フェイスマスクの選び方とオススメ・ランキングの関係は?

フェイスマスクは、スペシャルケアとして取り入れることの多いスキンケアアイテム。

最近では、その種類やタイプも豊富で、エイジングケアができるフェイスマスクも。

 

フェイスマスクは、お肌を密閉して有効成分を肌内に浸透させることで、即効性が期待できることが大きなメリットです。

 

同窓会やパーティー、大事な仕事の前日などには、フェイスマスクでスキンケア。

大切な日の前日にメイクのノリをアップさせるため、自分へのご褒美、などとスペシャルケアとしてフェイスマスクを使っているエイジングケア世代の方も多いのではないでしょうか。

 

ひと口にフェイスマスクといっても、フェイスマスクそのものの素材、使い方や配合されている成分、期待される効果、価格帯もさまざまです。

また、エイジングケア化粧品としてのフェイスマスクも増えてきました。

たくさんあるフェイスマスク中から、どれを選んだらいいのか、迷ってしまうこともありますよね。

 

もちろん、ウェブサイトには、人気のフェイスマスク、フェイスマスクのランキング、おすすめのフェイスマスクなどがあふれています。

百貨店から通販までフェイスマスクの販路もさまざま。

でも、自分にとって本当に必要なエイジングケアのためには、ランキングに頼らず、正しい知識をもとに目的や肌質、肌状態にあったフェイスマスクを選びたいですね、

 

ここでは、ランキングや口コミではなく、成分やマスクの素材によるフェイスマスクのタイプや選び方のポイント、効果的な使い方について説明します。

 

  • そもそもフェイスマスクって何?
  • フェイスマスクってどんな種類があるの?
  • フェイスマスクでエイジングケアをしたいけど効果的な使い方は?
  • ランキングではなく正しい知識でフェイスマスクを選ぶには?
  • エイジングケアにおすすめのフェイスマスクは?

などを知りたい方は、ぜひ、続きをお読みください。

 

そして、ご自身のお肌の状態や目的に合わせたフェイスマスク選びにお役立てくださいね。

なお、先にオススメのフェイスマスクについて知りたい方は、「6.ランキングとオススメのフェイスマスク」をご覧ください。

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>

  • フェイスマスクは、基本的には美容液の成分をフェイスマスクに閉じ込めて、浸透力を高めたスキンケアアイテムです。
  • フェイスマスクは、他の基礎化粧品と違って毎日使うアイテムではないので、普段使っている化粧品に入っていない成分が配合されているものを選びましょう。
  • フェイスマスクの選び方の基本は、美容液の選び方と同じ考え方をベースにしましょう。
  • フェイスマスクは15分以上使うと、返って乾燥肌になるリスクもあるので気を付けましょう。
  • フェイスマスクの素材としては、バイオセルロースがオススメです。
  • フェイスマスクは集中ケアに使うので、エイジングケア世代の場合は、敏感肌の化粧品を選ぶつもりで選べば刺激の少ないものが選べます。
  • フェイスマスクの人気ランキングやオススメは、候補を選ぶために活用しましょう。

 

 


1.フェイスマスクってどんな美容アイテム?

 

自分に合ったフェイスマスクを使用したい女性

 

基礎化粧品は、一般的には化粧水、美容液、乳液、保湿クリームに分かれ、使う順番は、水溶性成分の多いものから順番に使い、最後に油溶性成分の多い保湿クリームを使います。

では、フェイスマスクとは、一体どんなスキンケアアイテムで、どんな時、どんな順番で使えば良いのでしょうか?

 

まず、フェイスマスクの基本的なお話を進めます。

 

1)フェイスマスクとは?

フェイスマスクには、さまざまなものがありますが、基本的には美容液に近い成分をマスクにしみ込ませたものです。

だから、フェイスマスクの使い方や使う順番は、美容液と同じと考えるのが一般的です。

わざわざフェイススマスクにしているのは、凝縮した美容成分をいち早く浸透させることで、短期間で美容液以上の効果をもたらすためです。

 

そこでフェイスマスクの素材で差が生まれるのです。

 

2)フェイスマスクの目的は?

お肌の状態は、睡眠不足やストレスなど日常生活のリズムが乱れたり、温度・湿度の変化によっても影響を受けます。

毎日、しっかりとスキンケア、エイジングケアしていても、お肌をいつもいい状態にキープするのは難しいですよね。

 

フェイスマスクは、日常のお手入れにプラスして取り入れ、ゆっくりと時間をかけて行うワンランク上のスキンケアです。

高濃度の美容成分を浸透させることによって、集中してうるおいを補給したり、遅くなったターンオーバーを促進させたり、また老廃物や毛穴の汚れを取り除いたりする目的で使用します。

お肌の状態を速効でアップさせたい時にはぴったりですね。

また、フェイスマスクをしている時間は気分もゆったりするので、ストレス解消などメンタルな面での効果も期待できます。

 

スキンケアやエイジングケアには、単に機能的な側面だけではなく、楽しい気分、贅沢な気分も大切ですから、その点、フェイスマスクはとっておきのアイテムですね。

 

 


 2.フェイスマスクの選び方とスキンケアのスタイル

 

フェイスマスクをしている女性

 

フェイスマスクは、美容成分を凝縮した美容液に近い成分でできているので、選び方の基本は、目的別に成分のはたらきを考えて選ぶことです。

しかし、フェイスマスクがスペシャルなアイテムだけに、ランキングやオススメだけに頼るのではなく、自分のスキンケアのスタイルに応じて考えましょう。

 

多くの方は美容液の代わりにフェイスマスクを使い続けるのではなく、美容液は毎日使って、フェイスマスクはスペシャルケアとして週1回程度か、あるいは何かのイベントの前に使う場合が多いようです。

一方で、普段は化粧水だけ、あるいは乳液または保湿クリームだけでスキンケアやエイジングケアを行っている方もいるでしょう。

 

だから、フェイスマスクの選び方は、保湿成分やエイジングケア化粧品成分の知識だけではなく、今、お使いの他のスキンケアアイテムとの関係も考える必要があるのです。

ここでは、他のスキンケアアイテムとの関係から考えるフェイスマスクの選び方をご紹介します。

 

1)毎日、使う美容液が決まっている場合のフェイスマスクの選び方

毎日、決まった美容液を使っている方は、保湿が目的であっても、他に何らかの目的があっても、美容液とは異なる成分が配合されているフェイスマスクを選びましょう。

また、保湿成分にも、「水分を挟みこむタイプ」、「水分を抱え込むタイプ」、「水分を吸着するタイプ」があるので、できるだけ手持ちの美容液とは違うタイプの成分の入ったフェイスマスクを選びましょう。

 

水分を保持する保湿成分を「ヒューメクタント」と呼びますが、そのタイプと保湿成分を表に示しますので、参考にしてください。

 

エイジングケア化粧品に含まれる成分とその保湿力

 エイジングケア化粧品に含まれる成分とその保湿力

 

例えば、セラミド配合の美容液を使っているなら、フェイスマスクは、ヒアルロン酸プロテオグリカンなどが配合されたものを選ぶのも良いでしょう。

また、オールインワン化粧品を使っている方が、フェイスマスクを選ぶ場合も、基本的には同じ考え方で良いのです。

手持ちのオールインワン化粧品の成分をチェックしてみて、異なる化粧品成分のフェイスマスクを選びましょう。

 

2)普段、美容液を使わない方のフェイスマスクの選び方

普段、化粧水だけを使っている方の場合と保湿クリームを使っている場合で、少しポイントが異なります。この場合は、美容液を選ぶ考え方でフェイスマスクを選べば良いのです。

美容液の選び方は、「美容液ランキングではわからない「エイジングケア美容液」の選び方 7つの秘密」を参考にしてください。

 

①化粧水しか使わない方のフェイスマスクの選び方

一般的に、化粧水は水分が80%程度で、配合されている化粧品成分は、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの水溶性成分がほとんどです。

セラミドなどの油溶性成分が入っている化粧水もありますが、その配合濃度は高くない場合が多いです。

だから、化粧水しか使わない方がフェイスマスクを選ぶ場合には、セラミドなどの保湿力の高い成分を重視することや、また、エイジングケアを考えるなら、化粧水には配合されていないエイジングケア化粧品成分が入っていることをポイントに選びましょう。

 

②保湿クリームしか使わない方のフェイスマスクの選び方

一般的に、保湿クリームには、油膜を張って水分の蒸発を防ぐエモリエントであるシアバター、ワセリン、スクワランなどが比較的多く含まれています。

また、最近では、高機能な保湿クリームなら、セラミドをはじめとしたヒューメクタントも含まれています。

そんな方の場合のフェイスマスクは、水溶性のヒューメクタントであるコラーゲン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンが配合されたものを選びましょう。

 

もちろん、お手持ちの保湿クリームにエイジングケア化粧品成分が含まれていない場合は、エイジングケア化粧品成分が入ったものを選びましょう。

 

これらのフェイスマスクの選び方は、ランキングやオススメには無い情報です。

ぜひ、フェイスマスクを選ぶ際の参考にしてくださいね。

 

 


3.お悩みや目的別のフェイスマスクの選び方

 

フェイスマスクを選ぶポイント

 

ここからは、さまざまなお肌悩みから考えるフェイスマスクの選び方です。この情報もランキングやオススメに頼る前にチェックしてみてください。

 

1)乾燥肌対策のフェイスマスク

化粧品は基本的には保湿成分が中心なので、どんなフェイスマスクでも乾燥肌対策のフェイスマスクとして使用できます。

さらに乾燥肌が気になる場合は、セラミドやスフィンゴ脂質などの油溶性の保湿成分とプロテオグリカンやヒアルロン酸などの強い保湿力のある水溶性成分が両方配合されたフェイスマスクがオススメです。

セラミドは、特に「ヒト型セラミド」配合のフェイスマスクを選びましょう。

 

もちろん、乾燥肌の改善のためには、フェイスマスクだけではなく、乾燥肌の原因乾燥肌の対策について全体的なアプローチが大切です。

 

2)肌悩みのフェイスマスクはどう選ぶの?

エイジングサインといってもさまざまあるため、肌悩み別でフェイスマスクの選び方も少し変わってきます。

肌悩みには、乾燥肌と関係の深い敏感肌インナードライ肌の他に、しわたるみほうれい線目の下のくま目の下のたるみくすみ毛穴の黒ずみたるみ毛穴、しみなどがあります。

しかし、これらの肌悩みの原因には共通したものがあります。

 

1つはお肌の乾燥、もう1つは紫外線などによる活性酸素、そして加齢に伴うコラーゲンエラスチンの減少です。

そのため、フェイスマスクは保湿成分、抗酸化成分、コラーゲンやエラスチンの産生をサポートする成分がバランス良く含まれているフェイスマスクを選びましょう。

 

保湿成分は、セラミド、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などがオススメです。

抗酸化成分としては、プラセンタ、アスタキサンチン、フラーレン、コエンザイムQ10などがオススメです。

 

コラーゲンやエラスチンの産生をサポートするエイジングケア化粧品成分としては、ナールスゲンネオダーミル、ビタミンA誘導体(レチノールレチノイン酸トコフェリル)、ビタミンC誘導体などがオススメです。

 

なお、ほうれい線対策のフェイスマスクについての詳しい情報は、「ほうれい線ケアのフェイスマスクの選び方と使い方」をご覧ください。

 

3)美白対策のフェイスマスク

フェイスマスクには、美白対策のものもあります。

美白成分としては、ビタミンC誘導体、プラセンタ、アルブチン、ハイドロキノンなどが配合された医薬部外品のフェイスマスクを選びましょう。

 

美白や美白化粧品については、「エイジングケアにとって大切な「美白」を正しく理解する!」や「美白化粧水の選び方にランキングは必要?」を参考にしてください。

 

 


4.フェイスマスクの種類・タイプと効果の違い

 

フェイスマスクの効果を実感している女性

 

フェイスマスクにはさまざまな種類があります。

素材も違えば、成分も違うので目的に合ったフェイスマスクを選ぶのはちょっと難しそうです。

また、タイプが異なる場合は、フェイスマスクのランキングやオススメよりも、目的とお好みで選ぶ方が良さそうですね。

 

主なタイプ別に、フェイスマスクの使い方と特徴を説明していきます。

 

1)シートタイプのフェイスマスク

美容液やジェルなどの美容成分を染み込ませたシートをそのまま顔全体に貼り、時間をおいてはがすタイプ。 塗り伸ばしたり、後で洗い流したりしなくていいので、手軽に使用できます。

1回使い切りで個装されているものには、1回分のシートに美容成分がたっぷりと凝縮されているのが特徴です。

 

フェイスマスクをする若い女性

 

成分がヒアルロン酸やセラミドなら保湿、ビタミンC誘導体やトラネキサム酸なら美白、というように、成分によって期待できるエイジングケア効果が違ってくるので、お肌の状態や肌悩みに合わせて選ぶといいでしょう。

 

また、一般的なシートには、不織布が使われていることが多い中、ナタデココの原料のココナッツを主成分に、発酵技術を用いて作られた植物由来のナノ繊維「バイオセルロース」というマスクシートなら、お肌に吸い付くような密着度の高さで、エイジングケア化粧品成分などをお肌のすみずみまで浸透させます。

 

2)クリームタイプのフェイスマスク

保湿を目的にしたフェイスマスクで、顔全体や乾燥が気になる部分に伸ばしてつけていき、しばらく待ってから洗い流したり、ふき取ったりします。

液体よりも蒸発しにくく、またクリームの特性である油分も同時に補給することができるので、お肌の乾燥対策にはおすすめのフェイスマスクです。

 

3)クレイタイプのフェイスマスク

ミネラルを多く含んだ粘土(クレイ)を使ったフェイスマスク。洗顔後、目や口の周りを避けてお肌にのばし、その後洗い流して使用します。

クレイマスクの特徴は、毛穴にたまった汚れや皮脂、老廃物をすっきり取り除いてくれる吸着力。脂性肌の人や毛穴ケアとしておすすめのフェイスマスクです。

また、毛穴への効果の他、くすみを改善したり、たるみ対策としての効果も期待されています。

 

4)ピールオフタイプのフェイスマスク

ジェルやクリーム状の美容成分を、頬 → 額 → あご → 鼻の順に乾きにくい部分からつけていき、均一に乾いたらはがすタイプのフェイスマスクです。

また、フェイスマスクの成分を塗ったシート状で販売されているものもあり、こちらもシートを顔に乗せ、時間をおいてからはがします。

 

はがす時には、余分な角質や毛穴の汚れも取り去るので、くすみや毛穴対策に有効です。

ただし、このタイプはお肌への刺激があるため、使用頻度には注意が必要です。

 

5)スリーピングタイプのフェイスマスク

夜のスキンケア、エイジングケアの最後に顔全体に塗り、一晩中美容成分を閉じ込めるというフェイスマスク。

洗い流したりふき取ったりする必要がなく、そのまま眠れる手軽さが忙しい女性に支持されています。

紫外線や乾燥など、昼間のダメージを眠っている間にケアし、翌朝のメイクのノリをよくするなど、エイジングケアをサポートしてくれます。

 

この他、話題になった炭酸ジェルタイプや、泡でマッサージしながらマスクするタイプなどもあります。

肌質や肌タイプなどお肌の状態に合わせて、また自分に合った使い方のフェイスマスクを選びましょう。

 

 


5.フェイスマスクの効果を高める使い方とタイミング

 

お風呂上りにフェイスマスクをする女性

 

1) フェイスマスクの使用頻度とタイミングを考える

集中的なスペシャルケアとして使われるフェイスマスクですが、お肌の調子が悪い時や特別な時だけのものではありません。

そもそも、どのスキンケア化粧品、エイジングケア化粧品も、毎日の習慣にしてお肌の調子を整えていくもの。

そこでフェイスマスクの効果的な使い方をご紹介します。

 

 ①日常的なスキンケアに一定周期で使う

フェイスマスクも、週1回~2回くらいの頻度でいつものケアに取り入れることで、健やかなお肌の状態をキープしてくれます。

 

②生理周期を意識したフェイスマスクの使い方

また、フェイスマスクは生理周期に合わせた使い方もできます。

女性ホルモンのエストロゲンが優位になって、お肌の調子の良い生理後~排卵日までの間に取り入れることで、生理前にお肌の調子が下がることによって起こる肌荒れや大人ニキビなどを防ぐことが可能です。

 

 ③紫外線のアフターケアとして使う

さらに、フェイスマスクは夏の日焼けや紫外線のアフターケアなどにもピッタリです。いくら日焼け止めを塗っても、外出後のお肌は疲れています。そこでフェイスマスクを使うことで、お肌の疲れをいやすことが可能です。

 

④フェイスマスクの効果の発揮のために

また、シートタイプをはじめ、ほとんどのタイプのフェイスマスクは、

  • まず、しっかりと洗顔すること
  •  蒸しタオルなどでお肌を温めておくこと(洗い流すタイプなどは、入浴時に取り入れるといいですね)
  • 化粧水などで保湿しておくこと

などの事前準備によって、より高い効果を得ることができます。

 

お肌がごわごわするなどの角質肥厚の場合なら、フェイスマスクの前に酵素洗顔もオススメです。

 

角質肥厚の除去におすすめの酵素洗顔

 

 

一般的に、化粧水の保湿力は美容液に比べれば落ちますので、じっくりと効果を発揮してお肌の水分量をアップさせるエイジングケア化粧品成分ナールスゲン配合のエイジングケア化粧水がフェイスマスク前にはおすすめです。

 

★ナールスゲン配合「素肌サプリメント(化粧水タイプ)」ナールスピュア

 

ナールスピュア

 

2)フェイスマスクの使用時間に気を付ける

たとえばシートタイプのフェイスマスクの場合、みなさんはどのくらいの時間、顔にのせていますか?

パッケージには、10分~15分くらいと記載されていることが多いと思いますが、

「少しでも成分を浸透させたいから」と、長時間マスクしたまま、という人もおられるのではないでしょうか?

でも、それは大きな間違い!

むしろ長時間使うことで、お肌に負担になっているのです。

 

というのも、時間が経つとシート自体が乾いて本来の役割が果たせず、乾いたシートが逆にお肌の水分や皮脂を吸い取ってしまうのです。

保湿のための集中ケアとしてフェイスマスクをしても、返って乾燥肌の原因にもなりかねないので、注意が必要です。

また、間違った使い方は、お肌のかゆみや赤みなどのトラブルにもつながるので、どのタイプのフェイスマスクも、記載されている使用時間を守るようにしましょう。

 

3)これは間違い!フェイスマスクの使い方のNG

オススメやランキングの高いフェイスマスクも間違った使い方では効果半減。

15分以上、フェイスマスクを使うこと以外にも、やってはいけないフェイスマスクの使い方があります。

上手に使えば、効果的なフェイスマスク。ぜひ、失敗の無いエイジングケアのために参考にしてください。

 

①洗顔後に化粧水をつけずにいきなりフェイスマスクを使う

フェイスマスクは、美容液に近いもの。水溶性成分が中心の化粧水をフェイスマスクにしたタイプ以外は、まず、化粧水やローションでお肌に水分を与え、お肌を柔軟にしましょう。

 

②お風呂でフェイスマスク

これも特別なもの以外はオススメできません。フェイスマスクはお風呂上りのリラックスタイムのケアのために使いましょう。

入浴後に肌が温まると、血行も良く毛穴も開いた状態なので、お風呂上りから30分以内に使うのがオススメです。

 

③1日2回以上のフェイスマスク

過度に美容成分をお肌につけても、それで効果が高まるものではありません。

美容成分が凝縮したエイジングケアのためのフェイスマスクは、基本は1日1回で十分です。

ただし、紫外線が強い夏などの場合は、美容液の代わりにビタミンACEなどの抗酸化成分配合のフェイスマスクをビフォーケア、アフターケアと使うことはオススメです。

 

 


6.ランキングとオススメのフェイスマスク

 

フェイスマスクのランキング

 

1)フェイスマスクのランキングとオススメの活用法

今や、Yahoo!やGoogleの検索画面から、「フェイスマスク ランキング」や「フェイスマスク おすすめ」で検索すると楽天やアマゾン、@コスメなどでのフェイスマスクの人気ランキングや売上ランキング、口コミ、オススメがたくさんでてきますよね。

そんな中から自分に合ったものを選ぶのは大変です。

なぜなら、人気ランキング1位のフェイスマスク、オススメのフェイスマスクが自分自身にピッタリかどうかわからないからです。

 

しかし、候補のフェイスマスクとしてピックアップするには役立ちます。

ランキング1位や上位、オススメに登場するフェイスマスクは、やっぱり人気が高く、売れているにはそれなりの理由があるよい商品であることも多いのです。

その上で、配合成分やフェイスマスクの素材をチェックして、ご自分の目的に合ったものを選んでみてはいかがでしょうか?

 

特に、エイジングケア世代の方がフェイスマスクを選ぶには、敏感肌の化粧品を選ぶ基準で選べば、安全性が高く、保湿力の高いフェイスマスクが選べます。

また、全成分の表示についてもその読み方を理解しておけば、どんな成分が多く配合されているかの理解を助けます。

 

ランキングや口コミだけに頼らないエイジングケアのフェイスマスクの選び方は、「敏感肌化粧品の選び方は、ランキングやイメージでは危ない!」や「全成分表示は、エイジングケア化粧品の理解を助ける!?」を参考にしてください。

 

2)オススメのエイジングケアのフェイスマスク

ここで、エイジングケアにオススメのフェイスマスク「ナールスパッション」をご紹介します。

 

①ナールスパッションは、バイオセルロースのシートタイプのフェイスマスク

ナールスパッションは、シートタイプのフェイスマスクの1種ですが、その素材は「バイオセルロース」です。

バイオセルロースとは、ナタデココの原料を主成分として、食用菌による発酵技術を用いて作られた食物由来のナノ繊維のことです。ナタデココのようなぷるぷるとしたゲル状のシートが、お肌にぴったりと吸い付くように密着します。

そのため、不織布のシートマスクと比べて美容成分の浸透力が高いのです。

 

フェイスマスク比較

 

ナールスパッションは、ナールスゲン推奨濃度配合

ナールスパッションは、

  • 分子量331ドルトンという極めて小さな水溶性成分
  • 真皮線維芽細胞を活性化し、真皮のコラーゲン、エラスチン、HSP47を増やす
  • お肌の水分量を保ち、保湿力を発揮する
  • 表皮の傷の治癒を助けるはたらき
  • 紫外線による光老化を抑えるはたらき

のような特徴を持つ京都大学発のエイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」を推奨濃度で配合しています。

ナールスゲンの特徴は、「大学発エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの特徴は?」をご覧ください。

 

③ナールスパッションの特徴的な成分はリンパ管ケアをサポート

ナールスパッションには、パッションフルーツ(クダモノトケイソウ)の果実のエキスから作った成分「キュアパッション」を配合しています。

 

パッションフルーツ

 

キュアパッションは、リンパ管ケアのためのエイジングケア化粧品成分です。

リンパ管はお肌の老廃物や水分を排泄する重要な器官ですが、加齢や紫外線のダメージによって衰えてしまいます。

リンパ管が衰えると、老廃物や不要な水分が溜まり、シワ、くすみ、むくみの原因になります。

 

キュアパッションは、そんなリンパ管ケアをサポートするエイジングケア化粧品成分です。

詳しくは、「パッションフルーツのエイジングケア化粧品成分でリンパ管ケア!」をご覧ください。

 

ナールスパッションには、他にもプラセンタやヒアルロン酸などのエイジングケアにとって大切な成分が配合されています。

1枚でなんと25mlという美容液1本分の美容成分が凝縮されたフェイスマスクです。

 

  • むくみやくすみの対策
  • 小じわやほうれい線
  • たるみ毛穴が気になった時
  • 紫外線のアフターケア

などに使っていただきたいフェイスマスクです。

 

ナールスゲン&キュアパッション配合バイオセルロースマスク

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ならナールスコム

 

<知っておきたいたるみとむくみの関係>

たるみは、真皮のコラーゲンやエラスチンの減少、皮下組織の皮下脂肪の肥大化、表情筋の衰えが3大原因であることがよく知られています。

そして、たるみはほうれい線、たるみ毛穴などの原因となっています。

このたるみ、最近の研究によると、リンパ管と毛細血管のはたらきの低下が関係していることがわかったのです。

 

リンパ管や毛細血管は、お肌の真皮を通っています。毛細血管は、お肌に栄養や酸素を供給するはらたきがあり、一方、リンパ管は、お肌の不要な水分や老廃物を回収して排出するはたらきがあります。

しかし、加齢、体温の低下(冷え性)、紫外線などのダメージで、毛細血管やリンパ管がもろくなれば、栄養がお肌の隅々までいきわたらなくなり、またリンパ管による老廃物の回収機能が低下してしまいます。

 

これが、お肌の「むくみ」の原因の1つです。

むくみが一過性であれば、大きな問題ではありません。

しかし、むくみが長引いたり、慢性化するとリンパ液中に豊富に存在する脂肪酸がリンパ管の外へ漏れ、その脂肪酸が脂肪細胞の細胞分裂を早めてしまうことがわかってきました。

つまり、むくみが皮下脂肪を肥大化させ、たるみの原因になるリスクだとわかったのです。

だから、むくみの予防や改善が、ほうれい線やたるみ毛穴のケアにはとても大切なのです。

 

これから、気温が下がる冬場は体温も低下してむくみがちな季節。

ニンジンやゴボウ、ショウガなどの根菜類を意識的に摂って体を温めたり、入浴はシャワーだけで済まさずあったかい湯船につかりましょう。

 

なお、美肌のための食べ物や飲み物は、「美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで」をご覧ください。

 

 


7.まとめ

 

エイジングケアの頼もしい味方、フェイスマスクのタイプ別の効果や使い方のポイントについて説明しました。

また、ランキングに頼らないフェイスマスクの選び方、肌悩み別のフェイスマスクの選び方についてもご紹介しました。

さらには、リンパケア成分を配合したオススメのエイジングケア用のフェイスマスク「ナールスパッション」のご紹介もさせていただきました。

 

フェイスマスクは、スペシャルケアとしてだけでなく、季節や肌状態などに合わせて日常的なスキンケア、エイジングケアに上手に組み込んでいくことが大切。

もちろん、高品質なエイジングケア化粧品成分配合のフェイスマスクは、値段も相応なので、スペシャルなときで十分だと思います。

 

どんなフェイスマスクでも、正しい使い方をすると同時に、好きな音楽を聴きながら、好きなテレビ番組を見ながら、というふうに、心地よくできる方法で継続してくださいね。

 

 

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