メイクアップのエイジングケア効果と心理的なメリットは?

6月のエイジングケア  メイクアップを楽しむ女性

メイクアップには、「素肌の欠点をカバーする」、「人によい印象を与える」など、外見的評価を高める効果があります。

また、最近では心理的な側面からも、メイクアップのメリットや効用が期待されています。

そんなメイクアップがもたらす注目のエイジングケア効果や心理効果についてお話します。

1.メイクアップの効果が気になるあなたへ

みなさんは、毎日メイクアップをしていますか?

「外出する時はメイクするけど、家に居る時は、基礎化粧品だけでノーメイク」という方も多いでしょうね。

さて、今回はエイジングケア化粧水エイジングケア美容液など基礎化粧品によるエイジングケアのお話ではありません。

メイクアップには、

  • 肌の欠点をカバーして、素肌をよりキレイに見せる
  • 顔を美しく整えることで、外見的な印象をよくする
  • 紫外線やほこりなどの外的ストレスから素肌を守る

といった、外的な効果が知られています。

これらの外的な効果もエイジングケアに役立ちますが、実はこれ以外にも、メイクアップには、心理面でもさまざまな効果があるのをご存じでしょうか?

今回は、心身ともにエイジングケアに役立つといわれる、メイクアップの効用についてご紹介します。

「メイクのキレイに見せる以外の効果は?」

「メイクの心理面の効果って?」

「メイクが映えるエイジングケアは?」

などが気になる方は、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

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<この記事でお伝えしたい大切なポイント>
  • メイクアップには、お肌の外見をキレイに見せる以外にも、保湿、皮脂抑制、紫外線カットなどの効果があります。
  • 最近、メイクによる心理面の研究も進んできて、気持ちの高揚効果、リラックス効果などが注目されています。
  • さらに、うつ病や認知症などの医療面におけるメイクアップの研究も報告されています。
  • メイクが映えるには、素肌の美しさも大切なので、清潔、保湿、紫外線対策を徹底しましょう。
  • 30代からはエイジングケア化粧品でスキンケアを行い、メイクが映える素肌を目指しましょう。

2.ベースメイクのエイジングケア効果を考える

大人の女性の身だしなみとしても大切なファンデーション。

お肌のしみや色ムラ、ニキビ跡など、欠点をカバーしてくれます。

また、ファンデーションを塗ることは、見た目を美しく整えるだけでなく、スキンケア、エイジングケアとしても有効なのです。

1)紫外線を防ぐエイジングケアもメイクアップで

紫外線対策はエイジングケアの要です。

そんな紫外線対策は冬場でも大切です。

つまり、日焼け止め化粧品によるUVケアは、夏場だけではなく、年間を通して大切なエイジングケアの基本といえます。

さらに、ファンデーションをつけてカバーすることによって、パウダーに含まれた色つきの膜が1枚増えるので、紫外線がお肌まで到達しにくいという効果があります。

また、ファンデーションは、紫外線だけでなく、花粉やほこりなどの外部刺激からもお肌を守ってくれます。

特に、花粉症の方は、花粉による肌荒れである「花粉症皮膚炎」を防ぐためにもファンデーションは大切です。

紫外線対策と外部刺激からの防御は、エイジングケアの大切なポイントですね。

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2)皮脂を防ぐエイジングケアもメイクアップで

意外に思われるかも知れませんが、ファンデーションは余分な皮脂を吸収し、お肌を快適に、清潔に保つはたらきがあります。

皮脂によるテカリやベタベタをそのままにしておくと、酸化によってお肌に刺激や炎症などのダメージを与えてしまいます。

その結果、嫌な肌悩みである角栓が目立ったり、いちご鼻など毛穴の黒ずみをもたらすことがあります。

肌トラブルや肌老化を防ぐためにも、ファンデーションで皮脂対策をしておきたいですね。

皮脂の酸防止もエイジングケアの1つです。

3)乾燥を防ぐエイジングケアもメイクアップで

保湿をしっかり行って乾燥肌対策することは、スキンケアやエイジングケアの基本です。

そのために、保湿化粧水ほかさまざまな基礎化粧品があります。

また、エイジングケア化粧品も主な目的は保湿です。

最近では、ベースメイクの下地クリームやファンデーションにはセラミド、スクワラン、ヒアルロン酸といった保湿成分が含まれているものも多く、エイジングケアの大敵、乾燥からお肌を守ってくれます。

また、ファンデーションに含まれる油分は冷たい空気を緩和してお肌に伝えるため、寒さから皮膚を守るはたらきをします。

冷たい空気にさらされたお肌は、表皮の一番上の角質層部分が厚くなってごわごわしたり、血行不良でターンオーバーが乱れ、しみくすみ、肌荒れを招くことに。

メイクアップをしておくことで、こうした冬の肌トラブルも防ぐことができます。

メイクアップは、ここでも、エイジングケアの大切な乾燥対策として役立ちます。

4)肌悩みを隠すメイクアップ本来の効果

お肌の老化による肌悩みで、改善するのが難しいのがほうれい線とたるみ毛穴

エイジングケア化粧品でもほうれい線を消すことやたるみ毛穴をすぐに目立たなくすることは難しいのです。

そこで役に立つのがメイクです。

お出かけ前や大切な仕事で人に会う前には、メイクで肌悩みを隠すことも大切です。

ほうれい線やたるみ毛穴のメイクの詳しい情報は、「ほうれい線を今すぐ無くすメイクなら、この方法でカバー!」や「たるみ毛穴のカバーはエイジングケア化粧品とメイクで!」をご覧ください。


3.メイクアップで若返る!?心理面からのエイジングケア

コラーゲン豊富でお肌がプルプルした女性

メイクアップのこうした外的効果に加えて、最近注目されているのがお化粧をすることによる内面的な効果によるエイジングケアです。

メイクアップには、気分を高揚させる、酸化を防ぐ、気持ちをリラックスさせるなどの効果が期待できるのです。

1)メイクアップで気分が高揚

メイクアップをしている女性の脳の中では、やる気スイッチを押してくれる脳内ホルモン ドーパミンが分泌され、脳が若返る効果をもたらしていることがわかってきたのです。

私たちは、ふだん慣れている作業であれば、あまり頭をはたらかせなくても無意識のうちに行動し、日常生活を送ることができるそうです。

しかし、この頭を使わない習慣が、脳の老化につながっているのです。

「最近なんだかやる気が出ない…」
「すぐに気が散ってしまう」

というのは、脳の疲れや老化によってみられる症状だとか。

老けた脳の持ち主がやる気が出ないのは、ドーパミンの分泌が少なくなっていることが関係しています。

ドーパミンは、私たちが「がんばろう」と意欲を出す時にたくさん分泌されるもの。

ドーパミンを増やすことで脳は若返り、

  • 気分が明るくなる
  • 自分が好きになる
  • リラックスする
  • 疲労感が和らぐ

など、プラスの効果がもたらされるといいます。

2)メイクアップで抗酸化

さらに、こうした気分の高揚やリラクゼーション効果などの心理的効果は私たちの身体に備わっている抗酸化力を高めることもわかってきました。

細胞にダメージを与えて老化を促進する活性酸素。

活性酸素が原因で生じるシミやしわなどのエイジングサインがメイクアップで予防できるなら、ぜひ毎日の習慣にしたいですよね。

3)メイクアップの医療への応用

最近では、メイクアップの効果は「コスメティックセラピー」「メイクセラピー」などと呼ばれ化粧療法として医療分野にも応用されています。

例えば、メイクアップでうつ病の患者さんが自発的に意思表示をしたり、気分のばらつきが少なくなる、積極性が増すなど、症状が軽減するなどの研究があります。

高齢の認知症の患者さんも、表情が明るくなったり、身だしなみに気をつけるようになるなどの研究報告もあります。

当社がインタビューさせていただいたイメージコンサルタントの是藤 華恵(これとう はなえ)さんのお話でも、入院されている女性のメイクのお手伝いをすると90歳を超えた認知症の方でも、すごく喜ばれるというお話もありました。

是藤 華恵(これとう はなえ)さんインタビュー

色のチカラで、お肌もこころもBeauty Up vol.1

このようにメイクアップは、心理面からのエイジングケアとしても有効なのです。


4.美しさの基本は素肌!メイクが映えるエイジングケア

エイジレスなお肌の女性

1)素肌の美しさの基本

さて、メイクアップをより美しくに仕上げるにはベースとなる素肌づくりが大切ですよね。

そのために大切なのは、清潔と保湿と紫外線対策です。

これは、スキンケアやエイジングケアの基本です。

まず、清潔。

メイクは必ず夜にクレンジングで落とすことが大切です。夜、メイクをしたまま寝るとメイクの油分が酸化するので絶対にやめましょう。

また、クレンジング後の洗顔は、肌にダメージを与えないように優しく行いましょう。

ちゃんと保湿をしていれば、お肌のバリア機能を維持できて肌理(キメ)が整います。

肌のハリツヤがあり、透明感のあるお肌は保湿によってもたらされるのです。

そんなお肌はメイクの乗りもよくなります。

最後に紫外線対策。

さきほどファンデーションでも紫外線対策ができることをお伝えしましたが、日焼け止めを使ったり、帽子や衣類、サングラスなどファッションでも紫外線対策を行いましょう。

2)30代からはエイジングケアでメイクが映える

また、セラミドなどによる保湿成分による乾燥対策に加えて、真皮にある線維芽細胞にはたらきかけ、美肌のもとになるコラーゲンエラスチンを増やすことも大切。

ナールスゲンネオダーミル、ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体プラセンタエキスビタミンE誘導体などの成分が配合されたエイジングケア化粧品を使うのもよい選択です。

ビタミンA誘導体は、レチノールレチノイン酸トコフェリルなどです。

ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体油溶性ビタミンC誘導体両親媒性ビタミンC誘導体(APPS=アプレシエ)があります。

もちろん、その前にアンチエイジングを意識した生活習慣も大切です。

タバコはお肌にもよくないことはよく知られています。喫煙習慣のある方は努力して止めることをオススメします。

また、バランスの取れた食生活、十分な睡眠が、お肌を内側から元気にし、メイクアップが映える素肌づくりをサポートします。

透明感がある肌のメイクが映える女性


5.メイクアップのエイジングケア効果のまとめ

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メイクアップのエイジングケア効果や心理面の効果についてご紹介しました。

メイクアップには、外見的な変化だけでなく、心理的効果や抗酸化力の低下を防ぐ効果があるということをおわかりいただけましたか?

エイジングケア化粧品と同様に、メイクアップを習慣として取り入れ、心身のエイジングケアに役立てていきたいですね。

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