Oゾーンから始めるほうれい線ケアを飯塚美香さんがご紹介!

Oゾーンのほうれい線を気にする女性

Oゾーンって聞いたことがあるでしょうか?

口や目の周りのことをそう呼びますが、皮脂が少なく乾燥しやすい部分のため、ほうれい線やシワが目立つパーツです。

今回は、美容情報サイト「キレイナビ」代表で美容ライターの飯塚美香さんに、Oゾーンのエイジングケアについてご紹介いただきます。

Oゾーンから始めるほうれい線ケアを飯塚美香さんがご紹介!の目次

1.Oゾーンのエイジングケアを気にするあなたへ

口周りを気にする女性

「Oゾーンから始めるほうれい線ケアを飯塚美香さんがご紹介!」をお届けします。

Oゾーンとは、口や目の周りのことです。

TゾーンUゾーンはよく知られていますが、それに比べればOゾーンという呼び方はあまり知られていません。

しかし、エイジングケアには、Oゾーンのエイジングケアがとても大切です。

なぜなら、口元や目元皮膚が薄く、デリケートな上に皮脂分泌が少ないからです。

口元のケアが不十分ならほうれい線が目立ちますし、目元のケアが不十分なら目元のシワが目立ってしまいます。

その結果、目元のハリ口元のハリは失われるのです。

だから、エイジングケア世代になるとOゾーンを強く意識したスキンケアを実践することが大切なのです。

そこで今回は、美容ライターで美容情報サイト「キレイナビ」代表でもある飯塚美香さんに、ほうれい線や目元のシワ対策のために、Oゾーンのエイジングケアのコツご紹介いただきます。

また、ナールスエイジングケアアカデミー編集部からも大切なポイントをお伝えします。

「なぜOゾーンのケアがそんなに大切なの?」

「Oゾーンのエイジングケアの順番は?」

「ほうれい線を予防するエイジングケアのコツは?」

「目元のシワを予防するエイジングケアのコツは?」

「スキンケア以外でOゾーンの対策はあるの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

<飯塚 美香さんプロフィール>

有限会社アイアール代表取締役。

美容情報サイト「キレイナビ」を運営する他、JPMパーソナルメイクアドバイザー、日本ダイエット健康協会認定インストラクター、コスメコンシェルジュ、美容薬学、薬膳マイスター、スキンケアマイスター、アロマテラピー講師などの資格を生かし、全国各地でセミナー・イベントを開催。

また、サプリメントプロデュース、雑誌やWEBでの美容コラム執筆、美容関連サイトの監修、通販番組出演など美容家としても活動中。

パーソナルビューティーコンサルタントとして、美容・健康の悩み解決をサポートする活動もスタート。

<保有資格>

  • JPMパーソナルメイクアドバイザー
  • 日本ダイエット健康協会認定インストラクター
  • 日本化粧品協会認定コスメコンシェルジュ
  • 日本コスメティック協会認定スキンケアマイスター
  • SOEUR認定アロマテラピーアドバイザー
  • 美容薬学検定1級取得
  • 国際薬膳食育師3級取得(薬膳マイスター)


2.Oゾーンのエイジングケア

Оゾーンを気にする女性

1)なぜOゾーンのケアが大切なの?

顔の中で、目の周り、口の周りのOゾーンは皮膚が薄く、皮脂があまり分泌されません。

そのため、肌が乾燥しやすくシワやほうれい線ができやすい部分。

年齢とともにヒアルロン酸セラミドプロテオグリカンなどの保湿成分コラーゲンエラスチンなど、肌のハリのもとになる成分も減少していきます。

それにともなってOゾーンはさらに乾燥しやすくなり、ハリや潤いが失われていくのです。

目の周りのシワが目立ち、口元にほうれい線がくっきりと刻まれてしまう…。

そうなると、見た目年齢がグッと上がり、老けた印象に見られてしまいます。

このため、Oゾーンをケアすることは、エイジングケアにおいて大変重要なことなのです。

普段あまりOゾーンのケアを意識していないなら、いますぐに適切なケアを始めて、シワやほうれい線の目立たない若々しい肌を目指しましょう。

2)化粧水、美容液、クリームはOゾーンから

Oゾーンから化粧水を塗っている女性

スキンケアをする時、化粧水保湿クリームを、顔全体になんとなく付けてはいませんか?

シワやほうれい線をケアするには、顔の中でも、乾燥しやすいOゾーンから付けるようにしましょう。

化粧水、美容液、フェイスクリームなどのスキンケアコスメは、最初に目元、口元のOゾーンになじませます。

次に頬、顎のUゾーン、最後に額、鼻のTゾーンになじませます。

Oゾーンは皮脂の分泌量が少なく乾燥しやすいので先にケアするほうがよいのです。

一方、Tゾーンは皮脂の分泌量が多く乾燥しにくい部分。

このように同じ顔でもパーツによって状態が違いますので、一気に顔全体に付けたりせず、まずは乾燥しやすいOゾーンを優先させましょう。

そして、顔全体になじませた後はOゾーンに化粧水や美容液、フェイスクリームをさらに重ねるのもよいでしょう。

アイクリームや目元・口元専用美容液シワ専用美容液をOゾーンに部分使いするのもおすすめです。

3)洗顔やクレンジングはOゾーンを最後に!

Оゾーンを気にしてクレンジングを行う女性

化粧水、美容液、フェイスクリームなどの「与えるケア」はOゾーンから行いますが、洗顔クレンジングなどの「落とすケア」はOゾーンを最後に。

まずは皮脂の分泌量が多いTゾーンから洗いましょう。

次にUゾーン、最後に乾燥しやすいOゾーンを洗います。

Oゾーンから洗ってしまうと、肌の保湿に必要な皮脂まで取り去ってしまう危険性があります。

Oゾーンは洗いすぎないよう、洗顔やクレンジングの最後に優しく行うように心がけて下さい。

また、夜のスキンケアでは、アイメイクは先に専用のポイントメイクリムーバーで落としておくようにしましょう。

そのほうが目元に負担をかけにくくなります。

ウォータープルーフのアイライナーやマスカラでメイクをしていると、クレンジング時に必要以上に擦ってしまうなど目元に刺激を与えがち。

なるべくお湯で落とせるような、フイルムタイプを使うのをおすすめします。


3.スキンケアでできるほうれい線ケアと目元のシワのケア

ほうれい線をケアする女性

それでは、ほうれい線と目元のシワを予防・改善するためのスキンケア方法についてお話します。

1)スキンケアでできるほうれい線ケア

ほうれい線の予防と改善のために、「与えるケア」はOゾーンから、「落とすケア」はOゾーンを最後に。

これを徹底しつつ、口元にもアイクリームやほうれい線ケアができるエイジングケア美容液を必ず使うようにしましょう。

スキンケアが完了しても、まだ乾燥を感じるようなら、フェイスクリームやオイルを重ね付け。

水分が蒸発していかないようにエモリエント成分(油分)でしっかりと蓋をします。

そして、ほうれい線にスキンケアコスメをなじませる時は頬をふくらませて、ほうれい線を伸ばすようにしてみて下さい。

こうすることで、ほうれい線の溝の中に美容成分がなじみやすくなります。

また、口周りの筋肉を動かすことでフェイシャルエクササイズの効果もほうれい線の対策になります。

2)スキンケアでできる目元のシワのケア

目元のしわを気にする女性

目元のシワも、ほうれい線対策と同様に、「与えるケア」はOゾーンから、「落とすケア」はOゾーンを最後に行うことが効果的です。

シワは指で優しく伸ばすようにしながら、美容液やフェイスクリームを溝に入れ込みます。目元は顔の中でも皮膚が薄くてデリケート。

なるべく刺激を与えないよう、一番力が入りにくい薬指でケアするとよいでしょう。

目元のスキンケアで気を付けたいことは、シワを伸ばそうとして無理に引っ張るようにしてしまうこと。

さらにシワが深く刻まれてしまう原因になります。

必ず鏡を見ながら、お手入れ中にシワが寄っていないか確認するようにしましょう。

目元の乾燥がひどいときは、化粧水、美容液の後に目元専用のシートマスクを貼って部分ケアをするのもおすすめです。

シートマスクの上からラップを貼って密閉するとさらに効果が高まります。


4.スキンケア以外でできるOゾーンのエイジングケア

ほうれい線や目元の小じわが改善した女性

続いて、ほうれい線と目元のシワを予防・改善するためのスキンケア以外の方法についてお話します。

1)口角を上げてほうれい線ケア

口の周りの筋肉(表情筋)が衰えることも、ほうれい線が目立ってくる原因の一つ。

日々の生活で口角を上げることを意識すると、口回りの筋肉を使うので、ほうれい線の予防・改善に効果的です。

ふと、電車の窓ガラスに映る自分の顔を見たとき、口角が下がっているようなら要注意。

無意識の状態でも常に口角が上がった状態をキープすることが理想です。

最初は難しいかもしれませんが、口角にキュっと力を入れて上げ続けていると、そのうちその状態が普通になってきて苦にならなくなります。

口角が上がっているだけで表情が明るく若々しく見えますし、印象がよくなって一石二鳥です。

いつも微笑みを絶やさない素敵な表情を意識してみましょう。

2)舌マッサージでほうれい線ケア

口回りは外側から無理にマッサージをすると、肌への摩擦でシワができる恐れもあります。

ほうれい線のケアにおすすめなのは、舌で口の中からマッサージをすること。方法は簡単です。

舌を尖らせて口の中からほうれい線を押し上げるようになぞっていくだけ。

普段あまり舌に力を入れることはないかと思いますが、この舌マッサージをすることにより、舌の筋肉も鍛えられるので口回りが引き締まります。

3)顔の筋肉をよく動かす

目元のシワ、ほうれい線、そして顔全体のたるみの予防・改善にも顔の筋肉を鍛えることは大変効果的です。

からだの筋肉と同じで、顔の筋肉も年齢とともに衰えてきます。

エイジングケアのためには、顔の筋肉も鍛えておくことが大切。

ただ、難しいフェイシャルエクササイズは続きませんので、日頃から無表情にならないように気を付け、顔の筋肉をよく動かすように意識してみましょう。

4)目元のシワを予防する簡単エクササイズ

目元のしわを気にしてエクササイズする女性

難しいフェイシャルエクササイズは続かないと思いますので、ここではいつでも簡単にできる目元のシワを予防するエクササイズをご紹介します。

①目をゆっくり閉じて薄めの状態を2秒間キープする。

②パっと目を大きく見開く。

目を大きく見開いた時に額にシワができてしまう方は、額に手の平を当ててシワができないようにしながら行ってください。

目元の筋肉だけを動かすイメージで行いましょう。


5.まとめ(飯塚さん)

目の周り、口の周りのOゾーンのケアをしてほうれい線が改善した女性

目の周り、口の周りのOゾーンのケアは、エイジングケアを行う上で最も重要なことだといえます。

乾燥させないように保湿に力を入れ、顔の筋肉が衰えないように表情豊かに過ごすようにしましょう。

明るい表情でいるだけで、少しシワがあっても美しく見えるものです。

エイジングケアは1日で完了するものではありません。

毎日の生活を楽しみながら、継続してケアしていくことが大切です。

<Oゾーンのエイジングケアに関連した飯塚美香さんの参考記事>

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春先の敏感肌を防ぎたい!原因を突き止めて美肌対策(飯塚美香さん)

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6.Oゾーンの洗顔とクレンジングを深く考えよう!(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

ここからは、ナールスエイジングケアアカデミー編集部がOゾーンの洗顔とクレンジングについてご紹介します。

Oゾーン、特に目元は、「エイジングケア世代が最も気になる目元の加齢!アンチエイジングは?」でもご紹介したとおり、最も気になるパーツです。

そして、お肌がデリケートで弱く、最も肌老化が進みやすいのです。

また、上手にケアしないと皮膚常在菌顔ダニのバランスが崩れます。

だからこそスキンケアやエイジングケアの最初のステップである洗顔やクレンジングがとても大切です。

そのため、Oゾーンを意識して洗顔料やクレンジング料を選べば、TゾーンやUゾーンでも問題なく使えます。

ここでは、エイジングケアのためのOゾーンを意識した洗顔やクレンジングのポイントをご紹介します。

1)Oゾーンを意識したクレンジング

Oゾーンを意識した場合は、もちろん肌に優しく摩擦の少ないタイプのクレンジングジェルやクレンジングミルクなどがおすすめです。

また、アミノ酸系界面活性剤配合のクレンジング料ダブル洗顔不要のクレンジング料がおすすめです。

もちろん、クレンジングは正しい方法で行うことが大切です。

クレンジング中にフェイスマッサージを行うことはNGなので、控えましょう。

Oゾーンのクレンジングについては次の記事も参考にしてくださいね。

ほうれい線を予防するクレンジング料の選び方と使い方

しわを予防・改善するクレンジング料の選び方と使い方

Oゾーンのケアにおすすめのクレンジングジェル「ナールス エークレンズ」

飯塚美香さんがナールス エークレンズをレビュー!

2)Oゾーンを意識した洗顔

Oゾーンの洗顔も優しさが大切です。

普通肌脂性肌の方なら、石けんでも大丈夫なことが多いのですが、敏感肌インナードライ肌ではそれでも刺激を感じることも。

そんな場合は、クレンジング料と同じくアミノ酸系界面活性剤や弱酸性の界面活性剤が洗浄成分の洗顔料を使いましょう。

Oゾーンをはじめお肌がゴワゴワする場合や目元のくすみなどが気になる場合は、酵素洗顔料を使ってもよいのですが、朝のスキンケアではなく夜のスキンケアで週1回から始めましょう。

もちろん、酵素洗顔は正しい方法で適切な回数を行うことが大切です。

Oゾーンの酵素洗顔については、次の記事も参考にしてくださいね。

肌のくすみの改善に酵素洗顔の効果は?エイジングケアのコツ

春・夏・秋・冬。季節別の酵素洗顔の上手な活用法とは?

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7.編集後記

Oゾーンから始めるほうれい線ケアを飯塚美香さんがご紹介!のまとめ

美容家で美容情報サイト「キレイナビ」代表でもある飯塚美香さんに、Oゾーンのエイジングケアやほうれい線、目元のシワのケアについてご紹介いただきました。

また、ナールスエイジングケアアカデミー編集部からOゾーンの洗顔やクレンジングについても大切なポイントをお伝えしました。

いかがでしたか?

Oゾーンは、エイジングケア世代にとってとてもケアが大切な顔のパーツです。

上手なエイジングケアでほうれい線や目元のシワの予防や対策を行いましょう。

この記事「Oゾーンから始めるほうれい線ケアを飯塚美香さんがご紹介!」が、エイジングケア世代の女性の美肌づくりのお役に立てば幸いです。

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<記事の執筆体制>

(2章から5章の執筆:飯塚美香さん)

プロフィールは1章に掲載

(1章及び6章、7章の執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

(全記事の編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。流通関係を中心にマーケティングプランやPB商品の開発等を担当。1990年よりフリーとなり、飲食関連のコーディネート、企業広報誌や医療・健康関連情報誌のライティングやコスメ関係のブログ記事発信など、仕事の領域を広げつつ現在に至る。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

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