美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開

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美容液の効果的な使い方や順番をご存知ですか?

スキンケアやエイジングケアでは、化粧品を正しく使うことが大切です。

また、保管方法や使用期限について知っておくことも大切。

この記事では、美容液の正しい使い方をご紹介することで、エイジングケア世代の女性の美肌をサポートします。

<この記事の大切なポイント>
  • 美容液を使う順番は、「化粧水の後」、「乳液の前」が基本です。水溶性の割合が多い基礎化粧品から使うことが正しいのです。
  • 美容液をつける際は、こすりすぎず、やさしくつけましょう。摩擦が強いと肌トラブルになってしまいます。
  • 美容液は毎日使うほうが効果を実感することができます。また、ターンオーバーのサイクル期間を使い続けてから評価しましょう。
  • 未開封の場合、美容液は記載がなければ保存可能な期限は3年です。また、開封したら、使用期間の目安+1~2カ月以内で使い切りましょう。
  • 美容液と化粧水を混ぜて使用することは避けましょう。また、メーカーの説明や使い方から外れた使い方も避けましょう。
本記事の監修者

AGA治療・美容皮膚科に従事

【所属学会】
日本美容外科学会
日本美容皮膚科学会
日本化粧品学会
医療アートメイク学会

藤田保健衛生大学(現:藤田医科大学)卒業。市民病院にて勤務後、大手美容クリニックにて美容外科、美容皮膚科の経験を積む。
2021年6月よりbella beauty clinic院長を務める傍ら、美容医療に関する記事の監修も多数行う。
この記事の監修者
ナールスコム店長 村上清美

ナールスコム

ナールスコム店長 村上清美

メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。

<保有資格>
コスメコンシェルジュ
コスメコンシェルジュ
◆日本化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

1.美容液の効果的な使い方が気になるあなたへ

美容液の効果的な使い方が気になる女性
「美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開」をお届けします。

  • 普段、何気なく使っている美容液ですが、正しい使い方があることをご存知でしょうか?
  • また、保管方法や使用期限などについても、正しい知識をお持ちでしょうか?

美容液には、いろいろな種類がありますが、おおむね、ニキビのケア、保湿美白エイジングケアなどを主な目的としています。

つまり、「美容液を使う目的は、お肌の悩みを予防・解消し、健やかで美しい素肌のままでいること」です。

美容液は、何歳になれば使った方がよいという年代や年齢が決まっているわけではありませんが、「乾燥肌」「小じわ」「しみ」などエイジングケア世代に多い肌悩みがある場合は、その時々に応じて、自分のお肌と相談して使うことになります。

もちろん、化粧品の基本は「ケア」ですから、お肌のトラブルがあってからより、それを予防することが大切です。

その観点では、お肌の老化が始まる25歳くらいから30代のはじめが1つの目安として考えられます。

エイジングサインがまだ目立っていない場合であっても、30代はエイジングケアを始めるのに早すぎるということはありませんので、目立つ前のケアを考える点ではよいタイミングではないでしょうか。

もちろん、20代であっても、最近ではエイジングケアが気になる方も増えているので、ご自身のお肌の状態によっては、美容液を使ってみるのもいいかもしれませんね。

そんなとき、ランキングや口コミだけに頼らず、美容液を正しく選ぶことが大切なポイントの1つです。

ランキングやおススメ、口コミに頼らない、ご自身にあったエイジングケア美容液を選ぶためのポイントを知りたい方は、

美容液ランキングとエイジングケア美容液の選び方7つの秘密」や「美容液の種類と役割!保湿とエイジングケア、美白のために」を参考にしてみてください。

美容液に関してもう1つの大切なポイントは、正しい使い方や順番を実践することです。

もし、誤った使い方をしていると、本来の目的である「健やかで美しい素肌のままでいること」から離れてしまい、高価なエイジングケア美容液の効果を実感できないかもしれません。

高価なエイジングケア美容液の効果を実感できない女性
また、いくら、口コミで評判のよい化粧品や、人気のあるランキング上位の美容液であっても、使い方や順番を間違えば、本来の力を発揮してくれることはありません。

さらには、自分で選び使っているものを誤って評価してしまうことにもなりかねません。

この記事では、正しいエイジングケアのための美容液の使い方と順番をご紹介します。

また、気をつけたい美容液のNGや、保管方法や使用期限の情報もお伝えします。

「正しい美容液の使い方を知りたい!教えて!」

「エイジングケアに効果的な方法は?どんな美容成分の組み合わせが良いの?」

「美容液を使う順番って?決まっているの?」

「何種類も使ってはだめなの?」

「保管場所や使用期限は?ちゃんと知りたい!」

ほか、美容液の効果的な使い方を知りたい方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

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2.美容液と他のスキンケア化粧品を使う順番と使い方の基本

美容液の使い方の基本について説明する女性

1)美容液を使う順番は?

スキンケア化粧品を使う基本の順番は、次のとおりです。

洗顔 → 化粧水 → 美容液 → 乳液 → 保湿クリーム

スキンケア化粧品の中で美容液を使う順番

同一ブランドを揃える「ライン使い」かどうかにかかわらず、この順番で使うことが基本です。

また、油分がほとんどの美容オイルは最後です。

なぜなら、洗顔後すぐは油分が少なく、水溶性の割合が多い化粧品から使うほうが、お肌に浸透しやすいからです。

逆に、油分の多い化粧品を先に使って、後から水溶性の割合が多い化粧品を使えば、お肌に浸透しなくなって、本来の効果が発揮できなくなります。

スキンケア化粧品成分の水溶性の割合は、通常

化粧水 > 美容液 > 乳液 > 保湿クリーム  なので、

美容液を使う順番の基本は、「化粧水の後」、「乳液の前」です。

なお、乳液を使わない場合は、保湿クリームの前に使うことになります。

ただし、美容液によっては、違う順番で使うような場合もありますので、その場合は、メーカーや販売会社の説明にしたがってください。

監修医コメント

美容液は配合する成分の比率が決まっていません。含まれている水溶性の割合によって使用する順番が前後するので、製品ごとの案内に従うことが大切です。
この場合も、水溶性の割合が多い方から使うという基本は変わりません。

もう1つ迷うのは、フェイスマスクの前後どちらに使うか、ですね。

多くのフェイスマスクは、化粧水またはさっぱりタイプの美容液に近い成分構成になっています。

だから基本は、フェイスマスクの次に美容液を使うパターンになります。

ただし、製品によって異なることもあるので、フェイスマスクを使う場合は、使用方法をご確認ください。

監修医コメント

毎日使うものもあれば、週1回だけ使うものもあるなど、フェイスマスクは製品によって使用間隔も異なります。いずれの場合も、メーカーや販売会社が推奨する間隔で使用しましょう。
例えば週1回のフェイスマスクを毎日使うと、肌が有効成分を過剰に取り入れてしまい、乾燥や肌荒れなどの原因になります。

<参考記事>
【化粧品OEMに欠かせない基礎知識1】成分・種類・アイテム別の処方割合は?

2)美容液のつけ方の基本

美容液を使う手
まず、美容液を使う前に手のや汚れをしっかり落としましょう。

もちろん、手を洗うのは洗顔の前です。

①手のひらに適量とる

目元や口元などの集中ケア美容液なら直径1cm程度を、顔全体に使う美容液なら直径2cm程度を基本として、適宜、増減してください。

美容液をはじめ化粧品は適量使うことが大切です。

②内から外へ、下から上へ

美容液を顔の数箇所につけ、内から外へ、また、下から上へなじませます。

気になる箇所がある場合は、重ねづけしてください。

③やさしく押さえる

両方の手のひらで顔全体を包み込むようにして、ハンドプレスを行ってやさしく押さえましょう。

目元や口元などの皮膚の薄いデリケートな部分は、指先でやさしく押さえましょう。

なお、摩擦が大きいと、皮膚のバリア破壊により、皮膚に炎症が続くことで、メラニンが増加して色素が濃くなるため、シミや肝斑の出現、悪化につながります。また、真皮にあるコラーゲンやエラスチンが破壊されるため、たるみの原因にもなります。決して、お肌が動くほどの力でこすらないようにしましょう。

また、パッティングも避けたほうがよいでしょう。

年齢が上がるほどリスクは高まるので、「美容液はやさしくつける」を意識しましょう。

3)動画で見る美容液の使い方

美容液の使い方は、説明を聞くより実際に見た方がわかりやすいですね。

目元や口元用の美容液なので、普通のケースとは少し異なりますが、こちらの動画も参考にしてください。

【動画】美容液の使い方




3.美容液の保存方法と使用期限は?

美容液の写真

1)美容液の保存方法

保存方法の基本は、温度が急激に変化しない場所に置くことです。

極端に温度が高くなる場所や、低くなる場所は避けましょう。

また、直射日光の当たる場所も避けてください。

このことは、化粧水や保湿クリームなど他の基礎化粧品も同じです。

美容液によっては、冷蔵保管など特殊な保管が必要な場合もありますので、その場合は、メーカーや販売会社の説明に従ってください。

なお、2020年から続く新型コロナウイルス感染予防対策も意識して、美容液の保管はより清潔に保つことを心がけましょう。

<参考記事>

感染症予防から考える化粧品の使い方と保管方法

2)美容液の使用期限

美容液の使用期限ですが、特に記載のない場合は、未開封の場合で3年が目安です。

それより使用期限が短い場合は、記載が必要なので、記載の期間にしたがってください。

これは、化粧水や保湿クリームなど、ほかの基礎化粧品も同じです。

また、開封後は、美容液の使用期間に1~2カ月程度プラスした期間を目安に使い切りましょう。

たとえば、2カ月程度の容量が入った美容液なら3~4カ月が目安となります。

もちろん、パラベンフェノキシエタノールなどの防腐剤などが配合されていない美容液は例外なので、メーカーや販売会社の説明にしたがってください。

監修医コメント

使用期限が過ぎた美容液は品質が低下して、肌のサポート力が落ちてしまいます。それだけではなく、思わぬ肌トラブルを引き起こすことも。
複数の美容液を使い分ける方や、期限内に美容液を使い切れない方は、小容量の製品を購入しましょう。





4.美容液のオススメの使い方とNG

美容液の成分をお肌に浸透させる女性
美容液のおすすめの使い方、気を付けたい使い方やNGについて紹介します。

実践的な使い方のポイントを示しますので、健やかで美しい素肌を目指すエイジングケアのために、しっかりと実践してくださいね。

1)おすすめの美容液の使い方

①美容液は少量でも毎日継続的に使う

特別な日の前日だけに使ったり、間隔を空けて使うより、少しずつでも毎日使うほうが効果的です。

それは、美容液に含まれている成分が短期的に効果をもたらすものではないからです。

1つの美容液を選んだら、基本的には毎日使って、ターンオーバーのサイクル期間は使い続けましょう。

その点の詳しい情報は、

ターンオーバーの周期で考えるエイジングケア化粧品の使い方

こちらをご覧ください。

②顔やからだを温めてお肌が湿った状態で使う

乾いたお肌にそのまま美容液を塗り込んでも、浸透せず本来の効果を発揮できません。

入浴でからだを温めたり、蒸しタオルを顔に20~30秒乗せて、毛穴が開いた状態にしてから美容液を使いましょう。

入浴で身体を温めている女性
からだや顔を温めることは、血行や代謝もよくなるので、「顔やからだを温めてから使う」を意識してください。

特に、角質肥厚毛穴の黒ずみ角栓などでお悩みの方は、こうした方法がおすすめです。

③化粧水を使った後、すぐに美容液を使いましょう

化粧水やローション系の化粧品などを使った後は、美容液をすぐに使いましょう。

浸透タイムとして時間を空けてから次のアイテムにうつる方がいますが、基本的には不要です。

化粧水の基本的な成分はと水溶性成分なので、お肌に水分を与えることが主な役割です。

一方、美容液には保湿成分が凝縮しており、与えた水分をキープすることが目的です。

化粧水の「浸透タイム」を取り過ぎると、せっかく補った水分が蒸発するのを待っていることになります。

化粧水を使った後は、すぐに美容液をつけましょう。

監修医コメント

目安として、化粧水をつけた1分後には美容液をつけてください。それ以上の時間が経ってしまうと、かえってお肌が乾燥してしまいます。美容液を使わず、化粧水後に乳液をつける場合も同様です。

<参考記事>

乾燥肌の予防や改善対策は正しいエイジングケアが大切!

2)気を付けたい美容液の使い方

美容液の使い方で気をつけること

①何種類かの美容液を使うときは成分、部位を考える

乾燥肌、しみ、しわほうれい線くすみ などなど…。

年齢を重ねると肌老化が進み、お肌の悩みは複雑になってきます。

数種類の悩みを解消しようと数種類のエイジングケア美容液を使いたいと思う方も多いかもしれませんが、必要以上に何種類もの美容液を使うことはおすすめできません。

お肌には許容量があるので、多くの種類の美容液を使っても、すべて浸透するとは限らないこと、また、多くの美容液でグリセリンBGなど同じ基本成分が使われているので、同じはたらきの成分を重ねてしまうことになってしまいます。

どうしても複数使いたい場合は、「美白」と「保湿」など、目的が違って成分が重複していないものを選びましょう。

複数の美容液を使う場合の順番は、テクスチャーの軽いもの、つまり、水溶性成分の多い美容液を先に使いましょう。

朝のスキンケア夜のスキンケアで使い分けたり、顔全体用と目元・口元専用などの集中ケア用美容液を組み合すのも効果的です。

②脂性(オイリー)肌で、油分が多めの美容液を使うとき

脂性(オイリー)肌の方は、Tゾーン皮脂が多すぎる場合があります。

そんな場合は、Tゾーンを避けて使う、あるいは薄く塗るなど工夫しましょう。

また、美容液にも油分が少ないサッパリタイプのものもあるので、ご自身の肌質や肌状態に合ったものを選ぶようにしてください。

③敏感肌や肌荒れしているときや刺激を感じる場合は使用をストップしてみる

敏感肌の場合は、慎重に美容液を選びましょう。

アルコールフリーなど、刺激の少ない敏感肌化粧品の中から自分に合うものを選んで使いましょう。

お肌の状態がよくないとき、肌荒れしているときは、一旦、美容液を使うのを控えましょう。

誤った美容液の使い方を指摘する女性

肌荒れしているときは、多くの場合、お肌のバリア機能が弱っているので、美容液で栄養を与えることの方が負担が大きくなってしまいます。

まずは、洗顔からのプロセスを見直して、原因を突きとめてシンプルなスキンケアに戻しましょう。

なかなか状態が戻らないときは、早めに医師などの専門家に相談しましょう。

<参考記事>

敏感肌におすすめのエイジングケア美容液の選び方と使い方

④美容液に化粧水や保湿クリームを混ぜて使うのはNG

美容液に化粧水や保湿クリームなどを混ぜると、成分によっては分離してしまうことがあります。

そのため、混ぜることはおすすめできません。

ただ、美容液には、濃厚すぎてベタつきが気になるものもあります。

そんなときは、混ぜて使っても大丈夫かメーカーに確認してみましょう。

⑤オールインワン化粧品と一緒に使ってよいの?

美容液とオールインワン化粧品を使う女性
オールインワン化粧品は、一般的に「化粧水、美容液、保湿クリームが一体となったゲルまたはジェル」と理解されている方が多いかと思います。

しかし、成分の配合の観点からみると、一般的な理解とは異なります。

簡単に言ってしまえば、オールインワン化粧品とは、「化粧水、美容液、保湿クリームのいずれかをゲル化したもの」なのです。

だから、オールインワン化粧品と美容液を一緒に使うことが可能かどうかと言えば、「可能」なのです。

ただし、オールインワン化粧品で十分に潤いを実感できるなら、あえて美容液を使う必要はありません。

水っぽいジェルタイプ、または、テクスチャーが少し硬いゲルクリームなどで、成分が重複しない場合は、美容液を一緒に使ってもよいでしょう。

なお、オールインワン化粧品についての詳しい情報は、

オールインワン化粧品とは?ゲルとジェルの違いとその真実

こちらをご覧ください。

⑥期限切れの美容液を使うのはNG

期限切れの化粧品はNGだと説明する女性
さきほど、美容液の期限について説明しました。

特に、開封後の美容液を数カ月以上使わずに放置して、また使い始めるなどは避けましょう。

監修医コメント

使用期限が切れていなくても、保管する環境によっては美容液の品質が変化する可能性があります。例えば変色していたり、異臭がしていたりする場合は、期限内であっても使用せず、新しい美容液を開封してください。

⑦肌悩みや目的に合った美容液を選ぶことが大切

この記事では、美容液の使い方について詳しく解説してきましたが、その前に肌悩みや肌質、目的に合った美容液を選ぶことが先決です。

そのための参考情報は、こちらです。

オススメの美容液は年代、肌質、肌悩みを含む8つの視点で!

目元美容液を選ぶなら

目元美容液の選び方!ランキングよりエイジングケア視点で!

しわ美容液を選ぶなら

しわ美容液のランキングに頼らない選び方の秘訣

ほうれい線美容液を選ぶなら

ほうれい線対策の美容液の選び方は、5つの視点で考える!

たるみ毛穴美容液を選び正しく使うなら

たるみ毛穴を改善するオススメの美容液の選び方と使い方のコツ!

くすみケア美容液を選び正しく使うなら

くすみ予防とケアのための美容液の選び方と使い方

また、いつからエイジングケア化粧品やエイジングケア美容液を使えばよいかを知りたい方は、

エイジングケアって、いつから(何歳から)始めればいいの?

こちらをご覧ください。

⑧年齢や季節の応じた使い分けも考えよう

美容液は年齢や季節で使い分けることも大切です。

年齢が上がれば上がるほど、優しいタイプを選ぶことをおすすめします。

また、テクスチャー=保湿力ではありませんが、春や夏はどちらかといえばサッパリタイプ、秋や冬はコッテリタイプといった使い分けも良い方法です。

<参考記事>

30代からのエイジングケア美容液の選び方と使い方とは?

40代のおすすめの美容液の選び方!ランキングよりエイジングケア

50代で極める!オススメのエイジングケア美容液の選び方

春に使いたいエイジングケアのための美容液の選び方と使い方

夏の美容液のおすすめは?正しい選び方と使い方で肌老化を予防

秋におすすめのエイジングケア美容液の選び方と使い方

冬を乗り切るおすすめの美容液の選び方と使い方





5.成分から考える美容液の使い方

1)レチノール配合美容液は夜だけ使う

シワ改善効果のある美容成分として人気のレチノールは、紫外線ダメージによって酸化するなど光に対する安定性が低い成分です。

したがって、朝にレチノール配合の美容液を使うのは避けましょう。

また、レチノールには刺激性があるので、ビタミンC誘導体などの同じく刺激性のある成分を併用する場合は慎重になりましょう。

<参考記事>
シワを「目立たなくする」から「改善する」までの製剤技術と有効性

2)ナイアシンアミド+αはエイジングケアにおすすめ

ナイアシンアミドは、シワ改善、肌荒れ改善、メラニンの抑制によるシミ予防の医薬部外品として人気成分です。

また、刺激性がないことからどんな肌質でも使えます。

だから、レチノールやビタミンC誘導体との併用もおすすめの美容成分です。

ほかにも、ナイアシンアミドはプロテオグリカンセラミドなどとも組わせて使うことでよりバリア機能を守ることが可能です。

<参考記事>

ビタミンC誘導体美容液のランキングに頼らない選び方

おすすめのプロテオグリカン美容液はランキングで選ばない!

セラミド美容液のエイジングケア視点で考える選び方・使い方

【医師が監修】ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)とは? 美容に役立つ成分の特徴について-美容成分事典-


6.まとめ

1)美容液の効果的な使い方は?

美容液の効果的な使い方は、正しい方法と適切な量で、肌にやさしく使うことです。

洗顔後、化粧水を塗った後の柔らかなお肌に、手のひらに直径1cm~2cm程度の美容液を出します。次に、指で顔の数か所に点置きをし、内から外へ、下から上へ広げます。この時、気になる部分には重ね塗りをしましょう。そして、顔全体に広げられたら、美容液が浸透することをイメージして優しく手のひらでプレスします。

肌の摩擦は肌老化に繋がってしまいますので、決して擦らないように優しく使うようにしましょう。

2)美容液はいつつけるの?

美容液をつける順番は、化粧水の後、乳液やクリームの前です。

化粧水をつけた後の肌は水分を補い柔らかくなった肌であることが多いため、美容液や乳液・保湿クリームの浸透を良くしてくれます。また、乳液・保湿クリームは油分が多いため、その後に美容液を使ってしまうと油分に弾かれて、浸透しづらい可能性があります。

そのため、化粧水→美容液→乳液・保湿クリームの順番で使うようにしましょう。

ただし、美容液によっては、使う順番が異なる場合もありますので、その場合は、メーカーや販売会社の説明にしたがってください。

3)美容液は先に何を使うべき?

美容液は水溶性の成分が多く配合されているものから先に使うことがオススメです。

一般的には、テクスチャーが軽いものが水溶性の成分の配合比率が高いです。

そのため、美容液を複数使う場合は、テクスチャーの軽い順に使いましょう。

美容液と言ってもたくさんの種類があり、は、水溶性成分と油溶性成分の配合比率が製品によって若干異なります。油溶性の成分が多く配合された美容液を先に使うと、水溶性の成分が多く配合された美容液の浸透を妨げる可能性があるからです。

4)美容液は何回くらい使うべき?

美容液は一日に1,2回程度使います。朝、夜のスキンケア時にお使いいただくことがオススメです。ただし、メーカーによってはスペシャルケアとして週に3,4回程度の使用を推奨している場合もあるので、お使いの美容液の使用方法をご確認ください。


7.まとめ

まとめ

美容液の正しい使い方や順番をご紹介しました。

いかがでしたか?

普段されている美容液の使い方や順番で、誤った使い方はしていなかったでしょうか?

エイジングケア美容液など高価なものでも、その使い方や順番を誤ると、本来持っている力が発揮できないこともあります。

エイジングケア世代の方にとって、健やかで美しい素肌のためには、美容液を正しく使うことはとても大切です。

この記事「美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開」を参考に、美容液の使い方や順番をしっかりとご理解いただき、効果的なエイジングケアを実践していただければ幸いです。

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著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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