手の乾燥肌の予防や改善は、ハンドクリームで保湿から!

手肌は、とても乾燥しやすいパーツです。

そして、手肌が乾燥すると手荒れやひび割れ、手肌の老化の原因になってしまいます。

だから、手肌の乾燥を防ぐことはとても大切。

手肌の乾燥対策は、ハンドクリームを使うことも大切ですが、他にもさまざまな方法が。

この記事では、そんな手肌の乾燥の原因、予防・改善の対策を幅広くご紹介します。

目次ちゃん

1.手肌の乾燥が気になるあなたへ

顔の乾燥肌はさまざまな肌悩みの原因になりますが、手肌の乾燥も同じです。

手荒れは、手湿疹進行性指掌角皮症とも呼ばれますが、もちろん手の乾燥が原因であることが多い症状です。

また、手の乾燥はひび割れ手の老化の原因にもなります。

だからエイジレスな美しい手をキープするためには、手の乾燥を予防すること、乾燥している場合は保湿などで改善することが大切なのです。

手は常に外に出ている部分で、衣服に守られていないために外部刺激を受けやすいパーツです。だから、特に秋の終わりから冬にかけては、手肌が乾燥しやすい季節なので注意が必要です。

また、女性は水仕事も多いので、いつも手の乾燥のリスクがあります。

この記事では手の乾燥の原因から、予防やケア、改善の対策を幅広くご紹介します。

「手の乾燥を予防したい!」

「手が荒れやすいので乾燥を改善して治したい!」

「手肌の乾燥を防ぐオススメのハンドクリームは?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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<この記事の大切なポイント>
  • 手は、皮脂腺が少ない、物理的な刺激や化学的な刺激を受けやすいなど、乾燥しやすいパーツです。
  • 手の乾燥が進めば、かゆみや痛みを伴ったり、ひび割れやあかぎれになることもあります。普段から予防を心がけるとともに、乾燥を感じたら早くケアしましょう。
  • 手の乾燥対策は、ハンドクリームによる保湿も大切ですが、化粧水やハンドジェルで年中ハンドケアを行って保湿力を高めることがより大切です。
  • 他にも紫外線対策、バランスのよい食べ物をはじめとする生活習慣、手袋などによるハンドケアも乾燥予防や改善に大切です。
  • 保湿を続けていても手の乾燥が改善しない場合は、手や身体の病気の可能性があるので、早めに医療機関を受診しましょう。

2.手肌が乾燥しやすい原因

手肌は、その特性などから乾燥しやすいパーツです。

なぜ、手が乾燥しやすいのか、主な原因をまとめてみました。

手肌の乾燥について説明する女性

1)手は皮脂腺が少ない

緊張して手汗をかいた経験はありませんか?

手のひらにはを分泌する腺である汗腺はたくさんありますが、実は皮脂腺は少ないのです。

お肌は、汗腺から分泌される汗と皮脂腺から分泌される皮脂が混ざり合うと、皮脂膜という天然の保湿クリームが形成され、乾燥や外部刺激から守ってくれます。

なので、手のひらは身体の中でも、皮脂膜が少ないために乾燥しやすい箇所と言えるのです。

また、手の甲は、汗腺が少なく汗もほとんどかかないので、空気に触れやすい分、乾燥もひどくなります。

2)大気と部屋の乾燥の影響

手肌は、手袋をしなければ、1日のうちで多くの時間を外気にさらされています。

だから、外気の乾燥の影響を受けやすいのです。

また、部屋の中にいたとしても、エアコンやストーブ、電気カーペットなどの電化製品が空気を乾燥させて、手肌にとってハードな環境になることもあります。

夏も冬もエアコンが乾燥のリスクなることを知っておきましょう。

3)家事や水仕事

水仕事が多かったり、頻繁に手を洗う必要がある主婦、美容師、看護士、介護士、料理人などの職業の方は、手肌が乾燥しやすいのです。

水仕事が多いと、アミノ酸尿素でできた天然保湿因子(NMF)や皮脂膜などが流れ落ちてしまいます。その結果、手の角質層水分が蒸発しやすくなります。

また、水道水に含まれる塩素、洗剤や消毒液などの刺激が手肌を乾燥させ、バリア機能を低下させてしまうこともあります。

さらに、最近でスマホ指荒れといって、スマホを使いすぎる人も手指の乾燥や指荒れで悩むことも増えています。

4)紫外線によるダメージ

紫外線によるダメージを気にする女性

手の甲は紫外線を浴びやすいパーツなので、紫外線ダメージによって乾燥のリスクが高くなります。

手のひらは、内側に向けたり手を握る場合が多いため、紫外線の影響は小さいのですが、外に向かっている手の甲はその逆です。

また、手の甲は手洗いで日焼け止めが落ちやすいパーツなので、特に意識して紫外線対策をすることが必要なのです。

さらに、紫外線にはA波とB波があって手のシワシミの原因にもなります。

紫外線A波(UVA)は、手肌の真皮にまで入り込み、線維芽細胞コラーゲンエラスチンを破壊して、手のシワの原因になります。

一方、紫外線B波(UVB)を浴びると、肌はメラニンを過剰に発生するため、シミの原因になってしまうのです。

特に手の甲は、乾燥しやすいだけでなく、シミやシワができやすい箇所なので気をつけましょう。

5)手の血行不良

手足などの末端の冷え性に悩んでいる方はいませんか?

手は心臓から遠いため、血液が行き渡りにくく酸素や栄養素が届きにくいパーツです。

そのために、手肌は血行不良に陥りやすく、新陳代謝がスムーズにいかなくなってターンオーバーが滞ることがあります。

結果、手肌の乾燥を招くだけでなく、老け手の原因にもなってしまうのです。

特に外気温が低くなる冬場は、冷えやすいので要注意です。

6)誤ったハンドケア

ハンドケアの方法が間違っていると、乾燥しがちになります。

乾燥を改善しようとしてハンドケアを熱心に行っても、誤った方法で行っていることに気づかないと、さらに乾燥を悪化させてしまう場合もあるので気をつけましょう。

手肌も顔と同じく優しくケアすることが基本です。

手肌を守っている皮脂膜や角質層のうるおい成分まで奪ってしまう熱いお湯で手を洗うことや、刺激の強いクレンジング料洗顔料を手肌に使うことは避けましょう。

ゴシゴシと強い力で何度も洗うことも手の負担になりますので、優しい力加減で適度に洗ってあげることがポイントです。

7)加齢

顔と同じく手肌も加齢で乾燥しやすくなります。角質の水分量、皮脂量、角質間細胞脂質であるセラミドなどがエイジングで減ることで、の水分保持力が低下します。

その結果、手肌が乾燥しやすくなるのです。

また、エイジングでターンオーバーも遅くなり、手肌が乾燥したり、角質肥厚になってしまうこともあります。

ひどくなれば、ひび割れ、あかぎれになってしまいます。


3.手肌が乾燥するとどんな症状がでるの?

手肌の乾燥が加速すると、カサカサしているだけでなく、別の不快な症状が合わせてでてくることがあります。

1)かゆみや痛み

手肌の乾燥による手のかゆみ

乾燥によるかゆみで手肌がむずむずしたり、チクチク痛みを伴うことがあります。

例え見た目には乾燥していると気づかなくとも、かゆみや痛みの症状が出た場合は乾燥を疑ったほうがよいでしょう。

寝ている間にかゆみが悪化した場合、無意識にかきむしってしまうと血がにじんだり、かゆみが余計にひどくなるケースもあります。

2)ひび割れやあかぎれ

肌の一番外側にある表皮が割れている状態を「ひび割れ」と言います。

ひび割れが悪化してしまい、肌の奥にある真皮にまで到達した状態があかぎれです。

特にあかぎれは、見た目が痛々しくなるだけでなく、かゆみに加えて痛みが伴ったり血が滲むので苦痛が増します。

出来てしまったひびやあかぎれを治すには時間がかかりますので、日頃から予防ケアを意識することが大事です。


4.手肌の保湿で乾燥肌対策

1)ハンドクリームを使って保湿

ハンドクリームを使って保湿する女性

ハンドクリームを使い、ハンドケアをすることは、乾燥肌対策にとても有効です。

まず適量を手のひらに出し、あたための準備をしましょう。あたためることで浸透率が高まります。

ハンドクリームによってはあたためることが不要なものもありますので商品説明をよく読んでおくことも必要です。

準備が出来たら、手のひらで反対の手の甲を押さえるようにして優しく塗りこみましょう。

指を組んで滑らせるように動かしながら、指の間にもクリームを行き渡らせることがポイントです。

次に指先を軽くつまむように細部にもクリームを塗り込ませます。

全体にクリームを塗ったら、血行がよくなるようにマッサージをしてみるのもよいでしょう。

付け根から指先に向かうように1本ずつもみほぐしたり、指と指の間を少し強めに押すと手の血行がよくなります。

親指の付け根にある、「合谷(ごうこく)」というツボを押すことも効果的です。

マッサージが終わったら手のひら全体を揉みほぐしましょう。

手はよく使う分ハンドクリームが取れやすい箇所なので、こまめに塗り直すことも大切なポイントとなります。

また、就寝前にハンドクリームを塗って手袋をして眠る方法も効果的です。

手袋によって手先がうるおうだけでなく、指先を温めてくれる効果も期待できます。

使用する手袋の素材は、肌触りがよく、通気性があって蒸れにくい綿やシルクを使ったものが適しています。

2)保湿化粧水やエイジングケア化粧水も使おう

一般的にハンドクリームは、シアバター、ワセリン、スクワランなどの油溶性成分の比率が多く、比較的しっとり、あるいはべたつくタイプが多いという特徴があります。

油溶性成分は「水分の蒸発を防ぐ」役割に優れた効果を発揮しますが、セラミド、プロテオグリカンヒアルロン酸などの保湿成分が配合されない、あるいは配合量が少ないことが多いです。

手肌の保湿力を高めるためには「水分を保持する」役割がある保湿成分を補ってあげることもポイントとなります。

ハンドクリームを使う前に、保湿化粧水エイジングケア化粧水をなじませて、保湿成分やエイジングケア化粧品成分を手肌に補給してあげましょう。

保湿をメインに考えるならヒアルロン酸やコラーゲンなど水溶性の保湿成分が潤沢な保湿化粧水を使いましょう。

手のしわ対策などのエイジングケアを考えるなら、ナールスゲンなどのコラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分を配合したエイジングケア化粧水を選ぶことが賢い選択です。

オススメの化粧水は、化粧水ランキングで1位を獲得したナールスピュアです。

スペシャルケアとしてハンドパック、つまり手の化粧水パックも効果が高い方法です。

やり方はとても簡単。手の甲にコットンまたはティッシュを1枚広げ、その上から化粧水をつけます。

ビニール袋で手を包んだら、化粧水を含んだコットンやティッシュが甲に密着するようにして5分ほどおきましょう。

最後にハンドクリームで保護したら完了です。

思わず触りたくなるようなスベスベの手肌がキープできます。

3)手肌がごわごわなら尿素入りハンドクリームを!

手肌が厚くなってごわごわする場合や手肌にくすみがある場合には、尿素配合のハンドクリームを使うこともよい方法です。

尿素には、角質を溶かすはたらきがあるので、ターン―オーバーが遅くて手肌がごわごわする場合に使うと効果的です。

ただし、あまり配合濃度が高いものや長期間使うことはオススメできません。

なぜなら、尿素がまだ若い未成熟な角質や必要な角質まで溶かしてしまうリスクがあるからです。

尿素配合のハンドクリームは、手肌のごわごわが改善したら使用量を減らしたり、違うものに切り替えましょう。


5.手肌の乾燥を防ぐオススメのハンド美容ジェル

手肌の乾燥を防ぐハンドジェル

1)なぜ、手肌の乾燥にハンドジェルがオススメなの?

一般的なハンドクリームは、油分が多く油膜で手を覆うことで、水分の蒸発を防いでくれます。

だから、冬場などにまず、応急処置的な乾燥肌対策として取り入れるにはとても役立ちます。

しかし、手の水分を増やしたり、手の角質で水分を保持するはたらきはあまり期待できません。

保湿とは、「水分を与える」「水分を保持する」「水分の蒸発を防ぐ」の3つが揃うことが大切なので、油分の多いハンドクリームだけでは不十分なのです。

そこでオススメがジェルタイプ、いわゆるハンドジェルです。

ジェルなら、まず水分を与えることができます。そして、「水分を保持する」成分をしっかり配合したジェルなら、油分の多いハンドクリームが不得意なはたらきをサポートすることができるのです。

手の乾燥肌対策で大切なのは、冬場などのその場しのぎの保湿ではなく、年中を通して保湿することで、保湿力の高い手肌を手に入れることです。

その点では、べたつきが少なく水溶性の保湿成分も配合しているハンドジェルを年中使うことがオススメなのです。

2)オススメのハンド美容ジェル

手肌の乾燥を防ぎ保湿力を高めるオススメのハンド美容ジェルが、「ナールスロゼ」。

ブルガリア産で政府認証機関からも認証を受けた最高級のダマスクローズを50%もの高密度で配合しています。

春や夏でも使える美容ハンドジェルで、しっかりと手肌の保湿力を高めます。

油分の多いハンドクリームにはない、水分を保持する保湿が得意なエイジングケアハンドクリームの1つです。

手の乾燥肌を防いで手荒れ予防の対策だけではなく、手のシワ対策手のエイジングケアに使っていただきたいアイテムです。

<ナールス ロゼの特徴>

  • ジェルタイプでしっとり感がありながら、ベタツキが残らないテクスチャー。オフィスなどでも使いやすく、春や夏のハンドケアにもピッタリ。
  • セラミドの中でもヒトのセラミドと同じヒト型セラミド「セラミド2」配合で高い保湿力
  • 防腐剤フリー、無香料、無着色、合成界面活性剤フリーで低刺激

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6.手肌の乾燥を防ぐ日常生活

手肌の乾燥を防ぐ日常生活を意識する女性

日常生活のちょっとした行動に気をつけることでも手の乾燥を予防できます。

主なポイントは次にまとめる通りです。

1)手が濡れたらすぐに拭く

手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。

手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。

ただし、ゴシゴシ強く擦るのは、手にダメージを与えてしまうのでNGです。

柔らかいタオルなどで軽く押さえるようにしながら、優しく手の水分を吸収しましょう。

もちろん、水分を拭き取ったらハンドクリームで保湿することを習慣にするとよいでしょう。手荒れの予防にも役立ちます。

2)水仕事をする時はゴム手袋を着用

ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。

ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。

ゴム手袋でかぶれてしまう場合は、ゴム手袋の下に木綿の手袋を着用するとよいでしょう。

どうしても着用が難しい場合は、なるべく刺激の弱い洗剤を使うことをオススメします。

3)手洗いは優しいハンドソープでぬるま湯を使おう

石けんなら手洗いも安心とお考えの方もいますが、石けんも界面活性剤の1種です。

敏感肌の方の場合は、石けんでも刺激を感じることもあるので、弱酸性やアミノ酸系界面活性剤を使ったハンドソープをオススメします。

また、水でもお湯でも肌には負担をかけてしまいます。

水仕事を行う時はなるべく手早く終わらせることがコツです。

油汚れを落としやすく、手に負担をかけにくいぬるま湯を使うことがベストでしょう。

水仕事は、時間をかけるほど乾燥だけでなくシワを生み出す原因になりますので、効率よく行えるように工夫することが大切です。

4)日焼け対策

手は顔などに比べて皮膚が厚いので、シミが出来始める年齢は遅いのですが、一度できると取れにくいです。

シミ対策だけでなく乾燥を予防するために、夏だけではなく冬も紫外線対策、日焼け対策を行いましょう。

手に日焼け止めを塗ることは基本ですが、手を洗ったら、塗り直すこともポイントです。

また、UVカット効果のある手袋やハンドクリームを使う方法もオススメできます。

5)お部屋は加湿器を使う

特に冬場は空気が乾燥しやすいので、冬の乾燥対策として加湿器を使いましょう。

乾燥予防になるだけでなく、風邪やインフルエンザの予防にも効果を発揮してくれます。

また、夏の乾燥対策も大切です。

冷房の効いたエアコンの風に直接当たらないことや室温を下げ過ぎない、長時間冷房をつけないなどの工夫もポイントです。

6)バランスのよい食べ物で手の乾燥を予防

乾燥を防ぐバランスのよい食べ物

バランスのよい食事やアンチエイジングを意識した生活習慣は、手肌にもよい影響を与えます。

顔や手の美肌のためにも、バランスのよい食習慣を心がけましょう。

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7)ストレスを溜めない

過度なストレスが顔や手の肌荒れなどを引き起こすこともあります。

日頃からストレスを溜めないように上手に解消する工夫をしましょう。

ストレスと聞くと嫌なこと全般と考える方が多いですが、実際は気持ちが高まること全てがストレスとなります。

例えば大きな仕事を任されたとすると、嬉しい反面、ストレス反応も起こりやすいです。

ほどよいストレスはよい刺激となりますが、大きなストレスは不快な症状につながることがあるので、自分なりの解消法を早めに見つけておくことが必要となります。

ぬるめのお風呂にゆっくりつかったり、観葉植物をボーと眺めるなど、リラックスできる時間を確保することが有効です。

好きな音楽を聴いたり、映画鑑賞やウォーキングなどのスポーツも気持ちを明るくしてくれます。

笑顔で過ごすことがアンチエイジングになって手肌にもよい影響を与えます。

また、ストレスを溜めないためには、睡眠も大切です。

お肌は寝ている間に再生しますので、1日6時間以上しっかりと寝るようにしましょう。

特に寝初めの3時間は成長ホルモンの分泌が盛んになります。

できれば夜10時~深夜2時までの肌のゴールデンタイムの間は熟睡していることが望ましいです。

忙しくて夜10時に寝るのが難しいという方も、0時~0時半までには寝るように工夫してみましょう。

なお、睡眠については、「夜寝る前のエイジングケアと質の高い睡眠でハリ・ツヤ美肌!」や「美肌は、睡眠中のホルモンによってつくられるってホント!?」も参考にしてください。


7.こんな症状は病気かも?

手肌の保湿に気を使っていても、ちっとも症状がよくならないという場合は、乾燥ではなく病気の場合もあります。

次のような症状がある時は、皮膚科など専門機関の医師に相談してみた方がよいでしょう。

1)カサカサが改善しない手水虫

水虫と聞くと、足にできるものという思い込みがあるかもしれませんが、実は手に発症してしまうケースも稀にあります。

かゆみや痛みはありませんが、カサカサした状態になることが多く、ハンドクリームなどを塗っただけでは治ることはありません。

下手な自己判断で手荒れの薬などを使用してしまうと、重症化して完治が難しくなってしまう場合もあるので、違和感を感じたら早めに病院を受診して適切な治療を受けることが望ましいです。

2)接触性皮膚炎

貴金属、化学物質など、何らかの物質に触れたことなどが刺激となってアレルギー反応を引き起こしているケースもあります。

かゆみが治まらなかったり、皮膚の赤みが引かないなどの症状がある場合は、アレルギーを引き起こす原因物質に接触した可能性があります。

心当たりがあれば、皮膚科のクリニックや病院を受診しましょう。

また、自分が何にアレルギーがあるのか把握しておくことも大切です。

3)アトピー性皮膚炎

アレルギー疾患の一種であるアトピー性皮膚炎は、大人になってから発症することもあります。

慢性的に湿疹や皮膚炎がある、家族に喘息やアトピー性皮膚炎の方がいるなどの場合は遺伝的にアトピー素因を持っている可能性があります。

ストレスや疲労などの蓄積が引き金になって症状が出ることもあるので、気になる場合はアレルギーの専門機関で検査してみるとよいでしょう。

4)甲状腺機能低下症

甲状腺機能が低下すると、皮膚が乾燥し、肌がカサカサしたり青白くなることがあります。

他にも、全身の倦怠感や、関節や筋肉の痛みなど不快な症状が出ることが多いです。

全身の代謝が低下しているために身体のさまざまな機能が低下することが特徴です。

肉体だけでなく精神機能が低下し、眠気や無気力感が生じるケースも確認されています。

医師に相談してみることで適切な治療を受けられますので、気になる場合は医療機関を受診してみましょう。


8.手の乾燥のまとめ

手の乾燥の原因、予防や改善の対策について幅広くご紹介してきました。

手は私たちの毎日の生活で最もよく使うパーツの1つであり、とてもはたらきものです。

本来、頑丈な手肌ですが、その分酷使して、手荒れや乾燥を招きやすいのです。

そんな手肌の乾燥対策は、保湿、紫外線対策に加えて、物理的な刺激や化学的な刺激を避けることです。

ぜひ、この記事を参考に手の乾燥を予防・改善し、いつまでも美しくみずみずしい手肌をキープしてくださいね。

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