温泉大好きみんなが選ぶ!2019年オススメ温泉ランキング

温泉つうが選ぶ2019年温泉ランキング

温泉好きな人は多いですよね。からだを温めて、美味しいものを食べて、ストレス解消して・・・また明日から頑張ろうってなりますよね。

さて、2019年度にもっとも人気の高かった温泉はどこでしょうか?アイスタイル(株)が温泉好き女性にアンケート調査した結果をご紹介します。

温泉大好きみんなが選ぶ!2019年オススメ温泉ランキングの目次

1.温泉好き女性1000人にアンケート!オススメ温泉の調査概要

温泉街のイメージ

 

あと1週間とちょっとで今年も終わり、いよいよ2020年です。

子供の頃に、映画『2001年宇宙の旅』やその続編『2010年宇宙の旅』を見たとき、“はるか先の出来事”とぼんやり思っていたのに、とうに10年も過ぎた未来を迎えることになるとは・・・。

 

さて、本格的な冬に突入しましたが、お正月休みなどを控え、みなさまはどのように過ごされる予定でしょうか?

 

わたしの周りでは、めっきり「温泉に行こうよ」「この間、温泉に行ってきて」といった話が増えてきました。

 

普段はシャワーで済ませていても、寒くなってくると、じっくりお風呂につかって、からだの芯から温めるようにしていますが、特に寒い季節は温泉に行きたくなりますよね。

 

温泉につかって美味しいものを食べたり、雪見風呂をしたり、いろいろな泉質や趣の違う温泉を楽しんだり、温泉街をぶらぶらしたりと、温泉にまつわる楽しみ方はつきません。

 

また、温泉で免疫機能が高まったりストレス解消できたりと、わたしたちエイジングケア世代の健康や美肌にもよい効果がたくさんあります。

 

そこで今回は、アイスタイル株式会社が20代〜60代女性を対象に行った「温泉に関するアンケート調査」の結果をご紹介します。

温泉につかって癒される、最高の冬の休日を過ごす参考にしてみてくださいね。

 

【調査概要】
調査期間 2019年11月22日(金)〜2019年11月24日(日)
調査方法 インターネット調査
調査人数 1,009人
調査対象 温泉好きの20代~60代の女性
モニター提供元 ゼネラルリサーチ

 

【参考】
アイスタイル株式会社   http://i-style.tv/

 


2.2019年のナンバーワン温泉地に輝いたのは…!?

2019年おすすめ温泉ランキング

「オススメの温泉地を教えてください(複数回答可)」との質問に対する回答はこちらです。

名だたる名湯を押さえてナンバーワンに輝いたのは、『箱根湯本温泉 』(23.8%)

でした。

『草津温泉』は僅差で第2位(23.5%)に。

そして、『別府温泉』(17.9%)、『由布院温泉』(17.3%)、『有馬温泉(16.6%)』と続きました。

2019年オススメの温泉ランキング

 


3.温泉ツウの10人に1人が「年に6回以上温泉に行く」

年に温泉に何回も行くイメージ

 

「年間どれくらい温泉に行きますか?」との質問には、「1回」と回答した人が最も多く52.8%と約半数の人は年1回の頻度でした。

ついで、「2回」(20.9%)、「3回」(10.1%)、「6回以上」(9.4%)と続きました。

回答が、2回、3回についでいきなり6回以上がくるのは、さすが温泉好きな人を対象にした調査結果が反映されているようです。

10人に1人は、好きな温泉に行くためお休みを有効活用しながら、年に6回以上温泉を楽しんでいるということですね。

温泉好き女性がいく年間の温泉回数

 

 


4.温泉選びで重視するのは「肩こり・疲労回復」が約半数!

肩こりを温泉で癒す女性

 

温泉好きの女性たちは、温泉を選ぶ際にどのような効果・効能を重視しているでしょうか?

「温泉で重視する効果・効能を教えてください」と質問したところ、肩こり・疲労回復」(51.3%)方が最も多く、次いで、「美肌」26.8%)、「冷え性改善(16.4%)」「神経痛」(1.6%)、「傷の回復」(0.8%)と続きました。
毎日の仕事や家事などによるからだの疲れだったり、エイジングケアへの効果や、女性に多い冷え症などからだの不調を癒やしてくれる温泉が好まれているようです。

温泉で重視する効果・効能


5.温泉ツウの4割以上が、泉質以外で重視したいのは・・・!?

温泉たまご

 

温泉が好きな女性たちが泉質以外に温泉を選ぶときには、どういったポイントを基準にしているのでしょうか?

「泉質以外で温泉を選ぶ基準があれば教えてください(複数回答可)」という質問をしたところ、「充実したグルメ」が44.9%と一番多く、』次いで「自然感」(35.9%)、「アクセスが便利」(33.0%)、「温泉街」(28.0%)、「秘湯感」(18.8%)と続きました。

温泉にいく楽しみは、ご当地グルメを堪能したり、自然の雄大な風景など、非日常的に過ごせることを重視する人が多いようです。

温泉地で泉質以外に重視するもの

 


6.温泉の上手な入り方と、お肌のタイプにあった温泉選びのポイント

温泉を上手に入るポイント

 

温泉には、健康や美肌にとってメリットはたくさんありますが、入湯時に気を付けたいポイントが3つあります。

それは、

①入浴の温度
②入浴の時間
③温泉の成分

です。

 

お肌に問題のない方ももちろんですが、とくに乾燥肌敏感肌の方はより一層気を付けて頂けたらと思います。

 

①入浴にベストな温度は?

お肌に良いと言われている温度は、夏場なら38~39度、冬場で40度くらいまでです。

なので、あまり熱すぎる温泉に入ると、皮脂セラミド天然保湿因子(NMF)などが必要以上に奪われて、お肌の角質を剥がしてしまうリスクとなりますし、お肌の細胞へもダメージを与えます。

 

②適度な入浴時間とは?

温泉に行くと、温泉成分をお肌に入れたい!と欲張ったり、友人・家族らと話がはずんだりと、つい長風呂になりがちですよね。

 

でも、指先がふやけるまで浸かっているのは要注意。

お肌がそんな状態になるのは、角質層に水分がはいって膨らんでいるからです。

そんな風になると、お肌のバリア機能が低下して、角質層が刺激に弱くなってしまっているので、タオルで体を洗ったりすると、必要な角質まで剥がれてしまい、乾燥肌や敏感肌が起こる原因となってしまいます。

 

入浴時間の目安は、39度なら20分程度、40度なら15分程度です。

「少しをかいてからだが温まったなあ」と感じる程度がよいです。

 

温泉では、つい1日に何度も入ってしまいがちですが、指先がふやけかけてきたら、そこでストップしてくださいね。

肌に合った泉質を選ぶ

 

③肌質に合った成分の温泉は?

温泉は、「泉質」「浸透圧」「温度」などによって分類されます。例えば、泉質だと、単純温泉・塩化物泉・含鉄泉など10種類に分類されます。

その他に覚えやすい分類としては、pHによるものがあります。

温泉に含まれる水素イオンの濃度(pH)によって、小さいほうから、「酸性」「中性」「アルカリ性」に分類され、お肌や体内への効果・効能がかわります。肌質や肌状態を意識して、上手に選びましょう。

【酸性】 弱酸性:ph3以上6未満、酸性:ph3未満

【中性】 ph6以上7.5未満

【アルカリ性】 弱アルカリ性:ph7.5以上8.5未満、アルカリ性:pH8.5以上

 

お肌にもっとも優しく肌への刺激が少ないのが、「中性」の温泉です。お肌が弱い人や、敏感肌の方も安心して入浴することができます。

 

アルカリ性の温泉は、トロトロ・ヌルヌルする肌触りが特徴です。強アルカリ性(pH10以上)の温泉では、油分がとられ過ぎてお肌が乾燥することもありますので、乾燥肌の人には効果が強すぎるかもしれません。入浴後はや普通のお湯で洗い流して、保湿ケアをしっかりしましょう

 

酸性の温泉は、少しピリピリっとするような肌触りが特徴です。酸性のお湯は殺菌力があるので、皮膚病等に良いといわれており、またピーリング効果もあるので、古い角質をやわらかくして剥がして新しい肌へと新陳代謝を促してくれます。

お肌に刺激があるので、敏感肌の人には効果が強い過ぎることもあったり、肌荒れを起こす場合もあるので、入浴後は水や普通のお湯で洗い流して、保湿ケアをしっかりしましょう

 

【参考】
日本温泉協会 温泉名人「温泉百科」
https://www.spa.or.jp/category/onsen/
環境省・「温泉による鉱泉分析法指針」 https://www.env.go.jp/nature/onsen/docs/shishin_bunseki.html

 

乾燥肌や敏感肌の方だけでなく、普通肌の方も、もっと詳しく温泉やお風呂の入り方を知りたいときは、「乾燥肌、敏感肌の方のためのお風呂・温泉の入り方」も参考にしてみてください。

 

 


7.編集後記

 

温泉って、入ったあとはお肌もツルツルになって美肌効果が実感できますよね。

これって、温泉がもつ保湿効果や、余分な角質を落とすピーリング効果によるものとのことです。

古い角質が剥がれ落ちるので、お肌の肌理(キメ)が整って、肌ツヤやお肌の透明感も戻ってくるのはウレシイですね。

そのほかにも、からだが温まって血行がよくなれば、むくみ目の下のくまくすみなどの肌悩みの予防や改善にもつながりますし、毛穴が開いて、といっしょに汚れや古い皮脂を流すこともできます。

温泉はミネラル成分が豊富に含まれているので、この成分が皮膚を通して体内に吸収されて、水分保湿成分のお肌への浸透が高まって、お肌の保湿力もアップ!します。

また、「温泉から出たあとに水や普通のお湯でからだを洗い流さないほうがいい」というのを聞いたことがあると思いますが、これは温泉からあがったあとも、その成分が皮膚についている間は皮膚への吸収は続いているためだからです。

 

でも、先にもあげましたが、肌質が敏感肌や乾燥肌の場合は、温泉の成分がいつまでも肌についているのはダメな場合もあります。

温泉は入り方によってはデメリットもあるので、温泉はご自分の健康状態や肌質などに合わせて、上手に選んでくださいね。

 

 

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(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

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