で「肌」として私達の身体を外的要因から守ってくれる役割を果たしているのが「表皮」です。

 

その下ににあって毛根や汗腺、線維芽細胞などがあるのが真皮です。

さらに、その下にあるのが皮下組織と呼ばれる部位です。そして、それより深いところが表情筋です。

 

顔のたるみの主な原因は、

  • 真皮の衰えによるお肌の弾力の低下
  • 表情筋の衰えによるお肌の筋力の低下
  • 皮下脂肪の衰え・肥大化

です。

 

また、身体全体の姿勢の影響を受け、たるむこともあります。

 

顔のたるみは、ほうれい線目の下のたるみ目の下のクマ(黒クマ)ゴルゴラインマリオネットラインなどの原因でもあるのです。

 

そんな顔のたるみの中で、毛穴のたるみの原因で、注目したいのが、真皮です。

 

この真皮は、細胞外マトリクスとして、コラーゲンエラスチンといったたんぱく質、ヒアルロン酸(ムコ多糖類)やプロテグリカン(糖タンパク)などによって構成されています。

しかし、肌が老化現象(加齢)によって変化していく過程でこれらの成分は減少し、表皮を支える真皮が緩むことでたるみとして現れます。

 

たるみ毛穴が目立ちはじめた場合は、真皮の衰えの場合が多いようです。

つまり、まだ表情筋や皮下組織までは衰えていない段階でも、毛穴が目立っていれば、「たるみ毛穴」となって目立つのです。

だから、たるみ毛穴は、たるみの初期症状とも言えるのです。

 

もし、たるみ毛穴に気付いたら、顔のたるみも始まっているので、いち早く対策をすることが大切です。

 

 


3.たるみ毛穴を改善する美容液の選び方の基本

毛穴のための美容液

たるみ毛穴の美容液の前に、美容液の選び方全体については、

美容液ランキングではわからない「エイジングケア美容液」の選び方 7つの秘密

こちらをご覧ください。

 

また、エイジングケア化粧品の選び方そのものを知りたい方は、

エイジングケア化粧品の効果とその選び方は、7ステップで!

こちらをご覧ください。

 

1)まずは、毛穴解消に保湿を重視

たるみ毛穴は、毛穴そのものを改善できれば、顔のたるみを改善しなくても目立たなくなります。

だから、まずは毛穴の目立ちを改善することでたるみ毛穴対策を行えばよいことになります。

 

毛穴の黒ずみや開きなど、目立ちの多くの原因は、「お肌の乾燥」が関係しています。

そのため、たるみ毛穴でも改善策の基本は、何といっても保湿です。

だから乾燥肌の原因にアプローチして、保湿を重視して美容液を選べばよいのです。

 

つまり、最初にたるみ毛穴美容液に求めるのは乾燥肌の改善対策なのです。

 

2)エイジングケアでたるみ毛穴美容液を選ぶ

続いて、美容液選びで考えるポイントは、顔のたるみのためのエイジングケアです。

 

最近のエイジングケア化粧品成分には、

  • 抗酸化作用
  • コラーゲンやエラスチンなどへのはたらきかけ

ができるものがあります。

 

この2つは、あくまでも化粧品成分の機能であって、美容液の効果を保証するものではありませんが、エイジングケアやたるみ毛穴のケアとしては好ましいものです。

 

つまり、

  • コラーゲンやエラスチンを増やすデータのあるエイジングケア化粧品成分
  • 紫外線でダメージを受けたお肌を、抗酸化作用で癒してくれるエイジングケア化粧品成分

などが配合されている美容液が、たるみ毛穴用としてオススメです。

 

ただし、化粧品で目立つたるみを改善することはできませんし、表情筋や皮下組織などの影響も化粧品ではサポートできません。

どんなに優れたエイジングケア化粧品成分が配合されたエイジングケア美容液であってもたるみを根本的に改善することはできないことを理解しましょう。

 

3)刺激や安全性で美容液を考える

いくら評判の高い保湿成分やエイジングケア化粧品成分が配合されていても、また、いくら人気ランキングの高い美容液であっても、安全性に問題があったり、刺激が強いと使えませんね。

 

合成着色料、合成香料、アルコール(エタノール)などには注意しましょう。

 

美容液に含まれる界面活性剤、高分子ポリマー、防腐剤(パラベン、フェノキシエタノール)などは、基本的には安全なので、それほど気にする必要がありませんが、自分に合わない防腐剤があるかどうかは確認しましょう。

 

4)たるみ毛穴美容液の選び方

現在、美容液は百貨店から専門店、ドラッグストアからアマゾンや楽天などの通販でも買えます。

ブランドも資生堂などの大手から海外ブランドまでさまざま。

 

とはいっても、たるみ毛穴の美容液の選び方は、

  • 保湿力の高い保湿成分
  • 機能性の高いエイジングケア化粧品成分
  • 自分にとって刺激がなく安全性の高い成分

を意識して選べばよいのです。

 

この条件さえクリアすれば、お好みの化粧品メーカー、ブランド、テクスチャーなどでたるみ毛穴美容液を選びましょう。

 

 


4.実践!たるみ毛穴美容液の選び方とオススメ

美容液の選び方について説明する女性

 

 

1)たるみ毛穴美容液のための美容成分

保湿成分

ベースとなる保湿成分としては、グリセリン天然保温因子(NMF)、ヒアルロン酸、コラーゲンなどがあります。

 

グリセリンやNMFは、吸水性があり、コラーゲンやヒアルロン酸は水分を抱え込んで保持します。

天然保温因子(NMF)は、もともと角質層内にある保湿の3大因子の1つですが、化粧品成分としては、グリシン、アラニン、プロリン、セリンなどのアミノ酸とピロリドンカルボン酸(PCA)が美容液や化粧水に配合されます。

 

また、最近ではプロテオグリカンもその高い保湿力で評価が上がっている保湿成分です。

 

乾燥肌を改善する上では、これらの水溶性成分に加えて、セラミド、中でもヒト型セラミドが配合された美容液がオススメです。

 

なぜなら、セラミドは他の保湿成分とは少し違った性質で、水分を挟み込んで保持するとともに、ラメラ構造を形成してお肌のバリア機能の正常化をサポートするからです。

 

エイジングケア化粧品成分

 

エイジングケア化粧品成分

  • ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体油溶性ビタミンC誘導体がありますが、美容液に配合されるのは、主に水溶性ビタミンC誘導体です。

 

ビタミンC誘導体は、コラーゲンの生成を促す作用、抗酸化作用、皮脂の過剰分泌を抑える作用などエイジングケアにとっては嬉しいはたらきのある成分です。

 

  • ビタミンA誘導体

ビタミンA誘導体であるレチノールの刺激性を減らすためにビタミンE誘導体を引っ付けたレチノイン酸トコフェリルなどがあります。

 

コラーゲン生成を助けたり、肌の新陳代謝であるターンオーバーを促します。

コラーゲン生成力が高いため、たるみ毛穴の予防・改善にぜひ取り入れたい成分です。

医薬品のトレチノイン(レチノイン酸)ほどの効果は期待できませんが、たるみ毛穴対策の美容液では試してみたい成分の1つです。

 

  • ナールスゲン

ナールスゲンは、京都大学と大阪市立大学で共同開発されたアミノ酸誘導体です。

ナールスゲンには、コラーゲン、エラスチンや、ヒートショックプロテイン47(HSP47)を増やすはたらき、表皮で抗酸化物質であるグルタチオンを増やすはたらきもあります。

 

さらには、保湿作用、抗酸化によって光老化を軽減する作用もあります。

 

  • ネオダーミル

ネオダーミルは、「in-cosmetics 2013(パリ)」で、「イノベーションアワード金賞」を受賞したスイス発の最新バイオテクノロジーでつくられた成分です。

 

ネオダーミルには、エラスチンやⅠ型コラーゲンを増やす作用があります。

さらに、「若さのコラーゲン」と呼ばれるⅢ型コラーゲンを増やすことがネオダーミルの特徴です。

 

他でもフラーレンやアスタキサンチン、コエンザイムQ10など抗酸化作用を持つエイジングケア化粧品成分などもたるみ毛穴美容液で使ってみたい成分です。

 

ただし、これらの成分の特徴がそのままたるみの改善にまでつながるとは言えないので、あくまでたるみの予防にこれらを使う意味があります。

 

F2)オススメのたるみ毛穴美容液

たるみ毛穴ケアの美容液として、ナールスネオをオススメします。

 

保湿成分としては、グリセリン、アミノ酸をベースとして、ヒト型セラミドやプロテオグリカンを配合しています。

 

また、エイジングケア化粧品成分としては、ナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンC誘導体、レチノイン酸トコフェリルを配合しました。

防腐剤は直接配合せず、化粧品原料にもとから入っているレベル(キャリーオーバー成分)なので微量です。

 

つまり、ナールスネオは、水分保持のパターンが異なる3種の保湿成分、コラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分、抗酸化作用のある成分をバランスよく配合し、安全性にも配慮したほうれい線ケア美容液なのです。

 

ナールスネオは、肌環境のタ―ンオーバー機能の正常化に着目し「攻めるエイジングケア」で、たるみ毛穴の対策ができる美容液です。

 

 


5.たるみ毛穴美容液の使い方

たるみ毛穴の美容液だからと言って特別な使い方があるわけではありません。

使い方の基本は同じで、美容液は、化粧水の後、乳液の前です。

 

乳液を使わない場合は、保湿クリームの前となります。

また、最近では美容オイルをお使いの方もいますが、美容液は美容オイルの前に使うことをオススメします。

 

たるみ毛穴美容液は、しっかり美容成分、有効成分をお肌に浸透させることを意識して、肌全体がしっとりと美容液になじんでモチモチ感が感じられるまで優しく押さえましょう。

 

美容液の使い方についての詳しい情報は、

美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開

こちらをご覧ください。

 

 


6.まとめ

たるみ毛穴は、先に目立つ毛穴があって、その毛穴がたるみによって帯状や涙型に目立ってしまった毛穴です。

だから、改善のアプローチは、たるみの改善と毛穴の改善の2つを考える必要があります。

 

美容液では、毛穴の改善対策を第一に考えることで、たるみ毛穴が目立たなくなることもあります。

 

同時に、たるみの対策を考える必要もあります。

こちらはエイジングケア美容では予防は期待できても改善までは難しいのが現実です。

食生活の改善や運動による代謝アップなど生活習慣を含めて対策を考えましょう。

 

 

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