夏最後の月!2017年8月のスキンケアとエイジングケアで大切なこと

2017年も、とうとう8月。1年中で最も気温の高い月です。

そんな真夏である8月のスキンケアやエイジングケアについてご紹介します。

どんな季節でもスキンケアやエイジングケアの基本は、常に清潔、保湿、紫外線対策です。これは、年齢・年代に関係ありません。

しかし、8月という夏後半の季節の特性や気温などの外部環境と蓄積された肌ダメージを考慮し、優先順位を考えて、8月のスキンケアを実践することが大切です。

この記事では、6月、7月から続く紫外線や高温多湿の影響を受けやすくなる8月のスキンケアとエイジングケアのコツをご紹介します。

8月のスキンケアに、ナールスゲン配合エイジングケア化粧品「ナールス」

1.8月のスキンケアを実践したいあなたへ

夏の青空

2017年も、とうとう8月に入りました。夏祭りに花火大会、盆踊りなど楽しいイベントの多い8月ですが、この時期は夏バテやお肌の疲労など、夏の暑さや湿度の影響なども受けやすい頃です。

この記事では、そんな8月にふさわしいスキンケアやエイジングケアをご紹介したいと思います。

エイジングケアアカデミーでは、2017年を起点に、前年までの気温や湿度、紫外線照射の状況を踏まえて、最新の季節別、月別のスキンケアやエイジングケアに役立つ情報を発信しています。

今回は、その第5回として、2017年の夏の終わりの月である8月のスキンケアやエイジングケア情報をお届けします。

気象庁などのデータを確認しながら、最新情報を発信しますので、2017年度の最新情報に基づく8月のスキンケアやエイジングケアをチェックしたいなら、ぜひ、続きをお読みくださいね。

<ナールスからワンポイントアドバイス>

ポイント

8月は夏の最後の月。平均気温は年間で最高。紫外線量も年間で2番目または3番目。

そんな8月で最も大切なのは、7月に引き続き日焼け止めやUVカットの衣類などで紫外線ダメージを少なくすること。もちろん、外出後の紫外線のアフターケアも大切です。

もう1つ大切なことは、何といっても内側からのアンチエイジング。6月から続く夏の疲れで身体やお肌はダメージが蓄積されています。

そんな身体やお肌を癒すのは、食べ物と睡眠。

スキンケアケアの基本である紫外線対策、保湿、清潔に加えて、特に毎日の睡眠と食べ物に気を付けましょう。

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • 8月は、7月からさらに気温が上昇して1年で最も暑い月。お肌のためにも健康管理が大切です。
  • 8月で最も大切なスキンケアは、7月同様に紫外線対策です。日焼け止めはもちろん、衣類やその他のアイテムによる紫外線対策や紫外線のアフターケアを心がけましょう。
  • 8月は、7月に引き続きお肌の清潔も大切です。
  • 8月は、熱中症も起きやすい月なので水分補給をしっかり行いましょう。
  • 8月は、睡眠や食べ物による内側からのアンチエイジングを強く意識しましょう。

2.8月の季節的特徴

紫外線の量が多くなる8月

スキンケアの前に、ここでは、2017年の8月の季節的な環境について考えてみましょう。

1)1年で最も暑い!8月の気温と湿度

8月の平均気温は、日本中のすべての地域で12カ月のうちで最も高いのです。

2016年の場合は東京の平均気温は、27.1度で。ここ数年は、26度後半から29度です。

7月の気温よりも1~2度上がっていて、30度を超える日もあり、過ごしにくい日が多いのが特徴です。

1875年から2016年までの東京の月別の気温(気象庁)

湿度については、2016年度の8月の平均相対湿度は78%でした。8月の湿度は、ここ数年でも70%~78%で、年間で2~3番目の高さです。梅雨も明けた影響で、7月と比べ湿度は少し下がりますが、それでも蒸し暑さを感じる湿度です

8月のスキンケアやエイジングケアは、6月から続く高い湿度、高い気温によるお肌へのダメージの蓄積を考えることが大切です。

1875年から2016年までの東京の月別の相対湿度(気象庁)

なお、相対湿度とは、ある温度の空気中に含みうる最大限の水分量(飽和水蒸気量)に比べて、どの程度の水分を含んでいるかを示す値で、百分率(%)で表します。

一般的に湿度と言えば、相対湿度のことです。

このデータから言えることは、気温や湿度の観点からは、8月も6月や7月同様に気温や湿度による乾燥のリスクは小さい月であることです。

しかし、7月に引き続き、汗や皮脂分泌が多い月であると言えます。

夏のスキンケアの一環として、お肌を清潔に保つことは大切であり、紫外線対策はもちろん、冷房によるお肌の乾燥対策としてお部屋での保湿なども大切になってきます。

2)紫外線はピークレベル!8月の紫外線の状況

①紫外線と地域の関係

紫外線のデータは、気象庁の「紫外線に関するデータ」でチェックすることが可能です。

日本は、南北に伸びる縦長の国なので、紫外線量は地域によって異なります。

そのため、気象庁では、つくば、那覇、札幌のデータを公開しています。

それぞれ住んでいる地域がどこに近いかによって、自分の地域の紫外線量がどの程度かが推測できます。

基本的には、南へ行けばいくほど、紫外線照射量が大きくなるので、より高いレベルの紫外線対策が必要です。

これは、8月だけではなく、どの月でも同じ傾向です。

②紫外線の強さの指標「UVインデックス」とは?

紫外線は波長により、A波(UV-A;波長315~400nm)、B波(UV-B;波長280~315nm)、C波(UV-C;波長100~280nm)に分けられます。

幸いにも紫外線C波は地上にくるまでにオゾン層で吸収され、紫外線B波も大きく吸収されます。

このように、紫外線は波長によって強度が大きく異なる状況に鑑みて、1つの指標として表す工夫をしたのがUVインデックスです。

日本では、UVインデックスを、弱い順から0~13+までで表示しています。

もちろん、この値が大きいほど紫外線ダメージが大きいことを意味します。

UVインデックス

環境省から紫外線環境保健マニュアルが刊行され、ダウンロード可能です。

このマニュアルでは、UVインデックスに応じた紫外線対策の具体的な例が示されていますので、お役立てくださいね。

③8月の紫外線

気象庁のデータで1994年から2008年までの札幌、つくば、那覇の「月最大UVインデックス(観測値)の時別累年平均値グラフ」を閲覧することが可能です。

詳細は、このデータを見ていただければわかりますが、8月のUVインデックスは、

  • 8月は、7月に比べ、いずれの地域でも紫外線量が低下傾向に向かいます。
  • とはいえ、札幌では、10時~14時で4以上です。11時、12時は8.0を超えているので、「非常に強い」レベルなので要注意。
  • つくばでは、10時~14時で、強いレベル以上の3~9.4です。11時、12時は9.1を超えているので、「非常に強いレベル」です。
  • 那覇では、10時~14時で、非常に強いレベル以上の0以上です。特に11時や12時は11.8を超えていますので「極端に強いレベル」です。

この数値からも、8月はどの地域でも1年中で2~3番目に紫外線が強いレベルです。

だから、しっかりとした夏の紫外線対策が必要なことがわかります。

紫外線ダメージは、光老化によるお肌の老化の原因になるので、特に紫外線には注意しましょう。

3)お肌やスキンケアに影響を与える他の要素

8月も引き続き、皮脂の量が多くなる季節である一方、お部屋でエアコンをつける機会が多いのが特徴です。

だから、乾燥肌のリスクがあり、場合によっては、バリア機能がひどく低下してインナードライ肌になってしまうこともあります。

これは、7月と同じです。

もう1つ気を付けたいのは、6月、7月から続く夏の暑さによるストレスやダメージの蓄積です。

8月は連日の猛暑の疲れで食欲がなくなったり、身体力が奪われて疲労がたまってきます。

これがお肌にも影響を与えるのです。

だから、お肌のためにも健康管理がとても大切なのです。


3.8月のスキンケアとエイジングケアの基本

8月のスキンケアについて説明する女性

今、見てきたように8月の季節的特徴はあっても、スキンケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策です。これは、8月であっても他の季節でも同じです。

しかし、その優先順位が季節の特徴や月の特徴で異なるのです。

だから夏の最後の月である8月という状況に加えて、あなたご自身の肌状態や肌質などを意識することも必要です。

そして、もう1つはエイジングケアの視点。

誰もがそうですが、毎年、8月を迎える時には、昨年の8月よりは1つ年齢を重ねています。

だから、去年の肌とは少し異なっているのです。

とくに、8月は肌ダメージが多く、夏老けを感じることが多い月。

だからこそ、来年の8月も少なくとも同じ若さのお肌、エイジレスなお肌に保つためには、何をすればよいかを意識することも大切なのです。

8月は、夏に蓄積した身体や肌の疲れをいかに取るか、これ以上溜めないかを意識しましょう。

<季節にかかわらず意識したいポイントの整理>

①スキンケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策の3つ。

②肌状態や肌質を意識する。

③来年の同じ季節、同じ月でも今年より老けないお肌を目指す。

その上で、季節特性や8月の特性を考えてスキンケアやエイジングケアを実践しましょう。


4.実践!8月のスキンケアとエイジングケア

8月のスキンケアを実践する女性

1)8月のスキンケアは7月と基本は同じで紫外線対策が大切

8月と7月でスキンケア自体が大きく異なることはありません。

8月は、はサンバーン(日焼け)の原因となるUVBの影響が大きいことも特徴です。

もちろん、UVAによるほうれい線シワに加えてシミのリスクも高い月です。

そんな8月の紫外線対策に関する情報は、下記も参考にしてください。

紫外線対策はファッションで差がつく!透過率は色・素材で違う

紫外線によるエイジング「光老化」とフォトフェイシャル治療

紫外線が目に入ると、肌が日焼けする不思議な現象はなぜ?

外出とエイジングケア 日焼けのアフターケアはビタミンACEで!

2)紫外線のアフターケアはエイジングケア化粧品で

8月のスキンケアは、スキンケアアイテムやエイジングケア化粧品による紫外線のアフターケアも大切です。

ビタミンA誘導体(レチノールレチノイン酸トコフェリル)、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体などの抗酸化成分が配合されたエイジングケア化粧品を使うことで、紫外線のアフターケアが可能です。

ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体油溶性ビタミンC誘導体両親媒性ビタミンC誘導体(APPS)などがあります。

また、ナールスゲン、フラーレン、プラセンタエキス、アスタキサンチン、リコピンなどもエイジングケア化粧品で補うことができる抗酸化作用のある成分です。

8月は、エイジングケア化粧水などを上手に紫外線のアフターケアに活用しましょう。

3)8月もしっかり清潔と保湿を心がけよう

8月のスキンケアも清潔と保湿が大切です。

6月や7月と同様に丁寧なクレンジング洗顔を行いましょう。

紫外線のダメージや疲れでお肌がゴワゴワしている場合もあるので、そんな場合は適度に酵素洗顔やピーリングなども取り入れましょう。

クレンジングや洗顔の後はしっかり保湿することが大切。

保湿化粧水を使うことが基本ですが、肌質や肌状態では美容液乳液保湿クリームを使うことも必要です。

特に、目元や口元はダメージが大きくなっている可能性もあるので、小じわ対策のためにも目元専用美容液などを使うこともよい方法です。

また、スペシャルケアとしてフェイスマスクを週1回程度使うこともオススメです。

8月は、乾燥肌の原因をなくして、来るべき秋に備えて乾燥肌対策を行いましょう。

■目元専用美容液なら、

ネオダーミル配合『ナールスネオ』

■フェイスマスクなら、

リンパ管ケア成分キュアパッション配合バイオセルロース製『ナールスパッション

4)8月は、デコルテのケアと手肌のしわ対策を

デコルテと手肌

8月は、首やデコルテのケアにも気を配るほか、手肌のしわ対策も強く意識しましょう。

デコルテは、表皮角質層は厚いのですが、真皮層が薄く、お肌の土台が弱いのです。

また、皮脂腺が少ないので皮脂分泌が少ないのです。

だから、

  • お肌のハリ不足やしわなど、年齢があらわれやすい
  • 角質層が分厚いので、くすみ、ニキビ、大人ニキビなどがあらわれやすい
  • 乾燥肌になりやすい

ことが特徴です。

夏場は、特に紫外線ダメージを受けやすいので、しっかりとデコルテのケアを行いましょう。

ハンドケアは、7月のスキンケアでもお伝えしましたが、紫外線吸収作用のあるダマスクローズ配合のハンドクリームがオススメです。

ダマスクローズ配合のハンドクリーム「ナールスロゼ」


5.8月に気を付けたい日常生活

気をつけるべき日常生活

1)8月は熱中症に気を付けよう

熱中症とは、運動や暑熱から起こる身体の障害の総称です。

脳の視床下部の体温を正常に保とうとする機能が低下して、汗がとまってしまい、体温調整ができなくなった状態です。

7月から8月は、特に熱中症が多いので要注意です。

めまいや顔のほてり、だるさ、吐き気、筋肉痛や筋肉のけいれん、異常な汗のかきかた、皮膚の異常などが症状です。また、呼びかけても反応しない場合やまっすぐ歩けないなども症状です。

予防のポイントとしては、

  • 帽子や日傘で暑さを避ける
  • こまめに水分補給
  • 急な運動は避ける
  • 体調不良時の外出は避ける
  • 部屋でも直射日光を防ぐ
  • エアコンは28℃前後に設定
  • アルコールでの水分補給は避ける

などです。

2)疲れを残さないようしっかり睡眠を

夏の季節、特に7月や8月は睡眠時間が短くなる傾向にあります。

だからこそ、しっかりと睡眠を取ることを意識したい季節です。

睡眠を取ることが肌疲労を回復させる美肌への近道です。

そんな睡眠についての詳しい情報は、
美肌は、睡眠中のホルモンによってつくられるってホント!?
夜寝る前のエイジングケアと質の高い睡眠でハリ・ツヤ美肌!

こちらをご覧ください。

3)美肌に効く!8月の食べ物

8月にこそ食べたい食材

スキンケアも大切ですが、美肌の基本を支えるのは食べ物。

8月が旬の食べ物をご紹介します。

  • 野菜では⇒葉唐辛子、モロヘイヤ、ゴーヤ、かぼちゃ、オクラ、枝豆、ナス、とうもろこしなど
  • 果物では⇒なし、桃、スイカ、メロン、ぶどう、すだちなど
  • 魚では⇒あゆ、かます、あなご、あわび、うなぎ、しじみ

などが、8月の食べ物です。

どんな食べ物も旬が美味しく栄養価も高い場合が多いので、これらもおススメです。

もちろん、どの季節も抗酸化や乾燥肌対策を意識した食べ物や飲み物、栄養素を摂ることは大切です。

美肌のための食べ物や乾燥肌を防ぐ食べ物は、次の記事を参考にしてください。

美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで

美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?

乾燥肌は食べ物と飲み物で保湿、そしてエイジングケア化粧品!

セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌としわにも効果が期待?

4)8月のオススメレシピ

8月のレシピ

8月を乗り切るためのオススメレシピと作り方のご紹介です。

このレシピや情報のご提供は、「T’s FOOD LAB」さんです。

8月のテーマは、「内側から美肌ケア ~トリプル抗酸化食材で内側からの肌ケア~」です

↓クリックで拡大できます↓

8月にオススメ『ボイルドサーモン フレッシュトマトソーズ』のレシピ

↑クリックで拡大できます↑


6.まとめ

8月のスキンケアのまとめ

2017年夏の最後の月である8月のスキンケアとエイジングケアについてご紹介しました。8月も、7月同様に紫外線の量が多く、気温も高い季節。

8月は、そんな季節的な特性を踏まえたスキンケアを考える必要がありますが、特に気を付けたいのが、紫外線ダメージによる肌疲労や夏老け。

どんな季節も、どんな年齢でも「清潔」「保湿」「紫外線対策」がスキンケアの基本ですが、8月で優先順位が高いのは、やはり紫外線対策です。

もちろん、清潔や保湿も大切ですが、それ以上に食べ物や睡眠で内側からのアンチエイジングを重視しましょう。

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