スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響は?

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エイジングケアの疑問や化粧品についてなど、知りたい情報をサクサク検索できる便利なスマホ。

みなさんは、一日のうち、何時間ぐらいスマホを操作していますか?

「朝起きてから夜寝る時まで、時間があれば画面を見ている」

という人も最近は増えているそうですが、そのスマホ習慣がしわやたるみなどのエイジングサインを招き、老け顔の原因になっているのをご存知でしょうか?

エイジングケアの勉強をしていても、その間にエイジングしてしまっては本末転倒ですね。

この記事では、スマホの美肌や健康に与える影響と、スマホを使うときの注意点などをご紹介します。

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<この記事の大切なポイント>
  • スマホは、使い方によってはエイジングを進ませ、老け顔の原因になることがあります。予防のために正しい習慣を身につけましょう。
  • スマホを使うときの姿勢が悪いと、しわやたるみの原因になります。だから、予防のためには、いつも正しい姿勢を意識することが大切です。
  • スマホの長時間の使用は、目の疲れや目元の老化にもつながります。その結果、目元のたるみやシワの原因になります。特に、寝る前の使用は控えましょう。
  • スマホの間違った使い方は、睡眠障害を引き起こすこともあります。その結果、美肌から遠ざかってしまいます。
  • さらに、ホルモンバランスの乱れなど、女性は男性よりも影響を受けやすいので、正しい使い方を心がけましょう。

京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事

ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。

<この記事の監修医>
【経歴】
川崎医科大学 在籍中、ミネソタ州立大学 ジェネラルドクター研修留学
川崎医科大学 卒業後、大阪大学第2外科(現消化器外科) 入局 消化器・乳腺甲状腺・呼吸器・小児外科、麻酔科、救命救急に携わる
2006年 大阪府内私立病院 外科長就任 北摂地区救命救急検証委員会 委員就任
2008年 神戸市内私立病院 外科部長就任 腹腔鏡を専門に地域医療に貢献、麻酔科・美容外科にも従事 鏡視下手術300例以上・全身麻酔500例以上
2010年 大手美容外科 入職、美容外科に専念 神戸市内某クリニック 院長就任 ハワイ州立大学解剖学教室 研修留学
2011年 最新の脂肪吸引術、“ベイザーHidefミケランジェロ”において、アメリカ本部Renewal Surgery Center(アメリカ コロラド州デンバー)にて、日本人初となる本部直接の指導研修を受け、ベイザーボディデザイン脂肪吸引のフルライセンスを取得
2015年 アジアアンチエイジング美容協会 名誉顧問 第二回セミナー講師
2023年 大阪梅田YUTAKA美容外科 開院
【所属学会・資格】
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本外科学会
・日本抗加齢医学会
・日本酸化療法研究会
・日本麻酔科学会

たるみの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
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記事の目次を紹介する女性のイラスト

1.スマホが引き起こすたるみなどの肌トラブルが心配なあなたへ

スマホが原因の肌トラブルに不安を感じる女性

「スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響は?」をお届けします。

幅広い世代がふだんから使っているスマートフォン。

いまでは、皆が「スマホ」と呼びますね。

ニュースをチェックしたり、LINEやFacebookなどのSNSを利用したりと、現代人の生活には欠かせないツールになっていますね。

便利な面がたくさんあるスマホですが、一方で食事中やお風呂でも手放せなくなったり、スマホを操作していないと気が済まなくなるなど、「スマホ依存症」と呼ばれる悪影響も指摘されています。

また、若い女性の1日のスマホの使用時間は6時間以上ともいわれていて、睡眠時間とほぼ同じくらいの時間をスマホに使っていることに。

エイジングケア世代の女性の方でも、毎日かなりの時間をスマホを見て過ごしているのではないでしょうか。

こうしたスマホの長時間の使用は、実は私たちの美容や健康にさまざまな影響を与えています。

特に、間違ったスマホ習慣の積み重ねは、しわたるみなどのエイジングサインを招き、老け顔の原因ともいわれているのです。

顔以外でも「スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の対策」で取り上げているとおり、手へのダメージも与えます。

エイジングケア化粧品で、毎日ていねいにスキンケア、エイジングケアしていても、スマホの使い方によってお肌の老化を進めていては、台無しですね。

では、美肌をキープするには何に気をつければよいのでしょうか?

この記事では、なぜスマホ習慣がたるみやシワなどの肌老化の原因になるのかをご紹介します。

また、それを予防するための対策や正しい使い方をご紹介します。

「スマホのお肌への影響について知りたい!なぜたるみやシワの原因になるの?」

「スマホを使うとき、どんなことに気を付ければいいの?ポイントを教えて!」

「手持ち無沙汰になると、ついスマホを触ってしまう!こんな習慣を止めたい!」

「スマホの使い過ぎはお肌以外にもどんな問題があるの?教えて!」

「スマホで目元のたるみやシワが目立つって本当?なぜなの?治療できるの?」

などが知りたい方は、ぜひ続きをお読みくださいね。

<正しい姿勢でスマホによるたるみを予防する美肌プログラム>

本当にキレイになれる!動画「ナールス60日間美肌プログラム」とは?

動画「ナールス60日間美肌プログラム」の中川ゆう子さんのご感想

2.スマホがたるみや老け顔をつくる理由とは?

スマホを使う様子
もはや、生活必需品となったスマートフォン。

メール、ネット、SNSのチェックのほか、時計代わりや新聞代わりに使用するなど、日常生活のあらゆる場面でスマホに頼る習慣がついている人も少なくないのではないでしょうか?

手軽に情報が得られる便利なスマホですが、間違った使い方や使い過ぎでたるみやしわに。

なかでもたるみは、ほうれい線ゴルゴラインマリオネットラインたるみ毛穴目の下のクマ(黒くま)目の下のたるみ頭皮のたるみなどをもたらしてしまうのです。

ではなぜ日常のスマホ習慣が、たるみやしわをもたらし、美容に悪影響を与えてしまうのでしょうか。

その理由としては、次の5つが挙げられます。

1)猫背など姿勢の悪さ

スマホやタブレットの画面を見ているときの自分の姿勢を意識している人は少ないと思いますが、首が前に出て背中が丸まったいわゆる猫背の人が多く、また顔を下に向けている人がほとんどのようです。

こうした前傾姿勢は、頭の重さをほぼ首だけで支えている状態。

この姿勢を長時間続けていると、頬にも強い重力がかかり、口角を下げて顔をたるませてしまいます。

また、夢中で画面に見入っていると、無意識のうちに目を細めたり、眉間にしわを寄せたりすることも多くなりがちですね。

こうした姿勢や表情を繰り返しているうちに、同じ場所に圧がかかりイヤ~なほうれい線やマリオネットライン、おでこや眉間の深いしわが刻まれ、さらに二重あごを引き起こす原因に…。

顔に表れるこれらのラインは、老けた印象を与えてしまいます。

特に、ほうれい線は、幅広い年代で上位にランキングされる肌悩みの1つです。

その原因については、「ほうれい線の原因と10代、20代、30代、40代、50代の特徴」をご覧ください。

また、対策についての詳しい情報は、「ほうれい線を消す、改善するための対策がすべてわかる!」をご覧ください。

ほうれい線対策のエイジングケア化粧品の選び方は、「ほうれい線を解消したい!エイジングケア化粧品選びのコツ」をご覧ください。

2)同じ姿勢をとることによる血行不良

うつむいて背中が丸まったり、腰が曲がった姿勢を続けていると、内臓が圧迫され、血液やリンパの流れが悪くなってしまいます。

こうした血行不良の状態は、顔のむくみを引き起こしたり、くすみの原因に。

むくみが原因でほうれい線が目立つこともあります。

また、筋肉や骨、関節などにも疲労物質がたまりやすくなり、お肌のトラブルだけでなく、慢性的な病気の原因になるなど、からだ全体にも影響を与えてしまうのです。

3)下向きの目線

スマホを見ているときは、目線も下を向いてしまいます。

この下向きの目線を長時間続けていると、まぶたの筋肉が衰えておでこにシワを寄せがちに。

これが日々の習慣になってしまうと、徐々にシワが深く刻まれます。

また、加齢とともに、お肌の真皮にあってハリツヤ、弾力のもととなる成分を生み出している線維芽細胞が衰え、お肌は若々しさを失ってしまいます。

こうしたお肌の老化にスマホによる悪習慣が加わることで、しわやたるみなどのエイジングサインがさらに進行するため、エイジングケア世代の方は特に注意したいですね。

4)目の乾燥・疲労や老化

小じわやちりめんじわが気になる女性の写真

仕事ではパソコン、プライベートではスマホを長時間使用する、そんな方は多いのではないでしょうか。

PCやスマホの画面を凝視していると、瞬きの回数が減り、涙が蒸発して目が乾いた状態が続き、目が疲れてしまいます。

これはドライアイという目の病気の1つです。

瞬きをしないということは、目の周りの筋肉が衰え、そのために目元や目の下のたるみにつながることも。

また、こうしたドライアイの状態になると、目をこすってしまう回数も増え、摩擦で目の周りの皮膚を傷つけることで、しみの原因にもなってしまうのです。

最近では、目の乾きによって角膜や水晶体が傷つき、ピントを調節する毛様体筋の活動が低下することによって起こる、「スマホ老眼」と呼ばれる若年層の老眼も指摘されていますね。

若い世代がスマホ老眼になると、目は成長過程のため、近視や乱視などほかの目の諸症状を招く可能性もあり、さらに目だけでなく、肩こりや頭痛、吐き気といったからだ全体の症状まで引き起こすこともあるので、注意が必要です。

さらに気をつけたいのが、スマホが出す有害光線であるブルーライトや近赤外線です。これらは、目の老化の原因をもたらし加齢黄斑変性症や白内障のリスクを高めます。

目元のハリをなくす原因になります。

<参考記事>

スマホ老眼やPCの見過ぎによる目の疲れを解消する5つのコツ!

近赤外線でたるみやほうれい線など肌老化!紫外線より怖い有害光線

ブルーライトは目・からだ・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?

テレワークで『デジタル時差ボケ』増加中!改善にはブルーライト対策

5)睡眠不足で肌が老化

ついスマホに夢中になって、眠る直前まで画面を見ている、なんてことはありませんか?

寝る直前まで目を酷使していると、交感神経が高ぶったままで眠りが浅くなり、日中の疲れが回復しないのです。

私たちが起きて活動している間は、血液のほとんどが脳に集中するため、お肌には栄養がいきわたりません。

そこで、必要なのが夜間の休息や十分な睡眠です。

もともとお肌には、夜に傷んだ細胞やDNAを修復させる力が備わっているのですが、そのために必要となるのは、良質な睡眠なのです。

また、睡眠は、眠っている間に分泌される成長ホルモンやメラトニンなどによってコントロールされているのですが、スマホから発せられるブルーライトはメラトニンの分泌量を抑制し、体内時計のはたらきを狂わせてしまうことも指摘されています。

睡眠中のお肌のメンテナンスがうまく行われないと、表皮ターンオーバーが乱れたり、紫外線などの影響で酸化したお肌が回復しないことに。

それが原因となって現れる肌悩みは、乾燥肌毛穴の開きなど、多岐にわたります。

睡眠がお肌に与える影響については、「美肌は質の高い睡眠中に作られる!3つのホルモンを活かす4つの対策」に詳しく紹介していますので、ぜひお読みください。





3.老け顔をつくらないスマホ対策

老け顔にならないスマホの使い方を知りたい女性

お肌に悪影響があるからといって、スマホをまったく使わないことはできませんよね。

では、どのような点に気を付けてスマホと付き合えばいいのでしょうか。

まずは、長時間のスマホ使用はできるだけ控えることが大切です。

また、どうしても長時間の使用が必要な場合は、表情筋のエクササイズなどを取り入れましょう。

ほかにも大切なポイントがあります。

上手なスマホとの付き合い方が、予防美容になるので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

1)使うときの姿勢を意識する

首を前に突き出したり、背中を丸めたりという悪い姿勢になっていないか、常に意識するようにしましょう。

スマホの画面に顔を近づけると首が前に出てしまいます。

だから、画面が見づらい場合は、画面を顔に近づける習慣を身につけましょう。

また、寝ながらスマホを操作するなんてことは、もってのほか!

スマホを使っているときの自分のクセを見直すことが大切です。

座っているときも、足を組んだりするとからだの歪みにもつながるので、気を付けたいですね。

2)顔や目線を下げない

スマホを目の高さまで上げ、顔が下を向いたり、目線が下がってしまうのを防ぎましょう。

頬や顎のラインを美しく保つためには、下向きの姿勢を改善することが大切です。

ポイントは、スマホと自分の目線が水平になる位置で使うことです。

3)眠る前のスマホは避ける

私たちが規則正しく眠り、目覚めるためには、メラトニンのはたらきがとても重要です。

しかし、スマホに限らず、電子機器の明るいディスプレイを見ていると、脳が昼間だと錯覚してしまい、メラトニンの分泌が抑えられてしまうのです。

寝不足、眠りが浅いなどが続くと、ホルモンバランスの乱れにもつながります。

特に、エイジングケア世代になると女性ホルモンが減るので注意しましょう。

女性は男性よりも影響を受けやすいので、注意が必要です。

できるなら就寝の2時間前から、それが無理なら1時間前からスマホを見ない習慣をつけましょう。

また、ブルーライトの光量を調整したり、ブルーライトを軽減するグッズなどを取り入れてみるのもよい方法です。

こうした対策に加え、つい長時間下を向いて操作してしまったときなどは、引き下げられて硬くなった頬の筋肉をほぐすためのフェイスマッサージを取り入れたり、首筋や肩のストレッチなども効果的です。





4.スマホ老顔対策のエイジングケアと美容医療

1)スマホ老顔はエイジングケアで予防

もちろん、しわやたるみの大きな要因は、年齢とともにお肌の真皮にあるコラーゲンエラスチンなどのハリ・弾力成分が減少してしまうことです。

さらに、紫外線ダメージストレスなどによる活性酸素の影響も見逃せません。

ですので、ハリ・弾力を生み出す真皮層の細胞を活性化するとともに、抗酸化成分を意識したエイジングケア化粧品でのお手入れも大切ですね。

おすすめのエイジングケア化粧品成分としては、次のようなものがあります。

これらを配合したエイジングケア化粧品で、スマホによるたるみやシワを予防しましょう。

2)食べ物でスマホ老顔を予防

バランスのよい食事を摂る女性

毎日の食べ物も美肌のために大切です。

たんぱく質やビタミンを積極的に摂ることやバランスよく栄養素を摂ることで、スマホによるたるみの予防が期待できます。

<参考記事>

女性ホルモンを増やす食べ物でエイジレスな美肌へ!

ほうれい線を予防・改善する食べ物・飲料・栄養素と食べ方は?

スーパーフードはアンチエイジング・美容・ダイエットに効果!

3)たるみやシワは美容医療で治療

深い顔のたるみは、エイジングケア化粧品で改善することはできません。

また、「美顔器の役割と効果!エイジングケア化粧品成分を奥へ浸透?」でもご紹介しているEMS美顔器イオン導入美顔器などを使っても改善は難しくなります。

原因が老化であっても、スマホであっても同じです。

だから、美容皮膚科や美容クリニックでのたるみ治療がおすすめです。

最近では、糸やHIFU(ハイフ)などによるメスを入れないたるみ治療も登場しています。

顔のたるみを改善したい場合は、信頼できる医師を見つけて相談しましょう。

<スマホや加齢による顔のたるみを改善したいなら>

美容クリニック施設検索

<参考記事>

最近注目の美容医療「アートメイク」を受けるために知っておくこと

ほうれい線は美容皮膚科で消す!クリニックと施術の選び方

美容整形でほうれい線を消したい!施術の種類と選び方

<参考書籍>
「他人目線でたるみケア」(江連智暢 著、講談社)


5.まとめ

スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響は?のまとめ

スマホ習慣がもたらすたるみやしわなどのお肌への影響について説明しました。

悪い姿勢でスマホを長時間使用する、また眠る直前までスマホを操作することは、5年後、10年後のほうれい線やゴルゴライン、マリオネットラインを助長してしまう可能性も高まります。

日常のちょっとした姿勢やクセを見直して、「スマホたるみ」のない若々しい印象の美肌をめざしましょう。

お肌の内側にはたらきかけ、コラーゲンやエラスチンに着目したエイジングケア化粧品でのお手入れもお忘れなく!

この記事「スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響は?」が、エイジングケア世代の皆様のお役に立てば幸いです。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ならナールスコム

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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