乾燥肌の方のためのファンデーションの選び方と使い方

ファンデーションをする女性

乾燥肌で悩む女性はたくさんいますよね。また、どんな女性も年々、お肌は乾燥しやすくなります。そんな乾燥肌の予防や改善のためには、保湿を中心にしたスキンケアが大切。

ですが、乾燥肌が十分に改善していなくても、メイクが必要な方もたくさんいますね。

 

お肌が乾燥しているせいでファンデーションがきれいに付かなかったり、メイクをするとかえってお肌がかさついて見えるなど、お困りの方も多いのでは?また、どんなファンデーションを選べばいいのかも迷ってしまいますね。

そこで、この記事では乾燥肌の方のためのファンデーションの選び方と使い方をご紹介します

 

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年齢を重ねるとお肌の皮脂は減り、セラミドNMF(天然保湿因子)なども減ることで多くの女性は乾燥肌に。

他にもストレス、女性ホルモンの乱れなど乾燥肌の原因は、身の回りにたくさんあります。

もちろん、多くの女性は、エイジングケア化粧品などの基礎化粧品で乾燥肌の対策は実践されていることでしょう。

 

でも、乾燥肌はすぐに改善しないことも多く、毎日のお化粧では、メイクのお肌へのノリが悪くファンデーションも浮いているように見えてしまうことがあるのではないでしょうか?

 

乾燥肌だといくら丁寧にメイクをしても美しく仕上がらず、逆にお肌が汚く見えてしまうこともあるのです。

 

そんな乾燥肌の方は、スキンケア化粧品だけではなく、ファンデーションの選び方や使い方も大切です。

 

 

「ファンデーションって最近では種類が多いけど、どんな特徴があるの?」

「乾燥肌の私に向いているファンデーションの種類って?」

「乾燥肌のファンデーションの選び方や使い方を知りたい!」

 

などと思っておられる方は、ぜひ、この続きをお読みくださいね。

 

ファンデーションの基本的な知識から選び方、さらに使い方まで、乾燥肌のカサつきを抑えて美しく仕上げるファンデーションの乾燥対策をご紹介いたします。

まずは、乾燥肌について詳しく知りたいという方は、下記の記事を参考にしてください。

 

乾燥肌の予防や改善対策は、正しいエイジングケアが大切!

乾燥肌は食べ物と飲み物で保湿、そしてエイジングケア化粧品!

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • お肌が乾燥している状態ではメイクのノリも悪いので、保湿を中心としたスキンケアを心がけることが大切です。
  • また、乾燥肌の人は、メイクをするとかえってカサつきが目立つ場合もあり、ファンデーションの選び方が重要になります。
  • 乾燥肌に適したファンデーションは、油分の多いリキッドやクリームタイプのファンデーションです。
  • また、お肌への負担が少ないパウダーファンデーションも、乾燥や肌荒れが気になるときにはおすすめです。
  • 乾燥肌対策には、ファンデーションをぬる前のスキンケアをしっかり行うことが大切です。

 

 

1.乾燥肌なら、ファンデーションの種類を理解しよう

ファンデーションをする女性

 

一口にファンデーションといっても、形状も違えば成分や使用感などの違いもあります。あなたが使っているファンデーションは、乾燥肌には合わないタイプではありませんか?

ファンデーションを購入する方法はさまざまですよね。デパートで美容部員に選んでもらっている人もいれば、ドラッグストアや通販などで、自己流で選んでいる人もいるでしょう。ネットの口コミやランキングを参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、ファンデーションはほぼ毎日使うもの。だからこそ、あなたのお肌に合っているものを選ぶ必要があります。では、乾燥肌に悩む人は、どのようなタイプのファンデーションを選べばいいのでしょうか。

 

まずは、ファンデーションの種類と特徴を説明します。

 

1)パウダータイプファンデーション

パウダーを押し固めたもの。ファンデーションの中でも油分が少なく、パウダーの粒子が余分な皮脂を吸収してメイク持ちも良くしてくれます。手軽で扱いやすいので、メイク慣れしていない初心者の方でも簡単に使うことが出来ます。

パウダータイプのファンデーションは、乾燥肌の人にとっては「お肌がもっと乾燥してしまうのでは?」と敬遠しがちですが、他のタイプのファンデーションよりは添加物が少なく、アレルギーを起こす恐れも少ないのが特徴。また、メイク落としの際のお肌への負担も少ないため、乾燥肌や敏感肌の人にとっては、お肌にやさしいファンデーションといえるのです。

 

さらに、パウダーファンデーションは、パウダーの粉の成分が紫外線をはね返すことから、日焼け止めと同様のUVカット効果も。お肌に負担をかけず、塗り直しも手軽にできるので、日々の紫外線対策にはおすすめのファンデーションです。

 

2)リキッドタイプファンデーション

リキッドタイプは、主成分が油分で液体状のファンデーションです。保湿力が高く、お肌への伸びやフィット感もよいので乾燥肌の人にはおすすめ。また、シミやニキビ跡など、お肌の部分的なカバー力を求める人にもおすすめのタイプです。自分の肌の色に合わせ、複数の色を混ぜ合わせて調整するなど、幅広い使い方もできます。

一方、油分が多く肌質によってはメイクが崩れやすくなること、ぬり方によっては部分的に肌色にムラが出てしまうことなど、使い方には注意が必要です。

 

3)クリームタイプファンデーション

リキッドよりも油分が多く、保湿クリームのようなこってりとしたテクスチャーが特徴のファンデーション。やや重く感じることもありますが、その分カバー力も高く保湿効果も群を抜いているため、乾燥肌の人には向いているタイプです。ただし、油分が多い分メイク崩れも起こしやすいので、扱い方が少し難しく、肌質によっては合う・合わないのがあり、差が出やすいタイプのファンデーションといえるでしょう。

 

4)エマルジョンタイプファンデーション

比較的新しく出てきたファンデーションで、クリームファンデーションの1種になります。練状に押し固められたファンデーションがコンパクトの中に入っているタイプで、パフに取りお肌につける時はクリームのような感触ですが、お肌に伸ばすとさらさらのパウダーファンデーションのようなつけ心地です。クリームとパウダーのどちらの良さも併せ持っているので、非常に使いやすいタイプです。値段は高価ですが、保湿成分をたくさん含んでいるので乾燥肌の人にもおすすめです。パフがついているので持ち歩きにも便利です。

 

5)ミネラルファンデーション

ミネラルには無機質という意味があり、天然の鉱物のことをいいます。ミネラルファンデーションに含まれるのは、「酸化チタン」、「酸化亜鉛」、「酸化鉄」、「天然鉱石のマイカ」などのミネラル。一般的なファンデーションに含まれているような界面活性剤やシリコン、油分などは含んでいないため、お肌にやさしいのが最大の特長です。メイク落としを使わなくても落とせるものが多く、石鹸で簡単に洗顔をすることができるので、お肌が敏感な人でも安心して使うことができます。

 

ミネラルファンデーションには、100%ミネラルの場合もあれば、一部のみ含んでいてミネラルと呼んでいるものもあり、基準がまちまちです。また、パウダータイプが基本ですが、最近ではプレストタイプやリキッドタイプなど、さまざまなテクスチャーが登場しています。

軽いつけ心地でファンデーションをつけていないかのような素肌感を出すことができますが、カバー力は他のタイプよりは弱いので、カバー力を重視する人には不向きといえます。

 

6)BBクリーム/CCクリーム

BBクリームは、形状はリキッドファンデーションに近く、これ1本で保湿ケア、化粧下地、日焼け止め、コンシーラーなど、何役もの機能を補うことができるファンデーションになります。忙しい朝でもこれ1本でお手入れやメイクができる手軽さが人気で、パウダータイプのもので仕上げればとてもキレイにつきます。

 

CCクリームはBBクリームよりもあとに出てきたもので、ビタミンC誘導体を含むなど美肌効果も期待できます。

 

もともと医療現場で使用され、肌補正力重視のBBクリームに比べ、CCクリームは軽いつけ心地で自然な肌質に仕上げてくれるのが特徴です。ファンデーションの中では比較的金額も安価です。プチプラなので、いくつか試してみながら、お気に入りのものを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

7)スティックタイプファンデーション

ファンデーションの中では一番油分が多く、カバー力は随一です。リップスティックのような形状になっていて繰り出して使うタイプになります。お肌に直接つけて使うことができるのですが、顔全体にぬると厚塗り感が出てしまいメイクも崩れやすくなってしまうので部分的にカバー力がほしい部分にだけぬるようにするのがおすすめです。仕上げにスポンジなどで叩き込んで使うこともあります。

 

8)ルースタイプファンデーション

「お粉」とも呼ばれ、サラサラした色のついたパウダーが固められずにそのまま容器に入っています。軽いつけ心地でお肌への負担が少なく、油分が含まれていないためクレンジングの際の負担も軽減でき、乾燥肌の人も使うことができます。ただし、カバー力は低め。よく似たものでルースパウダーがありますが、こちらはリキッドやクリームファンデの仕上げに使用します。

他にもファンデーションには種類がありますが、大きく分けてこの8種類になります。

あなたが気になるファンデーションはありましたか?次はファンデーションを選ぶ際に重要なポイントを説明します。

 

 


2.乾燥肌に重要なファンデーションの選び方とは?

乾燥肌の場合、ファンデーションを選ぶときには次のポイントを確認することが大切です。

 

  • 保湿力があるかどうか
  • お肌にやさしいかどうか
  • 伸びがよいかどうか

 

では、それぞれのポイントについて詳しくみていきましょう。

 

1)保湿力があるかどうか

乾燥肌のファンデーション選びで重視したいのは、ファンデーションで保湿できるかどうか、つまり、保湿力です。

ファンデーションのタイプでいえば、油分の多いリキッドやクリームタイプがおすすめ。お肌に薄い膜のようにフィットし、乾燥からお肌を守り、適度な水分を保ちます。

乾燥肌の場合、油分を含んでいるファンデーションでないと、肌がかさかさしているため密着度が悪く、浮いて見えてしまうこともあるので、油性のファンデーションを選ぶのはよい選択肢といえます。

 

また、ファンデーションに保湿成分が含まれていることも重要なポイントです。

保湿成分とはセラミドやプロテオグリカンコラーゲンヒアルロン酸などお肌の乾燥対策にはなくてはならない成分のこと。

ファンデーションの中にはこういった成分を配合しているものもあり、メイク中もお肌にうるおいを与えてくれるので乾燥肌にはとてもおすすめです。せっかく毎日つけるのですからお肌に負担をかけることなく美容効果もあるファンデーションだと嬉しいですよね。

2)お肌にやさしいかどうか

乾燥肌や乾燥がさらに進んでお肌が敏感になってしまっている場合は、できるだけお肌への負担を軽減することが大切です。

前述のように、リキッドやクリームタイプのファンデーションは、保湿力やカバー力に優れている反面、界面活性剤や防腐剤が含まれているものも多く、またクレンジング料がお肌の負担となって、肌トラブルを招くこともあります。

 

乾燥や肌荒れが改善しない場合は、お肌にやさしいパウダーファンデーションを試してみてはいかがでしょう。パウダータイプは添加物が他のタイプより少なく、軽いつけ心地でメイク落としの負担も少なくてすみます。

ただし、乾燥肌の人がパウダータイプを使用する際は、下地に保湿成分入りのものを使うか、スキンケアの段階でしっかりとお肌を保湿し土台作りをしてあげることも大切です。

また、保湿成分が配合されたアイテムもあるので、購入の際にはしっかりと確認しましょう。

3)伸びがよいかどうか

乾燥肌の人がファンデーションを選ぶ際には、ファンデーションの伸びもチェックしましょう。なぜなら、伸びが悪いとぬるときにお肌をこすってしまい、さらに乾燥を招いてしまうからです。

一般に、ファンデーションは伸びがよいものはカバー力が低く、伸びが悪いものはカバー力が高いとされます。しかし、最近ではなめらかな伸びとカバー力を両立させたものも登場しています。購入の際には、テスターで試してみるとよいでしょう。

 

 


3.乾燥肌の方のためのファンデーションのぬり方

次は、ファンデーションのぬり方の手順について説明します。せっかくお肌に合うファンデーションを選んでも、ぬり方を間違えていると意味がありません。乾燥肌かどうかにかかわらず、自己流でぬっている方は一度見直してみるといいと思います。

 

1)メイクの前のスキンケア

当たり前のことですが、ファンデーションを塗る前のスキンケアが不十分では、優秀なファンデーションを選んでも期待する効果を得ることができません。

十分に保湿されたお肌は、ファンデーションもきれいにフィットし、また化粧崩れもしにくくなります。メイクの前にはしっかりとスキンケアをするように心がけましょう

 

2)ファンデーションの正しいぬりかた

乾燥肌におすすめのリキッドファンデーションやクリームタイプのファンデーションをつける時は、商品ごとに記載されている規定量をきちんと守ってつけるようにしてください。

 

①ファンデーションをぬる時は、まずは適量を「手の甲」に置いて直接手でなじませるかブラシやスポンジを使ってなじませます。

 

②ほほ→おでこ→鼻筋→あごの順番にファンデーションをつけていきます。この順番でファンデーションを伸ばしていくのですが、それぞれやり方によって違いがあります。

 

直接手でなじませる場合、ほほやおでこなどの顔の面積の中でも広い部分は中指と人差し指と薬指を使って伸ばします。細かい部分はどの指でもいいのでポンポンとなじませながら軽く叩いていきましょう

 

筆の場合は、ブラシの広い面を使って伸ばしていきます。筆の跡がついてしまったらスポンジでならすとよいでしょう。また、小鼻など細かいところはくるくると筆をまわしてあげましょう。目の周りは残っているファンデーションをブラシで優しく抑えるのがベストです。

 

スポンジの場合は、広い面で伸ばしつつ細かな小鼻の部分はスポンジを軽く叩きつつなじませます。少量ずつ伸ばすとどうしても厚塗り感が出てしまうことがありますので気を付けてくださいね。目のまわりをつける時はスポンジに残っているファンデーションを優しく抑えるような形でつけてあげましょう。

 

3)仕上げ

リキッドやクリームタイプのファンデーションはぬりかたによってはムラになってしまうことがあるので、鏡を見ながらきちんと確認するようにしましょう。しっかりと伸ばし厚ぬりになっているところがないかどうかチェックします。その後パウダーを全体になじませましょう。パウダーをきちんと正しい方法で使用すれば、油分が多いタイプのファンデーションでもメイク崩れを防ぐことができます。パウダーは小鼻などの細かい所も忘れないようにしてしっかりと馴染ませてあげましょう。

 

4)スポンジのお手入れ

お肌に直接触れるスポンジは雑菌が繁殖しやすく、洗わずに不衛生なままで使ってしまうと肌トラブルの原因になってしまいます。汚れたらこまめに洗うようにして常に清潔な状態を保てるようにしましょう。また、1ヶ月に1回は交換するようにしてくださいね。スポンジ専用の洗浄液もありますので、定期的なお手入れはきちんと行うようにしましょう。お手入れが面倒だなと思う人は、使い捨てのスポンジを利用するとよいでしょう。

 

 


4.ファンデーションでもカバーできない乾燥肌なら?

 

乾燥肌を気にする女性

 

保湿力の高いファンデーションをつけても乾燥するという人は、お手入れに「美容オイル」をとり入れることをおすすめします。オイルは基本どんな種類のものでもいいのですが、顔につけるものですので無添加で刺激の少ないものを選ぶようにしましょう。

美容オイルの種類としては、「動物オイル」には馬油やスクワランオイル、また「植物オイル」にはアルガンオイル、オリーブオイル、ホホバオイルやココナッツオイルなどがあります。

 

パウダーファンデーションの場合、乾燥が気になる部分に美容オイルをぬり手の平の体温を使って肌の内部にしっかりと浸透させます。

リキッドやクリームタイプの場合、ファンデーションに直接、美容オイルを1滴ほどたらしてしっかりと混ぜてからファンデーションをつけるようにしましょう。これだけで外気の乾燥にも負けない長時間経ってもしっとりとしたお肌を作ることができます。外出先も乾燥が気になった時はオイルを薄くぬるだけで乾燥を防ぐ蓋の役割をしてくれますので、上手に取り入れるようにしてくださいね。

 

ただし、美容オイルは乾燥肌の根本的な改善ではなく、対症療法的な対策であることもご理解くださいね。

美容オイルの役割について詳しい情報は、「美容オイルなどのコスメでアンチエイジングはできるの?」をご覧くださいね。

 

また、外出先で乾燥が気になる場合にはミストをひと吹きするのがいいとも言われますが、水分が蒸発する時に一緒に油分もとってしまうことがあるので注意してくださいね。

 

 


5.まとめ

 

乾燥肌の方にとって、ファンデーション選びはとても大切です。潤いがあり若々しいお肌に見せるためには「保湿力」があり「油分」が配合されているものを選ぶようにしましょう。ベタつく使用感が苦手な人は、エマルジョンタイプのものもありますし、最後にさらさらになるルースパウダーで仕上げれば、肌触りも気にならずに使えるのではないでしょうか。

 

また、肌荒れが気になる人はパウダーファンデーションがおすすめですが、下地やスキンケアでしっかりと保湿を行い、土台を作ってあげることでお肌のしっとりさが大切です。

 

このように、ファンデーション選びから、ぬりかた、仕上げの方法など正しく行えば乾燥肌でもうるおいのある美肌づくりが可能になります。この記事が、乾燥肌に悩む方の参考になれば幸いです。

 

 

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