秋(9月・10月・11月)に気になる乾燥肌!改善の対策は?

乾燥肌の気になる秋

秋は、冬に向かい、だんだんと空気が乾燥して、お肌も乾燥しやすくなる季節です。

だから、秋には夏の疲れをいやすとも冬に向けてしっかり保湿を行って乾燥肌対策を行うことが大切です。

この記事では、そんな秋の乾燥肌の予防や改善の対策、スキンケアやエイジングケアのコツについて、幅広くご紹介します。

1.秋の乾燥肌が気になるあなたへ

秋の乾燥肌対策を取り入れる女性

秋と言えば、暑い夏が終わって過ごしやすい季節ですね。

9月はまだ残暑が残り暑い日もありますが、10月になるとずいぶんと過ごしやすくなります。そして、11月に入ると冬の足音が聞こえてきて湿度、気温とも下がっていきます。

あなたは、そんな秋の乾燥肌対策エイジングケアは万全でしょうか?

秋の初め、9月のスキンケアでは、夏老け肌肌疲労を癒すとことが大切です。

9月は夏に紫外線を多く浴びたダメージや、をたくさんかいたことで、天然保湿因子などの保湿成分を奪われがちです。

それが、乾燥肌をもたらす原因になります。

続いて、10月のスキンケアでは、気温の低下に伴い、お肌がゆらぐことから敏感肌になるのを防ぐことが大切な月です。

そして、11月のスキンケアは、来るべき冬に備えて保湿をさらに強化すべき月です。

とても過ごしやすい秋の季節である9月、10月、11月ですが、いずれの月もしっかりと乾燥肌対策を行いたい季節なのです。

さらに、30代、40代、50代と年齢を重ねれば、毎年、乾燥肌になりやすくなっていきます。

だから、秋はエイジングケア世代の方にとって、乾燥肌の予防や改善に一層の注意が必要なのです。

この記事では、見落としやすいポイントを踏まえ、秋の乾燥肌の予防や改善の対策、スキンケアやエイジングケアのコツについて、幅広くご紹介します。

「秋になってのお肌の乾燥を感じる。早く改善したい!」

「去年は大丈夫だったのに、今秋は乾燥が気になる!」

「スキンケア以外でも秋の乾燥肌の予防や改善にできることって?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

<PR>
秋の乾燥肌対策のエイジングケア化粧水
ナールスゲン配合エイジングケアローション「ナールスピュア」
初回限定価格!(4,500円→3,150円)(税別)

<この記事でお伝えしたい大切なポイント>
  • 秋は温度や湿度ともにお肌に優しい季節ですが、夏のダメージを回復し、来るべき冬に備えてしっかり保湿することで乾燥肌対策を行うべき季節です。
  • 秋に乾燥肌になる原因としては、夏の紫外線ダメージ、気温や湿度の急激な低下、皮脂の分泌量の低下です。
  • スキンケアを変えていないのに秋に乾燥肌が気になる場合は、クレンジングや洗顔を見直してみましょう。
  • 秋の乾燥肌対策の要は、保湿です。そして、美容液がその中心的な役割を担います。
  • 秋の乾燥肌対策は、スキンケアだけでなく、秋が旬の食べ物、運動や行楽、睡眠でも可能です。

2.乾燥肌のおさらい

乾燥肌についておさらいする女性

1)乾燥肌とは?

秋の乾燥肌対策を考える前に、乾燥肌についておさらいしましょう。

乾燥肌とは、表皮角質層の水分量が減り、お肌が十分な水分を抱えていられなくなった状態の肌のことです。

角質層は、約20~30%の水分を保っていますが、それを下回れば乾燥肌となります。

保湿成分と聞くと、多くの人が化粧品などで外部から与えるものと誤解していますが、本来人間の肌には、うるおいを保つ保湿成分が存在しているのです。

そんな保湿を支えているのが、保湿の3大因子と呼ばれる天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質皮脂膜です。

天然保湿因子は、角質細胞にあり、50%以上がアミノ酸やアミノ酸類でできています。他には尿素などの成分を含み、水分を吸着することでお肌を保湿します。

角質細胞間脂質は、その名の通り角質層の細胞と細胞の間にある脂質です。

約50%をセラミドが占めていて、コレステロールや遊離脂肪酸なども含まれます。

角質細胞間脂質は、角質細胞の間でラメラ構造をつくって、水分を挟み込んで保湿します。

ラメラ構造とは、セラミドからなる脂質の層と水分の層が交互にきれいな層状に並んでいる細胞間脂質の状態のことです

イメージとしては、細胞というレンガをつなぐセメントのような役割をしていると考えるとわかりやすいです。

角質細胞間脂質が十分にあれば、角質層は健全な層構造を形成するので、しっかりと水分を保持できるのです。

皮脂膜は、皮脂腺から分泌される皮脂と汗が混じってできる天然の保湿クリームです。

お肌の表面で、水分の蒸発を防ぐことで保湿力を発揮しているのです。

しかし何かの原因で、この保湿の3大因子が減少したり不足すると、肌内に水分を保つことができなくなりお肌が乾燥してしまいます。

また、お肌の乾燥によってバリア機能も低下し、外部刺激に弱くなってさらに乾燥を助長してしまう悪循環を招くと、敏感肌やインナードライ肌になってしまうことがあります。

乾燥肌は、肌質(肌のタイプ)の1つと考えられていますが、どんな方でも年齢とともに保湿の3大因子が減っていくため、乾燥肌傾向になるのです。

2)乾燥肌の原因

乾燥肌の原因は数多く存在しますが、主に「内部的な問題」と「外部的な問題」に分かれます。

内部的な問題とは、

外部的な問題とは、

などがあげられます。

このように、乾燥肌は特殊な原因や特別な環境に起因しているわけではなく、身近な原因によって引き起こされるのです。

では、秋に特に気を付けたい乾燥肌の原因は何でしょうか?


3.なぜ、秋に乾燥肌や肌トラブルになるの?

秋の乾燥肌について考える女性

過ごしやすい気候が続く秋は、一見お肌にとっても負担が少ないように見えます。

しかし、秋は季節の変わり目であり、気温が急に下がる場合もあって、お肌にとってストレスがかかることがあります。

主な原因は次の3つです。

1)夏に受けた紫外線ダメージでお肌がゴワゴワに

秋になって、お肌がカサついたり、ごわつきを感じることはありませんか?

これは、夏の強烈な紫外線の影響などで肌がダメージを受けた影響によるものです。

角質層の水分が減って乾燥状態が続いた結果、バリア機能が損なわれます。

そうなると、お肌が「角層をもっとつくって肌を守ろう」と、未成熟な角質がどんどんつくられます。

そのため、角質層が厚くなって肌がカサついたり、ゴワついてしまうのです。

夏にお肌のケアをしっかり行っていないと、秋になってこのようなダメージが表面化してきます。

特に、夏の紫外線に含まれるエネルギーの強いUVBが表皮に大きなダメージを与えることで、乾燥肌が進むのです。

また、UVAは肌の真皮にまで届いて、線維芽細胞コラーゲンエラスチンヒアルロン酸プロテオグリカンなどにダメージを与えてお肌の老化をもたらします。

だから、夏に十分な紫外線対策や保湿ができていないと、秋になって乾燥肌や肌荒れなどのトラブルになってしまうことがあるのです。

そんな場合は、できるだけ早く正しいスキンケアやエイジングケアで肌を守ってあげることが重要なのです。

2)季節の変わり目なのでお肌にストレスがかかりやすい

季節の変わり目は体調を崩す人が多いです。

秋は低気圧と高気圧が交互に通過するので、そのたびに日々の気温が乱高下します。

身体は、外部環境の変化に適応しようと頑張ります。

もちろん、そんな外部環境の変化を察知するのはセンサーの役割を持つお肌です。

お肌は外部からの刺激をしっかり受け止め、脳にシグナルを送ります。

そして、身体やお肌が脳からの指令で刺激に反応するのです。

そんな外部環境の急激な変化は、お肌に過度なストレスを与えてしまいます。

特に、気温が下がれば体温が低くなり、血流が悪くなってしまいます。

その結果、肌のターンオーバーがスムーズに進まなくなり、乾燥肌や肌荒れなどのトラブルをもたらすのです。

3)皮脂分泌量の低下と空気の乾燥

冬に比べればまだ温かいとは言え、気温が上がったり下がったりしながら徐々に低下していきます。

2016年の平均気温は、9月で24.4度、10月で18.7度、11月は11.4度です。

毎月、5度以上も下がっているのです。

お肌が持つ成分の分泌量は、年齢だけではなくそんな気温の変化の影響を受けます。

お肌の皮脂は、秋になって気温が下がれば、皮脂腺からの分泌量が低下します。

皮脂は、汗と混じって皮脂膜をつくることで、天然の保湿クリームとして水分の蒸発を防いでいます。

しかし、皮脂量が低下することで、皮脂膜が薄くなり水分の蒸発を防ぐ力が弱くなって、乾燥肌をもたらしてしまうのです。

また、秋は湿度も低下し、空気も乾燥しはじめる時期にあたります。

2016年度の相対湿度は、9月で86%、10月で72%、11月で 71%でした。

昨年の11月は例年より湿度が高かったのですが、通常は、60%前後の年が多いのです。

つまり、秋になると、湿度も毎月10%程度ずつ低下しているのです。

そのため、秋は汗をかいても夏ほどべたつくことはなくすぐに乾きます。

気持ちがよいのですが、そんな秋の汗が蒸発する時に水分を奪ってしまうので、乾燥肌を招く原因の1つになるのです。

さらに、秋の終わりの11月になると、エアコンでお部屋を暖房する機会も増えます。

そんなエアコンも乾燥肌のリスクになるのです。

このように、過ごしやすい秋とはいえ、9月、10月、11月と冬へ近づくにつれ乾燥肌のリスクが増えていくのです。


4.秋の乾燥肌の予防と対策のスキンケア

秋に向けてクレンジングや洗顔を見直す女性

1)クレンジングや洗顔を見直す

秋のデリケートなお肌を守るために、クレンジングや洗顔を見直しましょう。

とくに、エイジングケア世代の方は、お肌が毎年、乾燥肌に傾くのでクレンジングや洗顔に慎重になりましょう。

ポイントは、大きくは2つで、「洗顔やクレンジングの方法が適切か?」と「自分の肌質や肌状態にあった洗顔料やクレンジングを使っているか?」です。

①クレンジングや洗顔の方法を見直そう!

  • ゴシゴシと摩擦や刺激の強いクレンジングや洗顔
  • 1日3回以上の洗顔
  • 2分以上かけるクレンジングや洗顔

は、NGです。

もし心当たりがあれば改善しましょう。

②清潔を保つことは大切

もちろん、秋のお肌にとって、皮膚表面の汚れやメイクをしっかり取り除いてあげることは大切です。

クレンジングや洗顔を正しく行うことで、お肌に余計な汚れが無くなるのです。

夏ほどではありませんが、しっかり汚れやメイクを落とさないとお肌が酸化するリスクもあるので、丁寧に不要な汚れを落としましょう。

③エイジングケア世代からは優しいクレンジング料を選で正しく使う

メイクを落とすことは、お肌にとっては負担です。だから、クレンジングは低刺激のものを使うようにすることが秋のお肌を守るための基本です。また、お肌の状態は季節や年齢によって変化しますので、必ずしもこれまで使っていたものが今のお肌にもよいとは限りません。

30代、40代と年齢を重ねてきたら、秋の乾燥対策だけではなくエイジングケアのために、優しいクレンジング料や洗顔料を選びましょう。

クレンジング料ならミルクタイプやクリームタイプ、水溶性のクレンジングジェルにするなど、できるだけマイルドなタイプを選ぶことがオススメです。

また、洗浄剤はラウロイルグルタミン酸Naなどのアミノ酸系界面活性剤がオススメです。

また、ダブル洗顔不要であれば、それにこしたことはありません。

クレンジングは、時間をかけるものではありません。

すすぎまで含めて1分から1分半程度で手早く終わらせることを心がけましょう。

最初は、皮脂の多いTゾーンから始めて、Uゾーン、最後に目元や口元などの皮膚の弱い部分にのばします。

すすぎは、お湯が熱すぎると負担になるので、人肌程度の温度のぬるま湯がベストです。

④洗顔料も優しいものを

洗顔料も自分の肌質や肌状態にあったものを使うことが大事です。

最近では保湿成分などが入ったものも発売されていますが、洗顔料では保湿成分も洗い流してしまいます。

だから、あくまで汚れをしっかり落とせることと刺激の少ないことに重点をおいて選びましょう。

普通肌脂性肌なら、シンプルな固形の良質な石けんがオススメです。

良質な石けんは、余分なものが入っていない上に、しっかり汚れが落ちます。

しかし、乾燥肌がひどかったり、敏感肌の方には、石けんでも刺激を感じる方がいます。そんな方は、弱酸性やアミノ酸系の界面活性剤を使った洗顔料を使いましょう。

洗顔の時間も、1~1分半を目安にしましょう。

2)秋のスキンケアの要は保湿

①エイジングケア化粧品による保湿とは?

秋のスキンケアにおいて、乾燥肌の予防や改善のためにもっとも大切なのは、エイジングケア化粧品による保湿です。

クレンジングや洗顔を適切に行えば、化粧品の保湿成分も浸透しやすくなります。

その後に、十分な保湿ケアを行って秋の乾燥肌の予防と対策を行いましょう。

保湿と聞くと「化粧水などで水分を補うこと」と誤解している方が多くいます。

確かに水分を補うことも重要ですが、保湿成分を配合した美容液などで「肌の保水力を高める」ことが大切なのです。

十分に保湿されたお肌とは、

「適切な量の水分が、保湿成分によってお肌の中につなぎ止められ、さらに油分によって水分の蒸発を防ぎ、お肌にしっかりと保持されている状態」のことをさします。

お風呂などに入って水分だけを与えても、そのままでは蒸発してしまい、お肌に水分をつなぎとめることができません。

保湿ケアは、化粧水に加えて、美容液乳液、保湿クリームを肌状態に合わせて組み合わせて使い、「水分を保持すること」と「水分の蒸発を防ぐこと」をともにしっかりと行うことが大切です。

「保湿ケア」には、

  • 水分を与える(Give Water)
  • 水分を保持する(Keep Water)
  • 水分の蒸発を防ぐ(Cover Water)

の3つの役割があります。

エイジングケア化粧品による乾燥肌対策のための保湿とは、

水分と合わせて

  • 保水力のある保湿成分をお肌に補う
  • 水分の蒸発を防ぐ油分でお肌をカバーする

ことがポイントです。

②秋の乾燥肌対策における化粧水の役割

まず、秋の乾燥肌対策における化粧水の役割を理解しましょう。

化粧水といえば普通は保湿化粧水のことで、基本的な役割は潤いをもたらして、お肌を柔らかくしたり、お肌のキメを整え、美容液や乳液、保湿クリームなど、次に使う化粧品の浸透性を高めることです。

つまり、水と水溶性の保湿成分で「水分を与える(Give Water)」と「水分を保持する(Keep Water)」役割を担っています。

保湿化粧水でもエイジングケア化粧水でも、油溶性成分は配合されていることは少なく、あってもその配合比率は極めて小さいので、「水分の蒸発を防ぐ」といった点では効果は発揮できません。

秋の季節には、乾燥肌対策として「水分の蒸発を防ぐ」ことも大切なので、化粧水だけの保湿では不十分な場合もあるのです。

そんな化粧水は、化粧水ランキングや口コミだけに頼らず、保湿成分やエイジングケア化粧品成分などをチェックし、自分にあった化粧水を選ぶことがポイントです。

オススメの水溶性の保湿成分としては、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、グルコシルセラミドなどがあります。

なお、グルコシルセラミドは水溶性ですが、ヒト型セラミドなどのセラミドは油溶性の保湿成分です。

だからセラミドは、セラミド化粧水よりもセラミド美容液セラミドクリームなどで補うことをオススメします。

エイジングケア化粧品成分としては、ナールスゲン水溶性ビタミンC誘導体アプレシエ(APPS)プラセンタエキス、アスタキサンチン、フラーレン、水に溶けるビタミンE誘導体トコフェリルNaなどがオススメです。

なお、敏感肌の方は、アルコールフリー化粧水など敏感肌化粧水を選びましょう。

化粧水の使い方は、「化粧水の使い方・つけ方で美肌効果アップ!上手なエイジングケア」で詳しく解説していますが、基本は使う時は適量を手にとって、顔全体になじませて使うことです。

手で押さえるようにしてハンドプレスしてあげることもオススメです。

③秋の乾燥肌対策における美容液の役割

美容液は、実は明確な定義はありませんが、水溶性の保湿成分と油溶性の保湿成分が凝縮されたスキンケアアイテムです。

だから、秋の乾燥肌対策の主役が美容液なのです。

各メーカーが色々なタイプのものを発売していますが、美容液ランキングや口コミなどだけに頼らずに成分をチェックして、自分のお肌の状態にあったものを選びましょう。

保湿メインなら、セラミドが配合されたセラミド美容液がオススメと言えます。

秋に入って乾燥が気になり始めているなら、目元や口元など気になるパーツには重ね付けすることもオススメです。

目元は乾燥で小じわが目立ちやすくなるので、目元専用美容液を使うこともオススメです。

また、口元は乾燥でほうれい線が目立つこともあるので特に注意しましょう。

なお、美容液の使い方は、「美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開」をご覧ください。

④秋の乾燥肌対策における保湿クリームの役割

それでは、秋の乾燥肌対策における保湿クリームの役割は何でしょうか?

乳液や保湿クリームは、油溶性成分の割合が多く「水分の蒸発を防ぐ」効果に優れています。

また、シアバターやスクワランなど、肌の油分と同じ成分を補うことで、秋の乾燥肌対策の仕上げに使えるのです。

もちろん、セラミド配合のセラミドクリームもオススメです。

年齢を考慮して、レチノールレチノイン酸トコフェリル油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)など、エイジングケア化粧品成分が配合された乳液や保湿クリームを選ぶ方法もオススメです。

なお、保湿クリームの使い方は、「保湿クリームの正しい使い方を知ることはエイジングケアの基本」をご覧ください。

自分のお肌が必要としている成分を補うことで、秋の気候などに負けないうるおいのある美しい肌を育むことができます。秋の乾燥肌対策は、お肌の状態によっては美容オイルも使いましょう。

3)秋でも紫外線対策が大切

「夏が終わったら紫外線対策はしなくていいかな・・・」と油断している方がいるとしたら要注意です。

秋になると夏に比べてその量が減るとはいえ、紫外線は、1年中降り注いでいます。

だから、秋の乾燥肌対策として紫外線対策が必要です。

紫外線の怖いところは、乾燥肌だけではなく、光老化による肌の老化を早めてしまうことです。

年齢を重ねてもエイジレスな若々しい肌を保つためにも、紫外線対策をぬかりなく行いましょう。

日焼け止めは塗る量が少ないと効果が下がります。

製品に合わせて適量をしっかり肌に塗ってあげることが大切です。

なお、紫外線によるシミは頬のあたりにでやすいので、頬骨のあたりは少し厚めに塗るとよいでしょう。

もっと確実にケアしたいなら、日焼け止め化粧品の上にパウダーファンデーションを重ねる方法が効果的です。

紫外線は洋服の上やガラスを容赦なく通過しますので、UV加工が施されたカーディガンなどを着用したり、室内にいてもファッションで紫外線対策を行うなど、気を配る必要があります。

UVカット加工の施された手袋やサングラスなども有効なアイテムです。

4)秋にも気を付けたい花粉症

花粉と聞くと春先のイメージがありますが、植物によっては秋に花粉が飛散するものもあります。

秋に花粉が飛散する植物としては、ブタクサ(8月~10月)、ヨモギ(8月中旬~10月)、カナムグラ(8月下旬~10月)などがあげられます。

だから秋にも花粉症が発症することがあるのです。

花粉症の方は、それが原因で皮膚の薄い目元などを強くこすったり、鼻をかむ回数増え、お肌に刺激を与えてしまいがちです。

デリケートな秋のお肌にとって強い刺激はマイナスになります。

お肌のバリア機能がさらに低下して乾燥肌がひどくなったり、場合によっては花粉症皮膚炎になってしまうこともあるのです。

秋も花粉症対策を実施しましょう。

外出時にはマスク着用を心がけ、できるだけ花粉を吸わないようにしたり、家に帰ってきたらうがいや洗顔をして、花粉を除去しましょう。


5.日常生活でできる秋の乾燥肌の対策

秋の乾燥肌の対策となる食べ物

1)秋は、旬の食べ物で乾燥肌を予防する

バランスよく栄養を摂ることは、健康だけでなく美肌を維持する上でも効果的です。

もちろん、これは秋だけではなくどんな季節も同じです。

特に、乾燥肌対策として積極的に摂りたい栄養素は、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル、セラミドやα-リノレン酸です。

そんな栄養素を秋が旬の食べ物で上手に摂取し、乾燥肌を予防、改善しましょう。

秋の味覚で言えば、

  • 魚  : サンマ、サバ
  • 野菜 : きのこ類、サトイモ、サツマイモ、かぼちゃ
  • 果物 : 柿、栗

などがオススメです。

また、秋が深まるにつれ、身体を温める効果のある寒い地域が原産の野菜を積極的に摂ることで、冷え性の予防や対策になります。

秋から冬は、野菜ならゴボウ、果物ならリンゴがオススメです。

美肌や乾燥肌対策の食べ物については、次の記事も参考にしてください。

美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで

美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?

野菜の食べ方で美肌に差がつく!?エイジングケアに良い野菜

話題のスーパーフードは、美容とダイエットにも効果が?

2)秋は飲み物や飲み方にも注意

寒くなってくることで代謝が悪くなります。

冷たい飲み物を避けて、温かい飲み物を常日頃から飲むようにすることが美肌には効果的です。

カフェインは、利尿作用があってむくみの対策になる一方で、神経を興奮させ、血管を収縮する作用があります。

昼間なら適度に摂るのはよくても、寝る前は控えることを推奨します。

緑茶やコーヒーは、ポリフェノールが豊富なので健康やアンチエイジング、お肌の老化予防にはよい飲み物ですが、カフェインも含まれているので、乾燥肌を避けるために飲み過ぎには注意しましょう。また、昼間なら適度に摂るのはよくても、寝る前は控えることをオススメします。

夜に飲む飲料なら、オススメはカフェインを含まないハーブティーです。

生姜のしぼり汁などを入れると、身体を温めてくれるのでさらに効果的と言えます。

コーヒーや緑茶と美肌の関係については、次の記事をご覧ください。

コーヒーで美肌をつくる?美容効果とアンチエイジング!

緑茶の美肌・美容効果とアンチエイジングへのメリットは?

3)秋はスポーツや睡眠に最適の季節!気持ちいい汗をかいて、ぐっすり眠る

秋と言えば、「スポーツの秋」です。適度な運動で汗をかいてストレスを発散して、ぐっすり眠ることが乾燥肌の対策になります。

秋はスポーツ以外でも、秋祭り、栗拾い、紅葉狩りほか、身体を動かして楽しむイベントが盛りだくさんです。

そんなイベントへ参加して汗をかいたり、ストレスを発散させることも立派な乾燥肌対策なのです。

気持ちよい汗をかいた日には、ぐっすりとよい眠りで美肌をキープしましょう。

暑く寒くもない秋の季節は、眠りやすいことも美肌を育む条件としては最適なのです。


6.秋のエイジングケアにオススメのエイジングケア化粧品

秋のエイジングケアのための化粧品

1)夏のダメージでお肌がごわつく場合は、酵素洗顔

秋の初めは夏の紫外線ダメージでお肌がごわごわしたり、毛穴の黒ずみなどが目立つ場合もありますね。ひどい場合は、角栓が目立ったり、いちご鼻になってしまうこともあります。

そんな場合は、酵素洗顔を試すこともオススメです。

乾燥肌がひどい場合やインナードライ肌や敏感肌、混合肌の方は注意が必要ですが、普通肌、脂性肌の方にはぜひ、試して欲しい洗顔方法です。

オススメの酵素洗顔パウダーは、天然パパイン配合酵素洗顔パウダー「ナールスフォーム」

非常にシンプルな処方で、特許製法でつくった良質な石けんのほか、パパインシリカ、タルク、コラーゲンのたった5種類の成分で成り立っています。

着色料、香料、防腐剤は無添加です。

【エイジングケアをサポートする酵素洗顔パウダー「ナールスフォーム」の特徴】

①とてもキメ細かい泡立ち

②高品質な石けんによる適度な洗浄力

③天然パパインが不要な角質だけを除去

④刺激をもたらすリスクを極力さけているので低刺激

⑤マリンコラーゲンで、しっとりした洗い上がり

2)秋のエイジングケアにオススメのフェイスマスク

秋のスキンケアの基本は、しっかりと保湿を行ってバリア機能を正常化させるとともに、ターンオーバーも正常化させることです。

これが、夏にダメージを回復させるとともに、寒い冬の乾燥肌対策の準備にもなります。

そこで大切なのがスペシャルケア。

  • 普段お使いでない保湿成分や美容成分をスキンケアにプラスする
  • いつもより美容成分のお肌への浸透を高める
  • 楽しんでリラックスしてエイジングケアを行なう

ことが大切です。

そこで、オススメが「キュアパッション」配合のバイオセルロース製フェイスマスク「ナールスパッション」。

ナールスゲンを推奨濃度で配合。コラーゲン、エラスチン、HSP47、お肌の抗酸化物質「グルタチオン」を増やしてくれます。

また、ヒアルロン酸、プラセンタエキスが保湿とエイジングケアをサポートします。

さらに、ココナッツの繊維でつくったバイオセルロースがお肌との密閉・密着力を高めて、保湿成分やエイジングケア化粧品成分を角質層の奥まで浸透させます。

秋の特別なエイジングケアは、いつものスキンケアに加えて、週1~2回のフェイスマスクでのスペシャルケアをオススメします。


7.まとめ

秋の乾燥肌の原因、またその予防や改善の対策について幅広くご紹介しました。秋の乾燥肌でお悩みの方は、対策のヒントが得られたでしょうか?

秋のはじめの9月はまだ気温も湿度も高く、残暑で夏に近い状況ですが、10月、11月になると気温や湿度も下がります。

特に11月になると、エアコンによる暖房や静電気などの冬の乾燥肌のリスクもあります。

秋は、夏の肌ダメージを解消し、寒い乾燥の季節を迎える準備の季節です。

ぜひ、この記事でご紹介したスキンケアやエイジングケア、その他の対策を実践していただき、秋(9月・10月・11月)の乾燥肌の予防や改善に役立てていただければ幸いです。

関連記事

秋が深まる!2017年10月のスキンケアとエイジングケア

続きを読む

秋が来る!2017年9月のスキンケアとエイジングケア

続きを読む

夏も気を抜かない!6月・7月・8月の乾燥肌の予防と改善の対策

続きを読む

夏最後の月!2017年8月のスキンケアとエイジングケアで大切なこと

続きを読む

夏本番!2017年7月のスキンケアとエイジングケアのコツ

続きを読む


nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。

nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、
ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、
お客様にご参加いただいた座談会や
スキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。

きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。
下記から、どうぞ。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」