春の毛穴ケアはクレンジングジェルで!メリットと選び方

色々な種類のクレンジングジェルを並べて試している様子

春の毛穴ケアでとても大切なクレンジング。たくさんの種類がありますが、クレンジングジェルもオススメの1つ。

今回は、キレイナビ代表で美容ライターの飯塚 美香さんに、春の毛穴ケアに使いたいクレンジングジェルのメリット・デメリットや選び方をご紹介いただきます。

春の毛穴ケアはクレンジングジェルで!メリットと選び方の目次

1.春にクレンジングジェルで毛穴ケアしたいあなたへ

春にクレンジングで毛穴ケアを行う女性

春に気になる毛穴の黒ずみいちご鼻角栓・・・。

毛穴ケアには、クレンジングがとても大切です。

「春の季節に気になる毛穴の汚れを落すためのよいクレンジング料がないかな?」と思っているあなたにオススメの1つがクレンジングジェル

上手に選んで正しく使えば、毛穴の汚れを落すクレンジングが可能です。

といっても、クレンジングジェルにもたくさんありますしそれぞれメリットやデメリットもあります。

そこで今回は、美容ライターで美容情報サイト「キレイナビ」代表でもある飯塚美香さんに、春の毛穴ケアに使いたいクレンジングジェルの選び方についてご紹介いただきます。

「春の季節にクレンジングジェルで毛穴の汚れを落したい!」

「毛穴ケアができるクレンジングジェルの条件って?」

「クレンジングジェルのメリットとデメリットは?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

<飯塚美香さんプロフィール>

有限会社アイアール代表取締役。美容情報サイト「キレイナビ」を運営する他、JPMパーソナルメイクアドバイザー、日本ダイエット健康協会認定インストラクター、コスメコンシェルジュ、美容薬学、薬膳マイスター、スキンケアマイスター、アロマテラピー講師などの資格を生かし、全国各地でセミナー・イベントを開催。

また、サプリメントプロデュース、雑誌やWEBでの美容コラム執筆、美容関連サイトの監修、通販番組出演など美容家としても活動中。

パーソナルビューティーコンサルタントとして、美容・健康の悩み解決をサポートする活動もスタート。

<保有資格>

  • JPMパーソナルメイクアドバイザー
  • 日本ダイエット健康協会認定インストラクター
  • 日本化粧品協会認定コスメコンシェルジュ
  • 日本コスメティック協会認定スキンケアマイスター
  • SOEUR認定アロマテラピーアドバイザー
  • 美容薬学検定1級取得
  • 国際薬膳食育師3級取得(薬膳マイスター)

<春の毛穴ケアにおすすめのクレンジングジェル>

春の毛穴ケアにおすすめのクレンジングジェル「ナールス エークレンズ」

飯塚美香さんがナールス エークレンズをレビュー!


2.クレンジングジェルの種類とメリット・デメリット

クレンジングジェルについて考える女性

1)クレンジングジェルの種類

クレンジングジェルは、水性ジェルと油性ジェルがあります。

水性ジェルは、さらに油分が入っていないオイルフリータイプと、少量の油分が入っているオイルインタイプに分かれます。

一般的には、水性ジェルの洗浄成分には界面活性剤が多めに含まれています。

一方、油性ジェルには油分が多めに含まれていて、比較的洗浄力が強めです。

「オイルフリー」「100%オイルカット」の表示があるクレンジングジェルは、水性ジェルのオイルフリータイプになります。

洗い上がりがさっぱりとしていますが、洗浄力は比較的弱めですので、ナチュラルメイクを落とすのに適しています。

また、油分が含まれていないので、まつ毛エクステをしている方にもおすすめのクレンジングです。

まつ毛エクステの接着剤は油分に弱いため、油分が含まれているクレンジング料を使うと、接着剤が溶けてまつ毛エクステが取れてしまいます。

まつ毛エクステをしている方は、クレンジング料の油分に注意しましょう。

クレンジングジェルについて注意する女性

水性ジェルの洗浄成分には界面活性剤が使用されています。どんな界面活性剤が配合されているかによって、肌への刺激が違ってきます。

クレンジングジェルに配合されている界面活性剤は低刺激なものが多いですが、選ぶ際には配合成分をしっかりチェックするようにしましょう。

特に、マツエクをしたまま使う場合、まつ毛に刺激が強すぎると、まつ毛貧毛症の原因になってしまうので、その点も意識して優しいクレンジングジェルを選びましょう。

アミノ酸系界面活性剤配合のクレンジングジェルなら、洗浄力は高くありませんが、肌への刺激は少ないので優しくクレンジングができます。

ラウロイルグルタミン酸NaココイルアルギニンエチルPCAは、代表的なアミノ酸系界面活性剤です。

水性ジェルのオイルインタイプは、界面活性剤の洗浄成分に加えて少量の油分が含まれています。

オイルフリータイプに比べると、油分が入っている分伸びがよく、メイクともよくなじみ、メイクが落としやすくなります。

メイクがすっきり落とせた女性

「オイルフリー」「100%オイルカット」の表示はなく、全成分表示を見ると、BG、「~PEG」「~硫酸ナトリウム」「ラウロイル~」「ココイル~」などの表記に加えて、「〇〇オイル」「〇〇油」などと記載されています。

少量の油分が含まれているものの、洗い上がりはさっぱりしていて、べたつきはほとんどありません。

洗い心地と洗浄力のバランスがよく、日常使いに適したクレンジングジェルだと言えます。

そして、全成分表示の1行目または2行目に「〇〇オイル」「〇〇油」など油分の名前が記載されているクレンジングジェルが、油性ジェルです。

主成分がオイルのため、界面活性剤の配合は少ないタイプが多く、洗浄力は比較的高めです。

油分がしっかりとメイクを浮かせて落としやすくするため、ウォータープルーフのマスカラやアイライナー、リキッドファンデーションなどの濃いめのメイクも落としやすいのが特徴です。

ただ、油性ジェルは皮脂を取り過ぎてしまう可能性もありますので、肌が乾燥しやすい方やエイジングケア世代の方は注意が必要です。

2)クレンジングジェルのメリットとデメリット

クレンジングジェルを使用してメリットを感じる女性

それでは、クレンジングジェルのメリットとデメリットについてお話しします。ま

ず、クレンジングジェルの一番のメリットは肌の上でするするとなじみ、伸びがよいので刺激が少ないということ。

クレンジングや洗顔を行う上で、肌に負担がかかることの一つが、指先による摩擦です。

摩擦によってシワたるみ乾燥肌などを引き起こしてしまいます。

ジェルクレンジングは、肌と指先の間でクッションの役目を果たしてくれます。

肌に摩擦による刺激を与えにくく、メイクを優しく落とすことができます。

また、オイルクレンジングと比べて肌に必要な皮脂まで落としてしまうことが少ないので、乾燥肌や年齢を重ねた肌の方におすすめです。

クレンジングジェルのデメリットは、オイルクレンジングと比べると洗浄力が弱いという点です。

ウォータープルーフのマスカラやアイライナー、リキッドファンデーションなどの濃いめのメイクは、クレンジングジェルだけでは落ちにくい場合があります。

ちにくいからといって、ゴシゴシと擦ってしまうと肌に負担がかかってしまいます。

メイクが濃いめの時にクレンジングジェルを使う場合は、あらかじめポイントメイク用のクレンジング料でアイメイクを落としておいたほうがよいでしょう。


3.春の毛穴ケアに使いたいクレンジングジェルの選び方

クレンジングジェル

春になり気温が高くなると、気になってくるのが毛穴ではないでしょうか。

毛穴の汚れはしっかり落しても、潤いはキープ。大人の肌にはそんなクレンジングジェルを選ぶことが大切です。

春の毛穴ケアにおすすめのクレンジングジェルの条件は次の通りです。

1)毛穴汚れを落せる成分を使っている

毛穴汚れを感じなくなった女性

毛穴ケアで大切なことは、毛穴に詰まっている汚れや皮脂をしっかり落とすこと。

いちご鼻毛穴の黒ずみ角栓の原因をクレンジングジェルがすっきりと解消します。

しかし、クレンジングにより肌の保湿に必要な皮脂まで落とし過ぎると、乾燥を招いてしまいます。

肌は乾燥すると自らの皮脂分泌を高めようとするため、毛穴がさらに詰まってしまうことになりかねません。

ポイントは、毛穴汚れを優しく洗いつつも、肌の潤いはキープできるクレンジングジェルを使うこと。

それには配合成分にクレイが入っているものがおすすめです。クレイは毛穴の中の汚れを吸着し、優しく取り除いてくれます。

毛穴をキレイにしたいからといて、ゴシゴシ擦って洗うのはNG!

クレンジングジェルなら、伸びがよく肌になじむので刺激もなく洗うことができますし、クレイが無理なく毛穴の汚れを取り除いてくれます。

2)優しい洗浄成分を使っている

優しいイメージ

クレンジングジェルを選ぶ上で、肌に優しい洗浄成分が使われているかどうかを確認することも大切です。

メイク落としに毎日使うものですので、なるべく肌に負担をかけないようなクレンジングジェルを選びましょう。

おすすめはお肌と同じ弱酸性でアミノ酸系の洗浄成分。肌に負担をかけず、洗い心地も優しいのが特徴です。

潤いはキープし、メイクや汚れはしっかりと落ちるアミノ酸系の洗浄成分配合のクレンジングジェルがおすすめです。

3)余計な成分が入っていない

配合するイメージ

配合されている洗浄成分を確認するとともに、余計な成分が入っていないかを確認することも大切です。

香料、着色料はもちろん、パラベン、鉱物油、石油系界面活性剤、旧表示指定成分などは美肌をつくる上では余計なもの。

そういった成分が入っていないクレンジングジェルを選ぶと安心です。

4)ダブル洗顔不要がベター

シンプルな洗顔のイメージ

メイクを落とした後は洗顔料でダブル洗顔をしている方が多いと思いますが、洗い過ぎは肌に負担をかけ、乾燥させる原因となってしまいます。

なるべくダブル洗顔不要のクレンジングジェルを使い、1度で洗顔を終わらせることがおすすめです。

洗浄力が強く、肌の皮脂を取り過ぎてしまう洗顔料もあります。

せっかく肌に優しく潤いをキープできるクレンジングジェルを使っても、その後に洗顔料で肌を乾燥させてしまうこともあるのです。

クレンジングジェルを選ぶ時は、ダブル洗顔不要を選ぶようにしましょう。


4.クレンジングジェルは正しく使おう

色々なクレンジングジェルのイメージ

それでは、クレンジングジェルの正しい使い方についてお話しします。

どんなクレンジングも正しく使うことが大切ですので、しっかりと覚えておきましょう。

基本的に、クレンジング料はメイクとのなじみをよくするため、顔は濡らさずに乾いた手でなじませます。

手の平にクレンジングジェルを取ったら、軽く手の平に伸ばしてから顔になしませます。

マッサージをするようにくるくると滑らせ、メイクや汚れを浮き上がらせていきます。

この時は指先にあまり力を入れずに行いましょう。

クレンジングジェルなら伸び、滑りがよいのであまり力を入れなくてもメイクや汚れが浮き上がってきます。

また、長時間やり続けると肌に負担がかかりますので、やり過ぎないようにしましょう。

また、クレンジングをしながらのフェイスマッサージ肌老化のリスクになるので、控えましょう。

メイクや汚れが浮き上がってきたら、ぬるま湯で優しく洗い流して下さい。

この時、熱いお湯を使うと肌に必要な皮脂まで流れてしまうため、乾燥を招きます。

体温よりも低い温度のぬるま湯を使いましょう。

すすぎ残しがないように洗い流し、最後は清潔で肌あたりのよいタオルを、優しく肌に当てるようにして水分を拭き取ります。

クレンジングジェルは正しく使い、美肌効果アップを目指しましょう。


5.まとめ

春の毛穴ケアはクレンジングジェルで!メリットと選び方のまとめ

クレンジング料にもさまざまな種類があります。

そして、クレンジングジェルにも水性ジェルと油性ジェルのタイプがあり、さらに水性ジェルは、油分が入っていないオイルフリータイプと、少量の油分が入っているオイルインタイプに分かれます。

クレンジングは美肌をつくるための第一歩。質の高いものを使えばそれに肌も応えてくれるでしょう。

自分の肌質や肌状態、やライフスタイルに合わせて、よりよいクレンジングジェルを選ぶようにしたいですね。


6.編集後記

春の毛穴ケアはクレンジングジェルで!メリットと選び方の編集後記

美容家で美容情報サイト「キレイナビ」代表でもある飯塚美香さんに、春の毛穴ケアのためのクレンジングジェルの選び方や使い方ついてご紹介いただきました。

いかがでしたか?

毛穴ケアで大切なことは汚れを落しつつ必要な潤いを逃さないクレンジングです。

クレンジング料には色んなタイプがあり、最近ではクレンジングジェルの種類も増えています。

そんなクレンジングジェルはメリットとデメリットがありますが、上手に選べば春の毛穴ケアの心強い味方に。

20代からエイジングケア世代の女性まで、この記事を参考に毛穴ケアができるよいクレンジングジェルを選んでくださいね。

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