クレンジングの際のフェイスマッサージは肌老化を進める?

クレンジングの際のフェイスマッサージをするか迷う女性

クレンジングを行いながらマッサージすることは、お肌にとってよいのでしょうか?

それとも悪くて肌老化を進めるのでしょうか?

この記事では、クレンジングの際のフェイスマッサージについてメリットとデメリットを整理することで、その必要性をチェックしてみます。

クレンジングの際のフェイスマッサージは肌老化を進める?の目次

1.クレンジングとマッサージを同時で行っているあなたへ

クレンジングとマッサージを同時で行っている女性

あなたは、メイク落としのクレンジングを行う際にフェイスマッサージを同時に行う派でしょうか?それとも、別々に行う派でしょうか?

最近では、クレンジングとマッサージが同時にできるクリームも登場しています。

さて、このクレンジングを行う際に同時にフェイスマッサージを行うことは美肌のためによいことなのでしょうか?

また、エイジングケアとしては、よいことなのでしょうか?

この記事では、クレンジングと同時にフェイスマッサージを行うことのメリットとデメリットを整理してみます。

「クレンジングとフェイスマッサージを同時に行うメリットは?」

「エイジングケア世代にとっては問題があるの?」

「クレンジングとフェイスマッサージを同時に行うとデメリットがあるの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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<この記事の大切なポイント>
  • クレンジグの際にフェイスマッサージを同時に行うことはデメリットが多く、おすすめできません。
  • デメリットとしては、長時間の摩擦による物理的なストレスがまねく肌ダメージ、クレンジング料の使い過ぎによる化学的な刺激の増加、毛穴へのメイク汚れの詰まりです。
  • 特に、エイジングケア世代の方にとっては、お肌への負担で肌老化のリスクが高くなるので控えましょう。
  • また、インナードライ肌や敏感肌の方にとっても、クレンジングの際にフェイスマッサージを同時に行うことはおすすめできません。
  • クレンジングとフェイスマッサージは、スキンケアやエイジングケアのプロセスとしては、それぞれ別々に優しく行いましょう。

2.クレンジングとマッサージを同時に行うデメリットは?

デメリットのイメージ

顔の皮膚は繊細です。

表皮の厚さは2mmで、一番上の角質層はたった0.2mm。

特に、目元や口元は顔の皮膚でも薄いという特徴があります。

だから、刺激や摩擦でお肌がいたむ可能性があります。

だから物理的なストレスで肌荒れになってしまうのです。

クレンジング料洗顔料よりも洗浄力が強く、もともと刺激が強いアイテムです。

マッサージを組み合わせてしまうと主に3つのデメリットがあります。

1)長時間の刺激による肌ダメージ

長時間の刺激により肌ダメージを受ける女性

クレンジング時にフェイスマッサージをすると、肌と手の摩擦が生じる時間が増えます。

その結果、お肌に余計な負担を与えてしまいます。

また、長時間クレンジング料をお肌に載せていることで、必要な皮脂セラミドNMF(天然保湿因子)まで取りすぎてしまうというデメリットもあります。

これが、クレンジングとフェイスマッサージを同時に行うデメリットの1つ目です。

その結果、肌荒れになったり、メラニン色素が沈着してシミの原因になることもあります。

さらに、40代以上のエイジングケア世代になると、肌老化でもろくなったコラーゲン線維がダメージを受けて、肌のハリを失ってシワに原因になってしまうことも。

もちろん、できてしまったシワを伸ばそうとして強くマッサージすることも逆効果です。

残念ながらできてしまったシワは引き伸ばすことでは解消されません。

マッサージはあくまで血流をよくするもの。

シワを引き伸ばす効果はないことを肝に銘じておきましょう。

2)クレンジング料を使いすぎる

多めのクレンジング料

フェイスマッサージの際に、指通りをよくするために、たっぷりとクレンジング料を使う人も多いのではないでしょうか。

マッサージを行うことで、必要以上にクレンジング料を使ってしまうリスクがあります。

クレンジング料は多ければ多いほど効果があるというわけではなく、適量であればよいのです。

メイクを落すために、必要かつ十分な量以上のクレンジング料を使えば、肌への化学的なストレスを増やし乾燥肌などの肌悩みの原因になってしまいます。

これが、クレンジングとフェイスマッサージを同時に行うデメリットの2つ目です。

3)毛穴に汚れを詰める

毛穴に汚れが詰まってしまった女性

クレンジングをするとメイク汚れなどが浮き上がりますが、同時にマッサージをすると、汚れを毛穴に押し込めてしまう可能性があります。

その結果、角栓イチゴ鼻毛穴の黒ずみのリスクになってしまうのです。

どんな女性でもメイク成分が溶けだしたクリームでマッサージをしたいと思う人はいませんよね。

でも、クレンジングとフェイスマッサージを同時に行えば、知らず知らずのうちに、お肌にとって負担になるものをマッサージクリームとして使用していることになるのです。

このように、クレンジングとフェイスマッサージを同時に行うことは、肌老化や肌悩みの原因になってしまいます。

特に、エイジングケア世代には負担が大きいのです。

また、インナードライ肌敏感肌の方も控えることをおすすめします。


3.クレンジングとマッサージを同時に行うメリットは?

メリットのイメージ

では、クレンジングとマッサージを同時に行うメリットはあるのでしょうか?

一度に2つケアができるので、トータルで時短できることがあげられますが、大きなメリットではありません。

だから、基本的には同時に行うことはおすすめとは言えません。

クレンジングはあくまでメイクを落とすもの。

本来、マッサージをするものではないことを理解しておきましょう。

最近ではクレンジングとマッサージが同時にできることを売りにしているアイテムもありますが、お肌への負担を考えると使用を控えた方がよいでしょう。

もし、マッサージをしたいなら、クレンジングをしてメイクを落とした後に行うことをおすすめします。

もちろん、マッサージ専用のクリームを使うことも大切です。

メイクを落とすクレンジングと、マッサージ専用のクリームをわけることが基本です。


4.クレンジングとフェイスマッサージの方法

クレンジングとフェイスマッサージを行う女性

1)まずはクレンジングでしっかりメイクを落す

クレンジングとフェイスマッサージを同時にすませるのではなく、まずは自分の肌質や肌タイプにあったクレンジング料でメイクを落しましょう。

敏感肌や乾燥肌の方は、バリア機能が低下していますから、優しくメイク落としを行うことが大切です。

そのため、敏感肌向けのクレンジング料を使うことがオススメです。

また、所要時間は、1分程度を目安としてクレンジングは正しい方法で行いましょう。

2)マッサージクリームを適量使ってフェイスマッサージ

フェイスマッサージにはマッサージ専用のクリームやオイルを使うことがおすすめです。

マッサージ専用に作ってあるので、指の滑りがよく摩擦が少ない処方設計になっています。

また、クリームやオイルは、適切な使用量を使うことも大切です。

少なすぎると肌の摩擦が多くなりますし、多すぎても無駄になってしまいます。

使用説明書をしっかり読んで、適量で行いましょう。


5.自分に合ったクレンジングと正しいクレンジングで美肌を目指そう

自分に合ったクレンジングと正しいクレンジングで美肌を目指す女性

1)クレンジング料の選び方の基本

クレンジング料は、自分に合ったものを正しく使うことがポイントです。

メイク汚れを落とすアイテムなので、どうしても肌には負担がかかります。

特に最近は崩れにくいファンデーションや落ちにくいメイクアイテムが普及し、どうしても洗浄力が高いものが求められがちです。

どんなクレンジングでもお肌に多少は負担をかけてしまうことを理解しておきましょう。

自分に合ったクレンジング料の選び方の基本を解説します。

お店に足を運ぶと、実にたくさんのクレンジング料が販売されていますよね。

「実際、どれが自分に合っているのかよくわからない…」と悩んでしまう方も少なくないでしょう。

もっとも確実な方法は1つずつ試してみることですが、数が多すぎるので全部を試すことは不可能と言えます。

自分に合ったクレンジングを効率よく選ぶためにも、クレンジングの種類を把握しておきましょう。

クレンジング料には主に下記のような種類があります。

  • オイルタイプ
  • リキッド(ローション)タイプ
  • ジェルタイプ
  • クリームタイプ
  • ミルクタイプ
  • バームタイプ
  • シートタイプ
  • ポイントメイク専用タイプ

肌に合うクレンジングの条件は、メイクを浮かすために適量の油分を含み、界面活性剤が強すぎず弱すぎず適度であることです。

一般的にクリームタイプやバームタイプ、ジェルタイプのクレンジング料は、バランスのよいものが多いと言えます。

エイジングケアのためのクレンジング料は、クリームタイプやジェルタイプ、ミルクタイプ、バームタイプからアミノ酸系界面活性剤などの刺激の少ない成分を使ったものから選ぶことがおすすめです。

オイルタイプなら、アルガンオイルやコメヌカオイルなどを使った油脂系主体のものを選びましょう。

ただし、どれほど優しい使い心地のものであってもお肌にまったく負担のないクレンジング料はないので、少しでも負担を軽減できるように慎重に選びましょう。

2)マッサージ前のクレンジング料は、肌悩みや年齢を意識して選ぼう!

様々なクレンジング料

フェイスマッサージの前に行うクレンジング料は、肌悩みや肌質、年齢を意識して選ぶことが大切です。

①肌悩みや肌質別のクレンジング料の選び方

肌悩みや肌質別のクレンジング料の選び方は、次の記事に詳しくご紹介しています。

毛穴汚れにオススメのクレンジングの選び方とランキング?

ほうれい線を予防するクレンジング料の選び方と使い方

しわを予防・改善するクレンジング料の選び方と使い方

いちご鼻や角栓を改善するクレンジング料の選び方と使い方

シミを予防するクレンジング料の選び方と使い方

くすみの予防や解消のためのクレンジング料の選び方と使い方

肌荒れを防ぎたい!おすすめのクレンジング料の選び方

インナードライ肌を改善するクレンジング料の選び方と使い方

*脂性肌のためのオススメのクレンジング料の選び方と使い方

*混合肌はどんなクレンジング料がオススメ?選び方のコツ!

②年齢別のクレンジング料の選び方

20代、30代、40代、50代の年代別のエイジングケアのためのクレンジング料の選び方は、次の記事に詳しくご紹介しています。

20代にオススメのクレンジング。10年後の美肌のために!

30代にオススメのクレンジングのランキング不要の選び方

40代にオススメのクレンジングはランキングで選ばない!

50代にオススメのクレンジングはランキングより優しさで!


6.マッサージ前のオススメのクレンジング料

アミノ酸系界面活性剤配合クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」

フェイスマッサージの前に使うエイジングケア世代の方にオススメのアミノ酸系界面活性剤配合クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」をご紹介します。

水性のオイルフリーのクレンジングジェルで、アミノ酸系界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分です。

ナールス エークレンズは、皮膚科医監修で、

といった特徴があります。

全成分表示

BGラウリン酸ポリグリセリル-10ペンチレングリコールグリセリン、ラウロイルグルタミン酸Na、ヒアルロン酸Na加水分解ヒアルロン酸、グルコシルセラミド、金、タナクラクレイ、カワラヨモギ花エキス、シソ葉エキス、ユズ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ダマスクバラ花油α-グルカンPEG-60水添ヒマシ油カルボマーポリアクリル酸Na水酸化K


7.まとめ

クレンジングの際のフェイスマッサージは肌老化を進める?のまとめ

クレンジングを行いながらマッサージすることのメリットとデメリットについてご紹介しました。

デメリットが多いことから、クレンジングの際のフェイスマッサージは控えた方がよいことをご理解いただけたのではないでしょうか。

特にエイジングケア世代になるとクレンジングの負担が大きくなります。

また、敏感肌やインナードライ肌でも同じです。

だから、クレンジングとマッサージを同時に行うことは控えましょう。

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