スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響とは?

スマホを使う女性

エイジングケアの疑問や化粧品についてなど、知りたい情報をサクサク検索できる便利なスマホ。

みなさんは、一日のうち、何時間ぐらいスマホを操作していますか?

「朝起きてから夜寝る時まで、時間があれば画面を見ている」

という人も最近は増えているそうですが、そのスマホ習慣がしわやたるみなどのエイジングサインを招き、老け顔の原因になっているのをご存じでしょうか?

エイジングケアの勉強をしていても、その間にエイジングしてしまっては本末転倒ですね。

この記事では、スマホの美肌や健康に与える影響と、スマホを使う時の注意点などをご紹介します。

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1.スマホが引き起こす肌トラブルが心配な方へ

スマホが原因の肌トラブルに不安を感じる女性

幅広い世代がふだんから使っているスマートフォン。

今では、皆が「スマホ」と呼びますね。ニュースをチェックしたり、LINEやFacebookなどのSNSを利用したりと、現代人の生活には欠かせないツールになっていますね。

便利な面がたくさんあるスマホですが、一方で食事中やお風呂でも手放せなくなったり、スマホを操作していないと気が済まなくなるなど、「スマホ依存症」と呼ばれる悪影響も指摘されています。

また、若い女性の1日のスマホの使用時間は6時間以上ともいわれていて、睡眠時間とほぼ同じくらいの時間をスマホに使っていることに。エイジングケア世代の女性の方でも、毎日かなりの時間をスマホを見て過ごしているのではないでしょうか。

こうしたスマホの長時間の使用は、実は私たちの美容や健康にさまざまな影響を与えています。

特に、間違ったスマホ習慣の積み重ねは、しわたるみなどのエイジングサインを招き、老け顔の原因ともいわれているのです。

エイジングケア化粧品で、毎日ていねいにスキンケア、エイジングケアしていても、スマホの使い方によってお肌の老化を進めていては、台無しですね。

「スマホのお肌への影響について知りたい」

「スマホを使う時、どんなことに気を付ければいいの?」

「手持ち無沙汰になると、ついスマホを触ってしまう」

という方は、ぜひ続きをお読みくださいね。

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • スマホは、使い方によってはエイジングを進ませ、老け顔の原因になることがあります。
  • スマホを使う時の姿勢が悪いと、しわやたるみの原因になります。
  • スマホの長時間の使用は、目の疲れや目元の老化にもつながります。
  • スマホの間違った使い方は、睡眠障害を引き起こすこともあります。
  • さらに、ホルモンバランスの乱れなど、女性は男性よりも影響を受けやすいので、正しい使い方を心がけましょう。

2.スマホがたるみや老け顔をつくる理由とは?

スマホを使う様子

もはや、生活必需品となったスマートフォン。メール、ネット、SNSのチェックのほか、時計代わりや新聞代わりに使用するなど、日常生活のあらゆる場面でスマホに頼る習慣がついている人も少なくないのではないでしょうか?

手軽に情報が得られる便利なスマホですが、間違った使い方や使い過ぎでたるみやしわに。

中でもたるみは、ほうれい線ゴルゴラインマリオネットラインたるみ毛穴目の下のクマ(黒くま)目の下のたるみ頭皮のたるみなどをもたらしてしまうのです。

ではなぜ日常のスマホ習慣が、たるみやしわをもたらし、美容に悪影響を与えてしまうのでしょうか。

その理由として考えられるのは、

1)猫背など姿勢の悪さ

スマホやタブレットの画面を見ている時の自分の姿勢を意識している人は少ないと思いますが、首が前に出て背中が丸まったいわゆる猫背の人が多く、また顔を下に向けている人がほとんどのようです。

こうした前傾姿勢は、頭の重さをほぼ首だけで支えている状態。この姿勢を長時間続けていると、頬にも強い重力がかかり、口角を下げて顔をたるませてしまいます。

また、夢中で画面に見入っていると、無意識のうちに目を細めたり、眉間にしわを寄せたりすることも多くなりがちですね。

こうした姿勢や表情を繰り返しているうちに、同じ場所に圧がかかりイヤ~なほうれい線やマリオネットライン、おでこや眉間の深いしわが刻まれ、さらに二重あごを引き起こす原因に…。

顔に表れるこれらのラインは、老けた印象を与えてしまいます。

特に、ほうれい線は、幅広い年代で上位にランキングされる肌悩みの1つです。

その原因については、「ほうれい線の原因と20代、30代、40代、50代の年代別特徴」をご覧ください。

また、対策についての詳しい情報は、「ほうれい線を消す対策の全てとエイジングケア化粧品の役割」をご覧ください。

ほうれい線対策のエイジングケア化粧品の選び方は、「ほうれい線を消す、改善するための対策がすべてわかる!」をご覧ください。

2)同じ姿勢をとることによる血行不良

うつむいて背中が丸まったり、腰が曲がった姿勢を続けていると、内臓が圧迫され、血液やリンパの流れが悪くなってしまいます。

こうした血行不良の状態は、顔のむくみを引き起こしたり、くすみの原因に。むくみが原因でほうれい線が目立つこともあります。

また、筋肉や骨、関節などにも疲労物質がたまりやすくなり、お肌のトラブルだけでなく、慢性的な病気の原因になるなど、身体全体にも影響を与えてしまうのです。

3)下向きの目線

スマホを見ている時は、目線も下を向いてしまいます。この下向きの目線を長時間続けていると、まぶたの筋肉が衰えておでこにシワを寄せがちに。

これが日々の習慣になってしまうと、徐々にシワが深く刻まれます。

また、加齢とともに、お肌の真皮にあってハリツヤ、弾力のもととなる成分を生み出している線維芽細胞が衰え、お肌は若々しさを失ってしまいます。

こうしたお肌の老化にスマホによる悪習慣が加わることで、しわやたるみなどのエイジングサインがさらに進行するため、エイジングケア世代の方は特に注意したいですね。

4)目の乾燥・疲労

小じわやちりめんじわが気になる女性の写真

仕事ではパソコン、プライベートではスマホを長時間使用する、そんな方は多いのではないでしょうか。

PCやスマホの画面を凝視していると、瞬きの回数が減り、涙が蒸発して目が乾いた状態が続き、目が疲れてしまいます。

瞬きをしないということは、目の周りの筋肉が衰え、そのために目元や目の下のたるみにつながることも。

また、こうしたドライアイの状態になると、目をこすってしまう回数も増え、摩擦で目の周りの皮膚を傷つけることで、しみの原因にもなってしまうのです。

最近では、目の乾きによって角膜や水晶体が傷つき、ピントを調節する毛様体筋の活動が低下することによって起こる、「スマホ老眼」と呼ばれる若年層の老眼も指摘されていますね。

若い世代がスマホ老眼になると、目は成長過程のため、近視や乱視などの他の目の諸症状を招く可能性もあり、さらに目だけでなく、肩こりや頭痛、吐き気といった身体全体の症状まで引き起こすこともあるので、注意が必要です。

5)睡眠不足

ついスマホに夢中になって、眠る直前まで画面を見ている、なんてことはありませんか?

寝る直前まで目を酷使していると、交感神経が高ぶったままで眠りが浅くなり、日中の疲れが回復しないのです。

私たちが起きて活動している間は、血液のほとんどが脳に集中するため、お肌には栄養がいきわたりません。

そこで、必要なのが夜間の休息や十分な睡眠です。

もともとお肌には、夜に傷んだ細胞やDNAを修復させる力が備わっているのですが、そのために必要となるのは、良質な睡眠なのです。

また、睡眠は、眠っている間に分泌される成長ホルモンやメラトニンなどによってコントロールされているのですが、スマホから発せられるブルーライトはメラトニンの分泌量を抑制し、体内時計のはたらきを狂わせてしまうことも指摘されています。

睡眠中のお肌のメンテナンスがうまく行われないと、表皮ターンオーバーが乱れたり、紫外線などの影響で酸化したお肌が回復しないことに。

それが原因となって現れる肌悩みは、乾燥肌毛穴の開きなど、多岐にわたります。

睡眠がお肌に与える影響については、「美肌は、睡眠中のホルモンによってつくられるってホント!?」に詳しく紹介していますので、ぜひお読みください。


3.老け顔をつくらないスマホ対策

老け顔をつくらないスマホ対策

お肌に悪影響があるからといって、スマホをまったく使わないことはできませんよね。

では、どのような点に気を付けてスマホと付き合えばいいのでしょうか。

1)使う時の姿勢を意識する

首を前に突き出したり、背中を丸めたりという悪い姿勢になっていないか、常に意識するようにしましょう。

寝ながらスマホを操作するなんてことは、もってのほか!スマホを使っている時の自分のクセを見直すことが大切です。

座っている時も足を組んだりすると身体の歪みにもつながるので、気を付けたいですね。

2)顔や目線を下げない

スマホを目の高さまで上げ、顔が下を向いたり、目線が下がってしまうのを防ぎましょう。

頬や顎のラインを美しく保つためには、下向きの姿勢を改善することが大切です。

3)眠る前のスマホは避ける

私たちが規則正しく眠り、目覚めるためには、メラトニンのはたらきがとても重要です。

しかし、スマホに限らず、電子機器の明るいディスプレイを見ていると、脳が昼間だと錯覚してしまい、メラトニンの分泌が抑えられてしまうのです。

寝不足、眠りが浅いなどが続くと、ホルモンバランスの乱れにもつながります。

女性は男性よりも影響を受けやすいので、注意が必要です。できるなら就寝の2時間前から、それが無理なら1時間前からスマホを見ない習慣をつけましょう。

また、ブルーライトの光量を調整したり、ブルーライトを軽減するグッズなどを取り入れてみるのもよい方法です。

こうした対策に加え、つい長時間下を向いて操作してしまった時などは、引き下げられて硬くなった頬の筋肉をほぐすためのフェイスマッサージを取り入れたり、首筋や肩のストレッチなども効果的です。

もちろん、しわやたるみの大きな要因は、年齢とともにお肌の真皮にあるコラーゲンエラスチンなどのハリ・弾力成分が減少してしまうことです。

さらに、紫外線やストレスなどによる活性酸素の影響も見逃せません。

ですので、ハリ・弾力を生み出す真皮層の細胞を活性化するとともに、抗酸化成分を意識したエイジングケア化粧品でのお手入れも大切ですね。


4.まとめ

スマホ対策のまとめ

スマホ習慣がもたらすお肌への影響について説明しました。

悪い姿勢でスマホを長時間使用する、また眠る直前までスマホを操作することは、5年後、10年後のほうれい線やゴルゴライン、マリオネットラインを助長してしまう可能性も高まります。

日常のちょっとした姿勢やクセを見直して、「スマホたるみ」のない若々しい印象の美肌をめざしましょう。

お肌の内側にはたらきかけ、コラーゲンやエラスチンに着目したエイジングケア化粧品でのお手入れもお忘れなく!

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