「目の疲れ」に関するアンケート調査結果をもとに、スマホやPCの見過ぎによる目の疲れを 解消する方法をご紹介します。
「目の美容院」を運営している株式会社アップビートが行った調査を分析し、現代病ともいえる眼精疲労やスマホ老眼などの予防法や解消法をご紹介します。
目の疲れの実態や意識と、その解消法とは?
ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
*目元のシワの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
*目の下のたるみの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
読みたいところから読める目次
1.現代はスマホによる目の老化や疲れのリスクが大きい
「スマホ老眼やPCの見過ぎによる目の疲れを解消する5つのコツ!」をお届けします。
さて、いまやスマホは、生活していく上で欠かせないアイテム。
今回のナールスエイジングケアアカデミーの編集部ニュースは、スマホの使用がどれだけ目の老化や疲れに影響するか、また、目以外にも影響を与えるか、さらにはその改善対策をご紹介する記事です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、これまで「スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響は?」や「スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の7つの対策」を取り上げてきました。
また、目のエイジングケアをテーマとした記事では、加齢黄斑変性症や眼瞼下垂、目の老化などを取り上げてきました。
今回は、そんなスマホと目の疲労がテーマです。
また、目元の肌への影響についても触れます。
さて、ちょっとしたことを調べたい時や、今日の献立は何にしようかな・・・と思ったら、すぐググってしまいますよね。
そのほかにも、時間があいた時についスマホを見たり、テレビ代わりに動画を見たり、ゲームをしたりなど、「つい夢中になって・・・」で、あっという間にかなり時間が経ってしまってビックリしたことがある人も多いのではないでしょうか?
また、仕事でPCを使う人も多いでしょう。
スマホやPCなどの液晶画面をずっと見て目を酷使していると、目の疲れや視力の低下だけでなく、頭痛、肩こりを引き起こすことになります。
そのほかにも、手元が見にくい、夕方になると物が見づらくなる、といった老眼のように目のピント調節がスムーズにできない症状の「スマホ老眼」に悩まされる人が増えています。
老眼ときくと、40代以上のエイジングケア世代の症状では?と思いがちですが、スマホ老眼は20代や30代でも発症します。
このように、現代社会はスマホによる目への悪影響に満ち溢れているのです。
2.スマホ老眼とは?
スマートフォンなどの携帯情報端末の長時間の使用によって起こる加齢による老眼と同じような症状です。
20代、30代でも眼のピント調節がスムーズにできないことが原因で、「手元が見にくい」「夕方になると物が見づらい」といった症状が出ます。
スマホ老眼は、加齢による老眼と異なり、症状が一時的なことが多く疲れの度合いによって視力が安定しないなどが特徴です。
健やかな目では、眼の中でカメラのレンズのようなはたらきをする「水晶体」と、その周りの筋肉である「毛様体筋」が正常に機能しています。
つまり、遠くを見る時でも近くを見る時でも、自動的に毛様体筋を緊張させたり緩めたりすることにより、水晶体の厚みを変化させて、ピントを調節することができているのです。
しかし、加齢によって水晶体が硬くなったり、毛様体筋が衰えたりすることでピント調節機能が低下します。
これが、一般的な老眼です。
一方、スマホ老眼は、至近距離でスマートフォンなどを見続けることにより、毛様体筋が凝り固まって、ピント調節がうまくできなくなってしまった状態です。
スマートフォンを見る際は、小さな画面を至近距離で長時間凝視することが多くなります。
それによって、眼に大きな負担がかかり、筋肉疲労を起こした結果、老眼のような症状がでるのです。
2020年以降は、新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが増えていることから、スマホ老眼のリスクがより高くなっている可能性があります。
<参照元>
*参天製薬「スマホ老眼」をご存じですか?
<参考記事>
*テレワークで『デジタル時差ボケ』増加!改善にはブルーライト対策
3.「目の疲れ」に関するアンケート調査の概要と結果
今回のモチーフは、「目の疲れ」に関するアンケート調査。
株式会社アップビートが運営する「目の美容院」が、全国の30歳以上の男女を対象として行ったアンケート調査結果から、「目の疲れ」の実態をご紹介します。
また、ナールスエイジングケアアカデミーとしてのコメントを追加するともに、改善の対策をご紹介します。
【調査概要】「目の疲れ」に関する調査
調査期間:2020年3月6日(金)~ 2020年3月7日(土)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,117人
調査対象:全国30歳以上の男女
モニター提供元:ゼネラルリサーチ
1)PCやスマホについ夢中に!日常の使い方が目の疲れに影響
ここからは、「目の美容院」を運営している株式会社アップビートが行った「目の疲れ」に関するアンケート調査結果をご紹介します。
「仕事でPCを使うことが多いか?」という質問に対し、「多い」と回答した人が一番多く(38.1%)、次いで「少ない」(35.7%)、「どちらかといえば多い」(16.3%)、「どちらかといえば少ない」(9.9%)と続きました。
このアンケート調査結果から、半数以上の人が、PCを使う頻度が高いことがわかります。
一方、スマホについて1日何時間使っているかと質問したところ、「1時間以上3時間未満」(37.4%)の人が一番多く、次いで「1時間未満」(27.4%)、「3時間以上5時間未満」(21.4%)、「5時間以上7時間未満」(8.5%)、「9時間以上」(3.2%)、「7時間以上9時間未満」(2.1%)と続きました。
スマホを主に何につかっているかを聞いたところ、「ネットサーフィン」(62.7%)と回答した人が最も多く、次いで「YouTubeなどの動画」(46.5%)、「LINEなどのコミュニケーションツール」(44.8%)、「SNS」(40.2%)、「仕事関係の対応」(16.3%)、「撮影」(13.8%)と続きました。
<仕事でPCを使うことは多いですか?1日に何時間スマホを使っていますか?>
<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>
平均睡眠時間(平成30年 厚生労働省調べ)は、男女ともに6時間以上7時間未満です。
睡眠時間を除くと、1日の5分の1はスマホに費やしている人が多いようです。
また、主な用途からもわかりますが、家にいる時や通勤・通学途中など、空いた時間や手持ち無沙汰なときなどに、情報収集や家族・友人等とコミュニケーションしたり、つい見てしまうといった習慣になっていることがわかります。
この結果から、現代人のスマホ老眼のリスクが高いことがわかります。
2)目の疲れを感じている人は、なんと8割超!
「目が疲れているなと感じることはあるか?」との質問に、8割以上の人が「はい」(81.7%)と回答しました。
感じている症状としては、「目がかすむ」が最も多く(61.5%)、次いで「目が乾く」(48.7%)、「モノが見えにくくなった」(44.5%)、「肩こりに悩まされる」(39.3%)、「頭痛がする」(24.0%)、「充血する」(15.3%)と続きました。
<「目が疲れているな」と感じることはありますか?どのような症状を感じますか?>
<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>
日常でのPC作業やスマホ習慣によって、かなりの人が目の疲れ(眼精疲労)を感じている実態がみえました。
この結果からもスマホ老眼のリスクに直面している方や実際にそうなっている方も多いことがわかります。
この原因の1つとして、PCやスマホの液晶画面から出ているブルーライトが挙げられます。
ブルーライトは長時間浴びていると、目の疲れや痛み、ドライアイの原因になります。
また、夜、就寝直前までブルーライトを浴びているのもよくありません。
ホルモンの分泌が乱れて、体内時計(サーカディアンリズム)の乱れにつながります。
体内時計が狂うと、質の高い睡眠が取れずに睡眠障害がおこったり、不安やうつ症状、肥満、糖尿病、高血圧などの生活習慣病を引き起こすなど、からだの健康にも悪影響を及ぼすリスクが高くなります。
一方、「ブルーライトをうまく浴びてアンチエイジングや健康に役立てよう!」で紹介したとおり、朝に少しの時間浴びればメリットもあります。
3)みんながしている「疲れ目対策」。その満足度は?
「目の疲れ」に対して何か対策をしていますか?」と聞いたところ、「目薬をさす」(51.1%)と回答した人が最も多く、次いで「目元マッサージをする」(21.2%)、「PC眼鏡を装着する」(9.3%)、「ホットアイマスクをする」(6.6%)、「アイケアサプリを飲む」(2.7%)、「眼科に行く」(2.3%)と続きました。
では、これらの対策法に満足しているのかというと、5割近くが「あまり満足していない」(46.8%)と回答しています。次いで、「やや満足」(33.5%)、「不満」(7.0%)、「満足」(6.0%)、「かなり不満」(5.0%)、「かなり満足」(1.7%)と続きました。
<目の疲れに対して何か対策をしていますか?その対策の効果に満足していますか?>
満足している/満足していない人、それぞれ具体的にどのような理由があるのでしょうか?
下記にご紹介します。
■不満と答えた理由
- 気休め程度(30代/男性/会社員)
- 効果があるか不明瞭だから(30代/男性/会社員)
症状があまり改善されないから(30代/女性/会社員)
■満足と答えた理由
- 症状が緩和されたから(30代/女性/会社員)
- 一時的には良くなるから(30代/女性/専業主婦)
手軽にいつでもできるから(30代/男性/会社員)
<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>
このアンケート調査結果から、目の疲れの対策にあまり満足していない人が多いことがわかりました。
目の疲れを感じた時にする対策は一時的なもので、根本的な改善にはつながっていないと思っている方が多いのではないでしょうか。
また、目の疲れを病院で治療しようとする人が2.3%と非常に少ないのは、目の疲れ自体を重要視していない表れかもしれません。
4)目の疲れはとりたいけど、PCやスマホはやめられない・・・との実態が浮き彫りに
8割超の人が目の疲れを訴えていますが、もらって嬉しいリラックスアイテムについて聞いてみたところ、「ホットアイマスク」(77.9%)と回答した人が最も多く、次いで「良い枕」(64.0%)、「マッサージ器」(2.4%)、「アロマディフューザー」(32.2%)、「磁気ネックレス」(31.4%)、「目元エステの利用券」(29.6%)と続きました。
<もらったら嬉しいリラックスアイテムを教えてください>
リラックスアイテムで一時的に目の疲れを和らげるのも良い方法ですが、根本的な目の疲れの原因である「PC作業やスマホ操作の時間を減らすのは、今の段階では難しいと思うか?」という質問に対しては、8割近くが「はい」(76.9%)と回答しています。
<スマホ・PC作業を減らすのは、今の段階では難しいと思いますか?>
<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>
ホットアイマスクや良い枕をもらうと嬉しいアイテムの上位に上がったことから、目の疲れや睡眠の質をアップして疲れをとりたいと思う人が多い一方で、どこでも仕事ができたり、日常生活上欠かせないアイテムとなっているPCやスマホを手放すのは難しいようです。
「アロマディフューザー」や「良い枕」という回答も多かったですが、「アロマテラピーでエイジングケア!精油の香りで行う美肌対策」や「無重力まくらで快眠と美肌を!頭の動きに合わせたフィット感が大切」も参考にしてくださいね。
4.目の疲れだけじゃない!PC・スマホの使いすぎによる「目元への影響」
「エイジングケア世代が最も気になる目元の加齢!アンチエイジングは?」でもご紹介したとおり、目元の悩みはエイジングケア世代の女性の中でも最も気になるところ。
では、スマホやPCは目そのもの以外に皮膚にどんな影響を与えるのでしょうか?
1)ブルーライトや近赤外線による目元の肌へのダメージ
PCやスマホの使いすぎによる目の疲れには、ブルーライトが関係していることはすでにご紹介しましたが、このブルーライトは波長380~500nmと紫外線よりも長く、強いエネルギーを持っています。
そのため、目の網膜まで届くので、目に大きなダメージを与えたり、目の老化を進める一因となっています。
さらに、マウスを用いた実験で、ブルーライトが紫外線同様に活性酸素を発生させることがわかり、肌が酸化してお肌の光老化によって目元の肌老化が進んでしまうリスクがあります。
そのほかにも、ブルーライトはメラニン色素を沈着させるため、紫外線ダメージと同じくシミ・ソバカスを引き起こしたり、ホルモンバランスが乱れることで肌荒れや乾燥肌、くすみ、毛穴の悩みなど肌悩みの原因となる可能性があります。
スマホ画面から出るもう1つの有害光線として、近赤外線があります。
そうすると薄い目元の肌に大きなダメージを与え、目の下のたるみ、目元のしわ、まぶたのたるみ、目の下のクマなどの原因になるのです。
その結果、目元のハリがなくなってしまうのです。
つまり、ブルーライトや近赤外線は美肌の敵ともいえます。
2)スマホは目以外のパーツでも肌老化を進ませる
スマホを使うときはどうしてもうつむきがちになるので、目以外のパーツでも顔のたるみ、ほうれい線、しわを引き起こしたり、ずっと同じ姿勢をしているために血行不良になって、顔のむくみを引き起こしたり、くすみを起こす原因となってしまいます。
顔だけでなく、指先も要注意です。
スマホやPCの使いすぎやタッチパネルの熱によって指先の肌荒れや、爪の周りのささくれなど指荒れが引き起こされます。
5.PCやスマホによる目の疲れの解消法と目元老化予防
1)眠る前までPCやスマホを見ない
目、健康、お肌、どれのためにも避けるべきことは、「眠る前までPCで作業したり、スマホを見たりすること」です。
ブルーライトを発する画面を見つづけていると、脳が昼間だと錯覚してしまい、睡眠物質のメラトニンの分泌が抑えられてしまいます。
これが、寝不足や浅い眠りにつながって、ホルモンバランスを乱す原因となります。
寝不足、眠りが浅いなどが続くと、ホルモンバランスの乱れにもつながります。
できれば就寝の2時間前から、それが無理な場合は1時間前にはディスプレイを閉じる習慣をつけるようにしましょう。
そのほかに、ブルーライトの光量を調整したり、ブルーライトが目に入るのを軽減するグッズなどを取り入れてみるのも一つの方法です。
2)昼間も目を休めながらPCやスマホ作業を
朝や昼間でもPCやスマホで長時間の作業をする場合は、1時間おきに10分程度目を休めることが大切。
目の疲れを溜めないように必ず作業と休憩をセットにしましょう。
また、意識して瞬きをすることも目の乾燥を防ぐのでドライアイの予防になります。
3)タオルや点眼薬で疲れ目をケア
また、蒸しタオルなどを当てて目を温めたり、シアノコバラミン(ビタミンB12)や目の代謝を高めるタウリン、パンテノール配合の点眼薬も疲れ目のケアにおすすめです。
4)お肌の老化を防ぐ方法
スマホを使う時は、首を前に突き出したり背中を丸めていたり、寝ながら使うといった悪い姿勢になっていないか、常に意識しましょう。
スマホは目の高さにあわせて、目線が下がらないようにします。
ほほが下がったり、二重顎にならないようにするには、顔を下に向けて使い続けるのもやめましょう。
もし、長時間にわたって下を向いていたり、同じ姿勢をとっていたときは、からだ全体のストレッチをしてみたり、硬くなったほほの筋肉をほぐすためにフェイスマッサージを取り入れて、顔から首筋、肩のストレッチをすると効果的です。
指荒れについては、手荒れと同様に、バリア機能を低下させないよう手への刺激をさけること、保湿をしっかりとするためにエイジングケア化粧品やハンドクリームでハンドケアをして、手肌のエイジングケアをしてあげましょう。
5)アンチエイジングを意識した生活習慣を
スマホやPCのしすぎによる「目の疲れ」を予防するためにはアンチエイジングを意識した生活習慣も大切。
美肌のための食べ物や栄養素は目のケアにもつながります。
ビタミンCとビタミンEなど抗酸化成分が豊富なスーパーフードもおすすめです。
また、ルティンやゼアキサンチンなどの栄養素をサプリメントで摂ることもおすすめです。
さらに、適度な運動や喫煙習慣のない生活や過度なアルコール摂取は控えることが、目の老化や疲れ予防にも役立ちます。
6.スマホやPCのしすぎによる「目の疲れ」におすすめのアイケアメガネ
スマホやPCのしすぎによる「目の疲れ」におすすめのアイケアメガネをご紹介します。
ナールスで販売しているブルーライトや紫外線・近赤外線をカットするサングラスです。
もちろん、スマホやPCから出るブルーライトや近赤外線のブロックに加えて、目の紫外線対策にも有効です。
このサングラスで使われているレンズは、一般的なレンズと違って、有害光線を吸収してカットするので、レンズの内側に入り込むブルーライトなどもブロックしてくれます。
<光を反射してカットするレンズと吸収してカットするレンズ>
くわしく知りたい方は、こちらをご覧くださいね。
<参考記事>
*紫外線・近赤外線をカットするアイケアメガネを40代美女が試着
7.編集後記
「スマホ老眼やPCの見過ぎによる目の疲れを解消する5つのコツ!」をお届けしました。
まず、株式会社アップビートが運営する「目の美容院」が行った、「目の疲れ」に関するアンケート調査結果をご紹介しました。
その結果を分析しながら、スマホやPCの使いすぎによるお肌の老化や、目の疲れ・お肌の老化の対処法もご紹介しました。
スマホ老眼といった聞きなれない言葉も登場しましたが、肌疲労などと同じくまさに現代の環境でこそできた名前ですね。
私自身、仕事でPCを1日中使っていますし、最近本を読むにも、紙の書籍は重いので電子書籍を利用しているため、起きているうちの90%くらいはPCとスマホ画面を見ていると思います。
ついラクな姿勢になりがちで、下向きにもなりがちです。
お肌のためには、もっと注意しなくてはいけないですね。
目のほうは、外界から受け取る情報の80%は視覚からなので、目の健康のためにも、とにかくいたわることが大切だと思います。
疲れを感じたら、とりあえず目を閉じるだけでも、疲れが和らぎますよ。
私がしているブルーライト対策は、先ほどご紹介したアイケアメガネです。
オフィスでかけていても違和感がありません。
スマホやPCのしすぎによる「目の疲れ」対策としておすすめです。
みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
この記事「スマホ老眼やPCの見過ぎによる目の疲れを解消する5つのコツ!」が、スマホやPCのしすぎによる「目の疲れ」の予防や改善に役立てば幸いです。
著者・編集者・校正者情報
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト。
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報をご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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